白水社(HakusuiSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『シェイクスピアを盗め!』 ゲアリー・ブラックウッド(Gary L. Blackwood)
- 『ぼくの国、パパの国』 アユーブ・カーン=ディン(Ayub Khan-Din)
- 『唐シルクロード十話』 スーザン・ウィットフィールド(Susan Whitfield)
- 『年表で読む哲学・思想小事典』 ドミニク・フォルシェー(Dominique Folscheid)
- 『サッカーの敵』 Football Against the Enemy サイモン・クーパー(Simon Kuper)
- 『市長の娘』 スティーヴン・オズメント(Steven E. Ozment)
- 『モーツァルトとの対話24景』 ウルス・フラウヒガー(Urs Frauchiger)
- 『ヨーハン・ディーツ親方自伝』 ヨーハン・ディーツ(Johann Dietz)
- 『戦場の一年』 エミリオ・ルッス(Emilio Lussu)
- 『バルテュス』 バルテュス(Balthus)
- 『ウィット』 マーガレット・エドソン(Margaret Edson)
- 『チューリップ熱』 Turip Fever デボラ・モガー(Deborah Moggach)
- 『王は踊る』 アンドレ・コルビオ(Andrée Corbiau), ジェラール・コルビオ(Gerard Corbiau)&エーヴ・ド・カストロ(Eve de Castro)
- 『屋根にのぼって』 オードリー・コルンビス(Audrey Couloumbis)
- 『ヘルベルト・フォン・カラヤン (上)』 リチャード・オズボーン(Richard Osborne)
- 『ヘルベルト・フォン・カラヤン (下)』 リチャード・オズボーン(Richard Osborne)
- 『今日のフランス思想』 エドゥアール・モロ=シール(Edouard Morot-Sir)
- 『キリスト教と文明』 エーミル・ブルンナー(Heinrich Emil Brunner)
- 『セクシュアル・ヴィジョン 近代医科学におけるジェンダー図像学』 ルドミラ・ジョーダノヴァ(L. J. Jordanova)
- 『死んでいる』 ジム・クレイス(Jim Crace)
- 『ショーペンハウアーとニーチェ』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『冒涜の歴史』 アラン・カバントゥ(Alain Cabantous)
- 『古代ギリシア人』 ポール・カートリッジ(Paul Cartledge)
- 『考える…』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『水の鏡』 Le miroir des eaux ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『オリエントの星の物語』 ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『シネロマン』 Cine roman ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『闇の中に横たわりて』 Lie Down in Darkness ウィリアム・スタイロン(William Styron)
- 『犠牲者』 The Victim ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『ケンタウロス』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ファルサロスの戦い』 La bataille de Pharsale クロード・シモン(Claude Simon)
- 『プルースト 母親殺し』 ミシェル・シュネデール(Michel Schneider)
- 『ヴァイキングの暮らしと文化』 レジス・ボワイエ(Regis Boyer)
- 『赤の文書』 ユベール・ド=マクシミー(Hubert de Maximy)
- 『ベートーヴェンの遺髪』 ラッセル・マーティン(Russell Martin)
- 『家なき鳥』 Homeless Bird グローリア・ウェラン(Gloria Whelan)
- 『切り裂き魔ゴーレム』 Dan Leno and the Limehouse Golem ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『マーフィー』 Murphy サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ワット』 Watt サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『二十世紀の言語学』 ジョルジュ・ムーナン(Georges Mounin)
- 『ドイツ現代史における4つの11月9日 -ベルリンの壁崩壊後10周年記念式典でのシュレーダー連邦首相の演説』 Ein Signal fur Freiheit und Selbstbestimmung 述:ゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroder)
- 『アフリカの印象 -新装復刊』 レーモン・ルーセル(Raymond Roussel)
- 『主題と変奏 -ブルーノ・ワルター回想録 新装復刊』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『小さな世界 -アカデミック・ロマンス 新装復刊』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『はまむぎ 新装復刊』 レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『フルトヴェングラーの手紙 新装復刊』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『ルネサンスの画家ポントルモの日記 新装版』 ヤコポ・ダ・ポントルモ(Jacopo Carucci Pontormo)
- 『シェイクスピアを代筆せよ!』 ゲアリー・ブラックウッド(Gary L. Blackwood)
- 『シティ』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 『フェルメール デルフトの眺望』 アンソニー・ベイリー(Anthony Bailey)
- 『散文売りの少女』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『私の夢と生活』 ミュリエル・ジョリヴェ(Muriel Jolivet)
- 『カモ少年と謎のペンフレンド』 Kamo l'agence babel ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『食糧棚』 ジム・クレイス(Jim Crace)
- 『ガートルードとクローディアス』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ジャンヌ・ダルク復権裁判』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 『現代の哲学的人間学』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)&ヘルムート・プレスナー(Helmuth Plessner)
- 『ヴィーナスを開く』 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン(Georges Didi-Huberman)
- 『マーティン・ドレスラーの夢』 Martin Dressler スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『天国までもう一歩』 アン・ナ(An Na)
- 『ボルヘス伝』 ジェイムズ・ウッダル(James Woodall)
- 『越境』 パット・バーカー(Pat Barker)
- 『トリエステの謝肉祭』 イタロ・ズヴェーヴォ(Italo Svevo)
- 『わが生涯より詩と真実 (抄)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『嵐をつかまえて』 ティム・ボウラー(Tim Bowler)
- 『イエス伝研究史 (上)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『イエス伝研究史 (中)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『イエス伝研究史 (下)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『人生・宗教・芸術』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『なにも見ていない』 ダニエル・アラス(Daniel Arasse)
- 『ラヴェル』 ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『ヨーロッパの略奪』 The Rape of Europa: The Fate of Europe's Treasures in the Third Reich and the Second World War リン・H・ニコラス(Lynn H. Nicholas)
- 『日常礼讃』 ツヴェタン・トドロフ(Tsvetan Todorov)
- 『アクロポリス』 ヴァレリオ・マッシモ・マンフレディ(Valerio Massimo Manfredi)
- 『ヴァギナ・モノローグ』 イヴ・エンスラー(Eve Ensler)
- 『秘密の手紙0から10』 シュジー・モルゲンステルン(Susie Hoch Morgenstern)
- 『個の礼讃』 ツヴェタン・トドロフ(Tsvetan Todorov)
- 『遊星的思考へ』 コスタス・アクセロス(Kostas Axelos)
- 『パリの歴史』 Paris des origines a nos jours (Jean Colson)
- 『ジャンヌ・ダルク処刑裁判 新装版』 Procés de condamnation de Jeanne d'Arc editor:高山一彦
- 『アムンゼン -極地探検家の栄光と悲劇 新装復刊』 エドワール・カリック
- 『音楽のために -ドビュッシー評論集 新装復刊』 ドビュッシー
- 『極地に消えた人々 -北極探検記 新装復刊』 ワシーリー・パセツキー
- 『世界の知恵 -人生を豊かにする名言集 新装復刊』 editor:国松孝二
- 『中世への旅騎士と城 新装復刊』 ハインリヒ・プレティヒャ
- 『中世への旅都市と庶民 新装復刊』 ハインリヒ・プレティヒャ
- 『七つの歴史的対決』 ルドルフ・K・ゴルトシュミット=イェントナー
- 『ヒマラヤ巡礼 新装復刊』 デイヴィッド・スネルグローヴ
- 『ブルーノ・ワルターの手紙 新装復刊』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『ワーグナーとニーチェ 新装復刊』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『ゴヤ』 ヴィクトル・I・ストイキツァ(Victor Ieronim Stoichita)&アンナ・マリア・コデルク(Anna Maria Coderch)
- 『フィシュ』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『マミー』 ブレンダン・オキャロル(Brendan O'Carroll)
- 『バルテュスとの対話』 バルテュス(Balthus)
- 『十二世紀の女性たち』 ジョルジュ・デュビー(Georges Duby)
- 『少年の魔法の角笛』 editor:クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)/アヒム・フォン・アルニム(Achim Von Arnim)
- 『スパイたちの夏』 マイケル・フレイン(Michael Frayn)
- 『みんなワッフルにのせて』 ポリー・ホーヴァート(Polly Horvath)
- 『路面電車』 Le tramway クロード・シモン(Claude Simon)
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 The Catcher in the Rye J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『マン・レイ -写真と恋とカフェの日々』 ハーバート・R・ロットマン(Herbert R. Lottman)
- 『オペラを読む』 ピーター・コンラッド(Peter Conrad)
- 『フランス中世歴史散歩』 editor:レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)/ジョルジュ・ペルヌー(Georges Pernoud)
- 『ベケット伝 (上)』 ジェイムズ・ノウルソン(James Knowlson)
- 『ベケット伝 (下)』 ジェイムズ・ノウルソン(James Knowlson)
- 『本を読むっておもしろい』 エズメイ・ラジー・コデル(Esme Raji Codell)
- 『狂熱のシーズン』 ティム・パークス(Tim Parks)
- 『エドウィン・マルハウス』 Edwin Mullhouse スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『アウステルリッツ』 Austerlitz W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald)
- 『コルヴィラーグの誓い』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日』 When Zachary Beaver Came to Town キンバリー・ウィリス・ホルト(Kimberly Willis Holt)
- 『女船長、ロブスターの島に帰る』 リンダ・グリーンロウ(Linda Greenlaw)
- 『三枚つづきの絵』 Triptyque クロード・シモン(Claude Simon)
- 『生と死の間』 ナタリー・サロート(Nathalie Sarraute)
- 『歴史』 Histoire クロード・シモン(Claude Simon)
- 『ジョルジョ・ヴァザーリ』 ロラン・ル=モレ(Roland Le Molle)
- 『ピカソの戦争《ゲルニカ》の真実』 ラッセル・マーティン(Russell Martin)
- 『共時言語学』 La linguistique synchronique アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『蹴り損の棘もうけ』 More Pricks than Kicks サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『現代サッカーの基礎知識』 Le foot,vous connaissez? ドラ・トーザン
- 『ショパンの手紙 新装復刊』 ショパン
- 『チボー家のジャック 新装版』 マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『二人の貴公子』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)&ジョン・フレッチャー(John Fletcher)
- 『本棚の歴史』 ヘンリー・ペトロスキー(Henry Petroski)
- 『イデーの鏡』 Le miroir des idees ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『反復』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『オフィーリア』 ジェレミー・トラフォード(Jeremy Trafford)
- 『音楽史の基礎概念』 カール・ダールハウス(Carl Dahlhaus)
- 『味覚の巨匠エスコフィエ』 ミシェル・ガル(Michel Gall)
- 『絶滅していく言語を救うために』 クロード・アジェージュ(Claude Hagege)
- 『ノーホエア・マン』 アレクサンダル・ヘモン(Aleksandar Hemon)
- 『王妃に別れをつげて』 Les adieux a la reine シャンタル・トマ(Chantal Thomas)
- 『チベットの潜入者たち』 ピーター・ホップカーク(Peter Hopkirk)
- 『ハーメルンの笛吹きを追え!』 ビル・リチャードソン(Bill Richardson)
- 『カントの宗教哲学 (上)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『カントの宗教哲学 (下)』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ノリーのおわらない物語』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『ドリーマーズ』 ギルバート・アデア(Gilbert Adair)
- 『ほんとうのワイン』 パトリック・マシューズ(Patrick Matthews)
- 『ボリブル』 マイケル・デ=ララベッティ(Michael De Larrabeiti)
- 『性についての探究』 editor:アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『ベルリン陥落1945』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『南』 Le Sud イヴ・ベルジェ(Yves Berger)
- 『子供の領分』 モニック・ウィティッグ(Monique Wittig)
- 『古書修復の愉しみ』 アニー・トレメル・ウィルコックス(Annie Tremmel Wilcox)
- 『サートリス』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『フランドルへの道』 La route des Flandres クロード・シモン(Claude Simon)
- 『猫に名前はいらない』 A・N・ウィルソン(A. N. Wilson)
- 『マリア・カラス -聖なる怪物』 Maria Callas: Sacred Monster ステリオス・ガラトプーロス(Stelios Galatopoulos)
- 『きらきら』 シンシア・カドハタ(Cynthia Kadohata)
- 『アッシジのフランチェスコ』 キアーラ・フルゴーニ(Chiara Frugoni)
- 『作者を出せ!』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『おわりの雪』 ユベール・マンガレリ(Hubert Mingarelli)
- 『エドワード三世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ぼくの不思議なダドリーおじさん』 My Curious Uncle Dudley バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『初恋・メルシェとカミェ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『個人と社会 -人と人びと』 オルテガ
- 『最後の人 新装復刊』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『世紀末の夢 -象徴派芸術 新装版』 フィリップ・ジュリアン
- 『デカダンスの想像力 新装復刊』 ジャン・ピエロ
- 『フランス啓蒙思想入門 新装版』 J・H・ブラムフィット
- 『貴婦人と一角獣』 トレイシー・シュヴァリエ(Tracy Chevalier)
- 『中世のアウトサイダー』 フレンツ・イルジーグラー(Franz Irsigler)&アーノルド・ラゾッタ(Arnold Lassotta)
- 『ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法』 ウッディ・アレン(Woddy Allen)
- 『アヤックスの戦争』 Ajax, the Dutch, the War サイモン・クーパー(Simon Kuper)
- 『シェイクスピアの密使』 ゲアリー・ブラックウッド(Gary L. Blackwood)
- 『リチャード獅子心王』 レジーヌ・ペルヌー(Regine Pernoud)
- 『アンリ=ジャイエのワイン造り』 ジャッキー・リゴー(Jacky Rigaux)
- 『14歳のX計画』 ジム・シェパード(Jim Shepard)
- 『ルネサンスの哲学』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『三面記事の栄光と悲惨』 ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『暗いブティック通り』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 『モーツァルト魔法のオペラ』 アニー・パラディ(Annie Paradis)
- 『完璧な家』 ヴィトルト・リプチンスキ(Witold Rybczynski)
- 『しずかに流れるみどりの川』 ユベール・マンガレリ(Hubert Mingarelli)
- 『グールド魚類画帖』 リチャード・フラナガン(Richard Flanagan)
- 『僕はジャクソン・ポロックじゃない。』 ジョン・ハスケル(John Haskell)
- 『オリーブの海』 ケヴィン・ヘンクス(Kevin Henkes)
- 『だから母と娘はむずかしい』 キャロリーヌ・エリアシェフ(Caroline Eliacheff)&ナタリー・エニック(Nathalie Heinich)
- 『シェイクスピア贋作事件』 パトリシア・ピアス(Patricia Pierce)
- 『ゴシック・リヴァイヴァル』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『移民たち -四つの長い物語』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『極上のイタリア食材を求めて』 ウィリアム・ブラック(William Black)
- 『監視国家』 アナ・ファンダー(Anna Funder)
- 『エセー1』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー2』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー3』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー4』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー5』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー6』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー7』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『ほとんど記憶のない女』 リディア・デイヴィス(Lydia Davis)
- 『ぼくのともだち』 エマニュエル・ボーヴ(Emmanuel Bove)
- 『ダウト』 ジョン・パトリック・シャンリィ(John Patrick Shanley)
- 『目眩まし』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『運命の女神』 ロルフ・W・ブレードニヒ(Rolf Wilhelm Brednich)
- 『ハロウィン』 アンドレアス・エシュバッハ(Andreas Eschbach)
- 『さまよえる湖』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『完璧な家 -パラーディオのヴィラをめぐる旅』 ヴィトルト・リプチンスキ
- 『暗いブティック通り』 パトリック・モディアノ
- 『グールド魚類画帖 -十二の魚をめぐる小説』 リチャード・フラナガン
- 『シェイクスピア贋作事件 -ウィリアム・ヘンリー・アイアランドの数奇な人生』 パトリシア・ピアス
- 『司書 -宝番か餌番か 新装復刊』 ゴットフリート・ロスト
- 『しずかに流れるみどりの川』 ユベール・マンガレリ
- 『第二の罪 -ドイツ人であることの重荷 新装復刊』 ラルフ・ジョルダーノ
- 『だから母と娘はむずかしい』 キャロリーヌ・エリアシェフ&ナタリー・エニック
- 『僕はジャクソン・ポロックじゃない。』 ジョン・ハスケル
- 『モーツァルト魔法のオペラ』 アニー・パラディ
- 『イリアス -トロイアで戦った英雄たちの物語』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 『イルカがくれた奇跡』 カタリーナ・ツィンマー(Katharina Zimmer)
- 『ジェイン・オースティンの読書会』 The Jane Austen Book Club カレン・ジョイ・ファウラー(Karen Joy Fowler)
- 『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』 アゴタ・クリストフ(Agota Kristof)
- 『僕はマゼランと旅をした』 スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 『ブダペスト』 シコ・ブアルキ(Chico Buarque)
- 『ロンドン食の歴史物語』 アネット・ホープ(Annette Hope)
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger) (ペーパーバック・エディション)
- 『わが人生の記』 ジャック=ルイ・メネトラ(Jaques-Louis Menetra)
- 『キュリー夫人伝』 エーブ・キュリー(Eve Curie)
- 『「消えゆくことば」の地を訪ねて』 マーク・エイブリー(Mark Abley)
- 『草花とよばれた少女』 シンシア・カドハタ(Cynthia Kadohata)
- 『サッカーが世界を解明する』 フランクリン・フォア(Franklin Foer)
- 『世界の作家32人によるワールドカップ教室』 editor:マット・ウェイランド(Matt Weiland)/ショーン・ウィルシー(Sean Wilsey)
- 『韓国昔ばなし (上)』 徐正五(ソ ジョンオ)
- 『韓国昔ばなし (下)』 徐正五(ソ ジョンオ)
- 『メディチ家の墓をあばく』 ドナテッラ・リッピ(Donatella Lippi)&クリスティーナ・ディ=ドメニコ(Cristina Di Domenico)
- 『柘榴のスープ』 マーシャ・メヘラーン(Marsha Mehran)
- 『女にさよならするために』 ヴァレリー・トラニアン(Valerie Toranian)
- 『グラーグ』 アン・アプルボーム(Anne Applebaum)
- 『ブルゴーニュワイン100年のヴィンテージ』 ジャッキー・リゴー(Jacky Rigaux)
- 『石の葬式』 パノス・カルネジス(Panos Karnezis)
- 『わたしの知らない母』 ハリエット・スコット・チェスマン(Harriet Scott Chessman)
- 『新グローヴオペラ事典』 スタンリー・セイディ(Stanley Sadie)
- 『シェイクスピアの驚異の成功物語』 スティーヴン・J・グリーンブラット(Stephen Jay Greenblatt)
- 『テヘランでロリータを読む』 アーザル・ナフィーシー(Azar Nafisi)
- 『ウディ・アレンの漂う電球』 ウディ・アレン(Woddy Allen)
- 『本草家カルペパー』 ベンジャミン・ウリー(Benjamin Woolley)
- 『きみのいもうと』 エマニュエル・ボーヴ(Emmanuel Bove)
- 『フィレンツェの傭兵隊長ジョン・ホークウッド』 ドゥッチョ・バレストラッチ(Duccio Balestracci)
- 『アラスカを追いかけて』 ジョン・グリーン(John Green)
- 『運命論者ジャックとその主人』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『もうひとつの中世のために -西洋における時間、労働、そして文化』 Pour un autre moyen age ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 The Catcher in the Rye J・D・サリンジャー(J. D. Salinger) (ペーパーバック・エディション)
- 『ワインの帝王ロバート・パーカー』 The Emperor of Wine ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『キケロ -もうひとつのローマ史』 Cicero アントニー・エヴァリット(Anthony Everitt)
- 『スタニスラーフスキイ・システムによる俳優教育 新装復刊』 グリゴーリイ・クリースチ
- 『世界の果てでダンス -ル=グウィン評論集 新装版』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ピアノとともに 新装復刊』 ヴァルター・ギーゼキング
- 『メディチ・マネー』 ティム・パークス(Tim Parks)
- 『すべて王の臣』 ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren)
- 『モナリザの秘密』 ダニエル・アラス(Daniel Arasse)
- 『フェルメールの受胎告知』 シリ・ハストヴェット(Siri Hustvedt)
- 『父フロイトとその時代』 マルティン・フロイト(Martin Freud)
- 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『父さんの銃』 ヒネル・サレーム(Hiner Saleem)
- 『赤軍記者グロースマン』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『マキァヴェッリの生涯』 マウリツィオ・ヴィローリ(Maurizio Viroli)
- 『ファイヤーガール』 トニー・アボット(Tony Abbott)
- 『青騎士』 W・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)
- 『哲学者たちの動物園』 ロベール・マッジョーリ(Robert Maggiori)
- 『人間論』 Esquisses de l'homme アラン(Alain)
- 『パリのダダ』 ミッシェル・サヌイエ(Michel Sanouillet)
- 『ギリシア人の人間観』 W・K・C・ガスリー(William Keith Chambers Guthrie)
- 『シャンパン歴史物語』 ドン・クラドストラップ(Don Kladstrup)&ペティ・クラドストラップ(Petie Kladstrup)
- 『土星の環』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『ジダン』 バティスト・ブランシェ(Baptiste Blanchet)&チボー・フレ=ビュルネ(Thibaut Fraix-Burnet)
- 『ルイジアナの青い空』 キンバリー・ウィリス・ホルト(Kimberly Willis Holt)
- 『クリエイティブな習慣』 トワイラ・サープ(Twyla Tharp)
- 『オオカミ』 エリック・ツィーメン(Erik Zimen)
- 『シャンパン』 ジェラール・リジェ=ベレール(Gerard Liger-Belair)
- 『ヒトラー暗殺』 ロジャー・ムーアハウス(Roger Moorhouse)
- 『灯台守の話』 ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 『あるかなしかの町』 エマニュエル・ボーヴ(Emmanuel Bove)
- 『エンジェル』 エリザベス・テイラー(Elizabeth Taylor)
- 『地下室の批評家』 ルネ・ジラール(Rene Girard)
- 『日本詩仏訳のこころみ』 イヴ=マリ・アリュー(Yves Marie Allioux)
- 『ハングルの歴史』 朴永濬/柴政坤/鄭珠里/崔[ギョン]鳳
- 『ニーチェ1 新装復刊』 マルティン・ハイデガー
- 『ニーチェ2 新装復刊』 マルティン・ハイデガー
- 『ニーチェ3 新装復刊』 マルティン・ハイデガー
- 『ナイフ投げ師』 The Knife Thrower スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『イタリア語の歴史』 ヴァレリア・デッラ=ヴァッレ(Valeria Della Valle)&ジュゼッペ・パトータ(Giuseppe Patota)
- 『オオカミと生きる』 ヴェルナー・フロイント(Werner Freund)
- 『シェフの哲学』 ギィ・マルタン(Guy Martin)
- 『ハンガリー革命1956』 ヴィクター・セベスチェン(Victor Sebestyen)
- 『母の家で過ごした三日間』 フランソワ・ヴェイエルガンス(Francois Weyergans)
- 『四月馬鹿』 ヨシップ・ノヴァコヴィッチ(Josip Novakovich)
- 『グレン・グールド神秘の探訪』 ケヴィン・バザーナ(Kevin Bazzana)
- 『鉄腕ゲッツ行状記』 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン(Gotz von Berlichingen)
- 『ペレ自伝』 ペレ(Edson Arantes do Nascimento)
- 『映画と精神分析』 クリスチャン・メッツ(Christian Metz)
- 『プラートの商人』 イリス・オリーゴ(Iris Origo)
- 『ヒルティ伝』 アルフレート・シュトゥッキ(Alfred Stucki)
- 『アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義』 ヤン・T・グロス(Jan Tomasz Gross)
- 『眠られぬ夜のために』 Für schlaflose Nächte カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論』 Gluck カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ネイションという神話』 パトリック・J・ギアリ(Patrick J. Geary)
- 『厨房の奇人たち』 ビル・ビュフォード(Bill Buford)
- 『ベルリン・オリンピック1936』 デイヴィッド・クレイ・ラージ(David Clay Large)
- 『四人の兵士』 ユベール・マンガレリ(Hubert Mingarelli)
- 『ムッシュ・マロセーヌ』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『ポル・ポト』 フィリップ・ショート(Philip Short)
- 『モスクワ攻防1941』 ロドリク・ブレースウェート(Rodric Braithwaite)
- 『ビルキス、あるいはシバの女王への旅』 アリエット・アルメル(Aliette Armel)
- 『図書館 愛書家の楽園』 アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)
- 『空襲と文学』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『レイテ沖海戦1944』 エヴァン・トーマス(Evan Thomas)
- 『シェイクスピア伝』 ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『ヨーロッパ中世象徴史』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
- 『それ自身のインクで書かれた街』 スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 『さりながら』 フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『ファイターズ・ハート』 サム・シェリダン(Sam Sheridan)
- 『背番号10』 アンドレ・リベイロ(Andre Ribeiro)&ヴラジール・レモス(Vladir Lemos)
- 『気まぐれ少女と家出イヌ』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 『ハドリアヌス帝の回想』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『黒の過程』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『サミュエル・ベケット証言録』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ベルリン終戦日記 -ある女性の記録』
- 『サウンド・バイツ -フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー』 アレックス・カプラノス
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯』 チャールズ・ニコル(Charles Nicholl)
- 『グレン・グールド演奏術』 ケヴィン・バザーナ(Kevin Bazzana)
- 『チェロとわたし』 グレゴール・ピアティゴルスキー(Gregor Piatigorsky)
- 『しあわせな日々』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ナチが愛した二重スパイ』 ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『フランス語の進化と構造』 Evolution et structure de la langue française ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク(Walther von Wartburg)
- 『ゴドーを待ちながら』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『勝負の終わり』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『ハサウェイ・ジョウンズの恋』 カティア・ベーレンス(Katja Behrens)
- 『ルネサンス彫刻家建築家列伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『天井に星の輝く』 ヨハンナ・ティデル(Johanna Thydell)
- 『城の中のイギリス人』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『やんごとなき読者』 アラン・ベネット(Alan Bennett)
- 『アーサー・ランサムのロシア昔話』 アーサー・ランサム(Arthur Ransome)
- 『イタリアワインがわかる』 マット・クレイマー(Matt Kramer)
- 『続・ルネサンス画人伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『バッハ (上)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (中)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『バッハ (下)』 Johann Sebastian Bach アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ドストエフスキーの世界観』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『フランス音楽史』 ノルベール・デュフルク(Norbert Dufourcq)
- 『ヒューマニズムの芸術』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『カザルスとの対話』 J・M・コレドール(Jose Maria Corredor)&パブロ・カザルス(Pablo Casals)
- 『ラブレー笑いと叡智のルネサンス』 マイケル・A・スクリーチ(Michael Andrew Screech)
- 『姿なきテロリスト』 リチャード・フラナガン(Richard Flanagan)
- 『ヒトラー権力の本質』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『映画大臣』 フェーリクス・メラー(Felix Moeller)
- 『ジャズ・イズ』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『印象派はこうして世界を征服した』 フィリップ・フック(Philip Hook)
- 『食品偽装の歴史』 ビー・ウィルソン(Bee Wilson)
- 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『シェイクスピアはわれらの同時代人』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『倒壊する巨塔 (上)』 ローレンス・ライト(Lawrence Wright)
- 『倒壊する巨塔 (下)』 ローレンス・ライト(Lawrence Wright)
- 『プーチンと甦るロシア』 ミヒャエル・シュテュルマー(Michael Stuermer)
- 『ツタンカーメン秘話』 トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『チェチェン』 オスネ・セイエルスタッド(Asne Seierstad)
- 『イタリア広場』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 『英国のダービーマッチ』 ダグラス・ビーティ(Douglas Beattie)
- 『フルーツ・ハンター』 アダム・リース・ゴウルナー(Adam Gollner)
- 『湿原のアラブ人』 ウィルフレッド・セシジャー(Wilfred Thesiger)
- 『マルセル・デュシャン書簡集』 マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)
- 『東欧革命1989』 ヴィクター・セベスチェン(Victor Sebestyen)
- 『善良な町長の物語』 アンドリュー・ニコル(Andrew Nicoll)
- 『荒木経惟つひのはてに』 フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『ルネサンス画人伝』 ジョルジオ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『アーサー・ランサムのロシア昔話 新装版』 アーサー・ランサム
- 『イタリアワインがわかる』 マット・クレイマー
- 『城の中のイギリス人 新装版』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『ジャズ・イズ 新装版』 ナット・ヘントフ
- 『やんごとなき読者』 アラン・ベネット
- 『フランク・ロイド・ライトの現代建築講義』 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)
- 『大学教授のように小説を読む方法』 トーマス・C・フォスター(Thomas C. Foster)
- 『戦場からスクープ!』 マーティン・フレッチャー(Martin Fletcher)
- 『スターリン -赤い皇帝と廷臣たち (上)』 サイモン・セバーグ=モンテフィオーリ(Simon Sebag Montefiore)
- 『スターリン -赤い皇帝と廷臣たち (下)』 サイモン・セバーグ=モンテフィオーリ(Simon Sebag Montefiore)
- 『茶の世界史』 ビアトリス・ホーネガー(Beatrice Hohenegger)
- 『カラヴァッジョ灼熱の生涯』 デズモンド・スアード(Desmond Seward)
- 『現代中国女工哀史』 レスリー・T・チャン(Leslie T. Chang)
- 『スターリン -青春と革命の時代』 サイモン・セバーグ=モンテフィオーリ(Simon Sebag Montefiore)
- 『ベイツ教授の受難』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『哲学者とオオカミ』 マーク・ローランズ(Mark Rowlands)
- 『戦禍のアフガニスタンを犬と歩く』 ローリー・スチュワート(Rory Stewart)
- 『建築家ムッソリーニ』 パオロ・ニコローゾ(Paolo Nicoloso)
- 『航海の世界史』 ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『音楽における偉大さ』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『アルザスの言語戦争』 ウージェーヌ・フィリップス(Eugene Philipps)
- 『美学入門』 ジャン・パウル(Jean Paul)
- 『サッカーが勝ち取った自由』 チャック・コール(Charles P. Korr)&マービン・クローズ(Marvin Close)
- 『のけ者』 エマニュエル・ボーヴ(Emmanuel Bove)
- 『隔離小屋』 ジム・クレイス(Jim Crace)
- 『図書室からはじまる愛』 パドマ・ヴェンカトラマン(Padma Venkatraman)
- 『フェリーニ映画と人生』 トゥッリオ・ケジチ(Tullio Kezich)
- 『ヴェルサイユ宮殿に暮らす』 ウィリアム・リッチー・ニュートン(William Ritchey Newton)
- 『毛沢東 (上)』 フィリップ・ショート(Philip Short)
- 『毛沢東 (下)』 フィリップ・ショート(Philip Short)
- 『ゴンドラの文化史』 アレッサンドロ・マルツォ=マーニョ(Alessandro Marzo Magno)
- 『ナポレオンの妹』 フローラ・フレイザー(Flora Fraser)
- 『ジョージ・オーウェル日記』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『ルネサンス・ヴェネツィア絵画』 ピーター・ハンフリー(Peter Humfrey)
- 『少女』 アンヌ・ヴィアゼムスキー(Anne Wiazemsky)
- 『エーリヒ・ケストナー』 スヴェン・ハヌシェク(Sven Hanuschek)
- 『ブダペストの世紀末』 ジョン・ルカーチ(John A. Lukacs)
- 『ビザンツ驚くべき中世帝国』 ジュディス・ヘリン(Judith Herrin)
- 『古書修復の愉しみ』 アニー・トレメル・ウィルコックス(Annie Tremmel Wilcox)
- 『奇想の美術館』 アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)
- 『王のパティシエ』 ピエール・リエナール(Pierre Lienard), フランソワ・デュトゥ(François Duthu)&クレール・オーゲル(Claire Hauguel)
- 『ナチ略奪美術品を救え』 ロバート・M・エドゼル(Robert M. Edsel)
- 『熊 -人類との「共存」の歴史』 Bears ベアント・ブルンナー(Bernd Brunner)
- 『ナチ略奪美術品を救え -特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争』 ロバート・M・エドゼル
- 『韓国古典文学の愉しみ (上)』 editor:仲村修
- 『韓国古典文学の愉しみ (下)』 editor:仲村修
- 『新訳ベルクソン全集01』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『新訳ベルクソン全集02』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『新訳ベルクソン全集03』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『新訳ベルクソン全集04』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『新訳ベルクソン全集05』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『ウイスキー・ドリーム -アイラ島のシングルモルトに賭けた男たち』 Whisky Dream スチュアート・リヴァンス(Stuart Rivans)
- 『レーニンの墓 -ソ連帝国最期の日々 (上)』 Lenin's tomb デイヴィッド・レムニック(David Remnick)
- 『レーニンの墓 -ソ連帝国最期の日々 (下)』 Lenin's tomb デイヴィッド・レムニック(David Remnick)
- 『ジョゼフ・コーネル -箱の中のユートピア』 Utopia Parkway デボラ・ソロモン(Deborah Solomon)
- 『音楽史を変えた五つの発明』 Big Bangs ハワード・グッドール(Howard Goodall)
- 『どこ行くの、パパ?』 Ou on va, papa? ジャン=ルイ・フルニエ(Jean-Louis Fournier)
- 『疾走中国 -変わりゆく都市と農村』 Country Driving ピーター・ヘスラー(Peter Hessler)
- 『すばらしい墜落』 A Good Fall ハ・ジン(Ha Jin)
- 『囁きと密告 -スターリン時代の家族の歴史 (上)』 The Whisperers オーランドー・ファイジズ(Orlando Figes)
- 『囁きと密告 -スターリン時代の家族の歴史 (下)』 The Whisperers オーランドー・ファイジズ(Orlando Figes)
- 『「無伴奏チェロ組曲」を求めて -バッハ、カザルス、そして現代』 The Cello Suites エリック・シブリン(Eric Siblin)
- 『パラドクシア・エピデミカ -ルネサンスにおけるパラドックスの伝統』 Paradoxia epidemica ロザリー・L・コリー(Rosalie Littell Colie)
- 『低開発の記憶』 Memorias del subdesarrollo エドムンド・デスノエス(Edmundo Desnoes)
- 『ヒトラーの最期 -ソ連軍女性通訳の回想』 Zapiski voennogo perevodchika エレーナ・ルジェフスカヤ(Elena Rzhevskaia)
- 『ムッソリーニ (上)』 Mussolini ニコラス・ファレル(Nicholas Burgess Farrell)
- 『ムッソリーニ (下)』 Mussolini ニコラス・ファレル(Nicholas Burgess Farrell)
- 『オデュッセイアの失われた書』 The Lost Books of the Odyssey ザッカリー・メイスン(Zachary Mason)
- 『紙の民』 The People of Paper サルバドール・プラセンシア(Salvador Plascencia)
- 『古代ギリシア -11の都市が語る歴史』 Ancient Greece ポール・カートリッジ(Paul Cartledge)
- 『偽りの来歴 -20世紀最大の絵画詐欺事件』 Provenance レニー・ソールズベリー(Laney Salisbury)&アリー・スジョ(Aly Sujo)
- 『CIAの見えざる闘いソ連侵攻から9.11前夜まで -アフガン諜報戦争 (上)』 Ghost Wars スティーブ・コール(Steve Coll)
- 『CIAの見えざる闘いソ連侵攻から9.11前夜まで -アフガン諜報戦争 (下)』 Ghost Wars スティーブ・コール(Steve Coll)
- 『ピュタゴラスの音楽』 The Music of Pythagoras キティー・ファーガソン(Kitty Ferguson)
- 『14歳のアウシュヴィッツ -収容所を生き延びた少女の手記』 Die schonen Tage meiner Jugend アナ・ノヴァク(Ana Novac)
- 『〈起業〉という幻想 -アメリカン・ドリームの現実』 The Illusions of Entrepreneurship スコット・A・シェーン(Scott Andrew Shane)
- 『ジョージ・オーウェル書簡集』 A Life in Letters ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『震えのある女 -私の神経の物語』 The Shaking Woman or a History of My Nerves シリ・ハストヴェット(Siri Hustvedt)
- 『処世の智恵 -賢く生きるための300の箴言』 Oraculo manual y arte de prudencia バルタサール・グラシアン(Baltasar Gracián y Morales)
- 『ハドリアヌス -ローマの栄光と衰退』 Hadrian and the triumph of Rome アントニー・エヴァリット(Anthony Everitt)
- 『スターリンの子供たち -離別と粛清を乗りこえて』 Stalin's Children オーウェン・マシューズ(Owen Matthews)
- 『パラーディオのローマ -古代遺跡・教会案内』 Palladio's Rome アンドレア・パラーディオ(Andrea Palladio)
- 『北緯10度線 -キリスト教とイスラームの「断層」』 The Tenth Parallel イライザ・グリズウォルド(Eliza Griswold)
- 『ビルマの独裁者タンシュエ -知られざる軍事政権の全貌』 Than Shwe ベネディクト・ロジャーズ(Benedict Rogers)
- 『サッカーと独裁者 -アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く』 Africa United スティーヴ・ブルームフィールド(Steve Bloomfield)
- 『ノルマンディー上陸作戦 1944 (上)』 D-Day アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『ノルマンディー上陸作戦 1944 (下)』 D-Day アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『カンポ・サント』 Campo Santo W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『フクロウ -その歴史・文化・生態』 Owl デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『エリーザベト・ニーチェ -ニーチェをナチに売り渡した女 新装復刊』 ベン・マッキンタイアー
- 『カラヤン自伝を語る 新装版』 フランツ・エンドラー
- 『ストリンドベリ名作集 新装復刊』 ストリンドベリ
- 『ほんとうのワイン -自然なワイン造りへの回帰 新装版』 パトリック・マシューズ
- 『魔笛 -秘教オペラ 新装復刊』 ジャック・シャイエ
- 『マーラーの思い出 新装版』 アルマ・マーラー
- 『ユートピアの精神 新装復刊』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 『追悼のしおり』 Souvenirs Pieux マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar) (世界の迷路(Le Labyrinthe du monde)01)
- 『北の古文書』 Archives du nord マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar) (世界の迷路(Le Labyrinthe du monde)02)
- 『ローズ・ベルタン -マリー=アントワネットのモード大臣』 Rose Bertin ミシェル・サポリ(Michelle Sapori)
- 『メディチ家の黄昏』 The Last Medici ハロルド・アクトン(Harold Acton)
- 『ぼくが逝った日』 Le Fils ミシェル・ロスタン(Michel Rostain)
- 『イワンの戦争 -赤軍兵士の記録 1939-45』 Iwan's War キャサリン・メリデール(Catherine Merridale)
- 『垂壁のかなたへ』 Beyond the Mountain スティーヴ・ハウス(Steve House)
- 『古代ローマの肖像 -ルネサンスの古銭収集と芸術文化』 Images of the Illustrious ジョン・カナリー(John Cunnally)
- 『マティス -知られざる生涯』 Matisse The Life ヒラリー・スパーリング(Hilary Spurling)
- 『台湾海峡一九四九』 龍應台(Lung Ying-tai)
- 『夢のロードバイクが欲しい!』 It's All About the Bike ロバート・ペン(Rob Penn)
- 『レストラン・サービスの哲学 -メートル・ドテルという仕事』 アンドレ・ソレール(André Soler)
- 『私はホロコーストを見た -黙殺された世紀の証言1939-43 (上)』 Mon temoignage devant le monde ヤン・カルスキ(Jan Karski)
- 『私はホロコーストを見た -黙殺された世紀の証言1939-43 (下)』 Mon temoignage devant le monde ヤン・カルスキ(Jan Karski)
- 『北朝鮮14号管理所からの脱出』 Escape from Camp 14 ブレイン・ハーデン(Blaine Harden)
- 『ワルシャワ蜂起 1944 英雄の戦い』 Rising'44 ノーマン・デイヴィス(Norman Davies)
- 『ワルシャワ蜂起 1944 悲劇の戦い』 Rising'44 ノーマン・デイヴィス(Norman Davies)
- 『フランス組曲』 Suite Française イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『ブルゴーニュワイン大全』 Inside Burgundy ジャスパー・モリス(Jasper Morris)
- 『ゾンビ襲来 -国際政治理論で、その日に備える』 Theories of International Politics and Zombies ダニエル・ドレズナー(Daniel W. Drezner)
- 『ホロコースト・スタディーズ -最新研究への手引き』 Histories of the Holocaust ダン・ストーン (Dan Stone)
- 『モーツァルトとナチス -第三帝国による芸術の歪曲』 Mozart and the Nazis エリック・リーヴィー(Erik Levi)
- 『オスカー・ピストリウス自伝 My Story: Oscar Pistorius -義足こそが僕の足』 Dream runner, in corsa per un sogno オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)&ジャンニ・メルロ(Gianni Merlo)
- 『月 -人との豊かなかかわりの歴史』 Moon ベアント・ブルンナー(Bernd Brunner)
- 『トクヴィルが見たアメリカ -現代デモクラシーの誕生』 Tocqueville's Discovery of America レオ・ダムロッシュ(Leopold Damrosch)
- 『ナチ戦争犯罪人を追え』 Hunting Evil ガイ・ウォルターズ(Guy Walters)
- 『パリ解放 1944-49』 Paris After the Liberation 1944-1949 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)&アーテミス・クーパー(Artemis Cooper)
- 『2666』 2666 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolano)
- 『農耕詩』 Les géorgiques クロード・シモン(Claude Simon)
- 『情報戦のロシア革命』 Spies and Commissars ロバート・サーヴィス(Robert Service)
- 『アウステルリッツ』 Austerlitz W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『宇宙における人間の地位』 Die Stellung des Menschen im Kosmos/Idealismus-Realismus マックス・シェーラー(Max Scherer)
- 『アンリ・ジャイエのブドウ畑』 Les temps de la vigne henri jayer ジャッキー・リゴー(Jacky Rigaux)
- 『戦時下のベルリン -空襲と窮乏の生活1939-45』 Berlin at War ロジャー・ムーアハウス(Roger Moorhouse)
- 『カエサル (上)』 Caesar エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『カエサル (下)』 Caesar エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『光のない。』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『ヒルティ幸福論1』 Glück カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ幸福論2』 Glück カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヒルティ幸福論3』 Glück カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『キリストの言葉 -いのちの現象学』 Paroles du Christ ミシェル・アンリ(Michel Henry)
- 『アルベルティ -イタリア・ルネサンスの構築者』 Leon battista alberti アンソニー・グラフトン(Anthony Grafton)
- 『パウル・ツェラン詩文集』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『シューベルトの歌曲をたどって』 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau)
- 『アルフレッド・コルトー 新装復刊』 ベルナール・ガヴォティ
- 『医神アスクレピオス -生と死をめぐる神話の旅 新装復刊』 カール・ケレーニイ
- 『ゾンビ襲来 -国際政治理論で、その日に備える』 ダニエル・ドレズナー
- 『中世のアウトサイダー 新装復刊』 フランツ・イルジーグラー&アルノルト・ラゾッタ
- 『バーナード・ショー名作集 新装復刊』 ジョージ・バーナード・ショー
- 『パウル・ツェラン詩文集』 パウル・ツェラン
- 『哲学講義』 lments de philosophie アラン(Alain) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理1』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理2』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理3』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理4』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理5』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『希望の原理6』 Das Prinzip Hoffnung エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch) (白水iクラシックス)
- 『起源』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (白水iクラシックス/ルソー・コレクション)
- 『文明』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (白水iクラシックス/ルソー・コレクション)
- 『政治』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (白水iクラシックス/ルソー・コレクション)
- 『孤独』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (白水iクラシックス/ルソー・コレクション)
- 『革命宗教の起源』 Les origines des cultes rvolutionaires, 1789-1792 アルベール・マチエ(Albert Mathiez) (白水iクラシックス)
- 『キリスト教の精神とその運命』 Der Geist des Christentums und sein Schicksal G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (白水iクラシックス)
- 『文学とテクノロジー -疎外されたヴィジョン』 Literature and Technology ワイリー・サイファー(Wylie Sypher) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『ノンセンスの領域』 The Field of Nonsense エリザベス・シューエル(Elizabeth Sewell) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『アフガン侵攻1979-89 -ソ連の軍事介入と撤退』 ロドリク・ブレースウェート(Rodric Braithwaite)
- 『レニングラード封鎖 -飢餓と非情の都市1941-44』 マイケル・ジョーンズ(Michael K. Jones)
- 『美術品はなぜ盗まれるのか -ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い』 サンディ・ネアン(Sandy Nairne)
- 『バルザックと19世紀パリの食卓』 アンカ・ミュルシュタイン(Anka Muhlstein)
- 『ビザンツ帝国の最期』 ジョナサン・ハリス(Jonathan Harris)
- 『遺伝子組み換え食品の真実』 アンディ・リーズ(Andrew Rees)
- 『トロツキー (上)』 ロバート・サーヴィス(Robert Service)
- 『トロツキー (下)』 ロバート・サーヴィス(Robert Service)
- 『オーケストラの音楽史 -大作曲家が追い求めた理想の音楽』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『カフカと映画』 ペーター=アンドレ・アルト(Peter-André Alt)
- 『音楽と演奏 -新装復刊』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『日常礼讃 -フェルメールの時代のオランダ風俗画 -新装復刊』 ツヴェタン・トドロフ(Tsvetan Todorov)
- 『俳優を動かす言葉 -戯曲の読み方がわかる20のレッスン』 ウィリアム・ギャスキル(William Gaskill)
- 『北京のモリソン -激動の近代中国を駆け抜けたジャーナリスト』 シリル・パール(Cyril Pearl)
- 『ヒトラーが寵愛した銀幕の女王 -寒い国から来た女優オリガ・チェーホワ』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『ミレナへの手紙』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『ヤルタからヒロシマへ -終戦と冷戦の覇権争い』 マイケル・ドブズ(Michael Dobbs)
- 『業火の試練 -エイブラハム・リンカンとアメリカ奴隷制』 エリック・フォーナー(Eric Foner)
- 『ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」 -宗教対立の潮目を変えた大航海』 ナイジェル・クリフ(Nigel Cliff)
- 『アウグストゥス -ローマ帝国のはじまり』 アントニー・エヴァリット(Anthony Everitt)
- 『シャガール -愛と追放』 ジャッキー・ヴォルシュレガー(Jackie Wullschláger)
- 『水族館の歴史 -海が室内にやってきた』 ベアント・ブルンナー(Bernd Brunner)
- 『哲学者が走る -人生の意味についてランニングが教えてくれたこと』 マーク・ローランズ(Mark Rowlands)
- 『ビスマルク (上)』 ジョナサン・スタインバーグ(Jonathan Steinberg)
- 『ビスマルク (下)』 ジョナサン・スタインバーグ(Jonathan Steinberg)
- 『ビルマ・ハイウェイ -中国とインドをつなぐ十字路』 タンミンウー(Thant Myint-U)
- 『フランス中世文学名作選』 Poètes et Romanciers du Moyen Age editor:松原秀一/天沢退二郎/原野昇
- 『夢、ゆきかひて』 フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『絶倫の人 -小説H・G・ウェルズ』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『売女の人殺し』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『クルマよ、お世話になりました -米モータリゼーションの歴史と未来』 ケイティ・アルヴォード(Katharine T. Alvord)
- 『アラブ500年史 -オスマン帝国支配から「アラブ革命」まで (上)』 ユージン・ローガン(Eugene L. Rogan)
- 『アラブ500年史 -オスマン帝国支配から「アラブ革命」まで (下)』 ユージン・ローガン(Eugene L. Rogan)
- 『最高のワインを買い付ける -フランスの伝説的醸造家を訪ねる旅』 カーミット・リンチ(Kermit Lynch)
- 『スターリンの将軍ジューコフ』 ジェフリー・ロバーツ(Geoffrey Roberts)
- 『ブルゴーニュのグラン・クリュ』 レミントン・ノーマン(Remington Norman)
- 『ローマとパルティア -二大帝国の激突三百年史』 ローズ・マリー・シェルドン(Rose Mary Sheldon)
- 『ソシオロジーの起源へ』 オーギュスト・コント(Auguste Comte) (白水iクラシックス コント・コレクション)
- 『科学=宗教という地平』 オーギュスト・コント(Auguste Comte) (白水iクラシックス コント・コレクション)
- 『絶望と確信 -20世紀末の芸術と文学のために』 グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『無文字民族の神話 -新装復刊』 ミシェル・パノフ(Michel Panoff) (エクス・リブリス(Ex libris))
- 『ケプラーとガリレイ -書簡が明かす天才たちの素顔』 トーマス・デ・パドヴァ(Thomas de Padova)
- 『グローバリゼーション・パラドクス -世界経済の未来を決める三つの道』 ダニ・ロドリック(Dani Rodrik)
- 『パンダが来た道 -人と歩んだ150年』 ヘンリー・ニコルズ(Henry Nicholls)
- 『チャールズ・ディケンズ伝』 クレア・トマリン(Claire Tomalin)
- 『北京の胡同(フートン)』 ピーター・ヘスラー(Peter Hessler)
- 『鼻持ちならないガウチョ』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『鄙の宿 -ゴットフリート・ケラー、ヨーハン・ペーター・ヘーベル、ローベルト・ヴァルザー他について』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald) (ゼーバルト・コレクション)
- 『クレンペラーとの対話 -新装復刊』 editor:ピーター・ヘイワース(Peter Heyworth)
- 『死の都の風景 -記憶と心象の省察』 オトー・ドフ・クルカ(Otto Dov Kulka)
- 『ゼバスチアンからの電話 -新版』 イリーナ・コルシュノフ(Irina Korschunow)
- 『道徳的人間と非道徳的社会 -新装復刊』 ラインホールド・ニーバー(Reinhold Niebuhr)
- 『オオカミ -迫害から復権へ』 ギャリー・マーヴィン(Garry Marvin)
- 『ベルリン危機1961 -ケネディとフルシチョフの冷戦 (上)』 フレデリック・ケンプ(Frederick Kempe)
- 『ベルリン危機1961 -ケネディとフルシチョフの冷戦 (下)』 フレデリック・ケンプ(Frederick Kempe)
- 『ローマ帝国の崩壊 -文明が終わるということ』 ブライアン・ウォード=パーキンズ(Bryan Ward-Perkins)
- 『「音楽の捧げもの」が生まれた晩 -バッハとフリードリヒ大王』 ジェイムズ・R・ゲインズ(James R. Gaines)
- 『軍服を着た救済者たち -ドイツ国防軍とユダヤ人救出工作』 editor:ヴォルフラム・ヴェッテ(Wolfram Wette)
- 『孤高の守護神 -ゴールキーパー進化論』 ジョナサン・ウィルソン(Jonathan Wilson)
- 『読書礼讃』 アルベルト・マングェル(Alberto Manguel)
- 『アダム・スミスとその時代』 ニコラス・フィリップソン(Nicholas T. Phillipson)
- 『キュリー夫人伝 -新装版』 エーヴ・キュリー(Eve Curie)
- 『エカチェリーナ大帝 -ある女の肖像 (上)』 ロバート・K・マッシー(Robert K. Massie)
- 『エカチェリーナ大帝 -ある女の肖像 (下)』 ロバート・K・マッシー(Robert K. Massie)
- 『おだまり、ローズ -子爵夫人付きメイドの回想』 ロジーナ・ハリソン(Rosina Harrison)
- 『バンヴァードの阿房宮 -世界を変えなかった十三人』 ポール・コリンズ(Paul Collins)
- 『モンスターズ -現代アメリカ傑作短篇集』 editor:B・J・ホラーズ(B. J. Hollars)
- 『アカシア -新装版』 クロード・シモン(Claude Simon)
- 『語れなかった物語 -ある家族のイラン現代史』 アーザル・ナフィーシー(Azar Nafisi)
- 『年表で読む哲学・思想小事典 -新装版』 ドミニク・フォルシェー(Dominique Folscheid)
- 『わが生涯のすべて』 マリオ・ジャコメッリ(Mario Giacomelli)
- 『通話 -改訳』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『アジア再興 -帝国主義に挑んだ志士たち』 パンカジ・ミシュラ(Pankaj Mishra)
- 『運命の選択1940-41 -世界を変えた10の決断 (上)』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『運命の選択1940-41 -世界を変えた10の決断 (下)』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『獣と主権者 -ジャック・デリダ講義録1』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『寝るまえ5分のモンテーニュ -「エセー」入門』 アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)
- 『懸け橋(ブリッジ) -オバマとブラック・ポリティクス (上)』 デイヴィッド・レムニック(David Remnick)
- 『懸け橋(ブリッジ) -オバマとブラック・ポリティクス (下)』 デイヴィッド・レムニック(David Remnick)
- 『シティ・ファーマー -世界の都市で始まる食料自給革命』 ジェニファー・コックラル=キング(Jennifer Cockrall-King)
- 『デリダ伝』 ブノワ・ペータース(Benoît Peeters)
- 『ポストドラマ時代の創造力 -新しい演劇のための12のレッスン』 editor:FTユニバーシティ/早稲田大学演劇博物館
- 『ピープスの日記と新科学』 マージョリー・H・ニコルソン(Marjorie Hope Nicolson) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『オルフェウスの声 -詩とナチュラル・ヒストリー』 エリザベス・シューエル(Elizabeth Sewell) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『胡椒暴虐の世界史』 マージョリー・シェファー(Marjorie Shaffer)
- 『ヒトラーと哲学者 -哲学はナチズムとどう関わったか』 イヴォンヌ・シェラット(Yvonne Sherratt)
- 『マット・クレイマー、ワインを語る』 マット・クレイマー(Matt Kramer)
- 『古代末期のローマ帝国 -多文化の織りなす世界』 ジリアン・クラーク(E. Gillian Clark)
- 『廃墟の零年1945』 イアン・ブルマ(Ian Buruma)
- 『ピカソ1』 ジョン・リチャードソン(John Richardson)
- 『ピカソ2』 ジョン・リチャードソン(John Richardson)
- 『ピカソ3』 ジョン・リチャードソン(John Richardson)
- 『フランス・ルネサンス文学集1 -学問と信仰と』 editor:宮下志朗(Miyashita Shirō)/伊藤進(Itō Susumu)/平野隆文(Hirano Takafumi)
- 『シャルリ・エブド事件を考える』 Penser l'affaire Charlie Hebdo editor:鹿島茂(Kashima Shigeru)/関口涼子(Sekiguchi Ryōko)/堀茂樹(Hori Shigeki)
- 『クリミア戦争 (上)』 オーランドー・ファイジズ(Orlando Figes)
- 『クリミア戦争 (下)』 オーランドー・ファイジズ(Orlando Figes)
- 『ウルフ・ウォーズ -オオカミはこうしてイエローストーンに復活した』 ハンク・フィッシャー(Hank Fischer)
- 『演劇とその分身 -新装復刊』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 『音楽史の基礎概念 -新装復刊』 カール・ダールハウス(Carl Dahlhaus)
- 『キケロ -もうひとつのローマ史 -新装復刊』 アントニー・エヴァリット(Anthony Everitt)
- 『クルスクの戦い1943 -独ソ「史上最大の戦車戦」の実相』 デニス・ショウォルター(Dennis E. Showalter)
- 『独裁者は30日で生まれた -ヒトラー政権誕生の真相』 H・A・ターナー・ジュニア(Henry Ashby Turner)
- 『ナポレオンに背いた「黒い将軍」 -忘れられた英雄アレックス・デュマ』 トム・リース(Tom Reiss)
- 『古代ローマの庶民たち -歴史からこぼれ落ちた人々の生活』 ロバート・クナップ(Robert C. Knapp)
- 『第二次世界大戦1939-45 (上)』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『第二次世界大戦1939-45 (中)』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『第二次世界大戦1939-45 (下)』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『沈黙の山嶺(いただき) -第一次世界大戦とマロリーのエヴェレスト (上)』 ウェイド・デイヴィス(Wade Davis)
- 『沈黙の山嶺(いただき) -第一次世界大戦とマロリーのエヴェレスト (下)』 ウェイド・デイヴィス(Wade Davis)
- 『マルクス -ある十九世紀人の生涯 (上)』 ジョナサン・スパーバー(Jonathan Sperber)
- 『マルクス -ある十九世紀人の生涯 (下)』 ジョナサン・スパーバー(Jonathan Sperber)
- 『印刷という革命 -ルネサンスの本と日常生活』 アンドルー・ペティグリー(Andrew Pettegree)
- 『印象派のミューズ -ルロル姉妹と芸術家たちの光と影』 ドミニク・ボナ(Dominique Bona)
- 『祝宴の時代 -ベル・エポックと「アヴァンギャルド」の誕生』 ロジャー・シャタック(Roger Shattuck)
- 『ネオ・チャイナ -富、真実、心のよりどころを求める13億人の野望』 エヴァン・オズノス(Evan Osnos)
- 『世界の迷路3』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『サミュエル・ベケット短編小説集』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『サル -その歴史・文化・生態』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『世界一のジェラートをつくる -起業をめぐるふたりの冒険物語』 フェデリコ・グロム(Federico Grom)&グイード・マルティネッティ(Guido Martinetti)
- 『父を見送る -家族、人生、台湾』 龍應台
- 『パタゴニアふたたび -新装版』 ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)&ポール・セルー(Paul Theroux)
- 『ビオディナミ・ワイン35のQ&A 35 questions sur la biodynamie』 アントワーヌ・ルプティ=ド=ラ=ビーニュ(Antoine Lepetit de la Bigne)
- 『主体性とは何か?』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『モーツァルトと女性たち -家族、友人、音楽』 ジェイン・グラヴァー(Jane Glover)
- 『アメリカを変えた夏1927年』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『ある夢想者の肖像』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『イヴァナ・チャバックの演技術 -俳優力で勝つための12段階式メソッド』 イヴァナ・チャバック(Ivana Chubbuck)
- 『移民からみるアメリカ外交史』 ダナ・R・ガバッチア(Donna R. Gabaccia)
- 『アメリカ大陸のナチ文学』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『はるかな星』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー』 ケルスティン・デッカー(Kerstin Decker)
- 『デザインについて -バウハウスから生まれたものづくり』 アニ・アルバース(Anni Albers)
- 『ヒトラー (上)』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『ヒトラー (下)』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『危険な道 -9.11首謀者と会見した唯一のジャーナリスト』 ユスリー・フーダ(Yusrī Fawdah)
- 『デイヴィッド・ヒューム -哲学から歴史へ』 ニコラス・フィリップソン(Nicholas T. Phillipson)
- 『中国第二の大陸アフリカ -一〇〇万の移民が築く新たな帝国』 ハワード・W・フレンチ(Howard W. French)
- 『フランス・ルネサンス文学集2 -笑いと涙と』 editor:宮下志朗(Miyashita Shirō)/伊藤進(Itō Susumu)/平野隆文(Hirano Takafumi)
- 『希望のヴァイオリン -ホロコーストを生きぬいた演奏家たち』 ジェイムズ・A・グライムズ(James A. Grymes)
- 『ゼロヴィル』 スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『貨幣の哲学 -新訳版 新装復刊』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『社会学 -社会化の諸形式についての研究 -新装復刊 (上)』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『社会学 -社会化の諸形式についての研究 -新装復刊 (下)』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『人生の旅人たち -エル・クリティコン』 バルタサール・グラシアン(Baltasar Gracián y Morales)
- 『セネカ哲学する政治家 -ネロ帝宮廷の日々』 ジェイムズ・ロム(James S. Romm)
- 『事の次第 -新装復刊』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『蔡英文(ツァイ インウェン)新時代の台湾へ』 蔡英文
- 『獣と主権者 -ジャック・デリダ講義録2』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『「イスラム国」の内部へ -悪夢の10日間』 ユルゲン・トーデンヘーファー(Jürgen Todenhöfer)
- 『金日成と亡命パイロット』 ブレイン・ハーデン(Blaine Harden)
- 『記憶の未来 -伝統の解体と再生』 フェルナン・デュモン(Fernand Dumont)
- 『魔法の夜』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『対訳フランス語で読む「ゴリオ爺さん」 Le Père Goriot』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ロダン天才のかたち』 ルース・バトラー(Ruth Butler)
- 『アントニウスとクレオパトラ (上)』 エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『アントニウスとクレオパトラ (下)』 エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『古典ギリシア語文典 ΓΡΑΜΜΑΤΙΚΗ ΤΗΣ ΑΤΤΙΚΗΣ ΔΙΑΛΕΚΤΟΥ』 マルティン・チエシュコ(Martin Ciesko)
- 『コーネル・ウェストが語るブラック・アメリカ -現代を照らし出す6つの魂』 コーネル・ウェスト(Cornel West)
- 『死神の報復 -レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 (上)』 デイヴィッド・E・ホフマン(David Emanue Hoffman)
- 『死神の報復 -レーガンとゴルバチョフの軍拡競争 (下)』 デイヴィッド・E・ホフマン(David Emanue Hoffman)
- 『アメリカの資本主義』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ゲルダ・タロー -ロバート・キャパを創った女性』 ジェーン・ロゴイスカ(Jane Rogoyska)
- 『クレムリン -赤い城塞の歴史 (上)』 キャサリン・メリデール(Catherine Merridale)
- 『クレムリン -赤い城塞の歴史 (下)』 キャサリン・メリデール(Catherine Merridale)
- 『翻訳のダイナミズム -時代と文化を貫く知の運動』 スコット・L・モンゴメリ(Scott L. Montgomery)
- 『カンパン夫人 -フランス革命を生き抜いた首席侍女』 イネス・ド・ケルタンギ(Inès de Kertanguy)
- 『オはオオタカのオ』 ヘレン・マクドナルド(Helen Macdonald)
- 『キリスト教一千年史 -地域とテーマで読む (上)』 ロバート・ルイス・ウィルケン(Robert Louis Wilken)
- 『キリスト教一千年史 -地域とテーマで読む (下)』 ロバート・ルイス・ウィルケン(Robert Louis Wilken)
- 『ロレンスがいたアラビア (上)』 スコット・アンダーソン(Scott Anderson)
- 『ロレンスがいたアラビア (下)』 スコット・アンダーソン(Scott Anderson)
- 『ヒトラーの元帥マンシュタイン (上)』 マンゴウ・メルヴィン(Mungo Melvin)
- 『ヒトラーの元帥マンシュタイン (下)』 マンゴウ・メルヴィン(Mungo Melvin)
- 『ラブ・ゲーム -テニスの歴史』 エリザベス・ウィルソン(Elizabeth Wilson)
- 『21世紀のイスラム過激派 -アルカイダからイスラム国まで』 ジェイソン・バーク(Jason Burke)
- 『年月日』 閻連科(Yan Lianke)
- 『金融危機はまた起こる -歴史に学ぶ資本主義』 ジョン・プレンダー(John Plender)
- 『ヒトラーの絞首人ハイドリヒ』 ロベルト・ゲルヴァルト(Robert Gerwarth)
- 『わたしはこうして執事になった』 ロジーナ・ハリソン(Rosina Harrison)
- 『美女と野獣 -オリジナル版』 ガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ(Gabrielle-Suzanne Barbot Gallon Villeneuve)
- 『第三帝国』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『道化と笏杖』 ウィリアム・ウィルフォード(William Willeford) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『シェイクスピアの生ける芸術』 ロザリー・L・コリー(Rosalie Littell Colie) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『形象の力 -合理的言語の無力』 エルネスト・グラッシ(Ernesto Grassi) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『アブサンの文化史 -禁断の酒の二百年』 バーナビー・コンラッド三世(Barnaby Conrad)
- 『総統は開戦理由を必要としている -タンネンベルク作戦の謀略』 アルフレート・シュピース(Alfred Spiess)&ハイナー・リヒテンシュタイン(Heiner Lichtenstein)
- 『テヘランでロリータを読む 新装版』 アーザル・ナフィーシー(Azar Nafisi)
- 『蔡英文自伝 -台湾初の女性総統が歩んだ道』 蔡英文(ツァイ インウェン)
- 『私たちが姉妹だったころ』 カレン・ジョイ・ファウラー(Karen Joy Fowler)
- 『地獄の淵から -ヨーロッパ史1914-1949』 イアン・カーショー(Ian Kershaw) (シリーズ近現代ヨーロッパ200年史)
- 『ロベスピエール』 ピーター・マクフィー(Peter McPhee)
- 『この人、カフカ? -ひとりの作家の99の素顔』 ライナー・シュタッハ(Reiner Stach)
- 『オリュンポスの神々の歴史』 バルバラ・グラツィオージ(Barbara Graziosi)
- 『ヒトラーの裁判官フライスラー』 ヘルムート・オルトナー(Helmut Ortner)
- 『グラウンド・ゼロ GROUND ZERO 台湾第四原発事故』 伊格言(Egoyan Zheng)
- 『不屈 -盲目の人権活動家陳光誠の闘い』 陳光誠(Chen Guangcheng)
- 『本棚の歴史 新装復刊』 ヘンリー・ペトロスキー(Henry Petroski)
- 『ベルリン終戦日記 -ある女性の記録 新装復刊』
- 『ナチ強制収容所における拘禁制度』 ニコラ・ベルトラン(Nicolas Bertrand)
- 『東欧革命1989 -ソ連帝国の崩壊 新装復刊』 ヴィクター・セベスチェン(Victor Sebestyen)
- 『ハヤブサ -その歴史・文化・生態』 ヘレン・マクドナルド(Helen Macdonald)
- 『新訳ベルクソン全集7』 アンリ・ベルクソン(Henri Bergson)
- 『フランス・ルネサンス文学集3』 editor:宮下志朗(Miyashita Shirō)/伊藤進(Itō Susumu)/平野隆文(Hirano Takafumi)
- 『オオカミ -その行動・生態・神話 新装版』 エリック・ツィーメン(Erik Zimen)
- 『木に登る王 -三つの中篇小説』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『キマイラの原理 -記憶の人類学』 カルロ・セヴェーリ(Carlo Severi)
- 『死刑1 -ジャック・デリダ講義録』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ダンヌンツィオ誘惑のファシスト』 ルーシー・ヒューズ=ハレット(Lucy Hughes-Hallett)
- 『ベルリン陥落1945 新装版』 アントニー・ビーヴァー(Antony Beevor)
- 『ブラック・フラッグス -「イスラム国」台頭の軌跡 (上)』 ジョビー・ウォリック(Joby Warrick)
- 『ブラック・フラッグス -「イスラム国」台頭の軌跡 (下)』 ジョビー・ウォリック(Joby Warrick)
- 『超男性 愛蔵版』 アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 『写本の文化誌 -ヨーロッパ中世の文学とメディア』 クラウディア・ブリンカー=フォン=デア=ハイデ(Claudia Brinker-von der Heyde)
- 『城の中のイギリス人 愛蔵版』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『大胯びらき 愛蔵版』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 『起きようとしない男 -その他の短篇』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『ホワイトハウスのピアニスト -ヴァン・クライバーンと冷戦』 ナイジェル・クリフ(Nigel Cliff)
- 『〈起業〉という幻想 -アメリカン・ドリームの現実 新版』 スコット・A・シェーン(Scott Andrew Shane)
- 『文化大革命 -〈造反有理〉の現代的地平』 editor:明治大学現代中国研究所/石井知章(Ishii Tomoaki)/鈴木賢(Suzuki Ken)
- 『印刷という革命 -ルネサンスの本と日常生活 新装版』 アンドルー・ペティグリー(Andrew Pettegree)
- 『オスマン帝国の崩壊 -中東における第一次世界大戦』 ユージン・ローガン(Eugene L. Rogan)
- 『家族をテロリストにしないために -イスラム系セクト感化防止センターの証言』 ドゥニア・ブザール(Dounia Bouzar)
- 『不法移民はいつ〈不法〉でなくなるのか -滞在時間から滞在権へ』 ジョセフ・カレンズ(Joseph H. Carens)
- 『ローズヴェルトとスターリン -テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想 (上)』 スーザン・バトラー(Susan Butler)
- 『ローズヴェルトとスターリン -テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想 (下)』 スーザン・バトラー(Susan Butler)
- 『ガレノス -西洋医学を支配したローマ帝国の医師』 スーザン・P・マターン(Susan P. Mattern)
- 『スターリンの娘 -「クレムリンの皇女」スヴェトラーナの生涯 (上)』 ローズマリー・サリヴァン(Rosemary Sullivan)
- 『スターリンの娘 -「クレムリンの皇女」スヴェトラーナの生涯 (下)』 ローズマリー・サリヴァン(Rosemary Sullivan)
- 『レーニン権力と愛 (上)』 ヴィクター・セベスチェン(Victor Sebestyen)
- 『レーニン権力と愛 (下)』 ヴィクター・セベスチェン(Victor Sebestyen)
- 『アメリカの汚名 -第二次世界大戦下の日系人強制収容所』 リチャード・リーヴス(Richard Reeves)
- 『アレクシス -あるいは空しい戦いについて』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『アレゴリー -ある象徴的モードの理論』 アンガス・フレッチャー(Angus Fletcher) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『ボーリンゲン -過去を集める冒険』 ウィリアム・マガイアー(William McGuire) (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)
- 『ムッシュー・パン』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『チリ夜想曲』 ロベルト・ボラーニョ(Roberto Bolaño) (ボラーニョ・コレクション)
- 『移民の政治経済学』 ジョージ・ボージャス(George J. Borjas)
- 『海峡を渡る幽霊 -李昂短篇集』 李昂(Li Ang)
- 『『リア王』の時代 一六〇六年のシェイクスピア』 ジェイムズ・シャピロ(James Shapiro)
- 『ビザンツ帝国生存戦略の一千年』 ジョナサン・ハリス(Jonathan Harris)
- 『ナチズムに囚われた子どもたち -人種主義が踏みにじった欧州と家族 (上)』 リン・H・ニコラス(Lynn H. Nicholas)
- 『ナチズムに囚われた子どもたち -人種主義が踏みにじった欧州と家族 (下)』 リン・H・ニコラス(Lynn H. Nicholas)
- 『聖書の成り立ちを語る都市 -フェニキアからローマまで』 ロバート・R・カーギル(Robert R. Cargill)
- 『新訳ベケット戯曲全集 The Complete Plays of Samuel Beckett 1』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『新訳ベケット戯曲全集 The Complete Plays of Samuel Beckett 2』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『エコノミクス・ルール -憂鬱な科学の功罪』 ダニ・ロドリック(Dani Rodrik)
- 『ポピュリズム -デモクラシーの友と敵』 カス・ミュデ(Cas Mudde)&クリストバル・ロビラ=カルトワッセル(Cristóbal Rovira Kaltwasser)
- 『辺境中国 -新疆、チベット、雲南、東北部を行く』 デイヴィッド・アイマー(David Eimer)
- 『ニュルンベルク合流 -「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源』 フィリップ・サンズ(Philippe Sands)
- 『ヨーロッパ中世象徴史 新装復刊』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
- 『音楽ノート 新装復刊』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『冬将軍が来た夏』 甘耀明(カンヤオミン)
- 『ピエールくんは黒がすき!』 ミシェル・パストゥロー(Michel Pastoureau)
- 『奥のほそ道』 リチャード・フラナガン(Richard Flanagan)
- 『十三の物語』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『力の追求 ヨーロッパ史1815-1914 (上)』 リチャード・J・エヴァンズ(Richard J, Evans) (シリーズ近現代ヨーロッパ200年史)
- 『力の追求 ヨーロッパ史1815-1914 (下)』 リチャード・J・エヴァンズ(Richard J, Evans) (シリーズ近現代ヨーロッパ200年史)
- 『図書館 愛書家の楽園 新装版』 アルベルト・マンゲル(Alberto Manguel)
- 『ガンディーとチャーチル (上)』 アーサー・ハーマン(Arthur Herman)
- 『ガンディーとチャーチル (下)』 アーサー・ハーマン(Arthur Herman)
- 『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』 デイヴィッド・ベロス(David Bellos)
- 『引き裂かれた大地 -中東に生きる六人の物語』 スコット・アンダーソン(Scott Anderson)
- 『ペルペトゥアの殉教 -ローマ帝国に生きた若き女性の死とその記憶』 ジョイス・E・ソールズベリ(Joyce E. Salisbury)
- 『パール・ハーバー -恥辱から超大国へ (上)』 クレイグ・ネルソン(Craig Nelson)
- 『パール・ハーバー -恥辱から超大国へ (下)』 クレイグ・ネルソン(Craig Nelson)
- 『サバイバルボディー -人類の失われた身体能力を取り戻す』 スコット・カーニー(Scott Carney)
- 『ヒトラーとドラッグ -第三帝国における薬物依存』 ノーマン・オーラー(Norman Ohler)
- 『プラハ、二〇世紀の首都 -あるシュルレアリスム的な歴史』 デレク・セイヤー(Derek Sayer)
- 『U&I -A True Story』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 『フランクフルト学派と批判理論 -〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』 スティーヴン・エリック・ブロナー(Stephen Eric Bronner)
- 『イーヴリン・ウォー伝 人生再訪』 フィリップ・イード(Philip Eade)
- 『反復 新装版』 アラン・ロブ=グリエ(Alain Robbe-Grillet)
- 『第三帝国の到来 (上)』 リチャード・J・エヴァンズ(Richard J, Evans) (第三帝国の歴史)
- 『第三帝国の到来 (下)』 リチャード・J・エヴァンズ(Richard J, Evans) (第三帝国の歴史)
- 『共通語の世界史 -ヨーロッパ諸言語をめぐる地政学』 クロード・アジェージュ(Claude Hagège)
- 『ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」 -宗教対立の潮目を変えた大航海 新装版』 ナイジェル・クリフ(Nigel Cliff)
- 『ドイツ百科ミニ読本』 editor:佐伯啓
- 『館愛書家の楽園』 アルベルト・マンゲル
- 『冬将軍が来た夏』 甘耀明
- 『対訳フランス語で読む「ルパンの告白」 Les Confidences d'Arsène Lupin』 (MAURICE LEBLANC)
- 『対訳フランス語で読む「カルメン」 Carmen』 (PROSPER MÉRIMÉE)
- 『文化空間のなかのサーカス -パフォーマンスとアトラクションの人類学』 オリガ・ブレニナ=ペトロヴァ
- 『蛮行のヨーロッパ -第二次世界大戦直後の暴力』 キース・ロウ(Keith Lowe)
- 『我的日本 -台湾作家が旅した日本』 editor:呉佩珍/白水紀子/山口守
- 『アルシノエ二世 -ヘレニズム世界の王族女性と結婚』 エリザベス・ドネリー・カーニー
- 『作家の運 -デイヴィッド・ロッジ自伝』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 『マルコムX -伝説を超えた生涯 (上)』 マニング・マラブル
- 『マルコムX -伝説を超えた生涯 (下)』 マニング・マラブル
- 『フクロウの家』 トニー・エンジェル(Tony Angell)
- 『ヒョンナムオッパへ -韓国フェミニズム小説集』 チョ ナムジュ/チェウ ニョン/他
- 『鉄のカーテン -東欧の壊滅1944-56 (上)』 アン・アプルボーム(Anne Applebaum)
- 『鉄のカーテン -東欧の壊滅1944-56 (下)』 アン・アプルボーム(Anne Applebaum)
- 『啓蒙とはなにか -忘却された〈光〉の哲学』 ジョン・ロバートソン(John Robertson)
- 『フクロウ -その歴史・文化・生態』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『翻訳 -訳すことのストラテジー』 マシュー・レイノルズ
- 『貿易戦争の政治経済学 -資本主義を再構築する』 ダニ・ロドリック(Dani Rodrik)
- 『移民とともに -計測・討論・行動するための人口統計学』 フランソワ・エラン
- 『ピカソとの日々』 フランソワーズ・ジロー(Francoise Gilot)&カールトン・レイク(Carlton Lake)
- 『路地裏の子供たち』 スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 『見ることは信じることではない -啓蒙主義の驚くべき感覚世界』 キャロリン・パーネル
- 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ《キリストの鞭打ち》の謎を解く -最後のビザンティン人と近代の始まり』 シルヴィア・ロンケイ
- 『古代ギリシア人 -自己と他者の肖像』 ポール・カートリッジ(Paul Cartledge)
- 『ビスマルク (上)』 ジョナサン・スタインバーグ(Jonathan Steinberg)
- 『ビスマルク (下)』 ジョナサン・スタインバーグ(Jonathan Steinberg)
- 『新全体主義の思想史 -コロンビア大学現代中国講義』 張博樹
- 『無礼な人にNOと言う44のレッスン』 チョン ムンジョン
- 『ゴルバチョフ -その人生と時代 (上)』 ウィリアム・トーブマン
- 『ゴルバチョフ -その人生と時代 (下)』 ウィリアム・トーブマン
- 『世界の書店を旅する』 ホルヘ・カリオン
- 『私たち異者は』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『ラグビーの世界史 -楕円球をめぐる二百年』 トニー・コリンズ
- 『指揮者は何を考えているか -解釈、テクニック、舞台裏の闘い』 ジョン・マウチェリ
- 『銃弾とアヘン -「六四天安門」生と死の記憶』 廖亦武
- 『「戦場のピアニスト」を救ったドイツ国防軍将校 -ヴィルム・ホーゼンフェルトの生涯』 ヘルマン・フィンケ
- 『水族館の歴史 -海が室内にやってきた』 ベアント・ブルンナー(Bernd Brunner)
- 『モンテーニュの言葉 Les mots de Montaigne 人生を豊かにする365の名言』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『いまこそ経済成長を取り戻せ -崩壊の瀬戸際で経済学に何ができるか』 ダンビサ・モヨ
- 『ザ・プッシュ -ヨセミテ エル・キャピタンに懸けたクライマーの軌跡』 トミー・コールドウェル
- 『パリ左岸 1940-50年』 アニエス・ポワリエ
- 『ホモ・デジタリスの時代 -AIと戦うための〈革命の〉哲学』 ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『エリ・ヴィーゼルの教室から -世界と本と自分の読み方を学ぶ』 アリエル・バーガー
- 『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた -二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯』 ウラジーミル・アレクサンドロフ
- 『バウハウスってなあに?』 インゴルフ・ケルン
- 『房思琪の初恋の楽園』 林奕含
- 『大学教授のように小説を読む方法』 トーマス・C・フォスター(Thomas C. Foster)
- 『分断と統合への試練 -ヨーロッパ史1950-2017』 イアン・カーショー(Ian Kershaw)
- 『ヴァイキングの暮らしと文化』 レジス・ボワイエ(Regis Boyer)
- 『シークレット・ウォーズ -アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 (上)』 スティーブ・コール(Steve Coll)
- 『シークレット・ウォーズ -アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 (下)』 スティーブ・コール(Steve Coll)
- 『東ドイツ史1945-1990』 ウルリヒ・メーラート
- 『六四と一九八九 -習近平帝国とどう向き合うのか』 editor:石井知章/及川淳子
- 『ハルマゲドン人類と核 (上)』 ロドリク・ブレースウェート(Rodric Braithwaite)
- 『ハルマゲドン人類と核 (下)』 ロドリク・ブレースウェート(Rodric Braithwaite)
- 『俺の歯の話』 バレリア・ルイセリ
- 『古代ローマ名将列伝』 エイドリアン・ゴールズワーシー(Adrian Goldsworthy)
- 『授業/犀 -ベスト・オブ・イヨネスコ』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『トマス・ジェファソン -権力の技法 (上)』 ジョン・ミーチャム
- 『トマス・ジェファソン -権力の技法 (下)』 ジョン・ミーチャム
- 『ドナルド・キーンわたしの日本語修行』 ドナルド・キーン(Donald Keene)&河路由佳
- 『上課記 -中国離島大学の人生講義』 王小妮
- 『ノンフィクションの技法 -ピュリツァー賞作家が明かす』 ジョン・マクフィー(John A. McPhee)
- 『アウステルリッツ』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald)
- 『無の国の門 -引き裂かれた祖国シリアへの旅』 サマル・ヤズベク
- 『茶の世界史 -中国の霊薬から世界の飲み物へ』 ビアトリス・ホーネガー(Beatrice Hohenegger)
- 『ヨーロッパの略奪 -ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命』 リン・N・ニコラス
- 『イワンの戦争 -赤軍兵士の記録1939-45』 キャサリン・メリデール(Catherine Merridale)
- 『橋と扉』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)
- 『ジョイス論/プルースト論 -ベケット詩・評論集』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『パトリックと本を読む -絶望から立ち上がるための読書会』 ミシェル・クオ
- 『ハイデガー -存在の問いと歴史』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida) (ジャック・デリダ講義録)
- 『移民たち -四つの長い物語』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald)
- 『上海フリータクシー -野望と幻想を乗せて走る「新中国」の旅』 フランク・ラングフィット
- 『ヒトラーと映画 -総統の秘められた情熱』 ビル・ニーヴン
- 『投票権をわれらに -選挙制度をめぐるアメリカの新たな闘い』 アリ・バーマン
- 『目眩まし』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald)
- 『ナポレオン戦争 -十八世紀の危機から世界大戦へ』 マイク・ラポート
- 『ホーム・ラン Home Run』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 『土星の環 -イギリス行脚』 W・G・ゼーバルト(W. G. Sebald)
- 『女の答えはピッチにある -女子サッカーが私に教えてくれたこと』 キム ホンビ
- 『ホッキョクグマ -北極の象徴の文化史』 マイケル・エンゲルハード
- 『ビリオネア・インド -大富豪が支配する社会の光と影』 ジェイムズ・クラブツリー
- 『ローマ帝国の崩壊 -文明が終わるということ』 ブライアン・ウォード=パーキンズ(Bryan Ward-Perkins)
- 『14歳からの生物学 -学校では教えてくれない〈ヒト〉の科学』 editor:サリー・ヒル
- 『新・資本主義論 -「見捨てない社会」を取り戻すために』 ポール・コリアー(Paul Collier)
- 『第三帝国を旅した人々 -外国人旅行者が見たファシズムの勃興』 ジュリア・ボイド(Julia Boyd)
- 『茶房(タバン)と画家と朝鮮戦争 -ペク・ヨンス回想録』 ペク ヨンス
- 『イギリス近代の中世主義』 マイケル・アレクサンダー
- 『戦時リーダーシップ論 -歴史をつくった九人の教訓』 アンドルー・ロバーツ(Andrew Roberts)
- 『民主主義の壊れ方 -クーデタ・大惨事・テクノロジー』 デイヴィッド・ランシマン
- 『フランス組曲』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『青騎士』 ワシリー・カンディンスキー(Wassily Kandinsky)
- 『冷たい戦争から熱い平和へ -プーチンとオバマ、トランプの米露外交 (上)』 マイケル・マクフォール
- 『冷たい戦争から熱い平和へ -プーチンとオバマ、トランプの米露外交 (下)』 マイケル・マクフォール
- 『「無伴奏チェロ組曲」を求めて -バッハ、カザルス、そして現代』 エリック・シブリン(Eric Siblin)
- 『白い骨片 -ナチ収容所囚人の隠し撮り』 クリストフ・コニェ
- 『「移民の国アメリカ」の境界 -歴史のなかのシティズンシップ・人種・ナショナリズム』 メイ・M・ナイ
- 『プルーストへの扉』 ファニー・ピション
- 『中国・アメリカ謎SF』 editor:柴田元幸/小島敬太
- 『権威主義 -独裁政治の歴史と変貌』 エリカ・フランツ
- 『「壁」を壊す -メルケル独首相スピーチ』 editor:村瀬民子
- 『ドイツ史1800-1866 -市民世界と強力な国家 (上)』 トーマス・ニッパーダイ
- 『ドイツ史1800-1866 -市民世界と強力な国家 (下)』 トーマス・ニッパーダイ
- 『踊る熊たち -冷戦後の体制転換にもがく人々』 ヴィトルト・シャブウォフスキ
- 『トロイア戦争 -歴史・文学・考古学』 エリック・H・クライン
- 『フランス語でシャンソンを Chantons en français -さくらんぼの実る頃・枯葉』 editor:古石篤子/渡邊みき
- 『ケイティ・ミッチェルの演出術 -舞台俳優と仕事するための14段階式クラフト』 ケイティ・ミッチェル
- 『ミンスキーと〈不安定性〉の経済学 -MMTの源流へ』 L・ランダル・レイ
- 『ノートルダム -フランスの魂』 アニエス・ポワリエ
- 『ボリショイ秘史 -帝政期から現代までのロシア・バレエ』 サイモン・モリソン
- 『対訳フランス語で読む「失われた時を求めて」 À la recherche du temps perdu』 (Marcel Proust)
- 『わが家をめざして -文学者、伝書鳩と暮らす』 ジョン・デイ
- 『日本語とにらめっこ -見えないぼくの学習奮闘記』 モハメド・オマル・アブディン
Update:2023