バンディ・リー
Bandy X. Lee
1970-
Nonfiction/Etc.
『ドナルド・トランプの危険な兆候 -精神科医たちは敢えて告発する』 The Dangerous Case of Donald Trump
- editor:バンディ・リー(Bandy X. Lee)
- translator:村松太郎(Muramatsu Tarō) Publisher:岩波書店(Iwanami Shoten)
- 2018/10
- ISBN978-4-00-061301-9
- 「悪性の正常を暴く専門家証人」 ロバート・ジェイ・リフトン
- 「専門家と政治」 ジュディス・ルイス・ハーマン&バンディ・X・リー
- 「私たちには警告する義務がある」 バンディ・X・リー
- 「病的ナルシシズムと政治」 クレイグ・マーキン
- 「『トランプ自伝』の著者として」 トニー・シュワルツ
- 「トランプは人を信頼することができない」 ゲイル・シーヒー
- 「社会病質」 ランス・ドーズ
- 「刹那的快楽主義者トランプ」 フィリップ・ジンバード&ローズマリー・ソード
- 「ドナルド・トランプは、〈A〉悪なのか、〈B〉狂なのか、〈C〉両方なのか」 ジョン・D・ガートナー
- 「狡猾なのか、それとも単にクレイジーなのか」 マイケル・J・タンズィ
- 「認知機能障害・認知症・アメリカ大統領」 デイヴィッド・M・リース
- 「精神科医はトランプの精神状態についてのコメントを控えるべきか」 レオナルド・L・グラス
- 「見えるものは見る、知っていることは言う」 ヘンリー・J・フリードマン
- 「問題は危険性である。精神疾患ではない」 ジェームズ・ギリガン
- 「ドナルド・J・トランプの危険性についての臨床的考察」 ダイアン・ユエック
- 「トランプ時代を新しい精神療法の機会に」 ウィリアム・J・ドハーティ
- 「トラウマと時間と真実とトランプ」 ベティ・P・テン
- 「トランプ不安障害」 ジェニファー・コンタリノ・パニング
- 「大統領からの精神的虐待」 ハーパー・ウェスト
- 「オバマの来歴論トランプの思考パターンの本質」 ルバ・ケスラー
- 「トランプへの父親の影」 スティーブ・ルブル
- 「トランプとアメリカ人の集合的精神」 トーマス・シンガー
- 「トランプになるのは誰だ?」 エリザベス・ミカ
- 「人類存亡にかかわる決断の孤独」 エドウィン・B・フィッシャー
- 「彼は世界を手にし、引きがねに指を掛けている」 ナネット・ガートレル&ディー・モスバチャー
- 「専門の垣根を越えて」 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
Update:2023