デヴィッド・エドモンズ
David Edmonds
1964-
Nonfiction/Etc.
『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』 Wittgenstein's Poker
- Joint Work:デヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)
- Joint Work:ジョン・エーディナウ(John Eidinow)
- translator:二木麻里(Futaki Mari) Publisher:筑摩書房(Chikuma Shobo)
- 2003/ 1
- ISBN4-480-84715-4
- translator:二木麻里(Futaki Mari) Publisher:ちくま学芸文庫(Chikuma Gakugei bunko)エ13-01
- 2016/12
- ISBN978-4-480-09759-0
『太った男を殺しますか? -「トロリー問題」が教えてくれること』 Would You Kill the Fat Man?
- translator:鬼澤忍(Onizawa Shinobu) Publisher:太田出版/atプラス叢書11
- 2015/ 9
- ISBN978-4-7783-1484-2
『哲学と対決する!』 Philosophy Bites Back
- Joint Work:デイヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)
- Joint Work:ナイジェル・ウォーバートン(Nigel Warburton)(1962-)
- translator:菅靖彦(Suga Yasuhiko) Publisher:柏書房(Kashiwa Shobo)
- 2015/10
- ISBN978-4-7601-4657-4
- 「あなたのお気に入りの哲学者は誰ですか?」 述:ジョナサン・ウルフ/他
- 「ソクラテスとソクラテス式問答法」 述:メアリー・マーガレット・マッケーブ
- 「プラトンの性愛」 述:アンジー・ホッブス
- 「アリストテレスの倫理学」 述:テレンス・アーウィン
- 「トマス・アクィナスの倫理学」 述:アンソニー・ケニー
- 「ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』」 述:クェンティン・スキナー
- 「ミシェル・ド・モンテーニュについて」 述:サラ・ベイクウェル
- 「ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」」 述:A・C・グレーリング
- 「バールーフ・デ・スピノザの情念」 述:スーザン・ジェームズ
- 「ジョン・ロックの寛容」 述:ジョン・ダン
- 「ジョージ・バークリーのパズル」 述:ジョン・キャンベル
- 「デイヴィッド・ヒュームの重要性」 述:ピーター・ミリカン
- 「アダム・スミスの「人間は何に似ているか」」 述:ニック・フィリップソン
- 「ジャン=ジャック・ルソーの近代社会」 述:メリッサ・レイン
- 「エドマンド・バークの政治学」 述:リチャード・バーク
- 「イマヌエル・カントの形而上学」 述:A・W・ムーア
- 「G・W・F・ヘーゲルの弁証法」 述:ロバート・スターン
- 「ジョン・スチュアート・ミルの自由」 述:リチャード・リーブス
- 「セーレン・キルケゴールのおそれとおののき」 述:クレア・カーライル
- 「フリードリヒ・ニーチェの芸術と真実」 述:アアロン・リドレイ
- 「ヘンリー・シジウィックの倫理学」 述:ピーター・シンガー
- 「プラグマティストと真実」 述:ロバート・B・タリッセ
- 「ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインについて」 述:バリー・C・スミス
- 「フランク・ラムゼイの真理」 述:ヒュー・メラー
- 「ジャン=ポール・サルトルの実存主義」 述:メアリー・ウォーノック
- 「フリードリヒ・ハイエクと自由主義」 述:チャンドラン・クカサス
- 「ジョン・ロールズの正義」 述:ジョナサン・ウルフ
- 「ジャック・デリダの赦し」 述:ロバート・ローランド・スミス
『哲学がかみつく』 Philosophy Bites
- Joint Work:デイヴィッド・エドモンズ(David Edmonds)
- Joint Work:ナイジェル・ウォーバートン(Nigel Warburton)(1962-)
- translator:佐光紀子(Sakou Noriko) Publisher:柏書房(Kashiwa Shobo)
- 2015/12
- ISBN978-4-7601-4658-1
- 「哲学とは何でしょうか?」 述:テレンス・アーウィン/他
- 「ゲッ!」 述:ジュリアン・サヴァレスキュ
- 「相対主義」 述:サイモン・ブラックバーン
- 「動物」 述:ピーター・シンガー
- 「スポーツと運動能力」 述:マイケル・サンデル
- 「友情」 述:アレクサンダー・ネハマス
- 「コスモポリタンという考え方」 述:クワメ・アンソニー・アピア
- 「信頼性と差別」 述:ミランダ・フリッカー
- 「多文化主義」 述:アンヌ・フィリップス
- 「マイノリティの権利」 述:ウィル・キムリッカ
- 「寛容」 述:ウェンディ・ブラウン
- 「無限について」 述:A・W・ムーア
- 「科学的実在論」 述:デヴィッド・パピノー
- 「懐疑主義」 述:バリー・ストラウド
- 「時間について」 述:ヒュー・メラー
- 「心と身体」 述:ティム・クレイン
- 「曖昧さについて」 述:ティモシー・ウィリアムソン
- 「アートの定義」 述:デレク・マトラバース
- 「建築の美学」 述:アラン・ド・ボトン
- 「ワイン」 述:バリー・スミス
- 「悲劇のパラドックス」 述:アレックス・ニール
- 「神についての非実在論」 述:ドン・キューピット
- 「人生の意味」 述:ジョン・コッティンガム
- 「悪の問題」 述:スティーブン・ロー
- 「東洋と西洋の観念論」 述:キース・ウォード
- 「無神論」 述:A・C・グレイリング
Update:2023