リディア・デイヴィス
Lydia Davis
Novel
『話の終わり』 The End of the Story
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) Publisher:作品社(SakuhinSha)
- 2010/12
- ISBN978-4-86182-305-3
『ほとんど記憶のない女』 Almost No Memory
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)
- 2005/11
- ISBN4-560-02735-8
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) Publisher:白水社(HakusuiSha)/白水uブックス174/海外小説の誘惑
- 2011/ 2
- ISBN978-4-560-07174-8
- 「十三人めの女」
- 「ほとんど記憶のない女」
- 「フーコーとエンピツ」
- 「二度めのチャンス」
- 「ヒマラヤ杉」
- 「大学教師」
- 「肉と夫」
- 「田舎のジャック」
- 「鼠」
- 「刑務所のレクリエーション・ホールの猫」
- 「地方に住む妻1」
- 「水槽」
- 「話の中心」
- 「恋」
- 「私たちの優しさ」
- 「天災」
- 「おかしな行動」
- 「サン・マルタン」
- 「認める」
- 「服屋街にて」
- 「認めない」
- 「俳優」
- 「面白いこと」
- 「エヴァグレーズ国立公園にて」
- 「家族」
- 「理解の努力」
- 「くりかえす」
- 「ロイストン卿の旅」
- 「他一名」
- 「ある友人」
- 「この状態」
- 「出ていけ」
- 「エレイン牧師の会報」
- 「町の男」
- 「恐怖」
- 「ノックリー氏」
- 「たいていの場合彼が正しい」
- 「凌辱されたタヌークの女たち」
- 「自分の気分」
- 「失われたものたち」
- 「グレン・グールド」
- 「煙」
- 「下の階から」
- 「曾祖母たち」
- 「倫理」
- 「裏のアパート」
- 「ピクニック」
- 「大学勤め」
- 「混乱の実例」
- 「オートバイ忍耐レース」
- 「共感」
『サミュエル・ジョンソンが怒っている』 Samuel Johnson is Indignant
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) Publisher:作品社(SakuhinSha)
- 2015/ 8
- ISBN978-4-86182-546-0
- 「相棒」
- 「退屈な知り合い」
- 「都会の人間」
- 「不貞」
- 「白い部族」
- 「特別な椅子」
- 「ヘロドトスを読んで得た知識」
- 「面談」
- 「優先順位」
- 「ブラインド・デート」
- 「私たちの旅」
- 「remember二態」
- 「〈古女房〉と〈仏頂面〉」
- 「サミュエル・ジョンソンが怒っている」
- 「新年の誓い」
- 「いちねんせい・しゅう字のれんしゅう」
- 「面白い」
- 「いちばん幸せな思い出」
- 「陪審員」
- 「二重否定」
- 「古い辞書」
- 「仮定法礼讃」
- 「なんてやっかいな」
- 「ものわすれ」
- 「ある葬儀社への手紙」
- 「甲状腺日記」
- 「氷に関する北からの情報」
- 「ボヘミアの殺人」
- 「楽しい思い出」
- 「彼らはめいめい好きな言葉を使う」
- 「マリー・キュリー、すばらしく名誉ある女性」
- 「ヘッセン兵ミール」
- 「異国の隣人」
- 「刈られた芝生」
- 「口述記録〈含しゃっくり〉」
- 「患者」
- 「正しいと正しくない」
- 「植字工アルヴィン」
- 「特別」
- 「身勝手」
- 「夫と私」
- 「春の鬱憤」
- 「彼女の損害」
- 「働く男たち」
- 「北の国で」
- 「祖国を遠く離れて」
- 「いっしょにいる」
- 「財政」
- 「変身」
- 「姉と妹」
- 「2」
- 「ボイラー」
- 「若く貧しく」
- 「ミセス・イルンの沈黙」
- 「ほとんどおしまい」
- 「お金」
- 「謝辞」
『分解する』 Break It Down
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) Publisher:作品社(SakuhinSha)
- 2016/ 6
- ISBN978-4-86182-582-8
- 「話」
- 「オーランド夫人の恐れ」
- 「意識と無意識のあいだ」
- 「分解する」
- 「バードフ氏、ドイツに行く」
- 「彼女が知っていること」
- 「魚」
- 「ミルドレッドとオーボエ」
- 「鼠」
- 「手紙」
- 「ある人生〈抄〉」
- 「設計図」
- 「義理の兄」
- 「W・H・オーデン、知人宅で一夜を過ごす」
- 「母親たち」
- 「完全に包囲された家」
- 「夫を訪ねる」
- 「秋のゴキブリ」
- 「骨」
- 「私に関するいくつかの好ましくない点」
- 「ワシーリィの生涯のためのスケッチ」
- 「街の仕事」
- 「姉と妹」
- 「母親」
- 「セラピー」
- 「フランス語講座」
- 「その1 Le Meurtre」
- 「昔、とても愚かな男が」
- 「メイド」
- 「コテージ」
- 「安全な恋」
- 「問題」
- 「年寄り女の着るもの」
- 「靴下」 The Sock
- 「靴下の片割れ」translator:小川高義(Ogawa Takayoshi) 文春文庫(Bunshun bunko) editor:ロバート・シャパード(Robert Shapard)/ジェームズ・トーマス(James Thomas) 『Sudden fiction 超短編小説70』 Sudden Fiction
- 「情緒不安定の五つの徴候」
Update:2023