中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/単行本(Hard Cover)
- 『戦争と平和 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 (中)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活 (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『木蔭の家 (上)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『木蔭の家 (下)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『アンナ・カレーニナ1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ3』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ4』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ファウスト』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『中国革命』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『権力に抗するキリスト教』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『マックアーサーズ・ジャパン』 ラッセル・ブラインズ(Russell Brines)
- 『ゲェテ名作選1 フアウスト 第1部』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲェテ名作選2 ウィルヘルム・マイステル 修業時代1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲェテ名作選2 ウィルヘルム・マイステル 修業時代2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲェテ名作選 鐵手のゲッツ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲェテ名作選3 若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『君が人生の時』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『わが心高原に』 The Man With the Heart in the Highlands ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『世界の末日』 A Giant's Strength アプトン・シンクレア(Upton Sinclair)
- 『一粒の種子』 ハインリヒ・デュモリン(Heinrich Dumoulin)
- 『経済学説史』 エドゥアルド・ハイマン(Eduard Heimann)
- 『アンナ・カレーニナ (上)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (中)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (下)』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アメリカ紀行 -アメリカ人への手紙』 ジァン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 『聖母マリヤ (上)』 ショレム・アーシュ(Sholem Asch)
- 『聖母マリヤ (下)』 ショレム・アーシュ(Sholem Asch)
- 『父と暮らせば』 クラレンス・デイ(Clarence Day)
- 『トルーマン -政治家としての』 ウィリアム・P・ヘルム(William Pickett Helm)
- 『文化の諸様式』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『恋人ロッテ (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『恋人ロッテ (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『人間の自由』 ジャック・バーザン(Jacques Barzun)
- 『金の鳥』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ゆき姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ゲーテとその時代』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『満ち足りた結婚』 レスリー・ティザード(Leslie James Tizard)
- 『喜びの本』 エレナ・ポーター(Eleanor Porter) (ともだち・シリーズ10)
- 『小山羊のアマドー』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac) (ともだち・シリーズ06)
- 『五月三十五日』 Der 35. Mai エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (ともだち・シリーズ18)
- 『ちびのムックの時間です』 ハーバート・アレクサンダー(Herbert Alexander) (ともだちシリーズ3)
- 『グスターフの冒険』 ハーバート・アレクサンダー(Herbert Alexander) (ともだちシリーズ19)
- 『水滸伝 -新訳1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳4』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳5』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳6』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳7』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳8』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝 -新訳9』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『自由と秩序 -第二次大戦の教訓』 エドゥアルド・ハイマン(Eduard Heimann)
- 『ラディゲ全集』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『女』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『象の王子』 ルネ・ギヨ(René Guillot) (ともだちシリーズ15)
- 『サヨナラ』 ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『陶工の本』 バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach)
- 『愛についての演習』 G・D・シュルツ(Gladys Denny Shultz)
- 『赤ちゃんはどこからくるの?』 S・M・グルエンベルグ(Sidonie Matsner Gruenberg)
- 『愛と怖れ』 エリザベート・カミユ(Élisabeth Camus)
- 『原子力の挑戦』 E・H・S・バーホップ(Eric Henry Stoneley Burhop)
- 『日本の恋に雪がふる』 ポール・ムッセ(Paul Mousset)
- 『牢獄とチョコレート・ケーキ』 ナヤンタラ・サーガル(Nayantara Sahgal)
- 『幸福の分析』 マルティン・ガムパート(Martin Gumpert)
- 『絶望との闘い』 ベチナ・エヴェルベック(Betina Ewerbeck)
- 『ラディゲ全集 増訂版』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『原子力は誰のものか』 ロバート・オッペンハイマー(J.Robert Oppenheimer)
- 『日本印象記』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『碧い眼の太郎冠者』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『モーツァルト』 スタンダール(Stendhal)
- 『チャーリー・チャップリン』 ピーター・コーツ(Peter Cotes)&セルマ・ニクロース(Thelma Niklaus)
- 『試練の上に立つ資本主義と社会主義』 F・シュテルンベルク(Fritz Sternberg)
- 『チェーホフ戯曲集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『チェーホフ小説集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『文学の思い上り その社会的責任』 Babel ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『西遊記1』 呉承恩
- 『西遊記2』 呉承恩
- 『西遊記3』 呉承恩
- 『西遊記4』 呉承恩
- 『西遊記5』 呉承恩
- 『西遊記6』 呉承恩
- 『西遊記7』 呉承恩
- 『西遊記8』 呉承恩
- 『抗日戦回想録』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『チャーリー・チャップリン』 ピーター・コーツ(Peter Cotes)&セルマ・ニクロース(Thelma Niklaus) (中央公論文庫)
- 『エリオット全集01』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集02』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集03』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集04』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集05』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『黒い本』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『ポポル・ヴフ』 A・レシーノス(Adrian Recinos)
- 『ボーイ・ハント』 グレンドン・スウォーサウト(Glendon Fred Swarthout)
- 『歴史主義の貧困 -社会科学の方法と実践』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『タレイラン評伝』 ダフ・クーパー(Duff Cooper)
- 『ホモ・ルーデンス -人類文化と遊戯』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『珊瑚礁のかなた -インド洋海底探検記』 ウィリアム・トレーヴィス(William Travis)
- 『大恐慌 -1929年の記録』 editor:D・A・シャノン(David A. Shannon) (中公新書23)
- 『元朝秘史 -チンギス=ハン実録』 (中公新書)
- 『朝の影のなかに -わたしたちの時代の精神の病の診断』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『反抗の原初形態 -千年王国主義と社会運動』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm) (中公新書)
- 『夢遊の人々』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『ファウスト 悲劇』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『中世の秋』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『長い暗闇の彼方に』 金芝河(Kim Chi-Ha)
- 『文学の思い上り -その社会的責任』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『ホモ・ルーデンス -人類文化と遊戯』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『エリオット全集01』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集02』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集03』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『エリオット全集04』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『結婚式のメンバー』 カースン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 『ポポル・ヴフ』 A・レシーノス(Adrian Recinos)
- 『日本人と日本文化』 対談:司馬遼太郎(Shiba Ryōtarō)/ドナルド・キーン(Donald Keene) (中公新書)
- 『日本との出会い』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本の作家』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『クイニー』 H・キャリッシャー(Hortense Calisher)
- 『人間の条件』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『中国農村からの報告』 イアン・ミュルダール(Jan Myrdal)
- 『広告の科学 -その発想と戦略』 チャールズ・ヤン(Charles Yang) (中公新書)
- 『悼友紀行(とうゆうきこう) -三島由紀夫の作品風土』 徳岡孝夫(Tokuoka Takao)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『反劇的人間』 安部公房(Abe Kōbō)/ドナルド・キーン(Donald Keene) (中公新書)
- 『日本と東アジア -国際的サブシステムの形成』 D・C・ヘルマン(Donald C. Hellmann) (中公叢書)
- 『ハリねずみと狐 -『戦争と平和』の歴史哲学』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『心臓外科の歴史 -その技術を拓いた先覚者たち』 S・L・ジョンソン(Stephen L. Johnson) (中公新書)
- 『ギリシアの神話 神々の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『ギリシアの神話 英雄の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 Die Krisis der europaischen Wissenschaften und die transzendentale Phanomenologie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『カール・マルクス -その生涯と環境』 I・バーリン(Isaiah Berlin)
- 『エンリコ』 マルセル・ムルージ(Marcel Mouloudji)
- 『革命について』 On Revolution ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『無秩序の活用 -都市コミュニティの理論』 リチャード・セネット(Richard Sennett)
- 『ロマネスク彫刻 -形体の歴史を求めて』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『蛸 -想像の世界を支配する論理をさぐる』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『不帰 -金芝河作品集』 金芝河(Kim Chi-Ha)
- 『海の波』 V・コーニッシュ(Vaughan Cornish) (自然選書)
- 『時のざわめき』 オシップ・マンデリシュターム(Osip Emil'evich Mandel'shtam)
- 『ローマの歴史』 I・モンタネッリ(Indro Montanelli)
- 『あの彼らの声が…』 ナタリー・サロート(Nathalie Sarraute)
- 『ブラックホール』 佐藤文隆(Satō Fumitaka)&R・ルフィーニ(Remo Ruffini) (自然選書)
- 『新しい科学的精神』 Le nouvel esprit scientifique ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard) (自然選書)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『日本文学史 近世篇1』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近世篇2』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『パンダ』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)&ラモナ・モリス(Ramona Morris) (自然選書)
- 『悲しき熱帯 (上)』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『悲しき熱帯 (下)』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『歴史の教訓 -戦後アメリカ外交分析』 Lessons of the Past アーネスト・メイ(Ernest R. May)
- 『日本史01』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史02』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史03』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史04』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史05』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史06』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史07』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史08』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史09』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史10』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史11』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史12』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『第二次世界大戦の起源』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『ヒトラーは語る -1931年の秘密会談の記録』 談:アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『決定の本質 -キューバ・ミサイル危機の分析』 グレアム・T・アリソン(Graham T. Allison)
- 『文学の可能性 -文学、耳と眼』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『作家の仕事部屋』 ジャン・ルイ・ドゥ・ランビュール(Jean Louis de Rambures)
- 『小説アメリカ外交』 ジョン・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ヘッダ・ガーブラー』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『小国家の理念 -歴史的省察』 ヴェルナー・ケーギ(Werner Kaegi)
- 『明治維新の遺産 -近代日本の政治抗争と知的緊張』 Japan テツオ・ナジタ(Tetsuo Najita) (中公新書)
- 『日本の魅力 -対談集』 ドナルド・キーン(Donald Keene)/他
- 『赤い決闘 -中ソ対立下の東南アジア』 フランソワ・ミソフ(François Missoffe)
- 『ゾルゲの時代』 Espion qui sauva Moscou ローベル・ギラン(Robert Guillain)
- 『フランス革命下の一市民の日記 1791~1796』 Journal d'un bourgeois de Paris sous la Revolution セレスタン・ギタール(Celestin Guittard de Floriban)
- 『ショスタコーヴィチの証言』 Testimony: the Memoirs of Dmitri Shostakovich editor:ソロモン・ヴォルコフ(Solomon Volkov)
- 『ビジネス思考学 -創造型企業への道』 チャールズ・ヤン(Charles Yang) (中公新書)
- 『日本細見』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『思想の首領たち』 アンドレ・グリュックスマン(André Glucksmann)
- 『誤解 -ヨーロッパvs.日本』 エンディミヨン・ウィルキンソン(Endymion Porter Wilkinson)
- 『シアヌーク回想録 -戦争…そして希望』 ノロドム・シアヌーク(Norodom Sihanouk Varman, King of Cambodia)
- 『敦煌の石窟芸術』 潘絜茲 (中公新書)
- 『風景の見方』 V・コーニッシュ(Vaughan Cornish) (自然選書)
- 『ザ・ライト・スタッフ -七人の宇宙飛行士』 The Right Stuff トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『マイ・ロスト・シティー -フィッツジェラルド作品集』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『FBI -独裁者フーバー長官』 ビル・ブラウン(William S. Brown)&ウィリアム・サリバン(William C. Sullivan)
- 『女帝エカテリーナ』 Catherine la Grande アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『大帝ピョートル』 Pierre le Grand アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『高貴なる敗北 -日本史の悲劇の英雄たち』 The Nobility of Failure: Tragic Heroes in the History of Japan アイヴァン・モリス(Ivan I. Morris)
- 『日本史01』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史02』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史03』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史04』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史05』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史06』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史07』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史08』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史09』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史10』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史11』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『日本史12』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『ペンギン帝国を築いた男』 Allen Lane, King Penguin: a Biography J・E・モーパーゴ(J.E. Morpurgo)
- 『神・墓・学者 -考古学の物語 (上)』 Gotter, Graber und Gelehrte: Roman der Archaologie C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『神・墓・学者 -考古学の物語 (下)』 Gotter, Graber und Gelehrte: Roman der Archaologie C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『ついさきの歌声は』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『リリー・マルレーン -歌手ララの愛と人生』 ララ・アンデルセン(Lale Andersen)
- 『リリー・マルレーン -歌手ララの愛と人生』 ララ・アンデルセン(Lale Andersen)
- 『ノーメンクラツーラ -ソヴィエトの赤い貴族』 ミハイル・S・ヴォスレンスキー(Michael S. Voslensky)
- 『オリエント・エクスプレス物語』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『ドストエフスキー伝』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『マイアミ沖殺人事件』 デニス・ホイートリー(Dennis Wheatley)
- 『アレクサンドル一世』 Alexandre premier アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『モナコ公国グレース公妃の花の本』 My book of Flowers グレース・ド・モナコ(Grace)/グエン・ロビンス(Gwen Robyns)
- 『ハイト・リポート -男性版1』 The Hite Report on Male Sexuality シェアー・ハイト(Shere Hite)
- 『ハイト・リポート -男性版2』 The Hite Report on Male Sexuality シェアー・ハイト(Shere Hite)
- 『ハイト・リポート -男性版3』 The Hite Report on Male Sexuality シェアー・ハイト(Shere Hite)
- 『ルネサンスの歴史 (上)』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『ルネサンスの歴史 (下)』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『恋するジョゼフィーヌ -ナポレオンとの愛』 Josephine amoureuse ジャック・ジャンサン(Jacques Janssens)
- 『カトリーヌ・ド・メディシス』 Caterina de' Medici オルソラ・ネーミ(Orsola Nemi)&ヘンリー・ファースト(Henry Francois Amedee Furst)
- 『ナポレオン戦線従軍記』 Journal de campagne, 1793-1837 フランソワ・ヴィゴ=ルシヨン(Francois Vigo-Roussillon)
- 『小説張春橋』 胡月偉&楊鑫基
- 『二十世紀と私』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman) (中公新書)
- 『思い出の昭南博物館 -占領下シンガポールと徳川侯』 E・J・H・コーナー(Edred John Henry Corner) (中公新書)
- 『誰がロバート・プレンティスを殺したか』 デニス・ホイートリー(Dennis Wheatley)
- 『エリザベスとエセックス -王冠と恋』 Elizabeth and Essex リットン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『赤の広場』 フリードリッヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)&エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『マリンゼー島連続殺人事件』 デニス・ホイートリー(Dennis Wheatley)
- 『手掛りはここにあり』 デニス・ホイートリー(Dennis Wheatley)
- 『ぼくが電話をかけている場所』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『消えたクレムリン記者 -赤い麻薬組織の罠』 フリードリッヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)&エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『マラルメ論』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『狂王ルートヴィヒ -夢の王国の黄昏』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『ザ・スクープ』 E・C・ベントリー(E. C. Bentley)/アガサ・クリスティー(Agatha Christie)/他
- 『ゴーゴリ伝』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『後継者たち』 The Inheritors ウイリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『自由な顛落』 ウィリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『イヴァン雷帝』 Ivan le Terrible アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『大変動』 Previews and Premises アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『ジャンヌ・ダルク』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『ワーグナーの妻コジマ -リストの娘の愛と策謀』 Cosima Wagner ジョージ・R・マレック(George Richard Marek)
- 『ソ連がイスラム化する日』 Les musulmans sovietiques ヴァンサン・モンテイユ(Vincent Monteil)
- 『あなたはどんな病気にかかりやすいか -遺伝子でわかる体質』 Genetic Prophecy: Beyond the Double Helix ツォルト・ハルサニ(Zsolt Harsanyi)&リチャード・ハットン(Richard Hutton)
- 『画本水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本水滸伝4』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本水滸伝5』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本水滸伝6』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『画本西遊記1』
- 『画本西遊記2』
- 『画本西遊記3』
- 『画本西遊記4』
- 『新約聖書』
- 『青髯ジル・ド・レー』 レナード・ウルフ(Leonard Wolf)
- 『ソ連潜水艦U137』 エドワード・トーポリ(Edward Topol)
- 『犯罪の大地 ソ連捜査検事の手記』 フリードリヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)
- 『麗しの皇妃エリザベト -オーストリア帝国の黄昏』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『白い影の脅迫者 (上)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『白い影の脅迫者 (下)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『政府からの自由』 Bright Promises, Dismal Performance: an Economist's Protest ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)
- 『東の島国西の島国』 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『ボルジア家 -悪徳と策謀の一族』 The Borgias マリオン・ジョンソン(Marion Johnson)
- 『最後のロシア大公女マーリヤ -革命下のロマノフ王家』 Education of a Princess a Memoir by Marie, Grand Duchess of Russia マーリヤ大公女(Mariia)
- 『日本文学史 近代・現代篇1』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇2』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇3』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇4』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇5』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇6』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇7』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇8』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ユゴーの母ソフィー -革命下に生きた女の恋の物語』 ジュヌヴィエーヴ・ドルマン(Geneviève Dormann)
- 『日本人と日本文化』 対談:司馬遼太郎(Shiba Ryōtarō)/ドナルド・キーン(Donald Keene) (中公新書)
- 『元の大都 -マルコ・ポーロ時代の北京』 陳高華 (中公新書)
- 『画本紅楼夢1』
- 『画本紅楼夢2』
- 『画本紅楼夢3』
- 『画本紅楼夢4』
- 『画本紅楼夢5』
- 『ポーランド・コンプレックス』 タデウシュ・コンヴィツキ(Tadeusz Konwicki)
- 『赤い狼 -KGB'T'機関の陰謀』 フリードリヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)
- 『夜になると鮭は…』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『白い殺意の異邦人 (上)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『白い殺意の異邦人 (下)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『帝政末期のモスクワ』 Москва и Москвичи ウラジミール・ギリャローフスキイ(Vladimir Alekseevich Giliarovskii)
- 『ある英人医師の幕末維新 -W・ウィリスの生涯』 Dr. Willis in Japan 1862-1877 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『日米半導体競争』 Competitive Edge editor:ダニエル・I・沖本(Daniel I. Okimoto)
- 『ライミングスラング』 ジュリアン・フランクリン(Julian Franklyn)
- 『ロチェスター卿の猿十七世紀英国の放蕩詩人の生涯』 Lord Rochester's Monkey グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『熊を放つ』 Setting Free the Bears ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『怪僧ラスプーチン』 マッシモ・グリッランディ(Massimo Grillandi)
- 『帝政末期のロシア人』 Друзья и встречи ウラジミール・ギリャローフスキイ(Vladimir Alekseevich Giliarovskii)
- 『大公ウラジーミル』 ヴラジーミル・ヴォルコフ(Vladimir Volkoff)
- 『アビントン・フリス村事件簿イラスト・ミステリー』 Cluedo, Armchair Detective ローレンス・トリート(Lawrence Treat)
- 『グローイング・アップ』 Growing Up ラッセル・ベイカー(Russell Baker)
- 『ある英国外交官の明治維新 -ミットフォードの回想』 Mitford's Japan ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『マタハリ』 Mata Hari マッシモ・グリッランディ(Massimo Grillandi)
- 『バビロンに帰る』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『ヴォルガの舟ひき』 Далекое близкое イリヤー・レーピン(Il'ia Efimovich Repin)
- 『崑崙の秘境探険記』 周正(シュウ セイ) (中公新書)
- 『ロンドン警視庁フォト・ミステリー』 エイミー・キャロル(Amy Carroll)
- 『ロンドン警視庁フォト・ミステリー Part 2』 エイミー・キャロル(Amy Carroll)
- 『保守主義の本質』 フランシス・ピム(Francis Pym) (中公叢書)
- 『プロティノス全集1』 プロチノス(Plotinus)
- 『プロティノス全集2』 プロチノス(Plotinus)
- 『プロティノス全集3』 プロチノス(Plotinus)
- 『プロティノス全集4』 プロチノス(Plotinus)
- 『プロティノス全集5』 プロチノス(Plotinus)
- 『ボブ・グリーンの父親日記』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『続・東の島国西の島国』 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『知られざるフリーメーソン』 スティーブン・ナイト(Stephen Knight)
- 『「ファウスト」作戦』 フリードリヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)
- 『獅子は斃されたエチオピア革命と愛』 ユゲット・ペロル(Huguette Perol)
- 『チェーホフ伝』 Tchekov アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『鉄の女 -サー・ロッカート、ゴーリキイ、H・G・ウェルズの愛人の生涯』 Железная женщина ニーナ・ベルベーロ(Nina Nikolaevna Berberova)
- 『悲劇への回帰』 Le Retour du tragique ジャン=マリー・ドムナック(Jean Marie Domenach)
- 『我が妻バルドー、ドヌーヴ、J・フォンダ』 Bardot, Deneuve, Fonda ロジェ・ヴァディム(Roger Vadim)
- 『ナポレオン一八一二年』 Napoleon: 1812 ナイジェル・ニコルソン(Nigel Nicolson)
- 『新貿易国家論』 リチャード・ローズクランス(Richard N. Rosecrance)
- 『サヴォナローラ -イタリア・ルネサンスの政治と宗教』 エンツォ・グアラッツィ(Enzo Gualazzi)
- 『悪魔の友ファウスト博士の真実』 ハンスヨルク・マウス(Hansjörg Maus)
- 『生殖革命 -問われる生命倫理』 マリ=アンジュ・ダドレール(Marie-Ange d'Adler)&マルセル・トゥラード(Marcel Teulade)
- 『ラバウルもう一つの戦い -抑留下カトリック・ミッションの記録』 レオ・シャーマッハ(Leo Scharmach)
- 『ネロポリス ネロの時代の物語 (上)』 ユベール・モンテイエ(Hubert Monteilhet)
- 『ネロポリス ネロの時代の物語 (下)』 ユベール・モンテイエ(Hubert Monteilhet)
- 『レス・ザン・ゼロ』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『白い悪夢の実験室 (上)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『白い悪夢の実験室 (下)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『ジャーナリストはなぜ疑り深いか』 ロジャー・サイモン(Roger Simon)
- 『オン・ボクシング』 On Boxing ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『スコットランド女王メアリ』 Mary Queen of Scots アントニア・フレイザー(Antonia Fraser)
- 『浮世の画家』 An Artist of the Floating World カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『空の英雄メルモーズ』 Mermoz ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『維新の港の英人たち』 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『クラウゼヴィッツ -『戦争論』の誕生』 Cluzewitz and the State ピーター・パレット(Peter Paret)
- 『国富論』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『松山捕虜収容所日記 -ロシア将校の見た明治日本』 F・クプチンスキー(Filipp Petrovich Kupchinskīĭ)
- 『エヴェレスト初登頂の謎 -ジョージ・マロリー伝』 トム・ホルツェル(Tom Holzel)&オードリー・サルケルド(Audrey Salkeld)
- 『ノーメンクラツーラ -ソヴィエトの支配階級 -新訂・増補』 ミハイル・S・ヴォスレンスキー(Michael S. Voslensky)
- 『モネ睡蓮』 クロード・モネ(Claude Monet)
- 『ささやかだけれど、役にたつこと』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『ロダン』 オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『日米同盟の再構築 -国際的リーダーシップをどう分担するか』 Sharing World Leadership? editor:ジョン・H・メイキン(John H. Makin)/ドナルド・C・ヘルマン(Donald C. Hellmann)
- 『ベリー侯の豪華時祷書』 レイモン・カザル(Raymond Cazelles)
- 『食卓の歴史』 スティーブン・メネル(Stephen Mennell)
- 『ベルリン・ダイアリー -ナチ政権下1940-45』 マリー・ヴァシルチコフ(Marie Vassiltchikov)
- 『中世の日常生活』 ハンス=ヴェルナー・ゲッツ(Hans-Werner Goetz)
- 『バットマン -ワーナー映画公式原作コミック』 ボブ・ケイン(Bob Kane)
- 『戦後日韓関係史』 李庭植(イ チョンシク) (中公叢書)
- 『日の名残り』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『ルールズ・オブ・アトラクション』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『ドイツ統一問題について』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『革命の館パレ=ロワイヤル』 ルネ・スウェンネン(Rene Swennen)
- 『馬を愛した男』 テス・ギャラガー(Tess Gallagher)
- 『もう一つのヴィクトリア時代 -性と享楽の英国裏面史』 The Other Victorians スティーヴン・マーカス(Steven Marcus)
- 『ベトナム難民少女の十年』 トラン・ゴク・ラン(Ngoc Lan Tran)
- 『日本人の美意識』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ブルジョワ -近代経済人の精神史』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『印象派の人びと -ジュリー・マネの日記』 ジュリー・マネ(Julie Manet)
- 『仕事場の芸術家たち Portraits of Writers, Filmmakers, Playwrights, and Other Artists at Work』 ミチコ・カクタニ(Michiko Kakutani)
- 『世界最長の徒歩旅行 -南北アメリカ大陸縦断3万キロ』 ジョージ・ミーガン(George Meegan)
- 『江戸時代の遺産 -庶民の生活文化』 スーザン・B・ハンレー(Susan B. Hanley) (中公叢書)
- 『マイアミ -亡命ラテン・エリートのアメリカ』 ジョーン・ディディオン(Joan Didion)
- 『バック・イン・ザ・ワールド』 トバイアス・ウルフ(Tobias Wolff)
- 『ムーン・デラックス』 フレデリック・バーセルミ(Frederick Barthelme)
- 『暗がりの奴らは見えっこないさ (上)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『暗がりの奴らは見えっこないさ (下)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『エロティシズム』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『眠れぬ親たちのためのベッドタイム・ストーリー』 フィリス・セルー(Phyllis Theroux)
- 『ゴッホ』 Van Gogh de Pascal Bonafoux パスカル・ボナフー(Pascal Bonafoux)
- 『ルノワール』 Renoir オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir)
- 『モーツァルト・ゴールデン・イヤーズ 1781-1791』 Mozart the Golden Years H・C・ロビンズ・ランドン(Howard Chandler Robbins Landon)
- 『アビントン・フリス村事件簿イラスト・ミステリー』 ローレンス・トリート(Lawrence Treat)
- 『約束の地の奴隷 -終焉のソビエトから』 アレクサンドル・ドーリン(Aleksandr Arkad'evich Dolin)
- 『古代アレクサンドリア図書館 -よみがえる知の宝庫』 モスタファ・エル=アバディ(Mostafa El-Abbadi) (中公新書)
- 『三十四回の冬』 ウイリアム・キトリッジ(William Kittredge)
- 『マンボ・キングズ、愛のうたを歌う (上)』 オスカー・イフェロス(Oscar Hijuelos)
- 『マンボ・キングズ、愛のうたを歌う (下)』 オスカー・イフェロス(Oscar Hijuelos)
- 『ザ・ジャーマンコメディドイツ、<壁>以後の生活』 ペーター・シュナイダー(Peter Schneider)
- 『コレット』 ハーバート・ロットマン(Herbert R. Lottman)
- 『ひばりの歌はこの春かぎり (上)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『ひばりの歌はこの春かぎり (下)』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『ザ・グレート・ゲーム -内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦』 The Great Game ピーター・ホップカーク(Peter Hopkirk)
- 『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 Die Krisis der europaischen Wissenschaften und die transzendentale Phanomenologie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『グッド・タイムズ』 The Good Times ラッセル・ベイカー(Russell Baker)
- 『世界のなかの日本 -十六世紀まで遡って見る』 司馬遼太郎(Shiba Ryōtarō)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『モーツァルト -音楽における天才の役割』 Mozart almanac H・C・ロビンズ・ランドン(Howard Chandler Robbins Landon) (中公新書)
- 『夢の浮橋 -『源氏物語』の詩学』 ハルオ・シラネ(Haruo Shirane)
- 『誤解 -日米欧摩擦の解剖学 新版』 エンディミヨン・ウィルキンソン(Endymion Porter Wilkinson)
- 『七回の東方旅行』 グスタフ・ラムステッド(Gustaf John Ramstedt)
- 『仕事ばんざい -ランベルト君の徒弟日記』 ランベルト・バンキ(Lamberto Banchi)
- 『ベルギー公使夫人の明治日記』 エリアノーラ・メアリー・ダヌタン(Eleanora Mary d'Anethan)
- 『ボーイズ・ライフ』 トバイアス・ウルフ(Tobias Wolff)
- 『オーストラリアと日本 -新しいアジア世界を目指して』 ウォーレン・リード(Warren Reed) (中公新書)
- 『バットマンリターンズ』 ボブ・ケイン(Bob Kane) (ワーナー映画公式原作コミック)
- 『美女と野獣』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)1)
- 『リトル・マーメイド -人魚姫』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)2)
- 『ピーター・パン』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)3)
- 『友情論』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『アメリカ殺人白書』 カルヴィン・トリリン(Calvin Trillin)
- 『大農場』 ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)
- 『サッカー戦争』 リシャルト・カプシチンスキー(Ryszard Kapuscinski)
- 『フライデー・ナイト・ライツ』 H・G・ビッシンガー(H. G. Bissinger)
- 『スターズ・アンド・バーズ』 ウイリアム・ボイド(William Boyd)
- 『鷹の月』 Hawk Moon サム・シェパード(Sam Shepard)
- 『ヴィクトリア女王 (上)』 Victoria スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『ヴィクトリア女王 (下)』 Victoria スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『アジア四小竜 -いかにして今日を築いたか』 The Four Little Dragons エズラ・F・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel) (中公新書)
- 『日本語の美』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成1』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成2』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成3』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『書簡から見るサティ』 オルネラ・ヴォルタ(Ornella Volta)
- 『東欧の歴史』 アンリ・ボグダン(Henry Bogdan)
- 『物理学者ブルーノ・ロッシ自伝 -X線天文学のパイオニア』 ブルーノ・ロッシ(Bruno Benedetto Rossi) (中公新書)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第1巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第2巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第3巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第4巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第5巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第6巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第7巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第8巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第9巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『フランスの歴史をつくった女たち 第10巻』 ギー・ブルトン(Guy Breton)
- 『中国劇画紅楼夢1』 曹雪芹 (Chuko comics)
- 『中国劇画紅楼夢2』 曹雪芹 (Chuko comics)
- 『中国劇画西遊記1』 (Chuko comics)
- 『中国劇画西遊記2』 (Chuko comics)
- 『ジャングル・ブック』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)4)
- 『101匹わんちゃん』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)5)
- 『ミッキーの王子と少年』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)6)
- 『アラジン』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)7)
- 『ふしぎの国のアリス』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)8)
- 『バンビ』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)9)
- 『白雪姫』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)10)
- 『ほんとうの自分を求めて -自尊心と愛の革命』 グロリア・スタイネム(Gloria Steinman)
- 『FBIの危険なファイル -狙われた文学者たち』 ハーバート・ミットガング(Herbert Mitgang)
- 『カーヴァー・カントリー』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『贋作への情熱 -ルグロ事件の真相』 レアル・ルサール(Real Lessard)
- 『レイモンド・カーヴァー傑作選』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『100年前の日本文化 -オーストリア芸術史家の見た明治中期の日本』 Bilder aus Japan アドルフ・フィッシャー(Adolf Fischer)
- 『ルイ十五世 -ブルボン王朝の衰亡』 Louis XV: the Monarchy in Decline G・P・グーチ(George Peabody Gooch)
- 『最前線の戦闘 -米軍兵士の太平洋戦争』 ジョン・ハーシー(John Hersey)
- 『日本文学の歴史01』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史02』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史03』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史04』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史05』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史06』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史07』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史08』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史09』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史10』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史11』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史12』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史13』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史14』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史15』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史16』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史17』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学の歴史18』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『クリムト』 Klimt G・クリムト(Gustav Klimt)
- 『別れるということ』 ダン・フランク(Dan Franck)
- 『ザ・ベスト・オブ・ニューヨーク -ゴー・ミヨ都市ガイド』 ゴー・ミヨ(Gault Millau, Inc.)
- 『チベット偽装の十年』 木村肥佐生(Kimura Hisao)
- 『世界がおまえたちの舞台だ』 李元淑(イ ウォンスク)
- 『フランス革命の主役たち (上)』 サイモン・シャーマ(Simon Schama)
- 『フランス革命の主役たち (中)』 サイモン・シャーマ(Simon Schama)
- 『フランス革命の主役たち (下)』 サイモン・シャーマ(Simon Schama)
- 『ゴヤ』 フランシスコ・ゴヤ(Francisco Jose de Goya y Lucientes)
- 『華族女学校教師の見た明治日本の内側』 アリス・ベーコン(Alice Mabel Bacon)
- 『レンブラント』 ファン・ライン・レンブラント(Harmenszoon van Rijn Rembrandt)
- 『中国劇画水滸伝1』 (Chuko comics)
- 『中国劇画水滸伝2』 (Chuko comics)
- 『ケンペルと徳川綱吉 -ドイツ人医師と将軍との交流』 B・M・ボダルト=ベイリー(Beatrice M. Bodart-Bailey) (中公新書)
- 『ライオン・キング』 (ディズニー・コミックス(Disney classics)11)
- 『この愛のすべて』 ジャネット・ヘイン(Jeannette Haien)
- 『時間のなかの子供』 イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『レター・フロム・ニューヨーク』 Letter from New York ヘレーン・ハンフ(Helene Hanff)
- 『第三の波の政治 -新しい文明をめざして』 Creating a New Civilization アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)&ハイジ・トフラー(Heidi Toffler)
- 『アジア成功への課題 -『フォーリン・アフェアーズ』アンソロジー』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『日米はなぜ対立するのか -『フォーリン・アフェアーズ』アンソロジー』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ロシア改革への闘争 -前モスクワ市長の手記』 Снова в оппозиции ガブリール・ポポフ(Gavriil Charitonovich Popov)
- 『金泳三大統領と青瓦台の人々 -韓国政治の構造』 尹昶重(ユン チャンジュン)
- 『トマス・クック物語 -近代ツーリズムの創始者』 ピアーズ・ブレンドン(Piers Brendon)
- 『ポカホンタス』 (ディズニー・コミックス(Disney classics))
- 『女は結婚すべきではない -選択の時代の新シングル感覚』 シンシア・S・スミス(Cynthia S. Smith)
- 『声』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『新・恋愛論』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『嘆きの年』 ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)
- 『埋められた鏡 -スペイン系アメリカの文化と歴史』 The Buried Mirror カルロス・フェンテス(Carlos Fuentes)
- 『ラスト・ワールド』 Die letzte Welt クリストフ・ランスマイアー(Christoph Ransmayr)
- 『郊外のブッダ』 The Buddha of Suburbia ハニフ・クレイシ(Hanif Kureishi)
- 『犬の行動学』 Hunde ernst genommen エーベルハルト・トルムラー(Eberhard Trumler)
- 『宝の館チベット -イギリス女性がくらした二年間』 カトリーナ・バス(Catriona Bass)
- 『大作曲家の少年時代』 ウルリッヒ・リューレ(Ulrich Rühle)
- 『テディ・ベア・ブック』 スー・ピアソン(Sue Pearson)
- 『廃都 (上)』 賈平凹(Jia Pingwa)
- 『廃都 (下)』 賈平凹(Jia Pingwa)
- 『白鹿原(はくろくげん) (上)』 陳忠実
- 『白鹿原(はくろくげん) (下)』 陳忠実
- 『「保守革命」がアメリカを変える』 グローバー・G・ノーキスト(Grover Glenn Norquist)
- 『さようならということ』 Les Adieux ダン・フランク(Dan Franck)
- 『自民党政権の予算編成』 ジョン・C・キャンベル(John Creighton Campbell) (中公新書)
- 『アジアの世紀の鍵を握る客家の原像 -その源流・文化・人物』 林浩 (中公新書)
- 『エマ』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『ロルカ』 イアン・ギブソン(Ian Gibson)
- 『充たされざる者 (上)』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『充たされざる者 (下)』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『愛と革命のメモワール -冷戦下奇跡の結婚』 スーザン・アイゼンハワー(Susan Eisenhower)
- 『ラスト・オーダー』 グレアム・スウィフト(Graham Swift)
- 『木星の月』 The Moons of Jupiter アリス・マンロー(Alice Munro)
- 『土門』 賈平凹(Jia Pingwa)
- 『トーマス・グラバー伝』 アレキサンダー・マッケイ(Alexander Mckay)
- 『ネティズン -インターネット、ユースネットの歴史と社会的インパクト』 マイケル・ハウベン(Michael Hauben)&ロンダ・ハウベン(Ronda Hauben)
- 『氷と闇の恐怖』 クリストフ・ランスマイアー(Christoph Ransmayr)
- 『ピアノレッスンズ』 ノア・アダムス(Noah Adams)
- 『ビル・ブライソンのイギリス見て歩き』 ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『書くこと、それは闘うこと』 イシュマエル・リード(Ishmael Reed)
- 『犬の人生』 Mr. and Mrs. Baby and Other Stories マーク・ストランド(Mark Strand)
- 『砂漠のキツネ』 Die Wustenfuchse パウル・カレル(Paul Carell)
- 『阿片』 マーティン・ブース(Martin Booth)
- 『彼らは来た -ノルマンディー上陸作戦』 Sie kommen パウル・カレル(Paul Carell)
- 『ケルト神話の世界 (上)』 La mythologie celtique ヤン・ブレキリアン(Yann Brekilien)
- 『ケルト神話の世界 (下)』 La mythologie celtique ヤン・ブレキリアン(Yann Brekilien)
- 『戦時下のドイツ大使館 -ある駐日外交官の証言』 エルヴィン・ヴィッケルト(Erwin Wickert)
- 『オスマン帝国衰亡史』 アラン・パーマー(Alan Warwick Palmer)
- 『フランス式結婚・日本式結婚 -しあわせの追求のしかた』 長谷川イザベル(Isabelle Hasegawa)
- 『「文化大革命」簡史』 席宣&金春明
- 『カフェ・ド・フロールの黄金時代 -よみがえるパリの一世紀』 クリストフ・デュラン=ブバル(Christophe Durand-Boubal)
- 『におい -秘密の誘惑者』 ピート・フローン(P. A. Vroon), アントン・ファン・アメロンヘン(Anton van Amerongen)&ハンス・デ・フリース(Hans de Vries)
- 『電撃戦 -グデーリアン回想録 (上)』 Erinnerungen eines Soldaten ハインツ・グデーリアン(Heinz Guderian)
- 『電撃戦 -グデーリアン回想録 (下)』 Erinnerungen eines Soldaten ハインツ・グデーリアン(Heinz Guderian)
- 『UFO誘拐事件の真相MITからの報告 (上)』 C・D・B・ブライアン(C. D. B. Bryan)
- 『UFO誘拐事件の真相MITからの報告 (下)』 C・D・B・ブライアン(C. D. B. Bryan)
- 『第二次世界大戦 (上)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『第二次世界大戦 (下)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『餓鬼 -秘密にされた毛沢東中国の飢饉』 Hungry Ghosts ジャスパー・ベッカー(Jasper Becker)
- 『フィレンツェに抱かれて -歴史の中に生きる人々の生活と姿』 The City of Florence R・W・B・ルイス(Richard Warrington Baldwin Lewis)
- 『失われた勝利 (上)』 Verlorene Siege エリッヒ・フォン・マンシュタイン(Erich von Manstein)
- 『失われた勝利 (下)』 Verlorene Siege エリッヒ・フォン・マンシュタイン(Erich von Manstein)
- 『交鋒 -改革・開放をめぐる党内闘争の内幕』 馬立誠(Ma Licheng)&凌志軍
- 『ロスチャイルド自伝 -実り豊かな人生』 エドマンド・デ・ロスチャイルド(Edmund de Rothschild)
- 『神秘主義への扉 -現代オカルティズムはどこから来たか』 ピーター・ワシントン(Peter Washington)
- 『インタビュー女と男の中国 -最新・恋愛事情』 安頓
- 『能楽師になった外交官』 パトリック・ノートン(Patrick Nothomb) (中公新書)
- 『失われた物語を求めて -キッチン・テーブルの知恵』 レイチェル・ナオミ・リーメン(Rachel Naomi Remen)
- 『第一次世界大戦 (上)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『第一次世界大戦 (下)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『必要になったら電話をかけて』 Call If You Need Me レイモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『月曜日は最悪だとみんなは言うけれど』 editor:村上春樹(Murakami Haruki)
- 『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験 -北米アパラチア自然歩道を行く』 A Walk in the Woods ビル・ブライソン(Bill Bryson)
- 『女は結婚すべきではない -選択の時代の新シングル感覚』 シンシア・S・スミス(Cynthia S. Smith)
- 『コロンブスをペテンにかけた男 -騎士ジョン・マンデヴィルの謎』 The Riddle and the Knight ジャイルズ・ミルトン(Giles Milton)
- 『ヨハン・クライフ -スペクタルがフットボールを変える』 Johan Cruyff ミゲルアンヘル・サントス(Migel Angel Santos)
- 『ロンメル語録 -諦めなかった将軍』 Rommel in His Own Words ジョン・ピムロット(John Pimlott)
- 『ノック -小説CIA見えざる情報官』 豪甦
- 『北朝鮮 -米国務省担当官の交渉秘録』 ケネス・キノネス(C. Kenneth Quinones)
Update:2023