ゆまに書房(Yumani Shobo)/昭和初期世界名作翻訳全集 2004年-
- 001 『まちがひつゞき』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 002 『シーザーとクレオパトラ』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 003 『ジヤングル 前篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 004 『ジヤングル 後篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 005 『サラムボオ』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 006 『エス・ボナールの罪』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 007 『吾等の心』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 008 『ギョッツ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 009 『恋愛三昧』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 010 『消えぬ過去 前篇』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 011 『消えぬ過去 後篇』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 012 『沈鐘』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 013 『チュルヂス伯爵夫人』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 014 『革命家の思出 前篇』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 015 『革命家の思出 後篇』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 016 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 017 『決闘』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 018 『ジョン・ガブリエル・ボルクマン』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 019 『ノラ』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 020 『幽霊』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 021 『債鬼』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 022 『死の勝利』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 023 『から騒ぎ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 024 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 025 『新しき偶像』 フランソワ・ド・キユレル(Francois de Curel)
- 026 『小間使の日記 前篇』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 027 『小間使の日記 後篇』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 028 『ノートルダムの傴僂男 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 029 『ノートルダムの傴僂男 中篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 030 『ノートルダムの傴僂男 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 031 『仏蘭西短篇集』 アルベール・サマン(Albert Samain)/他
- 032 『蒼褪めたる馬』 ロープシン(Ropshin)
- 033 『母 前篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 034 『母 後篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 035 『二人画工』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 036 『復活 前篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 037 『復活 後篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 038 『革命婦人』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 039 『深き淵よりの叫び』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 040 『ルゴン家の人々 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 041 『ルゴン家の人々 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 042 『モンテ・クリスト伯 前篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 043 『モンテ・クリスト伯 中篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 044 『モンテ・クリスト伯 後篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 045 『露西亜短篇集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)/他
- 046 『タゴールの詩と言葉』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 047 『アダム以前』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 048 『月状顔』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 049 『血に飢えた神々』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 050 『血みどろな道化話』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 051 『動物園に入った男』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 052 『ポンピリア』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 053 『ガルシン全集01』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 054 『ガルシン全集02』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 055 『ガルシン全集03』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 056 『オブローモフ 第1篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 057 『オブローモフ 第2篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 058 『オブローモフ 第3篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 059 『オブローモフ 第4篇』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 060 『正義と恋愛』 ピチグリリ(Pitigrilli)
- 061 『マルフイ公夫人』 ジョン・ウェブスター(John Webster)
- 062 『信仰の悲劇』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 063 『ファマー・ゴルデーイェフ 前篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 064 『ファマー・ゴルデーイェフ 後篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 065 『一七九三年 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 066 『一七九三年 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 067 『死の都ブリゥジュ』 ジョルジュ・ローデンバック(Georges Rodenbach)
- 068 『自殺倶楽部』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 069 『ゴルドン・ピム物語』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 070 『露西亜短篇集2』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)/他
- 071 『デヰッドの生立ち1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 072 『デヰッドの生立ち2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 073 『デヰッドの生立ち3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 074 『デヰッドの生立ち4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 075 『アルマンス』 スタンダール(Stendhal)
- 076 『ミュッセ小説集』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 077 『吹雪』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 078 『タルタラン物語』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 079 『巴里 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 080 『巴里 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 081 『カスターブリッヂの市長 前篇』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 082 『カスターブリッヂの市長 後篇』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 083 『道化芝居』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 084 『歴史の縮図』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 085 『地下生活者の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 086 『白夜』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 087 『南洋孤島の恋』 ラ・ウリーヅ・ブルウン(Laurids Bruun)
- 088 『黄金時代』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 089 『機械破壊者』 エルンスト・トラア(Ernst Toller)
- 090 『伊太利紀行』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 091 『正直な心』 グラッィア・デレッタ(Grazia Deledda)
- 092 『海の労働者 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 093 『海の労働者 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 094 『学者の妻』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 095 『ベネチア客死』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 096 『平和』 エルンスト・グレーザー(Ernst Glaeser)
- 097 『ポトマツク』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 098 『セメント 前篇』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 099 『セメント 後篇』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 100 『生ける屍』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 101 『青麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 102 『赤い百合』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 103 『悪魔が淵』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 104 『ある兵士の話』 クラブント(Klabund)
- 105 『イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 106 『犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 107 『ヴイキングの末裔』 ヨハン・ボーイェル(Johan Bojer)
- 108 『ヴァテック』 Vathek ウィリアム・ベックフォード(William Beckford)
- 109 『ウイルヘルム・テル』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 110 『キァンディド』 ヴォルテール(Voltaire)
- 111 『貴族の家』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 112 『消されない月の話』 ボリス・ピリニャーク(Boris Pilniak)
- 113 『後尾車にて』 レオンハルト・フランク(Leonhard Frank)
- 114 『古城物語』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 115 『水夫の帰郷』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 116 『聖ドミンゴ島の婚約』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 117 『世界選手』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 118 『戦争』 ニコライ・チーホノフ(Nikolai Tikhonov)
- 119 『その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 120 『大尉の娘』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 121 『クラルテ』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 122 『血と砂 前篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 123 『血と砂 後篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 124 『ヂャック 第1部』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 125 『ヂャック 第2部』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 126 『ヂャック 第3部』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 127 『ド・ブレオ氏の恋愛行状記』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 128 『蕩児の帰宅』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 129 『ウヰンダミーヤ夫人の扇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 130 『ナナ 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 131 『ナナ 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 132 『ハイネ・回想録』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 133 『遥かに狂乱の群を離れて1』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 134 『遥かに狂乱の群を離れて2』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 135 『一粒の麦若し死なずば』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 136 『葡萄畑の葡萄作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 137 『ヘルマンとドロテア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 138 『放蕩親爺 前篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 139 『放蕩親爺 後篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 140 『街の子』 ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 141 『マリア・マグダレーネ』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 142 『盲目のジエロニモとその兄』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 143 『山師トマ』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 144 『ユーディット』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 145 『ランデの死』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 146 『ルチンデ』 フリードリッヒ・シュレーゲル(Friedrich von Schlegel)
- 147 『零落者の群』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 148 『恋愛双曲線 前篇』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 149 『恋愛双曲線 後篇』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 150 『ワインズバーグ物語』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 151 『愛する神の話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 152 『赤と黒 前篇』 スタンダール(Stendhal)
- 153 『赤と黒 中篇』 スタンダール(Stendhal)
- 154 『赤と黒 後篇』 スタンダール(Stendhal)
- 155 『アタラ』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 156 『アミンタス』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 157 『嵐が丘 前篇』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 158 『嵐が丘 後篇』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 159 『或る人間の秘密』 フランツ・ヴェルフェル(Franz V. Werfel)
- 160 『居酒屋 前篇』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 161 『居酒屋 後篇』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 162 『ヴァン・ゴォホの手紙』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 163 『思ひ出』 ヴィルヘルム・マイアー=ヘルステル(Wilhelm Meyer-Foster)
- 164 『女の学校』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 165 『過去』 郁達夫(ユーターフー)
- 166 『かもめ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 167 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 168 『クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 169 『ゲノヴェーヴァ』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 170 『検察官』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 171 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 172 『裁く人』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 173 『虐げられし人々 前篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 174 『虐げられし人々 後篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 175 『シューアン党 前篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 176 『シューアン党 後篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 177 『「絶対」の探求』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 178 『独墺短篇集』 森鴎外(Mori Ōgai)
- 179 『賭博者』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 180 『ドルヂェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 181 『悩めるジャン・リュック』 シャルル・F・ラミュズ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 182 『人間悲劇』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 183 『ハイネ・浪漫派』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 184 『バスク牧歌調』 ピオ・バローハ(Pio Baroja)
- 185 『巴里の悒鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 186 『フイリツプ短篇集』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 187 『フリオ・フレニトとその弟子達』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 188 『繋がれ損つたプロメテ』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 189 『フローリアン・ガイエル』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 190 『ホヰットマン詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 191 『吼えろ支那』 セルゲイ・トレチヤコフ(Sergei Mikhailovich Tret'iakov)
- 192 『北海』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 193 『ボルジア家』 クラブント(Klabund)
- 194 『マノン・レスコオ物語』 アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 195 『密告者』 リーアム・オーフラハティー(Liam O'Flaherty)
- 196 『メリメの手紙』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 197 『野生の叫声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 198 『闇への逃亡』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 199 『憂愁夫人』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 200 『爛酔』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 201 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 202 『外套 -外1篇』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 203 『田舎の医者』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 204 『ヴィーナスの殺人』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 205 『運命の舟』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 206 『群盗』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 207 『寂しき人々』 アハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 208 『地獄の季節』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 209 『死の家の記録1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 210 『死の家の記録2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 211 『処女地 (上)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 212 『処女地 (下)』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 213 『水夫』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 214 『スペヱドの女王 -外2篇』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 215 『隊長・ブーリバ』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 216 『ツァラトゥストラ (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 217 『ツァラトゥストラ (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 218 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 219 『天使の反逆』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 220 『ハムレットとドン・キホーテ』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 221 『病院横町の殺人犯』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 222 『北極の記録』 ボリス・ピリニャーク(Boris Pilniak)
- 223 『未成年1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 224 『未成年2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 225 『未成年3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 225 『モリエル集1 -ドン・ジユアン』 モリエール(Moliere)
- 227 『モリエル集2 -人間ぎらひ』 モリエール(Moliere)
- 228 『モリエル集3 -タルテユフ』 モリエール(Moliere)
- 229 『ルッテル』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 230 『私の大学』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
Update:2023