角川書店(Kadokawa Shoten)/単行本(Hard Cover) 1947-2000年
- 『ハムレット異聞』 ジュール・ラフォルグ(Jules Laforgue)
- 『巴里の憂鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire) (飛鳥新書)
- 『詩に就ての対話』 フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal) (飛鳥新書)
- 『巴里の憂鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『病院横町の殺人犯』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『火の娘』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『愛について』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『遠き恋人に寄す -ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『マリーエンバートの悲歌』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『青春の回想』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『イエスの招き -キリスト教の修錬 第1部/第2部』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『哲学的断片』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『初恋 -あれかこれか 第1部』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『誘惑者の日記 -あれかこれか 第1部』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『あれかこれか 第1部 第1分冊 美しき人生観』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『わが魂の戦ひ -自己検察のために』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (哲学選書)
- 『ルネッサンス』 ウォルター・ペーター(Walter Pater) (飛鳥新書)
- 『火の娘』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval) (飛鳥新書)
- 『エドガア・ポオ』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire) (飛鳥新書)
- 『赤裸の心』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire) (飛鳥新書)
- 『プーシキン短篇集』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin) (飛鳥新書)
- 『大いなる魂の発展 -ゲーテとともに』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann) (飛鳥新書)
- 『大いなる魂の発展 -ゲーテとともに』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann) (飛鳥新書)
- 『大いなる魂の発展 -ゲーテとともに』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann) (飛鳥新書)
- 『大いなる魂の発展 -ゲーテとともに』 ボルデマール・ビーダーマン(Woldemar von Biedermann)
- 『ヸィルヘルムマイスター遍歴時代 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヸィルヘルムマイスター遍歴時代 (中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ヸィルヘルムマイスター遍歴時代 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『羅馬哀歌』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『夜のガスパール』 アロイジウス・ベルトラン(Aloysius Bertrand) (飛鳥新書)
- 『マーチンの冒険』 R・バランタイン(Robert Michael Ballantyne)
- 『わが魂の戦ひ -自己検察のために』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard)
- 『バルト著作集1 -われ信ず』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『バルト著作集2 -ロマ書 (上)』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『バルト著作集3 -ロマ書 (下)』 カール・バルト(Karl Barth)
- 『宗教論』 アラン(Alain)
- 『白つぐみ物語』 アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『ケァサリンの結婚』 オースティン
- 『ルーベンスの回想』 ブルクハルト
- 『ヴァレリイ詩集』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『果樹園』 リルケ
- 『黄昏の薔薇』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette)
- 『ヴアレリイ若きパルク』 アラン(Alain)
- 『どん底 -台本』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ピカソ』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) (角川写真文庫04)
- 『性の心理』 ジェイムズ・サーバー(James Thurber)&E・B・ホワイト(E. B. White) (角川新書)
- 『娘達はどうして女になるか/ミツの初恋』 シドニー=ガブリエル・コレット(Sidonie-Gabrielle Collette) (角川小説新書)
- 『科学は社会を震撼した』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell) (角川新書)
- 『自由の抵抗線』 マッキーバー (角川新書)
- 『ミツの初恋 -娘達はどうして女になるか』 コレツト (角川小説新書)
- 『果樹園』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『エレンブルグ』 トリフオノワ
- 『昼下りの情事』 クロード・アネ(Claude Anet) (角川小説新書)
- 『さよなら日本』 エドマンド・ブランデン (角川新書)
- 『精神分析の発達』 クララ・ソンプソン (角川新書)
- 『ジイド全集01』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集02』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集03』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集04』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集05』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集06』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集07』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集08』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集09』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ジイド全集10』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『スパイ』 イーゴン・ホストヴスキー(Egon Hostovsky)
- 『完全な愛』 クロード・モルガン(Claude Morgan)
- 『中近東の内幕 -ナセルへの道』 ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『鮫と小魚』 ヴォルフガング・オット
- 『愛と悲しみの間』 フレデリック・エブラール
- 『情婦』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (角川小説新書)
- 『モンパルナスの灯』 M・ジョルジュ=ミシェル(Michel Georges-Michel) (角川小説新書)
- 『わたしの可愛い人』 G・V・ヴァツサリ(Gabor von Vaszary) (角川小説新書)
- 『愛の生理学』 グールモン (角川新書)
- 『滅びゆく島』 ヴィクトール・セガレン(Victor Segalen)
- 『ゴンクールの日記1』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記2』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記3』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記4』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記5』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『ゴンクールの日記6』 Journal: Memoires de la vie litteraire ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『アフリカは自由を求めている -ある叛逆罪裁判の記録』 L・フォーマン&E・S・ザックス
- 『大いなる河』 ヨセフ・カリニコフ
- 『恐怖の谷』 コナン・ドイル
- 『雲の中への第一歩』 マレク・フラスコ
- 『週の第八の日』 マレク・フラスコ
- 『ドストエーフスキイの三つの恋』 マーク・スローニム
- 『バーンズ全訳詩集』
- 『愛する理由』 アンヌ=マリー・ド・ヴィレーヌ(Anne Marie de Vilaine)
- 『秘密機関長の手記』 シェレンベルグ
- 『後悔は贅択だ』 ジャック・ド・ブールボンビュッセ
- 『避暑地の出来事 (上)』 スローン・ウイルスン(Sloan Wilson) (角川小説新書)
- 『避暑地の出来事 (下)』 スローン・ウイルスン(Sloan Wilson) (角川小説新書)
- 『フアニー』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『現代美術の四万年』 ジャック・モーデュイ
- 『パリとパリジアンの歴史』
- 『一万一千メートルの深海を行く -バチスカーフの記録』 J・ピカール&R・S・ディーツ (角川新書)
- 『七つの海』 ピーター・フロイヘン (角川新書)
- 『ピピン四世うたかた太平記』 The Short Reign of Pippin IV ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『日本アルプス -登山と探検』 ウェストン
- 『湖底に消えた都 -イッシク・クル湖探検記』 ボリス・ジューコフ (角川新書)
- 『同じ一つのドア』 12 short stories selected from The Same Door ジョン・アップダイク(John Updike)
- 『ラブ・ストーリィ』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『重役室』 クレイ・ブレア・ジュニア(Clay Blair)
- 『汚れた白球 -自然の大器』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud) (角川新書)
- 『人間とサル』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)&ラモナ・モリス(Ramona Morris) (角川選書)
- 『いちご白書 -ある大学革命家のノート』 The Strawberry Statement ジェームズ・S・クネン(James Simon Kunen) (角川選書)
- 『暑い日暑い夜』 Blind Man with a Pistol チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『エルビス』 ジェリー・ホプキンズ(Jerry Hopkins)
- 『快楽の法則』 フェリス・ゴードン(Felice Gordon)
- 『グルーピー』 ジェニー・フェビアン(Jenny Fabian) &ジョニー・バイアン(Johnny Byrne)
- 『青春はアメリカに死す』 ジャクリーン・ブリスキン(Jacqueline Briskin)
- 『夜の熱気の中で』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『愛と悲しみの生涯』 ジョン・ヘイル(John Hale)
- 『スペインに死す』 ウィリアム・ヘリック
- 『ハイネ全詩集01』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全詩集02』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全詩集03』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全詩集04』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全詩集05』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『悪を呼ぶ少年』 The Other トマス・トライオン(Thomas Tryon)
- 『エスピオナージ』 ピエール・ノール(Pierre Nord)
- 『サンタマリア特命隊』 ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『タランチュラ』 ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『マフィアは冷酷な企業である』 ニコラス・ゲージ
- 『ロンメル将軍の黄金』 マギー・デイビス
- 『水滸伝1』
- 『水滸伝2』
- 『水滸伝3』
- 『水滸伝4』
- 『金瓶梅1』
- 『金瓶梅2』
- 『金瓶梅3』
- 『金瓶梅4』
- 『三国志1』 羅貫中
- 『三国志2』 羅貫中
- 『三国志3』 羅貫中
- 『三国志4』 羅貫中
- 『三国志5』 羅貫中
- 『スカーラッチ家の遺産』 The Scarlatti Inheritance ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『人狼部隊』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『リンガラ・コード』 The Lingala Code ウォーレン・キーファー(Warren Kiefer)
- 『オデッサ・ファイル』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『おとり捜査官』 ジェイムズ・ミルズ(James Mills)
- 『自殺志願』 The Bell Jar シルヴィア・プラス(Sylvia Plath)
- 『シンデレラ・リバティー』 ダリル・ポニクサン(Darryl Ponicsan)
- 『キングス・ロード』 マリエラ・ノヴォトニー
- 『フィッツパトリックの優雅な生活』 エドワード・ハンニバル
- 『釣魚大全』 アイザック・ウォルトン(Izaak Walton) (角川選書)
- 『日本教養全集18』
- 『中国怪奇全集1』
- 『中国怪奇全集2』
- 『中国怪奇全集3』
- 『中国怪奇全集4』
- 『オスターマンの週末』 The Osterman Weekend ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『無頼の青春』 A Stone for Danny Fisher ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『軍隊マフィア』 ロビン・ムーア(Robin Moore)
- 『黄金伝説』 ロビン・ムーア(Robin Moore)&ハワード・ジェニングス(Howard Jennings)
- 『聖者が街にやってくる』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『シェパード』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『マラガからの秘密指令』 ヘレン・マッキネス(Helen MacInnes)
- 『闇夜の鹿 第2句集』 ギュンター・クリンゲ(Günther Klinge)
- 『暑い日暑い夜』 チェスター・ハイムズ(Chester Himes)
- 『アド・マン』 ジャック・ディロン
- 『サボイ・ホテルの殺人』 マイ・シュヴァル&ペール・ヴァールー
- 『青春の挽歌』 チャック・バリス
- 『第二次世界大戦秘録』 マーク・アーノルド=フォスター
- 『ジョニーは戦場へ行った』 ドルトン・トランボ(Dalton Trumbo)
- 『日本教徒 -その開祖と現代知識人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『太古の宇宙人 -太古に地球を訪れた宇宙人』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『法王の身代金』 Peter's Pence ジョン・クリアリー(Jon Cleary)
- 『エズラ・パウンド詩集』 エズラ・パウンド(Ezra Pound)
- 『私の孤独 -ムスタキ自伝的エッセー』 ジョルジュ・ムスタキ(George Moustaki)
- 『彼らは大統領を撃った -ケネディ暗殺の謀略を追う』 ロバート・サム・アンソン
- 『ハンガリアン・ゲーム』 ロイ・ヘイズ
- 『ふくろうが私の名を呼ぶ』 マーガレット・クレイヴン
- 『まざあ・ぐうす』
- 『タリー家の呪い』 The Search for Joseph Tully ウイリアム・H・ハラハン(William H. Hallahan)
- 『マトロック・ペーパー』 The Matlock Paper ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『フレッチ/殺人方程式』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『二重誘拐』 ジョン・クリアリー(Jon Cleary)
- 『ワイン全書 -カラー版』 ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『カルロスを追え! -テロ・インターナショナル』 デニス・アイゼンバーグ(Dennis Eisenberg)&エリ・ランダウ(Eli Landau)
- 『マサダ・プラン』 レナード・ハリス(Leonard Harris)
- 『サラディン』 アンドルー・オズモンド(Andrew Osmond)
- 『警官殺し』 Cop Killer マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『シベリア横断急行』 Trans-Siberian Express ウォーレン・アドラー(Warren Adler)
- 『警官殺し』 Cop Killer マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)&ペール・ヴァールー(Per Wahlöö)
- 『オイディプスの報酬』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『スリーパー・エージェント』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『ウィンドチル・ファクター』 The Wind Chill Factor トマス・ギフォード(Thomas Gifford)
- 『ストレートタイム』 No Beast So Fierce エドワード・バンカー(Edward Bunker)
- 『雨いとし 第三句集』 Den Regen lieben-Haiku-Sammlung ギュンター・クリンゲ(Günther Klinge)
- 『スヌーピーの英和辞典 -The Charlie Brown Dictionary カラー版』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『ホワイト・バッファロー』 リチャード・セイル
- 『中国近代経済史』 editor:呉杰
- 26 『ドラキュラ伝説』 レイモンド・T・マクナリー(Raymond T. McNally)&ラドゥ・フロレスク(Radu R.N. Florescu) (角川選書)
- 『北京の伝説』 金受申 (角川選書96)
- 『ティキシィ』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『フレッチ/死体のいる迷路』 グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『カエサレアのパピルス』 The Pontius Pilate Papers ウォーレン・キーファー(Warren Kiefer)
- 『料理長殿、ご用心』 ナン&アイヴァン・ライアンズ
- 『ストーリーナンバー1 ジョゼットねむたいパパにおはなしをせがむ』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『ストーリーナンバー2 ジョゼットかべをあけてみみであるく』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
- 『大油田』 サミュエル・エドワーズ
- 『テロリスト』 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー
- 『ホルクロフトの盟約 (上)』 The Holcroft Covenant ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『ホルクロフトの盟約 (下)』 The Holcroft Covenant ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『心ひき裂かれて』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『ハイガーロッホ破壊指令』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『ラルース世界ことわざ名言辞典』 Dictionnaire des proverbes, sentences et maximes モーリス・マルー(Maurice Maloux)
- 『すわって待っていたスパイ R・ライト・キャンベル(R. Wright Campbell)
- 『スパイは死に踊る』 フィリップ・ヴァン・リント
- 『世界のおもちゃ大図鑑 カラー版』 デイヴィッド・プレスランド
- 『淑女は探偵が好き』 ジャニス・ロウ
- 『Snoopy books アッカンベー!!チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books しょぼくれチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books グーグーグースヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピーおん大将』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ゴッツン!!ライナス』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books もーれつルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ずっこけスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books '孤独ね'チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books しっかりしてよ!チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books いかすわチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books いじわるルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books おしゃぶりライナス』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 00スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books うすのろチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books こんにちはチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ゲバッ子ルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books やったぜライナス』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ちゃっかりスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books さびしがりやのチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books Go goスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books おはようライナス君』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books はれんち!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books わかってるの?チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 売れっ子スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books だまっててよ!ルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ビーグル長官スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books やさしい人ねチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books やめて!ルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 走れ!ライナス』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books そっと、おやすみスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books こっちむいてチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 空とぶスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books さよならネ ルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books おうちが火事だ!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 失恋しちゃったスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 負けるな!チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 選挙戦だよ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 結婚したいの、ルーシー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books うでずもう選手スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピーのげきつい王』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ゆめみるスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 友情だよ!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 人気者ねチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 最高だよスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books とびだせ!ウッドストック』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books どうなってるの?スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books しあわせだねスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 売れっこ作家スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ためいきチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ごきげんだよスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 旅に出よう!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books とくい顔だねスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピー和気あいあい』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books われらの英雄チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ファイトでいこう!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピーのテニス大作戦』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 愛に乾杯!チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books いい一日だった?スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 青春ばんざい!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 遠くへ行きたいチャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ハイキングだよ!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ジョークが好きねスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピーの救出作戦』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 語学力だよスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books にわか農夫!?ウッドストック』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books かっこいいよ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 世界はさかさま、チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ネバーギブアップスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books きみは何鳥?ウッドストック』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books きょうは何の日?スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 兄弟おもいだネ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books トゲがささった!スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 弾丸サーブだ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 野球ができない!?チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 弟はクールな二枚目、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books チームのアイドル、チャーリー・ブラウン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ウッドストックは名カメラマン』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books すてきなフラッシュビーグル!』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books スヌーピーへの手紙』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books ペパミント・パティのパリだより』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 教室のミステリーだよスヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 今でも愛してる、スヌーピー?』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 雨ふりだったら何をする? スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 音楽はスキ?! スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 小さなグルメ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『Snoopy books 生き残りキャンプだよ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『仮面舞踏会』 Masquerade キット・ウイリアムズ(Kit Williams)
- 『人質はロンドン!』 ジェフリー・ハウスホールド(Geoffrey Household)
- 『高く危険な道』 High Road to China ジョン・クリアリー(Jon Cleary)
- 『リスボン、赤い夏』 マーティン・ウォーカー(Martin Walker)
- 『バカンスは死の匂い』 モニック・マディエ(Monique Madier)
- 『狼マリク』 ゲオルゲ・ハルバン
- 『世界の鉄道模型大図鑑 カラー版』 アレン・レヴィ
- 『標的は北京』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)1928-
- 『冒険家の食卓』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ポー最後の謎』 マニー・マイヤーズ
- 『ヨット全書 カラー版』 ノルドブック社
- 123 『ビアフラ物語』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth) (角川選書)
- 『スヌーピー全集01』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集02』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集03』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集04』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集05』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集06』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集07』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集08』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集09』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集10』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (Snoopy sunday)
- 『スヌーピー全集 別巻』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『マタレーズ暗殺集団 (上)』 The Matarese Circle ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『マタレーズ暗殺集団 (下)』 The Matarese Circle ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
- 『ハムレットの警告』 レナード・サンダース(Leonard Sanders)
- 『家族の問題』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『殺人症候群』 リチャード・ニーリイ(Richard Neely)
- 『地獄の追跡(マンハント)』 The Climate of Hell ハーバート・リーバーマン(Herbert Lieberman)
- 『シャーキーズ・マシーン』 ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『さらばグロヴナー広場』 The Grosvenor Square Goodbye フランシス・クリフォード(Francis Clifford)
- 『ミッドナイト・ゲーム』 デイヴィッド・アンソニー(David Anthony)
- 『ビアフラ物語 飢えと血と死の淵から』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 138 『バーナード・リーチの日時計』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (角川選書)
- 『コナン・ザ・グレート』 Conan the Barbarian L・スプレイグ・ディ・キャンプ(L. Sprague de Camp)&リン・カーター(Lin Carter) (カドカワ・ノヴェルズ(Kadokawa Novels))
- 『人類創世』 La guerre du feu J・H・ロニー兄(J.-H. Rosny aîné) (カドカワ・ノヴェルズ(Kadokawa Novels))
- 『ポルターガイスト』 Poltergeist ジェイムズ・カーン(James Kahn) (カドカワ・ノヴェルズ(Kadokawa Novels))
- 『なにかが起こった (上)』 ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)
- 『なにかが起こった (下)』 ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)
- 『トワイライト・ゾーン』 Twilight Zone ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 『殺意の迷宮』 Fletch's Fortune グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『コカイン・マウンテン -刑事ウェイジャーの事件簿2』 The Farnsworth Score レックス・バーンズ(Rex Burns)
- 『スペース・シャトル搭乗員ハンドブック』 ケリー・M・ジョエルズ(Kerry Mark Joels)&グレゴリー・P・ケネディ(Gregory P. Kennedy)
- 『追憶のブルックリン』 アーサー・キャヴァノー(Arthur Cavanaugh)
- 『パリの女探偵』 ジャニス・ロウ(Janice Law)1941-
- 38 『異常心理の発見』 Modern Discoveries in Medical Psychology クリフォード・アレン(Clifford Allen) (角川選書)
- 『?(書名をさがす絵本)』 キット・ウイリアムズ(Kit Williams)
- 『死者からのメッセージ』 Fletch and the Widow Bradley グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『コンドミニアム (上)』 Condominium ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDoanld)
- 『コンドミニアム (下)』 Condominium ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDoanld)
- 『カメレオン』 ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『爆殺回路』 Drummer in the Dark フランシス・クリフォード(Francis Clifford)
- 『ザ・サークル』 スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『挾殺』 ジェイムズ・マグヌスン
- 『テトラマクス・コレクション』 フィリップ・ヴァン・リント
- 『大統領を撃て』 ポール・スパイク
- 『聖アンゼルムの暗殺者』 ウィリアム・F・バックリー(William F. Buckley)
- 『カリブの悪夢』 Sea Trial フランク・デ・フェリータ(Frank De Felitta)
- 『戦士のレクイエム』 The Return イーヴリン・アンソニー(Evelyn Anthony)
- 『権力の裏切り』 The Whole Truth ジョン・アーリックマン(John Ehrlichman)
- 『デス・ヴァレー』 イブ・メルキオー(Ib Melchior)
- 『発掘』 スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『鼻の島特急』 アニー・シュミット(Annie M.G Schmidt)
- 『ラルース子どもが出あうはじめての百科』 editor:ラルース
- 『プリンセスダイアナ -シンデレラ物語』 ペニー・ジュノー
- 『新羅風流 -詩でたどる韓国史五千年 詩集』 徐廷柱
- 156 『人間の選択』 ノーマン・カズンズ(Norman Cousins) (角川選書)
- 『韓国人の心の構造 -暮らしと民俗に探る』 李圭泰 (角川選書175)
- 『公園はおれのもの』 スティーヴン・ピータース(Stephen Peters)
- 『ナイト・スカイ』 Night Sky クレア・フランシス(Clare Francis)
- 『アーサー・C・クラークのミステリー・ワールド』 Arthur C. Clarke's Mysterious World アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『女王陛下の船乗り猫』 The Ship's Cat リチャード・アダムス(Richard Adams)
- 171 『私は自力で心臓病を治した』 The Healing Heart ノーマン・カズンズ(Norman Cousins) (角川選書)
- 176 『私のニッポン武者修業』 C・W・ニコル(C. W. Nicol) (角川選書)
- 『スタリオン・ゲート』 Stallion Gate マーティン・クルーズ・スミス(Martin Cruz Smith)
- 『フーリガン』 Hooligans ウィリアム・ディール(William Diehl)
- 『ジニーとベン (上)』 There Should Have Been Castles ハーマン・ローチャー(Herman Raucher)
- 『ジニーとベン (下)』 There Should Have Been Castles ハーマン・ローチャー(Herman Raucher)
- 『ザ・ビートルズフォーエヴァー』 ニコラス・シャフナー
- 『エズラ・パウンド -二十世紀のオデュッセウス』 マイケル・レック
- 『ブルー・ダリア』 The Blue Dahlia レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『復讐』 Vendetta スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『円環 (上)』 The Circle スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『円環 (下)』 The Circle スティーブ・シェーガン(Steve Shagan)
- 『ラヴ・ストーリー』 森瑶子(Mori Yōko)&アイバン・ブラッキン(Ivan L. Brackin)
- 『治療教育講義』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『愛人として生きぬく法』 メリッサ・サンズ
- 10 『モリス自伝』 デズモンド・モリス(Desmond Morris) (角川選書)
- 『クリスマスストーリー スヌーピーのクリスマス』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピー、空を飛ぶ スヌーピーはヘリコプター』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのAH AH AH おどかさないで、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーのすてきな日 はるはたのしい、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーの単語辞典 スヌーピーのABC』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーより愛をこめて おかあさんはどこ、スヌーピー』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スーパースター、スヌーピー スヌーピーはホームラン王』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『シティ・オヴ・グラス』 City of Glass ポール・オースター(Paul Auster)
- 『タナトス・シンドローム』 The Thanatos Syndrome ウォーカー・パーシー(Walker Percy)
- 『塔』 韓勝源
- 『鎌』 尹興吉
- 『掟』 朴範信
- 『時間の国のスヌーピー いまなんじなの、スヌーピー?』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『スヌーピーと数え歌 スヌーピーの1、2、3、4』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『はあと色のスヌーピー それはなにいろ、スヌーピー?』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 『チャイナカード (上)』 The China Card ジョン・アーリックマン(John Ehrlichman)
- 『チャイナカード (下)』 The China Card ジョン・アーリックマン(John Ehrlichman)
- 『和をもって日本となす』 You Gotta Have Wa ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『ジョイ・ラック・クラブ』 エィミ・タン(Amy Tan)
- 『ライアーズ・ポーカー -ウォール街は巨大な幼稚園』 Liar's Poker マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『大草原のおくりもの -ローラとローズのメッセージ』 A Little House Sampler ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)&ローズ・ワイルダー・レイン(Rose Wilder Lane)
- 『鉄と絹』 マーク・ザルツマン
- 『サラ・ミッダの南仏スケッチブック』 サラ・ミッダ
- 『ウィル・ライトが明かすシムシティーのすべて』 ウィル・ライト (コンプコレクション5)
- 『ディファレンス・エンジン』 Difference Engine ウィリアム・ギブスン(William Gibson)&ブルース・スターリング(Bruce Sterling)
- 『ドクターズ (上)』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『ドクターズ (下)』 エリック・シーガル(Erich Segal)
- 『カリブの失楽園』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『戦争の犠牲者』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『売国奴の持参金』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『騙し屋』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『涙が流れるままに -ローリング・ストーンズと60年代の死』 Blown Away A・E・ホッチナー(A. E. Hotchner)
- 『湾岸戦争』 War in the Gulf トーマス・アレン(Thomas Benton Allen)
- 『質問の本 -ラブ&セックス編』 The Book of Questions: Love and Sex グレゴリー・ストック(Gregory Stock)
- 『質問の本』 The Book of Questions グレゴリー・ストック(Gregory Stock)
- 『スカヤグリーグ -愛の再生 (上)』 Scallagrig ウィリアム・ホーウッド(William Horwood)
- 『スカヤグリーグ -愛の再生 (下)』 Scallagrig ウィリアム・ホーウッド(William Horwood)
- 『大国の復活 -「偉大なアメリカ」のための条件と日本』 ジョン・チャンセラー
- 『ノストラダムス・メッセージ -ソ連体制崩壊…第三次大戦篇』 ヴライク・イオネスク
- 『ヒット・マン -CBSはレコード部門をなぜソニーに売ったのか』 フレドリック・ダネン
- 『米国メディア戦争最前線 -全米TV界制覇戦略』 アレックス・ベン・ブロック
- 『ルビー・カイロ』 Ruby Cairo デボラ・チール(Deborah Chiel)
- 『ガンスリンガー』 The Dark Tower: The Gunslinger スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『パラディスの秘録 堕ちたる者の書』 The Book of the Damned タニス・リー(Tanith Lee)
- 『ミサゴの森』 Mythago Wood ロバート・ホールドストック(Robert Holdstock)
- 『パラディスの秘録 幻獣の書』 The Book of the Beast タニス・リー(Tanith Lee)
- 『コロンブス・マジック』 The Crown of Columbus ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)&マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『アメリカン・サイコ (上)』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『アメリカン・サイコ (下)』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『ジェネレーションX -加速された文化のための物語たち』 Generation X ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)
- 『ごちゃまぜ』 Greasy Lake and Other Stories T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
- 『この世の果ての家』 A Home at the End of the World マイケル・カニンガム(Michael Cunningham)
- 『キッチン・ゴッズ・ワイフ (上)』 エイミ・タン(Amy Tan)
- 『キッチン・ゴッズ・ワイフ (下)』 エイミ・タン(Amy Tan)
- 『マネー・カルチャー』 The Money Culture マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『エコロジカル・ダイエット -生きのびるための食事法』 Diet for a New America ジョン・ロビンズ(John Robbins)
- 『俺たちに明日はない』 デビッド・ニューマン(David Newman)/R・ベントン (カドカワ・スクリプトブック・シリーズ)
- 『恋人たちの予感』 ノラ・エフロン(Nora Ephron) (カドカワ・スクリプトブック・シリーズ)
- 『理由なき反抗』 S・スターン(Stewart Stern) (カドカワ・スクリプトブック・シリーズ)
- 『玄海灘は知っている -阿魯雲伝』 韓雲史
- 『お金、この神秘なるもの』 ジェイコブ・ニードルマン
- 『アナスタシア -消えた皇女』 ジェイムズ・ブレア・ラヴェル
- 『作られた英雄・金日成 -秘録・朝鮮民主主義人民共和国』 editor:韓国中央日報社特別取材班
- 216 『ジェスチュア』 デズモンド・モリス(Desmond Morris) (角川選書)
- 232 『リンカン民主主義論集』 エイブラム・リンカーン(Abraham Lincoln) (角川選書)
- 233 『地球から来た男』 Men from Earth バズ・オルドリン(Buzz Aldrin)&マルカム・マコネル(Malcolm McConnell) (角川選書)
- 『サイキック・リーディング -あなたの内なる霊能力を高める』 ヨラーナ&ロナルド・バード (Kadokawa books)
- 『ゲーム・オーバー -任天堂帝国を築いた男たち』 Game Over デイヴィット・シェフ(David Sheff)
- 『ビースト』 Beast ピーター・ベンチリー(Peter Benchley)
- 『時の矢 -あるいは罪の性質』 Time's Arrow マーティン・エイミス(Martin Amis)
- 『失われしクレーンの言葉』 The Lost Language of Cranes デーヴィド・レーヴィット(David Leavitt)
- 『コロンブス正伝』 Vida del muy magnifico senor don Cristobal Colon サルバドール・デ・マダリアーガ(Salvador de Madariaga)
- 『玄海灘は語らず -続阿魯雲伝』 韓雲史
- 『アメリカ鉄道3万マイル』 テリー・ピンデル
- 『ノストラダムス・メッセージ2 一九九九年七月-二十一世紀篇』 ヴライク・イオネスク
- 『スヌーピーののんきな日曜日』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)
- 234 『モンゴル帝国の歴史』 デイヴィド・モーガン(David Morgan) (角川選書)
- 245 『ニューエイジの歴史と現在』 レイチェル・ストーム(Rachel Storm) (角川選書)
- 『ヴァーチャル・ライト』 Virtual Light ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『不思議な少年/第44号』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『スロウ・ハンド』 Slow Hand: Women Writing Erotica editor:ミシェル・スラング(Michele Slung)
- 『プロント』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『神の拳 (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『神の拳 (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『やがて死すべき愛について』 Condamne amour シリル・コラール(Cyril Collard)
- 『ゴダールの決別』 Helas pour moi ジャン=リュック・ゴダール(Jean Luc Godard)
- 『ガープス・マーシャルアーツ -汎用RPG格闘技ガイド』 GURPS Martial Arts スティーブ・ジャクソン(Steve Jackson) (角川スニーカー・G文庫)
- 『天涯の爪痕』 呉民民
- 『グリーンリバー・ライジング』 Green River Rising ティム・ウィロックス(Tim Willocks)
- 『シャンプー・プラネット』 ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)
- 『ゴジロ -南太平洋の巨大トカゲと日本少年の愛と友情の物語』 Gojiro マーク・ジェイコブスン(Mark Jacobson)
- 『聖なる予言 実践ガイド』 The Celestine Prophecy ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)&キャロル・アドリエンヌ(Carol Adrienne)
- 『魔女の鉄鎚』 The Witches' Hammer ジェーン・スタントン・ヒッチコック(Jane Stanton Hitchcock)
- 『母が教えてくれた歌 -マーロン・ブランド自伝』 Brando: Songs My Mother Taught Me マーロン・ブランド(Marlon Brando)&ロバート・リンゼイ(Robert Lindsey)
- 『マイ・アメリカン・ジャーニー -コリン・パウエル自伝』 My American Journey コリン・パウエル(Colin L. Powell)&ジョゼフ・E・パーシコ(Joseph E. Persico)
- 『サイバースペースの決闘』 Masters of Deception ジョシュア・クウィットナー(Joshua Quittner)
- 『ミュータント・メッセージ』 Mutant Message Down Under マルロ・モーガン(Marlo Morgan)
- 『癒す心、治る力 -自発的治癒とはなにか』 アンドルー・ワイル
- 『勝利なき闘い -日米自動車戦争』 ポール・イングラーシア&ジョゼフ・B・ホワイト
- 『聖なる予言』 ジェームズ・レッドフィールド
- 262 『モンゴル軍のイギリス人使節』 ガブリエル・ローナイ(Gabriel Ronay) (角川選書)
- 『ザ・スリー』 The Drawing of the Three スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『時を超える神話 キャンベル選集1』 Transformations of Myth Through Time ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『生きるよすがとしての神話 キャンベル選集2』 Myths to Live By ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『野に雁の飛ぶとき キャンベル選集3』 The Flight of the Wild Gander ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『愛の魔力 -セックスに愛は必要か』 What's Love Got to do With It? メレディス・F・スモール(Meredith F. Small)
- 『時の旅人』 From Time to Time ジャック・フィニイ(Jack Finney)
- 『ザ・サード・フォース』 The Third Force: A Novel of Gadget マーク・レイドロー(Marc Laidlaw)
- 『男が女につく101の嘘』 101 Lies Men Tell Women ドリー・ホランダー(Dory Hollander)
- 『ウイルスたちの秘められた生活』 A Field Guide to Germs ウェイン・ビドル(Wayne Biddle)
- 『マーク・トウェインのジャンヌ・ダルク -ジャンヌ・ダルクについての個人的回想』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『臨床殺人』 The Magic Bullet ハリー・スタイン(Harry Stein)
- 『イコン (上)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『イコン (下)』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『ライフ・アフター・ゴッド』 Life after God ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)
- 『神さまはハーレーに乗って -ある魂の寓話』 God on a Harley ジョーン・ブレイディ(Joan Brady)
- 『限りある命だから』 イレーヌ・マッカーシー(Elaine Clark McCarthy)
- 『エリザベート -愛と死の輪舞』 ミヒャエル・クンツェ(Michael Kunze)
- 『恋におちて』 マイケル・クリストファー(Michael Cristofer) (カドカワ・スクリプトブック・シリーズ)
- 『フォレスト・ガンプ』 エリック・ロス(Eric Roth) (カドカワ・スクリプトブック・シリーズ)
- 『ダライ・ラマ、イエスを語る』 The Good Heart ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『泰緬鉄道 癒される時を求めて』 エリック・ローマクス(Eric Lomax)
- 『アメリカ自己変革への挑戦 -21世紀のシナリオ』 ヘドリック・スミス
- 『アメリカン・ビザ』 ワン・ピン
- 『宇宙のダルマ』 ダライ・ラマ十四世
- 『男が女につく101の嘘』 ドリー・ホランダー
- 『第十の予言』 ジェームズ・レッドフィールド
- 『ネアンデルタールの謎』 ジェイムズ・シュリーヴ
- 『別れを癒す、日々のことば』 マーサ・ヒックマン
- 『Snoopyのちいさな恋物語』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (角川mini文庫)
- 275 『表現の自由を脅すもの』 ジョナサン・ローチ(Jonathan Rauch) (角川選書)
- 『メグ -MEG』 Megalodon スティーヴ・オルテン(Steve Alten)
- 『クムラン』 Qumran エリエット・アベカシス(Eliette Abecassis)
- 『インフォーマーズ』 ブレッド・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『あいどる』 Idoru ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『荒地』 The Wasteland スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ラスト・バリア -スーフィーの教え』 The Last Barrier ルシャッド・フィールド(Reshad Feild)
- 『オードリー・ヘプバーンズ・ネック』 Audrey Hepburn's Neck アラン・ブラウン(Alan Brown)
- 『釣り師の休日』 Reflection by the Waterside エドワード・グレイ(Edward Grey)
- 『未来の記憶』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『癒す心、治る力 実践編』 Eight Weeks to Optimum Health アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ニミッツ・クラス』 パトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)
- 『命の収獲』 Harvest テス・ジェリッツェン(Tess Gerritsen)
- 『人類を創った神々』 Aussaat und Kosmos エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『私は生まれる見知らぬ大地で (上)』 The Hundred Secret Senses エイミ・タン(Amy Tan)
- 『私は生まれる見知らぬ大地で (下)』 The Hundred Secret Senses エイミ・タン(Amy Tan)
- 『星への帰還』 エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『トロイアの秘宝 -その運命とシュリーマンの生涯』 The Lost Treasures of Troy カロライン・ムーアヘッド(Caroline Moorehead)
- 『ベロボディアの輪』 オルガ・カリティディ(Olga Kharitidi)
- 『アフリカの小さな町で』 デイジー・ウォー
- 『永遠の子供』 エイドリアナ・ローシャ&クリスティ・ジョルディ
- 『エスケープ・ヴェロシティ -世紀末のサイバーカルチャー』 マーク・デリー
- 『サスキア』 ブライアン・ホール
- 『さよならヴァケーション』 シンシア・D・グラント
- 『死は終わりではない』 スーキー・ミラー
- 『すべては愛に -天才ピアニストデヴィッド・ヘルフゴットの生涯』 ギリアン・ヘルフゴット&アリッサ・タンスカヤ
- 『ラブ&デス』 Love and Death on Long Island ギルバート・アデア(Gilbert Adair)
- 『第五の山』 パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)
- 『マイクロサーフス』 Microserfs ダグラス・クープランド(Douglas Coupland)
- 『人生は廻る輪のように』 The Wheel of Life エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『ゾッド・ワロップ』 Zod Wallop ウィリアム・ブラウニング・スペンサー(William Browning Spencer)
- 『記憶する心臓 -ある心臓移植患者の手記』 A Change of Heart クレア・シルヴィア(Claire Sylvia)&ウィリアム・ノヴァック(William Novak)
- 『ダライ・ラマ、イエスを語る』 The Good Heart ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso) (角川21世紀叢書1)
- 『既死感 (上)』 Deja Dead キャシー・ライクス(Kathy Reichs)
- 『既死感 (下)』 Deja Dead キャシー・ライクス(Kathy Reichs)
- 『ワイル博士の健康相談1 自然治癒力』 Natural Remedies アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ワイル博士の健康相談2 毎日の健康』 Your Top Health Concerns アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ワイル博士の健康相談3 女性のからだ』 Women's Health アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ワイル博士の健康相談4 危ないもの』 Healthy Living アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ワイル博士の健康相談5 ビタミンとミネラルとハーブ』 Vitamins and Minerals アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ワイル博士の健康相談6 トラブル対処法』 Common Illnesses アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『デス・ゾーン8848M -エヴェレスト大量遭難の真実』 The Climb アナトリ・ブクレーエフ(Anatoli Boukreev)&G・ウェストン・デウォルト(G. Weston DeWalt)
- 『鳥たちが聞いている』 Field Notes バリー・ロペス(Barry Holstun Lopez)
- 『地球に落ちてきた男 -スティーブン・スピルバーグ伝』 Steven Spielberg ジョン・バクスター(John Baxter)
- 『ウイルスX -人類との果てしなき攻防』 Virus X フランク・ライアン(Frank Ryan)
- 『小説始皇帝暗殺』 The First Emperor チェン・カイコー(陳凱歌)
- 『M31』 スティーヴン・ライト
- 『愛を読む人』 パール・アブラハム
- 『キューブ -神秘の心理ゲーム』 アニー・ゴッドリーブ&スロボダン・D・ペシチ
- 『心の故郷をさがして』 ミラ・スタウト
- 『山頂の聖人』 スーザン・トロット
- 『聖なるヴィジョン』 ジェームズ・レッドフィールド
- 『ホテル・ニルヴァーナ』 メラニー・マグラス
- 『ダライ・ラマ、イエスを語る』 ダライ・ラマ (角川21世紀叢書1)
- 『創世の暗号』 The Genesis Code ジョン・ケース(John Case)
- 『黄金と灰』 L'or et la cendre エリエット・アベカシス(Eliette Abecassis)
- 『マトリックス』 The Matrix ラリー・ウォシャウスキー(Larry Wachowski)&アンディー・ウォシャウスキー(Andy Wachowski)
- 『モーセの遺命』 The Eleventh Plague ジョン・ボールドウィン(John Baldwin)&ジョン・S・マー(John S. Marr)
- 『僕の恋、僕の傘』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ -名探偵ホームズの科学事件簿』 The Strange Case of Mrs. Hudson's Cat コリン・ブルース(Colin Bruce)
- 『見えない道 -愛する時、そして死ぬ時』 The Invisible Way ルシャッド・フィールド(Reshad Feild)
- 『心臓の暗号』 The Heart's Code ポール・ピアソール(Paul Pearsall)
- 『森は知っている』 The Trees in My Forest ベルンド・ハインリッチ(Bernd Heinrich)
- 『脳のなかの幽霊』 Phantoms in the Brain V・S・ラマチャンドラン(V. S. Ramachandran)&サンドラ・ブレイクスルー(Sandra Blakeslee)
- 『どうして僕はこんなところに』 What am I Doing Here ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)
- 『ハックルベリ・フィンの冒険』 Adventures of Huckleberry Finn マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『キロ・クラス』 パトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)
- 『中間生命体』 Life Support テス・ジェリッツェン(Tess Gerritsen)
- 『隠された神の山 -モーセの遺産を追え』 The Gold of Exodus ハワード・ブルム(Howard Blum)
- 『破局』 キャサリン・テクシエ(Catherine Texier)
- 『刑事コロンボ レインコートの中のすべて』 The Columbo File マーク・ダウィッドジアク(Mark Dawidziak)
- 『新しき流れの中へ -第十の予言の教え』 ジェームズ・レッドフィールド(James Redfield)&キャロル・アドリエンヌ(Carol Adrienne)
- 『グドール博士の恋愛方程式』 Animal Husbandry ローラ・ジックマン(Laura Zigman)
- 『権力に翻弄されないための48の法則 (上)』 ロバート・グリーン&ユースト・エルファーズ
- 『権力に翻弄されないための48の法則 (下)』 ロバート・グリーン&ユースト・エルファーズ
- 『マーリンの謎』 ジョナサン・ガンソン
- 『永遠からのメッセージ』 マルロ・モーガン
- 『魔道師の虹 (上)』 Wizard and Glass スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『魔道師の虹 (下)』 Wizard and Glass スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『フューチャーマチック』 All Tomorrow's Parties ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 『日々これ人生』 Life in a Day ドリス・グランバック(Doris Grumbach)
- 『静けさと沈黙のなかで』 Fifty Days of Solitude ドリス・グランバック(Doris Grumbach)
- 『森の旅人』 Reason for Hope ジェーン・グドール(Jane Goodall)&フィリップ・バーマン(Phillip L. Berman)
- 『死の序列』 Death du jour キャシー・ライクス(Kathy Reichs)
- 『ワイル博士の医食同源』 Eating Well for Optimum Health アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『東京アンダーワールド』 Tokyo Underworld ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『マンハッタンの怪人』 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『闇を覗きしもの』 Darkness Peering アリス・ブランチャード(Alice Blanchard)
- 『The beach -シナリオ・フォト・ブック』 ジョン・ホッジ
- 『赤ん坊にも理由がある』 メレディス・F・スモール
- 『限りなく人類に近い隣人が教えてくれたこと』 ロジャー・ファウツ&スティーヴン・タケル・ミルズ
- 『ジョン・レノンの真実 FBI監視記録DE-4~HQ-33』 ジョン・ウィーナー
- 『ステーション』 マイケル・フラナガン
- 『誕生日事典』 ゲイリー・ゴールドシュナイダー&ユースト・エルファーズ
- 『東京ジョー -ネット・トレーディングのいかさま師たち』 ジョン・R・エムシュウィラー
- 『ホーリーマン、旅に出る』 スーザン・トロット
- 『ラザロの子』 ロバート・モーソン
- 『愛はいかがわしく』 ジョン・リドリー (Book plus)
- 『カノン Seul contre tous』 ギャスパー・ノエ (Book plus)
- 『ソフト』 ルパート・トムソン (Book plus)
- 『ティファニー・トロットの挑戦』 イザベル・ウォルフ (Book plus)
- 『プリーズ、プリーズ、プリーズ』 レニー・スウィンドル (Book plus)
- 『ペイ・フォワード -可能の王国』 キャサリン・ライアン・ハイド (Book plus)
- 『マネー!マネー!マネー!』 ポー・ブロンソン (Book plus)
- 『アナム・カラ -ケルトの知恵』 ジョン・オドノヒュウ (角川21世紀叢書)
Update:2023