河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/河出文庫(Kawade bunko) 2001年-
- 『メグレと幽霊』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『「困った人たち」とのつきあい方』 Coping with Difficult People R・M・ブラムソン(Robert M. Bramson)
- 『メグレ、ニューヨークへ行く』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレたてつく』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレと老婦人の謎』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『20世紀SF3 1960年代 砂の檻』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
- 『20世紀SF4 1970年代 接続された女』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
- 『20世紀SF5 1980年代 冬のマーケット』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
- 『20世紀SF6 1990年代 遺伝子戦争』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
- 『死をポケットに入れて』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『なしくずしの死 (上)』 Mort a Credit ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『なしくずしの死 (下)』 Mort a Credit ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『ブレストの乱暴者』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『さかしま』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『見えない都市』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『大胯びらき』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『西瓜糖の日々』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『裸のランチ』 The Naked Lunch ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『柔かい月』 Ti Con Zero イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『詩の朗読会 フランス編』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『死者と踊るリプリー』 Ripley Under Water パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ジャンキー』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『葬儀』 Pompes funébres ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『不死鳥の剣 剣と魔法の物語傑作選』 editor:中村融(Nakamura Tōru)
- 『眼球譚 初稿』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『フィネガンズ・ウェイク1』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『フィネガンズ・ウェイク2』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『フィネガンズ・ウェイク3・4』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『宿命の交わる城』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック』 マイケル・ディブデイン(Michael Dibdin)
- 『ソフトマシーン』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『空の青み』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『世界の涯(はて)の物語』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『夢見る人の物語』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『時と神々の物語』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『孤独な旅人』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『山猫』 ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ(Giuseppe Tomasi di Lampedusa)
- 『残酷な女たち』 レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『毛皮を著たヴィーナス』 Venus im Pelz レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『飛ぶのが怖い』 Fear of Flying エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『不在の騎士』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 The Hitch-Hiker's Guide to the Galaxy ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『宇宙の果てのレストラン』 The Restaurant At the End of the Universe ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『塵よりよみがえり』 From the Dust Returned: A Family Remembrance レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『ビッグ・サーの南軍将軍』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『ビューティフル・ボーイ (上)』 トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『ビューティフル・ボーイ (下)』 トニ・パーソンズ(Tony Parsons)
- 『世界風俗史1 -先史の楽園からポンペイまで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『世界風俗史2 -古代ローマから恋の時代ロココまで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『世界風俗史3 -大革命のパリから現代の性解放まで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『時と神々の物語』 ロード・ダンセイニ
- 『高慢と偏見』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『最後の夢の物語』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『宇宙クリケット大戦争』 Life,The Universe and Everything ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語 (上)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語 (中)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『いいなづけ 17世紀ミラーノの物語 (下)』 アレッサンドロ・マンゾーニ(Alessandro Manzoni)
- 『ロベルトは今夜』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『オーメン』 The Omen デヴィッド・セルツァー(David Seltzer)
- 『さようなら、いままで魚(さかな)をありがとう』 So Long, and Thanks for All the Fish ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『プリンセス・ダイアリー1』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『プリンセス・ダイアリー2 -ラブレター騒動篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『プリンセス・ダイアリー3 -恋するプリンセス篇』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『ほとんど無害』 Mostly Harmless ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『シャーロック・ホームズのSF大冒険 (上)』 Sherlock Holmes in Orbit editor:マイク・レズニック(Mike Resnick)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)
- 『シャーロック・ホームズのSF大冒険 (下)』 Sherlock Holmes in Orbit editor:マイク・レズニック(Mike Resnick)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)
- 『マリー・アントワネット (上)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マリー・アントワネット (下)』 Marie Antoinette シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『マンハッタン少年日記』 ジム・キャロル(Jim Carroll)
- 『時間割』 L'emploi du temps ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『アンチ・オイディプス -資本主義と分裂症 (上)』 L'anti-OEdipe ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『アンチ・オイディプス -資本主義と分裂症 (下)』 L'anti-OEdipe ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『神の裁きと訣別するため』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『クマのプーさんの哲学』 Pooh and the Philosophers ジョン・T・ウィリアムズ(John Tyerman Williams)
- 『意味の論理学 (上)』 Logique du sens ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『意味の論理学 (下)』 Logique du sens ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』 ブライアン・W・オールディス(Brian W. Aldiss)
- 『南仏プロヴァンスの昼さがり』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『記号と事件 -1972-1990年の対話』 Pourparlers ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『プロヴァンスの贈りもの』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『勝手に生きろ!』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『フーコー』 Foucault ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『黒いユーモア選集1』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『黒いユーモア選集2』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『麻薬書簡 再現版』 ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)&アレン・ギンズバーグ(Allen Ginsberg)
- 『差異と反復 (上)』 Difference et repetition ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『差異と反復 (下)』 Difference et repetition ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『女たち (上)』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『女たち (下)』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『幻の下宿人』 Le Locataire Chimerique ローラン・トポール(Roland Topor)
- 『性学事典』 editor:ウィーン性科学研究所
- 『海を失った男』 The Man Who Lost the Sea シオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
- 『ロベスピエール/毛沢東』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『人間はどこまで耐えられるのか』 Life at the Extremes F・アッシュクロフト(Frances M. Ashcroft)
- 『古代文明と気候大変動 -人類の運命を変えた二万年史』 The Long Summer ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『人間の測りまちがい (上)』 スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『人間の測りまちがい (下)』 スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ハローサマー、グッドバイ』 Hello Summer, Godbye マイクル・コーニイ(Michael Coney)
- 『カリブ諸島の手がかり』 T・S・ストリブリング(T. S. Stribling)
- 『ニーチェと哲学』 Nietzsche et la philosophie ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『かくも不吉な欲望』 Un si funeste desir ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『花のノートルダム』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『神曲 地獄篇』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 煉獄篇』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 天国篇』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『歴史を変えた気候大変動』 The Little Ice Age ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『大洪水』 Le deluge J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『快楽の館』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『犬の愛に嘘はない -犬たちの豊かな感情世界』 Dogs Never Lie about Love ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)
- 『ニューヨーク・スケッチブック』 ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『ボヴァリー夫人』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『不思議のひと触れ』 シオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
- 『クライム・マシン』 ジャック・リッチー(Jack Ritchie)
- 『感情教育 (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『感情教育 (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『拳闘士の休息』 トム・ジョーンズ(Thom Jones)
- 『精子戦争 -性行動の謎を解く』 Sperm Wars ロビン・ベイカー(Robin Baker)
- 『タイムアウト』 デイヴィッド・イーリイ(David Ely)
- 『ランボー全詩集』 アルチュール・ランボー(Jean Arthur Rimbaud)
- 『馬のような名字』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ゾウがすすり泣くとき 動物たちの豊かな感情世界』 ジェフリー・M・マッソン(Jeffrey Moussaieff Masson)&スーザン・マッカーシー(Susan McCarthy)
- 『プレシャス』 サファイア(Sapphire)
- 『批評と臨床』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『オン・ザ・ロード』 On the Road ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『ビートルズ 増補完全版 (上)』 ハンター・デイヴィス(Hunter Davies)
- 『ビートルズ 増補完全版 (下)』 ハンター・デイヴィス(Hunter Davies)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ピエール・リヴィエール 殺人・狂気・エクリチュール』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『クーデンホーフ光子の手記』 クーデンホーフ光子(Mitsuko Coudenhove-Kalergi)
- 『カーデュラ探偵社』 ジャック・リッチー(Jack Ritchie)
- 『千のプラトー 資本主義と分裂症 (上)』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)/フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『千のプラトー 資本主義と分裂症 (中)』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)/フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『千のプラトー 資本主義と分裂症 (下)』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)/フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『輝く断片』 シオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
- 『「ウィジェット」と「ワジェット」とボフ』 シオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
- 『哲学の教科書』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ベンヤミン・アンソロジー』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『トーニオ・クレーガー 他一篇』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ヴァギナ 女性器の文化史』 The Story of V キャサリン・ブラックリッジ(Catherine Blackledge)
- 『とうに夜半を過ぎて』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『ギフト 西のはての年代記1』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ヴォイス 西のはての年代記2』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『パワー 西のはての年代記3 (上)』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『パワー 西のはての年代記3 (下)』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『新銀河ヒッチハイク・ガイド (上)』 オーウェン・コルファー(Eoin Colfer)
- 『新銀河ヒッチハイク・ガイド (下)』 オーウェン・コルファー(Eoin Colfer)
- 『大いなる遺産 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『チリの地震 クライスト短篇集 新装版』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『失われた地平線』 Lost Horizon ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『ロビンソン・クルーソー』 The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『死都ゴモラ 世界の裏側を支配する暗黒帝国』 ロベルト・サヴィアーノ(Roberto Saviano)
- 『音楽を語る』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『ディアローグ ドゥルーズの思想』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&クレール・パルネ(Claire Parnet)
- 『透明人間の告白 (上)』 Memoirs of an Invisible Man H・F・セイント(H. F. Saint)
- 『透明人間の告白 (下)』 Memoirs of an Invisible Man H・F・セイント(H. F. Saint)
- 『喜ばしき知恵』 Die frhliche Wissenschaft フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『なぜ古典を読むのか』 Perche leggere i classici イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『哲学とは何か』 Qu'est-ce que la philosophie? ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)&フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『フェッセンデンの宇宙』 Fessenden's World and Other Stories エドモンド・ハミルトン(Edmond Hamilton)
- 『服従の心理』 Obedience to Authority スタンレー・ミルグラム(Stanley Milgram)
- 『ザ・マスター・キー』 The Master Key System チャールズ・F・ハアネル(Charles Francis Haanel)
- 『知の考古学』 L'archeologie du savoir ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『憑かれた鏡 -エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』 The Haunted Looking Glass editor:エドワード・ゴーリー(Edward Gorey)
- 『ユダヤ人の歴史』 A Short History of the Jewish People レイモンド・P・シェインドリン(Raymond P. Scheindlin)
- 『古代ローマ人の24時間 -よみがえる帝都ローマの民衆生活』 Una giornata nell'antica Roma アルベルト・アンジェラ(Alberto Angela)
- 『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』 What Every Body is Saying ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)&マーヴィン・カーリンズ(Marvin Karlins)
- 『ナボコフの文学講義 (上)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ナボコフの文学講義 (下)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『澁澤龍彦訳幻想怪奇短篇集』 澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko)
- 『コン・ティキ号探検記』 トニ・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『ドゥルーズ -経験不可能の経験』 ジャン=クレ・マルタン(Jean-Clet Martin)
- 『ナボコフのロシア文学講義 (上)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『ナボコフのロシア文学講義 (下)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』 ウェンディ・ムーア(Wendy Moore)
- 『澁澤龍彦訳暗黒怪奇短篇集』 澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko)
- 『パラークシの記憶』 マイクル・コーニイ(Michael Coney)
- 『アメリカン・ハッスル (上)』 ロバート・ウィリアム・グリーン(Robert William Greene)
- 『アメリカン・ハッスル (下)』 ロバート・ウィリアム・グリーン(Robert William Greene)
- 『猫のパジャマ』 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『どんがらがん』 Bumberboom and Other Stories アヴラム・デイヴィッドスン(Avram Davidson)
- 『スウ姉さん』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 『信仰が人を殺すとき (上)』 ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)
- 『信仰が人を殺すとき (下)』 ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)
- 『リンバロストの乙女 (上)』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『リンバロストの乙女 (下)』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『快感回路 -なぜ気持ちいいのかなぜやめられないのか』 The Compass of Pleasure デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『べにはこべ』 バロネス・オルツィ(Baroness Orczy)
- 『眠りなき狙撃者』 La Position du Tireur Couché ジャン=パトリック・マンシェット(Jean Patrick Manchette)
- 『ドキュマン』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『言説の領界』 ミッシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『富士の山旅』 editor:服部文祥(Hattori Bunshō)
- 『たんぽぽ娘』 The Dandelion Girl ロバート・F・ヤング(Robert F. Young)
- 『メディアはマッサージである -影響の目録』 マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&クエンティン・フィオーレ(Quentin Fiore)
- 『そばかすの少年』 ジーン・ポーター(Gene Porter)
- 『幻獣辞典』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ドゥルーズ・コレクション2 権力/芸術』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『新生』 ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『イデオロギーの崇高な対象』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『ツァラトゥストラかく語りき』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『プラットフォーム』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『キャロル』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『居心地の悪い部屋』 editor:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko)
- 『ある島の可能性』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『黄金の少年、エメラルドの少女』 イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『ブロントメク!』 マイクル・コーニイ(Michael Coney)
- 『インドカレー伝』 L・コリンガム(Elizabeth M. Collingham)
- 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ -決定版』 ロバート・フルガム(Robert Fulghum)
- 『帰ってきたヒトラー (上)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『帰ってきたヒトラー (下)』 ティムール・ヴェルメシュ(Timur Vermes)
- 『青い脂』 ウラジーミル・ソローキン(Vladimir Sorokin)
- 『地球礁』 R・A・ラファティ(R. A. Lafferty)
- 『犬はあなたをこう見ている -最新の動物行動学でわかる犬の心理』 ジョン・ブラッドショー(John Bradshaw)
- 『贋作』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『太陽がいっぱい』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『エドウィン・マルハウス』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『ヘリオガバルス -あるいは戴冠せるアナーキスト』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『さすらう者たち』 イーユン・リー(Yiyun Li)
- 『哲学史講義1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『哲学史講義2』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『哲学史講義3』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『哲学史講義4』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『アメリカの友人』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『TAP』 TAP and Other Stories グレッグ・イーガン(Greg Egan)
- 『「雲」の楽しみ方』 ギャヴィン・プレイター=ピニー(Gavin Pretor-Pinney)
- 『チョコレートの歴史』 ソフィー・D・コウ(Sophie Dobzhansky Coe)&マイケル・D・コウ(Michael D. Coe)
- 『黄色い雨』 フリオ・リャマサーレス(Julio Llamazares)
- 『植物はそこまで知っている -感覚に満ちた世界に生きる植物たち』 ダニエル・チャモヴィッツ(Daniel Chamovitz)
- 『デカメロン (上)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン (中)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン (下)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『服従』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『楽園への道』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『脳はいいかげんにできている -その場しのぎの進化が生んだ人間らしさ』 デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『リプリーをまねた少年』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ハイファに戻って』 ガッサーン・カナファーニー(Gassan Kanafany)
- 『タラウマラ』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『アメリカ人はどうしてああなのか』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『精霊たちの家 (上)』 イサベル・アジェンデ(Isabel Allende)
- 『精霊たちの家 (下)』 イサベル・アジェンデ(Isabel Allende)
- 『ラテンアメリカ怪談集 新装版』 editor:鼓直(Tsudumi Tadashi)
- 『ほんとうの中国の話をしよう』 余華(Yu Hua)
- 『パタゴニア』 ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)
- 『人類が絶滅する6のシナリオ』 フレッド・グテル(Fred Guterl)
- 『見知らぬ乗客』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『オックスフォード&ケンブリッジ大学世界一「考えさせられる」入試問題 -あなたは自分を利口だと思いますか?』 ジョン・ファーンドン(John Farndon)
- 『感染地図 -歴史を変えた未知の病原体』 スティーヴン・ジョンソン(Steven Johnson)
- 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』 ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『有罪者 -無神学大全』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』 ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『ザッヘル=マゾッホ紹介 -冷淡なものと残酷なもの』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『偉人たちのあんまりな死に方 -ツタンカーメンからアインシュタインまで』 ジョージア・ブラッグ(Georgia Bragg)
- 『孤独の科学 -人はなぜ寂しくなるのか』 ジョン・T・カシオポ(John T. Cacioppo)&ウィリアム・パトリック(William Patrick)
- 『戦場から生きのびて -ぼくは少年兵士だった』 イシメール・ベア(Ishmael Beah)
- 『闘争領域の拡大』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『海を渡った人類の遥かな歴史 -古代海洋民の航海』 ブライアン・フェイガン(Brian M. Fagan)
- 『長く暗い魂のティータイム -ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』 ダグラス・アダムス(Douglas Adams)
- 『島とクジラと女をめぐる断片』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『オックスフォード&ケンブリッジ大学さらに世界一「考えさせられる」入試問題 -まだ、あなたは自分が利口だと思いますか?』 ジョン・ファーンドン(John Farndon)
- 『私はガス室の「特殊任務」をしていた -知られざるアウシュヴィッツの悪夢』 シュロモ・ヴェネツィア(Shlomo Venezia)
- 『ボルヘス怪奇譚集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)&アドルフォ・ビオイ=カサーレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『はい、チーズ』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『お前らの墓につばを吐いてやる』 ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『死者と踊るリプリー』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『舞踏会へ向かう三人の農夫 (上)』 リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『舞踏会へ向かう三人の農夫 (下)』 リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『アフリカの日々』 イサク・ディネセン(Isak Dinesen)
- 『バビロンの大金持ち』 ジョージ・S・クレイソン(George Samuel Clason)
- 『人みな眠りて』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『シモーヌ・ヴェイユアンソロジー』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』 ルイス・ダートネル(Lewis Dartnell)
- 『顔は口ほどに噓をつく』 ポール・エクマン(Paul Ekman)
- 『チューリップ・フィーバー』 デボラ・モガー(Deborah Moggach)
- 『ヌメロ・ゼロ』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『血みどろ臓物ハイスクール』 キャシー・アッカー(Kathy Acker)
- 『ファースト・マン -初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生 (上)』 ジェイムズ・R・ハンセン(James R. Hansen)
- 『ファースト・マン -初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生 (下)』 ジェイムズ・R・ハンセン(James R. Hansen)
- 『夢の本』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『わたしは英国王に給仕した』 ボフミル・フラバル(Bohumil Hrabal)
- 『触れることの科学 -なぜ感じるのかどう感じるのか』 デイヴィッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『イギリス怪談集 -新装版』 editor:由良君美(Yura Kimiyoshi)
- 『中国怪談集 -新装版』 editor:中野美代子(Nakano Miyoko)/武田雅哉(Takeda Masaya)
- 『日本怪談集 -奇妙な場所』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『日本怪談集 -取り憑く霊』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『パピヨン (上)』 Papillon アンリ・シャリエール(Henri Charriere)
- 『パピヨン (下)』 Papillon アンリ・シャリエール(Henri Charriere)
- 『偶像の黄昏』 フリードリヒ・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』 editor:ジェンマ・エルウィン・ハリス(Gemma Elwin Harris)
- 『ウンベルト・エーコの文体練習 -完全版』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『なにかが首のまわりに』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『アメリカ怪談集 -新装版』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『演劇とその分身』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『ロシア怪談集 -新装版』 editor:沼野充義(Numano Mitsuyoshi)
- 『すごい物理学講義』 カルロ・ロヴェッリ(Carlo Rovelli)
- 『アメリカーナ (上)』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『アメリカーナ (下)』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(Chimamanda Ngozi Adichie)
- 『アダムとイヴの日記』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『失われた地平線 -新装版』 ジェイムズ・ヒルトン(James Hilton)
- 『完全な真空』 スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)
- 『古代オリンピック -全裸の祭典』 トニー・ペロテット(Tony Perrottet)
- 『アダムの運命の息子たち -遺伝子が語る人類の盛衰』 ブライアン・サイクス(Bryan Sykes)
- 『イヴの七人の娘たち -遺伝子が語る人類の絆』 ブライアン・サイクス(Bryan Sykes)
- 『邂逅 -クンデラ文学・芸術論集』 ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『白の闇』 ジョゼ・サラマーゴ(José Saramago)
- 『ドイツ怪談集 -新装版』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『生物はなぜ誕生したのか -生命の起源と進化の最新科学』 ピーター・ウォード(Peter Douglas Ward)&ジョゼフ・カーシュヴィンク(Joseph L. Kirschvink)
- 『韓国ナショナリズムの起源』 朴裕河(バク ユハ)
- 『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』 ジェレミー・マーサー(Jeremy Mercer)
- 『フランス怪談集 -新装版』 editor:日影丈吉(Hikage Jōkichi)
- 『鉄の時代』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『直感力を高める数学脳のつくりかた』 バーバラ・オークリー(Barbara A. Oakley)
- 『この世界を知るための人類と科学の400万年史』 レナード・ムロディナウ(Leonard Mlodinow)
- 『すごい物理学入門』 カルロ・ロヴェッリ(Carlo Rovelli)
- 『東欧怪談集 -新装版』 editor:沼野充義(Numano Mitsuyoshi)
- 『ラウィーニア』 アーシュラ・K・ル=グウィン(Ursula K. Le Guin)
- 『突囲表演』 残雪(ツァンシュエ)
- 『あなたの体は9割が細菌 -微生物の生態系が崩れはじめた』 アランナ・コリン(Alanna Collen)
- 『ワインの科学』 ジェイミー・グッド(Jamie Goode)
- 『ニューヨーク・スケッチブック 新装版』 ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『自然界に隠された美しい数学』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『ヒーラ細胞の数奇な運命 -医学の革命と忘れ去られた黒人女性』 レベッカ・スクルート(Rebecca Skloot)
- 『とんでもない死に方の科学』 コーディー・キャシディー(Cody Cassidy)&ポール・ドハティー(Paul Doherty)
- 『ロード・ジム』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『脳にはバグがひそんでる -進化した脳の残念な盲点』 ディーン・ブオノマーノ
- 『ドーナツ経済』 ケイト・ラワース
- 『短くて恐ろしいフィルの時代』 ジョージ・ソーンダーズ
- 『動物になって生きてみた』 チャールズ・フォスター
- 『モーリタニアン黒塗りの記録』 モハメドゥ・ウルド・スラヒ
- 『イチョウ奇跡の2億年史』 ピーター・クレイン
- 『歩道橋の魔術師』 呉明益
- 『テヘランでロリータを読む』 アーザル・ナフィーシー
- 『キンドレッド』 オクテイヴィア・E・バトラー
- 『21 Lessons -21世紀の人類のための21の思考』 ユヴァル・ノア・ハラリ
- 『怒り -心の炎を静める知恵』 ティク・ナット・ハン
- 『ベンヤミンメディア・芸術論集』 ヴァルター・ベンヤミン
- 『サンタクロースの贈物 -クリスマス×ミステリーアンソロジー』 editor:新保博久
- 『終わらざりし物語 (上)』 J・R・R・トールキン
- 『終わらざりし物語 (下)』 J・R・R・トールキン
- 『いまファンタジーにできること』 アーシュラ・K・ル=グウィン
- 『水の墓碑銘』 パトリシア・ハイスミス
- 『ダーク・ヴァネッサ (上)』 ケイト・エリザベス・ラッセル
- 『ダーク・ヴァネッサ (下)』 ケイト・エリザベス・ラッセル
- 『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』 ガブリエル・ガルシア=マルケス
- 『ディフェンス』 ウラジーミル・ナボコフ
- 『不思議の国のアリス -ヴィジュアル・詳註つき 新装版』 ルイス・キャロル
- 『あなたのことが知りたくて -小説集韓国・フェミニズム・日本』 チョナムジュ/松田青子/デュナ/他
- 『ホモ・デウス -テクノロジーとサピエンスの未来 (上)』 ユヴァル・ノア・ハラリ
- 『ホモ・デウス -テクノロジーとサピエンスの未来 (下)』 ユヴァル・ノア・ハラリ
- 『セロトニン』 ミシェル・ウエルベック
- 『親衛隊士の日』 ウラジーミル・ソローキン
- 『内的体験 -無神学大全』 ジョルジュ・バタイユ
- 『インドへの道』 E・М・フォースター
- 『世界怪談名作集 (上) 新装版』 editor:岡本綺堂
- 『世界怪談名作集 (下) 新装版』 editor:岡本綺堂
- 『死について! -あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 (上)』 スタッズ・ターケル
- 『死について! -あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。 (下)』 スタッズ・ターケル
- 『これが見納め -絶滅危惧の生きものたちに会いに行く』 ダグラス・アダムス&マーク・カーワディン
- 『40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた』 editor:デイヴィッド・J・リンデン
- 『哲学はこんなふうに』 アンドレ・コント=スポンヴィル
Update:2023