ちくま文庫(Chikuma bunko) 1985年-
1985年12月創刊。
- 『ケルト妖精物語』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『アーサー王の死』 Le morte Darthur editor:トーマス・マロリー(Thomas Malory)&ウイリアム・キャクストン(William Caxton)
- 『リリス』 Lilith ジョージ・マクドナルド(George Macdonald)
- 『ギリシア神話英雄物語』 チャールズ・キングズレイ(Charles Kingsley)
- 『ブルックリン物語』 The Gift ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『ローランの歌・狐物語』 La chahson de Roland (中世文学集2)
- 『エッダ/グレティルのサガ』 (中世文学集3)
- 『ギリシア喜劇 (上)』
- 『ギリシア喜劇 (下)』
- 『アメリカほら話』 editor:井上一夫(Inoue Kazuo)
- 『プルタルコス英雄伝 (上)』 Bioi Paralloloi プルタルコス(Plutarchus)
- 『プルタルコス英雄伝 (中)』 Bioi Paralloloi プルタルコス(Plutarchus)
- 『プルタルコス英雄伝 (下)』 Bioi Paralloloi プルタルコス(Plutarchus)
- 『マラカンドラ -沈黙の惑星を離れて』 Malacandra C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ペレランドラ -金星への旅』 Perelandra C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『サルカンドラ -かの忌わしき砦』 Thulcandra C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ブランビラ王女』 Prinzessin Brambilla E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『ドン・キホーテ 前篇1』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 前篇2』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 後篇1』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 後篇2』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ヒロシマわが罪と罰 -原爆パイロットの苦悩の手紙』 クロード・イーザリー(Claude R. Eatherly)&ギュンター・アンデルス(Gunther Anders)
- 『妖精族のむすめ』 The Kith of the Elf-Folk ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『デカメロン (上)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン (中)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン (下)』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ニッポン野球は永久に不滅です』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『カンタベリ物語 (上)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『カンタベリ物語 (下)』 The Canterbury Tales ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『シルヴィーとブルーノ』 Sylvie and Bruno ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『黄金の鍵』 The Golden Key ジョージ・マクドナルド(George Macdonald)
- 『ザ・ベスト・オブ・サキ01』 サキ(Saki)
- 『ザ・ベスト・オブ・サキ02』 サキ(Saki)
- 『妖精詩集』 Down-Adown-Derry ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare)
- 『ファーブルの生涯』 G・V・ルグロ(Georges Victor Legros)
- 『ケルト幻想物語』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『ザ・ベスト・オブ・J・G・バラード』 The Best Science Fiction of J. G. Ballard J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『人生処方詩集』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ナンセンスの絵本』 エドワード・リア(Edward Lear)
- 『妖精の国で』 In Fairy Land ウイリアム・アリンガム(William Allingham)
- 『わが夢の女』 マッシモ・ボンテンペルリ(Massimo Bontempelli)
- 『エレンディラ』 La increible y triste historia de la cándida eréndira y de su abuela desalmada ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『オデッセウスの冒険』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『宇宙船とカヌー』 ケネス・ブラウワー(Kenneth Brower)
- 『サド侯爵の手紙』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)
- 『猫百話』 editor:柳瀬尚紀(Yanase Naoki)
- 『千一夜物語01』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語02』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語03』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語04』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語05』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語06』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語07』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語08』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語09』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『千一夜物語10』 Le livre des mille nuits et une nuit
- 『眠れない時代』 リリアン・ヘルマン(Lillian Hellman)
- 『荒涼館1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『荒涼館4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ザ・ベスト・オブ・ジョン・コリア』 ジョン・コリア(John Collier)
- 『皇帝ハイレ・セラシエ -エチオピア帝国最後の日々』 The Emperor リシャルト・カプシチンスキー(Ryszard Kapuscinski)
- 『ルイス・キャロル詩集 -不思議の国の言葉たち』 Poems of Lewis Carroll ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『恋のお守り』 The Wind Blows Over ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare)
- 『ティグリス号探検記 -文明の起源を求めて (上)』 The Tigris Expedition トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『ティグリス号探検記 -文明の起源を求めて (下)』 The Tigris Expedition トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『ヘリオット先生の動物家族』 All Things Bright and Beautiful ジェイムズ・ヘリオット(James Herriot)
- 『ガイジン力士物語』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『本当の話』 ルキアノス(Loukianos)
- 『もつれっ話』 A Tangled Tale ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ラーオ博士のサーカス』 The Circus of Dr. Lao チャールズ・G・フィニー(Charles G. Finney)
- 『骨董屋 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『骨董屋 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『アースワークス -大地いとなみ』 Earthworks ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『グリム童話 (上)』 ヤーコプ・グリム/ヴィルヘルム・グリム(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話 (下)』 ヤーコプ・グリム/ヴィルヘルム・グリム(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『マーク・トウェイン自伝 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マーク・トウェイン自伝 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『メリディアン』 アリス・ウォーカー(Alice Walker)
- 『新編 魔法のお店』 The Magic Shop: or Sixteen Fantasies editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『笑いごとじゃない -世にも明るい闘病記』 No Laughing Matter ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)&スピード・ヴォーゲル(Speed Vogel)
- 『ピクウィック・クラブ (上)』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ピクウィック・クラブ (中)』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ピクウィック・クラブ (下)』 The Posthumous Papers of the Pickwick Club チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ファンタジーの文法 -物語創作法入門』 La grammatica della fantasia ジャンニ・ロダーリ(Gianni Rodari)
- 『マルタン君物語』 Derriere Chez Martin マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『家なき子 (上)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『家なき子 (下)』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『ヒロシマ私の恋人』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『モーテル・クロニクルズ』 サム・シェパード(Sam Shepard)
- 『宝島・ジーキル博士とハイド氏』 Treasure Island Etc. ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『ブライヅヘッドふたたび』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『エッフェル塔の潜水夫』 Les scaphandrier de la tour Eiffel ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『ファービアン』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』 My Life in the Bush of Ghosts エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『ルー・サロメ -愛と生涯』 My Sister, My spouse H・F・ペータース(Heinz Frederick Peters)
- 『オリヴァー・トゥイスト (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『オリヴァー・トゥイスト (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『そしてみんな軽くなった』 In Our Time トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『リトル・チルドレン』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『ヴィクトリア朝妖精物語』 editor:風間賢二(Kazama Kenji)
- 『イカロスの飛行』 Le vol d'Icare レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『リトル・ドリット1』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『リトル・ドリット2』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『リトル・ドリット3』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『リトル・ドリット4』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『人間狩り』 Second Variety and Other Stories フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『ナボコフの一ダース』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『アナイス・ニンの日記』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『ディア・ベイビー』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『影の谷物語』 Don Rodriguez: Chronicles of Shadow Valley ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『火星の笛吹き』 The Piper レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『ケルト民話集』 フィオナ・マクラウド(Fiona MacLeod)
- 『だれが、いばら姫を起こしたのか』 イーリング・フェッチャー(Iring Fetscher)
- 『ギリシア神話テーバイ物語』 The Tale of Thebes R・L・グリーン(Roger Lancelyn Green)
- 『クリスマス・ブックス』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『妖精の国の住民』 The Personnel of Fairyland キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『大雪のニューヨークを歩くには』 ジェイムズ・スティヴンスン(James Stevenson)
- 『諸国物語 (上)』
- 『諸国物語 (下)』
- 『魯迅文集01』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集02』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集03』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集04』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集05』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅文集06』 魯迅(Lu Xun)
- 『宇宙の操り人形』 The Cosmic Puppets フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『バベットの晩餐会』 イサク・ディーネセン(Isak Dinesen)
- 『若き獅子たち (上)』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『若き獅子たち (下)』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『現代史を支配する病人たち』 Ces malades qui nous gouvernent ピエール・アコス(Pierre Accoce)&ピエール・レンシュニック(Pierre Rentchnick)
- 『ウォー・ゲーム』 War Game フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『世界をゆるがした十日間』 ジョン・リード(John Reed)
- 『失われた時を求めて1 第1篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて2 第2篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて3 第2篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて4 第3篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて5 第3篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて6 第4篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて7 第4篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて8 第5篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて9 第6篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『失われた時を求めて10 第7篇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『ジンギスカン』 ラーフ・フォックス(Ralph Winston Fox)
- 『沈黙の声』 Blind Voices トム・リーミイ(Tom Reamy)
- 『未知の贈りもの -自然と超自然の間』 Gifts of Unknown Things ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『クリスマス・ファンタジー』 editor:風間賢二(Kazama Kenji)
- 『わが半生 -「満州国」皇帝の自伝 (上)』 愛新覚羅溥儀(aisin gioro pu i)
- 『わが半生 -「満州国」皇帝の自伝 (下)』 愛新覚羅溥儀(aisin gioro pu i)
- 『詩人のナプキン』
- 『人間最後の言葉』 クロード・アヴリーヌ(Claude Aveline)
- 『カラハリの失われた世界』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 『シェイクスピアの劇場』 ウォルター・ホッジス(Cyril Walter Hodges)
- 『オンリー・イエスタデイ -1920年代・アメリカ』 Only Yesterday F・L・アレン(Frederick Lewis Allen)
- 『かくも長き不在』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)&ジェラール・ジャルロ
- 『レイプ・男からの発言』 ティモシー・ベイネケ(Timothy Beneke)
- 『失われた時を求めて -シナリオ』 Proust-Visconti ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti)&S・C・ダーミーコ(Suso Cecchi D'Amico)
- 『ヒューマン・コメディ』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『マーティン・チャズルウィット (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『マーティン・チャズルウィット (中)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『マーティン・チャズルウィット (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『平妖伝 (上)』 羅貫中(ラ カンチュウ)
- 『平妖伝 (下)』 羅貫中(ラ カンチュウ)
- 『奇妙な遺言100』 The Last Caprice ロバート・S・メンチン(Robert S. Menchin)
- 『ケルトの薄明』 The Celtic Twilight W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『インドへの道』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 『詩をよむ若き人々のために』 C・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis)
- 『魔法使いの弟子』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『女たちの遠い夏』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『怪談 -完訳』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『ロミオ・エラー -死の構造と生命体』 The Biology of Death ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『ファニー・ヒル』 ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『ペルシーレス (上)』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ペルシーレス (下)』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『中国の歌ごえ (上)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『中国の歌ごえ (下)』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『アシェンデン』 Ashenden: Or the British Agent W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ネオフィリア -新しもの好きの生態学』 Neophilia ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『コスモポリタンズ』 Cosmopolitans: Very Short Stories W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『スロー・ラーナー』 トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)
- 『ヴィクトリア朝空想科学小説』 editor:風間賢二(Kazama Kenji)
- 『ふらんすデカメロン (上)』
- 『ふらんすデカメロン (下)』
- 『中国迷路殺人事件』 ロバート・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『かみそりの刃 (上)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『かみそりの刃 (下)』 The Razor's Edge W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『エプタメロン』 マルグリート・ダングレーム(Marguerite d'Angouleme)
- 『幸福な無名時代』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『アー・キン』 The Ah King W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『カジュアリーナ・トリー』 The Casuarina Tree W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『冬の夜ひとりの旅人が』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『魔術師』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『キャッツ -ポッサムおじさんの猫とつき合う法』 Old Possum's Book of Practical Cats T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『シークレット・ライフ -物たちの秘められた生活』 The Nature of Things ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『天使と悪魔の物語』 editor:風間賢二(Kazama Kenji)
- 『生きるかなしみ』 editor:山田太一(Yamada Taichi)
- 『癇癖談』
- 『ランボー全詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『中国の屏風』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『運命綺譚』 カーレン・ブリクセン(Karen Blixen)
- 『コン・ティキ号探検記』 トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『パブロ・カザルス鳥の歌』 Song of the Birds editor:ジュリアン・ロイド・ウェッバー(Julian Lloyd Webber)
- 『妖精who's who』 Abbey Lubbers, Banshees, and Boggarts キャサリン・M・ブリッグズ(Katharine Mary Briggs)
- 『ためいきのとき -若き夫ジェラール・フィリップの死』 Le temps d'un soupir アンヌ・フィリップ(Anne Philipe)
- 『猫が耳のうしろをなでるとき』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『我らが共通の友 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『我らが共通の友 (中)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『我らが共通の友 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『カポーティ短篇集』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『とびきり愉快なイギリス史』 ジョン・ファーマン(John Farman)
- 『恐怖の都・ロンドン』 London: The Sinister Side スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『月に歌うクジラ』 The Moon by Whale Light ダイアン・アッカーマン(Diane Ackerman)
- 『なぜそんな嘴(くちばし)なのか (上)』 Wozu aber hat das Vieh diesen Schnabel? コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)/オスカル・ハインロート(Oskar Heinroth)
- 『なぜそんな嘴(くちばし)なのか (下)』 Wozu aber hat das Vieh diesen Schnabel? コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)/オスカル・ハインロート(Oskar Heinroth)
- 『役人の生理学』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ニュースになったネコ』 Cats in the News マーティン・ルイス(Martyn Lewis)
- 『変身の恐怖』 The Tremor of Forgery パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『緑の館』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『ジャーナリズム性悪説』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ビアードさんのパンの本』 ジェームズ・ビアード(James Andrew Beard)
- 『タイタニック号の最期』 A Night to Remember ウォルター・ロード(Walter Lord)
- 『ボードレール全詩集01』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール全詩集02』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『シンス・イエスタディ -1930年代・アメリカ』 Since yesterday F・L・アレン(Frederick Lewis Allen)
- 『とびきり哀しいスコットランド史』 Scotland, Bloody Scotland フランク・レンウィック(Frank Renwick)
- 『鍵穴から覗いたロンドン』 London Through the Keyhole スティーブ・ジョーンズ(Steve Jones)
- 『野生の国の獣医』 デイヴィッド・テイラー(David Taylor)
- 『モンテ・フェルモの丘の家』 La citta e la casa ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『オーランドー』 Orlando ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『ニュースになった犬』 Dogs in the News マーティン・ルイス(Martyn Lewis)
- 『猫語の教科書』 The Silent Miaow: A Manual for Kittens, Strays, and Homeless Cats ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『わが庭の寓話』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『不思議な世界』 editor:山田太一(Yamada Taichi)
- 『平行植物』 レオ・レオーニ(Leo Lionni)
- 『賢い血』 フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner)
- 『ファンタステス』 ジョージ・マクドナルド(George Macdonald)
- 『アコンカグア山頂の嵐』 チボル・セケリ(Tibor Sekelj)
- 『詳注ジュール・ヴェルヌ 月世界旅行』 The Annotated Jules Verne: From the Earth to the Moon ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『ワンデイインニューヨーク』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『ヴァージニア・ウルフ短篇集』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『贋作ドン・キホーテ (上)』 El ingenioso hidalgo Don Quijote de la Mancha アベリャネーダ(Alonso Fernandez de Avellaneda)
- 『贋作ドン・キホーテ (下)』 El ingenioso hidalgo Don Quijote de la Mancha アベリャネーダ(Alonso Fernandez de Avellaneda)
- 『血染めの部屋』 アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『とびきり陽気なヨーロッパ史』 Europe United テランス・ディックス(Terrance Dicks)
- 『金瓶梅1』
- 『金瓶梅2』
- 『金瓶梅3』
- 『金瓶梅4』
- 『ケストナーの「ほらふき男爵」』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『アメリカの奇妙な話01 -巨人ポール・バニヤン』 The American Imagination at Work editor:ベン・C・クロウ(Benjamine Crocker Clough)
- 『アメリカの奇妙な話02 -ジャージーの悪魔』 The American Imagination at Work editor:ベン・C・クロウ(Benjamine Crocker Clough)
- 『乱歩の選んだベスト・ホラー』 editor:森英俊(Mori Hidetoshi)/野村宏平(Nomura Kōhei)
- 『英国鉄道文学傑作選』 editor:小池滋(Koike Shigeru)
Update:2023