彩流社(SairyuSha)/単行本(Hard Cover) 1991年-
- 『大密林』 フェレイラ・デ・カストロ(Ferreira de Castro)
- 『あらゆる名前』 ジョゼ・サラマーゴ(José Saramago)
- 『現代アメリカ小説2』 マルカム・ブラドベリ(Malcolm Bradbury)
- 『ドイツのナショナリズム』 ハラルド・クラインシュミット(Harald Kleinschmidt)
- 『アメリカの文化戦争』 トッド・ギトリン(Todd Gitlin)
- 『カカオ』 Cacau ジョルジェ・アマード(Jorge Amado)
- 『ウォルター・スコット伝』 J・G・ロックハート(John Gibson Lockhart)
- 『鳥と獣と花』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『反グローバリズム』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『ラテンアメリカ短編集 モデルニズモから魔術的レアリズモまで』 editor:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho)
- 『スペイン伝説集』 グスターボ・アドルフォ・ベッケル(Gustavo Adolfo Becquer)
- 『ドン・カズムーロ』 マシャード・デ・アシス(Machado de Assis)
- 『ポー若き日の手紙』 editor:メアリー・N・スタナード(Mary Mann Page Newton Stanard)
- 『奴隷制の記憶』 ドロシー・スプルール・レッドフォード(Dorothy Spruill Redford)
- 『異端者』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『従順な妻』 ジュリア・オフェイロン(Julia O'Faolain)
- 『ホルヘ・ボコボ伝』 セリア・ボコボ・オリバー(Celia Bocobo Olivar)
- 『スティーヴン・スペンダー日記』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『道ばたで出会った日本』 ケネス・M・ローマー(Kenneth M. Roemer)
- 『ジャクソンのジレンマ』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『異教のスペイン』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『フォルムの素描家レンブラント』 アンリ・フォシヨン(Henri Focillon)
- 『アメリカ独立戦争』 ハワード・H・ペッカム(Howard Henry Peckham)
- 『図説スコットランドの歴史』 リチャード・キレーン(Richard Killeen)
- 『ロシア民衆反乱史』 ポール・アヴリッチ(Paul Avrich)
- 『マーク・トウェイン新研究=A New Perspective on Mark Twain -夢と晩年のファンタジー』 有馬容子(Arima Yōko)
- 『現代ドイツ政治史 -ドイツ連邦共和国の成立と発展 増補改訂版』 ハンス・カール・ルップ
- 『少年ボビーのミズーリ昆虫記』 デイヴィッド・R・メイヤー(David R. Mayer)
- 『侍女』 マーガレット・フォースター(Margaret Forster)
- 『文学の構造』 ポール・グッドマン(Paul Goodman)
- 『ピョートル前夜のロシア』 G・K・コトシーヒン(Grigorii Karpovich Kotoshikhin)
- 『アルゲダス短編集』 ホセ・マリア・アルゲダス(Jose Maria Arguedas)
- 『夢を追って』 メアリー・ゴードン(Mary Louisa Gordon)
- 『スペイン人』 バルトロメ・ベナサール(Bartolome Bennassar)
- 『カナダの旗の下で』 デイヴィッド・J・バーカソン(David Jay Bercuson)
- 『アマリア・ロドリゲス』 ヴィトール・パヴァオン・ドス・サントス(Vitor Pavao dos Santos)
- 『アメリカ労働運動のニューボイス』 editor:ケント・ウォン(Kent Wong)
- 『エミリ・ブロンテ神への叛逆』 ジル・ディックス・グナッシア(Virginia Jill Dix Ghnassia)
- 『7ストーリーズ』 モーリス・パニッチ(Morris Panych)
- 『処女とジプシー』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『山の花環 十七世紀末の歴史的事件』 ペタル二世ペトロビッチ・ニェゴシュ (ニェゴシュ財団)
- 『アイルランドの神話と民話』 ジェレマイア・カーティン(Jeremiah Curtin)
- 『孤児のミューズたち』 ミシェル・マルク・ブシャール(Michel Marc Bouchard)
- 『北アイルランド現代史』 ポール・アーサー(Paul Arthur)&キース・ジェフェリー(Keith Jeffery)
- 『マリオとの五時間』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『愛の行為』 コリンヌ・アマール(Corinne Amar)
- 『越境するトポス -環境文学論序説』 editor:野田研一(Noda Ken-ichi)/結城正美(Yūki Masami)
- 『閔妃は誰に殺されたのか -見えざる日露戦争の序曲』 崔文衡(チェ ムンヒョン)
- 『文化アイデンティティの行方 一橋大学言語社会研究科国際シンポジウムの記録』 editor:恒川邦夫(Tsunekawa Kunio)/他
- 『自然と文学のダイアローグ -都市・田園・野生 国際シンポジウム沖縄2003』 editor:山里勝己(Yamasato Katsunori)/他
- 『ジプシー差別の歴史と構造』 イアン・ハンコック(Ian F. Hancock)
- 『日本経済「永続」再生論』 ドニーズ・フルザ(Denise Flouzat)
- 『夢の事典』 ジェイムズ・R・ルイス(James R. Lewis)
- 『チャタレー卿夫人の恋人 初稿』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ダイヤモンドと火打ち石』 ホセ・マリア・アルゲダス(Jose Maria Arguedas)
- 『湖』 ジョージ・ムア(George Moore)
- 『アメリカ大国への道』 マイケル・J・ホーガン(Michael J. Hogan)
- 『小さな家々の村』 イアン・ファーガソン(Ian Ferguson)
- 『日米戦略思想史 -日米関係の新しい視点』 editor:石津朋之(Ishidu Tomoyuki)/ウィリアムソン・マーレイ(Williamson Murray)
- 『ポスト植民地主義の思想』 G・C・スピヴァック
- 『アジア太平洋環境の新視点』 editor:松原望(Matsubara Nozomu)/丸山真人(Maruyama Makoto) (変貌するアメリカ太平洋世界4)
- 『日本紀行「開戦前夜」』 フェレイラ・デ・カストロ(Ferreira de Castro)
- 『社会運動の力』 シドニー・タロー(Sidney G. Tarrow)
- 『アメリカ南部に生きる』 セオドア・ローゼンガーテン(Theodore Rosengarten)
- 『ポーランドの建築・デザイン史』 デイヴィッド・クラウリー(David Crowley)
- 『木を植えた男』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『日加関係史1929-1941』 ジョン・D・ミーハン(John David Meehan)
- 『ケネディ時代を変えた就任演説』 サーストン・クラーク(Thurston Clarke)
- 『歌いながら人生を』 アマリア・ロドリゲス(Amalia Rodrigues)
- 『ブロンテ家の人々 (上)』 ジュリエット・バーカー(Juliet R.V. Barker)
- 『ブロンテ家の人々 (下)』 ジュリエット・バーカー(Juliet R.V. Barker)
- 『シニフィアンのかたち』 ウォルター・ベン・マイケルズ(Walter Benn Michaels)
- 『カフカの友と20の物語』 A Friend of Kafka and Other Stories アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『「アメージング・グレース」物語』 ジョン・ニュートン(John Newton)
- 『オーストラリア、少年少女の心の実態 -少年裁判所判事のケーススタディー』 バーバラ・ホルボロー (心をケアするbooks)
- 『C・S・ルイスのリーディングのレトリック』 ブルース・エドワーズ(Bruce L. Edwards)
- 『ケベックの生成と「新世界」』 ジェラール・ブシャール(Gerard Bouchard)
- 『ゲットーを捏造する』 ロビン・D・G・ケリー(Robin D.G. Kelley)
- 『バルサ、バルサ、バルサ!』 カルラス・サンタカナ・イ・トーラス(Carles Santacana i Torres)
- 『冷戦』 ジョン・L・ガディス(John Lewis Gaddis)
- 『Haiku(俳句)』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『ドクター・スースの素顔』 ジュディス・モーガン(Judith Morgan)&ニール・モーガン(Neil Bowen Morgan)
- 『妖精のささやき』 ボリス・シリュルニク(Boris Cyrulnik)
- 『さらば、アルハンブラ (上)』 アントニオ・ガラ(Antonio Gala)
- 『さらば、アルハンブラ (下)』 アントニオ・ガラ(Antonio Gala)
- 『ヒトラー、ゾルゲ、トーマス・マン』 クラウス・H・プリングスハイム(Klaus H. Pringsheim)
- 『パーシヴァル・ローエル』 デイヴィッド・シュトラウス(David Strauss)
- 『プエルト・リコ! カリブのラテントリオ』 パブロ=マルシアール・オルティース=ラモス(Pablo Marcial Ortiz Ramos)
- 『九月の寓話』 張煒(チョウ イ)
- 『朝鮮前期仏像納入織物の研究 -黒石寺阿弥陀仏像納入織物を中心に』 金英淑(キム ヨンスク)
- 『韓国三人詩選 -金洙暎・金春洙・高銀』 金洙暎(キン シュエイ)/金春洙(キム チュンス)/高銀(コ ウン)
- 『世界の宗教 -ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・仏教・儒教・その他』 李元馥(イ ウォンボク) (教養マンガ1)
- 『世界の哲学 -ギリシャ哲学からポストモダンまで』 李元馥(イ ウォンボク) (教養マンガ2)
- 『インセスト』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『ヴォルガ・ドイツ人』 アルカージー・A・ゲルマン(Arkadii Adol'fovich German)&イーゴリ・R・プレーヴェ(I.R. Pleve)
- 『T・S・エリオット』 クレイグ・レイン(Craig Raine)
- 『イングリッシュ・スタディーズ入門』 ロブ・ポープ(Rob Pope)
- 『貧困と怒りのアメリカ南部』 アン・ムーディ(Anne Moody)
- 『アイリス・マードック読解』 シェリル・K・ボウヴ(Cheryl Browning Bove)
- 『原爆投下とトルーマン』 J・サミュエル・ウォーカー(J.Samuel Walker)
- 『ピリタ、カルヤラの少女』 カアリ・ウトリオ(Kaari Utrio)
- 『動物たちの沈黙』 エリザベート・ド・フォントネ(Elisabeth de Fontenay)
- 『王妃ラクシュミー -大英帝国と戦ったインドのジャンヌ・ダルク』 Durga's Sword ジョイス・C・レプラ(Joyce C. Lebra)
- 『マリー・アントワネットの「首飾り事件」』 アンタール・セルプ(Antal Szerb)
- 『今こそその時』 リリアン・E・スミス(Lillian Eugenia Smith)
- 『ジャック・ロンドン幻想短編傑作集』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『丁子(ちょうじ)と肉桂(にっけい)のガブリエラ』 ジョルジェ・アマード(Jorge Amado)
- 『韓国をめぐる列強の角逐 -19世紀末の国際関係』 崔文衡(チェ ムンヒョン)
- 『韓国と西洋 -フランス思想・文学の受容とその影響』 丁奇洙(チョン ギス)
- 『事件の哲学 -ポスト構造主義の定立と展開』 李正雨(イ ジョンウ)
- 『小宇宙の光』 ペタル二世ペトロビッチ=ニェゴシュ (ニェゴシュ財団)
- 『旧満州国貨幣研究』 李重(リ ジュウ) (フジインターナショナルミント)
- 『アフター・レイン』 ウィリアム・トレヴァー(William Trevor)
- 『葉蘭(はらん)を窓辺に飾れ』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『日本・ポーランド関係史』 エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ(Ewa Palasz-Rutkowska)&アンジェイ・タデウシュ・ロメル(Andrzej Romer)
- 『シャーロット・ブロンテ書簡全集/註解 1829~1847年 (上)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『シャーロット・ブロンテ書簡全集/註解 1848~1850年 (中)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『シャーロット・ブロンテ書簡全集/註解 1851~1855年 (下)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『憎悪と和解の大江山』 フランク・エバンス(Frank Evans)
- 『ネズミ』 Las ratas ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『マーク・トウェインの投機と文学』 チャールズ・H・ゴールド(Charles H. Gold)
- 『モンキーブリッジ』 ラン・カオ(Lan Cao)
- 『ベッケル詩集』 グスターボ・アドルフォ・ベッケル(Gustavo Adolfo Becquer)
- 『ダーク・エデン』 デイヴィッド・C・ミラー(David Cameron Miller)
- 『セアドー・レトキー詩集』 Poems Theodore Huebner Roethke セオドー・レトキ(Theodore Roethke)
- 『金洙暎全詩集』 金洙暎(キン シュエイ)
- 『中国の格差、日本の格差 -格差社会をめぐる日中共同シンポジウム』 editor:渡辺雅男(Watanabe Masao)/一橋大学社会学研究科/清華大学人文社会科学学院/中国社会科学院政治学研究所
- 『子どもが描く世界』 editor:クリスティーン・アレグザンダー(Christine Alexander)/ジュリエット・マクマスター(Juliet McMaster)
- 『ゲーリー家の人々』 フランク・J・ウェブ(Frank J. Webb)
- 『ジョージ・エリオット評論と書評』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『グレアム・グリーンと第三の女』 ウイリアム・キャッシュ(William Cash)
- 『われらが革命』 エールハルト・ノイベルト(Ehrhart Neubert)
- 『愛と狂気と死の物語』 オラシオ・キロガ(Horacio Quiroga)
- 『パリのモスク』 カレン・グレイ・ルエル(Karen Gray Ruelle)&デボラ・ダーランド・デセイ(Debbi Durland DeSaix)
- 『ユリ・コチヤマ回顧録』 ユリ・コチヤマ(Yuri Kochiyama)
- 『日葡(にっぽ)修好通商条約と外交関係史』 ジョゼ・アルヴァレス(Jose Marinho Alvares)
- 『戦死とアメリカ』 ドルー・ギルピン・ファウスト(Drew Gilpin Faust)
- 『V・O・クリュチェフスキー』 ロバート・F・バーンズ(Robert Francis Byrnes)
- 『未知との遭遇スイスと日本』 ロジャー・モッティーニ(Roger Mottini)
- 『アミーナ』 ムハンマド・ウマ(Mohammed Umar)
- 『糸杉の影は長い』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『評伝尹奉吉(ユンボンギル) -その思想と足跡』 金学俊(キム ハクチュン)
- 『夢と挑戦 -韓国医療界のトップランナー』 李吉女(イ ギルニョ)
- 『来たるべき蜂起』 不可視委員会
- 『沖縄・ハワイコンタクト・ゾーンとしての島嶼』 editor:石原昌英/喜納育江/山城新 (琉球大学人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 1)
- 『東アジアの文化と琉球・沖縄 -琉球/沖縄・日本・中国・越南』 editor:上里賢一/高良倉吉/平良妙子 (琉球大学人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 2)
- 『越境するタイ・ラオス・カンボジア・琉球』 editor:鈴木規之/稲村務 (琉球大学人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 3)
- 『太平洋の島々に学ぶ -ミクロネシアの環境・資源・開発』 editor:前門晃/梅村哲夫/藤田陽子/廣瀬孝 (琉球大学人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 4)
- 『東アジアの間地方交流の過去と現在 -済州と沖縄・奄美を中心にして』 editor:津波高志 (琉球大学人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 5)
- 『琉球・沖縄の芸能 -その継承と世界へ拓く研究』 editor:大城學 (琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 6)
- 『〈オキナワ〉人の移動、文学、ディアスポラ』 editor:山里勝己/石原昌英 (琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 7)
- 『人の移動、融合、変容の人類史 -沖縄の経験と21世紀への提言』 editor:我部政明/石原昌英/山里勝己 (琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 8)
- 『中国と琉球 人の移動を探る -明清時代を中心としたデータの構築と研究』 editor:赤嶺守/朱徳蘭/謝必震 (琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 9)
- 『躍動する沖縄系移民 : ブラジル、ハワイを中心に』 editor:町田宗博/金城宏幸/宮内久光 (琉球大学 人の移動と21世紀のグローバル社会 Human Migration and the 21st Century Global Society Project, University of the Ryukyus 10)
- 『世界を新たにフランクリンとジェファソン』 バーナード・ベイリン(Bernard Bailyn)
- 『D・H・ロレンス全詩集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『再発・転移性乳がんを生きるための100の質問』 リリー・ショックニー(Lillie Shockney)&ゲイリー・シャピロ(Gary R. Shapiro)
- 『菫の花の片隅で』 ルネ・ヴィヴィアン(Renée Vivien)
- 『チャールズ・ホームの日本旅行記』 チャールズ・ホーム(Charles Holme)
- 『ソロー博物誌』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『アメリカ社会と戦争の歴史』 アラン・R・ミレット(Allan Reed Millett)&ピーター・マスロウスキー(Peter Maslowski)
- 『エドワード・ネヴィル -G・エリオットの少女期作品とその時代背景』 Edward Neville ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ばかものギンペルと10の物語』 Gimpel the Fool and other stories アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『五つの小さな物語 -フランス短篇集』 editor:あやこの図書館
- 『洗い屋稼業』 モーリス・パニッチ(Morris Panych) (カナダ現代戯曲選)
- 『やとわれ仕事』 フランク・モハー (カナダ現代戯曲選)
- 『マリア・クロス -現代カトリック系作家の想像力作用のパターン』 ドナト・オドンネル
- 『見えない流れ』 エムナ・ベルハージ・ヤヒヤ
- 『集いと娯楽の近代スペイン -セビーリャのソシアビリテ空間』 アルベルト・ゴンサレス・トゥロヤーノ/イサベル・ゴンサレス・トゥルモ/フランシスコ・バスケス・ガルシア/アンドレス・モレーノ・メンヒバル/ホセ・ルイス・オルティス・ヌエボ
- 『「第九」と日本出会いの歴史 -板東ドイツ人俘虜収容所の演奏会と文化活動の記録』 editor:ベートーヴェン・ハウスボン
- 『落ちた王子さま』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『人物コリア史1 -韓国の教科書に出てくる 古代・三国~高麗時代』 尹姫珍(ユン ヒジン)
- 『人物コリア史2 -韓国の教科書に出てくる 朝鮮王朝時代』 尹姫珍(ユン ヒジン)
- 『人物コリア史3 -韓国の教科書に出てくる 近現代』 尹姫珍(ユン ヒジン)
- 『ジョージ・エリオット全集 The Complete Works of George Eliot 01』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ジョージ・エリオット全集 The Complete Works of George Eliot 04』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ジョージ・エリオット全集 The Complete Works of George Eliot 05』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ジョージ・エリオット全集06 -急進主義者フィーリクス・ホルト』 Felix Holt, the Radical ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ジョージ・エリオット全集 The Complete Works of George Eliot 09』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ジョージ・エリオット全集 The Complete Works of George Eliot 10』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『生命の火花 -ドイツ強制収容所の勇者たち』 エーリヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『「アメージング・グレース」物語 -ゴスペルに秘められた元奴隷商人の自伝 増補版』 ジョン・ニュートン(John Newton)
- 『カート・ヴォネガット』 editor:伊藤優子(Itō Yūko) (現代作家ガイド6)
- 『アメリカ先住民女性の現代史 'ストロング・メディスン'家族と部族を語る』 エイミー・ヒル・ハース(Amy Hill Hearth)
- 『テオフラストス・サッチの印象』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『改革をめざすピューリタンたち -ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌』 デイヴィッド・D・ホール(David D. Hall)
- 『オットリン・モレル破天荒な生涯 -ある英国貴婦人の肖像』 ミランダ・シーモア(Miranda Seymour)
- 『アメリカ黒人町ハーモニーの物語 -知られざる公民権の闘い』 ウィンソン・ハドゥソン(Winson Hudson)&コンスタンス・カリー(Constance Curry)
- 『内側から見たアメリカ人の習俗 -辛口1827?31年の共和国滞在記』 フランセス・トロロープ(Frances Milton Trollope)
- 『なぜ書くか -エリザベス・ボウエン/グレアム・グリーン/V・S・プリチェットの往復書簡集』 editor:V・S・プリチェット(Sir Victor Sawdon Pritchett)
- 『マルチナショナリズム -ケベックとカナダ・連邦制・シティズンシップ』 アラン=G・ガニョン&ラファエル・イアコヴィーノ
- 『小川』 キム・チュイ
- 『概論アメリカの法曹倫理 -事例解説』 ロナルド・D・ロタンダ
- 『空よりも広く -エミリー・ディキンスンの詩に癒やされた人々』 editor:シンディー・マッケンジー/バーバラ・ダナ
- 『ドン・キホーテ 新訳 前編』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 新訳 後編』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『八月十五夜の茶屋 沖縄占領統治1945』 ヴァーン・スナイダー
- 『『平信徒の宗教』と『メダル』 -近代イギリス史の中の詩と政治』 ドライデン
- 『ブック・オブ・ソルト』 モニク・トゥルン
- 『流動する〈黒人〉コミュニティ African American Communities in Flux アメリカ史を問う』 editor:樋口映美
- 『デンマーク国民をつくった歴史教科書』 ニコリーネ・マリーイ・ヘルムス(Nikoline M. Helms)
- 『朴正煕 動員された近代化 -韓国、開発動員体制の二重性』 曺喜昖
- 『環大西洋の想像力 Transatlantic Imagination 越境するアメリカン・ルネサンス文学』 editor:竹内勝徳/高橋勤
- 『言葉のうるわしい裏切り -評論集・カナダ文学を語る』 ロバート・クロウチ
- 『アメリカン・ヴァイオレンス American Violence 見える暴力・見えない暴力』 editor:権田建二/下河辺美知子 (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)
- 『原爆投下とアメリカ人の核認識 -通常兵器から「核」兵器へ』 マイケル・D・ゴーディン
- 『ベルリン分断された都市』 ズザンネ・ブッデンベルク/トーマス・ヘンゼラー
- 『抑留まで -戦間期の在米日系人』 ユウジ・イチオカ
- 『同性愛の社会史 -イギリス・ルネサンス 新版』 アラン・ブレイ(Alan Bray) (フィギュール彩6)
- 『ソロー日記 春』 ヘンリー・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『近代朝鮮における天主教弾圧と抵抗 Oppression and resistance Christianity in modern Korea』 柳洪烈(ユ ホンニョル)
- 『ブランウェル・ブロンテ全詩集 (上) 序文、詩作品など』 ブランウェル・ブロンテ
- 『ブランウェル・ブロンテ全詩集 (下) アペンディクス、詩作品註解など』 ブランウェル・ブロンテ
- 『ラテンアメリカ傑作短編集 -中南米スペイン語圏文学史を辿る』 editor:野々山真輝帆
- 『レオニー・ギルモア -イサム・ノグチの母の生涯』 エドワード・マークス
- 『奴隷祭 十九世紀ルイジアナの蛮習 代表的鞭打小説』 ドン・ブランナス・アレラ
- 『アメリカの家庭と住宅の文化史 -家事アドバイザーの誕生』 サラ・A・レヴィット
- 『戦史に学ぶ軍事戦略 Military Strategy Learned from the Military History 孫子とクラウゼヴィッツを現代に生かすために』 姜聲鶴(カン ソンハク)
- 『ロマ生きている炎 少数民族の暮らしと言語』 ロナルド・リー
- 『ニューメキシコのD・H・ロレンス -そこは時間の流れが違う』 アーサー・J・バックラック
- 『北斎と応為 (上)』 キャサリン・ゴヴィエ
- 『北斎と応為 (下)』 キャサリン・ゴヴィエ
- 『アメリカ公民権の炎 -ミシシッピ州で闘ったアロン・ヘンリィ』 アロン・ヘンリィ&コンスタンス・カリー
- 『スポーツと薬物の社会学 -現状とその歴史的背景』 アイヴァン・ウォディングトン&アンディ・スミス
- 『そしてカルメンはパリに行った -フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生〈1833-1865年〉』 ゲルハルト・シュタイングレス
- 『チェコのお婆さん』 ボジェナ・ニェムツォヴァー
- 『薔薇戦争新史』 トレヴァー・ロイル
- 『ディズニー』 アダム・サザーランド (知っているようで知らない会社の物語)
- 『山の大いなる怒り』 La Grande Peur dans la montagne チャールズ・F・ラミュズ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『英米文学にみる仮想と現実 -シェイクスピアからソロー、フォークナーまで』 editor:川成洋/吉岡栄一
- 『ご臨終』 モーリス・パニッチ(Morris Panych) (カナダ現代戯曲選)
- 『コカ・コーラ』 カス・センカー (知っているようで知らない会社の物語)
- 『愛の深まり』 The Progress of Love アリス・マンロー(Alice Munro)
- 『ブライアン・メリマン『真夜中の法廷』 十八世紀アイルランド語詩の至宝』 ブライアン・メリマン
- 『シャーロット・ブロンテ全詩集 上巻 序文・詩作品など』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『シャーロット・ブロンテ全詩集 下巻 アペンディクス、詩作品註解など』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ナイキ』 アダム・サザーランド (知っているようで知らない会社の物語)
- 『ミスター・シャーロット・ブロンテ -アーサー・ベル・ニコルズの生涯』 アラン・H・アダムソン
- 『マルチナショナル連邦制 -不確実性の時代のナショナル・マイノリティ』 アラン=G・ガニョン
- 『それはどっちだったか Which Was It?』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ユダヤ系文学と「結婚」 'Marriage' in Jewish Literature』 editor:広瀬佳司/佐川和茂/伊達雅彦
- 『アメリカの法曹倫理 -事例解説』 ロナルド・D・ロタンダ
- 『ウィリアム・ギブスン 増補改訂版』 editor:巽孝之(Tatsumi Takayuki) (現代作家ガイド3)
- 『中世における数のシンボリズム -古代バビロニアからダンテの『神曲』まで』 ヴィンセント・F・ホッパー
- 『ドラマとしてのミュージカル -ミュージカルを支える原理と伝統的手法の研究 カーンからソンドハイムまで』 スコット・マクミリン
- 『マザー・テレサのいる動物病院』 キムハウン (はじめて読むじんぶん童話シリーズ)
- 『格差社会とアメリカン・ドリームの復活 -歴史から見る企業の役割と民主主義』 ジェイムズ・フープス
- 『ソロー日記 夏』 ヘンリー・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『トルストイのいる古本屋』 クォンアン (はじめて読むじんぶん童話シリーズ)
- 『ユーカリ林の少年』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)&M・L・スキナー
- 『マーク・トウェインユーモア傑作選』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『アジア系女性作家論 -沈黙の声を聴く』 キンコック・チャン
- 『コーラス・オブ・マッシュルーム』 ヒロミ・ゴトー
- 『ベルリンの東』 ハナ・モスコヴィッチ (カナダ現代戯曲選)
- 『カール・ニールセン自伝フューン島の少年時代 -デンマークの国民的作曲家』 カール・ニールセン
- 『国際SFシンポジウム全記録 -冷戦以後から3.11以後へ』 editor:日本SF作家クラブ
- 『ナディア・ブーランジェ -名音楽家を育てた'マドモアゼル'』 ジェローム・スピケ
- 『アリストテレスのいる薬屋』 パクヒョンスク (はじめて読むじんぶん童話シリーズ)
- 『トニ・モリスン -寓意と想像の文学』 ヴァレリー・スミス
- 『盗みは人のためならず』 劉震雲
- 『青の魔法』 エムナ・ベルハージ・ヤヒヤ
- 『シェイクスピアのいる文房具店』 シンヨンラン (はじめて読むじんぶん童話シリーズ)
- 『トルコ軍艦エルトゥールル号の海難』 オメル・エルトゥール
- 『ショーロはこうして誕生した -忘れられたリオのショローンたち』 アレシャンドレ・G・ピント
- 『ソクラテスのいるサッカー部』 キムハウン (はじめて読むじんぶん童話シリーズ)
- 『韓国・独裁のための時代 -朴正煕「維新」が今よみがえる』 韓洪九
- 『アメリカの奴隷制を生きる -フレデリック・ダグラス自伝』 フレデリック・ダグラス
- 『誰もがみんな子どもだった』 ジェリー・グリスウォルド (フィギュール彩47)
- 『オオカミ、群れに戻る -オオカミを育て、野生に戻した女性の物語』 李微漪
- 『子どもの本がつなぐ希望の世界 -イェラ・レップマンの平和への願い』 editor:日本国際児童図書評議会40周年記念出版委員会
- 『身体と情動 The Body and Emotions アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス』 editor:竹内勝徳/高橋勤
- 『16・17世紀の海商・海賊 Marine Merchants & Pirates During the 16th and 17th Centuries アドリア海のウスコクと東シナ海の倭寇』 editor:越村勲
- 『憐憫の孤独』 ジャン・ジオノ(Jean Giono) (フィギュール彩52)
- 『妄想と強迫 -フランス世紀末短編集』 エドゥアール・デュジャルダン
- 『ブロンテ姉妹エッセイ全集 ベルジャン・エッセイズ』 シャーロット・ブロンテ/エミリ・ブロンテ
- 『引き裂かれた家族(マイ・ピープル)を求めて -アメリカ黒人と奴隷制』 ヘザー・アンドレア・ウィリアムズ
- 『アメリカ帝国の胎動 -ヨーロッパ国際秩序とアメリカ独立』 イリジャ・H・グールド
- 『中国画技法による猫の描き方』 孟欲暁
- 『マグノリアの花 珠玉短編集』 ゾラ・ニール・ハーストン(Zora Neale Hurston) (フィギュール彩62)
- 『冬の王 -ヘンリー七世と黎明のテューダー王朝』 トマス・ペン
- 『わたしは潘金蓮じゃない』 劉震雲
- 『日韓条約の成立 -李東元回想録 椎名悦三郎との友情』 李東元
- 『ケンブリッジ版カナダ文学史』 editor:コーラル・アン・ハウエルズ/エヴァ=マリー・クローラー
- 『広がるミサンドリー -ポピュラーカルチャー、メディアにおける男性差別』 ポール・ナサンソン&キャサリン・K・ヤング
- 『ホロコーストとユーモア精神 Humor and the Holocaust』 editor:広瀬佳司/佐川和茂/伊達雅彦
- 『ヨーロッパ人』 ヘンリー・ジェイムズ
- 『名を捨てた家族 1837-38年ケベックの叛乱』 ジュール・ヴェルヌ
- 『ミルワード先生のシェイクスピア講義 On Shakespeare by Peter Milward』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (フィギュール彩73)
- 『蓮と嵐』 ラン・カオ
- 『小説大院君 -雲峴宮の春』 金東仁
- 『ソロー日記 秋』 ヘンリー・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『個人的なことと政治的なこと -ジェンダーとアイデンティティの力学』 editor:井川ちとせ/中山徹
- 『日米の衝突 -ペリーから真珠湾、そして戦後』 ウォルター・ラフィーバー
- 『メアリー・シーコール自伝 -もう一人のナイチンゲールの闘い』 メアリー・シーコール
- 『イェイツをめぐる作家たち -ワイルド、ジョイス、パウンド、エリオット、オーデン』 リチャード・エルマン
- 『遺伝性乳がん・卵巣がんと生きる』 スー・フリードマン/レベッカ・サトフェン/キャシー・ステリゴ
- 『一句頂一万句』 劉震雲
- 『記憶をめぐる人文学』 アン・ホワイトヘッド
- 『彷徨える魂たちの行方 -ソール・ベロー後期作品論集』 editor:日本ソール・ベロー協会
- 『ただの黒人であることの重み -ニール・ホール詩集』 ニール・ホール
- 『ユダヤ系文学に見る聖と俗 The Sacred and the Profane in Jewish American Literature』 editor:広瀬佳司/伊達雅彦
- 『チビ犬ポンペイ冒険譚』 フランシス・コヴェントリー
- 『サキの思い出 The Memories of Saki 評伝と短篇』 エセル・M・マンロー/ロセイ・レイノルズ/サキ
- 『〈見える〉を問い直す』 editor:柿田秀樹/若森栄樹
- 『間文化主義インターカルチュラリズム -多文化共生の新しい可能性』 ジェラール・ブシャール
- 『マチルダ』 メアリー・シェリー(Mary Shelley)
- 『ゆかいなセリア』 エレーナ・フォルトゥン
- 『わが妹、ヴァージニア -芸術に生きた姉妹』 スーザン・セラーズ
- 『バルザス=ブレイス -ブルターニュ古謡集』 editor:ラ・ヴィルマルケ
- 『ホロコーストを生き抜く -母の伝記と娘の回想』 イレーナ・パウエル
- 『続・ラテンアメリカ傑作短編集』 editor:野々山真輝帆
- 『ラヴェルスタイン』 ソール・ベロー
- 『バンド・デシネ異邦人 bande dessineé L’Étranger』 ジャック・フェランデズ
- 『吸血鬼の英文法』 カレン・エリザベス・ゴードン
- 『ソロー日記 冬』 ヘンリー・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『地域に根差してみんなの力で起業する -協同組合で実現する社会的連帯経済』 キムヒョンデ/ハジョンナン/チャヒョンソク
- 『ネット狂詩曲』 劉震雲
- 『もう一つの太平洋戦争 -米陸軍日系二世の語学兵と情報員』 J・C・マクノートン
- 『回想録 Recollections by George Eliot ヨーロッパめぐり』 ジョージ・エリオット
- 『キューバと日本 -知られざる日系人の足跡』 ロランド・アルバレス&マルタ・グスマン
- 『在日台湾人の戦後史 -呉修竹回想録』 呉修竹
- 『探査ジャーナリズム/調査報道 -アジアで台頭する非営利ニュース組織』 editor:花田達朗/スティーブン・バトラー/渡辺周/木村英昭/ワセダクロニクル
- 『ジョージアの歴史建築 -カフカースのキリスト教建築美術』 ヴァフタング・ベリゼ
- 『大地の時間 -アメリカの国立公園、わが心の地形図』 テリー・テンペスト・ウィリアムス
- 『高句麗建国物語』 金基興
- 『公民権の実践と知恵 -アメリカ黒人草の根の魂』 ホリス・ワトキンズ&C・リー・マッキニス
- 『革命家グラッキュス・バブーフ伝』 ジャン=マルク・シアパ
- 『ユダヤの記憶と伝統 Memory and Tradition in Jewish American Literature and Movies』 editor:広瀬佳司/伊達雅彦
- 『韓国人のこころとくらし -「チンダルレの花」と「アリラン」』 イ・ギュテ
- 『八月の梅』 アンジェラ・デーヴィス=ガードナー
- 『バンド・デシネ客 bande dessinée L'HÔTE』 ジャック・フェランデズ
- 『バンド・デシネ最初の人間 bande dessinée Le premier homme』 ジャック・フェランデズ
- 『アナーキストの銀行家 -フェルナンド・ペソア短編集』 フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa)
- 『ケベック詩選集 Anthologie de la poésie québécoise 北アメリカのフランス語詩』 editor:立花英裕/真田桂子
- 『トロイルスとクリセイデ』 ジェフリー・チョーサー
- 『鼻持ちならぬバシントン』 サキ
- 『不安の書 リスボン市に住む帳簿係補佐ベルナルド・ソアレスの… 増補版』 フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa)
- 『ソール・ベローともう一人の作家 Saul Bellow and Other Writers』 editor:日本ソール・ベロー協会
- 『トランスパシフィック・エコクリティシズム Transpacific Ecocriticism 物語る海、響き合う言葉』 editor:伊藤詔子/一谷智子/松永京子
- 『アマディス・デ・ガウラ (上)』 ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ
- 『アマディス・デ・ガウラ (下)』 ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ
- 『トランスアトランティック・エコロジー Transatlantic Ecology ロマン主義を語り直す』 editor:吉川朗子/川津雅江 (神戸市外国語大学人文・社会科学叢書1)
- 『明界と幽界 詩集』 ヨネ・ノグチ
- 『ボミューニュの男』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『中央駅』 キムヘジン
- 『日本・ポーランド関係史 1904-1945 増補改訂』 エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ&アンジェイ・タデウシュ・ロメル
- 『フィンランド国民をつくった教育読本 -我らが祖国の書』 ザカリアス・トペリウス(Zacharias Topelius)
- 『ロマン主義と現代批評 -ガウス・セミナーとその他の論稿』 ポール・ド・マン
- 『続・エスプランディアンの武勲(いさおし) -アマディス・デ・ガウラ』 ガルシ・ロドリゲス・デ・モンタルボ
- 『お買い物は楽しむため -近現代イギリスの消費文化とジェンダー』 エリカ・ダイアン・ラパポート
- 『中国朝鮮族の移動と東アジア Korean Chinese Migration and East Asia 元日本留学生の軌跡を辿る』 editor:権香淑/宮島美花
- 『入門空間計量経済学』 J・ルサージ&R・K・ペース
- 『歴史のなかの人びと Encountering People in History 出会い・喚起・共感』 editor:樋口映美
- 『例題で学ぶ入門経済数学 (上) -新装版』 E・T・ドウリング
- 『例題で学ぶ入門経済数学 (下) -新装版』 E・T・ドウリング
- 『現代経済学の数学基礎 (上)』 A・C・チャン&K・ウエインライト
- 『現代経済学の数学基礎 (下)』 A・C・チャン&K・ウエインライト
- 『サークル・ゲーム』 The Circle Game マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『そよ吹く南風にまどろむ』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『〈連載版〉マーク・トウェイン自伝』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『二番草』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『青い目のジャン』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『新たな和解の創出 -グローバル化時代の歴史教育学への挑戦』 editor:馬暁華
- 『魔宴』 モーリス・サックス
- 『アーユルヴェーダの驚きの果実アムラの真実』 ナラヤン・ダス・プラジャパティ&タルン・プラジャパティ
- 『韓国スタディーツアー・ガイド』 韓洪九
- 『本当の豊かさ』 ジャン・ジオノ(Jean Giono)
Update:2023