三笠書房(Mikasa Shobo)/単行本(Hard Cover) 1947年-
- 『医師ギオン』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『弁証法入門』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『反省録』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld) (現代叢書56)
- 『城砦 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『城砦 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『べートーヴェン』 ルードヴィッヒ・ノール(Ludwig Nohl)
- 『パラサイト 愛の秘密 (上)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『パラサイト 愛の秘密 (下)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『埋れた青春』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『クオレ (上)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『クオレ (下)』 Cuore エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『神を求める人 (上)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『神を求める人 (下)』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『パリの作家たち』 キク・ヤマタ
- 『部屋をめぐっての旅』 グザヴィエ・ドウ・メェストル (フランス名作訳註叢書2)
- 『世界人類史物語 (上)』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『世界人類史物語 (下)』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『アメリカ史物語』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『風と共に去りぬ1』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell) (現代世界文学・英米篇1)
- 『風と共に去りぬ2』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell) (現代世界文学・英米篇1)
- 『風と共に去りぬ3』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell) (現代世界文学・英米篇1)
- 『風と共に去りぬ4』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell) (現代世界文学・英米篇1)
- 『風と共に去りぬ5』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell) (現代世界文学・英米篇1)
- 『野生の情熱』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『星は地上を見ている (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『星は地上を見ている (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『久遠の真理』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『花ひらくニュー・イングランド 一八一五年-一八六五年 (上)』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『花ひらくニュー・イングランド 一八一五年-一八六五年 (下)』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『結婚 (上)』 シャルル・プリニエ(Charles Plisnier)
- 『結婚 (下)』 シャルル・プリニエ(Charles Plisnier)
- 『テス 純潔な女性 (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス 純潔な女性 (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『夜の森 長篇小説』 ジャン=ルイ・キュルチス(Jean-Louis Curtis)
- 『北ホテル』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『血と砂』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 『パラサイト(愛の秘密) (上)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『パラサイト(愛の秘密) (下)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『人類解放物語 人類が考える権利をもとめた闘いの物語』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『深夜の結婚』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『人間の土地』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『夜間飛行 附・南方郵便機』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『戦う操縦士』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『月と六ペンス』 The Moon and Sixpence W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham) (現代世界文学・英米篇2)
- 『別れの歌』 ウイラ・キャザー(Willa Cather) (現代世界文学・英米篇3)
- 『城砦 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin) (現代世界文学・英米篇4)
- 『城砦 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin) (現代世界文学・英米篇4)
- 『嵐の中の木の葉』 林語堂(リン ユータン)
- 『沼の家の娘』 ラーゲルレーヴ
- 『誰がために鐘は鳴る (上)』 ヘミングウェイ (現代世界文学・英米篇8)
- 『誰がために鐘は鳴る (下)』 ヘミングウェイ (現代世界文学・英米篇8)
- 『三銃士』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『緑の地帯』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『ショウ・ボート 長篇小説』 エドナ・ファーバー(Edna Ferber)
- 『キム 印度の放浪児』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『永遠のアンバー (上)』 キャスリン・ウィンザー(Kathleen Winsor)
- 『永遠のアンバー (中)』 キャスリン・ウィンザー(Kathleen Winsor)
- 『永遠のアンバー (下)』 キャスリン・ウィンザー(Kathleen Winsor)
- 『ジャマイカ・イン』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『暗黒の河』 チャールズ・ノードホフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェームズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『悪の華』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『愛の手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『若き親衛隊 (上)』 アレクサンドル・ファデーエフ(Aleksandr Aleksandrovich Fadeev)
- 『若き親衛隊 (下)』 アレクサンドル・ファデーエフ(Aleksandr Aleksandrovich Fadeev)
- 『ある芸術家への手紙』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 The Adventures of Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『令嬢ジュリー』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『人生の星輝く時 (上)』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『人生の星輝く時 (下)』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『河を渡つて木立の中へ』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『夜の来訪者』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『ユリシーズ (上)』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ (中)』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ユリシーズ (下)』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『デーミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『乙女の湖』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『輪舞』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『肉体の悪魔』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『ロダンの言葉』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『帰郷 (上)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『帰郷 (下)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『大地1』 パール・S・バック(Pearl Buck) (三笠ライブラリー/現代世界文学篇1)
- 『大地2』 パール・S・バック(Pearl Buck) (三笠ライブラリー/現代世界文学篇2)
- 『大地2』 パール・S・バック(Pearl Buck) (三笠ライブラリー/現代世界文学篇3)
- 『苦悩の中を行く (上)』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『帽子屋の城 第1部』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『帽子屋の城 第2部』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『帽子屋の城 第3部』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『嵐が丘』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『ツシマ 日本海海戦 -遠征』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『ツシマ 日本海海戦 -敗走』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『神の小さな土地』 God's Little Acre アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『天使よ故郷を見よ (上)』 トーマス・ウルフ(Thomas Wolfe) (三笠ライブラリー/現代世界文学篇4)
- 『天使よ故郷を見よ (下)』 トーマス・ウルフ(Thomas Wolfe) (三笠ライブラリー/現代世界文学篇5)
- 『青春は美し』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『悉達多(シツダルタ)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『郷愁』 Peter Camenzind ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『テス (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy) (現代世界文学・英米篇5)
- 『テス (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy) (現代世界文学・英米篇6)
- 『暗黒の河』 チャールズ・ノードホフ&ジェームズ・ノーマン・ホール
- 『風と共に去りぬ』 マーガレット・ミッチェル
- 『令嬢ジュリー』 ストリンドベリー
- 『ガラスの城』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『知と愛の物語(ファブリール・ブーフ)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『愉しみと日日』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『二つの世界に賭ける』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『草の葉 (上)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『草の葉 (下)』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『リュシャン・ルーヴェン (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『リュシャン・ルーヴェン (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『ハリケーン』 チャールズ・ノードホフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェームズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『ボオドレエルの生涯』 アルフォンス・セシェ(Alphonse Seche)&ジュール・ベルトゥ(Jules Bertaut)
- 『復活』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『懺悔録 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『懺悔録 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『青春は再び来らず』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『友情の歴史 (上)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『友情の歴史 (下)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『青春時代』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ボヴァリイ夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『死にいたる病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『神の確かな手』 The Sure Hand of God アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『悪の華』 ボオドレエル
- 『城砦 (上)』 A・J・クローニン
- 『ロダンの言葉』 ロダン
- 『嘆きのテレーズ』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『日はまた昇る』 The Sun Also Rises アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『片隅の人生』 The Narrow Corner W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『さすらいの記』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『忘れじの面影』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『島の人びと』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『西洋音楽全史』 ポール・ランドルミー(Paul Charles Rene Landormy)
- 『青い麦・牝猫』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『車輪の下』 Unterm Rad ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『地の果てまで (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『地の果てまで (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『肉体と魂 (上)』 マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『肉体と魂 (下)』 マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『仮装舞踏会』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『愛と反省』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『現代フランス文学の展望』 ガエタン・ピコン(Gaetan Picon)
- 『風と共に去りぬ (上)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (中)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (下)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『性の分析1』 W・シュテーケル(Wilhelm Stekel)
- 『若いロニガン』 J・T・ファレル(James T. Farrell)
- 『わが青春のマリアンヌ』 ペーター・メンデルスゾーン(Peter Mendelssohn)
- 『光のふるさとへ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『天国の鍵 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『天国の鍵 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『あこがれ荘』 ウジェーヌ・ダビ(Eugene Dabit)
- 『青い大陸』 フォルコ・クイリチ(Folco Quilici)
- 『零八/一五1』 ハンス・キルスト(Hans Hellmut Kirst)
- 『零八/一五2』 ハンス・キルスト(Hans Hellmut Kirst)
- 『零八/一五3』 ハンス・キルスト(Hans Hellmut Kirst)
- 『愛の手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『炎の人ゴッホ (上)』 Lust for Life アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『炎の人ゴッホ (下)』 Lust for Life アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『性の分析2』 W・シュテーケル(Wilhelm Stekel)
- 『愛の交響楽』 G・ペレグリーニ(Glauco Pellegrini)
- 『空と海の間に』 ジャック・レミイ(Jacques Remy)
- 『紅い泉のほとり (上)』 ジャンヌ・モンテュペ(Jeanne Montupet)
- 『紅い泉のほとり (中)』 ジャンヌ・モンテュペ(Jeanne Montupet)
- 『紅い泉のほとり (下)』 ジャンヌ・モンテュペ(Jeanne Montupet)
- 『青春の氷河』 ロジェ・フリゾン=ロッシュ(Roger Frison-Roche)
- 『フルフル』 セシル・サン=ローラン(Cecil Saint-Laurent)
- 『涙と光 フランスの悲劇 ナチによる史上最大の虐殺』 カミーユ・メイラン(Camille Mayran)
- 『白鯨』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『居酒屋』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『私は精神分析をうけた』 ジョン・ナイト(John Knight)
- 『戦争と平和』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『若き日の悩み』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『青春の生きかた (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『青春の生きかた (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『友情ある説得』 ジェサミン・ウエスト(Jesamyn West)
- 『メイム叔母さん』 パトリック・デニス(Patrick Dennis)
- 『山に闘う アルプスからエヴェレストへ』 レーモン・ランベール(Raymond Lambert)
- 『愛の勝利』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『夜の騎士道』 ルネ・クレール(Rene Clair)
- 『愛すればこそ』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『ノートルダムのせむし男』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『孤独のアリス』 ブース・ターキントン(Booth Tarkington)
- 『人生の途上にて』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『恐怖からの逃走』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『スペインの庭師』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『罪と罰』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『恐るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『犠牲 (上)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『犠牲 (下)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『ポール・クレー』 ポール・クレー(Paul Klee)
- 『わが回想のアルプス』 ギド・レイ(Guido Rey)
- 『汽車は遅れなかつた』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『ハンター -猛獣王国ケニヤでの二十六年』 J・A・ハンター(John A. Hunter)
- 『魔法使い』 ドン・ファン・バレーラ(Juan Valera y Alcalá-Galiano)
- 『初恋』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『日はまた昇る』 ヘミングウェイ
- 『チャタレイ夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『カラマーゾフの兄弟』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『フロンティア 暗黒大陸に挑んだ人びと』 J・A・ハンター(John A. Hunter)&D・P・マニックス(Daniel Pratt Mannix)
- 『武器よさらば』 A Farewell to Arms アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『美の十字架 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『美の十字架 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『大岩壁』 ハインリッヒ・クリーア(Heinrich Klier)
- 『ウガンダ』 オサ・ジョンソン(Osa Johnson)
- 『二都物語』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『結婚式のメンバー』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『歳月』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『モンパルナスの灯』 M・ジョルジュ=ミシェル(Michel Georges-Michel)
- 『野ばら』 クラウス・フランケン(Klaus Franken)
- 『北京からの便り』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『絶体絶命』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard)
- 『ラッキー・ジム』 Lucky Jim キングズリイ・エイミス(Kingsley Amis)
- 『新しいスキー術』 ジョルジュ・ジュベール(Georges Joubert)&ジャン・ヴュアルネ(Jean Vuarnet)
- 『映画製作の実際 (上)』 レフ・クレショフ(Lev Vladimirovich Kuleshov)
- 『映画製作の実際 (下)』 レフ・クレショフ(Lev Vladimirovich Kuleshov)
- 『わたしのお医者さま』 リチャード・ゴードン(Richard Gordon)
- 『危険な遊び』 ルネ・マソン(Rene Masson)
- 『別れの曲』 ロザモンド・レーマン(Rosamond Lehmann)
- 『血に渇く草原』 J・A・ハンター(John A. Hunter)
- 『響きと怒り』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『美しきプリンセス』 マリオン・クリフォード(Marion Crawford)
- 『情婦ローズマリー』 エーリヒ・クービー(Erich Kuby)
- 『金糸のヴェール』 アルベルタ・ロメル(Alberta Rommel)
- 『私の体に悪魔がいる』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『ピンチ』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard)
- 『湖畔の情事』 Lucy Crown アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『悪魔の発明』 ジュール・ベルヌ
- 『人間社会』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『人生航路 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『人生航路 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『三つの愛 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『三つの愛 (中)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『三つの愛 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『大クレバス』 ロジェ・フリゾン=ロッシュ(Roger Frison-Roche)
- 『変わり種・人生の転機』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『人生の途上にて』 A・J・クローニン(A. J. Cronin) (全書版)
- 『山に闘う -アルプスからエヴェレストへ』 レーモン・ランベール
- 『菩提樹』 マリア・トラップ(Maria Augusta Trapp)
- 『愛の花束』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『移動祝祭日』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『わが青春のマリアンヌ』 メンデルスゾーン
- 『愛の手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『スウ姉さん』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ユダの樹 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『ユダの樹 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『白鳥の湖』 グラディス・マルヴェルン(Gladys Malvern)
- 『シャーク・ハンター』 ベン・クロップ(Ben Cropp)
- 『永遠の処女』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『風と共に去りぬ (上)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (中)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ (下)』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『赤と黒』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『エーデルワイス』 G・フォン・ツェトー(Gitta von Cetto)
- 『女学生』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『愛と死のカルテ』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『ボードレール散文詩集』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『風と共に去りぬ1 -シナリオ』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ2 -シナリオ』 マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『これがはじまり』 R・ブラッシュ(Rudolph Brasch)
- 『世界山岳小説選集01』
- 『続・オリバー・トウィスト』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『わが回想のアルプス』 ギド・レイ
- 『青春の生きかた』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『孤独と純潔の歌』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『わが幻覚の時』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『裏切者』 ジョン・ブライリー(John Briley)
- 『スクリーン』 バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg)
- 『世界の100人』 ドナルド・B・ロビンソン(Donald B. Robinson)
- 『愛と死の紋章』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『ジャム詩集』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『愛と死の記録』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『スター狩り』 バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg)
- 『ブラック・エクスタシー』 バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg)
- 『昼顔』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オリヴァ・トウィスト』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『パパとママの離婚』 リチャード・A・ガードナー(Richard A. Gardner)
- 『危険な文通』 Ronald Rabbit Is a Dirty Old Man ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『十七歳の死 クレイグとジョウン』 エリオット・アシノフ(Eliot Asinof)
- 『マリオンヌ』 G・オールスン(Gurli Olsson)
- 『汽車は遅れなかった』 ハインリヒ・ベル
- 『地獄への登攀』 ジャック・オルセン(Jack Olsen)
- 『わが谷は緑なりき』 リチャード・ルウェリン(Richard Llewellyn)
- 『魅せられた雪』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『スイス高原療養所』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『エリナ・マルクスの生涯』 マイケル・ヘスティングズ(Michael Hastings)
- 『ジュリアス』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『蒼ざめた儀式』 G・オールスン(Gurli Olsson)
- 『白夜におぼれて』 J・ビヨルネボ(Jens Bjorneboe)
- 『一糸まとわず』 J・ビョルネボ(Jens Bjorneboe)
- 『骨董屋』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『八〇〇〇メートルの上と下』 ヘルマン・ブール(Hermann Buhl)
- 『バルサ号の冒険』 ビタル・アルサル(Vital Alsar)
- 『ディープスロート』 D・M・パーキンス(D. M. Perkins)
- 『台風の目』 パトリック・ホワイト(Patrick White)
- 『王様の空』 リチャード・バック(Richard Bach)
- 『レベッカ (上)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (下)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『ひとすじの道』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『純愛記』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『青春を愛に賭けて』 クールバン・サイード(Kurban Said)
- 『フッカーズ』 バーバラ・レイン(Barbara Lane)
- 『ピクウィック・クラブ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『マーティン・チャズルウィット』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『エリック 1640日の青春』 ドリス・ランド(Doris Herold Lund)
- 『タラ 小さな生命の詩』 マイケル・ネイスン(Michael Nason)&ドナ・ネイスン(Donna Nason)
- 『わが青春の登攀』 クリスチャン・ボニントン(Christian Bonington)
- 『終りなき愛の日々』 ガースン・ケニン(Garson Kanin)
- 『性夢』 エマニエル・アルサン(Emmanuelle Arsan)
- 『別離』 ジャン=クロード・トレモン(Jean Claude Tramont)
- 『汽車は遅れなかった』 ハインリヒ・ベル
- 『北国の雪の町から』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『ユダの樹』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『天国の鍵』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『人間社会』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『愛の嵐 スイス高原療養所』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『背中あわせで ロイス・ワイズの愛の詩集』 ロイス・ワイズ(Lois Wyse)
- 『みつめあって ロイス・ワイズの愛の詩集』 ロイス・ワイズ(Lois Wyse)
- 『リナの肖像』 Before the Fact フランシス・アイルズ(Francis Iles)
- 『彼女ははつかねずみにやさしかった』 A・E・シーディ(Ally Sheedy)
- 『オーメン』 The Omen デヴィッド・セルツァー(David Seltzer)
- 『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『天国の鍵 (上)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『天国の鍵 (下)』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『誰がジュリアを奪ったか -不毛の医療に消えた生命』 Julia's Story フレッド・J・クック(Fred J. Cook)
- 『ネルーダ回想録 -わが生涯の告白』 パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『明日へ歩む詩 -ある自閉症児の軌跡』 バリー・ニール・カウフマン
- 『青春は再び来らず』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『さすらいの旅路』 J・W・マッコーニイ(J. W. McConaughy)
- 『ドクター・ゴールドマンの青春の考えかた』 ニール・シュルマン(Neil Shulman)
- 『ラスト・タイクーン』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『薄明の海 あるシロナガスクジラの一生』 サリー・キャリガー(Sally Carrighar)
- 『デビッド 青春・いのちの詩』 ドロシー・ランドベイター(Dorothy Landvater)
- 『どうして生まれてきたの -身障児の娘とともに生きて』 ハンナ・ミュッセ
- 『名探偵再登場』 ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『リベンジ』 ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『未知との遭遇』 Colose Encounters of the Third Kind スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)
- 『ローガンズ・ワールド』 Logan's World ウィリアム・F・ノーラン(William F. Nolan)&ジョージ・クレイトン・ジョンソン(George Clayton Johnson)
- 『フューリー』 The Fury ジョン・ファリス(John Farris)
- 『オーメン2 <ダミアン>』 Damian -Omen2 ジョセフ・ハワード(Joseph Howard)
- 『型破りで勝つ!』 ロバート・J・リンガー(Robert J. Ringer)
- 『キャリア・ウーマンの服装学』 ジョン・T・モロイ
- 『ジョーリー博士の育児書』 ヒュー・ジョーリー
- 『マドンナ・レッド』 ジェイムズ・キャロル(James Carroll)
- 『天候とからだ -かぜからガンまで』 Weather Language ジュリアス・ファースト(Julius Fast)
- 『地の果てまで』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『マネー・マッドネス -あなたの金銭感覚を向上させるおカネの人間学』 ハーブ・ゴールドバーグ&ロバート・T・ルイス
- 『新ニッポン事情』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『成長人間の実学』 ロバート・ヘラー(Robert Heller)
- 『とまどう日本人』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『宇宙空母ギャラクチカ』 グレン・ラーソン(Glen A. Larson)&ロバート・サーストン(Robert Thurston)
- 『大人ってなに考えてるのかな』 エヴァン・ハンター(Evan Hunter)
- 『1941』 ボブ・ゲイル(Bob Gale)
- 『人生の途上にて』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『城砦』 The Citadel A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『嵐が丘にかえる (上)』 アンナ・レストレンジ(Anna L'Estrange)
- 『嵐が丘にかえる (下)』 アンナ・レストレンジ(Anna L'Estrange)
- 『自分の時代 -80年代・知的独立の生涯構想』 Pulling Your Own Strings ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『人間 -この未知なるもの』 Man, the Unknown アレキシス・カレル(Alexis Carrel)
- 『子どもの歯』 スティーブン・モス
- 『小児科医とお母さんのためのジョーリー博士のこども学』 ヒュー・ジョーリー
- 『実力 -自力・他力で自分を創る』 ラルフ・G・H・シュウ
- 『21世紀へ生きる条件』 コンラッド・H・ウォディントン
- 『世界終末大戦 超兵器と人類の最期』 War in 2080 デイヴィッド・ラングフォード(David Langford)
- 『仕事のできる人間 -決定版』 The Business of Winning ロバート・ヘラー(Robert Heller)
- 『古代地球大異変 -くつがえされた古代エジプト・イスラエル史』 Ages in Chaos イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky)
- 『宇宙の最期 -終末への秒読みは始まっている』 The End of the World リチャード・モリス(Richard Morris)
- 『太陽が死滅する日 -太陽系宇宙と人間の科学』 The Death of the Sun ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『コスモス -変転する大宇宙と人類の未来』 Cosmic Dawn エリック・チェイソン(Eric Chaisson)
- 『ベスト・マイセルフの原則』 The Winner's Edge デニス・ウェイトリー(Denis Waitley)
- 『自分を創る -知的生きがいの人生構想』 The Sky's the Limit ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『プライアント・アニマル -しなやかな自分をつくる 過去にとらわれない生きかた』 The Pliant Animal ジョージ・ウェインバーグ(George H. Weinberg)
- 『自分に負けない生き方 -心の不安をのりこえる』 The Art of Selfishness デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『交渉力 人を動かし、自分を伸ばす』 ジョン・イリッチ(John Ilich)
- 『人生の考察』 Reflections on Life アレキシス・カレル(Alexis Carrel)
- 『ママのおなかの中で』 Inside Mum シルビア・ケイブニー(Sylvia Caveney)
- 『交渉の駆け引き・根回し・まとめ方 -決定版』 You Can Negotiate Anything ハーブ・コーエン(Herb Cohen)
- 『時間を生かす むだのなくし方・仕事のこなし方 決定版』 メリル・ダグラス(Merrill E. Douglass)
- 『宇宙の中の生命 -人類は大宇宙の一住人にすぎない』 Life Beyond Earth ジェラルド・ファインバーグ(Gerald Feinberg)&ロバート・シャピロ(Robert Shapiro)
- 『恋文』 Love Letters editor:アントニア・フレイザー(Antonia Fraser)
- 『宇宙開発 -ロケット、スペースシャトルからスペースコロニーの時代へ』 The Cosmic Chase リチャード・ハットン(Richard Hutton)
- 『育児ストレスに負けないお母さんの人間宣言』 シャーリー・L・ラドル
- 『巨大地震 -地球大異変がやってくる!』 ジェフリー・グッドマン
- 『子どもの自立 三歳~八歳』 サンディ・ジョーンズ
- 『こもんせんす New Japanese & American's』 ジャック・スワード
- 『しあわせづくりの原則』 ウィリアム・G・ニッケルズ
- 『自分の生きかた -消去法の人生開拓』 ラモーナ・S・アダムズ
- 『スランプをつくらない生きかた』 ハーバート・フロイデンバーガー
- 『闘争力 -競争人生に負けない生きかた 決定版』 ハーベイ・L・ルーベン
- 『有能な親 -子どもの才能を引きだす』 デヴィッド・ルイス
- 『時間の発見』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『生命は彗星からやってきた!』 Genesis: the Origins of Man and the Universe ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『自分の時間』 How to Live on 24 Hours a Day アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『シンデレラ・コンプレックス』 The Cinderella Complex コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『人生の疲れをとる本 -自分で自分を大切にする』 The Art of Selfishness デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『頭脳がよくなる!』 How to Increase Your Intelligence ウィン・ウェンガー(Win Wenger)
- 『やる気を起こせ!』 The Miracle of Motivation ジョージ・シン(George Shinn)
- 『眠りを減らせ!』 Sleep Less, Live More エベレット・マットリン(Everett B. Mattlin)
- 『頭脳を鍛える』 Brain Game ドロシー・コリガン(Dorothy D. Corrigan)
- 『自分に自信をもて!』 マクスウェル・マルツ(Maxwell Maltz)
- 『頭をつかえ人を動かせ』 How to Build Your Management Skills ジョセフ・G・メイソン(Joseph G. Mason)
- 『'勝ちぐせ'をつけろ!』 エルビン・フェルトナー
- 『管理職の生き方 決定版』 ジョー・バットン
- 『決断力 決定版』 ゴードン・P・ミラー
- 『この手で成功しろ!』 ジョン・T・モロイ
- 『自分を鍛える』 ジョン・トッド
- 『自分を伸ばす人間関係 -どうしたら一目おかれる人間になれるか 決定版』 ミッチェル・D・ブラディ
- 『上司・同僚・部下とのつきあいかた』 レイモンド・ブランク
- 『説得力がつく! 決定版』 ジェリー・リチャードソン
- 『創造力 決定版』 ロバート・W・オルソン
- 『'底力人生'を切り開け!』 ランス・レーガー
- 『ソビエト強制収容所 -凍った大地から』 アレクサンダー・ドルガン
- 『ニュールール』 ダニエル・ヤンケロビッチ
- 『娘たちに贈ることば』 キャシー・スペルマン
- 『やればできる!』 バーナード・ギトルソン
- 『『風と共に去りぬ』の故郷アトランタに抱かれて -マーガレット・ミッチェルの手紙』 Gone with the Wind: Letters 1936-1949 editor:リチャード・ハーウェル(Richard Barksdale Harwell)
- 『向上心』 Character サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『自分を最高に生きる』 How to Make the Best of Life アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『自分を燃やせ!』 Success! マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『人類はあと何年地球に住めるか?』 フレッド・ウォーショフスキー(Fred Warshofsky)
- 『人生の途上にて』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『娘たちに愛をこめて』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『'自分らしさ'を愛せますか』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『もうシンデレラではいられない』 How to Love a Member of the Opposite Sex コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『メガトレンド』 Megatrends: Ten New Directions Transforming Our Lives ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)
- 『恋される亭主になるための12章 -妻が読ませる夫の心得』 ガイルズ・ブランドレス(Gyles Daubeney Brandreth)
- 『自分を動かす』 The Action Approach ジョージ・ウェインバーグ(George H. Weinberg)
- 『心の悩みがとれる -もっともっと自信をもって生きられる』 How to Worry Successfully デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『6秒間でストレスがとれる!』 QR, the Quieting Reflex チャールズ・F・ストレーベル(Charles F. Stroebel)
- 『ついに…僕は医者になった』 Finally... I'm a Doctor ニール・シュルマン(Neil Shulman)
- 『ネクストフロンティア』 The Next American Frontier ロバート・B・ライシュ(Robert B. Reich)
- 『乙女たちへの手紙』 アンドルー・グリーリ
- 『気くばりで人は動かせる』 スコット・ウィット
- 『幸福な生きかたを考える』 ジョン・ラボック
- 『小学生をもつ両親へ』 デヴィッド・ルイス
- 『自分を考える』 ジョン・ラボック
- 『自分を創る -改訂新版』 ウエイン・W・ダイアー
- 『城砦』 A・J・クローニン
- 『人類はあと何年地球に住めるか?』 フレッド・ワルショフスキー (ミカサ・ブックス)
- 『若い女性に贈る「愛」の本』 マーシャ・ラズウェル&ノーマン・ロブセンツ
- 『続・向上心』 Character サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『「自分脳」で生きる』 The Human Machine アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『わが死生観』 Seneca moral essays ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『人間の迫力』 Looking Out for Number One ロバート・J・リンガー(Robert J. Ringer)
- 『青春の生きかた』 A・J・クローニン(A. J. Cronin)
- 『奇跡の選択』 Tyranny of the Status Quo ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)&ローズ・フリードマン(Rose Friedman)
- 『人生を動かす魔術』 デイヴィッド・シュワルツ(David Joseph Schwartz)
- 『自己創造のすすめ -心に何かが「ひっかかる」』 ジョージ・ウェインバーグ(George H. Weinberg)
- 『自己創造の原則』 ジョージ・ウェインバーグ(George H. Weinberg)
- 『問題は解決できる』 Stop being Afraid! How to Worry Successfully How to Worry Successfully デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『交渉力 決定版』 ジョン・イリッチ(John Ilich)
- 『「アイデア脳」の秘密 -独創力に強くなる』 スチュワート・リトバック
- 『あしたを愛する女たちへ』 リリアン・ルービン
- 『生きかたの知恵』 ジョン・ラボック
- 『産む選択・産まない選択』 マリリン・フェイブ&ノーマ・ウィクラー
- 『女たちよ情熱を語れ!』 ゲイリン・ムーア
- 『女は凛々しく人生を料理する』 ソニア・フリードマン
- 『可能性をたたき出せ!』 ラス・V・ホルスカー
- 『ガンになる食物、ふせぐ食物 -一家に一冊』 C・B・レインゴールド
- 『恋文』 editorアントニア・フレイザー
- 『ザ・デイ・アフター その翌日』 マイケル・リョーダン
- 『シンデレラになにが起こった?』 シャーロット・クリンベル
- 『創造型人間の頭脳戦略』 ルイス&グリーン
- 『ターニング・ポイント』 エレン・グッドマン
- 『大地震がくる! アブラハムセンの衝撃の大予言』 ジェフリー・グッドマン
- 『New York発女の気持ち』 ジェーン・オールリ
- 『老化はふせげる! バック博士の驚異の新健康法』 マーカス・バック
- 『自助論 -人生を最高に生きぬく知恵』 Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『不動心』 Maditations マルクス・アウレーリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
- 『スーパーマネジャー』 The Supermanagers ロバート・ヘラー(Robert Heller)
- 『プレイボーイ・クラブ潜入記 -新・生きかた論』 Outrageous Acts and Everyday Rebellions グロリア・スタイネム(Gloria Steinman)
- 『私たち、ひとりぼっち』 Loneliness ジェレミー・シーブルック(Jeremy Seabrook)
- 『シンデレラ・コンプレックス』 The Cinderella Complex コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『サクセストレンド』 Re-Inventing the Corporation ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)&パトリシア・アバディーン(Patricia Aburdene)
- 『信念 -自分を豊かにする知恵と行動』 Tough Minded Faith for Tender Hearted People ロバート・H・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『死後の世界 -私は霊界を生きてきた』 Adventures in Immortality ジョージ・ギャラップ・ジュニア(George Gallup, Jr.)
- 『生きる糧の言葉』 カリール・ジブラーン(Kahlil Gibran)
- 『人生、この素敵でおかしな旅』 サラ・ケイ・コーエン
- 『プレイボーイ・クラブ潜入記 -新・生きかた論』 グロリア・スタイネム
- 『わが子を抱きしめ、さとす「一分間のしつけ」』 ジェラルド・E・ネルソン
- 『ニューメガトレンド』 The Year Ahead 1986 ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)
- 『勝利の本質』 The Regis Touch レジス・マッケンナ(Regis McKenna)
- 『人間向上の知恵』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『人生修養』 Ethics for Young People チャールズ・C・エバレット(Charles Carroll Everett)
- 『深層愛情学』 キャロル・ボトウィン
- 『人間-この未知なるもの』 アレキシス・カレル
- 『ブレーンパワー -ミリアム&オットー博士の頭脳の働きがグングンよくなる本!』 ミリアム&オットー・エイレンバーグ
- 『ユリシーズ・シンドローム』 S・ネイフ&G・W・スミス
- 『霊界探訪 -「近死体験」で私はこう生まれ変わった!』 ケネス・リング
- 『真昼のニッポン』 The Sun at Noon ディック・ウイルソン(Dick Wilson)
- 『'自分の人生'生きてますか』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『親と子の知的人間学 -親は子のために何をすべきか』 What Do You Really Want for Your Children? ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『GMP何をすれば報われるか』 The Greatest Management Principle in the World マイケル・ルボーフ(Michael LeBoeuf)
- 『成功の秘訣』 Why Some Positive Thinkers Get Powerful Results ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『グッドガール・コンプレックス』 The Good Girl Syndrome ウイリアム・D・フェズラー(William D. Fezler)&エレノア・S・フィールド(Eleanor S. Field)
- 『「はったり」の心理 -他人をあざむいている不安』 ジョーン・C・ハーヴェイ
- 『わが息子、娘のために父親は何ができるか』 What Do You Really Want for Your Children? ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『わが息子よ、君はどう生きるか』 フィリップ・チェスターフィールド(Philip Dormer Stanhope Chesterfield)
- 『自己実現』 ナポレオン・ヒル
- 『自分を創る』 ウエイン・W・ダイアー
- 『6秒間でストレスがとれる!』 チャールズ・F・ストレーベル
- 『努力の法則 -人生成功!』 Self-help/Thrift/Duty サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『いかにして自分の夢を実現するか』 ロバート・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『人をいかに愛し、生きるか』 Be Happy You Are Loved ロバート・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『あなたはいまの自分と握手できるか』 Unlimited Power アンソニー・ロビンズ(Anthony Robbinsu)
- 『'勝ちぐせ'をつけろ!』 エルビン・フェルトナー
- 『娘たちに贈ることば』 キャシー・C・スペルマン
- 『わが娘の「最高の人生」に父親だけがしてやれること』 ニッキー・マローン
- 『自分の能力を'持ち腐れ'にするな!』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『パーフェクト・ウーマン』 Perfect Women コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『シンデレラ・コンプレックス』 The Cinderella Complex コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『どう生きるか、自分の人生!』 Pulling Your Own Strings ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『小さな自分で一生を終わるな!』 ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『どうすれば最高の生き方ができるか』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『人生、熱く生きなければ価値がない』 All You Can Do is All You Can Do, But All You Can Do is Enough! A・L・ウイリアムズ(Art Williams)
- 『ゴードン博士の親に何ができるか「親業」』 P.E.T. in Action トマス・ゴードン(Thomas Gordon)
- 『人生、惰性で生きるな!』 Self-effort ジョセフ・ジョンソン(Joseph Johnson)
- 『女と時間』 ダイアナ・シルコックス
- 『わが息子へ「人生という学校」で何を学び、どう生きるか』 ジョン・グレアム
- 『コリン・ウィルソンの「来世体験」』 Afterlife: An Investigation of the Evidence of Life After Death コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『知的人生案内』 ウィリアム・A・オールコット(William Andrus Alcott)
- 『一日24時間を最高に生かす法!』 J・イェガー
- 『こう考えると生きることが嬉しくなる』 W・タタルキェヴィチ
- 『自分に自信をもて!』 マクスウェル・マルツ
- 『自分の運命をひらく力!』 ラルフ・W・トライン
- 『自分の出番をつくれ!』 ウォーレン・J・リッジ
- 『やる気を起こせ!』 ジョージ・シン
- 『愛するということ、愛されるということ』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『バルタザールの悪の自分学』 Oraculo manual y arte de prudencia バルタザール・グラシアン(Baltasar Gracian y Morales)
- 『自分のための人生』 Your Erroneous Zones ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『ハーバード流'NO'と言わせない交渉術』 Getting Past No ウィリアム・ユーリー(William Ury)
- 『「なりたい自分」になれる本』 When am I Going to be Happy? P・ラシアノフ(Penelope Russianoff)
- 『燃えるだけ燃えて生きよ! -成功への原動力』 The Power of Optimism アラン・ロイ・マクギニス(Alan Loy McGinnis)
- 『歴史の終わり (上)』 The End of History and the Last Man フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
- 『歴史の終わり (下)』 The End of History and the Last Man フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
- 『頭のいい子に育てる本』 ジェームズ・アルビノ
- 『人生の'上昇気流'に乗る法』 ロバート・A・シュラー
- 『眠りを減らせ!』 エベレット・マットリン
- 『自己を最高に生かす!』 How to Make the Best of Life アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『ベスト・パートナーになるために -「分かち愛」の心理学』 Men are from Mars, Women are from Venus ジョン・グレイ(John Gray)
- 『いまの自分を抱きしめてますか -バスカリア「愛の教室」』 Born for Love レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『自分の中に奇跡を起こす!』 ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『人生のヒント』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『D・カーネギー夫人のビジネスマンの妻が読む本』 How to Help Your Husband Get Ahead ドロシー・カーネギー(Dorothy Reeder Carnegie)
- 『自分を変える生き方 -心の負担が軽くなる』 Stop being Afraid デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『人をいかに愛し、生きるか -もっと充実した人生を希求している素敵なあなたへ』 ロバート・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『必ずイエスと言わせる交渉力 -決定版』 ジョン・イリッチ(John Ilich)
- 『今の悩みは無駄でない』 ジョージ・ウォルトン
- 『自己創造の原則』 ジョージ・ウェインバーグ
- 『自分を鍛える』 ジョン・トッド
- 『人生でいちばん大切なこと -わが息子、娘に語る』 フランシス・B・パーネル
- 『向上心』 Character サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『自分の時間』 How to Live on 24 Hours a Day アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『ベストフレンド、ベストカップル -愛をもっと強くする心理学』 Men, Women and Relationships ジョン・グレイ(John Gray)
- 『P・G・ハマトンの知的生活』 The Intellectual Life P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『大逆転潮流』 Global Paradox ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)
- 『'弱気な自分'を打ち破れ!』 The Sky's the Limit ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『'勝ちぐせ'をつけるクスリ』 ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『父から息子へ -この一行の重み! 世界的名著『わが息子よ、君はどう生きるか』より』 フィリップ・チェスターフィールド(Philip Dormer Stanhope Chesterfield)
- 『男と女の心が底まで見える心理学』 Secrets About Men Every Women Should Know バーバラ・デアンジェリス(Barbara De Angelis)
- 『人間の運命』 ピエール・ルコント=デュ=ヌイ(Pierre Lecomte du Nouy)
- 『コンクリンの成功哲学』 Think Yourself to the Riches of Life ロバート・コンクリン(Robert Conklin)
- 『人間 -この未知なるもの』 Man, the Unknown アレキシス・カレル(Alexis Carrel)
- 『自分が好きになる生き方 -自分で自分を大切にする』 デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『自助論 -人生を最高に生きぬく知恵』 Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『ベスト・マリッジ -愛が深化する心理学』 What Your Mother Couldn't Tell You and Your Father Didn't Know ジョン・グレイ(John Gray)
- 『自分が栄える人生』 Dear Boy フィリップ・チェスターフィールド(Philip Dormer Stanhope Chesterfield)
- 『人生が驚くほど逆転する思考法』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『若い人たちへの人生アドバイス』 ウィリアム・コベット(William Cobbett)
- 『コンクリンの「No」と言わなくなる営業心理学 -このセールス力が自分を変える、会社を変える!』 Sell! Sell! Sell! ロバート・コンクリン(Robart Conklin)
- 『あなたはいまの自分と握手できるか』 アンソニー・ロビンズ
- 『自分を鍛える -人生をもっと意欲的に生きたい人への最高実学』 ジョン・トッド
- 『W・B・ワーザーのひるむな、上司!』 ウイリアム・B・ワーザー
- 『ジョン・グレイ博士の愛が深まる本』 Mars and Venus in the Bedroom ジョン・グレイ(John Gray)
- 『シンデレラ・コンプレックス』 The Cinderella Complex コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『自分のための人生 -いま、賢明に生きていますか』 Your Erroneous Zones ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『自分を掘り起こす生き方』 Our Sacred Self ウエイン・W・ダイアー(Wayne W. Dyer)
- 『自分が強くなる生き方』 How to Worry Successfully デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『心が満たされる心理学』 Real Moments バーバラ・デアンジェリス(Barbara De Angelis)
- 『今日一日、「自分の人生」の楽しみ方』 How to be Happier Day by Day アラン・エプスタイン(Alan Epstein)
- 『議論に絶対負けない法』 How to Argue and win Every Time ゲーリー・スペンス(Gerry Spence)
- 『「信」無くば立たず』 Trust フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)
- 『ウエスト・ポイント流最強の指導力』 L・R・ドニソーン
- 『勝者に学べ! -成功の大法則』 ウォルター・ステイプルズ
- 『やる気を起こせ!』 ジョージ・シン
- 『入門ベスト・パートナーになるために』 What You Feel, Yyou Ca Heal ジョン・グレイ(John Gray)
- 『愛が壊れないための心理学』 A Lifelong Love Affair ジョゼフ・ノヴィンスキー(Joseph Nowinski)
- 『自分を生きる10の訓え』 How to Have More Love in Your Life アラン・エプスタイン(Alan Epstein)
- 『小さな自分で満足するな!』 Awaken the Giant Within アンソニー・ロビンズ(Anthony Robbinsu)
- 『5つの決心 -人生の愉しみと成功』 Being Happy アンドリュー・マシューズ(Andrew Matthews)
- 『心の疲れをいやす生きかた』 Making Friends With Our Nerves オリソン・S・マーデン(Orison Swett Marden)
- 『もっと頭を絞れ! -成功の黄金律』 Live to Win ビクター・カイアム(Victor Kiam)
- 『生きることを精一杯楽しむ法 -S・スマイルズの世界的名著『向上心』 Character サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『教師がくれた人生の贈り物』 editor:ジェーン・ブルースタイン
- 『議論に勝つ本 -実践で証明!』 マイケル・A・ギルバート
- 『自分を変える心の魔術 -マルツ博士の「サイコ・サイバネティクス」』 マクスウェル・マルツ
- 『人生、熱く生きなければ価値がない!』 A・L・ウイリアムズ
- 『ビジネスマンEQ』 ロバート・クーパー&アイマン・サワフ
- 『この人と結婚するために』 Mars and Venus on a Date ジョン・グレイ(John Gray)
- 『「雑学」に強くなる本』 Tell Me Why アルカジイ・レオクム(Arkady Leokum)
- 『自分の中にいる「困った人たち」』 Instant Analysis デヴィッド・リーバーマン(David J. Lieberman)
- 『D・カーネギー人生のヒント』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『自分に負けない生き方 -心の不安をのりこえる』 The Art of Selfishness デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『「好きな人」に愛される人、愛されない人』 バーバラ・デアンジェリス(Barbara De Angelis)
- 『人生をダメにする10の愚行』 Ten Stupid Things Men Do to Mess Up Their Lives ローラ・シュレシンジャー(Laura Schlessinger)
- 『人生、夢を叶えなければ価値がない! -この「黄金律」を守れ!』 Ego-bionics ロバート・コンクリン(Robert Conklin)
- 『20代もっと思い通りに生きてみよ!』 シャッド・ヘルムステッター
- 『自助論』 サミュエル・スマイルズ
- 『父親 -子どもの未来に悔いを残すな!』 ステファン・T・クレマー
- 『ビジネスマン奇跡の整理術・時間活用術』 ジェフリー・J・メイヤー
- 『雑学の本』 Tell Me Why アルカジイ・レオクム(Arkady Leokum)
- 『'自分らしさ'を愛せますか』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『「相手の本心」が怖いほど読める!』 Never be Lied to Again デヴィッド・リーバーマン(David J. Lieberman)
- 『だから、彼女の恋はうまくいく』 ブラッドレイ・ジャーストマン(Bradley Gerstman), クリストファー・ピゾ(Christopher Pizzo)&リッチ・セルディス(Rich Seldes)
- 『小さなことから自分が変わる』 If Life is a Game, These are the Rules シェリー・カータ=スコット(Cherie Carter-Scott)
- 『いかにして自分の夢を実現するか -あなたは「自分のこの不思議な力」をまだ使っていない』 ロバート・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『「その人」にもっと愛される心理学』 バーバラ・デアンジェリス(Barbara De Angelis)
- 『頭には、この刺激がズバリ効く!』 How to Increase Your Intelligence ウィン・ウェンガー(Win Wenger)
- 『あなたの隣にいる15人の「問題の多い」人たち』 レイ・パロット
- 『快眠力 -パワー・スリープ』 ジェームズ・B・マース
- 『ここに頭を使えば思うままに売れる!』 ロバート・L・ジョールス
- 『自分が強くなる生き方』 デヴィッド・シーベリー(David Seabury)
- 『小さなことから自分が変わる』 シェリー・カーター=スコット
- 『どう生きるか、自分の人生!』 ウエイン・W・ダイアー
- 『複雑な人生をシンプルにする15章』 ケント・ナーバン
- 『娘をいらいらさせるおせっかいな母親たち』 スーザン&エドワード・コーエン
- 『この愛を大切に育てたいから』 Mars and Venus in Love ジョン・グレイ(John Gray)
- 『レオ・バスカリアのパラダイスゆき9番バス -「もっと素敵な自分」への出発』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『父から息子へ』 フィリップ・チェスターフィールド(Philip Dormer Stanhope Chesterfield)
- 『エニアグラム(9つの性格分析)で相手の「性格」が怖いほど見える!』 The Enneagram in Love and Work ヘレン・パーマー(Helen Palmer)
- 『今できることから始めよ!』 The Power of Optimism アラン・ロイ・マクギニス(Alan Loy McGinnis)
- 『「強国」論』 The Wealth and Poverty of Nations デヴィッド・S・ランデス(David Saul Landes)
- 『この人と愛しあうために』 バーバラ・キースリング
- 『自分を鍛える! -新装版』 ジョン・トッド
- 『「好きな人」ともっとうまくいく20の方法』 ドイル・バーネット
- 『スピードの経営革命』 フランシス・マキナニー(Francis McInerney)&ショーン・ホワイト(Sean White)
- 『「短気」をやめると、毎日がうまくいく!』 ドイル・ジェントリー
- 『小さな自分で一生を終わるな!』 ウエイン・W・ダイアー
- 『できる上司の「実践」66の黄金律!』 ウィリアム・B・ワーザー
- 『何が一番「効果的」か -マキャヴェリの「指導者」絶対法則』 マイケル・A・レディーン
- 『ハーバード流'No'と言わせない交渉術 -決定版 新装版』 ウィリアム・ユーリー
- 『一人の父親は百人の教師に勝る!』 チェスターフィールド
- 『無理しないで賢く生きる』 M・R・バスコ
- 『やる気を起こせ! -新装版』 ジョージ・シン
Update:2023