岩波書店(Iwanami Shoten)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語 愛蔵版』 Momo ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ファインマンさんベストエッセイ』 The Pleasure of Finding Things Out R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 (上)』 Embracing Defeat ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 (下)』 Embracing Defeat ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『越境するクレオール -マリーズ・コンデ講演集』 マリーズ・コンデ(Maryse Conde)
- 『イスラム再訪 (上)』 Beyond Belief V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『イスラム再訪 (下)』 Beyond Belief V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『デモクラシーとは何か』 On Democracy ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)
- 『プルースト/写真』 Marcel Proust sous l'emprise de la photographie G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『出アフリカ記人類の起源』 African Exodus クリストファー・ストリンガー(Chris Stringer)&ロビン・マッキー(Robin McKie)
- 『数学とは何か -考え方と方法への初等的接近』 What is Mathematics? R・クーラント(Richard Courant)&H・ロビンズ(Herbert Robbins)
- 『ベートーヴェンの日記』 Beethoven's Tagebuch editor:メイナード・ソロモン(Maynard Solomon)
- 『アンセル・アダムズ写真集成 -生誕100年記念』 Ansel Adams at 100 アンセル・アダムス(Ansel Easton Adams)
- 『たった一つの、私のものではない言葉 -他者の単一言語使用』 Le monolinguisme de l'autre ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ふしぎな家の番人たち』 The Guardians of the House ルーシー・M・ボストン(Lucy M. Boston)
- 『異種移植とはなにか -動物の臓器が人を救う』 デイヴィッド・クーパー&ロバート・ランザ
- 『金融グローバル化の危機 -国際金融規制の経済学』 J・L・イートウェル&L・J・テイラー
- 『グノーシス -古代末期の一宗教の本質と歴史』 クルト・ルドルフ
- 『現代社会革命論 -比較歴史社会学の理論と方法』 シーダ・スコッチポル
- 『ケインズ』 Keynes ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky)
- 『ヨーロッパ覇権以前 -もうひとつの世界システム (上)』 ジャネト・L・アブー=ルゴド(Janet L. Abu-Lughod)
- 『ヨーロッパ覇権以前 -もうひとつの世界システム (下)』 ジャネト・L・アブー=ルゴド(Janet L. Abu-Lughod)
- 『現代進化学入門』 C・パターソン
- 『子供は言語をどう獲得するのか』 スーザン・H・フォスター=コーエン
- 『総動員帝国 -満州と戦時帝国主義の文化』 ルイーズ・ヤング
- 『ソーラー地球経済』 ヘルマン・シェーア
- 『中世都市の形成 -北西ヨーロッパ』 アドリアーン・フルヒュルスト
- 『月と太陽と魔女 -ジェンダーによるアンデス世界の統合と支配』 アイリーン・シルバーブラット
- 『統語論入門 -形式的アプローチ (上)』 アイバン・A・サグ&トーマス・ワソー
- 『統語論入門 -形式的アプローチ (下)』 アイバン・A・サグ&トーマス・ワソー
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 (上)』 ジョン・ダワー
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 (下)』 ジョン・ダワー
- 『ブッダ最後の旅 -大パリニッバーナ経』
- 『ポンペイの壁画 -ヴェスヴィオ山噴火で埋没した地域の壁画集成 -普及版』 ジュゼッピーナ・チェルッリ・イレッリ/他
- 『50歳からの健康エクササイズ -体操・運動・安全・栄養』 米国国立保健研究所/老化医学研究所
- 『金のニワトリ』 エレーン・ポガニー(Elaine Cox Pogany) (岩波の子どもの本)
- 『クリスマス人形のねがい』 ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden) (大型絵本)
- 『のりものだいすき -ジョージとあそぼう』 Curious George Rides H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『かずのほん -ジョージとあそぼう』 Curious George's 1 to 10 and Back Again H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『はんたいことば -ジョージとあそぼう』 Curious George's Opposites H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『A・B・C -ジョージとあそぼう』 Curious George's ABCs H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『いもむしのカミーユ』 アントォーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『かたつむりのマルゴ』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『蚊のフレデリック』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『ほたるのキャロル』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『みつばちのミレイユ』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『だれでもない庭 -エンデが遺した物語集』 Der Niemandsgarten ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『独裁者になるために』 La scuola dei dittatori イニャツィオ・シローネ(Ignazio Silone)
- 『人体市場 -商品化される臓器・細胞・DNA』 Body Bazaar ローリー・B・アンドルーズ(Lori B. Andrews)&ドロシー・ネルキン(Dorothy Nelkin)
- 『精神分析の倫理 (上)』 Le seminaire de Jacques Lacan ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『精神分析の倫理 (下)』 Le seminaire de Jacques Lacan ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『ボルヘス、文学を語る -詩的なるものをめぐって』 This Craft of Verse ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『精神哲学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『精神の現象学 (上)』 System der Wissenschaft G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『精神の現象学 (下)』 System der Wissenschaft G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『大論理学 (上1)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『大論理学 (上2)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『大論理学 (中)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『大論理学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ユダヤ教入門』 An Introduction to Judaism ニコラス・デ=ラーンジュ(Nicholas Robert Michael De Lange)
- 『第二の創造 -クローン羊ドリーと生命操作の時代』 The Second Creation イアン・ウィルマット(Ian Wilmut), キイス・キャンベル(Keith Campbell)&コリン・タッジ(Colin Tudge)
- 『物語の作り方 -ガルシア・マルケスのシナリオ教室』 Como se cuenta un cuento ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『インド -傷ついた文明』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『インド・新しい顔 (上)』 India: a Million Mutinies Now V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『インド・新しい顔 (下)』 India: a Million Mutinies Now V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『イスラム紀行 (上)』 Among the Believers V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『イスラム紀行 (下)』 Among the Believers V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『ある放浪者の半生』 Half a Life V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『アウシュヴィッツと知識人 -歴史の断絶を考える』 L'histoire dechiree エンツォ・トラヴェルソ(Enzo Traverso)
- 『リベラル・ユートピアという希望』 Philosophy and Social Hope リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『貨幣・金融の政治経済学』 Political Economy of Money & Finance 伊藤誠(Itō Makoto)/コスタス・ラパヴィツァス(Costas Lapavitsas)
- 『レーニン (上)』 Lenin: a Biography ロバート・サーヴィス(Robert Service)
- 『レーニン (下)』 Lenin: a Biography ロバート・サーヴィス(Robert Service)
- 『現代韓国短篇選 (上)』
- 『現代韓国短篇選 (下)』
- 『恋人選びの心1 -性淘汰と人間性の進化』 The Mating Mind ジェフリー・ミラー(Geoffrey F. Miller)
- 『恋人選びの心2 -性淘汰と人間性の進化』 The Mating Mind ジェフリー・ミラー(Geoffrey F. Miller)
- 『懐かしの庭 (上)』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『懐かしの庭 (下)』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『デュマの大料理事典』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『自我が揺らぐとき -脳はいかにして自己を創りだすのか』 Altered Egos トッド・E・ファインバーグ(Todd E. Feinberg)
- 『映画と国民国家』 ジャン=ミシェル・フロドン
- 『経済大国興亡史 1500-1990 (上)』 チャールズ・P・キンドルバーガー
- 『経済大国興亡史 1500-1990 (下)』 チャールズ・P・キンドルバーガー
- 『資源経済学』 J・M・コンラッド
- 『市民権とは何か』 デレック・ヒーター
- 『実在論と科学の目的 -W・W・バートリー三世編『科学的発見の論理へのポストスクリプト』より (上)』 カール・R・ポパー
- 『実在論と科学の目的 -W・W・バートリー三世編『科学的発見の論理へのポストスクリプト』より (下)』 カール・R・ポパー
- 『上手に老いるには -ガイドブック 新版』 P・セルビー
- 『専制君主ニュートン -抑圧された科学的発見』 D・H・クラーク&S・P・H・クラーク
- 『プラトンを読むために』 トーマス・A・スレザーク
- 『ベリー公のいとも美しき時祷書』 フランソワ・ベスフルグ&エバーハルト・ケーニヒ
- 『マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡』 マリー・アントワネット&マリア・テレジア
- 『マルコ・ポーロ東方見聞録 全訳 『驚異の書』fr.2810写本』 マルコ・ポーロ
- 『身体と性』 editor:小森陽一/他 (岩波講座文学11)
- 『辺境のオオカミ』 Frontier Wolf ローズマリー・サトクリフ(Rosemary Sutcliff)
- 『ホビットの冒険 -オリジナル版』 The Hobbit J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『カテリーナのふしぎなお話』 Le straordinarie avventure di Caterina エルサ・モランテ(Elsa Morante)
- 『アレックと幸運のボート』 The Luck of the Miss L. リー・キングマン(Lee Kingman)
- 『クマの名前は日曜日』 アクセル・ハッケ(Axel Hacke)
- 『うさぎとかくれんぼ -ジョージとあそぼう』 Curios George and the Bunny H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『ゆかいなさかなつり -ジョージとあそぼう』 Curious George Goes Fishing H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『はじめてのロケット -ジョージとあそぼう』 Curious George and the Rocket H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『いたずらだいすき -ジョージとあそぼう』 Curious George's Are You Curious? H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『シンドバッドの冒険』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『シンドバッドと怪物の島』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『まいごのフォクシー』 イングリ・ドーレア(Ingri D'Aulaire)&エドガー・パーリン・ドーレア(Edgar Parin D'Aulaire) (大型絵本)
- 『宝さがしの旅』 メレディス・フーパー(Meredith Hooper) (大型絵本)
- 『シンドバッドのさいごの航海』 ルドミラ・ゼーマン(Ludmila Zeman) (大型絵本)
- 『しらみのルールー』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『てんとうむしのベル』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『のみのリュース』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『はえのパトゥーシュ』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『まるはなばちのレオン』 アントゥーン・クリングス (にわの小さななかまたち)
- 『アメリカ、自由の名のもとに』 The Nat Hentoff Reader ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『なぜわれわれは戦争をしているのか』 Why are we at war? ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『クマのプーさんの世界』 Three Cheers for Pooh ブライアン・シブレイ(Brian Sibley)
- 『エロイーズ愛するたましいの記録』 Tres sage Heloise ジャンヌ・ブーラン(Jeanne Bourin)
- 『生成文法の企て』 The Generative Enterprise/Linguistics in the 21st Century ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『カントとカモノハシ (上)』 Kant e l'ornitorinco ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『カントとカモノハシ (下)』 Kant e l'ornitorinco ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『宗教哲学1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『宗教哲学2』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『宗教哲学3』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『現代経済学ビジョンの危機』 The Crisis of Vision in Modern Economic Thought ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『言語のレシピ -多様性にひそむ普遍性をもとめて』 The Atoms of Language マーク・C・ベイカー(Mark C. Baker)
- 『アメリカ憲法は民主的か』 How Democratic is the American Constitution? ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)
- 『新戦争論 -グローバル時代の組織的暴力』 New and Old Wars メアリー・カルドー(Mary Kaldor)
- 『セクシーな数学 -ゲーデルから芸術・科学まで』 Conversations with a Mathematician グレゴリー・チャイティン(Gregory J. Chaitin)
- 『来たるべき世界のために』 De quoi demain.... ジャック・デリダ(Jacques Derrida)&エリザベート・ルディネスコ(Elisabeth Roudinesco)
- 『アースシーの風』 Tales from Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『今からでは遅すぎる -ミルン自伝』 It's Too Late Now A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『親業完全マニュアル』 エリザベス・パントリー(Elizabeth Pantley)
- 『神々にあふれる世界 -古代ローマ宗教史探訪 (上)』 キース・ホプキンズ(Keith Hopkins)(1934-2004)
- 『神々にあふれる世界 -古代ローマ宗教史探訪 (下)』 キース・ホプキンズ(Keith Hopkins)
- 『ことばから心をみる -言語学をめぐる二十話』 ニール・スミス(Neilson Voyne Smith)(1939-)
- 『言葉にこだわるイギリス社会』 ジョン・ハニー
- 『ソフトウェア開発のモデル化技法』 J・フィッツジェラルド&P・G・ラーセン
- 『中国未完の経済改革』 樊綱
- 『ファインマン・プロセッサ -夢の量子コンピュータ』 G・ミルバーン(Gerard J. Milburn)
- 『フォールアウト -世界貿易センタービル崩落は環境になにをもたらしたのか』 ファン・ゴンザレス
- 『立法の復権 -議会主義の政治哲学』 ジェレミー・ウォルドロン
- 『リー・ミラー写真集 -いのちのポートレイト』 リー・ミラー
- 『量子論と物理学の分裂 -W・W・バートリー三世編『科学的発見への論理へのポストスクリプト』より』 カール・R・ポパー
- 『リンカーンのDNAと遺伝学の冒険1』 フィリップ・R・レイリー
- 『リンカーンのDNAと遺伝学の冒険2』 フィリップ・R・レイリー
- 『テクストとは何か』 editor:小森陽一/他 (岩波講座文学1)
- 『つくられた自然』 editor:小森陽一/他 (岩波講座文学7)
- 『平和を創る発想術 -紛争から和解へ』 述:ヨハン・ガルトゥング(Johan Galtung) (岩波ブックレット No.603)
- 『走れ、走って逃げろ』 ウーリー・オルレブ(Uri Orlev)
- 『おさるのジョージとっきゅうにのる』 Curious George Takes a Train マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージまいごになる』 Curious George in the Big City マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージハロウィーン・パーティーにいく』 Curious George Goes to a Costume Party マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージおもちゃやさんへいく』 Curious George Visits a Toy Store マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『みっつのねがいごと』 マーゴット・ツェマック(Margot Zemach) (岩波の子どもの本)
- 『なつのゆきだるま』 ジーン・ジオン(Gene Zion) (岩波の子どもの本)
- 『ヌードル』 マンロー・リーフ(Munro Leaf) (岩波の子どもの本)
- 『もりのおばあさん』 The Story of Mrs.Tobbs ヒュー・ロフテイング(Hugh Lofting) (岩波の子どもの本)
- 『ヌードル』 Noodle ルドウィッヒ・ベーメルマンス(Ludwig Bemelmans) (岩波の子どもの本)
- 『まいごのふたご』 アイネス・ホーガン(Inez Hogan) (岩波の子どもの本)
- 『ぼくのうちに波がきた』 キャサリン・コーワン(Catherine Cowan) (大型絵本)
- 『海賊日誌』 リチャード・プラット(Richard Platt) (大型絵本)
- 『中世の城日誌』 リチャード・プラット(Richard Platt) (大型絵本)
- 『しましまゼビーのたからさがし』 ブライアン・パターソン(Brian Paterson) (大型絵本)
- 『しましまゼビーキャンプにいく』 ブライアン・パターソン(Brian Paterson) (大型絵本)
- 『からだはなにでできている?』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (ぼくらDNAたんけんたい1)
- 『ばいきんをやっつけろ!』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (ぼくらDNAたんけんたい2)
- 『みんなもってるDNA』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (ぼくらDNAたんけんたい3)
- 『いのちのもといでんし』 フラン・ボークウィル(Frances R. Balkwill) (ぼくらDNAたんけんたい4)
- 『アデュー -エマニュエル・レヴィナスへ』 Adieu ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『政治とは何か』 Was ist Politik? ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『小説から歴史へ -ディケンズ、フロベール、トーマス・マン』 Savage Reprisals ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『シュニッツラーの世紀 -中世階級文化の成立1815-1914』 Schnitzler's Century ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『宗教の系譜 -キリスト教とイスラムにおける権力の根拠と訓練』 Genealogies of Religion タラル・アサド(Talal Asad)
- 『医療革命 -ゲノム解読は何をもたらすのか』 Life Script ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『興奮する数学 -世界を沸かせる7つの未解決問題』 The Millennium Problems キース・デブリン(Keith J. Devlin)
- 『触発する言葉 -言語・権力・行為体』 Excitable Speech ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)
- 『近代の哲学的ディスクルス1』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『ガリヴァー旅行記 -ヴィジュアル版』 Gulliver's Traveles ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『暴力の屈折 -記憶と視覚の力学』 Refractions of Violence マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 『ヴェネツィア』 W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『歴史のための弁明 -歴史家の仕事』 Apologie pour l'histoire ou metier d'historien マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『公正としての正義再説』 Justice as Fairness: a Restatement ジョン・ロールズ(John Rawls)
- 『日本比較文明論的考察1』 Japanese Civilization S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『日本比較文明論的考察2』 Japanese Civilization S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『日本比較文明論的考察3』 Japanese Civilization S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『技術への問い』 Questioning Technology アンドルー・フィーンバーグ(Andrew Feenberg)
- 『ハイパーテロルとグローバリゼーション』 La violence du monde ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)/エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『魔女狩り』 ジェフリ・スカール(Geoffrey Scarre)&ジョン・カロウ(John Callow) (ヨーロッパ史入門)
- 『アンシャン・レジーム』 ウィリアム・ドイル(William Doyle) (ヨーロッパ史入門)
- 『スターリニズム』 グレイム・ギル(Graeme J. Gill) (ヨーロッパ史入門)
- 『啓蒙主義』 ロイ・ポーター(Roy Porter) (ヨーロッパ史入門)
- 『グローバル空間の政治経済学 -都市・移民・情報化』 Globalization and Its Discontents サスキア・サッセン(Saskia Sassen)
- 『とばりを降ろせ、愛の夜よ -20世紀ドイツ文学7人のパイオニア』 マルセル・ライヒ=ラニツキ(Marcel Reich-Ranicki)
- 『客人(ソンニム)』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『ヴァージニア・リー・バートン『ちいさいおうち』の作者の素顔』 バーバラ・エルマン(Barbara Elleman)
- 『過去は死なない -メディア・記憶・歴史』 The Past Within Us テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『自由を耐え忍ぶ』 Enduring Freedom テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成』 H.C-B.: de qui s'agit-il? アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『教育という文化』 The Culture of Education ジェローム・ブルーナー(Jerome Seymour Bruner)
- 『テロルの時代と哲学の使命』 Philosophy in a time of terror ユルゲン・ハーバーマス, ジャック・デリダ(Jacques Derrida)&ジョヴァンナ・ボッラドリ
- 『マルクスと息子たち』 Marx&Sons ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『緩和ケア -精神分析になにができるか』 ミッシェル・ルノー
- 『ゲド戦記外伝』 Tales from Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ウジェーヌ・アジェ写真集』 ウジェーヌ・アジェ
- 『ファーブル博物記01』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル博物記02』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル博物記03』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル博物記04』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル博物記05』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『ファーブル博物記06』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『同時代を生きて -忘れえぬ人びと』 瀬戸内寂聴(Setouchi Jakuchō)/ドナルド・キーン(Donald Keene)/鶴見俊輔(Tsurumi Shunsuke)
- 『画帖桂離宮 -特別復刻版』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『現代ドイツの政治思想家 -ウェーバーからルーマンまで』 クリス・ソーンヒル(Christopher J. Thornhill)(1966-)
- 『公と私の系譜学』 レイモンド・ゴイス
- 『心のパターン -言語の認知科学入門』 レイ・ジャッケンドフ
- 『ことばは届くか -韓日フェミニスト往復書簡』 上野千鶴子&趙韓惠浄
- 『情報戦争 -9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ』 ナンシー・スノー
- 『成功する政府失敗する政府』 A・グレーザー &L・S・ローゼンバーグ
- 『世界の新しい支配者たち -欺瞞と暴力の現場から』 ジョン・ピルジャー
- 『蒼穹のかなたに -ピコ・デッラ・ミランドラとルネサンスの物語1』 エティエンヌ・バリリエ
- 『蒼穹のかなたに -ピコ・デッラ・ミランドラとルネサンスの物語2』 エティエンヌ・バリリエ
- 『闘うジャーナリストたち -国境なき記者団の挑戦』 ロベール・メナール
- 『ダム撤去 -科学・経済・環境のためのハインツセンター』 editor:ハインツセンター
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 増補版 (上)』 ジョン・ダワー
- 『敗北を抱きしめて -第二次大戦後の日本人 増補版 (下)』 ジョン・ダワー
- 『われらの悲しみを平和への一歩に -9・11犠牲者家族の記録』 ディビッド・ポトーティとピースフル・トゥモロウズ
- 『文学理論』 editor:小森陽一/他 (岩波講座文学/別巻)
- 『旧約聖書01 -律法 創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記』
- 『旧約聖書02 -歴史書 ヨシュア記・士師記・サムエル記・列王記』
- 『旧約聖書03 -預言書 イザヤ書・エレミヤ書・エゼキエル書・十二小預言書』
- 『旧約聖書04 -諸書 詩篇・ヨブ記・箴言・ルツ記・雅歌・コーヘレト書・哀歌・エステル記・ダニエル書・エズラ記・ネヘミヤ記・歴代誌』
- 『スカイラー通り19番地』 E・L・カニグズバーグ(E. L. Konigsburg)
- 『イップとヤネケ』 Jip en Janneke アニー・シュミット(Annie M.G Schmidt)
- 『しましまゼビーのダイビング』 ブライアン・パターソン(Brian Paterson) (大型絵本)
- 『しましまゼビーおうちにありがやってきた』 ブライアン・パターソン(Brian Paterson) (大型絵本)
- 『エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする』 エリナー・ファージョン(Eleanor Farjeon) (大型絵本)
- 『チンパンジーとさかなどろぼう』 ジョン・キラカ(John Kilaka) (大型絵本)
- 『ビュンビュンきしゃをぬく』 The Fast Sooner Hound アーナ・ボンタム(Arna Bontemps)&ジャック・コンロイ(Jack Conroy) (大型絵本)
- 『はだかの王さま』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (大型絵本)
- 『ねるまえに「よんでよんで」』 マシュー・プライス(Mathew Price) (大型絵本)
- 『このゆびとまれ!おはなしいっぱい』 マシュー・プライス(Mathew Price) (大型絵本)
- 『美女と野獣』 ルプランス・ド・ボーモン(Marie Le Prince de Beaumont) (大型絵本)
- 『迫り来る革命 -レーニンを繰り返す』 Die Revolution steht bevor スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『デモクラシー -戯曲』 Democracy マイケル・フレイン(Michael Frayn)
- 『消えたタワーの影のなかで』 アート・スピーゲルマン(Art Spiegelman)
- 『アンデルセン -ある語り手の生涯』 Hans Christian Andersen ジャッキー・ヴォルシュレガー(Jackie Wullschláger)
- 『無意識の形成物 (上)』 Les formations de l'inconscient ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『無意識の形成物 (下)』 Les formations de l'inconscient ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『ナルニア国の父 C・S・ルイス』 C. S. Lewis マイクル・ホワイト(Michael White)
- 『極刑 -死刑をめぐる一法律家の思索』 Ultimate Punishment スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『心を生みだす遺伝子』 The Birth of the Mind ゲアリー・マーカス(Gary Fred Marcus)
- 『過去の責任と現在の法 -ドイツの場合』 Vergangenheitsschuld und Gegenwartiges Recht ベルンハルト・シュリンク(Bernhard Schlink)
- 『ミゲル・ストリート』 Miguel Street V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『ブラッサイ写真集成』 Brassai G・H・ブラッサイ(Gyula Halasz Brassai)
- 『残りの時 -パウロ講義』 Il tempo che resta ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『アインシュタイン -物理学・哲学・政治への影響』 Albert Einstein editor:P・C・アイヘルブルク(Peter C. Aichelburg)/R・U・ゼクスル(Roman U. Sexl)
- 『アメリカ大統領と戦争』 War and the American Presidency アーサー・M・シュレシンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 『女性と人間開発 -潜在能力アプローチ』 Women and Human Development マーサ・C・ヌスバウム(Martha Craven Nussbaum)
- 『ルネサンス』 ピーター・バーク(Peter Burke) (ヨーロッパ史入門)
- 『神聖ローマ帝国』 ピーター・H・ウィルスン(Peter Hamish Wilson) (ヨーロッパ史入門)
- 『一七世紀科学革命』 ジョン・ヘンリー(John Henry) (ヨーロッパ史入門)
- 『ロシア革命』 ロバート・サーヴィス(Robert Service) (ヨーロッパ史入門)
- 『フランス革命』 T・C・W・ブラニング(T.C.W. Blanning) (ヨーロッパ史入門)
- 『人間の暗闇 -ナチ絶滅収容所長との対話』 Am Abgrund ジッタ・セレニイ(Gitta Sereny)
- 『歌の祭り』 La fete chantee J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『ゾルゲ破滅のフーガ』 モルガン・スポルテス(Morgan Sportés)
- 『ヒトラー最期の12日間』 ヨアヒム・フェスト(Joachim C. Fest)
- 『経済分析の歴史 (上)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史 (中)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『経済分析の歴史 (下)』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『シャガールダフニスとクロエー』 マルク・シャガール(Marc Chagall)
- 『デリダ、脱構築を語る -シドニー・セミナーの記録』 Deconstruction Engaged ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『グローバル・セックス』 デニス・アルトマン
- 『義務とアイデンティティの倫理学 -規範性の源泉』 クリスティーン・コースガード
- 『アメリカン・ジハード -連鎖するテロのルーツ』 マフムード・マムダーニ
- 『宗教史の発見 -宗教学と近代』 ハンス・G・キッペンベルク
- 『国際関係論とジェンダー -安全保障のフェミニズムの見方』 J・アン・ティックナー
- 『現代イギリス社会史 1950-2000』 アンドリュー・ローゼン
- 『マングローブと人間』 マルタ・ヴァヌチ
- 『マインド・タイム -脳と意識の時間』 ベンジャミン・リベット
- 『広島記憶のポリティクス』 米山リサ
- 『二重らせん第三の男』 モーリス・ウィルキンズ
- 『グローバル化時代の都市』 editor:植田和弘/神野直彦/西村幸夫/間宮陽介 (岩波講座都市の再生を考える 第8巻)
- 『戦後民主主義』 editor:中村政則/天川晃/尹健次/五十嵐武士 (戦後日本/占領と戦後改革 第4巻 新装版)
- 『過去の清算』 editor:中村政則/天川晃/尹健次/五十嵐武士 (戦後日本/占領と戦後改革 第5巻 新装版)
- 『戦後改革とその遺産』 editor:中村政則/天川晃/尹健次/五十嵐武士 (戦後日本/占領と戦後改革 第8巻 新装版)
- 『回想のマックス・ウェーバー -同時代人の証言』 聞き手:安藤英治/editor:亀嶋庸一
- 『あなたにもできる災害ボランティア -津波被害の現場から』 スベンドリニ・カクチ (岩波ジュニア新書525)
- 『ナルニア国物語 全7巻』 The Magician's Nephew C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『錬金術』 Alchemy マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『ライオンと魔女 -ナルニア国ものがたり』 The Lion, the Witch and the Wardrobe C・S・ルイス(C. S. Lewis)/再話:H・オラム(Hiawyn Oram)
- 『空想動物ものがたり』 The Unicorn and Other Magical Animals マーガレット・メイヨー(Margaret Mayo)
- 『川べのちいさなモグラ紳士』 The Little Gentleman フィリパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『ライオンと魔女』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『カスピアン王子のつのぶえ』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『朝びらき丸東の海へ』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『銀のいす』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『馬と少年』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『魔術師のおい』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『さいごの戦い』 C・S・ルイス(C. S. Lewis) (カラー版)
- 『森の娘マリア・シャプドレーヌ』 ルイ・エモン(Louis Hémon) (大型絵本)
- 『セネカ哲学全集1』 セネカ
- 『セネカ哲学全集2』 セネカ
- 『セネカ哲学全集3』 セネカ
- 『セネカ哲学全集4』 セネカ
- 『セネカ哲学全集5』 セネカ
- 『セネカ哲学全集6』 セネカ
- 『人文学と批評の使命 -デモクラシーのために』 Humanism and Democratic Criticism エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『サン=テグジュペリ伝説の愛』 Antoine et Consuelo de Saint Exupery, un amour de legend アラン・ヴィルコンドレ(Alain Vircondelet)
- 『対象関係 (上)』 La relation d'objet ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『対象関係 (下)』 La relation d'objet ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『ファンタジーと言葉』 The Wave in the Mind アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『ダール、デモクラシーを語る』 Intervista sul pluralismo ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)
- 『思想空間としての現代中国』 汪暉(オウ キ)
- 『諸文明の内なる衝突』 Zivilisierung wider Willen ディーター・ゼンクハース(Dieter Senghaas)
- 『万民の法』 The Law of Peoples ジョン・ロールズ(John Rawls)
- 『開発経済学概論』 Biography of a Subject ジェラルド・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『脳の学習力 -子育てと教育へのアドバイス』 The Learning Brain S=J・ブレイクモア(Sarah-Jayne Blakemore)&ウタ・フリス(Uta Frith)
- 『帝国主義』 アンドリュー・N・ポーター(Andrew N. Porter) (ヨーロッパ史入門)
- 『経験論と心の哲学』 Empiricism and the Philosophy of Mind ウィルフリッド・セラーズ(Wilfrid Sellars)
- 『イノック・アーデン』 アルフレッド・テニソン(Alfred Tennyson)
- 『おしりに口づけを』 エペリ・ハウオファ(Epeli Hau'ofa)
- 『何が社会的に構成されるのか』 The Social Construction of What? イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『ポートレイト内なる静寂 -アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集』 An inner silence アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉 (上)』 Chaque fois unique,la fin du monde ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉 (下)』 Chaque fois unique,la fin du monde ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ブラッカムの爆撃機』 Blackam's Wimpey ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『意識の探求 -神経科学からのアプローチ (上)』 The Quest for Consciousness クリストフ・コッホ(Christof Koch)
- 『意識の探求 -神経科学からのアプローチ (下)』 The Quest for Consciousness クリストフ・コッホ(Christof Koch)
- 『言語の基盤 -脳・意味・文法・進化』 レイ・ジャッケンドフ
- 『ゲームとしての確率とファイナンス』 G・シェイファー&V・ウォフク
- 『経験論と心の哲学』 ウィルフリド・セラーズ
- 『反ファシズムの危機 -現代イタリアの修正主義』 セルジョ・ルッツァット
- 『アフォーダンスの発見 -ジェームズ・ギブソンとともに』 エレノア・J・ギブソン
- 『使い捨てられる若者たち -アメリカのフリーターと学生アルバイト』 スチュアート・タノック
- 『孫子兵法発掘物語』 岳南
- 『水滴系のカオス』 ロバート・ショウ
- 『策略 -女性を軍事化する国際政治』 シンシア・エンロー
- 『国家論のクリティーク』 イェンス・バーテルソン
- 『古代ローマ邸宅の壁画』 ドナテッラ・マッツォレーニ&ウンベルト・パッパラルド
- 『言語類型論入門 -言語の普遍性と多様性』 リンゼイ・J・ウェイリー
- 『飽食の海 -世界からsushiが消える日』 チャールズ・クローバー
- 『延安リポート -アメリカ戦時情報局の対日軍事工作』 アメリカ戦時情報局
- 『東洋学の磁場』 editor:山本武利/田中耕司/杉山伸也/末廣昭/山室信一/岸本美緒/藤井省三/酒井哲哉 (岩波講座「帝国」日本の学知 3)
- 『東アジアの文学・言語空間』 editor:山本武利/田中耕司/杉山伸也/末廣昭/山室信一/岸本美緒/藤井省三/酒井哲哉 (岩波講座「帝国」日本の学知 5)
- 『クマのプーさん』 Winnie-the-Pooh A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『リベックじいさんのなしの木』 Herr von Ribbeck auf Ribbeck im Havelland テーオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『百まいのきもの』 The Hundred Dresses エレナー・エスティス(Eleanor Estes)
- 『おさるのジョージびっくりたんじょうび』 Curious George and the Birthday Surprise マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージとしょかんへいく』 Curious George Visits the Library マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージしょうぼうしゃにのる』 Curious George and the Firefighters マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージがっこうへいく』 Curious George's First Day of School マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『玉砕/Gyokusai』 小田実(Oda Makoto)/ティナ・ペプラー/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『影との戦い』 A Wizard of Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『こわれた腕環』 The Tombs of Atvan アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『さいはての島へ』 The Farthest Shore アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『帰還』 Tehanu: The Last Book of Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『アースシーの風』 Tales from Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『ゲド戦記外伝』 Tales from Earthsea アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin) (ゲド戦記(ソフトカバー版))
- 『ファルファリーナとマルセル』 ホリー・ケラー(Holly Keller) (大型絵本)
- 『ウィンクルさんとかもめ』 エリザベス・ローズ(Elizabeth Rose) (大型絵本)
- 『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ』 ルイーズ・ボーデン(Louise Borden) (大型絵本)
- 『おとうさんの庭』 ポール・フライシュマン(Paul Fleischman) (大型絵本)
- 『おおきなかしの木』 エリザベス・ローズ(Elizabeth Rose) (大型絵本)
- 『野をわたる風にのる』 アンネ・メッラー(Anne Moller) (大型絵本)
- 『巣をつくるあなをほる』 アンネ・メッラー(Anne Moller) (大型絵本)
- 『もうひとつの声 -詩と世紀末』 La otra voz オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『晩年のスタイル』 On Late Style エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『ファインマン流物理がわかるコツ』 Feynman's Tips on Physics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/マイケル・ゴットリーブ(Michael A. Gottlieb)/ラルフ・レイトン(Ralph Leighton)
- 『ポスト世俗化時代の哲学と宗教』 Dialektik der Sakularisierung ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『歴史叙述としての映画 -描かれた奴隷たち』 Slaves on Screen ナタリー・ゼーモン・デーヴィス(Natalie Zemon Davis)
- 『魔法の種』 Magic Seeds V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『文学をめぐる理論と常識』 Le demon de la theorie アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)
- 『幼児期と歴史 -経験の破壊と歴史の起源』 Infanzia e storia ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『リヴァイアサン号殺人事件 -ファンドーリンの捜査ファイル』 Левиафан ボリス・アクーニン(Boris Akunin)
- 『アキレス将軍暗殺事件 -ファンドーリンの捜査ファイル』 Смерть Ахиллеса ボリス・アクーニン(Boris Akunin)
- 『近代による超克 -戦間期日本の歴史・文化・共同体 (上)』 Overcome by Modernity ハリー・ハルトゥーニアン(Harry D. Harootunian)
- 『近代による超克 -戦間期日本の歴史・文化・共同体 (下)』 Overcome by Modernity ハリー・ハルトゥーニアン(Harry D. Harootunian)
- 『サステイナビリティの経済学 -人間の福祉と自然環境』 Human Well-Being and the Natural Environment パーサ・ダスグプタ(Partha Dasgupta)
- 『5分でたのしむ数学50話』 エアハルト・ベーレンツ
- 『こころの眼 -写真をめぐるエセー』 The Mind's Eye アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『ポータブル・ゴースト』 Portable Ghosts マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『艶笑滑稽譚』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『Googleとの闘い -文化の多様性を守るために』 ジャン=ノエル・ジャンヌネー
- 『遊んで遊んで -リンドグレーンの子ども時代』 クリスティーナ・ビヨルク
- 『経済大国中国の課題 -国情報告』 胡鞍鋼(フーアンガン)
- 『ティラン・ロ・ブラン -完訳』 ジュアノット・マルトゥレイ(Joanot Martorell)&マルティ・ジュアン・ダ・ガルバ(Martí Joan de Galba)
- 『奇妙な敗北 -1940年の証言』 L'etrange defaite マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『オリエンタルズ -大衆文化のなかのアジア系アメリカ人』 ロバート・G・リー
- 『エドさんのピンホール写真教室 -スローライフな写真術』 エドワード・レビンソン
- 『アドルノ -政治的伝記』 ローレンツ・イェーガー
- 『消えたカラヴァッジョ』 ジョナサン・ハー(Jonathan Harr)
- 『中華文明と中国のゆくえ』 ワン・ガンウー
- 『大量破壊兵器 -廃絶のための60の提言』 大量破壊兵器委員会
- 『スーフィズムイスラムの心』 シャイフ・ハーレド・ベントゥネス
- 『理性ある人びと力ある言葉 -大内兵衛グループの思想と行動』 ローラ・ハイン
- 『都市のイメージ -新装版』 ケヴィン・リンチ
- 『統治二論』 ジョン・ロック
- 『ワーキング・プア -アメリカの下層社会』 デイヴィッド・K・シプラー
- 『論争グローバリゼーション -新自由主義対社会民主主義』 editor:デヴィッド・ヘルド
- 『歴史で考える』 キャロル・グラック
- 『朝鮮詩集 -再訳』
- 『変容する統治システム』 editor:長谷部恭男/土井真一/井上達夫/杉田敦/西原博史/阪口正二郎 (岩波講座憲法4)
- 『愛国心を考える』 テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki) (岩波ブックレットNo.708)
- 『長くつ下のピッピ ニュー・エディション』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『アストリッド・リンドグレーン -愛蔵版アルバム』 Astrids Bilder アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『きつねのフォスとうさぎのハース』 シルヴィア・ヴァンデン・ヘーデ
- 『ルガルバンダ王子の冒険 -古代メソポタミアの物語』 再話:キャシー・ヘンダソン
- 『1000の星のむこうに』 アネッテ・ブライ(Anette Bley) (大型絵本)
- 『ねむれないの、ほんとだよ』 De verdad que no podia ガブリエラ・ケセルマン(Gabriela Keselman) (大型絵本)
- 『メリークリスマスおさるのジョージ』 Merry Christmas Curious George H・A・レイ(H. A. Rey) (大型絵本)
- 『ペーテルとペトラ』 アストリッド・リンドグレーン (大型絵本)
- 『人間の境界はどこにあるのだろう?』 So You Think You're Human? フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (上)』 The General Theory of Employment, Interest and Money J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (下)』 The General Theory of Employment, Interest and Money J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『国家を歌うのは誰か? -グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』 Who Sings the Nation-State? ジュディス・バトラー(Judith P. Butler)/ガヤトリ・C・スピヴァク(Gayatri Chakravorty Spivak)
- 『スピヴァクみずからを語る -家・サバルタン・知識人』 Conversations with Gayatri Chakravorty Spivak ガヤトリ・C・スピヴァク(Gayatri Chakravorty Spivak)
- 『ピタゴラスの定理 -4000年の歴史』 The Pythagorean Theorem エリ・マオール(Eli Maor)
- 『文学の読み方』 On Literature J・ヒリス・ミラー(J. Hillis Miller)
- 『またの名をグレイス (上)』 Alias Grace マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『またの名をグレイス (下)』 Alias Grace マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『パリデギ -脱北少女の物語』 黄暎(ファン ソギョン)
- 『夢の世界とカタストロフィ -東西における大衆ユートピアの消滅』 Dreamworld and Catastrophe スーザン・バック=モース(Susan Buck-Morss)
- 『監獄ビジネス -グローバリズムと産獄複合体』 アンジェラ・デイヴィス(Angela Yvonne Davis)
- 『英語で読み解く賢治の世界』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers) (岩波ジュニア新書598)
- 『ウィキペディア革命 -そこで何が起きているのか?』 ピエール・アスリーヌ/他
- 『続・5分でたのしむ数学50話』 エアハルト・ベーレンツ
- 『アジアとヨーロッパの政治文化 -市民・国家・社会価値についての比較分析』 ジャン・ブロンデル&猪口孝
- 『アメリカ自由の物語 -植民地時代から現代まで (上)』 エリック・フォーナー
- 『アメリカ自由の物語 -植民地時代から現代まで (下)』 エリック・フォーナー
- 『アンディとマルワ -イラク戦争を生きた二人の子ども』 ユルゲン・トーデンヘーファー(Jürgen Todenhöfer)
- 『希望の声 -アラン・クレメンツとの対話 増補版』 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)
- 『最適性理論 -生成文法における制約相互作用』 アラン・プリンス&ポール・スモレンスキー
- 『シンメトリーとモンスター -数学の美を求めて』 マーク・ロナン
- 『朝鮮半島の平和と統一 -分断体制の解体期にあたって』 白楽晴
- 『分断時代の法廷 -南北対立と独裁政権下の政治裁判』 韓勝憲
- 『東アジア文学空間の創造』 崔元植
- 『南北首脳会談への道 -林東源回顧録』 林東源
- 『プルーラリズム』 ウィリアム・E・コノリー
- 『ヴェネツィアと水 -環境と人間の歴史』 ピエロ・ベヴィラックワ
- 『妄想はなぜ必要か -ラカン派の精神病臨床』 コンタルド・カリガリス
- 『文字はこうして生まれた』 デニス・シュマント=ベッセラ
- 『韓流の社会学 -ファンダム、家族、異文化交流』 李香鎮(イ ヒャンジン)
- 『ナポレオン帝国』 ジェフリー・エリス (ヨーロッパ史入門)
- 『いつも香港を見つめて -往復書簡』 也斯&四方田犬彦
- 『プー横丁にたった家』 The House at Pooh Corner A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『カスピアン王子のつのぶえ -ナルニア国ものがたり』 The Return to Narnia C・S・ルイス(C. S. Lewis)/再話:H・オラム(Hiawyn Oram)
- 『マイカのこうのとり』 Siebenstorch ベンノー・プルードラ(Benno Pludra)
- 『こねずみディディ・ボンボン』 Didi Bonbon オルガ・ルカイユ(Olga Lecaye)
- 『ナルニア国物語』 The Chronicles of Narnia Pop-Up ロバート・サブダ(Robert Sabuda) (ポップアップ絵本)
- 『走れ! 半ズボン隊』 Die Kurzhosengang ゾラン・ドヴェンカー(Zoran Drvenkar)
- 『愛しのグレンダ』 Queremos tanto a Glenda フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『縞模様のパジャマの少年』 The Boy in the Striped Pyjamas ジョン・ボイン(John Boyne)
- 『きつねのフォスとうさぎのハース その2 (またたまご)』 シルヴィア・ヴァンデン・ヘーデ
- 『マディガンのファンタジア (上) 未来からのねがい』 マーガレット・マーヒー
- 『マディガンのファンタジア (下) 未来への綱わたり』 マーガレット・マーヒー
- 『ムーンレディの記憶』 E・L・カニグズバーグ
- 『あかいはなさいた』 タクへジョン (大型絵本)
- 『聖夜のおくりもの』 トリシャ・ロマンス (大型絵本)
- 『ながいながい旅 -エストニアからのがれた少女』 ローセ・ラーゲルクランツ (大型絵本)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成01』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成02』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成03』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成04』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成05』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『チェーザレ・パヴェーゼ文学集成06』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
- 『近世ヨーロッパの言語と社会 -印刷の発明からフランス革命まで』 Languages and Communities in Early Modern Europe ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『オバマ -希望への道』 Obama editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『パリ -ロベール・ドアノー写真集』 Robert Doisneau Paris ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)
- 『今日の宗教の諸相』 Varieties of Religion Today チャールズ・テイラー(Charles Taylor)
- 『エレーヌ・ベールの日記』 エレーヌ・ベール
- 『霊魂離脱(エクスタシス)とグノーシス』 Experiences de l'extase ヨアン・P・クリアーノ(Ioan P. Culianu)
- 『古代の世界現代の省察 -ギリシアおよび中国の科学・文化への哲学的視座』 Ancient Worlds, Modern Reflections G・E・R・ロイド(Geoffrey Ernest Richard Lloyd)
- 『バーリンの政治哲学入門』 Isaiah Berlin ジョン・グレイ(John Gray)
- 『もっと時間があったなら! -時間をとり戻す6つの方法』 Zeit シュテファン・クライン(Stefan Klein)
- 『少年期ヴェーバー古代・中世史論』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『スクラップブック -アンリ・カルティエ=ブレッソン写真帖 1932-1946』 Scrapbook アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『平和を勝ち取る -アメリカはどのように戦後秩序を築いたか』 Winning the Peace ジョン・ジェラルド・ラギー(John Gerard Ruggie)
- 『マクスウェル方程式 -電磁気学がわかる4つの法則』 A Student's Guide to Maxwell's Equations ダニエル・フライシュ(Daniel A. Fleisch)
- 『超大国アメリカの文化力 -仏文化外交官による全米踏査レポート』 De la culture en Amerique フレデリック・マルテル(Frédéric Martel)
- 『アイヒマン調書 -ホロコーストを可能にした男』 editor:ヨッヘン・フォン・ラング(Jochen von Lang)
- 『心をつくる -脳が生みだす心の世界』 クリス・フリス
- 『ケアの絆 -自律神話を超えて』 マーサ・A・ファインマン
- 『金大中獄中書簡 -新装版』 金大中
- 『犬の帝国 -幕末ニッポンから現代まで』 アーロン・スキャブランド
- 『ザビーナ・シュピールラインの悲劇 -フロイトとユング、スターリンとヒトラーのはざまで』 ザビーネ・リッヒェベッヒャー
- 『死の海を泳いで -スーザン・ソンタグ最期の日々』 デイヴィッド・リーフ
- 『シルヴィアの量子力学』 シルヴィア・アローヨ・カメホ
- 『食の安全 -政治が操るアメリカの食卓』 マリオン・ネッスル
- 『数学者のアタマの中』 D・ルエール
- 『世界を打ち鳴らせ -サムルノリ半生記』 キム・ドクス
- 『戦争と権力 -国家、軍事紛争と国際システム』 ポール・ハースト
- 『禅入門 -カトリック修道女の歩んだ道』 イレーヌ・マキネス
- 『大不況下の世界 1929-1939 -改訂増補版』 チャールズ P・キンドルバーガー
- 『フェアトレード -倫理的な消費が経済を変える』 アレックス・ニコルズ&シャーロット・オパル
- 『冬の兵士 -イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』 反戦イラク帰還兵の会&アーロン・グランツ
- 『ホーチミン・ルート従軍記 -ある医師のベトナム戦争 1965-1973』 レ・カオ・ダイ
- 『マキァヴェッリの生涯』 ロベルト・リドルフィ
- 『リーコとオスカーともっと深い影』 アンドレアス・シュタインヘーフェル
- 『ミラクル・ツインズ! -難病を乗り越えた双子の絆』 イサベル・ステンツェル&アナベル・ステンツェル
- 『残傷の音 -「アジア・政治・アート」の未来へ』 editor:李静和
- 『荒れ野の40年 -ヴァイツゼッカー大統領ドイツ終戦40周年記念演説』 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker) (岩波ブックレット767)
- 『平和をつくった世界の20人』 ケン・ベラー&ヘザー・チェイス (岩波ジュニア新書641|)
- 『二つのドイツ 1945-1990』 メアリー・フルブルック (ヨーロッパ史入門)
- 『市民結社と民主主義 1750-1914』 シュテファン=ルートヴィヒ・ホフマン (ヨーロッパ史入門)
- 『スペインの黄金時代』 ヘンリー・ケイメン (ヨーロッパ史入門)
- 『ドイツ宗教改革』 R・W・スクリブナー&C・スコット・ディクスン (ヨーロッパ史入門)
- 『ナショナリズム 1890-1940』 オリヴァー・ジマー (ヨーロッパ史入門)
- 『冷戦 1945-1991』 マイケル・L・ドックリル&マイケル・F・ホプキンズ (ヨーロッパ史入門)
- 『ピーターと象と魔術師』 The Magician's Elephant ケイト・ディカミロ(Kate DiCamillo)
- 『帰ってきた半ズボン隊 (上)』 Die Ruckkehr der Kurzhosengang ゾラン・ドヴェンカー(Zoran Drvenkar)
- 『帰ってきた半ズボン隊 (下)』 Die Ruckkehr der Kurzhosengang ゾラン・ドヴェンカー(Zoran Drvenkar)
- 『リーコとオスカーともっと深い影』 Rico, Oskar und die Tieferschatten アンドレアス・シュタインヘーフェル(Andreas Steinhöfel)
- 『おさるのジョージ木をうえよう』 Curious George Plants a Tree マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージきょうりゅうはっけん』 Curious George's Dinosaur Discovery マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージやきゅうじょうへいく』 Curious George at the Baseball Game マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージすいぞくかんへいく』 Curious George at the Aquarium マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『みどりのゆび』 Tistou les pouces verts モーリス・ドリュオン(Maurice Druon)
- 『きつねのフォスとうさぎのハース その3 南の島へ』 シルヴィア・ヴァンデン・ヘーデ
- 『水深五尋』 Fathom Five ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『氷の上のボーツマン』 ベンノー・プルードラ
- 『日曜日島のパパ』 ペッテル・リードベック (ヴィンニ! 1)
- 『ジョニーのかたやきパン』 Journey Cake, Ho! ルース・ソーヤー(Ruth Sawyer) (大型絵本)
- 『おおかみのおいしゃさん』 Docteur loup オルガ・ルカイユ(Olga Lecaye) (大型絵本)
- 『おねえちゃんは、どこ?』 スヴェン・ノルドクヴィスト (大型絵本)
- 『ふしぎなしろねずみ -韓国のむかしばなし』 チャンチョルムン (大型絵本)
- 『芸術家たちの肖像 -ロベール・ドアノー写真集』 Doisneau portraits d'artistes ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)
- 『ヴァイツゼッカー ドイツ統一への道』 Der Weg zur Einheit リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker)
- 『ノーマ・フィールドは語る -戦後・文学・希望』 ノーマ・フィールド(Norma Field) (岩波ブックレット)
- 『爆撃』 The Bomb ハワード・ジン(Howard Zinn)
- 『芸術家の誕生 -フランス古典主義時代の画家と社会』 Du peintre a l'artiste ナタリー・エニック(Nathalie Heinich)
- 『親の仕事と子どものホンネ -お金をとるか、時間をとるか』 バーバラ・ポーコック
- 『リーコとオスカーとつぶれそうな心臓たち』 Rico, Oskar und das Herzgebreche アンドレアス・シュタインヘーフェル(Andreas Steinhöfel)
- 『くじらの歌』 The Song of the Whales ウーリー・オルレブ(Uri Orlev)
- 『遠い親せき』 Last of Kin ウーリー・オルレブ(Uri Orlev)
- 『世界を変えた手紙 -パスカル、フェルマーと〈確率〉の誕生』 The Unfinished Game キース・デブリン(Keith J. Devlin)
- 『アッシジの聖フランチェスコ』 ジャック・ルゴフ
- 『アジアの激動を見つめて』 ロバート・A・スカラピーノ
- 『アガンベン入門』 エファ・ゴイレン
- 『ああ、ヨーロッパ』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『聞かせて、弦理論 -時空・ブレーン・世界の端』 スティーブン・S・ガブサー
- 『神と人種 -アメリカ政治を動かすもの』 マーク・A・ノール
- 『オルレアン大公暗殺 -中世フランスの政治文化』 ベルナール・グネ
- 『ゲイ・アイデンティティ -抑圧と解放』 デニス・アルトマン
- 『サイエンス・ファクション -疑り深い科学者のための宇宙旅行入門』 ヘーラルト・トホーフト
- 『子ども被害者学のすすめ』 デイビッド・フィンケルホー
- 『数の魔力 -数秘術から量子論まで』 ルドルフ・タシュナー
- 『センダックの世界 -新装版』 セルマ・G・レインズ
- 『タルムードの中のイエス』 ペーター・シェーファー
- 『バウドリーノ (上)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『バウドリーノ (下)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『パウロの政治神学』 ヤーコプ・タウベス
- 『ふたつの戦争を生きて -ファシズムの戦争とパルチザンの戦争』 ヌート・レヴェッリ
- 『メアリー・ブレア -ある芸術家の燦きと、その作品』 ジョン・ケインメーカー
- 『ヨーロッパ中世ものづくし -メガネから羅針盤まで カラー版』 キアーラ・フルゴーニ
- 『「私たちの世界」がキリスト教になったとき -コンスタンティヌスという男』 ポール・ヴェーヌ
- 『私の俳句修行』 アビゲール・フリードマン
- 『「私たちの世界」がキリスト教になったとき -コンスタンティヌスという男』 ポール・ヴェーヌ
- 『書物と映像の未来 -グーグル化する世界の知の課題とは』 editor:長尾真/遠藤薫/吉見俊哉
- 『日米中トライアングル -3カ国協調への道』 editor:王緝思/ジェラルド・カーティス/国分良成
- 『モダンガールと植民地的近代 -東アジアにおける帝国・資本・ジェンダー』 editor:伊藤るり/坂元ひろ子/タニ・E・バーロウ
- 『爆撃』 ハワード・ジン (岩波ブックレット No.788)
- 『預言者ムハンマド伝1』 イブン・イスハーク (イスラーム原典叢書)
- 『預言者ムハンマド伝2』 イブン・イスハーク (イスラーム原典叢書)
- 『預言者ムハンマド伝3』 イブン・イスハーク (イスラーム原典叢書)
- 『預言者ムハンマド伝4』 イブン・イスハーク (イスラーム原典叢書)
- 『新編原典中国近代思想史 第1巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/近藤邦康(Kondō Kunihisa)/並木頼寿(Namiki Yorihisa)/坂元ひろ子/砂山幸雄/村田雄二郎
- 『新編原典中国近代思想史 第2巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/近藤邦康(Kondō Kunihisa)/並木頼寿(Namiki Yorihisa)/坂元ひろ子/砂山幸雄/村田雄二郎
- 『新編原典中国近代思想史 第3巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/近藤邦康(Kondō Kunihisa)/並木頼寿(Namiki Yorihisa)/坂元ひろ子/砂山幸雄/村田雄二郎
- 『新編原典中国近代思想史 第4巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/近藤邦康(Kondō Kunihisa)/並木頼寿(Namiki Yorihisa)/坂元ひろ子/砂山幸雄/村田雄二郎
- 『新編原典中国近代思想史 第5巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/近藤邦康(Kondō Kunihisa)/並木頼寿(Namiki Yorihisa)/坂元ひろ子/砂山幸雄/村田雄二郎
- 『新編原典中国近代思想史 第6巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/他
- 『新編原典中国近代思想史 第7巻』 editor:野村浩一(Nomura Kōichi)/他
- 『おかのうえのギリス』 Wee Gillis マンロー・リーフ(Munro Leaf) (大型絵本)
- 『せかいいちおいしいスープ -あるむかしばなし』 Stone Soup マーシャ・ブラウン(Marcia Brown) (大型絵本)
- 『よるのいえ』 スーザン・マリー・スワンソン (大型絵本)
- 『ミシェルのゆううつな一日』 マルティナ・ヴィルトナー
- 『ぼくのかわいいおさるちゃん』 Min lilla apa ウルフ・ニルソン(Ulf Nilsson)
- 『フィデル・カストロ -みずから語る革命家人生 (上)』 Fidel Castro フィデル・カストロ(Fidel Castro)
- 『フィデル・カストロ -みずから語る革命家人生 (下)』 Fidel Castro フィデル・カストロ(Fidel Castro)
- 『青の物理学 -空色の謎をめぐる思索』 ピーター・ペジック
- 『「アンネ・フランク」を超えて -かくまわれたユダヤの子供達の証言』 ダイアン・ローレン・ウルフ
- 『イタリアという「国」 -歴史の中の社会と文化』 ルッジェーロ・ロマーノ
- 『過ぎ去らぬ過去との取り組み -日本とドイツ』 editor:佐藤健生(Satō Takeo)/ノルベルト・フライ(Norbert Frei)
- 『詩をどう読むか』 How to Read a Poem テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『テロリズム聖なる恐怖』 Holy Terror テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『監視スタディーズ -「見ること」「見られること」の社会理論』 Surveillance Studies: An Overview デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『文化政治としての哲学』 Philosophy as Cultural Politics リチャード・ローティ(Richard Rorty)
- 『師弟のまじわり』 Lessons of the Masters ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『インフォグラフィクス原発 -放射性廃棄物と隠れた原子爆弾』 Das Atombuch エステル・ゴンスターラ(Esther Gonstalla)
- 『リスク化する日本社会 -ウルリッヒ・ベックとの対話』 editor:ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)/鈴木宗徳(Suzuki Munenori)/伊藤美登里(Itō Midori)
- 『〈私〉だけの神 -平和と暴力のはざまにある宗教』 Der eigene Gott ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『ショック・ドクトリン -惨事便乗型資本主義の正体を暴く (上)』 The Shock Doctrine ナオミ・クライン(Naomi Klein)
- 『ショック・ドクトリン -惨事便乗型資本主義の正体を暴く (下)』 The Shock Doctrine ナオミ・クライン(Naomi Klein)
- 『食のイタリア文化史』 La cucina italiana アルベルト・カパッティ&マッシモ・モンタナーリ(Massimo Montanari)
- 『ウィキリークスの時代』 グレッグ・ミッチェル
- 『女の生、男の法 (上)』 キャサリン・マッキノン
- 『女の生、男の法 (下)』 キャサリン・マッキノン
- 『近代中国思想の生成』 汪暉
- 『近代 -想像された社会の系譜』 チャールズ・テイラー
- 『学校を変える力 -イースト・ハーレムの小さな挑戦』 デボラ・マイヤー
- 『イップとヤネケ シンタクラースがやってくる!』 アニー・M・G・シュミット
- 『金大中自伝1』 金大中
- 『金大中自伝2』 金大中
- 『現代中国の消費文化 -ブランディング・広告・メディア』 王瑾
- 『算数からはじめよう!数論』 H・F・C・ウォルターズ
- 『最終兵器の夢 -「平和のための戦争」とアメリカSFの想像力』 H・ブルース・フランクリン
- 『最後の審判を生き延びて -劉暁波文集』 劉暁波
- 『これは誰の危機か、未来は誰のものか -なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか』 スーザン・ジョージ
- 『市民社会と独裁制 -ドイツ近現代史の経験』 ユルゲン・コッカ(Jürgen Kocka)
- 『植民地共和国フランス』 N・バンセル/P・ブランシャール/F・ヴェルジェス
- 『ツナミの小形而上学』 ジャン=ピエール・デュピュイ(Jean Pierre Dupuy)
- 『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』 タミ・シェム=トヴ
- 『年老いた猫との暮らし方 -飼い主たちの体験から』 ダン・ポインター
- 『道具と機械の本 -てこからコンピューターまで 新装版』 デビッド・マコーレイ
- 『はるかなる岸辺』 キャリル・フィリップス
- 『他人(ひと)まかせの自伝 -あとづけの詩学』 アントニオ・タブッキ
- 『フルトヴェングラー家の人々 -あるドイツ人家族の歴史』 エバーハルト・シュトラウプ
- 『文学と文学理論』 ジョナサン・カラー
- 『偏愛的数学1 驚異の数』 アルフレッド・S・ポザマンティエ&イングマール・レーマン
- 『偏愛的数学2 魅惑の図形』 アルフレッド・S・ポザマンティエ&イングマール・レーマン
- 『北京コンセンサス -中国流が世界を動かす?』 ステファン・ハルパー
- 『ルネサンス都市フィレンツェ』 ジーン・A・ブラッカー
- 『ロールズ政治哲学史講義1』 ジョン・ロールズ
- 『ロールズ政治哲学史講義2』 ジョン・ロールズ
- 『女性・ネイティヴ・他者 -ポストコロニアリズムとフェミニズム』 トリン・T・ミンハ
- 『水墨創世記』
- 『人権を創造する』 Inventing Human Rights リン・ハント(Lynn Hunt)
- 『全貌フレデリック・ワイズマン -アメリカ合衆国を記録する』 editor:土本典昭/鈴木一誌
- 『この愛のゆくえ -ポケットアンソロジー』 editor:中村邦生 (岩波文庫別冊21)
- 『原発と震災 -この国に建てる場所はあるのか』 editor:「科学」編集部
- 『「韓国併合」100年を問う 2010年国際シンポジウム』 editor:国立歴史民俗博物館
- 『グノーシスの神話』 (岩波人文書セレクション)
- 『国家の退場 -グローバル経済の新しい主役たち』 スーザン・ストレンジ(Susan Strange) (岩波人文書セレクション)
- 『ガンディーの言葉』 Gandhi Speaks マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi) (岩波ジュニア新書(Iwanami Junior Paperbacks))678
- 『ジェンダー社会科学の可能性 第1巻』
- 『ジェンダー社会科学の可能性 第2巻』
- 『ジェンダー社会科学の可能性 第3巻』
- 『ジェンダー社会科学の可能性 第4巻』
- 『ペテフレット荘のプルック』 Pluk van de Petteflet アニー・シュミット(Annie M.G Schmidt)
- 『ペテフレット荘のプルック』 Pluk van de Petteflet アニー・シュミット(Annie M.G Schmidt)
- 『おさるのジョージ アイスクリームだいすき』 Curious George and the Ice Cream Surprise マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『賢者ナータンと子どもたち』 ミリヤム・プレスラー
- 『ヴィンニとひみつの友だち』 ペッテル・リードベック (ヴィンニ! 2)
- 『ヴィンニ イタリアへ行く』 ペッテル・リードベック (ヴィンニ! 3)
- 『われらがヴィンニ』 ペッテル・リードベック (ヴィンニ! 4)
- 『モナ・リザをぬすんだのはだれ?』 ルーシー・ナップ
- 『ミルクマンという名の馬』 ヒルケ・ローゼンボーム
- 『カンガルーには、なぜふくろがあるのか -アボリジナルのものがたり』 Stories from the Billabong J・V・マーシャル(James Vance Marshall) (大型絵本)
- 『ながいながいよる』 The Longest Night マリアン・D・バウアー(Marion Dane Bauer) (大型絵本)
- 『ひみつの足あと』 The Secret Footprints フーリア・アルバレ(Julia Alvarez) (大型絵本)
- 『古代エジプトのものがたり』 再話:ロバート・スウィンデルズ (大型絵本)
- 『トラのじゅうたんになりたかったトラ』 ジェラルド・ローズ (大型絵本)
- 『まちのいぬといなかのかえる』 モー・ウィレムズ (大型絵本)
- 『チョムスキー言語基礎論集』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『われらが背きし者』 Our Kind of Traitor ジョン・ル・カレ(John le Carré)
- 『アンデスのリトゥーマ』 Lituma en los Andes マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『原理の問題』 A Matter of Principle ロナルド・ドゥオーキン(Ronald Dworkin)
- 『メインストリーム -文化とメディアの世界戦争』 Mainstream フレデリック・マルテル(Frédéric Martel)
- 『宇宙の謎 -65の発見物語』 ポール・マーディン
- 『英国王のスピーチ -王室を救った男の記録』 マーク・ローグ&ピーター・コンラディ
- 『オバマを読む -アメリカ政治思想の文脈』 ジェイムズ・クロッペンバーグ
- 『韓国民主化2.0 -「二〇一三年体制」を構想する』 白楽晴
- 『灰色の地平線のかなたに』 Between Shades of Gray ルータ・セペティス(Ruta Sepetys)
- 『3・11に問われて -ひとびとの経験をめぐる考察』 栗原彬(Kurihara Akira)/テッサ・モーリス=スズキ(Tessa Morris-Suzuki)/他
- 『負債と報い -豊かさの影』 Payback マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『グローバル・ヒストリーとは何か』 パミラ・カイル・クロスリー
- 『五四運動の残響 -20世紀中国と近代世界』 ラナ・ミッター
- 『古代朝鮮三国統一戦争史』 盧泰敦
- 『言語から認知を探る -ホモ・コンビナンスの心』 セドリック・ブックス
- 『ショパン全書簡 1816~1831年 ポーランド時代』 ショパン
- 『総合研究辛亥革命』 editor:辛亥革命百周年記念論集編集委員会
- 『セックスとナチズムの記憶 -20世紀ドイツにおける性の政治化』 ダグマー・ヘルツォーク
- 『政治はなぜ嫌われるのか -民主主義の取り戻し方』 コリン・ヘイ
- 『時間と空間をめぐる12の謎』 ロビン・レ・ペドヴィン
- 『知の歴史学』 イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『中国 -キッシンジャー回想録 (上)』 ヘンリー・A・キッシンジャー
- 『中国 -キッシンジャー回想録 (下)』 ヘンリー・A・キッシンジャー
- 『ニューヨークの高校生、マンガを描く -彼らの人生はどう変わったか』 マイケル・ビッツ
- 『日本労使関係史 1853-2010』 アンドルー・ゴードン
- 『トマス・グラバーの生涯 -大英帝国の周縁にて』 マイケル・ガーデナ
- 『帝国解体 -アメリカ最後の選択』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers A. Johnson)
- 『ふたりの微積分 -数学をめぐる文通からぼくが人生について学んだこと』 スティーヴン・ストロガッツ
- 『ヒトラーの国民国家 -強奪・人種戦争・国民的社会主義』 ゲッツ・アリー
- 『「はてしない物語」事典 -ミヒャエル・エンデのファンタージエン』 editor:ローマン・ホッケ/パトリック・ホッケ
- 『仏独共同通史第一次世界大戦 (上)』 ジャン=ジャック・ベッケール&ゲルト・クルマイヒ
- 『仏独共同通史第一次世界大戦 (下)』 ジャン=ジャック・ベッケール&ゲルト・クルマイヒ
- 『読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語』 ポール・ド・マン
- 『有害コミック撲滅! -アメリカを変えた50年代「悪書」狩り』 デヴィッド・ハジュー
- 『民主主義のあとに生き残るものは』 アルンダティ・ロイ
- 『民主化以後の韓国民主主義 -起源と危機』 崔章集
- 『見えざる宇宙のかたち -ひも理論に秘められた次元の幾何学』 シン=トゥン・ヤウ&スティーヴ・ネイディス
- 『マルコ・ポーロ東方見聞録』 マルコ・ポーロ
- 『私たちは'99%'だ -ドキュメントウォール街を占拠せよ』 editor:『オキュパイ!ガゼット』編集部
- 『白石詩集』 白石
- 『岐路に立つキューバ』 editor:山岡加奈子 (アジア経済研究所叢書8)
- 『国際倫理学』 リチャード・シャプコット (岩波テキストブックス)
- 『市民権とは何か』 デレック・ヒーター (岩波人文書セレクション)
- 『文化の読み方/書き方』 クリフォード・ギアーツ (岩波人文書セレクション)
- 『諸国征服史1』 バラーズリー(Aḥmad ibn Yaḥyá Balādhurī) (イスラーム原典叢書)
- 『諸国征服史2』 バラーズリー(Aḥmad ibn Yaḥyá Balādhurī) (イスラーム原典叢書)
- 『諸国征服史3』 バラーズリー(Aḥmad ibn Yaḥyá Balādhurī) (イスラーム原典叢書)
- 『本格数学練習帳1 -ヒルベルトの忘れられた問題』 D・フックス(D.B. Fuks)&S・タバチニコフ(Serge Tabachnikov)
- 『本格数学練習帳2 -ヒルベルトの忘れられた問題』 D・フックス(D.B. Fuks)&S・タバチニコフ(Serge Tabachnikov)
- 『本格数学練習帳3 -ヒルベルトの忘れられた問題』 D・フックス(D.B. Fuks)&S・タバチニコフ(Serge Tabachnikov)
- 『テディ・ロビンソンのたんじょう日』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『ゆうかんなテディ・ロビンソン』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『テディ・ロビンソンとサンタクロース』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『メリーメリーおとまりにでかける』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『クリスマスってなあに?』 ジョーン・G・ロビンソン
- 『川のぼうけん』 エリザベス・ローズ
- 『金色の髪のお姫さま -チェコの昔話集』 カレル・ヤロミール・エルベン
- 『あたしって、しあわせ!』 ローセ・ラーゲルクランツ
- 『からだのなかにはなにがある?』 キムヨンミョン
- 『こころの家』 キム・ヒギョン
- 『小さいのが大きくて、大きいのが小さかったら』 エビ・ナウマン
- 『リーコとオスカーと幸せなどろぼう石』 アンドレアス・シュタインヘーフェル
- 『現代日本のスピリチュアリティ -文学・思想にみる新霊性文化』 リゼット・ゲーパルト(Lisette Gebhardt)
- 『歴史が後ずさりするとき -熱い戦争とメディア』 a passo di gambero ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『社会学的想像力の再検討 -連なりあう歴史記述のために』 ガルミンダ・K・バンブラ(Gurminder K. Bhambra)
- 『東アジア思想交流史 -中国・日本・台湾を中心として』 黄俊傑(Huang Chun-chien)
- 『物理のためのベクトルとテンソル』 ダニエル・フライシュ(Daniel A. Fleisch)
- 『だれでもアーティスト -自由研究の宝箱』 editor:ドーリング・キンダースリー社(Dorling Kindersley Limited)
- 『真昼の視線』 李承雨(Lee Seung-u)
- 『ユーロ消滅? -ドイツ化するヨーロッパへの警告』 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『政治をあきらめない理由 -民主主義で世の中を変えるいくつかの方法』 ジェリー・ストーカー(Gerry Stoker)
- 『文化の青海原を夢見る -韓国伝統と世界化のはざまで』 김명곤(キム ミョンゴン)
- 『チェルノブイリ被害の全貌 -調査報告』 アレクセイ・V・ヤブロコフ(Alekseĭ Vladimirovich IAblokov)/ヴァシリー・B・ネステレンコ(Vasiliĭ Borisovich Nesterenko)/アレクセイ・V・ネステレンコ(Alexey V. Nesterenko)/ナタリヤ・E・プレオブラジェンスカヤ
- 『お望みなのは、コーヒーですか? -スターバックスからアメリカを知る』 ブライアン・サイモン(Bryant Simon)
- 『インフォグラフィクス気候変動』 エステル・ゴンスターラ(Esther Gonstalla)
- 『正義・ジェンダー・家族』 スーザン・M・オーキン(Susan Moller Okin)
- 『フェルディナン・ド・ソシュール「一般言語学」著作集1 -自筆草稿『言語の科学』』 フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure)
- 『モロッコ幻想物語』 ポール・ボウルズ(Paul Bowles)
- 『エドワード・スタイケン写真集成』 エドワード・スタイケン(Edward Steichen)
- 『時間とは何か、空間とは何か -数学者・物理学者・哲学者が語る』 アラン・コンヌ/他
- 『地球進化概論』 小嶋稔(Ojima Minoru)/是永淳(Korenaga Jun)/チン-ズウ・イン(Qing-zhu Yin)
- 『アメリカ黒人から見た日本、中国 1895-1945 -ブラック・インターナショナリズムの盛衰』 マーク・ガリキオ(Marc S. Gallicchio)
- 『マグノリアの眠り』 エヴァ・バロンスキー(Eva Baronsky)
- 『軽いシティズンシップ -市民、外国人、リベラリズムのゆくえ』 クリスチャン・ヨプケ(Christian Joppke)
- 『『ガリヴァー旅行記』徹底注釈 = TRAVELS INTO SEVERAL Remote Nations OF THE WORLD 本文篇』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『哲学探究』 ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『忘却のしかた、記憶のしかた -日本・アメリカ・戦争』 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『グアバの香り -ガルシア・マルケスとの対話』 述:ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『経済成長がすべてか? -デモクラシーが人文学を必要とする理由』 マーサ・C・ヌスバウム(Martha Craven Nussbaum)
- 『新訳紅楼夢1』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢2』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢3』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢4』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢5』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢6』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『新訳紅楼夢7』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『ローマ革命 -共和政の崩壊とアウグストゥスの新体制 (上)』 ロナルド・サイム(Ronald Syme)
- 『ローマ革命 -共和政の崩壊とアウグストゥスの新体制 (下)』 ロナルド・サイム(Ronald Syme)
- 『言葉と主体 -一般言語学の諸問題』 エミール・バンヴェニスト(Émile Benveniste)
- 『親元暮らしという戦略 -アコーディオン・ファミリーの時代』 キャサリン・S・ニューマン(Katherine S. Newman)
- 『ナチのプロパガンダとアラブ世界』 ジェフリー・ハーフ(Jeffrey Herf)
- 『とらわれた二人 -無実の囚人と誤った目撃証人の物語』 ジェニファー・トンプソン=カニーノ(Jennifer Thompson-Cannino)/ロナルド・コットン(Ronald Cotton)/エリン・トーニオ(Erin Torneo)
- 『種痘伝来 -日本の〈開国〉と知の国際ネットワーク』 アン・ジャネッタ(Ann Bowman Jannetta)
- 『ワーグナー (上)』 マルティン・ゲック(Martin Geck)
- 『ワーグナー (下)』 マルティン・ゲック(Martin Geck)
- 『日本の立ち位置を考える -連続シンポジウム』 editor:明石康(Akashi Yasushi)
- 『サブミッション』 エイミー・ウォルドマン(Amy Waldman)
- 『ザ・ゼロ』 ジェス・ウォルター(Jess Walter)
- 『倉西数学への誘い Masatake Kuranishi:His Life and Mathematics』 editor:藤木明
- 『新日本古典文学大系 明治編14』
- 『日本の外交 第6巻』
- 『アリブランディを探して』 メリーナ・マーケッタ(Melina Marchetta) (STAMP BOOKS)
- 『ペーパータウン』 ジョン・グリーン(John Green) (STAMP BOOKS)
- 『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』 フランシスコ・X・ストーク(Francisco X. Stork) (STAMP BOOKS)
- 『わたしは倒れて血を流す』 イェニー・ヤーゲルフェルト(Jenny Jägerfeld) (STAMP BOOKS)
- 『さよならを待つふたりのために』 ジョン・グリーン(John Green) (STAMP BOOKS)
- 『バイバイ、サマータイム』 エドワード・ホーガン(Edward Hogan) (STAMP BOOKS)
- 『路上のストライカー』 マイケル・ウィリアムズ(Michael Williams) (STAMP BOOKS)
- 『エーコの読みと深読み』 editor:ステファン・コリーニ(Stefan Collini) (岩波人文書セレクション)
- 『ジャポンヤ -イブラヒムの明治日本探訪記』 アブデュルレシト・イブラヒム(Abdürresid Ibrahim) (イスラーム原典叢書)
- 『スターリンの鼻が落っこちた』 ユージン・イェルチン(Eugene Yelchin)
- 『イソップのおはなし』 イソップ(AEsopus)
- 『庭にたねをまこう!』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『あかちゃんぐまはなにみたの?』 アシュリー・ウルフ(Ashley Wolff)
- 『1はゴリラ -かずのほん』 アンソニー・ブラウン(Anthony Browne)
- 『庭師の娘』 ジークリート・ラウベ(Sigrid Laube)
- 『マッティのうそとほんとの物語』 ザラー・ナオウラ(Salah Naoura)
- 『ネコの目からのぞいたら』 シルヴァーナ・ガンドルフィ(Silvana Gandolfi)
- 『おひめさまとカエルさん』 ハーヴ・ツェマック(Harve Zemach)&ケーテ・ツェマック(Kaethe Zemach) (岩波の子どもの本)
- 『ゼロくんのかち』 ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari) (岩波の子どもの本)
- 『そんなときどうする?』 セシル・ジョスリン(Sesyle Joslin) (岩波の子どもの本)
- 『アインシュタインのパラドックス -EPR問題とベルの定理』 アンドリュー・ウィテイカー(Andrew Whitaker)
- 『賃金差別を許さない! -巨大企業に挑んだ私の闘い』 リリー・レッドベター(Lilly M. Ledbetter)&ラニアー・S・アイソム(Lanier Scott Isom)
- 『日暮れまでに』 マイケル・カニンガム(Michael Cunningham)
- 『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』 M・G・ヴァッサンジ(M. G. Vassanji)
- 『憎しみに未来はない -中日関係新思考』 馬立誠(Ma Licheng)
- 『シェイクスピアを追え! -消えたファースト・フォリオ本の行方』 エリック・ラスムッセン(Eric Rasmussen)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ絵画の書 LEONARDO DA VINCI LIBRO DI PITTURA』 レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)
- 『戦争と政治の間 -ハンナ・アーレントの国際関係思想』 パトリシア・オーウェンズ(Patricia Owens)
- 『純粋法学 -第2版』 ハンス・ケルゼン(Hans Kelsen)
- 『愛は遠く離れて -グローバル時代の「家族」のかたち』 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)&エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム(Elisabeth Beck-Gernsheim)
- 『ウーゴ・チャベス -ベネズエラ革命の内幕』 ローリー・キャロル(Rory Carroll)
- 『ロジカルな思考を育てる数学問題集 (上)』 セルゲイ・ドリチェンコ(Sergeĭ Aleksandrovich Dorichenko)
- 『ロジカルな思考を育てる数学問題集 (下)』 セルゲイ・ドリチェンコ(Sergeĭ Aleksandrovich Dorichenko)
- 『宗教とグローバル市民社会 -ロバート・ベラーとの対話』 ロバート・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『正しいビジネス -世界が取り組む「多国籍企業と人権」の課題』 ジョン・ジェラルド・ラギー(John Gerard Ruggie)
- 『フェルメールの帽子 -作品から読み解くグローバル化の夜明け』 ティモシー・ブルック(Timothy Brook)
- 『プシュケー -他なるものの発明1』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『正義への責任』 アイリス・マリオン・ヤング(Iris Marion Young)
- 『1968パリに吹いた「東風」 -フランス知識人と文化大革命』 リチャード・ウォーリン(Richard Wolin)
- 『意識をめぐる冒険』 クリストフ・コッホ(Christof Koch)
- 『蛙となれよ冷し瓜 -一茶の人生と俳句』 マシュー・ゴラブ(Matthew Gollub)
- 『思考の取引 -書物と書店と』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『金持ちが確実に世界を支配する方法 -1%による1%のための勝利戦略』 スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『言語はどのように学ばれるか -外国語学習・教育に生かす第二言語習得論』 パッツィ・M・ライトバウン(Patsy Lightbown)&ニーナ・スパダ(Nina Margaret Spada)
- 『ヒア・アンド・ナウ -往復書簡2008-2011』 ポール・オースター(Paul Auster)&J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『フロイトのモーセ -終わりのあるユダヤ教と終わりのないユダヤ教』 ヨセフ・ハイーム・イェルシャルミ(Yosef Hayim Yerushalmi)
- 『算数でわかる天文学』 ダニエル・フライシュ(Daniel A. Fleisch)&ジュリア・クレゲナウ
- 『公共圏に挑戦する宗教 -ポスト世俗化時代における共棲のために』 editor:エドゥアルド・メンディエッタ(Eduardo Mendieta)/ジョナサン・ヴァンアントワーペン(Jonathan VanAntwerpen)
- 『世界で二番目に美しい数式 (上) -多面体公式の発見』 デビッド・S・リッチェソン(David Scott Richeson)
- 『世界で二番目に美しい数式 (下) -トポロジーの誕生』 デビッド・S・リッチェソン(David Scott Richeson)
- 『ベアテ・シロタと日本国憲法 -父と娘の物語』 ナスリーン・アジミ(Nassrine Azimi)&ミッシェル・ワッセルマン(Michel Wasserman) (岩波ブックレット889)
- 『ケインズ理論とは何か -市場経済の金融的不安定性』 ハイマン・P・ミンスキー(Hyman P. Minsky) (岩波人文書セレクション)
- 『ヨーロッパ覇権以前 -もうひとつの世界システム (上)』 ジャネト・L・アブー=ルゴド(Janet L. Abu-Lughod) (岩波人文書セレクション)
- 『ヨーロッパ覇権以前 -もうひとつの世界システム (下)』 ジャネト・L・アブー=ルゴド(Janet L. Abu-Lughod) (岩波人文書セレクション)
- 『アメリカ憲法は民主的か』 ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl) (岩波人文書セレクション)
- 『15の夏を抱きしめて』 ヤン・デ・レーウ(Jan de Leeuw) (STAMP BOOKS)
- 『二つ、三ついいわすれたこと』 ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates) (STAMP BOOKS)
- 『岩波講座コミュニケーションの認知科学 The Cognitive Science of Human Communication 3』
- 『文明の盛衰と環境変動 -マヤ・アステカ・ナスカ・琉球の新しい歴史像』 editor:青山和夫/米延仁志/坂井正人/高宮広土
- 『「慰安婦」問題を/から考える -軍事性暴力と日常世界』 editor:歴史学研究会/日本史研究会
- 『落っこちた!』 ザラー・ナオウラ(Salah Naoura)
- 『おさるのジョージピザをつくる』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージどうぶつだいすき』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージねむれないよる』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージはいしゃさんへいく』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『太陽の草原を駆けぬけて』 ウーリー・オルレブ(Uri Orlev)
- 『パパのところへ』 ローレンス・シメル(Lawrence Schimel)
- 『おやすみおやすみ』 シャーロット・ゾロトウ(Charlotte Zolotow)
- 『さあ、はこをあけますよ!』 ドロシー・クンハート(Dorothy Kunhardt)
- 『思い出のマーニー -特装版』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『踊る光』 トンケ・ドラフト(Tonke Dragt)
- 『ケルズの書 -ダブリン大学トリニティ・カレッジ図書館写本』 バーナード・ミーハン(Bernard Meehan)
- 『日本の中の朝鮮をゆく 九州編 -光は朝鮮半島から』 兪弘濬(ユ ホンジュン)
- 『アルカーディのゴール』 ユージン・イェルチン(Eugene Yelchin)
- 『完治 -HIVに勝利した二人のベルリン患者の物語』 ナターリア・ホルト(Nathalia Holt)
- 『ガリア戦記 -カエサル戦記集』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『コミック密売人』 ピエルドメニコ・バッカラリオ(Pierdomenico Baccalario) (STAMP BOOKS)
- 『シンデレラ』 再話:バーバラ・マクリントック(Barbara McClintock)/原作:シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『日本の中の朝鮮をゆく 飛鳥・奈良編 -飛鳥の原に百済の花が咲きました』 兪弘濬(ユ ホンジュン)
- 『私は中国の指導者の通訳だった -中日外交最後の証言』 周斌(Zhou Bin)
- 『リンドグレーンと少女サラ -秘密の往復書簡』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)&サラ・シュワルト(Sara Schwardt)
- 『戦争ごっこ』 玄吉彦(Hyun Kil Un)
- 『境界から世界を見る -ボーダースタディーズ入門』 アレクサンダー・C・ディーナー(Alexander C. Diener)&ジョシュア・ヘーガン(Joshua Hagen)
- 『ファインマン流物理がわかるコツ -増補版』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/マイケル・ゴットリーブ(Michael A. Gottlieb)/ラルフ・レイトン(Ralph Leighton)
- 『ベッツィ・メイとこいぬ』 イーニッド・ブライトン(Enid Blyton)
- 『ベッツィ・メイとにんぎょう』 イーニッド・ブライトン(Enid Blyton)
- 『エフィー・グレイ -ラスキン、ミレイと生きた情熱の日々』 スザンヌ・フェイジェンス・クーパー(Suzanne Fagence Cooper)
- 『美しき廃墟』 ジェス・ウォルター(Jess Walter)
- 『エゴ・トンネル-心の科学と「わたし」という謎』 トーマス・メッツィンガー(Thomas Metzinger)
- 『ファンドーリンの捜査ファイル -堕天使(アザゼル)殺人事件』 ボリス・アクーニン(Boris Akunin)
- 『ファンドーリンの捜査ファイル -トルコ捨駒スパイ事件』 ボリス・アクーニン(Boris Akunin)
- 『バトルボーン』 クレア・ワトキンズ(Claire Vaye Watkins)
- 『愛が実を結ぶとき -女と男と新たな命の進化生物学』 ロバート・マーティン(Robert D. Martin)
- 『大転換 -新しいエネルギー経済のかたち』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)/ジャネット・ラーセン/J・マシュー・ローニー/エミリー・E・アダムズ
- 『アンドルーのひみつきち』 ドリス・バーン(Doris Burn)
- 『一時帰還』 フィル・クレイ(Phil Klay)
- 『せいめいのれきし-地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし 改訂版』 バージニア・リー・バートン(Virginia Lee Burton)
- 『暴力は絶対だめ! Never Violence!』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『勝者の裁きか、正義の追求か -国際刑事裁判の使命』 ウィリアム・シャバス(William Schabas)
- 『チャーチル -不屈の指導者の肖像』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『無限小 -世界を変えた数学の危険思想』 アミーア・アレクサンダー(Amir R. Alexander)
- 『モラル・トライブズ -共存の道徳哲学へ (上)』 ジョシュア・グリーン(Joshua David Greene)
- 『モラル・トライブズ -共存の道徳哲学へ (下)』 ジョシュア・グリーン(Joshua David Greene)
- 『第三帝国の愛人 -ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家』 エリック・ラーソン(Erik Larson)
- 『エドワードとうま』 アン・ランド(Ann Rand)
- 『西洋写本学』 ベルンハルト・ビショッフ(Bernhard Bischoff)
- 『帝国日本の生活空間』 ジョルダン・サンド(Jordan Sand)
- 『内乱記 Commentarii de bello civili-カエサル戦記集』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『実録FUKUSHIMA-アメリカも震撼させた核災害』 デイビッド・ロックバウム(David A. Lochbaum)/エドウィン・ライマン(Edwin Stuart Lyman)/スーザン・Q・ストラナハン(Susan Q. Stranahan)/憂慮する科学者同盟
- 『転移 (上)』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『転移 (下)』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『揺れる大欧州 -未来への変革の時』 アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『忘れがたき日々-ジョン・レノン、オノ・ヨーコと過ごして』 ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『誰がネロとパトラッシュを殺すのか -日本人が知らないフランダースの犬』 アン・ヴァン=ディーンデレン(An Van Dienderen)&ディディエ・ヴォルカールト(Didier Volckaert)
- 『さかさ町』 F・エマーソン・アンドリュース(Frank Emerson Andrews)
- 『ドイツ連邦主義の崩壊と再建-ヴァイマル共和国から戦後ドイツへ』 editor:権左武志
- 『日本資本主義の大転換』 セバスチャン・ルシュヴァリエ(Sébastien Lechevalier)
- 『「表現の自由」入門』 ナイジェル・ウォーバートン(Nigel Warburton)
- 『ゆうかんな猫ミランダ』 エレナー・エスティス(Eleanor Estes)
- 『友情化する社会 -断片化のなかの新たな〈つながり〉』 デボラ・チェンバース(Deborah Chambers)
- 『原典でよむタゴール』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore) (岩波現代全書063)
- 『文化の新しい歴史学』 editor:リン・ハント(Lynn Avery Hunt) (岩波人文書セレクション)
- 『アジアを語ることのジレンマ-知の共同空間を求めて』 孫歌(Sun Ge) (岩波人文書セレクション)
- 『革命前夜の地下出版』 ロバート・ダーントン(Robert Darnton) (岩波人文書セレクション)
- 『心・脳・科学』 ジョン・サール(John R. Searle) (岩波人文書セレクション)
- 『触発する言葉 -言語・権力・行為体』 ジュディス・バトラー(Judith P. Butler) (岩波人文書セレクション)
- 『マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡』 マリー・アントワネット(Marie Antoinette)&マリア・テレジア(Maria Theresa) (岩波人文書セレクション)
- 『ムスリム同胞団の思想 -ハサン・バンナー論考集 (上)』 ハサン・バンナー(Ḥasan Bannā) (イスラーム原典叢書)
- 『ムスリム同胞団の思想 -ハサン・バンナー論考集 (下)』 ハサン・バンナー(Ḥasan Bannā) (イスラーム原典叢書)
- 『統治の書』 ニザーム・アルムルク(Niẓām al-Mulk) (イスラーム原典叢書)
- 『シリーズ日本の安全保障2』
- 『岩波講座現代1』
- 『アメリカ独立革命』 ゴードン・S・ウッド(Gordon S. Wood)
- 『ひとけたの数に魅せられて』 マーク・チャンバーランド(Marc Chamberland)
- 『重慶大爆撃の研究』 潘洵
- 『ひみつのいもうと』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『ラガ -見えない大陸への接近』 J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『財政赤字の国際比較 -民主主義国家に財政健全化は可能か』 editor:井手英策/ジーン・パーク(Gene Park)
- 『思想史としての現代日本』 editor:キャロル・グラック(Carol Gluck)/五十嵐暁郎(Igarashi Akio)
- 『日中の120年文芸・評論作品選1』 editor:張競/村田雄二郎(Murata Yūjirō)
- 『日中の120年文芸・評論作品選2』 editor:張競/村田雄二郎(Murata Yūjirō)
- 『日中の120年文芸・評論作品選3』 editor:張競/村田雄二郎(Murata Yūjirō)
- 『日中の120年文芸・評論作品選4』 editor:張競/村田雄二郎(Murata Yūjirō)
- 『日中の120年文芸・評論作品選5』 editor:張競/村田雄二郎(Murata Yūjirō)
- 『ファインマン経路積分の発見』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『裏切りの晩餐』 オレン・スタインハウアー(Olen Steinhauer)
- 『おいしい数学 -証明の味はパイの味』 ジム・ヘンリー(James M. Henle)
- 『くろグミ団は名探偵 -カラス岩の宝物』 ユリアン・プレス(Julian Press)
- 『スノーデン・ショック -民主主義にひそむ監視の脅威』 デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『南北戦争のなかの女と男 -愛国心と記憶のジェンダー史』 ニナ・シルバー(Nina Silber)
- 『波動 -力学・電磁気学・量子力学』 ダニエル・フライシュ(Daniel A. Fleisch)&ローラ・キナマン
- 『ファシズムとは何か』 ケヴィン・パスモア(Kevin Passmore)
- 『精神分析のとまどい -至高の残酷さの彼方の不可能なもの』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『チョムスキー言語の科学 -ことば・心・人間本性』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『微分、積分、いい気分。』 オスカー・E・フェルナンデス(Oscar Edward Fernandez)
- 『ピーレットのやさいづくり -ちいさなこどものためのやさいばたけのおはなし』 ウルリカ・ヴィドマーク(Ulrika Widmark)
- 『ファインマン語録』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『南に向かい、北を求めて -チリ・クーデタを死にそこなった作家の物語』 アリエル・ドルフマン(Ariel Dorfman)
- 『あおのじかん』 イザベル・シムレール(Isabelle Simler)
- 『完訳論語』 孔子(Confucius)
- 『そんなときどうする? -たのしいれいぎさほうのほん』 セシル・ジョスリン(Sesyle Joslin)
- 『そんなときなんていう? -ゆかいなれいぎさほうのほん』 セシル・ジョスリン(Sesyle Joslin)
- 『くろグミ団は名探偵石弓の呪い』 ユリアン・プレス(Julian Press)
- 『アガサ・クリスティーと14の毒薬』 キャサリン・ハーカップ(Kathryn Harkup)
- 『最後の「天朝」 -毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮 (上)』 沈志華
- 『最後の「天朝」 -毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮 (下)』 沈志華
- 『精神病院のない社会をめざして -バザーリア伝』 ミケーレ・ザネッティ(Michele Zanetti)&フランチェスコ・パルメジャーニ(Francesco Parmegiani)
- 『セカンドハンドの時代 -「赤い国」を生きた人びと』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『戦禍を記念する -グアム・サイパンの歴史と記憶』 キース・L・カマチョ(Keith L. Camacho)
- 『東アジア和解への道 -歴史問題から地域安全保障へ』 editor:天児慧(Amako Satoshi)/李鍾元(リー ジョンウォン)
- 『ヒトラーと物理学者たち -科学が国家に仕えるとき』 フィリップ・ボール(Philip Ball)
- 『物理学を変えた二人の男 -ファラデー、マクスウェル、場の発見』 ナンシー・フォーブス(Nancy Forbes)&ベイジル・メイホン(Basil Mahon)
- 『吾輩はガイジンである。 -ジブリを世界に売った男』 スティーブン・アルパート(Stephen M. Alpert)
- 『グローバル時代の歴史学』 リン・ハント(Lynn Hunt)
- 『シャクルトンの大漂流』 ウィリアム・グリル(William Grill)
- 『トランペット』 ジャッキー・ケイ(Jackie Kay)
- 『介入のとき -コフィ・アナン回顧録 (上)』 コフィ・アナン(Kofi Atta Annan)&ネイダー・ムザヴィザドゥ(Nader Mousavizadeh)
- 『介入のとき -コフィ・アナン回顧録 (下)』 コフィ・アナン(Kofi Atta Annan)&ネイダー・ムザヴィザドゥ(Nader Mousavizadeh)
- 『現地レポート世界LGBT事情 -変わりつつある人権と文化の地政学』 フレデリック・マルテル(Frédéric Martel)
- 『くろグミ団は名探偵 -紅サンゴの陰謀』 ユリアン・プレス(Julian Press)
- 『数学魔術師ベンジャミンの教室 レベル1』 アーサー・ベンジャミン(Arthur Benjamin)
- 『数学魔術師ベンジャミンの教室 レベル2』 アーサー・ベンジャミン(Arthur Benjamin)
- 『世界文学の構造 -韓国から見た日本近代文学の起源』 曺泳日
- 『イスラム帝国夜話 (上)』 アブー・アリー・アル・ムハッシン・タヌーヒー(al-Muḥassin ibn ʻAlī Tanūkhī)
- 『イスラム帝国夜話 (下)』 アブー・アリー・アル・ムハッシン・タヌーヒー(al-Muḥassin ibn ʻAlī Tanūkhī)
- 『アレクサンドリア戦記・アフリカ戦記・ヒスパーニア戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar) (カエサル戦記集)
- 『幹細胞 -ES細胞・iPS細胞・再生医療』 ジョナサン・スラック(Jonathan Michael Wyndham Slack) (岩波科学ライブラリー250)
- 『海を渡る「慰安婦」問題 -右派の「歴史戦」を問う』 山口智美(Yamaguchi Tomomi)/能川元一(Nogawa Motokazu)/テッサ・モーリス=スズキ(Tessa Morris-Suzuki)/他
- 『ペーパーボーイ』 ヴィンス・ヴォーター(Vince Vawter) (STAMP BOOKS)
- 『飛び込み台の女王』 マルティナ・ヴィルトナー(Martina Wildner) (STAMP BOOKS)
- 『わたしはイザベル』 エイミー・ウィッティング(Amy Witting) (STAMP BOOKS)
- 『メリーメリーおとまりにでかける』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『ユダヤ人と自治 -中東欧・ロシアにおけるディアスポラ共同体の興亡』 editor:赤尾光春(Akao Mitsuharu)/向井直己(Mukai Naoki)
- 『不安 (上)』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『不安 (下)』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『社会契約と性契約 -近代国家はいかに成立したのか』 キャロル・ペイトマン(Carole Pateman)
- 『カウンター・デモクラシー -不信の時代の政治』 ピエール・ロザンヴァロン(Pierre Rosanvallon)
- 『希望の鎮魂歌(レクイエム) -ホロコースト第二世代が訪れた広島、長崎、福島』 エヴァ・ホフマン(Eva Hoffman)
- 『ファインマン物理学問題集1』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『ファインマン物理学問題集2』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)/ロバート・レイトン(Robert B. Leighton)/マシュー・サンズ(Matthew L. Sands)
- 『変態する世界』 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『ポピュリズムとは何か』 ヤン=ヴェルナー・ミュラー(Jan-Werner Müller)
- 『ラカニアン・レフト -ラカン派精神分析と政治理論』 ヤニス・スタヴラカキス(Yannis Stavrakakis)
- 『レイミー・ナイチンゲール』 ケイト・ディカミロ(Kate DiCamillo)
- 『はくぶつかんのよる』 イザベル・シムレール(Isabelle Simler)
- 『ビジュアル数学全史 -人類誕生前から多次元宇宙まで』 クリフォード・ピックオーバー(Clifford A. Pickover)
- 『世事は煙の如し -中短篇傑作選』 余華(Yu Hua)
- 『メリーメリーのびっくりプレゼント』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『ロシア革命とソ連の世紀1』 editor:松戸清裕(Matsudo Kiyohiro)/浅岡善治(Asaoka Zenji)/池田嘉郎(Ikeda Yoshirō)/宇山智彦/中嶋毅/松井康浩
- 『ロシア革命とソ連の世紀2』 editor:松戸清裕(Matsudo Kiyohiro)/浅岡善治(Asaoka Zenji)/池田嘉郎(Ikeda Yoshirō)/宇山智彦/中嶋毅/松井康浩
- 『ロシア革命とソ連の世紀3』 editor:松戸清裕(Matsudo Kiyohiro)/浅岡善治(Asaoka Zenji)/池田嘉郎(Ikeda Yoshirō)/宇山智彦/中嶋毅/松井康浩
- 『ロシア革命とソ連の世紀4』 editor:松戸清裕(Matsudo Kiyohiro)/浅岡善治(Asaoka Zenji)/池田嘉郎(Ikeda Yoshirō)/宇山智彦/中嶋毅/松井康浩
- 『ロシア革命とソ連の世紀5』 editor:松戸清裕(Matsudo Kiyohiro)/浅岡善治(Asaoka Zenji)/池田嘉郎(Ikeda Yoshirō)/宇山智彦/中嶋毅/松井康浩
- 『政治経済の生態学 -スウェーデン・日本・米国の進化と適応』 スヴェン・スタインモ(Sven Steinmo)
- 『生体認証国家 -グローバルな監視政治と南アフリカの近現代』 キース・ブレッケンリッジ(Keith Breckenridge)
- 『ファニー13歳の指揮官』 ファニー・ベン=アミ(Fani Ben-ʻAmi)
- 『マッド・トラベラーズ -ある精神疾患の誕生と消滅』 イアン・ハッキング(Ian Hacking)
- 『ウィトゲンシュタインとウィリアム・ジェイムズ -プラグマティズムの水脈』 ラッセル・B・グッドマン(Russell B. Goodman)
- 『これがすべてを変える -資本主義vs.気候変動 (上)』 ナオミ・クライン(Naomi Klein)
- 『これがすべてを変える -資本主義vs.気候変動 (下)』 ナオミ・クライン(Naomi Klein)
- 『実践日々のアナキズム -世界に抗う土着の秩序の作り方』 ジェームズ・C・スコット(James C. Scott)
- 『メリーメリーへんしんする』 ジョーン・G・ロビンソン(Joan Gale Robinson)
- 『カランポーのオオカミ王』 ウィリアム・グリル(William Grill)
- 『おさるのジョージほんやさんへいく』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『おさるのジョージバスケットボールをする』 マーガレット・レイ(Margret Rey)&H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『凍てつく海のむこうに』 ルータ・セペティス(Ruta Sepetys)
- 『書物の宮殿』 ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 『実用的な過去』 ヘイドン・ホワイト(Hayden V. White)
- 『11の国のアメリカ史 -分断と相克の400年 (上)』 コリン・ウッダード(Colin Woodard)
- 『11の国のアメリカ史 -分断と相克の400年 (下)』 コリン・ウッダード(Colin Woodard)
- 『バザーリア講演録自由こそ治療だ! -イタリア精神保健ことはじめ』 述:フランコ・バザーリア(Franco Basaglia)
- 『哲学のプラグマティズム的転回』 リチャード・J・バーンスタイン(Richard J. Bernstein)
- 『中国が愛を知ったころ -張愛玲短篇選』 張愛玲(Eileen Chang)
- 『ダーティ・シークレット -タックス・ヘイブンが経済を破壊する』 リチャード・マーフィー(Richard Murphy)
- 『リンドグレーンの戦争日記 1939-1945』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『ニッポン放浪記 -ジョン・ネイスン回想録』 ジョン・ネイスン(John Nathan)
- 『口ひげが世界をすくう?!』 ザラ・ミヒャエラ・オルロフスキー(Sarah Michaela Orlovsky)
- 『アメリカ暴力の世紀 -第二次大戦以降の戦争とテロ』 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『あさがくるまえに』 ジョイス・シドマン(Joyce Sidman)
- 『形而上学』 スティーヴン・マンフォード(Stephen Mumford) (哲学がわかる)
- 『因果性』 スティーヴン・マンフォード(Stephen Mumford)&ラニ・リル・アンユム(Rani Lill Anjum) (哲学がわかる)
- 『自由意志』 トーマス・ピンク(Thomas Pink) (哲学がわかる)
- 『歴史ができるまで -トランスナショナル・ヒストリーの方法』 J・H・エリオット(John Huxtable Elliott) (岩波現代全書102)
- 『アラスカを追いかけて』 ジョン・グリーン(John Green) (STAMP BOOKS)
- 『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』 ジョン・グリーン(John Green)&デイヴィッド・レヴィサン (STAMP BOOKS)
- 『サイモンvs人類平等化計画』 ベッキー・アルバータリ(Becky Albertalli) (STAMP BOOKS)
- 『女王ロアーナ、神秘の炎 (上)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『女王ロアーナ、神秘の炎 (下)』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ガーティのミッション世界一』 ケイト・ビーズリー(Kate Beasley)
- 『MARCH 1』 ジョン・ルイス(John Lewis)&アンドリュー・アイディン(Andrew Aydin)
- 『MARCH 2』 ジョン・ルイス(John Lewis)&アンドリュー・アイディン(Andrew Aydin)
- 『MARCH 3』 ジョン・ルイス(John Lewis)&アンドリュー・アイディン(Andrew Aydin)
- 『紛争化させられる過去 -アジアとヨーロッパにおける歴史の政治化』 editor:橋本伸也(Hashimoto Nobuya)
- 『越境する歴史認識 -ヨーロッパにおける「公共史」の試み』 editor:剣持久木(Kenmochi Hisaki)
- 『解析的整数論1』 カール・ジーゲル(Carl Ludwig Siegel)
- 『解析的整数論2』 カール・ジーゲル(Carl Ludwig Siegel)
- 『ケンタウロスのポロス』 ロベルト・ピウミーニ(Roberto Piumini)
- 『ちょうちょのためにドアをあけよう』 ルース・クラウス(Ruth Krauss)
- 『追跡日米地位協定と基地公害 -「太平洋のゴミ捨て場」と呼ばれて』 ジョン・ミッチェル(Jon Mitchell)
- 『次なる金融危機』 スティーヴ・キーン(Steve Keen)
- 『教育依存社会アメリカ -学校改革の大義と現実』 デイヴィッド・ラバリー(David F. Labaree)
- 『シルクロードのあかい空』 イザベル・シムレール(Isabelle Simler)
- 『すいかのプール』 アンニョンタル
- 『NOでは足りない -トランプ・ショックに対処する方法』 ナオミ・クライン(Naomi Klein)
- 『ラジオが夢見た市民社会 -アメリカン・デモクラシーの栄光と挫折』 デイヴィッド・グッドマン(David Goodman)
- 『くろグミ団は名探偵S博士を追え!』 ユリアン・プレス(Julian Press)
- 『洪水の年 (上)』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『洪水の年 (下)』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『わたしたちだけのときは』 デイヴィッド・アレキサンダー・ロバートソン(David Robertson)
- 『運命 文在寅自伝』 文在寅(ムン ジェイン)
- 『壁の向こうの住人たち -アメリカの右派を覆う怒りと嘆き』 アーリー・ラッセル・ホックシールド(Arlie Russell Hochschild)
- 『環境史入門』 J・ドナルド・ヒューズ(Johnson Donald Hughes)
- 『素数の未解決問題がもうすぐ解けるかもしれない。』 ヴィッキー・ニール(Vicky Neale)
- 『ドナルド・トランプの危険な兆候 -精神科医たちは敢えて告発する』 editor:バンディ・リー(Bandy X. Lee)
- 『母の前で』 ピエール・パシェ(Pierre Pachet)
- 『芥川龍之介選英米怪異・幻想譚』 editor:芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 『ウルスリのすず』 ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz)
- 『大雪』 ゼリーナ・ヘンツ(Selina Chönz)
- 『功利主義とは何か』 カタジナ・デ・ラザリ=ラデク(Katarzyna de Lazari-Radek)&ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『無人化と労働の未来 -インダストリー4.0の現場を行く』 コンスタンツェ・クルツ(Constanze Kurz)&フランク・リーガー(Frank Rieger)
- 『よりよき世界へ -資本主義に代わりうる経済システムをめぐる旅』 ジャコモ・コルネオ(Giacomo G. Corneo)
- 『くろグミ団は名探偵S博士を追え!』 ユリアン・プレス(Julian Press)
- 『あそぼう!はなのこたち』 エリザベス・イワノフスキー(Elisabeth Ivanovsky) (もりのこえほん)
- 『ひなげしのおうじ』 エリザベス・イワノフスキー(Elisabeth Ivanovsky) (もりのこえほん)
- 『もりのたんじょうびパーティ』 エリザベス・イワノフスキー(Elisabeth Ivanovsky) (もりのこえほん)
- 『サーカスくまさん』 エリザベス・イワノフスキー(Elisabeth Ivanovsky) (もりのこえほん)
- 『無限』 イアン・スチュアート(Ian Stewart) (岩波科学ライブラリー273)
- 『組合せ数学』 ロビン・ウィルソン(Robin J. Wilson) (岩波科学ライブラリー280)
- 『ぼくたちは幽霊じゃない』 ファブリツィオ・ガッティ(Fabrizio Gatti) (STAMP BOOKS)
- 『長くつ下のピッピ』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (リンドグレーン・コレクション)
- 『ピッピ船にのる』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (リンドグレーン・コレクション)
- 『数学を嫌いにならないで 基本のおさらい篇』 ダニカ・マッケラー(Danica McKellar) (岩波ジュニア新書876)
- 『数学を嫌いにならないで 文章題にいどむ篇』 ダニカ・マッケラー(Danica McKellar) (岩波ジュニア新書877)
- 『数学と恋に落ちて 未知数に親しむ篇』 ダニカ・マッケラー(Danica McKellar) (岩波ジュニア新書887)
- 『数学と恋に落ちて 方程式を極める篇』 ダニカ・マッケラー(Danica McKellar) (岩波ジュニア新書888)
- 『想起の文化 -忘却から対話へ』 アライダ・アスマン(Aleida Assmann)
- 『天は語らず』 モルガン・スポルテス(Morgan Sportés)
- 『文化大革命五十年』 楊継縄
- 『隣人ヒトラー -あるユダヤ人少年の回想』 エドガー・フォイヒトヴァンガー
- 『夢見る人』 パム・ムニョス・ライアン
- 『創造された「故郷」 -ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ』 ユーリー・コスチャショーフ
- 『ソグド商人の歴史』 エチエンヌ・ドゥ・ラ・ヴェシエール
- 『代議制統治論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『こわいオオカミのはなしをしよう』 ウィリアム・マクリーリー
- 『ノウサギのムトゥラ -南部アフリカのむかしばなし』 ビヴァリー・ナイドゥー
- 『ビジュアル物理全史 -ビッグバンから量子的復活まで』 クリフォード・ピックオーバー
- 『プシュケー -他なるものの発明2』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『「欠陥だらけの子ども」と言われて -出生前診断と愛情の選択』 サンドラ・シュルツ
- 『候補者ジェレミー・コービン -「反貧困」から首相への道』 アレックス・ナンズ
- 『ダーウィンの「種の起源」 -はじめての進化論』 サビーナ・ラデヴァ
- 『いっしょにおつかい』 メアリー・チャルマーズ(Mary Chalmers)
- 『エミージーンのぼうし』 メアリー・チャルマーズ(Mary Chalmers)
- 『思考と意味の取扱いガイド』 レイ・ジャッケンドフ
- 『ヒキガエルがいく』 パクジォンチェ
- 『試される民主主義 -20世紀ヨーロッパの政治思想 (上)』 ヤン=ヴェルナー・ミュラー
- 『試される民主主義 -20世紀ヨーロッパの政治思想 (下)』 ヤン=ヴェルナー・ミュラー
- 『プリーモ・レーヴィ全詩集 -予期せぬ時に』 プリーモ・レーヴィ
- 『わたしはみんなのおばあちゃん -はじめての進化のはなし』 ジョナサン・トゥイート
- 『民主主義を救え!』 ヤシャ・モンク
- 『シリア震える橋を渡って -人々は語る』 ウェンディ・パールマン
- 『ゆめみるどうぶつたち』 イザベル・シムレール
- 『鏡のなかの鏡/迷宮 ミヒャエル・エンデ生誕90年記念版』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ショパン全書簡 1831~1835年』 ショパン
- 『スモンスモン』 ソーニャ・ダノウスキ
- 『なぜ歴史を学ぶのか』 リン・ハント(Lynn Hunt)
- 『アーレント=ショーレム往復書簡』 アーレント&ショーレム
- 『うちの弟、どうしたらいい?』 エリナー・クライマー
- 『図説精読日本美の再発見 -タウトの見た日本』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『漱石の居場所 -日本文学と世界文学の交差』 editor:安倍オースタッド玲子/アラン・タンズマン/キース・ヴィンセント
- 『〈内戦〉の世界史』 デイヴィッド・アーミテイジ
- 『日々の子どもたち -あるいは366篇の世界史』 エドゥアルド・ガレアーノ
- 『どこまでも亀』 ジョン・グリーン (STAMP BOOKS)
- 『アンチ』 ヨナタン・ヤヴィン (STAMP BOOKS)
- 『論理学超入門』 グレアム・プリースト (岩波科学ライブラリー284)
- 『国家機密と良心 -私はなぜペンタゴン情報を暴露したか』 述:ダニエル・エルズバーグ (岩波ブックレット No.996)
- 『ピッピ南の島へ』 アストリッド・リンドグレーン (リンドグレーン・コレクション)
- 『やかまし村の子どもたち』 アストリッド・リンドグレーン (リンドグレーン・コレクション)
- 『名探偵カッレ城跡の謎』 アストリッド・リンドグレーン (リンドグレーン・コレクション)
- 『やかまし村の春夏秋冬』 アストリッド・リンドグレーン (リンドグレーン・コレクション)
- 『確率』 ダレル・P・ロウボトム (現代哲学のキーコンセプト)
- 『非合理性』 リサ・ボルトロッティ (現代哲学のキーコンセプト)
- 『自由意志』 ジョセフ・K・キャンベル (現代哲学のキーコンセプト)
- 『真理』 チェイス・レン (現代哲学のキーコンセプト)
- 『因果性』 ダグラス・クタッチ (現代哲学のキーコンセプト)
- 『千一夜物語 -ガラン版01』 ガラン
- 『千一夜物語 -ガラン版02』 ガラン
- 『千一夜物語 -ガラン版03』 ガラン
- 『千一夜物語 -ガラン版04』 ガラン
- 『千一夜物語 -ガラン版05』 ガラン
- 『それを、真の名で呼ぶならば -危機の時代と言葉の力』 レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit)
- 『ビジュアル医学全史 -魔術師からロボット手術まで』 クリフォード・ピックオーバー
- 『プレストとゼスト リンボランドをいく』 アーサー・ヨーリンクス
- 『〈世界史〉をいかに語るか -グローバル時代の歴史像』 editor:成田龍一/長谷川貴彦
- 『エゴ・ドキュメントの歴史学』 editor:長谷川貴彦
- 『THE LYRICS 1961-1973』 ボブ・ディラン
- 『THE LYRICS 1974-2012』 ボブ・ディラン
- 『フラクタル』 ケネス・ファルコナー (岩波科学ライブラリー291)
Update:2023