河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『まちがいペンギン』 ジャン=リュック・クードレイ(Jean-Luc Coudray)
- 『マイルス・アンド・ミー 帝王の素顔』 クインシー・トループ(Quincy Troupe)
- 『内なる殺人者』 The Killer Inside Me ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『臨死 -ラ・トラヴェルセ 』 フィリップ・ラブロ(Philippe Labro)
- 『ビューティフル・ボーイ』 トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『ローマ皇帝ハドリアヌス』 Hadrianus スチュアート・ペローン(Stewart Perowne)
- 『リナックスの革命』 ペッカ・ヒマネン(Pekka Himanen)
- 『デュラス、あなたは僕を(本当に)愛していたのですか』 ヤン・アンドレア(Yann Andrea)
- 『おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ』 アレッサンドロ・ボッファ(Alessandro Boffa)
- 『プロになるための文章術 -なぜ没なのか』 ノア・リュークマン(Noah Lukeman)
- 『オリンピア・プレス物語 -ある出版社のエロティックな旅』 ジョン・ディ・セイント・ジョア(John De-St.Jorre)
- 『コンクリートに咲いたバラ』 トゥパック・アマル・シャクール(Tupac Shakur)
- 『最高の顧客は私自身』 ハインツ・ベルグラン(Heinz Berggruen)
- 『アリとニノ』 クルバン・サイード(Kurban Said)
- 『喜びは永遠に残る』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『蒼い時』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ブコウスキー・イン・ピクチャーズ』 ハワード・ソーンズ(Howard Sounes)
- 『自然記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (C・W・ニコルの世界)
- 『海洋記』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (C・W・ニコルの世界)
- 『華々しき鼻血』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『不幸な子供』 The Hapless Child エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『悪魔の生物学 -日米英・秘密生物兵器計画の真実』 The Biology of Doom エド・レジス(Edward Regis)
- 『もっと幸せをつくろう -ささやかだけれど、大切なこと。』 The Little Book of Hope ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『森と海からの手紙』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (C・W・ニコルの世界)
- 『歴史を変えた気候大変動』 The Little Ice Age ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『オリーヴ讃歌』 モート・ローゼンブラム(Mort Rosenblum)
- 『シャーロック・ホームズの推理博物館』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『エジプト神話の図像学』 Amours et fureurs de La Lointaine クリスチアヌ・デローシュ=ノーブルクール(Christiane Desroches-Noblecourt)
- 『北朝鮮-地獄からのレポート 最新飢餓報告と収容所の実態』 editor:趙甲済(チョウ カプチェ)
- 『ジャック・ラカン伝』 Jacques Lacan エリザベート・ルディネスコ(Elisabeth Roudinesco)
- 『地図を作った人びと -古代から観測衛星最前線にいたる地図製作の歴史 -改訂増補』 ジョン・ノーブル・ウィルフォード(John Noble Wilford)
- 『冷たい赤道 -ニコポル三部作3』 エンキ・ビラル(Enki Bilal)
- 『夢へのレクイエム -新装版』 ヒューバート・セルビー・ジュニア
- 『ロボサピエンス』 ピーター・メンゼル(Peter Menzel)&フェイス・ダルシオ(Faith D'Aluisio)
- 『若さの泉 -5つのチベット体操 新装版2版』 ピーター・ケルダー
- 『キャットインザハット -ぼうしをかぶったへんなねこ』 The Cat in the Hat ドクター・スース(Theodor Seuss Geisel) (ビギナーブックスシリーズ)
- 『図説ブダペスト都市物語』 チョマ・ゲルゲイ(Gergely Csoma) (ふくろうの本)
- 『図説ヴェネツィア -「水の都」歴史散歩 新装版』 ルカ・コルフェライ(Luca Colferai) (ふくろうの本)
- 『水の自然誌』 E・C・ピルー(E. C. Pielou) (Kawade new science)
- 『テクスチュアル・ハラスメント』 ジョアナ・ラス&小谷真理 (インスクリプト)
- 『プリンセス・ダイアリー』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『私の自然生活』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (C・W・ニコルの世界)
- 『ザ・ウイスキー・キャット』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (C・W・ニコルの世界)
- 『ゼロの博物誌』 ロバート・カプラン(Robert Kaplan)
- 『ジュノ&ジュリエット』 ジュリアン・ゴフ(Julian Gough)
- 『クマのプーさん -心のなぞなぞ』 Pooh and the Psychologists ジョン・T・ウィリアムズ(John Tyerman Williams)
- 『プリンセス・ダイアリー -ラブレター騒動篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『ロバート・クラムbest』 ロバート・クラム(Robert Crumb)
- 『どうぞ、召しあがれ! フランスの食祭りの旅』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『マホメットの生涯』 コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『クール・カクテルズ』 ベン・リード(Ben Reed)
- 『二十人目のテロリスト?』 アブド・サマド・ムサウイ(Abd Samad Moussaoui)&フローランス・ブキア(Florence Bouquillat)
- 『敬虔な幼子』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『地球礁』 The Reefs of Earth R・A・ラファティ(R. A. Lafferty)
- 『塵よりよみがえり』 From the Dust Returned: A Family Remembrance レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『ジョージ・ハリスン自伝』 ジョージ・ハリスン(George Harrison)
- 『ボーパール午前零時五分 (上)』 Il tait minuit cinq Bhopal ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ハビエル・モロ(Javier Moro)
- 『ボーパール午前零時五分 (下)』 Il tait minuit cinq Bhopal ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ハビエル・モロ(Javier Moro)
- 『シャーロック・ホームズ大百科事典』 ジャック・W・トレイシー(Jack W. Tracy)
- 『ダウン・ザ・ハイウェイ -ボブ・ディランの生涯』 Down the Highway ハワード・ソーンズ(Howard Sounes)
- 『水をめぐる危険な話』 ジェフリー・ロスフェダー(Jeffrey Rothfeder)
- 『クインシー・ジョーンズ自叙伝』 クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)
- 『未来は長く続く -アルチュセール自伝』 L'avenir dure longtemps,suivi de Les faits ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『ウエスト・ウイング』 The West Wing エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『コーヒーの歴史』 Uncommon Grounds マーク・ペンダーグラスト(Mark Pendergrast)
- 『批評と臨床』 Critique et clinique ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『人間はどこまで耐えられるのか』 Life at the Extremes F・アッシュクロフト(Frances M. Ashcroft)
- 『Voice -17歳は世界の夢を見る』 リサ・モーガン(Lisa Morgan)
- 『ある北朝鮮政治工作員の告白』 金東起(キム ドンギ)
- 『北朝鮮に拉致された男 -30年間のわが体験記』 李在根(イ ジェグン)
- 『現代フランス思想とは何か -レヴィ=ストロース、バルト、デリダへの批判的アプローチ』 J・G・メルキオール(José Guilherme Merquior)
- 『自閉症の娘との四十年の記録』 クララ・クレイボーン・パーク(Clara Claiborne Park)
- 『バー・ブック』 チャールズ・シューマン(Charles Schumann)
- 『ビートルズ・サウンドを創った男 -耳こそはすべて』 ジョージ・マーティン(George Martin)
- 『魔術的芸術 -普及版』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『ぼくどこからきたの? -ハンディ版』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『南の島の星の砂』 Cocco
- 『ヨーロッパ 統合への道 -改訂増補版 (上)』 フローラ・ルイス(Flora Lewis)
- 『ヨーロッパ 統合への道 -改訂増補版 (下)』 フローラ・ルイス(Flora Lewis)
- 『若さの泉 -5つのチベット体操 完全版』 editor:ハーバー・プレス
- 『四十日』 ジム・クレイス(Jim Crace) (インスクリプト)
- 『プリンセス・ダイアリー -恋するプリンセス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『宇宙船レッド・ドワーフ号1 無限の宇宙そんなに急いでどこへ行く』 グラント・ネイラー(Grant Naylor)
- 『宇宙船レッド・ドワーフ号2 素晴らしきかな人生』 グラント・ネイラー(Grant Naylor)
- 『赤ずきんちゃんはなぜ狼と寝たのか』 キャサリン・オレンスティーン(Catherine Orenstein)
- 『雑多なアルファベット』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『セリーヌ -私の愛した男』 リュセット・デトゥーシュ(Lucette Destouches)&ヴェロニック・ロベール(Veronique Robert)
- 『宇宙船レッド・ドワーフ号完全ガイド』 クリス・ハウアス&スティーヴ・ライアンズ
- 『灰の庭』 デニス・ボック(Dennis Bock)
- 『夜の鳥』 トールモー・ハウゲン(Tormod Haugen)
- 『ヘヴンアイズ』 Heaven Eyes デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『ヨアキム 夜の鳥2』 トールモー・ハウゲン(Tormod Haugen)
- 『ドローへの愛』 トーマス・グラヴィニチ(Thomas Glavinic)
- 『地図で読む現代戦争事典』 フランソワ・ジェレ(Francois Gere)
- 『デブラ・ウィンガーを探して』 ロザンナ・アークエット(Rosanna Arquette)
- 『インカ1 -ピューマの影』 アントワーヌ・B・ダニエル(Antoine B. Daniel)
- 『インカ2 -クスコの黄金』 アントワーヌ・B・ダニエル(Antoine B. Daniel)
- 『無人島 1969-1974』 L'ile deserte et autres textes ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『満洲国物語 (上)』 遅子建(チー ズジエン)
- 『満洲国物語 (下)』 遅子建(チー ズジエン)
- 『マイ・ハートビート』 ギャレット・ウェア(Garret Weyr)
- 『あかちゃん -ル・ベベ』 マリー・ダリュセック(Marie Darrieussecq)
- 『インカ3 -マチュピチュの光』 アントワーヌ・B・ダニエル(Antoine B. Daniel)
- 『ビョークの世界』 イアン・ギティンズ(Ian Gittins)
- 『無人島 1953-1968』 L'ile deserte autres textes ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『崩壊の予兆 -迫りくる大規模感染の恐怖 (上)』 Betrayal of Trust ローリー・ギャレット(Laurie Garrett)
- 『崩壊の予兆 -迫りくる大規模感染の恐怖 (下)』 Betrayal of Trust ローリー・ギャレット(Laurie Garrett)
- 『即興演奏(アンプロヴィザシオン)ビュトール自らを語る』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『愛という名の病』 Dr. Haggard's Disease パトリック・マグラア(Patrick McGrath)
- 『アングリー・ブロンド』 エミネム(Eminem)
- 『ブラウン・バニー』 ヴィンセント・ギャロ(Vincent Gallo)
- 『行く先は晴れやかにあるいは、うろ覚えの詩が世界を救う』 ヴェンデラ・ヴィーダ(Vendela Vida)
- 『Blue』 ニック・ジョンストン(Nick Johnstone)
- 『犯罪現場は語る -完全科学捜査マニュアル』 ウンゲレイ・ジェンガ(Ngaire Genge)
- 『終わらざりし物語 (上)』 Unfinished Tales J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『終わらざりし物語 (下)』 Unfinished Tales J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『ジュネ伝 (上)』 エドマンド・ホワイト(Edmund White)
- 『ジュネ伝 (下)』 エドマンド・ホワイト(Edmund White)
- 『キャッテゴーリー』 Category エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『弦のないハープ -または、イアブラス氏小説を書く。』 The Unstrung Harp エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『北朝鮮崩壊へのシナリオ』 Great Strategy for Kim Joung Il 黄長[火華]
- 『どんどん変に… -エドワード・ゴーリーインタビュー集成』 Ascending Peculiarity エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ビューティフル・ファミリー』 Man and Wife トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『イチローへの手紙』 Dear Ichiro ジーン・デービス・オキモト(Jean Davies Okimoto)
- 『エリック・ホッファーの人間とは何か』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『いまいましい石』 The Wretched Stone クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『アーニー -ある街猫の生活と意見』 トニー・メンドーサ(Tony Mendoza)
- 『アロマテラピー・マッサージ・ブック -新装版』 クレア・マクスウェル=ハドソン(Clare Maxwell-Hudson)
- 『ジョイ・オブ・セックス -完全版』 アレックス・カンフォート(Alex Comfort)
- 『ジョン・レノンレジェンド』 ジェームズ・ヘンケ(James Henke)
- 『戦争の甘い誘惑』 クリス・ヘッジズ(Chris Hedges)
- 『占領軍の科学技術基礎づくり -占領下日本1945~1952』 ボーエン・C・ディーズ(Bowen Causey Dees)
- 『人はなぜ「憎む」のか』 ラッシュ・W・ドージア・ジュニア(Rush W. Dozier)
- 『リアルの倫理 -カントとラカン』 アレンカ・ジュパンチッチ(Alenka Zupancic)
- 『創世記』 (七十人訳ギリシア語聖書1)
- 『出エジプト記』 (七十人訳ギリシア語聖書2)
- 『レビ記』 (七十人訳ギリシア語聖書3)
- 『民数記』 (七十人訳ギリシア語聖書4)
- 『申命記』 (七十人訳ギリシア語聖書5)
- 『恋するアメリカン・ガール』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『猫たちの9つの感情』 The Nine Emotional Lives of Cats ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)
- 『木曜日に生まれた子ども』 ソーニャ・ハートネット(Sonya Hartnett)
- 『フランク・ザッパ自伝』 フランク・ザッパ(Frank Zappa)&ピーター・オチオグロッソ(Peter Occhiogrosso)
- 『新・人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』 ロバート・フルガム(Robert Fulghum)
- 『シャーロック・ホームズの失われた冒険』 ジャムヤン・ノルブ(Jamyang Norbu)
- 『帝国アメリカ ブッシュが世界秩序を破壊する』 ジョン・ニューハウス(John Newhouse)
- 『ビッグ・フィッシュフィルムブック』 ジョン・オーガスト(John August) (Kawade Cinema Books)
- 『西瓜王』 ダニエル・ウォレス(Daniel Wallace)
- 『美と王妃たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『黒衣の下の欲望』 マルト・ブロー(Marthe Blau)
- 『狂人の二つの体制 1975-1982』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『イラク ユートピアへの葬送』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『拷問と刑罰の歴史』 カレン・ファリントン(Karen Farrington)
- 『イエロー・サブマリン』 ザ・ビートルズ(The Beatles)
- 『狂人の二つの体制 1983-1995』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ダライ・ラマ その知られざる真実』 ジル・ヴァン・グラスドルフ(Gilles van Grasdorff)
- 『<女>なんていないと想像してごらん 倫理と昇華』 ジョアン・コプチェク(Joan Copjec)
- 『サン・ラー伝 -土星から来た大音楽家 -1914/05/22-1993/05/30』 Space is the Place ジョン・F・スウェッド(John F. Szwed)
- 『だから、アメリカの牛肉は危ない! -北米精肉産業恐怖の実態』 ドナルド・D・スタル(Donald D. Stull)&マイケル・J・ブロードウェイ(Michael J. Broadway)
- 『わが心のディープサウス』 ジェームス・M・バーダマン(James M. Vardaman) (Lands&memory)
- 『月の本』 ドナ・ヘネス(Donna Henes)
- 『野獣から美女へ おとぎ話と語り手の文化史』 マリーナ・ウォーナー(Marina Warner)
- 『プリンセス・ダイアリー -ときめき初デート篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『おやすみ前にブラッシング100回』 メリッサ・P(Melissa P.)
- 『ものが壊れるわけ 壊れ方から世界をとらえる』 マーク・E・エバハート(Mark E. Eberhart)
- 『沈黙主義の女たち』 ベン・マーカス(Ben Marcus)
- 『サクリファイス』 フローランス・デュガ(Florence Dugas)
- 『プリンセス・ダイアリー -どきどきキャンプ篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『おぞましい二人』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『シャンポリオン伝 (上)』 ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『シャンポリオン伝 (下)』 ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『身体なき器官』 Organs Without Bodies スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『なにがはじまるの? -かわりはじめるからだの本。 世界一はずかしい質問のいくつかに答える。』 What's Happening to Me? ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『まったき動物園』 The Utter Zoo エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『題のない本』 The Untitled Book エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス メイキングブック』 フランク・トンプソン(Frank T. Thompson)
- 『パンをめぐる旅』 Going with the Grain スーザン・セリグソン(Susan Seligson)
- 『幸せはいつも素顔』 C'est simple la vie ドミニック・グロシュー(Dominique Glocheux)
- 『倫理 〈悪〉の意識についての試論』 L'ethique アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『聖パウロ -普遍主義の基礎』 Saint Paul アラン・バディウ(Alain Badiou)
- 『カオスモーズ』 Chaosmose フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『ビッグ・フィッシュフィルムブック』 ジョン・オーガスト(John August) (Kawade Cinema books)
- 『イラク戦争は終わったか! BBC news』 BBC特報班
- 『驚異の古代オリンピック』 トニー・ペロテット(Tony Perrottet)
- 『青少年に有害! -子どもの「性」に怯える社会』 ジュディス・レヴァイン(Judith Levine)
- 『西洋美術解読事典 -絵画・彫刻における主題と象徴 新装版』 ジェイムズ・ホール(James Hall)
- 『パンの歴史 -世界最高のフランスパンを求めて』 スティーヴン・L・カプラン(Steven L. Kaplan)
- 『ビートルズ帝国アップルの真実』 ステファン・グラナドス(Stefan Granados)
- 『ビニール・ジャンキーズ -レコード・コレクターという奇妙な人生』 ブレット・ミラノ(Brett Milano)
- 『5つのチベット体操 -若さの泉 決定版 -改訂新版』 ピーター・ケルダー
- 『レストランで最高のもてなしを受けるための50のレッスン』 フランソワ・シモン(Francois Simon)
- 『ガーネット傑作集1』 デイヴィッド・ガーネット
- 『ガーネット傑作集2 アスペクツ・オブ・ラブ』 デイヴィッド・ガーネット
- 『ガーネット傑作集3 水夫の帰郷』 デイヴィッド・ガーネット
- 『南の島の恋の歌』 Cocco
- 『火を喰う者たち』 The Fire Eaters デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『キャプテン・ブルーベアの13と1/ 2の人生 (上)』 ヴァルター・メアス(Walter Moers)
- 『キャプテン・ブルーベアの13と1/ 2の人生 (中)』 ヴァルター・メアス(Walter Moers)
- 『キャプテン・ブルーベアの13と1/ 2の人生 (下)』 ヴァルター・メアス(Walter Moers)
- 『回転する世界の静止点 初期短篇集』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ヒッチコック×ジジェク』 editor:スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『オオカミの誘惑1』 クィヨニ
- 『オオカミの誘惑2』 クィヨニ
- 『そして、愛する彼女のために』 トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『ああいえばこういう。 -このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも』 ミル・ミリントン(Mil Millington)
- 『目には見えない何か 中後期短篇集』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ナポレオンと言語学者』 ダニエル・メイヤーソン(Daniel Meyerson)
- 『あなたを変える人生の決定的法則』 ヒュー・ローソン(Hugh Rawson)
- 『信仰が人を殺すとき』 Under the Banner of Heaven ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)
- 『欲望の旅路』 フランソワーズ・サンペール(Francoise Simpere)
- 『地上のヴィーナス』 サラ・デュナント(Sarah Dunant)
- 『古代文明と気候大変動 -人類の運命を変えた二万年史』 The Long Summer ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『危ない食卓 -スーパーマーケットはお好き?』 フェリシティ・ローレンス(Felicity Lawrence)
- 『世界の歌』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『ヴェネツィアふたり暮らし -運命を変えた恋人と私の物語』 マリーナ・デ=ブラージ(Marlena De Blasi)
- 『プリンセス・ダイアリー -ピンクのドレス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『ハッカー宣言』 マッケンジー・ワーク(McKenzie Wark)
- 『恋するふたり』 イ・ミナ
- 『ある娼婦の秘密の生涯』 マリー=テレーズ(Marie-Therese)
- 『庭仕事の喜び』 Cultivating Delight ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『人間の終焉』 ビル・マッキベン(Bill McKibben)
- 『コリン・ウィルソンのすべて自伝 (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『コリン・ウィルソンのすべて自伝 (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『心の翼を休めて』 ドミニック・グロシュー(Dominique Glocheux)
- 『ニュルンベルク・インタビュー (上)』 レオン・ゴールデンソーン(Leon Goldensohn)
- 『ニュルンベルク・インタビュー (下)』 レオン・ゴールデンソーン(Leon Goldensohn)
- 『ジジェク自身によるジジェク』 Conversation with Zizek スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)/グリン・デイリー(Glyn Daly)
- 『ゲーム理論の愉しみ方 -得するための生き残り戦術』 The Survival Game デイヴィッド・バラシュ(David P. Barash)
- 『異邦の身体』 Foreign Bodies アルフォンソ・リンギス(Alphonso Lingis)
- 『バトル・オブ・エクソシスト』 マーク・カーモード(Mark Kermode) (Kawade Cinema Books)
- 『闇の夜に』 Nella notte buia ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『図説シャーロック・ホームズ』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane) (ふくろうの本)
- 『ヴァギナ 女性器の文化史』 The Story of V キャサリン・ブラックリッジ(Catherine Blackledge)
- 『トラウマ・プレート』 Emporium アダム・ジョンソン(Adam Johnson)
- 『アトキンス式低炭水化物ダイエット』 ロバート・C・アトキンス(Robert C. Atkins)
- 『あなたの色を見つければ、すべてがうまくいく -なりたい自分になるための色彩ブック』 デューイ・サッカ(Dewey Sadka)
- 『お菓子の歴史』 マグロンヌ・トゥーサン=サマ(Maguelonne Toussaint-Samat)
- 『タロット -その歴史・意味・読解法 新装版』 アルフレッド・ダグラス(Alfred Douglas)
- 『デューイ式ハッピーカラー・バイブル -あなたの色を見つければ、すべてがうまくいく』 デューイ・サッカ(Dewey Sadka)
- 『反日ナショナリズムを超えて -韓国人の反日感情を読み解く』 朴裕河(バク ユハ)
- 『ひとつのNo!たくさんのYes! -反グローバリゼーション最前線』 ポール・キングスノース(Paul Kingsnorth)
- 『風景と記憶』 サイモン・シャーマ(Simon Schama)
- 『ぼくは、ディスレクシア -読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語』 リサ・ワインスタイン(Lissa Weinstein)
- 『ボブ・マーリーとともに』 リタ・マーリー(Rita Marley)&ヘッティ・ジョーンズ(Hettie Jones)
- 『幼児化するヒト -「永遠の子供」進化論』 クライブ・ブロムホール(Clive Bromhall)
- 『ローランド・カーク伝 -溢れ出る涙 1936/8/7-1977/12/5』 ジョン・クルース(John Kruth)
- 『ノルマンディー上陸作戦』 チャールズ・メッセンジャー(Charles Messenger) (地図で読む世界の歴史)
- 『スターク・マンローからの手紙』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『終わりなき闇 チェット・ベイカーのすべて』 ジェイムズ・ギャビン(James Gavin)
- 『キャプテン・ビーフハート』 マイク・バーンズ(Mike Barnes)
- 『あの靴、ほしい!』 パオラ・ヤコッビ(Paola Jacobbi)
- 『私をたたいて!』 メラニー・ムレール(Melanie Muller)
- 『星を数えて』 Counting Stars デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『トラウマを乗りこえるためのセルフヘルプ・ガイド』 オロール・サブロー=セガン(Aurore Sabouraud-Seguin)
- 『プリンセス・ダイアリー -悩める見習いプリンセス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『きみがくれたぼくの星空』 ロレンツォ・リカルツィ(Lorenzo Licalzi)
- 『ギフト -西のはての年代記1』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ピアソラ自身を語る』 ナタリオ・ゴリン(Natalio Gorin)
- 『憑かれた鏡 -エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』 The Haunted Looking Glass editor:エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『エレクトロショック』 ロラン・ガルニエ(Laurent Garnier)&ダヴィッド・ブラン=ランベール(David Brun-Lambert)
- 『ある陪審員の四日間』 D・グレアム・バーネット(D. Graham Burnett)
- 『バイナル・カスライン (上)』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『バイナル・カスライン (下)』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『ボージョレの真実』 ミシェル・ドゥプロスト(Michel Deprost)
- 『ロバート・パーカーが選ぶ最新版世界の極上ワイン』 ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『小鳥たちが見たもの』 ソーニャ・ハートネット(Sonya Hartnett)
- 『インドカレー伝』 リジー・コリンガム(Elizabeth M. Collingham)
- 『ヴァルター・ベンヤミン 新装新版』 Uber Walter Benjamin テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『知の考古学 新装新版』 L'archeologie du savoir ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『ティム・バートンのコープスブライドメイキングブック』 マーク・ソールズベリー(Mark Salisbury)
- 『さあ、犬になるんだ!』 Probuditi! クリス・ヴァン=オールズバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『世界戦争事典 改訂増補版』 ジョージ・C・コーン(George C. Kohn)
- 『ES細胞の最前線』 クリストファー・T・スコット(Christopher Thomas Scott)
- 『異常気象の正体』 ジョン・D・コックス(John D. Cox)
- 『オサマ・ビン・ラディン発言』 述:オサマ・ビン・ラディン(Osama Bin Laden)
- 『おてんばルル』 イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)
- 『顔は口ほどに嘘をつく』 ポール・エクマン(Paul Ekman)
- 『ゾウを消せ -天才マジシャンたちの黄金時代』 ジム・ステインメイヤー(Jim Steinmeyer)
- 『マグダラのマリアによる福音書 -イエスと最高の女性使徒』 カレン・L・キング(Karen L. King)
- 『水の神秘 -科学を超えた不思議な世界』 ウェスト・マリン(West Marrin)
- 『ボージョレの真実』 ミシェル・ドゥプロスト
- 『ガーネット傑作集4 ビーニー・アイ』 デイヴィッド・ガーネット
- 『ガーネット傑作集5 イナゴの大移動』 デイヴィッド・ガーネット
- 『ビートルズ売り出し中!』 トニー・バーロウ(Tony Barrow)
- 『鏡の歴史』 マーク・ペンダーグラスト(Mark Pendergrast)
- 『ガラスの城の子どもたち』 ジャネット・ウォールズ(Jeannette Walls)
- 『アルトー後期集成1』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アルトー後期集成3』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『大空襲と原爆は本当に必要だったのか』 A・C・グレイリング(A. C. Grayling)
- 『ジョン・レノンに恋して』 シンシア・レノン(Cynthia Lennon)
- 『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』 ウェンディ・ムーア(Wendy Moore)
- 『アレクサンドリア四重奏1 -ジュスティーヌ』 The Alexandria Quartet ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アレクサンドリア四重奏2 -バルタザール』 The Alexandria Quartet ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アレクサンドリア四重奏3 -マウントオリーヴ』 The Alexandria Quartet ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アレクサンドリア四重奏4 -クレア』 The Alexandria Quartet ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『プロヴァンスの贈りもの』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『ザ・マスター・キー』 The Master Key System チャールズ・F・ハアネル(Charles Francis Haanel)
- 『ヴォイス -西のはての年代記2』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『模倣の法則』 ガブリエル・タルド(Gabriel de Tarde)
- 『プリンセス・ダイアリー -クリスマスプレゼント篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『ジャンブリーズ』 エドワード・リア(Edward Lear)
- 『感染地図 -歴史を変えた未知の病原体』 スティーヴン・ジョンソン(Steven Johnson)
- 『輝ける鼻のどんぐ』 The Dong with a Luminous Nose エドワード・リア(Edward Lear)
- 『美の理論 新装完全版』 Asthetische Theorie テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『クレイ』 Clay デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『自動車爆弾の歴史』 Buda's Wagon マイク・デイヴィス(Mike Davis)
- 『2013年、米中戦争勃発す!』 テッド・G・カーペンター(Ted Galen Carpenter)
- 『神の使者』 The Disappearance of the Universe ゲイリー・R・レナード(Gary R. Renard)
- 『韓国の大失策 -北の核実験と南の人質化』 李柱天(イ ジュチョン)
- 『「雲」の楽しみ方』 ギャヴィン・プレイター=ピニー(Gavin Pretor-Pinney)
- 『丁庄の夢 -中国エイズ村奇談』 閻連科(Yan Lianke)
- 『友よ弔辞という詩』 editor:サイラス・M・コープランド(Cyrus Copeland)
- 『カラーヒーリング -健康と幸福をもたらす光と色』 サイモン&スー・リリー (サンシナジー)
- 『幸運とヒーリングのためのクリスタルハンドブック』 サイモン&スー・リリー (サンシナジー)
- 『ブレヒト作業日誌01 1938-1942』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト作業日誌02 1942-1955』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒトの詩 -新装新版』 ベルトルト・ブレヒト (ベルトルト・ブレヒトの仕事3)
- 『ブレヒトの戯曲 -新装新版』 ベルトルト・ブレヒト (ベルトルト・ブレヒトの仕事4)
- 『ブレヒトの小説 -新装新版』 ベルトルト・ブレヒト (ベルトルト・ブレヒトの仕事5)
- 『ブレヒトの映画・映画論 -新装新版』 ベルトルト・ブレヒト (ベルトルト・ブレヒトの仕事6)
- 『猫のパジャマ』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『香りの愉しみ、匂いの秘密』 The Secret of Scent ルカ・トゥリン(Luca Turin)
- 『いつか眠りにつく前に』 Evening スーザン・マイノット(Susan Minot)
- 『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』 イシメール・ベア(Ishmael Beah)
- 『セックス・ブック 十代からの心と体の辞典』 ジェーン・パヴァネル(Jane Pavanel)
- 『プリンセス・ダイアリー -パーティ・プリンセス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『まっくら、奇妙にしずか』 アイナール・トゥルコウスキィ(Einar Turkowski)
- 『プリンセス・ダイアリー -スイート・シックスティーン篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『哲学者、怒りに炎上す。』 ミシェル・オンフレ(Michel Onfray)
- 『対話』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)/クレール・パルネ(Claire Parnet)
- 『死体が語る歴史』 フィリップ・シャルリエ(Philippe Charlier)
- 『ただひたすらのアナーキー』 ウディ・アレン(Woddy Allen)
- 『雪の結晶 小さな神秘の世界』 ケン・リブレクト(Kenneth Libbrecht)
- 『服従の心理』 Obedience to Authority スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)
- 『物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの友情』 エスター・ヒックス(Esther Hicks)/ジェリー・ヒックス(Jerry Hicks)
- 『マリリン・モンローの最期を知る男』 Marilyn Dernieres Seances ミシェル・シュネデール(Michel Schneider)
- 『パワー -西のはての年代記3』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『千年前の人類を襲った大温暖化 -文明を崩壊させた気候大変動』 The Great Warming ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『サレンダー』 Surrender ソーニャ・ハートネット(Sonya Hartnett)
- 『社会法則/モナド論と社会学』 ガブリエル・タルド(Gabriel de Tarde)
- 『物語で読む引き寄せの法則 -サラとソロモンの知恵』 A Talking Owl is Worth a Thousand Words エスター・ヒックス(Esther Hicks)/ジェリー・ヒックス(Jerry Hicks)
- 『カルメン・ドッグ』 Carmen Dog キャロル・エムシュウィラー(Carol Emshwiller)
- 『幽霊コレクター』 Nichts als Gespenster ユーディット・ヘルマン(Judith Hermann)
- 『大人の塗り絵 Postcard Book ノーマン・ロックウェルの少年たち編』 ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)
- 『戦争の世界史大図鑑』 Battle R・G・グラント(R.G. Grant)
- 『死都ゴモラ 世界の裏側を支配する暗黒帝国』 ロベルト・サヴィアーノ(Roberto Saviano)
- 『不死というあなたの現実』 Your Immortal Reality ゲイリー・R・レナード(Gary R. Renard)
- 『沈黙するロシア -原子力潜水艦沈没事故の真相』 Une execution ordinaire マルク・デュガン(Marc Dugain)
- 『太陽系惑星 -最新画像のすべて』 ジャイルズ・スパロウ(Giles Sparrow)
- 『宇宙から見た地球』 ニコラス・チータム(Nicolas Cheetham)
- 『ワインの科学』 ジェイミー・グッド(Jamie Goode)
- 『いったいぜんたい、どうしてこんなことをしてきたのだろうか。』 ロバート・フルガム(Robert Fulghum)
- 『サラミスの兵士たち』 ハビエル・セルカス(Javier Cercas)
- 『ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド』 メイ・パン(May Pang)
- 『図説中国の科学と文明 -改訂新版』 ロバート・テンプル(Robert K. G. Temple)
- 『戦争ノート』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『戦略的グズ克服術 -ナウ・ハビット』 ネイル・A・フィオーレ(Neil A. Fiore)
- 『対テロ戦争株式会社 -「不安の政治」から営利をむさぼる企業』 ソロモン・ヒューズ(Solomon Hughes)
- 『魔法の王国の大冒険』 リドリー・ピアスン(Ridley Pearson)
- 『ディフェンス -新装版』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『禿頭礼讃』 フィリップ・エリアキム(Philippe Eliakim)
- 『風水大全 -完全定本』 盧恆立(レイモンド・ロー(Raymond Lo)
- 『崩壊ホームレス -ある崖っぷちの人生』 アレクサンダー・マスターズ(Alexander Masters)
- 『骨から見る生物の進化』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー(Jean-Baptiste de Panafieu)
- 『私はガス室の「特殊任務」をしていた -知られざるアウシュヴィッツの悪夢』 シュロモ・ヴェネツィア(Shlomo Venezia)
- 『チョコレート 甘美な宝石の光と影』 モート・ローゼンブラム(Mort Rosenblum)
- 『シャーロック・ホームズの科学捜査を読む』 E・J・ワグナー(E. J. Wagner)
- 『三人姉妹』 The Family Way トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『雪男たちの国 ジョージ・ベルデンの日誌より』 ノーマン・ロック(Norman Lock)
- 『シェヘラザードの憂愁』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『レイ・ハリーハウゼン大全』 An Animated Life レイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)&トニー・ダルトン(Tony Dalton)
- 『なぜあの人はあやまちを認めないのか -言い訳と自己正当化の心理学』 Mistakes Were Made(But Not by Me) キャロル・タヴリス(Carol Tavris)&エリオット・アロンソン(Elliot Aronson)
- 『地図で読む世界情勢 第1部』 ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor), ヴィルジニー・レッソン(Virginie Raisson)&フランク・テタール(Frank Tetart)
- 『地図で読む世界情勢 第2部』 ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor), ヴィルジニー・レッソン(Virginie Raisson)&フランク・テタール(Frank Tetart)
- 『生物の驚異的な形』 エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)
- 『人はいつか死ぬものだから』 ポーリーン・W・チェン(Pauline W. Chen)
- 『プリンセス・ダイアリー がけっぷちのプリンセス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『環境ビジネス革命 新エネルギーという巨大産業』 フレッド・クラップ(Fred Krupp)&ミリアム・ホーン(Miriam Horn)
- 『世界の歴史大図鑑』 アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『ムナーリの機械』 ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『カラシニコフ銃AK47の歴史』 マイケル・ホッジズ(Michael Hodges)
- 『アポロ11号 月面着陸から現代へ』 ピアーズ・ビゾニー(Piers Bizony)
- 『いずれは死ぬ身』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『アンダルシアの肩かけ』 Lo scialle andaluso エルサ・モランテ(Elsa Morante)
- 『村上春樹『1Q84』をどう読むか』 editor:河出書房新社編集部
- 『ドゥルーズとガタリ交差的評伝』 Gilles Deleuze et Felix Guattari フランソワ・ドッス(Francois Dosse)
- 『自然界の秘められたデザイン -雪の結晶はなぜ六角形なのか?』 What Shape is a Snowflake? イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『哲学者たちの死に方』 The Book of Dead Philosophers サイモン・クリッチリー(Simon Critchley)
- 『砂漠 新装版』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『ラウィーニア』 Lavinia アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『かいじゅうたちのいるところ』 The Wild Things デイヴ・エガーズ(Dave Eggers)
- 『かいじゅうたちのいるところ -ストーリーブック』 Where the Wild Things Are デイヴ・エガーズ(Dave Eggers)
- 『かいじゅうたちのいるところメイキングブック -頭をかぶって撮影だ マクスウィニーズ社編集版より』 Heads on and We Shoot editor:マクスウィニーズ社(McSweeney's)
- 『宇宙 -最新画像で見るそのすべて』 ニコラス・チータム(Nicolas Cheetham)
- 『CO2と温暖化の正体』 ウォレス・S・ブロッカー(Wallace S. Broecker)&ロバート・クンジグ
- 『赤いクリップで家を手に入れた男 -ネット版わらしべ長者ものがたり』 カイル・マクドナルド(Kyle MacDonald)
- 『アフリカを食い荒らす中国』 セルジュ・ミッシェル(Serge Michel)&ミッシェル・ブーレ(Michel Beuret)
- 『イー・イー・イー』 タオ・リン(Tao Lin)
- 『ウッドストックがやってくる』 エリオット・タイバー(Elliot Tiber)&トム・モンテ(Tom Monte)
- 『親子で楽しむ!おむつなし育児 -0歳からできるナチュラル・トイレトレーニング』 ローリー・ブーケ(Laurie Boucke)
- 『学力は感覚教育で飛躍的に伸びる -子どもの能力をひきだすために親ができる最高の教育』 キャサリン・シュマン・シュナイダー(Catherine Chemin Schneider)
- 『血液の歴史 -新装版』 ダグラス・スター(Douglas P. Starr)
- 『子どもはなぜ嘘をつくのか』 ポール・エクマン(Paul Ekman)
- 『ジャンゴ・ラインハルト伝 -ジャンゴわが兄弟』 シャルル・ドゥローネ(Charles Delaunay)
- 『スーパーリッチとスーパープアの国、アメリカ -格差社会アメリカのとんでもない現実』 バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)
- 『ディズニープリンセスドキドキ・おはなしブック』 (Kawade夢ムック)
- 『ハイファに戻って -新装新版』 ガッサーン・カナファーニー(Gassan Kanafany)
- 『プレカリアートの詩(うた) -記号資本主義の精神病理学』 フランコ・ベラルディ(ビフォ)(Franco Berardi)
- 『ほどほどにちっちゃい男の子とファクトトラッカーの秘密』 ジェイソン・カーター・イートン(Jason Eaton)
- 『ボディショッピング -血と肉の経済』 ドナ・ディケンソン(Donna Dickenson)
- 『マドゥモァゼル・ルウルウ』 ジィップ(Gyp)
- 『まぼろしの王都』 エミーリ・ロサーレス(Emili Rosales)
- 『マールのドア -大自然で暮らしたぼくと犬』 テッド・ケラソテ(Ted Kerasote)
- 『ムーンウォーク -マイケル・ジャクソン自伝』 マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)
- 『乱造される心の病』 クリストファー・レーン(Christopher Lane)
- 『レンブラントの目』 サイモン・シャーマ(Simon Schama)
- 『かいじゅうたちのいるところ -お絵かきブック』 Where the Wild Things Are: Coloring and Creativity Book サディー・チェスタフィールド(Sadie Chesterfield)
- 『おてんばルル -ソフトカバー版』 イヴ・サンローラン
- 『ディズニープリンセスドキドキ・おはなしブック』 (Kawade夢ムック)
- 『101回目の夜 Just do it, no excuses!』 ダグラス・ブラウン (エンジン・ルーム)
- 『天書 -失われた古代文字を求めて』 韓美林 (エンジン・ルーム)
- 『ジャッド -生きることの不思議』 フランソワ・ギャラニヨン (ことば出版)
- 『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』 What Every Body is Saying ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)&マーヴィン・カーリンズ(Marvin Karlins)
- 『そしてカバたちはタンクで茹で死に』 And the Hippos Were Boiled in Their Tanks ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)&ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『地上の見知らぬ少年』 L'inconnu sur la terre J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『オン・ザ・ロード -スクロール版』 On the Road ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『プリンセス・ダイアリー -崖の下のプリンセス篇』 Princess Mia メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『プリンセス・ダイアリー -永遠のプリンセス篇』 Forever Princess メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『脳のなかの万華鏡 -「共感覚」のめくるめく世界』 Wednesday is Indigo Blue リチャード・E・サイトウィック(Richard E. Cytowic)&デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman)
- 『神曲 完全版』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『アンランダン (上)』 Un lun dunhbsf チャイナ・ミエヴィル(China Miéville)
- 『アンランダン (下)』 Un lun dunhbsf チャイナ・ミエヴィル(China Miéville)
- 『さすらう者たち』 The Vagrants イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『月の花』 Die Mondblume アイナール・トゥルコウスキィ(Einar Turkowski)
- 『馬鹿たちの学校』 Школа для дураков サーシャ・ソコロフ(Sasha Sokolov)
- 『古代ローマ人の24時間 -よみがえる帝都ローマの民衆生活』 Una giornata nell'antica Roma アルベルト・アンジェラ(Alberto Angela)
- 『エステルハージ博士の事件簿』 The Enquiries of Doctor Eszterhazy アヴラム・デイヴィッドスン(Avram Davidson) (ストレンジ・フィクション)
- 『私は生まれなおしている -日記とノート1947-1963』 Reborn スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『ヘヴンアイズ -新装版』 デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『認知症にならないための決定的予防法 -アルツハイマー病はなぜ増えつづけるのか』 ヴィンセント・フォーテネイス(Vincent Fortanasce)
- 『ハンバーガーの世紀』 ジョシュ・オザースキー(Josh Ozersky)
- 『半分のぼった黄色い太陽』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『バチカン・シークレット -教皇庁の秘められた二十世紀史』 ベルナール・ルコント(Bernard Lecomte)
- 『ボビー・フィッシャーのチェス入門 -新装版』 ボビー・フィッシャー(Bobby Fischer)
- 『ポジティブ病の国、アメリカ』 バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)
- 『ミネラルウォーター・ショック -ペットボトルがもたらす水ビジネスの悪夢』 エリザベス・ロイト(Elizabeth Royte)
- 『わたしはノジュオド、10歳で離婚』 ノジュオド・アリ(Nujood Ali)&デルフィヌ・ミヌイ(Delphine Minoui)
- 『悪いことをして罰があたった子どもたちの話』 ヒレア・ベロック(Hilaire Belloc)
- 『「雲」のコレクターズ・ガイド』 ギャヴィン・プレイター=ピニー(Gavin Pretor-Pinney)
- 『グリニッチヴィレッジの青春』 スージー・ロトロ(Suze Rotolo)
- 『孤独の科学 -人はなぜ寂しくなるのか』 ジョン・T・カシオポ(John T. Cacioppo)&ウィリアム・パトリック(William Patrick)
- 『こども大図鑑動物』 リチャード・ウォーカー(Richard Walker)
- 『コロンバイン銃乱射事件の真実』 デイヴ・カリン(David Cullen)
- 『コンドームの歴史』 アーニェ・コリア(Aine Collier)
- 『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』 ジェレミー・マーサー(Jeremy Mercer)
- 『実践版5つのチベット体操 -若さの泉詳細マニュアル』 editor:ハーバー・プレス
- 『自由であるということ -旧約聖書を読む』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『すべてのひとに石がひつよう -新装版』 バード・ベイラー(Byrd Baylor)
- 『聖なる刻印 -脳を変えるスピリチュアル体験』 バーバラ・ブラッドリー・ハガティ(Barbara Bradley Hagerty)
- 『蝶コレクターの黒い欲望 -乱獲と密売はいかに自然を破壊したか?』 ピーター・ラウファー(Peter Laufer)
- 『翼のある猫 (上)』 イサベル・ホーフィング(Isabel Hoving)
- 『翼のある猫 (下)』 イサベル・ホーフィング(Isabel Hoving)
- 『ナノ・スケール生物の世界』 リチャード・ジョーンズ(Richard Jones)
- 『100歳の少年と12通の手紙』 エリック=エマニュエル・シュミット(Eric-Emmanuel Schmitt)
- 『百人の哲学者百の哲学』 ジャン=クレ・マルタン(Jean-Clet Martin)
- 『宇宙を解く壮大な10の実験』 アニル・アナンサスワーミー(Anil Ananthaswamy)
- 『易占大全 -完全定本』 盧恆立(レイモンド・ロー)(Raymond Lo)
- 『エロティック・ジャポン』 アニエス・ジアール(Agnès Giard)
- 『お茶の歴史』 ヴィクター・H・メア(Victor H. Mair)&アーリン・ホー(Erling Hoh)
- 『確信する脳 -「知っている」とはどういうことか』 ロバート・A・バートン(Robert Alan Burton)
- 『カルト・陰謀・秘密結社大事典』 アーサー・ゴールドワグ(Arthur Goldwag)
- 『メディアはマッサージである -新装版』 マーシャル・マクルーハン&クエンティン・フィオーレ
- 『生物の進化大図鑑』 マイケル・J・ベントン(Michael J. Benton)/他
- 『Kawade道の手帖 メルロ=ポンティ -哲学のはじまり/はじまりの哲学』
- 『チェス・マスター・ブックス2 -新装版』
- 『チェス・マスター・ブックス3 -新装版』
- 『モーツァルトの陰謀』 スコット・マリアー (エンジン・ルーム)
- 『我らの罪を許したまえ』 ロマン・サルドゥ (エンジン・ルーム)
- 『消えた錬金術師 -レンヌ・ル・シャトーの秘密』 スコット・マリアーニ (エンジン・ルーム)
- 『図解クリスタルヒーリングの基本』 サイモン・リリー (サンシナジー)
- 『アライバル』 The Arival ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『遠い町から来た話』 Tales from Outer Suburbia ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『あなたは自分を利口だと思いますか? -オックスフォード大学・ケンブリッジ大学の入試問題』 Do You Think You're Clever? ジョン・ファーンドン(John Farndon)
- 『ドクター・ラット』 Doctor Rat ウィリアム・コツウィンクル(William Kotzwinkle) (ストレンジ・フィクション)
- 『ブラッドベリ年代記』 The Bradbury Chronicles サム・ウェラー(Sam Weller)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール1 -ドタバタひっこし篇』 Allie Finkle's Rules for Girls1: Moving Day メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール2 -転校生になっちゃった!篇』 Allie Finkle's Rules for Girls2: the New Girl メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール3 -友達?それとも親友?篇』 Allie Finkle's Rules for Girls3: Best Friends and Drama Queens メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール4 -主演女優はだれ?篇』 Allie Finkle's Rules for Girls4: Stage Fright メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール5 -お誕生日パーティ篇』 Allie Finkle's Rules for Girls5: Glitter Girls and the Great Fake Out メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アリー・フィンクルの女の子のルール6 -遠足で大騒ぎ!篇』 Allie Finkle's Rules for Girls.6: Blast from the Past メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『音楽の科学 -音楽の何に魅せられるのか?』 The Music Instinct フィリップ・ボール(Philip Ball)
- 『言語と精神』 Language and Mind ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『ストレンジ・トイズ』 Strange Toys パトリシア・ギアリー(Patricia Geary) (ストレンジ・フィクション)
- 『なぜマルクスは正しかったのか』 Why Marx Was Right テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『デタラメ健康科学 -代替療法・製薬産業・メディアのウソ』 Bad Science ベン・ゴールドエイカー(Ben Goldacre)
- 『いまがわかる! 世界なるほど大百科』 What You Need to Know Now ジョー・フルマン(Joe Fullman)/イアン・グラハム(Ian Graham)/他
- 『溥傑自伝 -「満州国」皇弟を生きて』 愛新覚羅溥傑(Aisin-gioro pu-giye)
- 『FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学』 ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)&トニ・シアラ・ポインター(Toni Sciarra Poynter)
- 『アダムス・ファミリー全集』 チャールズ・アダムス(Charles Addams)
- 『アラブの春は終わらない』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben Jelloun)
- 『いまファンタジーにできること』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『インクリングズ -ルイス、トールキン、ウィリアムズとその友人たち』 ハンフリー・カーペンター(Humphrey Carpenter)
- 『「うつ」がこの世にある理由 -作られた病の知られざる真実』 ゲイリー・グリーンバーグ(Gary Greenberg)
- 『英国メイドマーガレットの回想』 マーガレット・パウエル(Margaret Powell)
- 『オデオン通り -アドリエンヌ・モニエの書店 -復刻新版』 アドリエンヌ・モニエ(Adrienne Monnier)
- 『革命資本主義に亀裂をいれる』 ジョン・ホロウェイ(John Holloway)
- 『競争優位で勝つ統計学 -わずかな差を大きな勝利に変える方法』 ジェフリー・マー(Jeffrey Ma)
- 『景福宮(キョンボックン)の秘密コード -ハングルに秘められた世宗大王の誓い (上)』 イ・ジョンミョン
- 『景福宮(キョンボックン)の秘密コード -ハングルに秘められた世宗大王の誓い (下)』 イ・ジョンミョン
- 『サイエンス大図鑑』 アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『砂糖の歴史』 エリザベス・アボット(Elizabeth Abbott)
- 『シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店 -復刻新版』 シルヴィア・ビーチ(Sylvia Beach)
- 『自然呼吸法の本』 ドナ・ファーリ(Donna Farhi)
- 『死のテレビ実験 -人はそこまで服従するのか』 クリストフ・ニック(Christophe Nick)&ミシェル・エルチャニノフ(Michel Eltchaninoff)
- 『進化地図』 ロジャー・オズボーン(Roger Osborne)&マイケル・ベントン(Michael J. Benton)
- 『シンプルに生きるためのパーフェクト・バランス』 ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『シンプルに生きるための人生整理法(ライフ・カルキュレーター)』 ポール・ウィルソン(Paul Wilson)
- 『自己愛過剰社会』 ジーン・M・トウェンギ(Jean M. Twenge)&W・キース・キャンベル(W. Keith Campbell)
- 『数学の文化史』 モリス・クライン(Morris Kline)
- 『スターバト・マーテル』 ティツィアーノ・スカルパ(Tiziano Scarpa)
- 『スナイパー -現代戦争の鍵を握る者たち』 ハンス・ハルバーシュタット(Hans Halberstadt)
- 『世界記録はどこまで伸びるのか』 ジョン・ブレンカス(John Brenkus)
- 『中国「反日」活動家の証言』 王錦思
- 『なぜ経済予測は間違えるのか? -科学で問い直す経済学』 デイヴィッド・オレル(David Orrell)
- 『なぜ人はキスをするのか?』 シェリル・カーシェンバウム(Sheril Kirshenbaum)
- 『なぜ本番でしくじるのか -プレッシャーに強い人と弱い人』 シアン・バイロック(Sian Beilock)
- 『ノアの羅針盤』 アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『脳の歴史 -脳はどのように視覚化されてきたか ヴィジュアル版』 カール・シューノーヴァー(Carl E. Schoonover)
- 『バターン死の行進』 マイケル・ノーマン(Michael Norman)&エリザベス・M・ノーマン(Elizabeth M. Norman)
- 『バルテュス、自身を語る』 バルテュス(Balthus)
- 『ヒトラー『わが闘争』がたどった数奇な運命』 アントワーヌ・ヴィトキーヌ(Antoine Vitkine)
- 『百一夜物語 -もうひとつのアラビアンナイト』
- 『骨から見る生物の進化 -普及版』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー(Jean-Baptiste de Panafieu)
- 『真昼の女』 ユリア・フランク(Julia Franck)
- 『ミツ -バルテュスによる四十枚の絵』 バルテュス(Balthus)
- 『見て見ぬふりをする社会』 マーガレット・ヘファーナン(Margaret Heffernan)
- 『ムーア人の最後のため息』 サルマン・ルシュディ(Salman Rushdie)
- 『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』 ヤニック・エネル(Yannick Haenel)
- 『ラフガイド・トゥ・レゲエ』 スティーブ・バロウ(Steve Barrow)&ピーター・ドルトン(Peter Dalton)
- 『ルナ=パーク』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『私(わたし)たち崖っぷち (上)』 ジョシュア・フェリス(Joshua Ferris)
- 『私(わたし)たち崖っぷち (下)』 ジョシュア・フェリス(Joshua Ferris)
- 『東アジアの記憶の場』 editor:板垣竜太/鄭智泳/岩崎稔
- 『新生』 Vita nuova ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『ル・クレジオ、映画を語る』 Ballaciner J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『水と人類の1万年史』 Elixir ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『モラヴァジーヌの冒険』 Moravagine ブレーズ・サンドラール(Blaise Cendrars)
- 『夢の賜物』 The Benefactor スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『出会い』 Une rencontre ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『デカメロン』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『時は老いをいそぐ』 Il tempo invecchia in fretta アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『ベルリン・アレクサンダー広場 復刻新版』 Berlin alexanderplatz アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『サド侯爵の生涯1 -無垢から狂気へ 1740-1777』 Sade vivant ジャン・ジャック・ポーヴェール(Jean Jacques Pauvert)
- 『サド侯爵の生涯2 -牢獄と革命 1777-1793』 Sade vivant ジャン・ジャック・ポーヴェール(Jean Jacques Pauvert)
- 『サド侯爵の生涯3 -苦闘する精神 1793-1814』 Sade vivant ジャン・ジャック・ポーヴェール(Jean Jacques Pauvert)
- 『パライソ・トラベル』 Paraso travel ホルヘ・フランコ(Jorge Franco Ramos)
- 『犬の心臓 復刻新版』 Собауье cердце ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『地図で読む世界情勢 [2012-1] -激変する経済とEU危機』 Le dessous des cartes,itinraires gopolitiques ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor)
- 『地図で読む世界情勢 [2012-2] -情報革命と新しい国境』 Le dessous des cartes,itinraires gopolitiques ジャン=クリストフ・ヴィクトル(Jean-Christophe Victor)
- 『戦争と飢餓』 The Taste of War リジー・コリンガム(Elizabeth M. Collingham)
- 『ロスト・シング』 The Lost Thing ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『鳥の王さま -ショーン・タンのスケッチブック』 The Bird King and Other Sketches ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『エリック』 Eric ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『ルイ・ヴィトン -華麗なる歴史 モダン・ラグジュアリーの誕生』 Louis Vuitton la naissance du luxe moderne ポール=ジェラール・パソル(Paul-Gérard Pasols)
- 『ラカン、すべてに抗って』 Lacan, envers et contre tout エリザベート・ルディネスコ(Elisabeth Roudinesco)
- 『海と環境の図鑑』 Atlas of Oceans ジョン・ファーンドン(John Farndon)
- 『エアヘッド! -売れっ子モデルになっちゃった!?』 Airhead! メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『黄金の少年、エメラルドの少女』 Gold Boy, Emerald Girl イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『モンテ・ヘルマン語る -悪魔を憐れむ詩』 Sympathy for the Devil モンテ・ヘルマン(Monte Hellman)
- 『おそろし山』 Der Rauhe berg アイナール・トゥルコウスキィ(Einar Turkowski)
- 『原因と結果36の法則 -心のおもむくままに』 As a Man Thinketh ジェームズ・アレン(James Allen)
- 『奇想の陳列部屋』 Cabinets of Curiosities パトリック・モリエス(Patrick Mauriés)
- 『CRASS』 The Story of Crass ジョージ・バーガー(George Berger)
- 『犬はあなたをこう見ている -最新の動物行動学でわかる犬の心理』 Dog Sense ジョン・ブラッドショー(John Bradshaw)
- 『快感回路 -なぜ気持ちいいのかなぜやめられないのか』 The Compass of Pleasure デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『とてつもない宇宙 -宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か?』 Extreme Cosmos ブライアン・ゲンスラー(Bryan M. Gaensler)
- 『ナチスの知識人部隊』 Croire et détruire クリスティアン・アングラオ(Christian Ingrao)
- 『「裸」の文化史』 A Brief History of Nakedness フィリップ・カー=ゴム(Philip Carr-Gomm)
- 『話してあげて、戦や王さま、象の話を』 Parle-leur de batailles, de rois et d'éléphants マティアス・エナール(Mathias Énard)
- 『バグる脳 -脳はけっこう頭が悪い』 Brain Bugs ディーン・ブオノマーノ(Dean Buonomano)
- 『死刑囚弁護人』 The Autobiogaphy of an Execution デイヴィッド・ダウ(David R. Dow)
- 『人類の進化大図鑑』 Evolution the Human Story editor:アリス・ロバーツ(Alice M. Roberts)
- 『世界鉄道史 -血と鉄と金の世界変革』 Blood, Iron&Gold クリスティアン・ウォルマー(Christian Wolmar)
- 『食べることも愛することも、耕すことから始まる -脱ニューヨーカーのとんでもなく汚くて、ありえないほど美味しい生活』 The Dirty Life クリスティン・キンボール(Kristin Kimball)
- 『地球驚異の自然現象』 Violent Earth ロバート・ディンウィディ(Robert Dinwiddie), サイモン・ラム(Simon Lamb)&ロス・レイノルズ(Ross Reynolds)
- 『こども大図鑑宇宙』 Wow! Space キャロル・ストット(Carole Stott)
- 『犬と狼のはざまで』 Между собакой и волком サーシャ・ソコロフ(Sasha Sokolov)
- 『青い脂』 ГОЛУБОЕ САЛО ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『明日は遠すぎて Collected Stories 2』 Tomorrow is Too Far チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『アヴィニョン五重奏1 -ムッシュー あるいは闇の君主』 The Avignon Quintet ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アヴィニョン五重奏2』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アヴィニョン五重奏3』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アヴィニョン五重奏4』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アヴィニョン五重奏5』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『アートで見る医学の歴史』 The Art of Medicine ジュリー・アンダーソン(Julie Anderson), エム・バーンズ(Emm Barnes)&エマ・シャクルトン(Emma Shackleton)
- 『3秒』 3 Secondes マルク=アントワーヌ・マチュー(Marc-Antoine Mathieu)
- 『ほんとうの中国の話をしよう』 余華(Yu Hua)
- 『動物と分かちあう人生』 エリザベス・オリバー(Elizabeth Anne Oliver)
- 『地図集 Atlas』 董啓章
- 『ノンフィクション新世紀 -世界を変える、現実を書く。』 editor:石井光太(Ishii Kohta)
- 『人類の進化大図鑑 コンパクト版』 editor:アリス・ロバーツ(Alice M. Roberts)
- 『終わりの日 -黙示録の預言』 スコット・マリアーニ (エンジン・ルーム)
- 『シスター』 ロザムンド・ラプトン (エンジン・ルーム)
- 『バビロンの魔女』 D・J・マッキントッシュ (エンジン・ルーム)
- 『ほかの惑星への気楽な旅』 Easy Travel to Other Planets テッド・ムーニイ(Ted Mooney) (ストレンジ・フィクション)
- 『アップダイクと私 -アップダイク・エッセイ傑作選』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『クラウド・アトラス (上)』 デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)
- 『クラウド・アトラス (下)』 デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)
- 『最後に見たパリ』 エリオット・ポール(Elliot Paul)
- 『脳の右側で描け 決定版』 ベティ・エドワーズ(Betty Edwards)
- 『脳の右側で描けワークブック 決定版』 ベティ・エドワーズ(Betty Edwards)
- 『古代ローマ帝国1万5000キロの旅』 アルベルト・アンジェラ(Alberto Angela)
- 『孤独な天使たち』 ニッコロ・アンマニーティ(Niccolò Ammaniti)
- 『キャロル・キング自伝 -ナチュラル・ウーマン』 キャロル・キング(Carole King)
- 『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 -ジョイス・キャロル・オーツ傑作選』 ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『放射能を基本から知るためのキーワード84』 ウェイン・ビドル(Wayne Biddle)
- 『もうひとつの街』 ミハル・アイヴァス(Michal Ajvaz)
- 『神の使者 新装版』 The Disappearance of the Universe ゲイリー・R・レナード(Gary R. Renard)
- 『赤毛のアン スクラップブック』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『大病院 -男、女、誕生、死亡、無限、おまけに、お役所仕事、不作法、お金、神、そしてすさまじい多様性』 ジュリー・サラモン(Julie Salamon)
- 『鳥たちの驚異的な感覚世界』 ティム・バークヘッド(T. R. Birkhead)
- 『不浄の血 -アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』 アイザック・バシェヴィス・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『フルトヴェングラーと私 -ユピテルとの邂逅』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『村岡花子と赤毛のアンの世界 -生誕120年 永久保存版』 村岡恵理(Muraoka Eri)
- 『クマのプーさん世界一有名なテディ・ベアのおはなし』 シャーリー・ハリソン(Shirley Harrison)
- 『植物はそこまで知っている -感覚に満ちた世界に生きる植物たち』 ダニエル・チャモヴィッツ(Daniel Chamovitz)
- 『数学はあなたのなかにある』 クレマンス・ガンディヨ(Clémence Gandillot)
- 『幻のワイン100 -世界最高級ワインと酒蔵』 ミシェル=ジャック・シャスイユ(Michel-Jack Chasseuil)
- 『海を渡った人類の遥かな歴史 -名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか』 ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『神様降臨』 マルク=アントワーヌ・マチュー(Marc-Antoine Mathieu)
- 『神童のための童話集』 シギズムント・クルジジャノフスキィ(Sigizmund Krzhizhanovskiĭ)
- 『ピアノの歴史』 スチュアート・アイサコフ(Stuart Isacoff)
- 『フェイスブック 子どもじみた王国』 キャサリン・ロッシ(Katherine Losse)
- 『輸血医ドニの人体実験 -科学革命期の研究競争とある殺人事件の謎』 ホリー・タッカー(Holly Tucker)
- 『エドワーディアンズ -英国貴族の日々』 ヴィタ・サックヴィル=ウェスト(Victoria Sackville-West)
- 『ザ・ナイン -アメリカ連邦最高裁の素顔』 ジェフリー・トゥービン(Jeffrey Toobin)
- 『世界を回せ (上)』 コラム・マッキャン(Colum McCann)
- 『世界を回せ (下)』 コラム・マッキャン(Colum McCann)
- 『海底バール』 ステファノ・ベンニ(Stefano Benni)
- 『ガールズ・オン・ザ・ロード』 ジェラルド・ニコシア(Gerald Nicosia)&アン・マリー・サントス(Anne Marie Santos)
- 『傷と出来事』 ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)
- 『サイクル・サイエンス -自転車を科学する』 マックス・グラスキン(Max Glaskin)
- 『ペンギン・ペディア』 デイビッド・サロモン(David Salomon)
- 『ガガーリン -世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で』 ジェイミー・ドーラン(Jamie Doran)&ピアーズ・ビゾニー(Piers Bizony)
- 『エンニオ・モリコーネ、自身を語る』 エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)&アントニオ・モンダ(Antonio Monda)
- 『書き出し「世界文学全集」』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『色彩・配色・混色 -美しい配色と混色のテクニックをマスターする』 ベティ・エドワーズ(Betty Edwards)
- 『都市の誕生 -古代から現代までの世界の都市文化を読む』 P・D・スミス(Peter Daniel Smith)
- 『トリステッサ』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『ドッグ・ファイター』 マーク・ボジャノウスキ(Marc Bojanowski)
- 『ピート・タウンゼンド自伝フー・アイ・アム』 ピート・タウンゼンド(Pete Townshend)
- 『いつも手遅れ』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『親衛隊士の日』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『人類が絶滅する6のシナリオ -もはや空想ではない終焉の科学』 フレッド・グテル(Fred Guterl)
- 『世界一賢い鳥、カラスの科学』 ジョン・マーズラフ(John M. Marzluff)&トニー・エンジェル(Tony Angell)
- 『ラヴィ・シャンカル わが人生、わが音楽』 ラヴィ・シャンカル(Ravi Shankar)
- 『クマのプーさんの哲学 新装版』 ジョン・T・ウィリアムズ(John Tyerman Williams)
- 『こども大図鑑 恐竜』 ダグラス・パーマー(Douglas Palmer)
- 『終末期医療、いのちの終わりを受け容れる -愛する人への最期のケア』 ハンク・ダン(Hank Dunn)
- 『FASHION世界服飾大図鑑 THE ULTIMATE BOOK OF COSTUME AND STYLE』 キャリン・フランクリン(Caryn Franklin)
- 『水の生きもの』 ランバロス・ジャー(Rambharos Jha)
- 『『ユダ福音書』の謎を解く』 エレーヌ・ペイゲルス(Elaine H. Pagels)&カレン・L・キング(Karen L. King)
- 『アビイ・ロード・スタジオ -世界一のスタジオ、音楽革命の聖地 The Best Studio in the World』 アリステア・ローレンス(Alistair Lawrence)
- 『完全履歴消去マニュアル』 フランク・M・アハーン(Frank M. Ahearn)&アイリーン・C・ホラン(Eileen C. Horan)
- 『シークレット』 L・マリー・アデライン(L. Marie Adeline)
- 『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え -世界の第一人者100人が100の質問に答える』 ジェンマ・エルウィン・ハリス(Gemma Elwin Harris)
- 『バン、バン!はい死んだ -ミュリエル・スパーク傑作短篇集』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『ロングウォーク -爆発物処理班のイラク戦争とその後』 ブライアン・キャストナー(Brian Castner)
- 『ダフト・パンク -テクノ・ファンクのプリンスたち』 ヴィオレーヌ・シュッツ(Violaine Schütz)
- 『こころは体につられて -日記とノート1964-1980 (上)』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『こころは体につられて -日記とノート1964-1980 (下)』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『血を売る男 -許三観売血記』 余華(Yu Hua)
- 『ニューヨーク・ストーリー -ルー・リード詩集 改訂版』 ルー・リード(Lou Reed)
- 『背教のファラオ -アクエンアテンの秘宝』 スコット・マリアーニ (エンジン・ルーム)
- 『帰ってきたヒトラー (上)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『帰ってきたヒトラー (下)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『キッチンの歴史 -料理道具が変えた人類の食文化』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson)
- 『山羊の歌』 コンスタンチン・ヴァーギノフ(K. Vaginov)
- 『パーフェクト・タイミング -最高の意思決定をもたらす戦略的時間術』 スチュアート・アルバート(Stuart Albert)
- 『帝国のベッドルーム』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『世界の鉄道 -ヴィジュアル歴史図鑑』 フランコ・タネル(Franco Tanel)
- 『9.11ビル崩壊のさなかに夫婦が交わした最後の言葉 -本当にあった37の愛のかたち』 デイヴ・アイセイ(David Isay)
- 『偉人は死ぬのも楽じゃない』 ジョージア・ブラッグ(Georgia Bragg)
- 『見知らぬ国のスケッチ -アライバルの世界』 ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『バニヤンの木陰で』 ヴァデイ・ラトナー(Vaddey Ratner)
- 『評伝バルテュス』 クロード・ロワ(Claude Roy)
- 『第一ポップ時代 -ハミルトン、リクテンスタイン、ウォーホール、リヒター、ルシェー、あるいはポップアートをめぐる五つのイメージ』 ハル・フォスター(Hal Foster)
- 『この世界の女たち -アン・ビーティ短篇傑作選』 アン・ビーティ(Ann Beattie)
- 『古代ローマ人の愛と性 -官能の帝都を生きる民衆たち』 アルベルト・アンジェラ(Alberto Angela)
- 『音楽の進化史』 ハワード・グッドール(Howard Goodall)
- 『ザ・ビートルズBBCアーカイブズ1962-1970』 ケヴィン・ハウレット(Kevin Howlett)
- 『ジェネレーション〈P〉』 ヴィクトル・ペレーヴィン(Viktor Pelevin)
- 『自殺の森』 ガブリエル・エルナンデス(Gabriel Hernández)
- 『沈黙を破る者』 メヒティルト・ボルマン(Mechtild Borrmann)
- 『ランサローテ島』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『ラヴ・レッスン』 L・マリー・アデライン(L. Marie Adeline)
- 『アメリカ的、イギリス的』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton) (河出ブックス071)
- 『こども生物図鑑』 デイヴィッド・バーニー(David Burnie)
- 『蟲の神』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『死者たちの七日間』 余華(Yu Hua)
- 『アンチェロッティの完全戦術論』 カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)&ジョルジョ・チャスキーニ(Giorgio Ciaschini)
- 『内なる創造性を引きだせ』 ベティ・エドワーズ(Betty Edwards)
- 『かわいい闇』 マリー・ポムピュイ(Marie Pommepuy)&ファビアン・ヴェルマン
- 『骨董・怪談』 小泉八雲(Lafcadio Hearn) (個人完訳小泉八雲コレクション)
- 『狼少女たちの聖ルーシー寮』 カレン・ラッセル(Karen Russell)
- 『乳しぼり娘とゴミの丘のおとぎ噺』 ラティフェ・テキン(Latife Tekin)
- 『夏のルール』 ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『はい、チーズ』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『ロシア 新装版』 ジョン・チャノン(John Channon)&ロバート・ハドソン(Robert Hudson) (地図で読む世界の歴史)
- 『コールド・スナップ』 トム・ジョーンズ(Thom Jones)
- 『生物の驚異的な形 新装版』 エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)
- 『世界が驚いた科学捜査事件簿』 ナイジェル・マクレリー(Nigel McCrery)
- 『世界の飛行機 -ヴィジュアル歴史図鑑』 リッカルド・ニッコリ(Riccardo Niccoli)
- 『ディズニー夢の王国をつくる -夢は実現する-世界のディズニーパークはいかに創られてきたか』 マーティ・スクラー(Marty Sklar)
- 『愉楽 Lenin's Kisses』 閻連科(Yan Lianke)
- 『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』 トゥーラ・カルヤライネン(Tuula Karjalainen)
- 『ドゥルーズと精神分析』 モニク・ダヴィド=メナール(Monique David-Menard)
- 『太陽系惑星 -最新画像のすべて 新装版』 ジャイルズ・スパロウ(Giles Sparrow)
- 『世界戦争事典 改訂増補第2版』 ジョージ・C・コーン(George C. Kohn)
- 『数学記号の誕生』 ジョセフ・メイザー(Joseph Mazur)
- 『宇宙から見た地球 新装版』 ニコラス・チータム(Nicolas Cheetham)
- 『イチョウ奇跡の2億年史 -生き残った最古の樹木の物語』 ピーター・クレイン(Peter R. Crane)
- 『アイスクリームの皇帝 Poetry in Pictures』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『上脳・下脳 -脳と人間の新しいとらえかた』 スティーヴン・M・コスリン(Stephen Michael Kosslyn)&G・ウェイン・ミラー(G. Wayne Miller)
- 『宇宙 -最新画像で見るそのすべて 新装版』 ニコラス・チータム(Nicolas Cheetham)
- 『サイエンス大図鑑 コンパクト版』 アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『世界の図書館 -美しい知の遺産』 ジェームズ・W・P・キャンベル(James W. P. Campbell)
- 『デール・カーネギー (上)』 スティーブン・ワッツ(Steven Watts)
- 『デール・カーネギー (下)』 スティーブン・ワッツ(Steven Watts)
- 『汝はTなり -トルストイ異聞』 ヴィクトル・ペレーヴィン(Viktor Pelevin)
- 『ヒロシマ・モナムール』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『マンブル、ぼくの肩が好きなフクロウ』 マーティン・ウィンドロウ(Martin Windrow)
- 『雪の結晶 -小さな神秘の世界 新装版』 ケン・リブレクト(Kenneth Libbrecht)
- 『私はなぜ書くのか』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『みつけてかぞえてどこどこどうぶつ』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『ポテト・ブック』 マーナ・デイヴィス(Myrna Davis)
- 『ヒプノシス|アーカイヴズ』 ヒプノシス/オーブリー・パウエル(Aubrey Powell)
- 『なんでもまる見え大図鑑』 ジャクリーン・ミットン(Jacqueline Mitton)/他
- 『美しいプランクトンの世界 -生命の起源と進化をめぐる』 クリスティアン・サルデ(Christian Sardet)
- 『黄金時代』 ミハル・アイヴァス(Michal Ajvaz)
- 『新しいワインの科学』 ジェイミー・グッド(Jamie Goode)
- 『アポロ11号 -月面着陸から現代へ 新装版』 ピアーズ・ビゾニー(Piers Bizony)
- 『1913 -20世紀の夏の季節』 フローリアン・イリエス(Florian Illies)
- 『第二次世界大戦 新装版』 ジョン・ピムロット(John Pimlott) (地図で読む世界の歴史)
- 『むしのほん』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ドナルド・キーン -世界に誇る日本文学者の軌跡』 (KAWADE道の手帖)
- 『井筒俊彦 -言語の根源と哲学の発生』
- 『さよなら、そして永遠に』 ロザムンド・ラプトン (エンジン・ルーム)
- 『人生を、もっと幸せに生きるために -死者からのアドバイス』 ジェームズ・ヴァン・プラグ (エンジン・ルーム)
- 『リュシル -闇のかなたに』 デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガン (エンジン・ルーム)
- 『悪をなし真実を言う -ルーヴァン講義1981』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『氷』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『コカインゼロゼロゼロ -世界を支配する凶悪な欲望』 ロベルト・サヴィアーノ(Roberto Saviano)
- 『素晴らしきソリボ』 パトリック・シャモワゾー(Patrick Chamoiseau)
- 『寝ても覚めても夢』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『ヒトラーと第三帝国 新装版』 リチャード・オウヴァリー(R. J. Overy) (地図で読む世界の歴史)
- 『ローマ帝国 新装版』 クリス・スカー(Christopher Scarre) (地図で読む世界の歴史)
- 『第2次世界大戦作戦マップ』 マイケル・スウィフト(Michael Swift)&マイケル・シャープ(Mike Sharpe)
- 『イザベルに -ある曼荼羅』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『火星 -最新画像で見る「赤い惑星」のすべて』 ジャイルズ・スパロウ(Giles Sparrow)
- 『遠すぎた家路 -戦後ヨーロッパの難民たち』 ベン・シェファード(Ben Shephard)
- 『バレエの世界へようこそ! -あこがれのバレエ・ガイド』 リサ・マイルズ(Lisa Miles)
- 『病は心で治す -健康と心をめぐる驚くべき真実』 リサ・ランキン(Lissa Rankin)
- 『ローリング・ストーンズを経営する -貴族出身・'ロック最強の儲け屋'マネージャーによる40年史』 プリンス・ルパート・ローウェンスタイン(Rupert Loewenstein)
- 『無意味の祝祭』 ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『モレル谷の奇蹟』 ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati)
- 『FBIプロファイラーが教える「危ない人」の見分け方』 ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)&トニ・シアラ・ポインター(Toni Sciarra Poynter)
- 『クリングゾールをさがして』 ホルヘ・ボルピ(Jorge Volpi Escalante)
- 『天使在人間 -中国ハンセン病回復者の綴る17の短編小説』 林志明
- 『古代エジプト文字ヒエログリフ入門』 ステファヌ・ロッシーニ(Stéphane Rossini)
- 『これ、食べていいの? -ハンバーガーから森のなかまで 食をえらぶ力』 マイケル・ポーラン(Michael Pollan)
- 『写真で楽しむ究極のまちがい探し』 ダニー・ボールドウィン(Danny Baldwin)
- 『アリスの国の不思議なお料理』 ジョン・フィッシャー(John Fisher)
- 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ルイス・ダートネル(Lewis Dartnell)
- 『太陽系惑星大図鑑 -CGが明かす新しい宇宙』 DK社
- 『世界のミツバチ・ハナバチ百科図鑑』 ノア・ウィルソン=リッチ(Noah Wilson-Rich)
- 『こちら脳神経救急病棟-名医が明かす奇妙な病と患者たちの物語』 アラン・H・ロッパー(Allan H. Ropper)&ブライアン・デイヴィッド・バレル(Brian Burrell)
- 『世界の航空機大図鑑』 フィリップ・ホワイトマン(Philip Whiteman)
- 『スーパーノート-世界を支配する情報戦争と偽百ドル札』 カスパー捜査官(Agent Kasper)&ルイージ・カルレッティ(Luigi Carletti)
- 『シンドラーに救われた少年』 レオン・レイソン(Leon Leyson)
- 『わたしの土地から大地へ』 セバスチャン・サルガド(Sebastião Salgado)&イザベル・フランク(Isabelle Francq)
- 『独りでいるより優しくて』 イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『襞 -ライプニッツとバロック -新装版』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ハリス・バーディックの謎 -新装版』 クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『希望のかたわれ』 メヒティルト・ボルマン(Mechtild Borrmann)
- 『キング・オブ・スタイル -衣装が語るマイケル・ジャクソンの世界』 マイケル・ブッシュ(Michael Bush)
- 『廃墟のドイツ1947-「四七年グループ」銘々伝』 ハンス・ヴェルナー・リヒター(Hans Werner Richter)
- 『ハリス・バーディック年代記-14のものすごいものがたり』 クリス・ヴァン=オールズバーグ(Chris Van Allsburg)/他
- 『パラノイア合衆国-陰謀論で読み解く《アメリカ史》』 ジェシー・ウォーカー(Jesse Walker)
- 『105歳の料理人ローズの愛と笑いと復讐』 フランツ=オリヴィエ・ジズベール(Franz-Olivier Giesbert)
- 『インターネットガバナンス-世界を決める見えざる戦い』 ローラ・デナルディス(Laura DeNardis)
- 『キャッツ -ポッサムおじさんの実用猫百科』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『ギリシアデフォルト宣言-ユーロ圏の危機と緊縮財政』 ハイナー・フラスベック(Heiner Flassbeck)&コスタス・ラパヴィツァス(Costas Lapavitsas)
- 『首切りの歴史』 フランシス・ラーソン(Frances Larson)
- 『ナイアガラの女王』 クリス・ヴァン=オールズバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『服従』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『ブロの道 -氷三部作1』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『ケンブリッジ・オックスフォード合格基準-英国エリートたちの思考力』 ジョン・ファーンドン(John Farndon)
- 『自然界の秘められたデザイン-雪の結晶はなぜ六角形なのか? -新装版』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『出島の千の秋 (上)』 デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)
- 『出島の千の秋 (下)』 デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)
- 『ドゥルーズ -没後20年新たなる転回』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『どんぐり』 オノヨーコ(Ono Yoko)
- 『ナノサイエンス図鑑 -未来が見える極小世界』 ピーター・フォーブズ(Peter Forbes)&トム・グリムジー(Tom Grimsey)
- 『蒼い時 -特装版』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey) (Edward Gorey's gorgeous little box)
- 『うろんな客 -特装版』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey) (Edward Gorey's gorgeous little box)
- 『カドモスとハルモニアの結婚』 ロベルト・カラッソ(Roberto Calasso)
- 『グアンタナモ収容所地獄からの手記』 モハメドゥ・ウルド・スラヒ(Mohamedou Ould Slahi)
- 『地図の世界史大図鑑』 ジェリー・ブロットン(Jerry Brotton)
- 『図書館大戦争』 ミハイル・エリザーロ(Mikhail Elizarov)
- 『2時間で走る-フルマラソンの歴史と「サブ2」への挑戦』 エド・シーサ(Ed Caesar)
- 『華々しき鼻血 -特装版』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey) (Edward Gorey's gorgeous little box)
- 『不幸な子供 -特装版』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey) (Edward Gorey's gorgeous little box)
- 『美について』 ゼイディー・スミス(Zadie Smith)
- 『不思議の国のアリス -物語のある美しい塗り絵』 グッド・ワイヴス・アンド・ウォリアーズ(Good Wives and Warriors) (大人の塗り絵シリーズ)
- 『不死というあなたの現実 -新装版』 ゲイリー・R・レナード(Gary R. Renard)
- 『フランドルの四季暦』 マリ・ゲヴェルス(Marie Gevers)
- 『みつけてかぞえてどこどこどうぶつわくわくどうぶつえん』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『世の中ががらりと変わって見える物理の本』 カルロ・ロヴェッリ(Carlo Rovelli)
- 『南シナ海 -アジアの覇権をめぐる闘争史』 ビル・ヘイトン(Bill Hayton)
- 『憑かれたポットカバー -クリスマスのための気落ちした気色悪い気晴らし』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『つつましい英雄』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『スパム -インターネットのダークサイド』 フィン・ブラントン(Finn Brunton)
- 『クリスマス・キャロル -物語のある美しい塗り絵』 グッド・ワイヴス・アンド・ウォリアーズ(Good Wives and Warriors) (大人の塗り絵シリーズ)
- 『宇宙画の150年史-宇宙・ロケット・エイリアン』 ロン・ミラー(Ron Miller)
- 『世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え-世界の第一人者は子どもの質問にこう答える』 editor:ジェンマ・エルウィン・ハリス(Gemma Elwin Harris)
- 『ブロディ先生の青春』 The Prime of Miss Jean Brodie ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動』 ダヴィッド・ラプジャード(David Lapoujade)
- 『セデック・バレ seediq bale』 嚴云農(イェン・ユンノン)
- 『コドモノセカイ』 editor:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko)
- 『事件! -哲学とは何か』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek) (河出ブックス087)
- 『天使在人間 -中国ハンセン病回復者の綴る17の短編小説』 林志明
- 『真夜中の北京』 ポール・フレンチ (エンジン・ルーム)
- 『セデック・バレ seediq bale』 嚴云農 (出版ワークス)
- 『人類と家畜の世界史』 ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『ドストエフスキー -カラマーゾフの預言』
- 『ドローンランド』 トム・ヒレンブラント(Tom Hillenbrand)
- 『レモン畑の吸血鬼』 カレン・ラッセル(Karen Russell)
- 『生物はなぜ誕生したのか -生命の起源と進化の最新科学』 ピーター・ウォード(Peter Douglas Ward)&ジョゼフ・カーシュヴィンク(Joseph L. Kirschvink)
- 『アウシュヴィッツの囚人写真家』 ルーカ・クリッパ(Luca Crippa)&マウリツィオ・オンニス(Maurizio Onnis)
- 『おいしさの人類史 -人類初のひと嚙みから「うまみ革命」まで』 ジョン・マッケイド(John McQuaid)
- 『奇妙な孤島の物語 -私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島』 ユーディット・シャランスキー(Judith Schalansky)
- 『邪眼 -うまくいかない愛をめぐる4つの中篇』 ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『スーザン・ソンタグの『ローリング・ストーン』インタヴュー』 述:スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)/ジョナサン・コット
- 『たんぽぽ殺し -デーブリーン短編集成』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『まっくらやみで見えたもの -光アレルギーのわたしの奇妙な人生』 アンナ・リンジー(Anna Lyndsey)
- 『フランシス・ベーコン感覚の論理学』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『アルトー後期集成2』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『ドイツ国防軍兵士たちの100通の手紙』 マリー・ムーティエ(Marie Moutier)
- 『ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実』 ジェフ・エメリック(Geoff Emerick)&ハワード・マッセイ(Howard Massey)
- 『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密 Elegant Enigmas:The Art of Edward Gorey』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『世界のクジラ・イルカ百科図鑑』 editor:アナリサ・ベルタ(Annalisa Berta)
- 『世界の都市地図500年史』 ジェレミー・ブラック(Jeremy Black)
- 『父を想う -ある中国作家の自省と回想』 閻連科(Yan Lianke)
- 『直感力を高める数学脳のつくりかた』 バーバラ・オークリー(Barbara A. Oakley)
- 『イン・アメリカ』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『この世界を知るための人類と科学の400万年史』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『世界の歴史大図鑑 -増補改訂版』 アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『ゴールドフィンチ1』 ドナ・タート(Donna Tartt)
- 『ゴールドフィンチ2』 ドナ・タート(Donna Tartt)
- 『ゴールドフィンチ3』 ドナ・タート(Donna Tartt)
- 『ゴールドフィンチ4』 ドナ・タート(Donna Tartt)
- 『モノたちの宇宙 -思弁的実在論とは何か』 スティーブン・シャヴィロ(Steven Shaviro)
- 『みつけてかぞえて どこどこどうぶつうきうきうみのなか』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『あなたの自伝、お書きします』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 『新たなる傷つきし者 -フロイトから神経学へ、現代の心的外傷を考える』 カトリーヌ・マラブー(Catherine Malabou)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 -天才の挫折と輝き』 コスタンティーノ・ドラッツィオ(Costantino D'Orazio)
- 『23000 -氷三部作3』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『昆虫は最強の生物である -4億年の進化がもたらした驚異の生存戦略』 スコット・リチャード・ショー(Scott Richard Shaw)
- 『あなたの体は9割が細菌 -微生物の生態系が崩れはじめた』 アランナ・コリン(Alanna Collen)
- 『ドゥルーズ書簡とその他のテクスト』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『二重スパイコード・ネーム《ガルボ》 -史上最も偉大なダブル・エージェントがノルマンディー上陸作戦を成功に導くまで』 ジェイソン・ウェブスター(Jason Webster)
- 『プリンセス・ダイアリー ロイヤル・ウェディング篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『模倣の法則 -新装版』 ガブリエル・タルド(Gabriel de Tarde)
- 『むずかしい年ごろ』 アンナ・スタロビネツ(Anna Starobinets)
- 『ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた』 ローダ・レヴィーン(Rhoda Levine)
- 『不潔都市ロンドン -ヴィクトリア朝の都市浄化大作戦』 リー・ジャクソン(Lee Jackson)
- 『触れることの科学 -なぜ感じるのかどう感じるのか』 デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『雨の自然誌』 シンシア・バーネット(Cynthia Barnett)
- 『何度でも行きたい世界のトイレ』 editor:ロンリー・プラネット(Lonely Planet)
- 『ヌメロ・ゼロ』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『サピエンス全史 -文明の構造と人類の幸福 (上)』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『サピエンス全史 -文明の構造と人類の幸福 (下)』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『死せる魂』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『アメリカーナ』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『ありがちな女じゃない』 レナ・ダナム(Lena Dunham)
- 『オリエンタルピアノ』 ゼイナ・アビラシェド(Zeina Abirached)
- 『コンプリート・モータウン』 アダム・ホワイト(Adam White)&バーニー・エイルズ(Barney Ales)
- 『素顔のココ・シャネル』 イザベル・フィメイエ(Isabelle Fiemeyer)
- 『美食と噓と、ニューヨーク -おいしいもののためなら、何でもするわ』 ジェシカ・トム(Jessica Tom)
- 『みつけてかぞえてどこどこどうぶつゆかいなまきば』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『ぼくは原始人になった』 マット・グレアム(Matt Graham)&ジョシュ・ヤング(Joshua D. Young)
- 『描(えが)かれた病 -疾病および芸術としての医学挿画』 リチャード・バーネット(Richard Barnett)
- 『コンピュータに記憶を与えた男 -ジョン・アタナソフの闘争とコンピュータ開発史』 ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)
- 『炸裂志 The Explosion Chronicles』 閻連科(Yan Lianke)
- 『ザ・ビートルズ史 -誕生 (上)』 マーク・ルイソン(Mark Lewisohn)
- 『ザ・ビートルズ史 -誕生 (下)』 マーク・ルイソン(Mark Lewisohn)
- 『世界のおばあちゃん料理』 editor:ガブリエーレ・ガリンベルティ(Gabriele Galimberti)
- 『ダウン・ザ・ハイウェイ -ボブ・ディランの生涯 新装版』 ハワード・スーンズ(Howard Sounes)
- 『ダーク・ドゥルーズ』 アンドリュー・カルプ(Andrew Culp)
- 『ユリシーズ1-12』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『21世紀の戦争テクノロジー -科学が変える未来の戦争』 エヴァレット・カール・ドルマン(Everett C. Dolman)
- 『イルミネイチャー -3色のマジックレンズで、180の動物をさがせ!』 レイチェル・ウィリアムズ(Rachel Williams)
- 『易占大全 -完全定本 新装版』 盧恆立
- 『完全定本風水大全 -新装版』 盧恆立
- 『こびとが打ち上げた小さなボール』 チョ・セヒ
- 『ザ・ビートルズ・サウンドを創った男 -耳こそはすべて 新装版』 ジョージ・マーティン
- 『ピクチャーペディア -なんでもいっぱい大図鑑』 editor:DK社
- 『ウィリアム・モリスの美しい塗り絵 -ロンドン、ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムのコレクションより』 ウィリアム・モリス(William Morris) (大人の塗り絵シリーズ)
- 『オズの魔法使い -物語のある美しい塗り絵』 ライマン・フランク・ボウム(L. Frank Baum) (大人の塗り絵シリーズ)
- 『心 -日本の内面生活がこだまする暗示的諸編』 小泉八雲(Lafcadio Hearn) (個人完訳小泉八雲コレクション)
- 『ロデリック -または若き機械の教育』 ジョン・スラデック(John Sladek) (ストレンジ・フィクション)
- 『約束』 イジー・クラトフヴィル(Jiří Kratochvil)
- 『みつけてかぞえてどこどこわんにゃん』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『ザップル・レコード興亡記 -伝説のビートルズ・レーベルの真実』 バリー・マイルズ(Barry Miles)
- 『世界食べものマップ World Food Maps』 ジュリア・マレルバ(Giulia Malerba)&フェーベ・シッラーニ(Febe Sillani)
- 『奇跡の数字リーディング -1日10分読むだけ!12個の数字があなたの体と心を整える』 次序信号体系研究所
- 『とるにたらないちいさないきちがい』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『人みな眠りて』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『フィンセント・ファン・ゴッホ -失われたアルルのスケッチブック』 ボゴミラ・ウェルシュ=オフチャロフ(Bogomila Welsh-Ovcharov)
- 『愛する -ティク・ナット・ハンの本物の愛を育むレッスン』 ティク・ナット・ハン(Thich Nhat-Hanh)
- 『すごい物理学講義』 カルロ・ロヴェッリ(Carlo Rovelli)
- 『美しい荘厳な芸術ヨーロッパの大聖堂』 バルバラ・ボルンゲッサー(Barbara Borngässer Klein)
- 『異形の愛』 キャサリン・ダン(Katherine Dunn)
- 『ミーニング・センタード・サイコセラピーがん患者のための集団精神療法 -人生の意味に焦点を当てた精神療法』 ウィリアム・S・ブライトバート(William Breitbart)&シャノン・R・ポッピート(Shannon R. Poppito)
- 『ミーニング・センタード・サイコセラピーがん患者のための個人精神療法 -人生の意味に焦点を当てた精神療法』 ウィリアム・S・ブライトバート(William Breitbart)&シャノン・R・ポッピート(Shannon R. Poppito)
- 『みつけてかぞえてどこどこきょうりゅう』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『シュレーディンガーの猫を追って』 フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『新訳アレクサンドロス大王伝 -『プルタルコス英雄伝』より』 プルタルコス(Ploutarchos)
- 『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』 アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)
- 『医者は患者をこう診ている -10分間の診察で医師が考えていること』 グレアム・イーストン(Graham Easton)
- 『シェイクスピアの時代のイギリス生活百科』 イアン・モーティマー(Ian Mortimer)
- 『サージェント・ペパー50年 -ザ・ビートルズ不滅のアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド』 マイク・マッキナニー(Mike McInnerney)/ビル・ディメイン(Bill DeMain)/ジリアン・G・ガー(Gillian G. Gaar)
- 『闇の夜に -新装版』 ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『世界の乗りもの大図鑑』 クライブ・ギフォード(Clive Gifford)
- 『たべものはどこからやってくる?』 アゴスティーノ・トライーニ(Agostino Traini)
- 『イタリア料理のアイデンティティ』 マッシモ・モンタナーリ(Massimo Montanari)
- 『カオスモーズ 新装版』 フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『山の怪談』 岡本綺堂(Okamoto Kidō)/他
- 『人類の祖先はヨーロッパで進化した』 デイヴィッド・R・ビガン(David R. Begun)
- 『動物になって生きてみた』 チャールズ・フォスター(Charles Foster)
- 『2084 -世界の終わり』 ブアレム・サンサル(Boualem Sansal)
- 『パリに終わりはこない』 エンリーケ・ビラ=マタス(Enrique Vila-Matas)
- 『中国では書けない中国の話』 余華(Yu Hua)
- 『親子で楽しむ!おむつなし育児 -0歳からできるナチュラル・トイレトレーニング 新装版』 ローリー・ブーケ(Laurie Boucke)
- 『フィリップ・K・ディックの世界』 ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『AM/PM』 アメリア・グレイ(Amelia Grey)
- 『すべてのひとに石がひつよう -新装版』 バード・ベイラー(Byrd Baylor)
- 『世界の橋 -巨大建築の美と技術の粋』 マーカス・ビニー(Marcus Binney)
- 『テルリア』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『どうしても欲しい! -美術品蒐集家たちの執念とあやまちに関する研究』 エリン・L・トンプソン(Erin L. Thompson)
- 『美術ってなあに? -'なぜ?'から広がるアートの世界』 スージー・ホッジ(Susie Hodge)
- 『医学の歴史大図鑑』 スティーヴ・パーカー(Steve Parker)
- 『描かれた手術 -19世紀外科学の原理と実際およびその挿画』 リチャード・バーネット(Richard Barnett)
- 『思い出した訪問 -人生から取った物語』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『カラヴァッジョの秘密』 コスタンティーノ・ドラッツィオ(Costantino D'Orazio)
- 『地面の下には、何があるの? -地球のまんなかまでどんどんのびるしかけ絵本』 シャーロット・ギラン(Charlotte Guillain)
- 『ランニング・サイエンス -「走る」を科学する』 ジョン・ブルーワー(John Brewer)/他
- 『資本主義はどう終わるのか』 ヴォルフガング・シュトレーク(Wolfgang Streeck)
- 『ビッグヒストリー大図鑑 -宇宙と人類138億年の物語』 デイヴィッド・クリスチャン(David Christian)
- 『骨から見る生物の進化 Evolution コンパクト版』 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー(Jean-Baptiste de Panafieu)
- 『みつけてかぞえてどこどこジャングル』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『山の怪奇百物語』 editor:山の怪と民俗研究会
- 『山の怪異譚』 editor:山の怪と民俗研究会
- 『魔術的芸術 普及版 新装版』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『動物たちは、お医者さん! -自分で自分を治すすごい力!』 アンジー・トリウス(Angie Trius)&マーク・ドラン(Mark Doran)
- 『硬きこと水のごとし』 閻連科(Yan Lianke)
- 『音楽と建築』 ヤニス・クセナキス(Iannis Xenakis)
- 『英国王立園芸協会とたのしむ植物のふしぎ』 ガイ・バーター(Guy Barter)
- 『ムーミン愛のことば』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『音楽の科学 -音楽の何に魅せられるのか? 新装版』 フィリップ・ボール(Philip Ball)
- 『人類の進化が病を生んだ』 ジェレミー・テイラー(Jeremy Taylor)
- 『動物たちは、冒険家! -地球を旅する生きものの不思議』 キム・トマス(Quim Tomás)
- 『教えてフロイト、なるほどユング!毎日使える、必ず役立つ心理学』 サラ・トムリー(Sarah Tomley)
- 『教えてニーチェ、なるほどソクラテス!毎日使える、必ず役立つ哲学』 マーカス・ウィークス(Marcus Weeks)
- 『イルミネイチャーからだのなかを大冒険 -3色のマジックレンズで、人体のふしぎを発見しよう!』 ケイト・デイヴィス(Kate Davies)
- 『英国王室のアフタヌーンティー -バッキンガム宮殿の四季のレシピ』 マーク・フラナガン(Mark Flanagan)&キャサリン・カスバートソン
- 『動物たちは、建築家! -どんなお家に住んでるの?』 ダニエル・ナサル(Daniel Nassar)
- 『ハウスキーピング』 マリリン・ロビンソン(Marilynne Robinson)
- 『ドーナツ経済学が世界を救う -人類と地球のためのパラダイムシフト』 ケイト・ラワース(Kate Raworth)
- 『描かれた歯痛 -白と黒、および神経からなる歯科医療挿画』 リチャード・バーネット(Richard Barnett)
- 『キュレーションの方法 -オブリストは語る』 ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)
- 『シューマンズバーブック -新装版』 チャールズ・シューマン(Charles Schumann)
- 『日本人の恋びと』 イサベル・アジェンデ(Isabel Allende)
- 『スピン』 ティリー・ウォルデン(Tillie Walden)
- 『世界一おもしろい国旗の本』 ロバート・G・フレッソン(Robert Fresson)
- 『世界を変えた100人の女の子の物語 -グッドナイトストーリーフォーレベルガールズ』 エレナ・ファヴィッリ(Elena Favilli)&フランチェスカ・カヴァッロ(Francesca Cavallo)
- 『野蛮なアリスさん』 ファンジョンウン(黄貞殷)
- 『問題だらけの女性たち』 ジャッキー・フレミング(Jacky Fleming)
- 『ドゥルーズ思考のパッション』 ピエール・モンテベロ(Pierre Montebello)
- 『幕末横浜オランダ商人見聞録』 C・T・アッセンデルフト=デ=コーニング(Cornelis Theodoor van Assendelft de Coningh)
- 『ムナーリの機械 新装版』 ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)
- 『目に見えない微生物の世界 -あらゆるところにたくさんいる!』 エレーヌ・ラッジカク(Hélène Rajcak)&ダミアン・ラヴェルダン(Damien Laverdunt)
- 『みつけてかぞえてどこどここんちゅう』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『アダムス・ファミリー全集 新装版』 チャールズ・アダムス(Charles Addams)
- 『呪われた土地の物語 -かつて何かが起きた、そしてこれから起こるかもしれない40の場所』 オリヴィエ・ル=カレ(Olivier Le Carrer)&シビル・ル=カレ(Sibylle Le Carrer)
- 『The KLF -ハウス・ミュージック伝説のユニットはなぜ100万ポンドを燃やすにいたったのか』 ジョン・ヒッグス(John Higgs)
- 『世界モンスターMAP The Atlas of Monsters Mythical Creatures from Around the World』 サンドラ・ローレンス(Sandra Lawrence)
- 『とんでもない死に方の科学 -もし●●したら、あなたはこう死ぬ』 コーディー・キャシディー(Cody Cassidy)&ポール・ドハティー(Paul Doherty)
- 『哲学者190人の死にかた』 サイモン・クリッチリー(Simon Critchley)
- 『ずぶぬれの木曜日』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ある世捨て人の物語 -誰にも知られず森で27年間暮らした男』 マイケル・フィンケル(Michael Finkel)
- 『核は暴走する -アメリカ核開発と安全性をめぐる闘い (上)』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『核は暴走する -アメリカ核開発と安全性をめぐる闘い (下)』 エリック・シュローサー(Eric Schlosser)
- 『グレートネイチャー -生きものの不思議大図鑑』 editor:DK社
- 『スイミング・サイエンス -水泳を科学する』 editor:G・ジョン・マレン(G. John Mullen)
- 『'世界の果て'の物語 ATLAS OF IMAGINARY LANDS -地上の楽園をめざした34の冒険譚』 ドミニク・ラニ(Dominique Lanni)
- 『リンカーンとさまよえる霊魂たち』 ジョージ・ソーンダーズ(George Saunders)
- 『わたしたちが火の中で失くしたもの』 マリアーナ・エンリケス(Mariana Enriquez)
- 『失敬な招喚』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『マリー・アントワネットの暗号 -解読されたフェルセン伯爵との往復書簡』 エヴリン・ファー(Evelyn Farr)
- 『死に山 -世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』 ドニー・アイカー(Donnie Eichar)
- 『iPhuck 10』 ヴィクトル・ペレーヴィン(Viktor Pelevin)
- 『英語が楽天を変えた』 セダール・ニーリー(Tsedal Neeley)
- 『ジャック・オブ・スペード』 ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『チャーチルは語る』 述:W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『サイエンス・ネクスト -科学者たちの未来予測』 editor:ジム・アル=カリーリ(Jim Al-Khalili)
- 『ホモ・デウス -テクノロジーとサピエンスの未来 (上)』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『ホモ・デウス -テクノロジーとサピエンスの未来 (下)』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ -アート、アーティスト、そして人生について』 マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)
- 『よろこびの書 -変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ』 ダライ・ラマ(Bstan-ʼdzin-rgya-mtsho)/デズモンド・ツツ(Desmond Tutu)/ダグラス・エイブラムス(Douglas Carlton Abrams)
- 『死の美術大全 -8000年のメメント・モリ』 editor:ジョアンナ・エーベンシュタイン(Joanna Ebenstein)
- 『背後の世界』 トーマス・メレ(Thomas Melle)
- 『バレリーナは、どこ? Find the Ballerina Hidden in the Ballets 絵さがしで名作バレエの物語がわかる』 アンナ・クレイボーン(Anna Claybourne)
- 『北朝鮮おどろきの大転換 Who Moves North Korea』 KBS〈だれが北朝鮮を動かしているのか〉制作班/リュジョンフン
- 『パワー』 ナオミ・オルダーマン(Naomi Alderman)
- 『夜のふたりの魂』 ケント・ハルフ(Kent Haruf)
- 『クマのプーさんとぼく』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『クリストファー・ロビンのうた』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『料理の科学大図鑑』 スチュアート・ファリモンド(Stuart Farrimond)
- 『アメリカ死にかけ物語 Postcards from the End of America』 リン・ディン(Linh Dinh)
- 『音叉』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『みつけてかぞえてどこどこどうぶつるんるんもりのなか』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『むずかしい女たち』 ロクサーヌ・ゲイ(Roxane Gay)
- 『クネレルのサマーキャンプ』 エトガル・ケレット(Etgar Keret)
- 『人類の進化大図鑑 コンパクト版』 editor:アリス・ロバーツ(Alice M. Roberts)
- 『ウンベルト・エーコの世界文明講義』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『戦争の世界史大図鑑 コンパクト版』 editor:R・G・グラント(R. G. Grant)
- 『動物たちのセックスアピール -性的魅力の進化論』 マイケル・J・ライアン(Michael Joseph Ryan)
- 『旅と冒険の人類史大図鑑』 サイモン・アダムズ(Simon Adams)/R・G・グラント(R. G. Grant)/アンドリュー・ハンフリーズ(Andrew Humphreys)
- 『すべての、白いものたちの』 韓江(ハンガン)
- 『なにもない』 カルメン・ラフォレット(Carmen Laforet)
- 『おしっこ'小'百科』 ヤクプ・プラヒー(Jakub Plachý)
- 『ラディカルな意志のスタイルズ 完全版』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『でんせつのじゃんけんバトル』 The Legend of Rock Paper Scissors ドリュー・デイウォルト(Drew Daywalt)
- 『須賀敦子の本棚1』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚2』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚3』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚4』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚5』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚6』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚7』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚8』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『須賀敦子の本棚9』 監修:池澤夏樹(Ikezawa Natsuki)
- 『凍』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『怪盗ルパン 二つえくぼの女』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『苦悩 -新装版』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『世界不死計画』 フレデリック・ベグベデ(Frederic Beigbeder)
- 『絶望書店 -夢をあきらめた9人が出会った物語』 editor:頭木弘樹
- 『ドゥルーズの21世紀 Le 21e siècle deleuzien』 editor:檜垣立哉/小泉義之/合田正人
- 『科学ってなあに? -身近にあふれる'なぜ?'が'そうか!'に』 ジェームズ・ドイル(James Doyle)
- 『心の傷は遺伝する』 マーク・ウォリン(Mark Wolynn)
- 『美術は魂に語りかける』 アラン・ド・ボトン(Alain De Botton)&ジョン・アームストロング(John Armstrong)
- 『世界一おもしろいくらべっこ大図鑑』 クライヴ・ギフォード(Clive Gifford)
- 『大英帝国は大食らい -イギリスとその帝国による植民地経営は、いかにして世界各地の食事をつくりあげたか』 リジー・コリンガム(Elizabeth M. Collingham)
- 『非唯物論 -オブジェクトと社会理論』 グレアム・ハーマン(Graham Harman)
- 『自分を信じた100人の男の子の物語 -世界の変え方はひとつじゃない』 ベン・ブルックス(Ben Brooks)
- 『20世紀ロシア文化全史 -政治と芸術の十字路で』 ソロモン・ヴォルコフ(Solomon Volkov)
- 『ヴェルサイユ宮殿影の主役たち -世界一華麗な王宮を支えた人々』 ジャック・ルヴロン(Jacques Levron)
- 『湖』 ビアンカ・ベロヴァー(Bianca Bellová)
- 『ラファエッロの秘密』 コスタンティーノ・ドラッツィオ(Costantino D'Orazio)
- 『ムーンウォーク -マイケル・ジャクソン自伝 新装版』 マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)
- 『モロイ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『七つのからっぽな家』 サマンタ・シュウェブリン(Samanta Schweblin)
- 『世界の歴史大図鑑 -コンパクト版』 アダム・ハート=デイヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『セミ』 ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『柔軟的思考 -困難を乗り越える独創的な脳』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』 ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)
- 『あなたが生まれてくるまでの話 -胎児の科学』 カタリーナ・ヴェストレ(Katharina Vestre)
- 『イジェアウェレへ -フェミニスト宣言、15の提案』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『運命の旅』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『とてつもない失敗の世界史』 トム・フィリップス(Tom Phillips)
- 『プラータナー -憑依のポートレート』 ウティット・ヘーマムーン(ʻUthit Hēmamūn)
- 『ユダヤ人を命がけで救った人びと -ホロコーストの恐怖に負けなかった勇気』 editor:キャロル・リトナー(Carol Ann Rittner)/サンドラ・マイヤーズ(Sondra Myers)
- 『美術の物語』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『空の上には、何があるの? -はるか宇宙までぐんぐんのびるしかけ絵本』 シャーロット・ギラン(Charlotte Guillain)
- 『黒い豚の毛、白い豚の毛 -自選短篇集』 閻連科(Yan Lianke)
- 『クオリティランド』 マルク=ウヴェ・クリング(Marc-Uwe Kling)
- 『最後の兄弟』 ナタシャ・アパナー(Nathacha Appanah-Mouriquand)
- 『マロウン死す』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ペンギン大図鑑』 デイビッド・サロモン(David Salomon)
- 『雪の結晶 -小さな神秘の世界 新装版』 ケン・リブレクト(Kenneth Libbrecht)
- 『セロトニン』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『シンコ・エスキーナス街の罠』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『銀河の果ての落とし穴 Fly Already』 エトガル・ケレット(Etgar Keret)
- 『アムラス』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『うるさく、しずかに、ひそひそと -音がきこえてくる絵本』 ロマナ・ロマニーシン(Romana Romanyshyn)&アンドリー・レシヴ(Andriĭ Lesiv)
- 『エネルギーの愉快な発明史』 セドリック・カルル(Cédric Carles)/トマ・オルティーズ(Thomas Ortiz)/エリック・デュセール(Éric Dussert)
- 『狂瀾怒濤 -あるいは、ブラックドール騒動』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『こんにちは!あたらしいいのち -透かしてみる生きものたちのひみつ』 アイナ・ベスタルド(Aina Bestard)
- 『動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法』 サイ・モンゴメリー(Sy Montgomery)
- 『ぼくどこからきたの? -あるがままのいのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。 ハンディ版新装版』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『南仏プロヴァンスの25年 -あのころと今』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『名づけられないもの』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『21 Lessons -21世紀の人類のための21の思考』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『WOMEN女性たちの世界史大図鑑』 ホーリー・ハールバート/他
- 『キッチンの歴史 -料理道具が変えた人類の食文化 新装版』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson)
- 『完全版 韓国・フェミニズム・日本』 editor:斎藤真理子
- 『スノーデン独白 -消せない記録』 エドワード・スノーデン(Edward J. Snowden)
- 『世界の起源 -人類を決定づけた地球の歴史』 ルイス・ダートネル(Lewis Dartnell)
- 『バレエ大図鑑』 ヴィヴィアナ・デュランテ(Viviana Durante)
- 『ピッツェリア・カミカゼ』 Pizzeria Kamikaze エトガル・ケレット(Etgar Keret)&アサフ・ハヌカ(Asaf Hanuka)
- 『プリンストン大学で文学/政治を語る -バルガス=リョサ特別講義』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『みつけてかぞえてどこどこどうぶつおきているのはだあれ?』 カースティーン・ロブソン(Kirsteen Robson)
- 『目で見てかんじて -世界がみえてくる絵本』 ロマナ・ロマニーシン(Romana Romanyshyn)&アンドリー・レシヴ(Andriĭ Lesiv)
- 『魅せられた旅人』 ニコライ・レスコフ(Nikolai Leskov)
- 『美の理論 -新装版』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『あかちゃんはどうやってつくられるの?』 アンナ・フィスケ(Anna Fiske)
- 『十二月の十日』 ジョージ・ソーンダーズ(George Saunders)
- 『生命進化の物理法則』 チャールズ・コケル(Charles Cockell)
- 『40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた』 editor:デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『ニール・ヤング回想』 ニール・ヤング(Neil Young) (ストランド・ブックス)
- 『色彩・配色・混色 -美しい配色と混色のテクニックをマスターする 新装版』 ベティ・エドワーズ(Betty Edwards)
- 『暇なんかないわ大切なことを考えるのに忙しくて -ル=グウィンのエッセイ』 アーシュラ・K・ル=グウィン(Ursula K. Le Guin)
- 『哲学の技法 -世界の見方を変える思想の歴史』 ジュリアン・バジーニ(Julian Baggini)
- 『陶工の本』 バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach)
- 『フェデラーの一瞬』 デイヴィッド・フォスター・ウォレス(David Foster Wallace)
- 『失われたいくつかの物の目録』 ユーディット・シャランスキー(Judith Schalansky)
- 『くさい! -だれでもなんでも、においパワーがばくはつだ!』 クライヴ・ギフォード(Clive Gifford)
- 『クレイジーが世界を変えた!!天才科学者149人列伝』 ダン・グリーン(Dan Green)
- 『クロエ・ジョルダーノの刺繡 -作品と制作ノート』 クロエ・ジョルダーノ(Chloe Giordano)
- 『リスからアリへの手紙』 トーン・テレヘン(Toon Tellegen)
- 『理不尽な国ニッポン』 ジャン=マリ・ブイス(Jean-Marie Bouissou)
- 『あこがれのバレリーナになろう』 キャロライン・ローランズ(Caroline Rowlands) (シール&アクティビティブック)
- 『いってみよう! プリンセスの宮殿へ -あなただけのプリンセスの家をつくりましょう』 ジェマイマ・パイプ(Jemima Pipe)&クレア・シピ(Claire Sipi) (シール&アクティビティブック)
- 『探して!見つけて!はじめての元素図鑑』 マイク・バーフィールド(Mike Barfield)
- 『ソドム -バチカン教皇庁最大の秘密』 フレデリック・マルテル(Frédéric Martel)
- 『ディック・ブルーナ 'ミッフィー'を生んだ絵本作家』 ブルース・イングマン(Bruce Ingman)&ラモーナ・レイヒル(Ramona Reihill)
- 『小説版 韓国・フェミニズム・日本』 イラン/小山田浩子/高山羽根子(Takayama Haneko)/他
- 『空腹ねずみと満腹ねずみ (上)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『空腹ねずみと満腹ねずみ (下)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『なにがはじまるの? -思春期にかわりはじめるからだの本。 ハンディ版新装版』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『ニューヨークタイムズが報じた100人の死亡記事』 editor:ウィリアム・マクドナルド(William Mcdonald)
- 『美術館って、おもしろい! -展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本』 モラヴィア美術館(moravska-galerie)
- 『理由のない場所』 イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『オリンピックデザイン全史1』 マルクス・オスターヴァルダー(Markus Osterwalder)
- 『オリンピックデザイン全史2』 マルクス・オスターヴァルダー(Markus Osterwalder)
- 『カール・ラガーフェルドのことば』 カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)
- 『生物の進化大図鑑 -コンパクト版』 マイケル・J・ベントン(Michael J. Benton)/他
- 『丁庄の夢 Dream of Ding Village -新装版』 閻連科(Yan Lianke)
- 『とてつもない噓の世界史』 トム・フィリップス(Tom Phillips)
- 『文明が不幸をもたらす -病んだ社会の起源』 クリストファー・ライアン(Christopher Ryan)
- 『環境破壊モンスターから地球を救おう!』 マリー・G・ローデ(Marie G. Rohde)
- 『ジュニアサイエンス大図鑑 -この世界のしくみがすべてわかる』 editor:DK社
- 『世界の植物大図鑑』 サラ・ホゼ(Sarah Jose)
- 『中国・SF・革命』 ケン・リュウ/柞刈湯葉(Isukari Yuba)/郝景芳(Hao Jingfang)/王谷晶/閻連科(Yan Lianke)/佐藤究/他
- 『ツタンカーメン黄金の秘宝』 ザヒ・ハワス(Zahi A. Hawass)
- 『内なるゲットー』 サンティアゴ・H・アミゴレナ(Santiago H. Amigorena)
- 『内なる町から来た話』 ショーン・タン(Shaun Tan)
- 『言論の不自由 -香港、そしてグローバル民主主義にいま何が起こっているのか』 黄之鋒(ジョシュア・ウォン)(Joshua Wong)&ジェイソン・Y・ゴー(Jason Y. Ng)
- 『地球を支配する水の力 -気象予測の謎に挑んだ科学者たち』 セアラ・ドライ(Sarah Dry)
- 『眠りがもたらす奇怪な出来事 -脳と心の深淵に迫る』 ガイ・レシュジナー(Guy Leschziner)
- 『ブラック・ライヴズ・マター BLACK LIVES MATTER -黒人たちの叛乱は何を問うのか』
- 『優しい暴力の時代』 チョン イヒョン(Jeong Yi Hyun)
- 『うんち工場で大冒険! -たべものの消化の旅がわかる』 マルヤ・バーセラー(Marja Baseler)&アネマリー=ファン=デン・ブリンク(Annemarie van den Brink)
- 『これからのヴァギナの話をしよう』 リン・エンライト(Lynn Enright)
- 『Joy at Work -片づけでときめく働き方を手に入れる』 近藤麻理恵(Kondō Marie)&スコット・ソネンシェイン(Scott Sonenshein)
- 『武漢日記 -封鎖下60日の魂の記録』 方方(ファン ファン)
- 『緊急提言パンデミック -寄稿とインタビュー』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『洪水』 フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『死ぬ気で自分を愛しなさい』 カマル・ラヴィカント(Kamal Ravikant)
- 『Shine』 ジェシカ・チョン(Jessica Jung)
- 『世界一ゆかいな脳科学講義 -頭の中をぐるぐるめぐる11日間』 アンジェリーク=ファン・オムベルヘン(Angelique Van Ombergen)
- 『世界の神話と英雄大図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン(Philip Wilkinson)
- 『日本のデザイン1945-』 editor:ナオミ・ポロック(Naomi R. Pollock)
- 『マリーナの三十番目の恋』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『モダンラブ -いくつもの出会い、とっておきの恋 ニューヨーク・タイムズ掲載の本当にあった21の物語』 editor:ダニエル・ジョーンズ(Daniel T. Jones)
- 『Mトレイン』 パティ・スミス(Patti Smith)
- 『アヒル命名会議』 이랑(イ ラン)
- 『レモン』 クォン ヨソン
- 『金箔のコウモリ』 エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『シルクロード全史 -文明と欲望の十字路 (上)』 ピーター・フランコパン(Peter Frankopan)
- 『シルクロード全史 -文明と欲望の十字路 (下)』 ピーター・フランコパン(Peter Frankopan)
- 『シンデレラ -自由をよぶひと』 レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit)
- 『世界のクジラ・イルカ百科図鑑 -新装版』 editor:アナリサ・ベルタ(Annalisa Berta)
- 『存在しない女たち -男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』 キャロライン・クリアド=ペレス(Caroline Criado-Perez)
- 『チェス勝ち方の基本戦術 -新装版』 フレッド・レインフェルド(Fred Reinfeld) (Kawade chess lessons)
- 『地図とタイムラインで読む第2次世界大戦全史』 リチャード・オウヴァリー(R. J. Overy)
- 『漫画サピエンス全史 人類の誕生編』 ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval N. Harari)
- 『妖精図鑑』 エミリー・ホーキンス(Emily Hawkins)
- 『アナキズムの歴史 -支配に抗する思想と運動』 ルース・キンナ(Ruth Kinna)
- 『ミルクマン』 アンナ・バーンズ(Anna Burns)
- 『世界の気象現象 奇跡と神秘の科学』 ロバート・J・フォード(Robert J. Ford)
- 『古代エジプト人の24時間 -よみがえる3500年前の暮らし』 ドナルド・P・ライアン(Donald P. Ryan)
- 『音楽を感じろ -デジタル時代に殺されていく音楽を救うニール・ヤングの闘い。』 ニール・ヤング(Neil Young)&フィル・ベイカー(Phil Baker) (ストランド・ブックス)
- 『ベクシンスキ作品集成 II ver.1.2』 ズジスワフ・ベクシンスキー(Zdzisław Beksiński)
- 『レストラン「ドイツ亭」』 アネッテ・ヘス(Annette Hess)
- 『ウサギ』 ジョン・マーズデン(John Marsden)
- 『ポン・ジュノ映画術 -『ほえる犬は嚙まない』から『パラサイト半地下の家族』まで』 イドン ジン
- 『丸い地球のどこかの曲がり角で』 ローレン・グロフ(Lauren Groff)
- 『私の名前を知って』 シャネル・ミラー(Chanel Miller)
- 『アンジェラ・デイヴィスの教え -自由とはたゆみなき闘い』 アンジェラ・デイヴィス(Angela Yvonne Davis)
- 『ダークデータ -隠れたデータこそが最強の武器になる』 デイヴィッド・J・ハンド(David J. Hand)
- 『頭の中で、何が起きてるの? いちばんやさしい「脳」の絵本』 ベティナ・イップ(Betina Ip)
- 『モダンラブ -さまざまな愛のかたち ニューヨーク・タイムズ掲載の本当にあった21の物語』 editor:ダニエル・ジョーンズ(Daniel T. Jones)
- 『ミシンの見る夢』 ビアンカ・ピッツォルノ(Bianca Pitzorno)
- 『アニマ』 ワジディ・ムアワッド(Wajdi Mouawad)
- 『そもそも植物とは何か』 フロランス・ビュルガ(Florence Burgat)
- 『テンプル騎士団全史』 ダン・ジョーンズ(Dan Jones)
- 『覚醒するシスターフッド Awaken Our Sisterhood』 サラ・カリー/大前粟生/柚木麻子/こだま/ヘレン・オイェイェミ/他
- 『コアライトヒーリング究極の光の手 (上)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『コアライトヒーリング究極の光の手 (下)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『刺繡で楽しむイギリス王立植物園の花たち -キューガーデンの植物画から生まれた刺繡図案』 トリッシュ・バー
- 『星の時』 クラリッセ・リスペクトル
- 『祖国 (上)』 フェルナンド・アラムブル
- 『祖国 (下)』 フェルナンド・アラムブル
- 『進化をたどる7億年の旅 -太古のいきものを探しにいこう』 ジョン・ウッドワード
- 『西洋美術解読事典 -絵画・彫刻における主題と象徴 新装版』 ジェイムズ・ホール
- 『ウンベルト・エーコのテレビ論集成』 ウンベルト・エーコ
- 『チェスチェックメイトの手筋 新装版』 フレッド・レインフェルド (KAWADE CHESS LESSONS)
- 『シブヤで目覚めて』 アンナ・ツィマ
- 『彼らはどこにいるのか -地球外知的生命をめぐる最新科学』 キース・クーパー
- 『実話怪談幽霊百話』 editor:左右田秋満
- 『エルサレム』 ゴンサロ・М・タヴァレス
- 『真訳シェイクスピア四大悲劇 William Shakespeare Four Tragedies ハムレット・オセロー・リア王・マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア
- 『人間をかんがえる -アドラーの個人心理学入門』 アルフレッド・アドラー
- 『博物館のバックヤードを探検しよう! -博物館のすごい裏側大図鑑』 editor:DK社
- 『蛇の言葉を話した男』 アンドルス・キヴィラフク
- 『宇宙を解く唯一の科学熱力学』 ポール・セン
- 『地球一周!世界の国ぐに大図鑑』 アンドレア・ミルズ
- 『海がやってくる -気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか』 エリザベス・ラッシュ
- 『土にまみれた旗』 ウィリアム・フォークナー
- 『メタモルフォシス -リック・ベイカー全作品』 J・W・リンズラー
- 『世界でいちばん幸せな男 -101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方』 エディ・ジェイク
- 『地球の生命をさがしに行こう!はじめての生きもの図鑑』 マイク・バーフィールド
- 『においが心を動かす -ヒトは嗅覚の動物である』 A・S・バーウィッチ
- 『心経』 閻連科
- 『小説ムッソリーニ -世紀の落とし子 (上)』 アントニオ・スクラーティ
- 『小説ムッソリーニ -世紀の落とし子 (下)』 アントニオ・スクラーティ
- 『世界を舞台に輝く100人の女の子の物語 -グッドナイトストーリーフォーレベルガールズ』 エレナ・ファヴィッリ
- 『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし 新装版』 アンディ・ウォーホル
- 『ヒトはなぜ「がん」になるのか -進化が生んだ怪物』 キャット・アーニー
- 『推敲』 トーマス・ベルンハルト
- 『サワー・ハート』 ジェニー・ザン
- 『税金の世界史』 ドミニク・フリスビー
- 『だれも死なない日』 ジョゼ・サラマーゴ
- 『あそぼうクマクマ なにしているかな?森のどうぶつたち -春・夏・秋・冬225のさがしもの Brown Bear Wood』 レイチェル・ピアシー
- 『光の手 (上)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『光の手 (下)』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『脳の右側で描け -決定版 新装版』 ベティ・エドワーズ
- 『利き目を使って描け -左右それぞれの目の特性を活かす』 ベティ・エドワーズ
- 『雨の島』 呉明益
- 『ウイグル大虐殺からの生還 再教育収容所地獄の2年間』 グルバハール・ハイティワジ&ロゼン・モルガ
- 『まるごとわかる!海の科学大図鑑』 editor:DK社
- 『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界 -幼児期から老年期まで』 サラ・ヘンドリックス
- 『ヌマヌマ -はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』 editor:沼野充義/沼野恭子
- 『世界史の発明』 タミム・アンサーリー
- 『ビルマ危機の本質』 タンミンウー
- 『癒しの光 -自己ヒーリングへの旅 (上) 新装版』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『癒しの光 -自己ヒーリングへの旅 (下) 新装版』 バーバラ・アン・ブレナン
- 『漫画サピエンス全史 文明の正体編』 ユヴァル・ノア・ハラリ
- 『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? -これからの経済と女性の話』 カトリーン・マルサル
- 『地球の生物大図鑑 -ヴィジュアル版』 デイヴィッド・バーニー
- 『joystitchの暮らしを彩る可愛い刺繡』 パクドンミ
- 『ピーナッツ大図鑑 -スヌーピーとチャーリー・ブラウンと仲間たちのすべて』 サイモン・ビークロフト
- 『〈きもち〉はなにをしているの?』 ティナ・オジェヴィッツ
- 『人類の歴史をつくった17の大発見 -先史時代の名もなき天才たち』 コーディー・キャシディー
- 『写真でたどる美しいドレス図鑑』 リディア・エドワーズ
- 『まだまだという言葉』 クォンヨソン
- 『NBAの対コロナ作戦 -バブル方式顚末記』 ベン・ゴリヴァー
- 『星のせいにして』 エマ・ドナヒュー
- 『鉄分強壮薬 -あるいは、寂しい谷間の冬の午後』 エドワード・ゴーリー
- 『あなたがあなたであることの科学 -人の個性とはなんだろうか』 デイヴィッド・J・リンデン
- 『打ちのめされた心は』 フランソワーズ・サガン
- 『昏乱』 トーマス・ベルンハルト
- 『『ローリング・ストーン』の時代 -サブカルチャー帝国をつくった男』 ジョー・ヘイガン
- 『バタフライ・エフェクト -ケンドリック・ラマー伝』 マーカス・J・ムーア
- 『臨床人類学 -文化のなかの病者と治療者』 アーサー・クラインマン
- 『デカメロン・プロジェクト -パンデミックから生まれた29の物語』 editor:ニューヨーク・タイムズ・マガジン
- 『アメリカン・ユートピア』 デイヴィッド・バーン
- 『最後のライオニ -韓国パンデミックSF小説集』 キムチョヨプ/デュナ/チョンソヨン/キムイファン/ペミョンフン/イジョンサン
- 『安魂』 周大新
- 『ベクシンスキ作品集成 BEKSINSKI THE COLLECTED WORKS 3 増補新装版』 ズジスワフ・ベクシンスキ (エディシオン・トレヴィル/PAN-EXOTICA)
- 『10代で知っておきたい「同意」の話 -YES、NOを自分で決める12のヒント』 ジャスティン・ハンコック (14歳の世渡り術プラス)
- 『菌類が世界を救う -キノコ・カビ・酵母たちの驚異の能力』 マーリン・シェルドレイク
- 『人類と神々の4万年史 (上)』 ニール・マクレガー
- 『人類と神々の4万年史 (下)』 ニール・マクレガー
- 『世界一ひらめく!算数&数学の大図鑑』 アンナ・ウェルトマン
- 『カルロ・ロヴェッリの科学とは何か』 カルロ・ロヴェッリ
- 『地球の限界 -温暖化と地球の危機を解決する方法』 オーウェン・ガフニー&ヨハン・ロックストローム
- 『シスタ・ラップ・バイブル SISTA RAP BIBLE -ヒップホップを作った100人の女性』 クローヴァー・ホープ
- 『世界を変えた12の時計 -時間と人間の1万年史』 デイヴィッド・ルーニー
- 『年年歳歳』 ファンジョンウン
- 『ファーストスター -宇宙最初の星の光』 エマ・チャップマン
- 『十字軍全史』 ダン・ジョーンズ
- 『絶滅への渇望 -ジョルジュ・バタイユと伝染性ニヒリズム』 ニック・ランド
- 『ピクチャーペディア -なんでもいっぱい大図鑑 増補改訂版』 editor:DK社
- 『ジャカルタ・メソッド -反共産主義十字軍と世界をつくりかえた虐殺作戦』 ヴィンセント・ベヴィンス
- 『延びすぎた寿命 -健康の歴史と未来』 ジャン=ダヴィド・ゼトゥン
- 『服服服、音楽音楽音楽、ボーイズボーイズボーイズ』 ヴィヴ・アルバーティン
- 『奇妙な孤島の物語 -私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう55の島 増補改訂版』 ユーディット・シャランスキー
- 『世にも珍奇な植物図鑑 -絶滅危惧種40の奇跡』 エド・アイキン
- 『柩のない埋葬』 方方
- 『世界のクジラ・イルカ百科図鑑 新装版』 editor:アナリサ・ベルタ
- 『もう行かなくては』 イーユン・リー
- 『パープル・ハイビスカス』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
- 『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』 クリステン・R・ゴドシー
- 『世界の市場 -おいしい!たのしい!24のまちでお買いもの』 マリヤ・バーハレワ
- 『リャマサーレス短篇集』 フリオ・リャマサーレス
- 『アウシュヴィッツのお針子』 ルーシー・アドリントン
- 『略奪の帝国 -東インド会社の興亡 (上)』 ウィリアム・ダルリンプル
- 『略奪の帝国 -東インド会社の興亡 (下)』 ウィリアム・ダルリンプル
- 『エドワードへの手紙』 アン・ナポリターノ
- 『信じようと信じまいと』 R・L・リプレー
- 『百歳の哲学者が語る人生のこと』 エドガール・モラン
- 『血を分けた子ども』 オクテイヴィア・E・バトラー
- 『才能の科学 -人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法』 マシュー・サイド
- 『びっくり!動物園のおしごと大図鑑 -70のひみつにせまる!』 editor:DK社
- 『周作人自伝』 周作人
- 『いぬ』 ショーン・タン
- 『フランキスシュタイン -ある愛の物語』 ジャネット・ウィンターソン
- 『キリンの首』 ユーディット・シャランスキー
- 『ザ・ナイン -ナチスと闘った9人の女たち』 グウェン・ストラウス
- 『北京の秋』 ボリス・ヴィアン
- 『すべてのひとに石がひつよう 新装版』 バード・ベイラー
- 『戦争日記 Военный дневник -鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』 オリガ・グレベンニク
- 『Bright』 ジェシカ・チョン
- 『ポータブル・フォークナー』 ウィリアム・フォークナー
- 『「幸せの列車」に乗せられた少年』 ヴィオラ・アルドーネ
- 『タワー』 ペミョンフン
- 『太陽が死んだ日』 閻連科
- 『ザ・ミュージアム -世界の知と美の殿堂』 オーウェン・ホプキンズ
- 『かけらが語る地球と人類138億年の大図鑑』 ミニ・ミュージアム/ジェミー・グローブ/マックス・グローブ
- 『ムーミンとトーベ・ヤンソン -自由を愛した芸術家、その仕事と人生』 ポール・グラヴェット
- 『山火事と地球の進化』 アンドルー・C・スコット
- 『世界を支えるすごい数学 -CGから気候変動まで』 イアン・スチュアート
- 『どんなふう』 サミュエル・ベケット
- 『首相が撃たれた日に』 ウズィ・ヴァイル
- 『バルテュス、自身を語る 新装版』 バルテュス
- 『子宮』 盛可以
- 『音楽は絶望に寄り添う -ショスタコーヴィチはなぜ人の心を救うのか』 スティーブン・ジョンソン
- 『地図とタイムラインでわかる戦争の世界史大図鑑』 監修:フィリップ・セイビン
- 『亡命トンネル29 -ベルリンの壁をくぐり抜けた者たち』 ヘレナ・メリマン
- 『中国全史 -6000年の興亡と遺産 (上)』 マイケル・ウッド
- 『中国全史 -6000年の興亡と遺産 (下)』 マイケル・ウッド
- 『ゼレンスキーの真実』 レジス・ジャンテ&ステファヌ・シオアン
- 『ターシャ・テューダーの子育て』 セス・テューダー
- 『世界の音楽大図鑑 コンパクト版』 監修:ロバート・ジーグラー
- 『世界の宗教大図鑑』 ジョン・ボウカー
- 『食事と栄養の科学大図鑑』 リアノン・ランバート
- 『人類の物語 -ヒトはこうして地球の支配者になった』 ユヴァル・ノア・ハラリ
- 『オズビック鳥』 エドワード・ゴーリー
- 『一冊でつかむ哲学』 ポール・クラインマン (一冊でつかむ!教養入門)
- 『一冊でつかむ心理学』 ポール・クラインマン (一冊でつかむ!教養入門)
- 『唐突ながら -ウディ・アレン自伝』 ウディ・アレン
- 『人間のはじまりを生きてみる -四万年の意識をたどる冒険』 チャールズ・フォスター
- 『フランシス・ベーコン感覚の論理学 新装版』 ジル・ドゥルーズ
- 『私と言葉たち』 アーシュラ・K・ル=グウィン
- 『世界の絶滅危惧食』 ダン・サラディーノ
- 『樵る -激情』 トーマス・ベルンハルト
- 『チャーリー・ブラウンのクリスマスの靴下』 チャールズ・М・シュルツ
- 『気候変動と環境危機 -いま私たちにできること』 editor:グレタ・トゥーンベリ
- 『古代ギリシア人の24時間 -よみがえる栄光のアテネ』 フィリップ・マティザック
- 『ウクライナ現代史 -独立後30年とロシア侵攻』 アレクサンドラ・グージョン (河出新書 053)
- 『世界探検全集 01』
- 『世界探検全集 06』
- 『世界探検全集 09』
- 『世界探検全集 10』
- 『世界探検全集 16』
Update:2023