春陽堂(Shun-yo-do)/世界名作文庫 1932-1935年
- 001 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 002 『まちがひつゞき』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 003 『から騒ぎ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 004 『革命婦人』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 005 『深き淵よりの叫び』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 006 『デヴィッドの生立ち1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 007 『デヴィッドの生立ち2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 008 『デヴィッドの生立ち3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 009 『デヴィッドの生立ち4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 010 『シーザーとクレオパトラ』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 011 『恋愛双曲線 前篇』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 012 『恋愛双曲線 後篇』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 013 『嵐が丘 前篇』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 014 『嵐が丘 後篇』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 015 『動物園に入つた男』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 016 『ウヰンダミーヤ夫人の扇』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 017 『マルフィ公夫人』 ジョン・ウェブスター(John Webster)
- 018 『ヴァテック』 Vathek ウィリアム・ベックフォード(William Beckford)
- 019 『遥かに狂乱の群を離れて1』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 020 『遥かに狂乱の群を離れて2』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 021 『ポンピリア』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 025 『自殺倶楽部』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 027 『道化芝居』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 028 『密告者』 リーアム・オーフラハティー(Liam O'Flaherty)
- 029 『水夫の帰郷』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 031 『カスターブリッヂの市長 前篇』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 032 『カスターブリッヂの市長 後篇』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『サラムボオ』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『仏蘭西短篇集』 アルベール・サマン(Albert Samain)/他
- 『裁く人』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 101 『「絶対」の探究』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 102 『放蕩親爺 前篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 103 『放蕩親爺 後篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 104 『アルマンス』 スタンダール(Stendhal)
- 105 『赤と黒 前篇』 スタンダール(Stendhal)
- 106 『赤と黒 中篇』 スタンダール(Stendhal)
- 107 『赤と黒 後篇』 スタンダール(Stendhal)
- 108 『チュルヂス伯爵夫人』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 109 『ノートルダムの傴僂男 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 110 『ノートルダムの傴僂男 中篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 111 『ノートルダムの傴僂男 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『赤い百合』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 113 『タルタラン物語』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 114 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『吾等の心』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 116 『小間使の日記 前篇』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 117 『小間使の日記 後篇』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 118 『エス・ボナールの罪』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 120 『巴里の悒欝』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 122 『フィリップ短篇集』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 123 『葡萄畑の葡萄作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 124 『ドルヂェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 125 『悪魔が淵』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 126 『モンテ・クリスト伯 前篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 127 『モンテ・クリスト伯 中篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 128 『モンテ・クリスト伯 後篇』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 129 『クラルテ』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 130 『血に飢えた神々』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『血みどろな道化話』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 132 『繋がれ損つたプロメテ』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 133 『モオパツサン短篇集』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 134 『ド・ブレオ氏の恋愛行状記』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 135 『人間悲劇』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 136 『山師トマ』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 137 『新しき偶像』 フランソワ・ド・キユレル(Francois de Curel)
- 138 『ミュッセ小説集』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 139 『居酒屋 前篇』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 140 『居酒屋 後篇』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 141 『ルゴン家の人々 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 142 『ルゴン家の人々 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ユリアンの旅』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 144 『信仰の悲劇』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 145 『天使の反逆』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 148 『一七九三年 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 149 『一七九三年 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 150 『マノン・レスコオ物語』 アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 151 『蕩児の帰宅』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 154 『水夫』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 155 『世界選手』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 156 『女の学校・ロベェル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 157 『ナナ 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 158 『ナナ 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 159 『モリエル集1 -ドン・ジユアン』 モリエール(Moliere)
- 160 『モリエル集2 -人間ぎらひ』 モリエール(Moliere)
- 161 『モリエル集3 -タルテユフ』 モリエール(Moliere)
- 164 『海の労働者 前篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 165 『海の労働者 後篇』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 166 『巴里 前篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 167 『巴里 後篇』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 168 『ポトマツク』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 169 『メリメの手紙』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 170 『ヴィーナスの殺人』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 171 『魔に憑かれて』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 172 『アドルフ』 バンジャマン・コンスタン(Benjamin Constant)
- 173 『イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 174 『田舎の医者』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 175 『キァンディド』 ヴォルテール(Voltaire)
- 176 『ウウジェニイ・グランデ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 177 『アミンタス』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 178 『ヂャック1』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 179 『ヂャック2』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 180 『ヂャック3』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『青麦』 Le bleu en herbe シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 182 『アタラ・ルネ』 フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン(Francois-Rene de Chateaubriand)
- 187 『シューアン党 前篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 188 『シューアン党 後篇』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 189 『一粒の麦若し死なずば』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 201 『ギヨツツ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 202 『ヘルマンとドロテア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 203 『ウイルヘルム・テル』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『伊太利紀行』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 207 『恋愛三昧』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『盲目のジエロニモとその兄』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『消えぬ過去 前篇』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 『消えぬ過去 後篇』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 211 『沈鐘』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 212 『独墺短篇集』 森鴎外(Mori Ōgai)
- 213 『街の子』 ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 214 『聖ドミンゴ島の婚約』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 216 『或る人間の秘密』 フランツ・ヴェルフェル(Franz V. Werfel)
- 217 『思ひ出』 ヴィルヘルム・マイアー=ヘルステル(Wilhelm Meyer-Foster)
- 218 『憂愁夫人』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 219 『ユーディット』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 220 『ゲノヴェーヴァ』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 221 『マリア・マグダレーネ』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 222 『北海・観想』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 223 『ハイネ・回想録』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 225 『南洋孤島の恋』 ラ・ウリーヅ・ブルウン(Laurids Bruun)
- 226 『機械破壊者』 エルンスト・トラア(Ernst Toller)
- 227 『フローリアン・ガイエル』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 228 『情熱の書1』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 229 『情熱の書2』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 230 『古城物語』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 231 『平和』 エルンスト・グレーザー(Ernst Glaeser)
- 232 『クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 233 『ベネチア客死』 Der Tod in Venedig トーマス・マン(Thomas Mann)
- 234 『ある兵士の話』 クラブント(Klabund)
- 235 『愛する神の話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 236 『ルチンデ』 フリードリッヒ・シュレーゲル(Friedrich von Schlegel)
- 237 『ボルジア家』 クラブント(Klabund)
- 238 『ハイネ・浪漫派』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 239 『闇への逃亡』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 240 『学者の妻』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 241 『後尾車にて・路上』 レオンハルト・フランク(Leonhard Frank)
- 『死の勝利』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 301 『復活 前篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 302 『復活 後篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 303 『虐げられし人々 前篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 304 『虐げられし人々 後篇』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 305 『貴族の家』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 306 『検察官』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 307 『決闘』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 308 『かもめ・伯父ワーニヤ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 309 『三人姉妹・桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 310 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 311 『零落者の群』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 312 『私の大学』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 313 『母 前篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 314 『母 後篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ファマー・ゴルデーイェフ 前篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ファマー・ゴルデーイェフ 後篇』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 317 『露西亜短篇集1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)/他
- 『露西亜短篇集2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)/他
- 319 『北極の記録』 ボリス・ピリニャーク(Boris Pilniak)
- 320 『消されない月の話』 ボリス・ピリニャーク(Boris Pilniak)
- 321 『その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 322 『セメント 前篇』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 323 『セメント 後篇』 フョードル・グラトコーフ(Fedor Gladkov)
- 324 『大尉の娘』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 325 『吼えろ支那』 セルゲイ・トレチヤコフ(Sergei Mikhailovich Tret'iakov)
- 326 『死の家の記録1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 327 『死の家の記録2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 328 『蒼褪めたる馬』 ロプーシン(Ropshin)
- 329 『賭博者』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 330 『ランデの死』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 331 『未成年1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 332 『未成年2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 333 『未成年3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 334 『ガルシン全集01』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 335 『ガルシン全集02』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 336 『ガルシン全集03』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 337 『オブローモフ1』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 338 『オブローモフ2』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 339 『オブローモフ3』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 340 『オブローモフ4』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『革命家の思出 前篇』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『革命家の思出 後篇』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 343 『吹雪』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 344 『犬を連れた奥さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 345 『白夜』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 346 『戦争』 ニコライ・チーホノフ(Nikolai Tikhonov)
- 347 『地下生活者の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『フリオ・フレニトとその弟子達』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 349 『ハムレットとドン・キホーテ』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 350 『生ける屍・闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 401 『病院横町の殺人犯』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 402 『ノラ』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 403 『幽霊』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 404 『ジヨン・ガブリエル・ボルクマン』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 405 『債鬼』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 407 『二人画工』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 408 『ジヤングル 前篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 409 『ジヤングル 後篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 410 『スパイ 前篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 411 『スパイ 後篇』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 412 『木竹集』 佐藤春夫(Satō Haruo)
- 413 『血と砂 前篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 414 『血と砂 後篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 415 『運命の舟』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 417 『爛酔』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 418 『ルッテル』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 419 『アダム以前』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 420 『月状顔』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 421 『ホイツトマン詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 422 『ワインズバーグ物語』 シャーウッド・アンダースン(Sherwood Anderson)
- 423 『ヴイキングの末裔』 ヨハン・ボーイェル(Johan Bojer)
- 424 『正義と恋愛』 ピチグリリ(Pitigrilli)
- 425 『野生の呼声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 426 『タゴールの詩と言葉』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 427 『バスク牧歌調』 ピオ・バローハ(Pio Baroja)
- 428 『黙示録の四騎士 前篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 429 『黙示録の四騎士 後篇』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 430 『黄金時代』 アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 431 『死の都ブリゥジュ』 ジョルジュ・ローデンバック(Georges Rodenbach)
- 432 『ゴルドン・ピム物語』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 433 『正直な心』 グラッィア・デレッタ(Grazia Deledda)
- 434 『ヴァン・ゴオホの手紙』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 436 『歴史の縮図』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 437 『悩めるジャン・リュック』 シャルル・F・ラミュズ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『過去』 郁達夫(ユーターフー)
Update:2023