中央公論社(Chuokoran-Sha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/アンソロジー(Anthology)
『フランス唯物論哲学』
- the author:ラ=メトリイ(Julien Offray de La Mettrie)(1709-1751)/他
- translator:杉捷夫(Sugi Toshio) Publisher:中央公論社(ChuokoronSha)
- 1931(昭和6)
『計画経済理論』
- translator:土屋清(Tsuchiya Kiyoshi) Publisher:中央公論社(ChuokoronSha)
- 1942
- 「第1 集産主義の経済理論について」 ベンジャミン・E・リピンコット
- 「集産的国家における生産の指導」 フレッド・M・テーラー
- 「集産主義の経済理論」 オスカー・ランゲ(Oskar Lange)(1904-1965)
- 「計画経済下の資源配分理論に関する文献目録抜萃」
- 「第2 集産主義者の計算-競争的解決」 F・A・フオン・ハイエク
- 「第3 計画経済の理論-最近の諸労作に関する研究」 ロベール・モツセ
『世界貿易論』
- editor:ソ聯邦外国貿易人民委員部景気研究所
- 監修:D・D・ミシュスチン
- translator:西沢富夫(Nishizawa Tomio) Publisher:中央公論社(ChuokoronSha)
- 1943(昭和18)
『ザ・スクープ』 The Scoop and Behind the Screen (1983)
- translator:飛田茂雄(Tobita Shigeo)/金塚貞文(Kaneduka Sadafumi) Publisher:中央公論社(ChuokoronSha)
- commentary:飛田茂雄(Tobita Shigeo)/金塚貞文(Kaneduka Sadafumi) 1983/ 9/25
- ISBN4-12-001233-4
- 『ザ・スクープ』 The Scoop/translator:金塚貞文(Kaneduka Sadafumi)
- 「第一章 電話の向こうから」 ドロシイ・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 「第二章 審問」 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 「第三章 フィッシャーのアリバイ」 E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 「第四章 凶器」 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 「第五章 トレーシーを追う」 アントニー・バークリー(Anthony Berkeley)
- 「第六章 動き出したスコットランド・ヤード」 F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 「第七章 ベリル、ブロード通りへ行く」 クレメンス・デーン(Clemence Dane)
- 「第八章 ポッツの正体」 E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 「第九章 ボンド通り? ブロード通り?」 アントニー・バークリー(Anthony Berkeley)
- 「第十章 ベリル、襲わる」 クレメンス・デーン(Clemence Dane)
- 「第十一章 スマート警部の大手柄」 F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 「第十二章 最後のスクープ」 ドロシイ・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 『屏風のかげに』 Behind the Screen/translator:飛田茂雄(Tobita Shigeo)
- 「第一章」 ヒュー・ウォルポール(Hugh Walpole)
- 「第二章」 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 「第三章」 ドロシイ・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 「第四章 葉蘭のなかに」 アントニー・バークリー(Anthony Berkeley)
- 「第五章」 E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 「第六章 パースンズ氏の解釈」 ロナルド・A・ノックス(Ronald A. Knox)
- 『ザ・スクープ』 The Scoop/translator:金塚貞文(Kaneduka Sadafumi)
『コーラン』
- Two Volumes
- translator:藤本勝次(Fujimoto Katsuji)/伴康哉(Ban Kohsai)/池田修(Ikeda Osamu) Publisher:中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/中公クラシックス(Chuko Classics)
- One:2002/ 7 ISBN4-12-160034-7
- Two:2002/ 8 ISBN4-12-160037-1
『哲学者の語る建築 -ハイデガー、オルテガ、ペゲラー、アドルノ』
- editor/translator:伊藤哲夫(Itō Tetsuo)/水田一征(Mizuta Kazuyuki) Publisher:中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
- 2008/ 8
- ISBN978-4-8055-0577-9
- 「詩人のように人間は住まう」 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 「技術の彼岸にある人間の神話」 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 「建築と美しさ」 オットー・ペゲラー(Otto Pggeler)(1928-)
- 「今日の機能主義」 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
『教科書名短篇少年時代』
- editor:中央公論新社(Chuokoron-ShinSha) Publisher:中公文庫(Chuko bunko)ち-08-02
- 2016/ 4
- ISBN978-4-12-206247-4
- 「少年の日の思い出」 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- translator:高橋健一
- 「胡桃割り」 永井龍男
- 「晩夏」 井上靖
- 「子どもたち」 長谷川四郎
- 「サアカスの馬」 安岡章太郎
- 「童謡」 吉行淳之介
- 「神馬」 竹西寛子
- 「夏の葬列」 山川方夫
- 「盆土産」 三浦哲郎
- 「幼年時代」 柏原兵三
- 「あこがれ」 阿部昭
- 「故郷」 魯迅
- translator:竹内好
- 「少年の日の思い出」 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
『作家たちの愚かしくも愛すべき中国 -なぜ、彼らは世界に発信するのか?』
- translator:飯塚容(Iiduka Yutori) Publisher:中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)
- 2018/ 6
- ISBN978-4-12-005093-0
- 「高行健のスケッチ」 飯塚容
- 「ノーベル賞作家が語る、日本、コトバ、ナショナリズム」 述:高行健/聞き手:飯塚容
- 「政治を超える「人間の歴史」を書く」 述:大江健三郎/高行健
- 「環境と文学」 述:高行健
- 「余華のスケッチ」 飯塚容
- 「「引き締め」と「緩和」の中国社会に生きて」 述:余華/聞き手:飯塚容
- 「死者や幽霊を書く」 述:中島京子/余華/聞き手:飯塚容translator:泉京鹿
- 「私の創作上の障害」 述:余華
- 「閻連科のスケッチ」 飯塚容
- 「文化交流の灯を絶やしてはいけない」 述:閻連科(Yan Lianke)/聞き手:飯塚容
- 「大陸のただなか、世界の物語を探して」 述:リービ英雄/閻連科(Yan Lianke)translator:趙暉
- 「私の書棚と日本の小説」 述:閻連科(Yan Lianke)
『日中戦争はなぜ起きたのか -近代化をめぐる共鳴と衝突』
- editor:波多野澄雄(Hatano Sumio)/中村元哉(Nakamura Motoya) Publisher:中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)
- 2018/10
- ISBN978-4-12-005122-7
- 「日中戦争の原因と背景について」 波多野澄雄
- 「日中歴史共同研究報告」 汪朝光translator:小野寺史郎
- 「近代世界のなかの日本と清朝」 吉澤誠一郎
- 「1930年代中期以前の両国の近代化と工業化モデルの比較研究」 厳立賢translator:森川裕貫
- 「東アジアの国際秩序の変動と日中の対応」 中谷直司
- 「満洲事変前夜における国際秩序の変容と日中衝突の原因」 王緝思/孫桜translator:久保茉莉子
- 「近代中国経済の変容と1930年代」 久保亨
- 「日中戦争の経済的要因をめぐる学説」 木越義則
- 「1935年までの国際経済秩序と日中間の経済・貿易関係」 [エン]慶悦translator:松村史穂
- 「日中文化関係」 熊本史雄
- 「文化協力と敵対の「契機」」 徐志民translator:杉谷幸太
- 「両国の政策決定メカニズムの変化と全面戦争化の原因」 光田剛
- 「日中戦争の全面勃発の原因について」 臧運祜translator:矢久保典良
- 「満洲事変・日中戦争と国際関係」 田嶋信雄
- 「日中全面戦争へ至った国際的要因」 于鉄軍/李卓translator:河野正
『孫子/呉子』
- translator:町田三郎(Machida Saburō)/尾崎秀樹(Ozaki Hideki) Publisher:中公文庫(Chuko bunko)ま-05-05
- 2018/ 8
- ISBN978-4-12-206631-1
- 「孫子」
- translator:町田三郎(Machida Saburō)
- 「呉子」
- translator:尾崎秀樹(Ozaki Hideki)
- 「孫子」
『自由の限界 -世界の知性21人が問う国家と民主主義』
- editor/聞き手:鶴原徹也 Publisher:中公新書ラクレ715
- 2021/ 1
- ISBN978-4-12-150715-0
- 「エマニュエル・トッド」 エマニュエル・トッド(Emmanuel Todd)
- 「ジャック・アタリ」 ジャック・アタリ
- 「ブレンダン・シムズ」 ブレンダン・シムズ
- 「リチャード・バーク」 リチャード・バーク
- 「スラヴォイ・ジジェク」 スラヴォイ・ジジェク
- 「マルクス・ガブリエル」 マルクス・ガブリエル
- 「ジャンピエール・フィリユ」 ジャンピエール・フィリユ
- 「タハール・ベンジェルーン」 タハール・ベンジェルーン
- 「アミン・マアルーフ」 アミン・マアルーフ(Amin Maalouf)
- 「マハティール・モハマド」 マハティール・モハマド
- 「プラープダー・ユン」 プラープダー・ユン
- 「トンチャイ・ウィニッチャクン」 トンチャイ・ウィニッチャクン
- 「張倫」 張倫
- 「パラグ・カンナ」 パラグ・カンナ
- 「岩井克人」 岩井克人
- 「ジャレド・ダイアモンド」 ジャレド・ダイアモンド
- 「ニーアル・ファーガソン」 ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 「ジョセフ・スティグリッツ」 ジョセフ・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)
- 「ティモシー・スナイダー」 ティモシー・スナイダー(Timothy Snyder)
- 「パオロ・ジョルダーノ」 パオロ・ジョルダーノ
- 「ユヴァル・ノア・ハラリ」 ユヴァル・ノア・ハラリ
Update:2023