ワイド版岩波文庫(Iwanami bunko) 1991年-
ワイド版である。通常の文庫版とは何が違うのかというと、字を大きくしただけ。
何か、もったいないような気もするのだが…。
- 『即興詩人 (上)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『即興詩人 (下)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『菜根譚』 洪自誠(洪応明)(コウ オウメイ)
- 『中国名詩選 (上)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『中国名詩選 (中)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『中国名詩選 (下)』 editor:松枝茂夫(Matsueda Shigeo)
- 『ギリシア・ローマ神話』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『イギリス名詩選』 editor:平井正穂(Hirai Masao)
- 『陶淵明集 (上)』 陶淵明
- 『陶淵明集 (下)』 陶淵明
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『ラ・ロシュフコー箴言集』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『中世騎士物語』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ラブレー第一之書 ガルガンチュワ物語』 La vie très horrifique du grand Gargantua, père de Pantagruel, fils de Grandgousier フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第二之書 パンタグリュエル物語』 Pantagruel roy des dipsodes フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第三之書 パンタグリュエル物語』 Le tiers livre des faccts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第四之書 パンタグリュエル物語』 Le quart livre des faicts et dicts heroiques du bon Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『ラブレー第五之書 パンタグリュエル物語』 Le Cinquième et dernier Livre des faicts et dicts héroïques du noble Pantagruel フランソワ・ラブレー(Francois Rabelais)
- 『エセー1』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー2』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー3』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー4』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー5』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『エセー6』 Les Essais ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『ファウスト1』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト2』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『森の生活 -ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『森の生活 -ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『唐詩選 (上)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (中)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (下)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『古代への情熱』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『自省録』 マルクス・アウレーリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
- 『オー・ヘンリー傑作選』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『人生の短さについて』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』 プラトン(Plato)
- 『笑い』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『ガリヤ戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『旧約聖書創世記』
- 『珊瑚集 -仏蘭西近代抒情詩選 改版』
- 『福音書 -新約聖書』
- 『ブッダのことば -スッタニパータ』
- 『ブッダの真理のことば・感興のことば』
- 『ルバイヤート』 オマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)
- 『ガリヴァー旅行記』 Gulliver's Traveles ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『人間とは何か』 What is man? マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ドイツ名詩選』 editor:生野幸吉(Shōno Kōkichi)/桧山哲彦(Tetsuhiko Hiyama)
- 『アメリカ名詩選』 editor:亀井俊介(Kamei Shunsuke)/川本皓嗣(Kawamoto Kōji)
- 『職業としての学問』 Wissenschaft als Beruf マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『幸福論』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論 第二部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『幸福論 第三部』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『易経 (上)』
- 『易経 (下)』
- 『陶庵夢憶』 張岱
- 『杜甫詩選』 杜甫(Du Fu)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ユートピア』 Utopia トマス・モア(Sir Thomas More)
- 『ギリシア神話』 アポロドーロス(Apollodoros)
- 『老境について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『仏教 (上)』 ヘルマン・ベック(Hermann Beckh)
- 『仏教 (下)』 ヘルマン・ベック(Hermann Beckh)
- 『エミール (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミール (中)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エミール (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ツァラトゥストラはこう言った (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラはこう言った (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『オデュッセイア (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『オデュッセイア (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『森の生活 -ウォールデン (上)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『森の生活 -ウォールデン (下)』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『李白詩選』 李白(Li Bai)
- 『フランス名詩選』 editor:安藤元雄(Andō Motoo)/入沢康夫(Irizawa Yasuo)/渋沢孝輔(Takasuke Shibusawa)
- 『イタリア紀行 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イタリア紀行 (中)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イタリア紀行 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテとの対話1』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲーテとの対話2』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『ゲーテとの対話3』 Gesprache mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens ヨハン・エッケルマン(Johann Eckermann)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『唐詩選 (上)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (中)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『唐詩選 (下)』 editor:李攀竜(リ ハンリュウ)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『イソップ寓話集』 イソップ(AEsopus)
- 『高慢と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『高慢と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『幸福論』 Propos sur le bonheur アラン(Alain)
- 『国家 (上)』 プラトン(Plato)
- 『国家 (下)』 プラトン(Plato)
- 『ドイツ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『陶庵夢憶』 張岱(チョウ タイ)
- 『エピクロス -教説と手紙』 エピクロス(Epicurus)
- 『ハムレット』 Hamlet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『歴史哲学講義 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『歴史哲学講義 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『マクベス』 Macbeth ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『イリアス (上)』 ホメロス(Homerus)
- 『イリアス (下)』 ホメロス(Homerus)
- 『コーラン (上)』
- 『コーラン (中)』
- 『コーラン (下)』
- 『ギリシア・ローマ名言集』
- 『美味礼讃 (上)』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『美味礼讃 (下)』 アンセルム・ブリア=サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)
- 『老年について』 マルクス・トゥッリウス・キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『永遠平和の為に』 Zum ewigen Frieden イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (中)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『クオ・ワディス (上)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クオ・ワディス (中)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『クオ・ワディス (下)』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『職業としての政治』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『聊斎志異01』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異02』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『ドン・キホーテ 正篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 正篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇1』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇2』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 続篇3』 El ingenioso hidalgo don Quijote de la Mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『セルバンテス短篇集』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『完訳緋文字』 The Scarlet Letter ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『赤と黒 (上)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『赤と黒 (下)』 Le Rouge et Le Noir スタンダール(Stendhal)
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『完訳 三国志1』
- 『完訳 三国志2』
- 『完訳 三国志3』
- 『完訳 三国志4』
- 『完訳 三国志5』
- 『完訳 三国志6』
- 『完訳 三国志7』
- 『完訳 三国志8』
- 『ニコマコス倫理学 (上)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ニコマコス倫理学 (下)』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『ヨーロッパ文化と日本文化』 ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『老子』 老子(Laozi)
- 『詩学/詩論』
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (上)』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『雇用、利子および貨幣の一般理論 (下)』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『生の短さについて 他二篇』 ルキウス・アンナエウス・セネカ(Lucius Annaeus Seneca)
- 『読書について -他二篇』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『モンテ・クリスト伯1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯5』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯6』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯7』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (上)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ハックルベリー・フィンの冒険 (下)』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『唐宋伝奇集 (上)』
- 『唐宋伝奇集 (下)』
- 『戦争と平和1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和3』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和4』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和5』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『戦争と平和6』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アメリカのデモクラシー 第1巻 (上)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカのデモクラシー 第1巻 (下)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカのデモクラシー 第2巻 (上)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカのデモクラシー 第2巻 (下)』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『阿Q正伝・狂人日記 他十二篇 吶喊』 魯迅(Lu Xun)
- 『相対性理論』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『史記列伝1』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝2』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝3』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝4』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記列伝5』 司馬遷(Sima Qian)
Update:2023