国書刊行会(Kokusho Kankohkai)/単行本(Hard Cover) 1975-2000年
- 『黒魔団』 The Devil Rides Out デニス・ホイートリー(Denis Wheatley) (ドラキュラ叢書01)
- 『ドラキュラの客』 Dracula's Guest ブラム・ストーカー(Bram Stoker) (ドラキュラ叢書02)
- 『妖怪博士ジョン・サイレンス』 アルジャーノン・ブラックウッド(algernon blackwood) (ドラキュラ叢書03)
- 『星を駆ける者』 The Star Rover ジャック・ロンドン(Jack London) (ドラキュラ叢書04)
- 『ク・リトル・リトル・神話集』 The Cthulhu Mythos editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi) (ドラキュラ叢書05)
- 『スカル・フェイス』 Scull- Face R・E・ハワード(Robert E. Howard) (ドラキュラ叢書06)
- 『狼男卿の秘密』 The Mystery of Sir William Wolf イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts) (ドラキュラ叢書07)
- 『幽霊狩人カーナッキ』 Carnacki the Ghost-Finder ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson) (ドラキュラ叢書08)
- 『ジャンビー』 Jumbee H・S・ホワイトヘッド(Henry S. Whitehead) (ドラキュラ叢書09)
- 『古代のアラン』 The Ancient Allam H・R・ハガード(H. R. Haggard) (ドラキュラ叢書10)
- 『ブストス=ドメックのクロニクル』 Cronicas De Bustos Domecq ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)&A・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares) (ラテンアメリカ文学叢書01)
- 『時との戦い』 Guerra del tiepo A・カルペンティエール(Alejo Carpentier) (ラテンアメリカ文学叢書02)
- 『平和のときも戦いのときも』 G・カブレラ=インファンテ(Guillermo Cabrera-Infante) (ラテンアメリカ文学叢書03)
- 『グアテマラ伝説集』 A Leyendas De Guatemala M・A・アストゥリアス(M. A. Asturias) (ラテンアメリカ文学叢書04)
- 『遊戯の終り』 Final Del Juego Etc. フリオ・コルタサル(Julio Cortázar) (ラテンアメリカ文学叢書05)
- 『トンネル』 エルネスト・サバト(Ernesto R. Sabato) (ラテンアメリカ文学叢書06)
- 『小犬たち・ボスたち』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa) (ラテンアメリカ文学叢書07)
- 『聖域』 Zona Sagrada カルロス・フェンテス(Carlos Fuentes) (ラテンアメリカ文学叢書08)
- 『エバリスト・カリエゴ』 Evaristo Carriego ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges) (ラテンアメリカ文学叢書09)
- 『歌手たちはどこから』 S・サルドゥイ(Severo Sarduy) (ラテンアメリカ文学叢書10)
- 『ママ・グランデの葬儀』 Los funerales de la mama grande ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz) (ラテンアメリカ文学叢書11)
- 『弓と竪琴』 オクタビオ・パス(Octavio Paz) (ラテンアメリカ文学叢書12)
- 『ボルヘスを読む』 篠田一士(Shinoda Hajime) (ラテンアメリカ文学叢書13)
- 『ラテン・アメリカ文学を読む』 中村真一郎(Nakamura Shin-ichirō)/筒井康隆(Tsutsui Yasutaka)/辻邦生(Tsuji Kunio)/他 (ラテンアメリカ文学叢書14)
- 『リタ・ヘイワースの背信』 マヌエル・プイグ(Manuel Puig) (ラテンアメリカ文学叢書15)
- 『アメリカ革命と黒人』 ベンジャミン・クアレルズ(Benjamin Quarles)
- 『ベンスン怪奇小説集』 Spook Stories E・F・ベンスン(E. F. Benson)
- 『世界幻想作家事典』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『幽霊の書』 Le Livre Des Fantomes ジャン・レイ(Jean Ray)
- 『アメリカ共産主義運動史1』 The American Communist Party アーヴィング・ホウ(Irving Howe)&ルイス・コーザー(Lewis A. Coser)
- 『アメリカ共産主義運動史2』 The American Communist Party アーヴィング・ホウ(Irving Howe)&ルイス・コーザー(Lewis A. Coser)
- 『アメリカ共産主義運動史3』 The American Communist Party アーヴィング・ホウ(Irving Howe)&ルイス・コーザー(Lewis A. Coser)
- 『狂想賦』 ペトリュス・ボレル(Petrus Borel)
- 『世界幻想作家事典〈改訂版』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『法の書』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『妖精異郷』 editor:ピーター・ヘイニング(Peter Haining) (深夜画廊)
- 『黄金の夜明け』 江口之隆/亀井勝行 (世界魔法大全01)
- 『魔術1 -理論と実践』 Magic アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley) (世界魔法大全02)
- 『魔術2 -理論と実践』 Magic アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley) (世界魔法大全02)
- 『柘榴の園』 A Garden of Pomegranates イスラエル・リガルディー(Israel Regardie) (世界魔法大全03)
- 『心霊的自己防衛』 ダイアン・フォーチュン(Dion Fortune) (世界魔法大全04)
- 『魔術の復活』 The Magical Revival ケネス・グラント(Kenneth Grant) (世界魔法大全05)
- 『ヒットラーの死神』 レフ・ベジュメンスキ(Lev Aleksandrovich Bezymenskii)
- 『霊的治療の解明』 ハリー・エドワーズ(Harry Edwards)
- 『ウィアード・テールズ01』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『ウィアード・テールズ02』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『ウィアード・テールズ03』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『ウィアード・テールズ04』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『ウィアード・テールズ05』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『ウィアード・テールズ別巻』 editor:那智史郎(Nachi Shirō)/宮壁定雄(Miyakabe Sadao)
- 『モスマンの黙示』 ジョン・A・キール(John A. Keel) (超科学シリーズ02)
- 『激変の地球』 イマヌエル・ヴェリコフスキー(Immanuel Velikovsky) (超科学シリーズ03)
- 『怪奇の解剖学』 ルパート・T・グルード(Rupert Thomas Gould) (超科学シリーズ04)
- 『空飛ぶ円盤の真実』 フランク・エドワーズ(Frank Edwards) (超科学シリーズ05)
- 『超精神回路』 ルイザ・E・ライン(Louisa E. Rhine) (超科学シリーズ06)
- 『心霊の次元』 ナンドー・フォドー(Nandor Fodor) (超科学シリーズ07)
- 『アトランティスの記憶』 ジョン・ミッチェル(John F. Michell) (超科学シリーズ08)
- 『幽体離脱』 H・B・グリーンハウス(Herbert B. Greenhouse) (超科学シリーズ10)
- 『フランス世紀末文学叢書01 -パルジファルの復活祭』 ジョゼファン・ペラダン(Josephin Peladan)/他
- 『フランス世紀末文学叢書02 -黄金仮面の王』 Le Roi Au Masque D'or/Vies Imaginaires/Coeur Doubli マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 『フランス世紀末文学叢書03 -碧玉の杖』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『フランス世紀末文学叢書04 -腐爛の華』 Sainte Lydwine De Schiedam J・K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『フランス世紀末文学叢書05 -責苦の庭』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『フランス世紀末文学叢書06 -フォーストロール博士言行録』 Gestes Et Opinions Du Docteur Faustroll アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 『フランス世紀末文学叢書07 -仮面物語集』 ジャン・ロラン(Jean Lorrain)
- 『フランス世紀末文学叢書08 -死都ブリュージュ/霧の紡車』 ジョルジュ・ロデンバック(Georges Rodenbach)
- 『フランス世紀末文学叢書09 -泥棒』 ジョルジュ・ダリアン(Georges Darien)
- 『フランス世紀末文学叢書10 -絶望者』 レオン・ブロワ(Léon Bloy)
- 『フランス世紀末文学叢書11 -ニキーナ』 ユーグ・ルベル(Hugues Rebell)
- 『フランス世紀末文学叢書12 -室内』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)/他
- 『フランス世紀末文学叢書13 -詞華集』 editor:井上輝夫(Inoue Teruo)
- 『フランス世紀末文学叢書14 -評論・随想集』 ジュール・ラフォルグ(Jules Laforgue)/他
- 『フランス世紀末文学叢書15 -仮面の書』 レミ・ド・グールモン(Remy de Gourmont)
- 『ブラック・マスクの英雄たちI』
- 『ブラック・マスクの英雄たちII』
- 『ブラック・マスクの栄光』
- 『忘れられたヒーローたち』
- 『ブラック・マスク5 異色作品集』
- 『ブラック・マスクの世界 -別巻』
- 『ドイツの世紀末01 ウィーン 聖なる春』 editor:池内紀(Ikeuchi Osamu)
- 『ドイツの世紀末02 プラハ ヤヌスの相貌』 editor:平田達治(Hirata Tatsuji)/平野嘉彦(Hirano Yoshihiko)
- 『ドイツの世紀末03 ミュンヘン 輝ける日々』 editor:三光長治(Sankou Nagaharu)
- 『ドイツの世紀末04 ベルリン 世界都市への胎動』 editor:平井正(Hirai Tadashi)
- 『ドイツの世紀末05 チューリヒ 予兆の十字路』 editor:土肥美夫(Dohi Yoshio)
- 『呪われし地(ロキ)』 Genius Loci and Other Tales クラーク・アシュトン・スミス(Clark Ashton Smith) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)02)
- 『悪魔なんかこわくない』 Who Fears the Devil? マンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)03)
- 『アンダーウッドの怪』 Tales From Underwood デイヴィッド・H・ケラー(David H. Keller) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)04)
- 『黒の召喚者』 The Caller of the Black ブライアン・ラムレイ(Brian Lumley) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)05)
- 『海ふかく』 The Sea Horses ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)06)
- 『黒い黙示録』 Revelations in Black カール・ジャコビ(Carl Jacobi) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)07)
- 『淋しい場所』 A Lonesome Place オーガスト・ダーレス(August Derleth) (アーカム・ハウス叢書(Arkham House)08)
- 『肉体と死と悪魔』 マリオ・プラーツ(Mario Praz) (クラテール叢書01)
- 『カバラーと批評』 ハロルド・ブルーム(Harold Bloom) (クラテール叢書02)
- 『ルバイヤット』 オーマー・カイヤム(Omar Khayyam) (クラテール叢書03)
- 『マルクス主義と文芸批評』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton) (クラテール叢書04)
- 『1900年のプリンス』 フィリップ・ジュリアン(Philippe Jullian) (クラテール叢書05)
- 『サバト恠異帖』 日夏耿之介(Hinatsu Kōnosuke) (クラテール叢書06)
- 『おどけ草紙』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac) (クラテール叢書07)
- 『フランス幻想文学史』 マルセル・シュネデール(Marcel Schneider) (クラテール叢書08)
- 『動物園の麒麟』 ヨアヒム・リンゲルナッツ(Joachim Ringelnatz) (クラテール叢書09)
- 『聖セバスチァンの殉教』 ガブリエレ・ダンヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio) (クラテール叢書10)
- 『ヴィクトリア朝の緋色の研究』 R・D・オールティック(Richard Daniel Altick) (クラテール叢書11)
- 『インターメディアの詩学』 ディック・ヒギンズ(Dick Higgins) (クラテール叢書12)
- 『暗い山と栄光の山』 マージョリー・H・ニコルソン(Marjorie Hope Nicolson) (クラテール叢書13)
- 『スターメイカー』 Star Maker オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledom) (クラテール叢書14)
- 『愉しいビーダーマイヤー』 前川道介 (クラテール叢書15)
- 『太陽の帝国』 Empire of the Sun J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『ドイツ民衆本の世界1』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ドイツ民衆本の世界2』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ドイツ民衆本の世界3』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ドイツ民衆本の世界4』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ドイツ民衆本の世界5』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ドイツ民衆本の世界6』 editor:藤代幸一(Fujishiro Kōichi)
- 『ジル (上)』 ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle) (1945 もうひとつのフランス01)
- 『ジル (下)』 ピエール・ドリュ・ラ・ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle) (1945 もうひとつのフランス01)
- 『秘められた物語』 ピエール・ドリュ=ラ=ロシェル(Pierre Drieu La Rochelle) (1945 もうひとつのフランス02)
- 『七彩』 ロベール・ブラジャック(Robert Brasillach) (1945 もうひとつのフランス03)
- 『われらの戦前』 ロベール・ブラジャック(Robert Brasillach) (1945 もうひとつのフランス04)
- 『残骸』 リュシアン・ルバテ(Lucien Rebatet) (1945 もうひとつのフランス05)
- 『ふたつの旗 (上)』 リュシアン・ルバテ(Lucien Rebatet) (1945 もうひとつのフランス06)
- 『ふたつの旗 (下)』 リュシアン・ルバテ(Lucien Rebatet) (1945 もうひとつのフランス07)
- 『青い軽騎兵』 ロジェ・ニミエ(Roger Nimier) (1945 もうひとつのフランス08)
- 『奇妙な廃墟 -フランスにおける反近代主義の系譜とコラポラトゥール』 福田和也(Fukuda Kazuya) (1945 もうひとつのフランス 別巻)
- 『財産家 -フォーサイト家の物語』 The Man of Property ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy) (ヒロインの時代01)
- 『エスター・ウォーターズ』 Esther Waters ジョージ・ムア(George Moore) (ヒロインの時代02)
- 『日陰者ジュード 』 Jude the Obscure トマス・ハーディ(Thomas Hardy) (ヒロインの時代03)
- 『アン・ヴェロニカの冒険』 Ann Veronica H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (ヒロインの時代04)
- 『ヒルダ・レスウェイズの青春』 Hilda Lessways アーノルド・ベネット(Arnold Bennett) (ヒロインの時代05)
- 『渦』 The Whirlpool ジョージ・ギッシング(George Gissing) (ヒロインの時代06)
- 『ヒロインの時代 -エッセイ集』 editor:川本静子(Kawamoto Shizuko)/北条文緒(Hohjou Fumio) (ヒロインの時代07)
- 別巻 『遥かなる道のり -イギリスの女たち1830-1910』 editor:北条文緒(Hohjou Fumio)/他 (ヒロインの時代 別巻)
- 『ロンドンの見世物1』 R・D・オールティック(Richard Daniel Altick)
- 『ロンドンの見世物2』 R・D・オールティック(Richard Daniel Altick)
- 『ロンドンの見世物3』 R・D・オールティック(Richard Daniel Altick)
- 『夜の森』 Nightwood デューナ・バーンズ(Djuna Barnes)
- 『V. I』 V. T・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『V. II』 V. T・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『パリ風俗犯罪ファイル1』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル2』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル3』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル4』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル5』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『弓と竪琴』 オクタビオ・パス(Octavio Paz)
- 『遊戯の終り』 フリオ・コルタサル(Julio Cortázar)
- 『パリ風俗犯罪ファイル6』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル7』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル8』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル9』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『パリ風俗犯罪ファイル10』 ミッシェル・ブリース(Michel Brice) (ジェラール・ド・ヴィリエミステリ)
- 『ダレスと吉田茂』 ジョン・フォスター・ダレス(John Foster Dulles)
- 『ラトクリフ街道の殺人』 The Maul and the Pear Tree: The Ratcliff Highway Murders 1811 P・D・ジェイムズ(P. D. James)&トマス・A・クリッチリー(Thomas Alan Critchley) (クライム・ブックス)
- 『犯罪文学研究』 小酒井不木 (クライム・ブックス)
- 『殺人論』 小酒井不木 (クライム・ブックス)
- 『エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件』 The Murder of Sir Edmund Godfrey ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr) (クライム・ブックス)
- 『娯楽としての殺人 -探偵小説・成長とその時代』 Murder for Pleasure ハワード・ヘイクラフト(Howard Haycraft) (クライム・ブックス)
- 『やぎ少年ジャイルズ1』 Giles Goat-Boy ジョン・バース(John Barth)
- 『やぎ少年ジャイルズ2』 Giles Goat-Boy ジョン・バース(John Barth)
- 『オーランドー』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『夢の本』 libro de suenos ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『世界映画全史 第1巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第2巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第3巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第4巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第5巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第6巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第7巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第8巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第9巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第10巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第11巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『世界映画全史 第12巻』 ジョルジュ・サドゥール(Georges Sadoul)
- 『滑稽旅役者物語』 スカロン(Scarron)
- 『落花飛鳥』 エレミール・ブールジュ(Elemir Bourges)
- 『怪奇小説の世紀 第1巻 夢魔の家』 A Century of Horror and Supernatural Stories editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『怪奇小説の世紀 第2巻 がらんどうの男』 A Century of Horror and Supernatural Stories editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『怪奇小説の世紀 第3巻 夜の怪』 A Century of Horror and Supernatural Stories editor:西崎憲(Nishizaki Ken)
- 『ダビデ王とバトシェバ』 ロバータ・ケルズ・ドア(Roberta Kells Dorr)
- 『黄金の夜明け魔術全書』 The Golden Dawn イスラエル・リガルディー(Israel Regardie) (黄金の夜明け/魔法大系1)
- 『黄金の夜明け魔術全書』 The Golden Dawn イスラエル・リガルディー(Israel Regardie) (黄金の夜明け/魔法大系2)
- 『飛翔する巻物 -高等魔術秘伝』 Astral Projection, Ritual Magic, and Alchemy editor:フランシス・キング(Francis King) (黄金の夜明け/魔法大系3)
- 『召喚魔術』 Ceremonial Magic イスラエル・リガルディー(Israel Regardie) (黄金の夜明け/魔法大系4)
- 『英国魔術結社の興亡』 Modern Ritual Magic フランシス・キング(Francis King) (黄金の夜明け/魔法大系5)
- 『性魔術の世界』 Sexuality, Magic and Perversion フランシス・キング(Francis King) (黄金の夜明け/魔法大系6)
- 『二つの死闘』 リチャード・D・オールティック(Richard D. Altick) (異貌の19世紀)
- 『魔の眼に魅されて』 マリア・M・タタール(Maria M. Tatar) (異貌の19世紀)
- 『博物学の黄金時代』 リン・バーバー(Lynn Barber) (異貌の19世紀)
- 『フランケンシュタインの影の下に』 クリス・ボルデイック(Chris Baldick) (異貌の19世紀)
- 『広告する小説』 ジェニファー・A・ウィキー(Jennifer Wicke) (異貌の19世紀)
- 『ヴィクトリア朝の宝部屋』 ピーター・コンラッド(Peter Conrad) (異貌の19世紀)
- 『神秘の薔薇』 The Secret Rose W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『精霊たちの家』 La casa de los espiritus イサベル・アジェンデ(Isabel Allende)
- 『アカシャ年代記より』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『クイーン談話室』 エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『神秘のカバラー』 The Mystical Qabalah ダイアン・フォーチュン(Dion Fortune)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集1』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集2』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集3』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集4』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集5』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集6』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『スペイン中世・黄金世紀文学選集7』 editor:牛島信明(Ushijima Nobuaki)
- 『ルルドの群集』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『腐爛の華』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『白衣の女1』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『白衣の女2』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『聖魔女術』 スターホーク(Starhawk) (魔女たちの世紀01)
- 『やさしい魔女』 マリアン・グリーン(Marian Green) (魔女たちの世紀02)
- 『サクソンの魔女』 レイモンド・バックランド(Raymond Buckland) (魔女たちの世紀03)
- 『月神降臨』 マーゴット・アドラー(Margot Adler) (魔女たちの世紀04)
- 『サバトの秘儀』 ファーラー夫妻(Janet Farrar)&(Stewart Farrar) (魔女たちの世紀05)
- 『魔女の聖典』 ドリーン・ヴァリアンテ(Doreen Valiente) (魔女たちの世紀06)
- 『カストラートの世界』 アンガス・ヘリオット(Angus Heriot)
- 『セラフィタ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『名医ポポタムの話』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『ライロニア国物語』 レシェク・コワコフスキ(Leszek Kołakowski)
- 『マンク』 The Monk マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis)
- 『ロマネスクの図像学 (上)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系1)
- 『ロマネスクの図像学 (下)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系2)
- 『チャイナ・パワーエリートの系譜』 ローレンス・J・ブラーム(Laurence J. Brahm)
- 『ジョン・ディクスン・カー <奇蹟を解く男>』 John Dickson Carr: The Man Who Explained Miracles ダグラス・G・グリーン(Douglas G. Greene)
- 『レスボスの女王』 ジャン・シャロン(Jean Chalon)
- 『1900年のプリンス』 フィリップ・ジュリアン(Philippe Jullian)
- 『秘儀の歴史』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『幽霊船』 リチャード・ミドルトン(Richard Middleton) (魔法の本棚01)
- 『郵便局と蛇』 A・E・コッパード(A. E. Coppard) (魔法の本棚02)
- 『赤い館』 H・R・ウエイクフィールド(H. R. Wakefield) (魔法の本棚03)
- 『奥の部屋』 ロバート・エイクマン(Robert Aickman) (魔法の本棚04)
- 『漁師とドラウグ』 ヨナス・リー(Jonas Lie) (魔法の本棚05)
- 『消えた太陽』 アレクサンドル・グリーン(Aleksandr Grin) (魔法の本棚06)
- 『魂の旅路』 ドロレス・アッシュクロフト=ノーウィッキ(Dolores Ashcroft-Nowicki) (現代魔術大系02)
- 『カバラ魔術の実践』 ウィリアム・G・グレイ(William G. Gray) (現代魔術大系04)
- 『高等エノク魔術実践教本』 ジェラード・J・シューラー(Gerald J. Schueler) (現代魔術大系05)
- 『QBL』 フラター・エイカド(Frater Achad) (現代魔術大系06)
- 『無の書』 ピート・J・キャロル(Peter James Carroll) (現代魔術大系07)
- 『怪奇SF映画大全』 Graven Images editor:レイス・アダムス(Leith Adams), ロナルド・V・ボースト(Ronald V. Borst)&キース・バーンズ(Keith Burns)
- 『コリンナ』 スタール夫人(Stael-Holstein)
- 『自伝・回想録』 デピネ夫人(Louise Florence Petronille Tardieu d'Esclavelles Epinay)/アベ・モルレ(Andre Morellet) (十八世紀叢書 第1巻)
- 『ハリウッド・ゴシック』 デイヴィッド・J・スカル(David J. Schow)
- 『ドラキュラの客』 Dracula's Guest ブラム・ストーカー(Bram Stoker)
- 『巨人』 ジャン・パウル(Jean Paul)
- 『神殿伝説と黄金伝説』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『神話と現代アメリカ演劇』 トマス・E・ポーター(Thomas E. Porter)
- 『猫好きに捧げるショート・ストーリーズ』 editor:M・J・ローゼン(Michael J. Rosen)
- 『魔術 -理論と実践』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『書物の王国01 架空の町』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国02 夢』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国03 王侯』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国04 月』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国05 植物』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国06 鉱物』 editor:高原英理(Eiri Takahara)
- 『書物の王国07 植物』 editor:服部正(Hattori Tadashi)
- 『書物の王国08 美少年』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国09 両性具有』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国10 同性愛』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国11 分身』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国12 吸血鬼』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国13 芸術家』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国14 美食』 editor:南條竹則(Nanjō Takenori)
- 『書物の王国15 奇跡』 editor:石堂藍(Ishidō Ran)
- 『書物の王国16 復讐』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国17 怪獣』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国18 妖怪』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『書物の王国19 王朝』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『書物の王国20 義経』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『バロックの幻惑』 イヴ・ボヌフォワ(Yves Bonnefoy)
- 『血の伯爵夫人I』 The Blood Countess アンドレイ・コドレスク(Andrei Codrescu)
- 『血の伯爵夫人II』 The Blood Countess アンドレイ・コドレスク(Andrei Codrescu)
- 『ゴシックの図像学 (上)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系3)
- 『ゴシックの図像学 (下)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系4)
- 『孤独な狩人』 ヴァージニア・スペンサー・カー(Virginia Spencer Carr)
- 『ブコウスキー酔いどれ伝説』 ニーリ・チェルコフスキー(Neeli Cherkovski)
- 『モンスター・ショー』 デイヴィッド・J・スカル(David J. Schow)
- 『僕の陽気な朝』 Ma vesela jitra イヴァン・クリーマ(Ivan Klima)
- 『イスラーム神秘主義聖者列伝』 ファリード・ゥッディーン・ムハンマド・アッタール(Farid al-Din Attar)
- 『世界ミステリ作家事典』 editor:森英俊(Mori Hidetoshi)
- 『ホイスト・ゲームのカードの裏側』 Le dessous de cartes d'une partie de whist ジュール・バルベー=ドールヴィイ(Jules Barbey d'aurevilliy)
- 『タイタニックの最後の晩餐』 リック・アーチボルド(Rick Archbold)&ダナ・マッコリー(Dana McCauley)
- 『シュヴァンクマイエルの世界』 ヤン・シュヴァンクマイエル(Jan Svankmajer)
- 『若きフランスたち』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『ピエール』 ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『ブルゴーニュ公国の大公たち』 ジョゼフ・カルメット(Joseph Calmette)
- 『レターズ I』 ジョン・バース(John Barth)
- 『レターズ II』 ジョン・バース(John Barth)
- 『ヴェールを脱いだカバラ』 S・L・マグレガー・メイザース(Samuel Liddell MacGregor Mathers)
- 『中世末期の図像学 (上)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系5)
- 『中世末期の図像学 (下)』 エミール・マール(Emile Male) (中世の図像体系6)
- 『ボルヘスの世界』 澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko)/他
- 『肉体と死と悪魔』 マリオ・プラーツ(Mario Praz)
- 『記憶なき人々』 ヴィクトール・セガレン(Victor Segalen)
- 『行方不明のヘンテコな伯父さんからボクがもらった手紙』 マーヴィン・ピーク(Mervyn Peake)
- 『創造者』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『スーフィー』 イドリース・シャー(Idries Shah)
- 『トレント乗り出す』 Trent Intervenes E・C・ベントリー(E. C. Bentley) (ミステリーの本棚)
- 『箱ちがい』 The Wrong Box ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)&ロイド・オズボーン(Lloyd Osborne) (ミステリーの本棚)
- 『悪党どものお楽しみ』 Rogues in Clover パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde) (ミステリーの本棚)
- 『怪盗ゴダールの冒険』 Adventures of the Infallible Godahl フレデリック・アーヴィング・アンダースン(Frederick Irving Anderson) (ミステリーの本棚)
- 『四人の申し分なき重罪人』 Four Faultless Felons G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton) (ミステリーの本棚)
- 『銀の仮面』 The Silver Mask and Other Stories ヒュー・ウォルポール(Hugh Walpole) (ミステリーの本棚)
Update:2023