光文社(KobunSha)/単行本(Hard Cover) 1946(昭和21)年-
- 『宿なしハックの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『タラワ -恐るべき戦闘の記録』 ロバート・シャーロッド
- 『裏切られた軍隊 -ポーランド第二軍団の悲劇 (上)』 ウラディスラウ・アンデルス
- 『太平洋戦争史 -記録写真 (上)』 editor:ロバート・シャーロッド
- 『太平洋戦争史 -記録写真 (下)』 editor:ロバート・シャーロッド
- 『ケイン号の叛乱 (上)』 The Caine Mutiny ハーマン・ウォーク(Herman Wouk)
- 『ケイン号の叛乱 (下)』 The Caine Mutiny ハーマン・ウォーク(Herman Wouk)
- 『風俗の歴史1』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史2』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史3』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史4』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史5』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史6』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史7』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史8』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史9』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史10』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『ロシア -マレンコフ以後 その歴史的背景と展望』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『ヨハネス・R・ベッヒャー選集4 -日記 ここに希望が』 ヨハネス・R・ベッヒャー(Johannes Robert Becher)
- 『愛は死をこえて -ローゼンバーグの手紙』 エセル・ローゼンバーグ&ジュリアス・ローゼンバーグ
- 『トコリの橋』 ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『愛は死をこえて -ローゼンバーグの手紙』 エセル・ローゼンバーグ&ジュリアス・ローゼンバーグ (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『考える兵隊 -生きている人間の記録』 editor:アンドリュー・M・コンドロン/リチャード・G・コーデン/ラランス・V・サリヴァン (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『恋の子供たち』 M・ケルラン&L・モギイ (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『ジャドウ -東洋の黒い魔術』 ジョン・A・キール(John A. Keel)
- 『アク・アク (上)』 Aku-Aku トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『アク・アク (下)』 Aku-Aku トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『二十一世紀からの報告 -ソ連の科学は予言する』 editor:ミハイル・ワシリエフ(Mikhail Vasil'evich Vasil'ev)&セルゲイ・グーシチェフ(Sergei Zakharovich Gushchev)
- 『南極横断 -地球上・最後の冒険 (上)』 V・フックス(Vivian Fuchs)&エドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)
- 『南極横断 -地球上・最後の冒険 (下)』 V・フックス(Vivian Fuchs)&エドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)
- 『パステルナーク自伝』 ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『結婚入門』 J&J・レイナー
- 『第二の記憶 -前世を語る女ブライディ・マーフィ』 モーレー・バーンスティン
- 『北極潜航 -潜水艦ノーチラス、極点にあり』 W・アンダーソン
- 『ワルソー・ゲットー -壁の中の恐怖の記録』 エマヌエル・リンゲルブルム(Emanuel Ringelblum) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『ここに私は立つ -アメリカ黒人歌手の自伝』 ポール・ロブスン (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『王女アナスターシャの手記』 アナスターシャ・ニコライエブナ
- 『情事の人びと』 ベン・ヘクト
- 『星はうすれゆく -失明してゆく少年期の追憶』 カール・ビヤンホフ
- 『もはや高地なし -ヒロシマ原爆投下の秘密』 フレッチャー・ニーベル(Fletcher Knebel)&チャールズ・ベイリー(Charles W. Bailey) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『結婚入門』 J&J・レイナー (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『フルシチョフじかに見たアメリカ -コミュニスト、資本主義国へ行く』 A・アジュベイ/他 (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『風俗の歴史 カラー版1』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版2』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版3』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版4』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版5』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版6』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版7』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版8』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版9』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『風俗の歴史 カラー版10』 エードゥアルト・フックス(Eduard Fuchs)
- 『一万年後1 -宇宙に移住する人類』 エイドリアン・ベリー(Adrian Berry) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『一万年後2 -惑星を改造する科学』 エイドリアン・ベリー(Adrian Berry) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『性の世界記録 -この偉大なる人類の実績』 G・L・サイモンズ(Geoff L. Simons) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『日本傑作推理12選』 editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『ホワイトホール -瞬時宇宙旅行は、必ず実現する』 エイドリアン・ベリー(Adrian Berry) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『天文学入門 -宇宙はここまで解明された』 アイザック・アシモフ(Issac Asimov) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『アルコール健康法 -酒は大人の牛乳である』 J・アダムズ (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『超人間 -肉体と精神を改造する科学』 R・エッチンガー (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『世界傑作推理12選&ONE』 Ellery Queen's Dozen and One Literary Mysteries editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『日本傑作推理12選2』 editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『スパイダーマン1』 スタン・リー(Stan Lee)
- 『ファンタスティック・フォー1』 スタン・リー(Stan Lee)
- 『キャプテン・アメリカ2』 スタン・リー(Stan Lee)
- 『マイティ・ソー1』 スタン・リー(Stan Lee)
- 『マイティ・ソー2』 スタン・リー(Stan Lee)
- 『ミズ・マーベル1』 ジョン・ブッセマン
- 『あなたは誤解されている -意思疎通の技術』 ポール・ワツラウィック(Paul Watzlawick) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『愛される技術 -精神医学が発見した孤独からの解放』 W・ブロードベント (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『あなたは誤解されている -意思疎通の技術』 P・ワズラウィック (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『日本文芸推理12選&ONE』 Japanese Literary Mystery editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『九月の滑走路』 ドミニ・ワイルズ(Domini Wiles) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『わが子が消えた』 シャーロット・ポール(Charlotte Paul) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『美容師殺人事件 -長編推理小説』 リリアン・オドンネル(Lillian O'Donnell) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『息子殺し -長編推理小説』 ロイ・ウィンザー(Roy Winsor) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『寝室に鍵を -長編推理小説』 ロイ・ウィンザー(Roy Winsor) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『日本傑作推理12選3』 editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『新世界傑作推理12選』 Ellery Queen's Criminal Dozen editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『核ジャック部隊』 The Judas Squad ジェイムズ・ロウ(James N. Rowe) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『暗号名は「北海の殺し屋」』 The Assault on Mavis A. ノーマン・スタール(Norman Stahl) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『天皇陛下の経済学 -日本の繁栄を支える'神聖装置'』 ベン=アミ・シロニー(Ben-Ami Shillony) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『女王陛下が捕われた日 -バッキンガム宮殿占拠事件 長編ハード・アクション小説』 ウオルター・ネルソン(Walter Henry Nelson) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『土建国家ニッポン -「世界の優等生」の強みと弱み』 ジェラルド・L・カーチス(Gerald L. Curtis)/石川真澄(Ishikawa Masumi)
- 『殺人者はまだ来ない』 Murder Yet To Come イザベル・B・マイヤーズ(Isabel Briggs Myers) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『鉄路のオベリスト』 Obelists en Route C・デイリー・キング(C. Daly King) (カッパ・ノベルス(Kappa Novels))
- 『デボノ先生のコンピュータ・ブック -世界一わかりやすい、役に立つ』 ピーター・デボノ(Peter De Bono)/他 (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『生命は宇宙から来た -ダーウィン進化論は、ここが誤りだ』 F・ホイル&C・ウィックラマシンジ (カッパ・サイエンス(Kappa Science))
- 『ベルリン・ゲーム』 Berlin Game レン・デイトン(Len Deighton)
- 『クイーンの定員 -傑作短編で読むミステリー史1』 Queen's Quorum editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『クイーンの定員 -傑作短編で読むミステリー史2』 Queen's Quorum editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『クイーンの定員 -傑作短編で読むミステリー史3』 Queen's Quorum editor:エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『日本の陰謀 -官民一体で狙う世界制覇』 The Japanese Conspiracy マーヴィン・J・ウルフ(Marvin J. Wolf)
- 『オペレーション10』 ハーディマン・スコット
- 『シャドウ・オブ・ジャパン -日本と日本人の弱点を抉る』 ジャレッド・テーラー
- 『フィアスコ -「油断」への道』 ジャック・アンダーソン
- 『夏がなくなる日 -明日を襲う気象激変と「温室効果」』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin) (カッパ・サイエンス(Kappa Science))
- 『核の冬 -第三次世界大戦後の世界』 The Cold and the Dark: the World After Nuclear War カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『キサナドゥ』 ハロルド・ロビンズ(Harold Robbins)
- 『メキシコ・セット』 Mexico Set レン・デイトン(Len Deighton)
- 『ザ・スペシャリスト -ある秘密工作員の告白』 The Specialist: Revelations of a Counterterrorist ゲイル・リバース(Gayle Rivers)
- 『ブラック・プリンス』 The Brotherhood of the Rose デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『ペンタゴン -知られざる巨大機構の実体』 The Pentagon and the Art of War エドワード・ルトワク(Edward Luttwak)
- 『メディアの支配者 -米マスコミ界を独占する50の企業』 The Media Monopoly ベン・H・ベグディキャン(Ben H. Bagdikian)
- 『諜報戦争 -21世紀-生存の条件』 ウィリアム・V・ケネディ/他
- 『ヘミングウェイ・ペーパー』 ヴィンセント・コスグローヴ
- 『悪魔のシナリオ 1987年-世界大戦を予告する ノストラダムス大予言の新しい解釈』 クルト・アルガイヤー (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『十二人の使徒』 The Twelve Apostles ウイリアム・コフリン(William J. Coughlin)
- 『ロンドン・マッチ』 London Match レン・デイトン(Len Deighton)
- 『小説 孫子の兵法 (上)』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『小説 孫子の兵法 (下)』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『アメリカ知価革命 -大変革に遅れる組織への警告』 ジョン・ディーボルド
- 『アメリカン・ベスト・カンパニー100』 ロバート・レヴリング/他
- 『SDIゲーム -スター・ウォーズの若き創造主たち』 ウイリアム・J・ブロード
- 『ジャパニーズ・カンパニー -外国人労働者が見た日本式経営』 マイケル・ホワイト&マルコム・トレバー
- 『21世紀の戦争 -テロと宇宙戦-究極の戦場』 リチャード・S・フリードマン/他
- 『誤解される日本 -なぜ、世界で除け者にされるのか』 ベン=アミ・シロニー(Ben-Ami Shillony) (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『韓国の自己批判 -日本人が知らない真実』 崔青林(チェ チョンニム) (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『ザ・スーパー・スパイ』 Great True Spy Stories アレン・W・ダレス(Allen Welsh Dulles)
- 『石の結社』 The Fraternity of the Stone デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『20世紀の目撃者 Lifetime』 It Happened in Our Lifetime ジョン・フィリップス(John Phillips)
- 『階級 -「平等社会」アメリカのタブー』 Class ポール・ファッセル(Paul Fussell)
- 『日本の脅威、アメリカの選択 (上)』 U.S. Competitiveness in the World Economy ジョージ・C・ロッジ(George C. Lodge)
- 『日本の脅威、アメリカの選択 (下)』 U.S. Competitiveness in the World Economy ジョージ・C・ロッジ(George C. Lodge)
- 『偽りの楽園 -クストーアマゾンの旅』 ジャック=イブ・クストー(Jacques Yves Cousteau)&モーズ・リチャーズ
- 『七人の乗取り屋 -ウォールストリートの仕掛人』 エリック・W・アリスン
- 『スーパーウーマン・シンドローム -仕事を持つ女性にとって「ほんとうの幸せ」とは』 マージョリー・H・シェイヴィッツ
- 『ザ・プロフェッショナル -対テロ工作員(カウンター・テロリスト)の警告』 The War Against the Terrorists ゲイル・リバース(Gayle Rivers)
- 『追憶のエルザ -ライオンと妻とわが生涯』 My Pride and Joy ジョージ・アダムソン(George Adamson)
- 『アフガンゲリラとの100日 -女性ジャーナリストの決死ルポ』 ジャン・グッドウィン
- 『空のスパイ戦争 -上空1万メートルで何が起こっているか』 ディック・ファン・デル・アート
- 『真由美最後の証言 -ドキュメントノベル』 鄭建燮
- 『メディシン・ウーマン -新たな旅立ち』 リン・アンドルーズ
- 『戦士たちの名誉』 The Killing House ゲイル・リバース(Gayle Rivers)
- 『イーグル・ウーマン -楯の教え』 リン・アンドルーズ
- 『ジャガーウーマン -蝶の木の教え』 リン・アンドルーズ
- 『1990年大恐慌を生き残る -財産と投資をいかに守るか』 ラビ・バトラ
- 『潜水艦対潜水艦 -深海の知られざるハイテク戦争』 リチャード・コンプトン=ホール
- 『日本人はなぜ韓国人を理解できないのか -島国根性と半島根性』 ロジェ・ルベリエ (カッパ・ブックス)
- 『ミレニアムからの警告 -千年期の発想 愛国心が日本を亡ぼす』 ベン=アミ・シロニー(Ben-Ami Shillony) (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『自己治癒力の医学 -実録・イメージ療法の勝利』 P・ノリス&G・ポーター (カッパ・サイエンス)
- 『秘密工作者 -チェ・ゲバラを殺しだ男の告白』 Shadow Warrior: The CIA Hero of a Hundred Unknown Battles フェリックス・I・ロドリゲス(Felix I. Rodriguez)&ジョン・ワイズマン(John Weisman)
- 『中国諜報機関』 Kang Sheng et les services secrets Chinois レミ・クーファー(Remi Kauffer)
- 『特殊部隊』 The World's Elite Forces ウォルター・N・ラング(Walter N. Lang)
- 『フランス上流階級BCBG』 ティエリ・マントゥ(Thierry Mantoux)
- 『キリング・フィールドからの生還 -わがカンボジア「殺戮の地」』 ハイン・ニョル&ロジャー・ワーナー
- 『第2次朝鮮動乱 -38ノースヤンキー作戦』 38 North Yankee エド・ルジェロ(Ed Ruggero)
- 『チェスプレーヤー』 Chessplayer ウイリアム・ピアスン(William Pearson)
- 『海底の秘宝 -夢と富をつかんだ6人』 Sunken Treasure ロバート・F・バージェス(Robert Forrest Burgess)
- 『長征 -朝鮮人学徒兵の記録』 金俊燁
- 『韓国人の自己診断 -「繁栄」と「驕り」と「歪み」』 editor:東亜日報 (カッパ・ブックス)
- 『We Don't Die -誰も死なない』 ジョエル・マーチン(Joel Martin)&パトリシア・ロマノウスキー(Patricia Romanowski) (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『マミスタ』 Mamista レン・デイトン(Len Deighton)
- 『アメリカを葬った男 -マフィア激白! ケネディ兄弟、モンロー死の真相』 Double Cross サム・ジアンカーナ(Sam Giancana)&チャック・ジアンカーナ(Chuck Giancana)
- 『FBI捜査官 -証言・これがアメリカの犯罪最前線だ!』 On the Edge ウィリアム・E・オライリ(William E. O'Reilly)
- 『闇の殺戮』 ディーン・R・クーンツ
- 『直視せよ「韓国病」 -なぜ日本に追いつけないのか』 editor:崔青林 (カッパ・ブックス)
- 『ホワイト・バッジ』 White Badge 安正孝(アン・ジョンヒョ)(Ahn Junghyo)
- 『マリリン・モンロー 最後の真実 (上)』 Marilyn Monroe: The Biography ドナルド・スポト(Donald Spoto)
- 『マリリン・モンロー 最後の真実 (下)』 Marilyn Monroe: The Biography ドナルド・スポト(Donald Spoto)
- 『ロスチャイルド家の上流マナーブック』 ナディーヌ・ロスチャイルド(Nadine de Rothschild)
- 『三国志 -小説1』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『三国志 -小説2』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『三国志 -小説3』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『ガンシップ』 ヘンリー・ジーベル
- 『破壊の十年 -危機に立つ「地球の肺」』 アドリアン・コーウェル
- 『貿易は国を滅ぼす』 ラビ・バトラ
- 『マイライフ』 アービン”マジック”ジョンソン&ウィリアム・ノヴァク
- 『食人宴席 -抹殺された中国現代史』 鄭義(チョン イー) (カッパ・ブックス(Kappa Books))
- 『系列国家日本の逆襲 -企業の盛衰を握る「系列進化論」』 I・ツェリッシェフ (カッパ・ブックス)
- 『ぜんそくはもう怖くない -安心して学び、働き、遊ぶために』 M・ニューハウス&P・バーンズ (カッパ・サイエンス)
- 『「No」と言えるアジア -対欧米への方策』 マハティール・モハマド(Mahathir bin Mohamad) (カッパハード)
- 『世界史を動かすスパイ衛星 -初めて明かされたその能力と成果』 ジェフリー・T・リッチェルソン
- 『ソウル火の海 -長編小説』 魯樹旻
- 『ダライ・ラマの仏教入門 -心は死を超えて存続する』 The Meaning of Life from a Buddhist Perspective ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ダライ・ラマの密教入門 -秘密の時輪タントラ灌頂を公開する』 Kalachakra Tantra ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『小説 秦の始皇帝』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『日本の底力』 徐賢燮
- 『醜い中国人 犯罪編』 ロジェ・ファリゴ(Roger Faligot) (カッパ・ビジネス(Kappa Business))
- 『自分が好きになる20の方法 -心を丈夫にするセルフ・カウンセリング』 L・ホール&L・コーン (カッパ・サイエンス)
- 『ナチスを売った男 -ジェームズ・ボンド作戦 世紀の謀略』 OP JB クリストファー・クレイトン(Christopher Creighton)
- 『せつない話 第2集』 editor:山田詠美(Yamada Eimi)
- 『小説 項羽と劉邦 (上)』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『小説 項羽と劉邦 (下)』 鄭飛石(チョン ピソク)
- 『Peace of mind 366』 エミイ・E・ディーン
- 『わかれの船』 editor:宮本輝(Miyamoto Taru)
- 『ダイアナ'本当の私'』 The Real Diana コリン・キャンベル(Lady Colin Campbell)
- 『アンダーボス -血の告白:マフィア「沈黙の掟」に背いた男』 ピーター・マース
- 『食べちゃおイタリア!』 パンツェッタ ジローラモ
- 『もういちど会えたら 最愛の人-天国からのメッセージ』 ジェームズ・ヴァン・プラグ
- 『憂国のスパイ -イスラエル諜報機関モサド』 Gideon's Spies ゴードン・トマス(Gordon Thomas)
- 『イエスを愛した女 -聖書外典・マグダラのマリア』 Magdalene ゴードン・トマス(Gordon Thomas)
- 『詐欺師入門 -騙しの天才たち その華麗なる手口』 The Big Con デヴィッド・W・マーラー(David W. Maurer)
- 『美しい女になる』 ペルラ・セルヴァン=シュレイベール(Perla Servan-Schreiber)
- 『九つの決断 -いま求められている「リーダーシップ」とは』 The Leadership Moment マイケル・ユシーム(Michael Useem)
- 『20世紀の瞬間 報道写真家 時代の目撃者たち』 ジョン・G・モリス
- 『愛は寿命をのばす -からだを癒すラブ・パワーの実証的研究』 ディーン・オーニッシュ
- 『戦場からニイハオ! -中国女性従軍カメラマンの日記』 梁子
- 『天国との会話 -生と死をつなぐ心の旅』 ジェームズ・ヴァン・プラグ
- 『不自然な収穫』 インゲボルグ・ボーエンズ
- 『わるガキ日記: ボクはあぶない0歳児』 How to be a Little Sod サイモン・ブレット(Simon Brett)
- 『匂いの記憶 -知られざる欲望の起爆装置 ヤコブソン器官』 Jacobson's Organ and the Remarkable Nature of Smell ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『紫式部物語 -その恋と生涯 (上)』 The Tale of Murasaki ライザ・ダルビー(Liza Crihfield Dalby)
- 『紫式部物語 -その恋と生涯 (下)』 The Tale of Murasaki ライザ・ダルビー(Liza Crihfield Dalby)
- 『キレる子どもは必ず救える -暴力への衝動をくい止める8つの方法』 エリカ・V・S・カレス
- 『魂のガーデニング -ガンとたたかう友との往復書簡』 ダイアン・シムズ&マーラ・フレッチャー
- 『ナチ将校の妻 -あるユダヤ人女性:55年目の告白』 エーディト・ハーン・ベア&スーザン・ドゥオーキン
- 『レオニーの選択 -18歳少女の「政治」への旅立ち』 ブルクハルト・ヴェーナー
- 『DUTY(デューティ)』 Duty ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『パラサイト・レックス -生命進化のカギは寄生生物が握っていた』 Parasite Rex カール・ジンマー(Carl Zimmer)
- 『パールハーバー -アメリカが震撼した日』 Pearl Harbor ロビン・ガーディナー(Robin Gardiner)&ダン・ヴァンダー=ヴァット(Dan Van-Der-Vat)
- 『KGB(秘)調書ヒトラー最期の真実』 editor:V・K・ヴィノグラードフ/Ya・F・ポゴーニイ/N・V・チェプツォフ
- 『アトランティス -失われた帝国 フォト&シナリオ・ブック』
- 『イスラムはなぜアメリカを憎むのか -悲劇の連鎖を断ち切るために』 ロバート・ヴァン・ド・ヴァイア
- 『いまやろうと思ってたのに… かならず直るーそのグズな習慣』 リタ・エメット
- 『思わずyesと言ってしまう自分 : Noと言う勇気が、あなたの心を軽くする』 ハリエット・ブレイカー
- 『グローバル・リテラシー -世界のCEO 75人が語る新時代に勝ち残る発想』 ロバート・ローゼン/他
- 『転職力 -キャリア・クエストで成功をつかもう』 キャロル・カンチャー
- 『なぜあの人はかくも元気なのか? -新しい生き方を見つける10の扉』 ジーン・D・コーエン
- 『拝啓ダーウィン様 -進化論の父との15通の往復書簡』 ガブリエル・ドーヴァー
- 『母子関係障害という’病気’ -赤ちゃんの顔を見ない母親』 ジャン=マリ・デラシュー (カッパ・ブックス)
- 『死者として残されて -エヴェレスト零下51度からの生還』 Left for Dead ベック・ウェザーズ(Beck Weathers)&ステファン・ミショー(Stephen G. Michaud)
- 『海底からの生還 -史上最大の潜水艦救出作戦』 The Terrible Hours: The Epic Rescue of Men Trapped Beneath the Sea ピーター・マーズ(Peter Maas)
- 『贈る物語 Mystery』 editor:綾辻行人(Ayatsuji Yukito)
- 『贈る物語 Wonder』 editor:瀬名秀明(Sena Hideaki)
- 『贈る物語 Terror』 editor:宮部みゆき(Miyabe Miyuki)
- 『だんだん記憶が消えていく -アルツハイマー病:幼児への回帰』 The Forgetting デイヴィッド・シェンク(David Shenk)
- 『アメリカ新上流階級ボボズ -ニューリッチたちの優雅な生き方』 Bobos in Paradise デイヴィッド・ブルックス(David Brooks)
- 『お金上手な女になれる本 -メラン女史の女性のためのマネー講座』 オリビア・メラン&シェリー・クリスティ
- 『お金のためにどこまでする? -アメリカ人の金銭感覚全調査』 バーニス・カナー
- 『シスター・メルセデスの礼儀の本 -自分と他人を大切にする生き方』 シスター・M・メルセデス
- 『自分らしく生きる贅沢 -あるがままの「私」を認めるシンプルな方法』 ヴェロニク・ヴィエン
- 『何もしない贅沢 -自分だけの時間を持つシンプルな方法』 ヴェロニク・ヴィエン
- 『脳が殺す -連続殺人犯:前頭葉の'秘密'』 ジョナサン・H・ピンカス
- 『ラスト・ダイヴ -沈黙の世界に挑んだ父と息子-その栄光と悲劇』 The Last Dive バーニー・チョードゥリー(Bernie Chowdhury)
- 『クライミング・フリー』 リン・ヒル(Lynn Hill)&グレッグ・チャイルド(Greg Child)
- 『内なる外国』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『墜落まで34分 -9・11 UA93便ハイジャックされた乗客たちの記録』 Among the Heroes ジェレ・ロングマン(Jere Longman)
- 『エリアドルの王国 3人の少女と秘石の予言』 La prophetie des pierres ピエール・ブリュネル(Pierre Brunel)
- 『上海プリンセス -上海のデパート王の娘が体験した日中戦争・中国革命・文革』 陳丹燕(ちん たんえん)
- 『海辺の1年 -もう一度、愛しあうために』 ジョーン・アンダーソン
- 『火事を知らせる猫贈り物をする犬 -心をうつ動物たちのほんとうの話』 クリスティン・フォン・クライスラー
- 『口だけ男と夢みる女 -コミットメント恐怖症男にハマらないための12のルール』 スティーヴン・カーター&ジュリア・ソコル
- 『ゴースト・ソルジャーズ -第二次大戦最大の捕虜救出作戦』 ハンプトン・サイズ
- 『ストラウス夫人の心が通う介護 -現場から学んだ77の知恵』 クローディア・J・ストラウス
- 『ソクラテス・カフェにようこそ -誰にでもできる哲学への招待』 クリストファー・フィリップス
- 『年齢をかさねる贅沢 -ほんとうの自分を見つけるシンプルな方法』 ヴェロニク・ヴィエン
- 『富の独裁者 -驕る経済の覇者:飢える民族の反乱』 エイミー・チュア
- 『日・米・英「諜報機関」の太平洋戦争 -初めて明らかになった極東支配をめぐる「秘密工作活動」』 リチャード・オルドリッチ
- 『ネオコンの論理 -アメリカ新保守主義の世界戦略』 ロバート・ケーガン
- 『不思議の国のブッシュ -合衆国大統領迷語録』 ダグラス・ラミス
- 『太らない、病気にならない、おいしいダイエット -ハーバード・メディカル・スクール公式ガイド』 ウォルター・C・ウィレット
- 『魔女マリーナの魔法のおまじない -あなたの願いをかなえる呪文44』 マリーナ・ベイカー
- 『ローマ人が歩いた地中海 -「人類史上初のツアー旅行」体験記』 トニー・ペロテット(Tony Perrottet)
- 『魔法のカリフォルニア・ダイエット』 デイビッド・ヒーバー (Kobunsha paperbacks 9)
- 『ロボット・オペラ』 Robot Opera -An Anthology of Robot Fiction and Robot Culture editor:瀬名秀明(Sena Hideaki)
- 『インチキ科学の解読法 -ついつい信じてしまうトンデモ学説』 Did Adam and Eve Have Navels? マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『「進化」大全 -ダーウィン思想 史上最大の科学革命』 Evolution カール・ジンマー(Carl Zimmer)
- 『18年めの奇跡』 D・L・スミス
- 『いまやろうと思ってたのに… -叱らずに子どものグズがらくらく直る 子ども編』 リタ・エメット
- 『家庭で作れる「チャングム」の韓国宮廷料理』 ハン・ボクリョ
- 『サーカスの犬』 リュドヴィック・ルーボディ
- 『上司の極意 -部下が自然についてくる成功方程式50』 ジェフリー・J・フォックス
- 『天才たちのラヴレター -世界史を彩った50人愛の告白』 editor:デーヴィッド・H・ローウェンハーツ
- 『ドクター・タチアナの男と女の生物学講座 -セックスが生物を進化させた』 オリヴィア・ジャドソン
- 『ブランド中毒にされる子どもたち -「一生の顧客」を作り出す企業の新戦略』 アリッサ・クォート
- 『スティグリッツ早稲田大学講義録 -グローバリゼーション再考』 述:ジョセフ・E・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz) (光文社新書)
- 『ブッダとそのダンマ』 D・R・アンベードカル (光文社新書)
- 『石油の終焉 -生活が変わる、社会が変わる、国際関係が変わる』 The End of Oil ポール・ロバーツ(Paul Roberts)
- 『アルジャジーラ報道の戦争 -すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い』 ヒュー・マイルズ
- 『大人のしくみ -10代のための哲学』 ビル・バーナード
- 『女30からの世界一簡単なしあわせの作り方 -自分らしく元気に生きるためのシンプルな7ステップ』 エレナ・ベイツ/モーリーン・オクリーン/モリー・トンプソン/カリリン・ヴェイル
- 『グッバイ、ホワイトホース』 シンシア・D・グラント
- 『サリー花のような女の子 -ダウン症の天才少女画家』 ビル・アンダーソン
- 『スパイラルライフ -生き方が変わる働き方が変わる消費が変わる』 マディ・ダイトワルド
- 『ついつい大事なことを先のばしにしてしまうあなたへ -イヤなこともスイスイはかどる1分間仕事術』 ジェフ・デヴィッドソン
- 『なぜ顧客は逃げてしまうのか -リピーターを増やす逆転の発想44』 ジェフリー・J・フォックス
- 『繁栄した王国の物語 -最強の組織をつくる「王国メソッド」』 シェルダン・ボウルズ/リチャード・シルヴァーノ/スーザン・シルヴァーノ
- 『アンベードカルの生涯』 ダナンジャイ・キール (光文社新書)
- 『重役室のサル -人間も組織も、こんなに「動物」だった』 The Ape in the Corner Office リチャード・コニフ(Richard Conniff)
- 『やっぱりクマが好き! -森の賢者がゆっくり語る、時間と人生のゆたかな使い方』 Die Baren Strategie ローター・J・ザイヴェルト(Lothar Seiwert)
- 『テレポーテーション -瞬間移動の夢』 Teleportation デービッド・ダーリング(David J. Darling)
- 『第1感 -「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』 Blink マルコム・グラッドウェル(Malcolm Gladwell)
- 『「壊れ窓理論」の経営学 -犯罪学が解き明かすビジネスの黄金律』 マイケル・レヴィン
- 『犯罪商社.com :-ネットと金融システムを駆使する、新しい'密売業者'』 モイセス・ナイム
- 『負ける!やめる!あきらめる! -希望を捨てたら幸せが見えてきた』 ポール・ピアソール
- 『ムンクを追え! -『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日』 エドワード・ドルニック
- 『冬ソナと蝶ファンタジー -韓国から見た日本の韓流ブーム』 咸翰姫&許仁順 (Kobunsha paperbacks 73)
- 『2015年のサムスン -アジア最強企業の未来戦略』 成和[ヨン] (Kobunsha paperbacks 80)
- 『マネー中毒 -「もうお金に振り回されない」劇的回復法』 ロン・ガレン (Kobunsha paperbacks 90)
- 『経営知能 -リーダーは育てるより、探し出せ!』 ジャスティン・メンクス
- 『シマウマの縞蝶の模様 -エボデボ革命が解き明かす生物デザインの起源』 ショーン・B・キャロル
- 『世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! -コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命』 ヘレン・モーガン
- 『ひきこもりの国 -なぜ日本は「失われた世代」を生んだのか』 マイケル・ジーレンジガー
- 『モサド前長官の証言「暗闇に身をおいて」 -中東現代史を変えた驚愕のインテリジェンス戦争』 エフライム・ハレヴィ
- 『ベネディクト・アンダーソングローバリゼーションを語る』 ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson) (光文社新書)
- 『生き残る判断生き残れない行動 -大災害・テロの生存者たちの証言で判明』 The Unthinkable アマンダ・リプリー(Amanda Ripley)
- 『インド特急便! -変貌する大国の夢と現実』 ダニエル・ラク
- 『「確信力」の経営学 -企業を劇的に再生させたリーダーたちの哲学』 ロザベス・モス・カンター
- 『ジウイズム 神様に感謝 The photobook with essay』 チェ・ジウ
- 『超・階級(スーパークラス) -グローバル・パワー・エリートの実態』 デヴィッド・ロスコフ
- 『世界犯罪機構 -世界マフィアの「ボス」を訪ねる』 ミーシャ・グレニー
- 『2020(トゥエンティトゥエンティ) 10年後の世界新秩序を予測する』 ロバート・J・シャピロ
- 『趙紫陽極秘回想録 -天安門事件「大弾圧」の舞台裏!』 趙紫陽/バオ・プー/ルネー・チアン/アディ・イグナシアス
- 『ヴェネツィアが燃えた日 -世界一美しい街の、世界一怪しい人々』 ジョン・ベレント
- 『子どもは40000回質問する -あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』 イアン・レズリー(Ian Leslie)
- 『森の人々』 ハニヤ・ヤナギハラ(Hanya Yanagihara)
- 『ISの人質 -13カ月の拘束、そして生還』 プク・ダムスゴー(Puk Damsgård Andersen) (光文社新書841)
- 『使用人たちが見たホワイトハウス -世界一有名な「家」の知られざる裏側』 ケイト・アンダーセン・ブラウワー(Kate Andersen Brower)
- 『KメイクBOOK K-MAKE BOOK ガールズグループ編』 シンギョンミ&オヒジン (美人時間ブック)
- 『KメイクBOOK K-MAKE BOOK 女優編』 シンギョンミ&オヒジン (美人時間ブック)
- 『プルーストと過ごす夏』 アントワーヌ・コンパニョン(Antoine Compagnon)/ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)/他
- 『ルポネットリンチで人生を壊された人たち』 ジョン・ロンソン(Jon Ronson) (光文社新書869)
- 『ヒルビリー・エレジー -アメリカの繁栄から取り残された白人たち』 J・D・ヴァンス(J. D. Vance)
- 『サッカーマティクス -数学が解明する強豪チーム「勝利の方程式」』 デイヴィッド・サンプター(David J.T. Sumpter)
- 『ブレグジット秘録 -英国がEU離脱という「悪魔」を解き放つまで』 クレイグ・オリヴァー(Craig Oliver)
- 『誰もが嘘をついている -ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』 セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ(Seth Stephens-Davidowitz)
- 『ありえない138億年史 -宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリー』 ウォルター・アルバレス(Walter Alvarez)
- 『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』 デビッド・リット(David Litt)
- 『What Happened -何が起きたのか?』 ヒラリー・ロダム・クリントン(Hillary Rodham Clinton)
- 『より高き忠誠 -真実と嘘とリーダーシップ』 ジェームズ・コミー(James B. Comey)
- 『NETFLIXの最強人事戦略 -自由と責任の文化を築く』 パティ・マッコード(Patty McCord)
- 『熱狂のソムリエを追え! -ワインにとりつかれた人々との冒険』 ビアンカ・ボスカー(Bianca Bosker)
- 『DARPA秘史 -世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇』 シャロン・ワインバーガー(Sharon Weinberger)
- 『ストレングス・スイッチ -子どもの「強み」を伸ばすポジティブ心理学』 リー・ウォーターズ(Lea Waters)
- 『言葉の品格』 イギジュ
- 『地磁気の逆転 -地球最大の謎に挑んだ科学者たち、そして何が起こるのか』 アランナ・ミッチェル
- 『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した -潜入・最低賃金労働の現場』 ジェームズ・ブラッドワース
- 『数学者が検証!アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? -あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』 デイヴィッド・サンプター
- 『アスペルガー医師とナチス -発達障害の一つの起源』 エディス・シェファー
- 『ザ・フォーミュラ : 科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』 アルバート=ラズロ・バラバシ
- 『ナマケモノでいいんだよ』 ルーシー・クック
- 『いま、翔び立つとき -女性をエンパワーすれば世界が変わる』 メリンダ・ゲイツ
- 『フレディ・マーキュリー写真のなかの人生 The Great Pretender』 ショーン・オヘイガン
- 『この指がISから街を守った -クルド人スナイパーの手記』 アザド・クディ
- 『進化形態はイクメン -「子育てする父親」が家族と人類を救った』 アンナ・メイチン
- 『言葉の温度』 イギジュ
- 『BIG NINE 巨大ハイテク企業とAIが支配する人類の未来 Google Amazon Apple IBM Facebook Microsoft Alibaba Tencent Baidu』 エイミー・ウェブ
- 『死にたいけどトッポッキは食べたい』 ペク・セヒ
- 『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』 ベス・メイシー
- 『問いこそが答えだ! -正しく問う力が仕事と人生の視界を開く』 ハル・グレガーセン
Update:2023