ちくま文庫(Chikuma bunko) 1985年-
- 『完訳ハックルベリ・フィンの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『眺めのいい部屋』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『Aiジョン・レノンが見た日本』 ジョン・レノン(John Lennon)&オノ・ヨーコ(Ono Yōko)
- 『三国志演義1』 羅貫中
- 『三国志演義2』 羅貫中
- 『三国志演義3』 羅貫中
- 『三国志演義4』 羅貫中
- 『三国志演義5』 羅貫中
- 『三国志演義6』 羅貫中
- 『三国志演義7』 羅貫中
- 『マンスフィールド短篇集』 キャサリン・マンスフィールド(Katherine Mansfield)
- 『眠れる森の美女』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『若きヴェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『プルースト評論選1(文学篇)』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『プルースト評論選2(芸術篇)』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『超短編アンソロジー』 editor:本間祐(Homma Yū)
- 『ボルヘスとわたし』 ホルへ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『フィレンツェだより -ルー・サロメへの書簡』 Le journal florentin(Tagebucher aus der Fruhzeit) ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『メジャー・リーグのうぬぼれルーキー』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『妖精物語の国へ』 J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『高慢と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『高慢と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『シルトの岸辺』 Le rivage des Syrtes ジュリアン・グラック(Julien Gracq)
- 『火の娘たち』 Les filles du feu ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『バートン版 千夜一夜物語1』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語2』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語3』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語4』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語5』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語6』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語7』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語8』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語9』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語10』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『バートン版 千夜一夜物語11』 リチャード・バートン(Sir Richard Francis Burton)
- 『ラブ・ヴァージョン365日 -彼とのセックス・レシピ』 The Women's Gourmet Sex Book ペギー・バーク(Peggy Burke)&イヴァン・バーク(Evan Burke)
- 『青白い炎』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『文読む月日 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『文読む月日 (中)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『文読む月日 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『晩夏 (上)』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『晩夏 (下)』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『獲物の分け前』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『テス (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『夢遊の人々 (上)』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『夢遊の人々 (下)』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『魂のこよみ』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『チャタレー夫人の恋人』 Lady Chatterley's Lover D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『オカルト生理学』 Eine okkulte Physiologie ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『妖怪・妖精譚 -小泉八雲コレクション』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『さまよえる魂のうた -小泉八雲コレクション』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『ガルガンチュア ガルガンチュアとパンタグリュエル01』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『ロートレアモン全集』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautr amont)
- 『妖精の女王1』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『妖精の女王2』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『妖精の女王3』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『妖精の女王4』 エドマンド・スペンサー(Edmund Spenser)
- 『トーベ・ヤンソン短篇集』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝4』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝5』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝6』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝7』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝8』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『ペンタメローネ (上)』 ジャンバティスタ・バジーレ(Giambattista Basile)
- 『ペンタメローネ (下)』 ジャンバティスタ・バジーレ(Giambattista Basile)
- 『ローデンバック集成』 ジョルジュ・ローデンバック(Georges Rodenbach)
- 『エマ (上)』 Emma ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『エマ (下)』 Emma ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『かなしき女王 -ケルト幻想作品集』 The works of Fiona Macleod フィオナ・マクラウド(Fiona Macleod)
- 『イギリス恐怖小説傑作選』 editor:南條竹則(Nanjō Takenori)
- 『星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『完訳グリム童話集1』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集2』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集3』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集4』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集5』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集6』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『完訳グリム童話集7』 Kinder -und Hausmarchen グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『喜びのおとずれ』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『虫の音楽家 -小泉八雲コレクション』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『世界でいちばん美しい物語 -宇宙・生命・人類』 La plus belle histoire du monde ユベール・リーヴズ(Hubert Reeves)/ジョエル・ド=ロネー(Joel de Rosnay)/イヴ・コパンス(Yves Coppens)/ドミニク・シモネ(Dominique Simonnet)
- 『素粒子』 Les particules elementaires ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『ノヴァーリス作品集01』 ノヴァーリス(Novalis)
- 『ノヴァーリス作品集02』 ノヴァーリス(Novalis)
- 『ほんものの魔法使』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『パンタグリュエル ガルガンチュアとパンタグリュエル02』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『わたしの修業時代』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『悪魔の霊酒 (上)』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『悪魔の霊酒 (下)』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『続・高慢と偏見』 エマ・テナント(Emma Tennant)
- 『誠実な詐欺師』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『マイケル・K』 Life and Times of Michael K. J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『くもの巣の小道』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『タオー老子』 老子(Laozi)
- 『フランス名詩集』
- 『オフ・オフ・マザー・グース』
- 『イギリスだより』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『分別と多感』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『チェコスロヴァキアめぐり』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『ノヴァーリス作品集03』 ノヴァーリス(Novalis)
- 『スペイン旅行記』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『エドガー・アラン・ポー短篇集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『魔法の庭』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『薔薇物語 (上)』 Le roman de la rose ギヨーム=ド=ロリス(Guillaume de Lorris)&ジャン=ド=マン(Jean de Meun)
- 『薔薇物語 (下)』 Le roman de la rose ギヨーム=ド=ロリス(Guillaume de Lorris)&ジャン=ド=マン(Jean de Meun)
- 『湖のそばで暮らす』 The Long Ago Lake M・ウィルキンス(Marne Wilkins)
- 『第三の書 ガルガンチュアとパンタグリュエル03』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『カサノヴァの帰還』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『ダブリンの人びと』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『トランプ自伝 -不動産王にビジネスを学ぶ』 Trump: How to get Rich ドナルド・J・トランプ(Donald J. Trump)&トニー・シュウォーツ(Tony Schwartz)
- 『背徳の人』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『カフカ・セレクション1』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『カフカ・セレクション2』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『カフカ・セレクション3』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『スロー・ラーナー (新装版)』 トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『説得』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『文学賞メッタ斬り!』 editor:大森望(Ōmori Nozomi)
- 『北欧の旅』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『フラナリー・オコナー全短篇 (上)』 フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『フラナリー・オコナー全短篇 (下)』 フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『恋人たち、幸せな恋人たち』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『チェーホフ短篇集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ノーサンガー・アビー』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『モーパッサン短篇集』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ガルガンチュアとパンタグリュエル 第四の書』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『コンラッド短篇集』 ジョウゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『ヘミングウェイ短篇集』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『競売ナンバー49の叫び』 トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『ヒュペーリオン』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『新ナポレオン奇譚』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『マンスフィールド・パーク』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『誘拐の知らせ』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『ロレンス短篇集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『チェーホフ集 -結末のない話』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『四人の申し分なき重罪人』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『オランダ絵図』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『少年キム』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 01 『ちくま文学の森01 美しい恋の物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 02 『ちくま文学の森02 心洗われる話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 03 『ちくま文学の森03 変身ものがたり』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 04 『ちくま文学の森04 おかしい話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 05 『ちくま文学の森05 思いがけない話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 06 『ちくま文学の森06 恐ろしい話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 07 『ちくま文学の森07 悪いやつらの物語』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 08 『ちくま文学の森08 怠けものの話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 09 『ちくま文学の森09 賭けと人生』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 10 『ちくま文学の森10 とっておきの話』 editor:安野光雅(Anno Mitsumasa)/他
- 『チャイナタウンからの葉書』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『絵本ジョン・レノン センス』 ジョン・レノン(John Lennon)
- 『ボディ・アーティスト』 ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『昔も今も』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ニーベルンゲンの歌 前編』
- 『ニーベルンゲンの歌 後編』
- 『夢魔は蠢く』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『ちくま哲学の森01』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森02』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森03』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森04』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森05』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森06』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森07』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『ちくま哲学の森08』 editor:鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)/他
- 『イギリス人の知恵に学ぶ「これだけはしてはいけない」夫婦のルール』 Don'ts for Wives/Don'ts for Husbands ブランチ・エバット(Blanche Ebbutt)
- 『家族を亡くしたあなたに -死別の悲しみを癒すアドバイスブック』 Surviving Grief...and Learning to Live Again キャサリン・M・サンダーズ(Catherine M. Sanders)
- 『お菓子の髑髏 -ブラッドベリ初期ミステリ短篇集』 A Memory of Murder レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『クマのプーさんエチケット・ブック』 Pooh's Little Etiquette Book/Pooh's Little Instruction Book A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『黒と白 -トーベ・ヤンソン短篇集』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『デ・トゥーシュの騎士』 Le Chevalier des Touches ジュール・バルベー=ドールヴィイ(Jules Barbey d'aurevilliy)
- 『ゴルフのメンタルトレーニング -心の強化書』 Mental Toughness Training for Golf デビッド・グラハム(David Graham)
- 『パヴァーヌ』 Pavane キース・ロバーツ(Keith Roberts)
- 『ブラウン神父の無心』 Innocence of Father Brown G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misrables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misrables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misrables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misrables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル5』 Les Misrables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『ガルガンチュアとパンタグリュエル 第五の書』 Le cinqviesme et dernier livre フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『禅ゴルフ -メンタル・ゲームをマスターする法』 Zen Golf ジョセフ・ペアレント(Joseph Parent)
- 『罪と監獄のロンドン』 Capital Punishments スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『謎の物語』 editor:紀田順一郎(Kida Jun-ichirō)
- 『謎のギャラリー 謎の部屋』 editor:北村薫(Kitamura Kaoru)
- 『謎のギャラリー こわい部屋』 editor:北村薫(Kitamura Kaoru)
- 『世界幻想文学大全 幻想文学入門』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『世界幻想文学大全 怪奇小説精華』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『世界幻想文学大全 幻想小説神髄』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『ケルトの白馬/ケルトとローマの息子 -ケルト歴史ファンタジー』 ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『炎の戦士クーフリン -ケルト歴史ファンタジー』 ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『コンパス・ローズ』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ベン・ホーガンが『モダン・ゴルフ』で明かさなかった秘密』 ジョン・アンドリザーニ(John Andrisani)
- 『生ける屍』 ピーター・ディキンスン(Peter Dickinson)
- 『オタク・イン・USA -愛と誤解のAnime輸入史』 パトリック・マシアス(Patrick Macias)
- 『ゴルフ「ビジョン54」の哲学 -楽しみながら上達する22章』 ピア・ニールソン(Pia Nilsson)/リン・マリオット(Lynn Marriott)/ロン・シラク(Ron Sirak)
- 『日本幻想文学大全 -幻妖の水脈(みお)』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『動物農場』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『ボビー・ジョーンズゴルフの神髄』 ボビー・ジョーンズ(Robert Tyre Jones)
- 『怪奇小説日和 -黄金時代傑作選』 editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『ジェイン・オースティンの読書会』 カレン・ジョイ・ファウラー(Karen Joy Fowler)
- 『ゴルフ「ビジョン54」実戦編 -楽しみながら上達する18のドリル』 ピア・ニールソン(Pia Nilsson)/リン・マリオット(Lynn Marriott)/ロン・シラク(Ron Sirak)
- 『ソーの舞踏会 -バルザック・コレクション』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『読まずにいられぬ名短篇』 editor:北村薫(Kitamura Kaoru)/宮部みゆき(Miyabe Miyuki)
- 『教えたくなる名短篇』 editor:北村薫(Kitamura Kaoru)/宮部みゆき(Miyabe Miyuki)
- 『オノリーヌ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『女ごころ』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『グリンプス』 ルイス・シャイナー(Lewis Shiner)
- 『暗黒事件』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『万国奇人博覧館』 ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carrière)&ガイ・ベシュテル(Guy Bechtel)
- 『フェルメールになれなかった男 -20世紀最大の贋作事件』 フランク・ウイン(Frank Wynne)
- 『'少女神'第9号』 フランチェスカ・リア・ブロック(Francesca Lia Block)
- 『氷』 アンナ・カヴァン(Anna Kavan)
- 『O・ヘンリー ニューヨーク小説集』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『ファイン/キュート素敵かわいい作品選』 editor:高原英理(Takahara Eiri)
- 『ザ・フィフティーズ-1950年代アメリカの光と影1』 デイヴィッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ザ・フィフティーズ-1950年代アメリカの光と影2』 デイヴィッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ザ・フィフティーズ-1950年代アメリカの光と影3』 デイヴィッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『あなたは誰?』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『きみを夢みて』 スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『地図と領土』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『片隅の人生』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ブラウン神父の知恵』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『息子と恋人』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『二人のウィリング』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『猫語のノート』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『パルプ』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『論語』 孔子(Confucius)
- 『オシリスの眼』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 『ルビコン・ビーチ』 スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『奥の部屋』 ロバート・エイクマン(Robert Aickman)
- 『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『悪党どものお楽しみ』 パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde)
- 『ありきたりの狂気の物語』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『死の舞踏 -恐怖についての10章』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『アンチクリストの誕生』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『絶望図書館 -立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる12の物語』 editor:頭木弘樹(Kashiragi Hiroki)
- 『探偵術教えます』 パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde)
- 『牧神の影』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『どこに転がっていくの、林檎ちゃん』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『生き残る判断生き残れない行動 -災害・テロ・事故、極限状況下で心と体に何が起こるのか』 アマンダ・リプリー(Amanda Ripley)
- 『キャッツ・アイ』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 『トラウマ文学館 -ひどすぎるけど無視できない12の物語』 editor:頭木弘樹(Kashiragi Hiroki)
- 『アサイラム・ピース』 アンナ・カヴァン(Anna Kavan)
- 『奴隷のしつけ方』 マルクス・シドニウス・ファルクス(Marcus Sidonius Falx)
- 『隔離の島』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『ゴシック文学入門』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『ゴシック文学神髄』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『グレート・インフルエンザ -ウイルスに立ち向かった科学者たち (上)』 ジョン・バリー(John M. Barry)
- 『グレート・インフルエンザ -ウイルスに立ち向かった科学者たち (下)』 ジョン・バリー(John M. Barry)
- 『『新青年』名作コレクション』 editor:『新青年』研究会
- 『刀 文豪怪談ライバルズ!』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『鬼 文豪怪談ライバルズ!』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『スターメイカー』 オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledom)
- 『キンドレッド』 オクティヴィア・E・バトラー(Octavia E. Butler)
- 『桜 文豪怪談ライバルズ』 editor:東雅夫
- 『世界の果てまで連れてって!…』 ブレーズ・サンドラール
- 『テュルリュパン -ある運命の話』 レオ・ペルッツ
- 『クマのプーさんフィットネス・ブック』 A・A・ミルン
- 『E・М・フォースター短篇集』 E・М・フォースター
- 『青ひげの卵』 マーガレット・アトウッド
- 『О・ヘンリー ニューヨーク小説集 2』 О・ヘンリー
Update:2023