平凡社(HeibonSha)/単行本(Hard Cover) 1946(昭和21)-2000年
- 『生命の科学1-22』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『仏蘭西大革命史 第1巻 憲法制定議会』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第2巻』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第3巻 立法議会』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第4巻』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第5巻』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第6巻』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第7巻』 ジャン・ジョレス
- 『仏蘭西大革命史 第8巻』 ジャン・ジョレス
- 『自助論 -完訳註釈』 サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)
- 『ネール自伝 (上)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『ネール自伝 (下)』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『革命の哲学』 G・A・ナセル(Gamal Abdel Nasser) (へいぼん・ぶっくす)
- 『原子力と現代史』 A・アンゲロポウロス(Angelos Theodorou Angelopoulos) (へいぼん・ぶっくす)
- 『われらの科学1』
- 『われらの科学2』
- 『われらの科学3』
- 『われらの科学4』
- 『われらの科学5』
- 『私も銃をとつた』 ベラ・チコシュ=ナジ(Bela Csikos Nagy) (へいぼん・ぶっくす)
- 『禁じられた自由』 チュディ・B・ジャガン(Cheddi B. Jagan) (へいぼんぶっくす)
- 『万年雪の王国』 ガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat) (世界写真作家シリーズ1)
- 『海の抒情』 エドゥアール・ブーバ(Edouard Boubat) (世界写真作家シリーズ)
- 『子供の情景』 ロベール・ドアノー(Robert Doisneau) (世界写真作家シリーズ)
- 『子供の世界』 クライン・タコニス(Kryn Taconis) (世界写真作家シリーズ)
- 『小さないのち』 デビッド・シーモア(David Seymour) (世界写真作家シリーズ)
- 『動物の世界』 イーラ(Ylla) (世界写真作家シリーズ)
- 『パンプロナの祭』 インゲ・モラート(Inge Morath) (世界写真作家シリーズ)
- 『運命の転回1』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『運命の転回2』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『あなたは酒をやめられる』 ラルフ・A・ハバス
- 『残酷なる草原 -マウ・マウ団の本拠を行く』 ジョン・L・ブロム
- 『フルシチョフ』 ビクトル・アレクサンドロフ(Victor Alexandrov)
- 『廃墟からの再生 -戦後ドイツの企業家たち』 クルト・リース(Curt Riess)
- 『バレエの饗宴』 セルジェ・リド(Serge Lido) (世界写真作家シリーズ)
- 『裸婦』 エミール・サビトリー(Emile Savitry) (世界写真作家シリーズ)
- 『芸術の歴史 第1巻』 アーノルド・ハウザー
- 『芸術の歴史 第2巻』 アーノルド・ハウザー
- 『芸術の歴史 第3巻』 アーノルド・ハウザー
- 『変革期の教育 -比較教育学的考察』 I・L・カンデル(I. L. Kandel)
- 『ペスタロッチー全集 第1巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第2巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第3巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第4巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第5巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第6巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第7巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第8巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第9巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第10巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第11巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第12巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第13巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『三国志 (上)』 羅貫中
- 『三国志 (下)』 羅貫中
- 『金瓶梅』 笑笑生
- 『水滸伝』 施耐庵
- 『母権』 ヴィルヘルム・シュミット (南山大学選書2)
- 『紅楼夢』 曹雪芹(Cao Xueqin)
- 『聊斎志異1』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異2』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『西遊記 (上)』 呉承恩
- 『西遊記 (下)』 呉承恩
- 『聖週間 (上)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『聖週間 (下)』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『征服者1 ジンギス汗』 V・ヤン
- 『征服者2 バト汗西へ行く』 V・ヤン
- 『征服者3 地の果てまで』 V・ヤン
- 『征服者4 びっこのチムール』 ボロディン
- 『征服者5 サマルカンドの星 (上)』 ボロディン
- 『征服者5 サマルカンドの星 (下)』 ボロディン
- 『史通 -唐代の歴史観』 劉知幾
- 『生物学 (上)』 ガレット・ハーディン(Garrett James Hardin) (われらの科学シリーズ)
- 『生物学 (中)』 ガレット・ハーディン(Garrett James Hardin) (われらの科学シリーズ)
- 『生物学 (下)』 ガレット・ハーディン(Garrett James Hardin) (われらの科学シリーズ)
- 『オーウェル著作集1 -1920-1940』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『オーウェル著作集2 -1940-1943』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『オーウェル著作集3 -1943-1945』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『オーウェル著作集4 -1945-1950』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『イランの古代文化』 ロマン・ギルシュマン(Roman Ghirshman)
- 『ジョアン・ミロ』 J・ミロ(Joan Miro)
- 『ジョアン・ミロとカタルーニャ』 J・ミロ(Joan Miro)
- 『あんでるぜんのお伽噺 -シエルエットでつづる ドイツ語抜粋本より』 あんでるぜん
- 『右であれ左であれ、わが祖国』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『不条理に育つ -管理社会の青年たち』 ポール・グッドマン(Paul Goodman)
- 『近代芸術と技術』 P・フランカステル
- 『中国マルクス主義の源流 -李大釗の思想と生涯』 M・メイスナー
- 『鉄道物語』 K=E・メーデル
- 『ファブリ世界彫刻集01』
- 『ファブリ世界彫刻集02』
- 『ファブリ世界彫刻集03』
- 『ファブリ世界彫刻集04』
- 『ファブリ世界彫刻集05』
- 『ファブリ世界彫刻集06』
- 『ファブリ世界彫刻集07』
- 『ファブリ世界彫刻集08』
- 『ファブリ世界彫刻集09』
- 『ファブリ世界彫刻集10』
- 『ファブリ世界彫刻集11』
- 『ファブリ世界彫刻集12』
- 『ファブリ世界彫刻集13』
- 『ファブリ世界彫刻集14』
- 『ファブリ世界彫刻集15』
- 『ファブリ世界彫刻集16』
- 『ファブリ世界彫刻集17』
- 『ファブリ世界彫刻集18』
- 『ファブリ世界彫刻集20』
- 『J・B・S・ホールデン -この野人科学者の生と死』 ロナルド・W・クラーク(Ronald William Clark)
- 『罪なき殺し屋たち』 Innocent Killers ヒューゴ・ファン・ラーヴィック(Hugo van Lawick)&J・グドール(Jane van Lawick-Goodall)
- 『西遊記 (上)』 呉承恩 (奇書シリーズ)
- 『西遊記 (下)』 呉承恩 (奇書シリーズ)
- 『三国志演義 (上)』 羅貫中 (奇書シリーズ)
- 『三国志演義 (下)』 羅貫中 (奇書シリーズ)
- 『金瓶梅1』 笑笑生 (奇書シリーズ)
- 『金瓶梅2』 笑笑生 (奇書シリーズ)
- 『金瓶梅3』 笑笑生 (奇書シリーズ)
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an) (奇書シリーズ)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an) (奇書シリーズ)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an) (奇書シリーズ)
- 『グラムシの生涯』 G・フィオーリ
- 『翻身 -ある中国農村の革命の記録1』 W・ヒントン
- 『翻身 -ある中国農村の革命の記録2』 W・ヒントン
- 『史記』 司馬遷 (中国の古典シリーズ1)
- 『春秋左氏伝』 (中国の古典シリーズ2)
- 『漢書/後漢書/三国志列伝選』 (中国の古典シリーズ2)
- 『抱朴子/列仙伝/神仙伝/山海経』 (中国の古典シリーズ4)
- 『怒りと良心 -人種問題を語る』 Rap on Race ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)&マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 『壁に隠れて -理髪師マヌエルとスペイン内乱』 In Hiding ロナルド・フレーザー(Ronald Fraser)
- 『ラーゲリの少年時代』 ピョートル・ヤキール
- 『ニューヨーク・タイムズの一日』 ルース・アドラー
- 『森の隣人 -チンパンジーと私』 J・グドール
- 『悲劇の飛行船 -ヒンデンブルク号の最後』 マイケル・ムーニィ
- 『ファシズム論』 R・デ・フェリーチェ
- 『弁護士ベイリー』 L・ベイリー
- 『ボス -シカゴ市長R.デイリー』 マイク・ロイコ
- 『ポスターの100年』 editor:ベヴィス・ヒリアー
- 『怒りと良心 -人種問題を語る』 J・ボールドウィン&M・ミード
- 『イヌワシの生態』 シートン・ゴードン
- 『壁に隠れて -理髪師マヌエルとスペイン内乱』 ロナルド・フレーザー
- 『経済発展 -理論と現実』 P・シロス=ラビーニ
- 『新左翼とキリスト教的ラディカリズム』 アーサー・G・ギッシュ (アナバプティズム研究叢書)
- 『紅楼夢1』 曹雪芹(Cao Xueqin) (奇書シリーズ5)
- 『紅楼夢2』 曹雪芹(Cao Xueqin) (奇書シリーズ5)
- 『紅楼夢3』 曹雪芹(Cao Xueqin) (奇書シリーズ5)
- 『聊斎志異1』 蒲松齢(Pu Songling) (奇書シリーズ6)
- 『聊斎志異2』 蒲松齢(Pu Songling) (奇書シリーズ6)
- 『現代の絵画1』
- 『現代の絵画2』
- 『現代の絵画3』
- 『現代の絵画4』
- 『現代の絵画5』
- 『現代の絵画6』
- 『現代の絵画7』
- 『現代の絵画8』
- 『現代の絵画9』
- 『現代の絵画0』
- 『現代の絵画11』
- 『現代の絵画12』
- 『現代の絵画13』
- 『現代の絵画14』
- 『現代の絵画15』
- 『現代の絵画16』
- 『現代の絵画17』
- 『現代の絵画18』
- 『現代の絵画19』
- 『現代の絵画20』
- 『現代の絵画21』
- 『現代の絵画22』
- 『現代の絵画23』
- 『現代の絵画24』
- 『ふれあい』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『あなたの先祖はサルではない』 ビョルン・クルテン(Bjorn Kurten)
- 『ロシアへの旅』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 『明るい夜暗い昼』 Within the Whirlwind Journey into the Whirlwind E・S・ギンズブルグ(E. S. Ginzburg)
- 『生存者 -アンデス山中の70日』 Alive: the Story of the Andes Survivors ピアズ・ポール・リード(Piers Paul Read)
- 『ライオン街を行く』 アンソニー・バーク(Anthony Bourke)&ジョン・レンダル(John Rendall)
- 『物語世界動物史 (上)』 Auf Noahs Spuren ヘルベルト・W・ヴェント(Herbert Wendt)
- 『物語世界動物史 (下)』 Auf Noahs Spuren ヘルベルト・W・ヴェント(Herbert Wendt)
- 『長崎海軍伝習所の日々』 W・カッテンディーケ(Willem Johan Cornelis Kattendijke)
- 『ピカソー生と創造の冒険者』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『機密漏洩事件 -水爆とオッペンハイマー』 J・メジャー
- 『スペイン革命史』 スタンリー・G・ペイン
- 『中国近代史 1840-1924』 胡縄
- 『中国陶磁 -トプカプ・サライ・コレクション』 三上次男&ケマル・チュー
- 『中国文化大革命 -歴史の転轍とその方向』 ウィリアム・ヒントン
- 『ヌナーガ -エスキモーと暮した十年』 D・プライド
- 『ヒトラーの心 -米国戦時秘密報告』 W・C・ランガー
- 『ぼくはスペインで戦った』 エズモンド・ロミリー
- 『近代医学の発達』 R・H・シュライオック
- 『ペスタロッチー全集 第1巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第2巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第3巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第4巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第5巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第6巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第7巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第8巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第9巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第10巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第11巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第12巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『ペスタロッチー全集 第13巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『女はすぐれている』 アシュレー・モンタギュー(Ashley Montagu)
- 『巷に名もなく -闘争のあいまの手記』 No Name in the Street ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『デルスウ・ウザーラ -沿海州探検行』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『少年ドミニクの場合 -ある精神分析医の面接ノート』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『女として人類学者として -マーガレット・ミード自伝』 マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 『ピカソの陶器』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『地獄のペン -告発するマーク・トウェイン』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『革命中国に嫁いで』 王アンナ
- 『技術の誕生』 ヘンリー・ホッジズ
- 『トルコの装飾タイル』 ギョニュル・オネイ
- 『未知の古代文明ディルムン -アラビア湾にエデンの園を求めて』 ジョフレー・ビビー
- 『スペインタホス村繁昌記 -飢えと内乱から観光へ』 ロナルド・フレーザー (村から世界へ1)
- 『わがふるさとの「インド」 -神と自然との共存』 プラフルラ・モハンティ (村から世界へ2)
- 『大地に息づく「中国」 -人民公社に生活して』 A・W・ガルストン (村から世界へ3)
- 『学習指導と意思決定』 I・K・デイヴィス (第3の教育工学)
- 『学習指導と評価』 A・J・リン (第3の教育工学)
- 『授業とメディア』 V・S・ガーラック&D・P・イーリィ (第3の教育工学)
- 『アナバプティズムの神学』 ロバート・フリードマン (アナバプティズム研究叢書)
- 『クストー海の百科1』
- 『クストー海の百科2』
- 『クストー海の百科3』
- 『クストー海の百科4』
- 『クストー海の百科5』
- 『クストー海の百科6』
- 『クストー海の百科7』
- 『クストー海の百科8』
- 『クストー海の百科9』
- 『クストー海の百科10』
- 『クストー海の百科11』
- 『クストー海の百科12』
- 『クストー海の百科13』
- 『クストー海の百科14』
- 『クストー海の百科15』
- 『クストー海の百科16』
- 『クストー海の百科17』
- 『クストー海の百科18』
- 『クストー海の百科19』
- 『クストー海の百科20』
- 『日本の方言地理学のために』 W・A・グロータース(Willem A. Grootaers)
- 『カフカの恋人ミレナ』 マルガレーテ・ブーバー=ノイマン(Margarete Buber-Neumann)
- 『哺乳類の時代』 ビョルン・クルテン(Bjorn Kurten)
- 『細胞から大宇宙へ -メッセージはバッハ』 ルイス・トマス(Lewis Thomas)
- 『黒い積荷』 ダニエル・P・マニックス(Daniel P. Mannix)
- 『十戒の生物学 -モラルについての行動学的考察』 Mimicry in Plants and Animals W・ヴィックラー(Wolfgang Wickler)
- 『最後の一羽 -オオウミガラス絶滅物語』 アラン・W・エッカート(Allan W. Eckert)
- 『親善野球に来たスパイ』 L・カウフマン/B・フィッツジェラルド/T・シーウェル
- 『人類学と植民地主義』 G・ルクレール
- 『長沙馬王堆一号漢墓』 editor:湖南省博物館/中国科学院考古研究所
- 『百日戦争 -清華大学の文化大革命』 W・ヒントン
- 『宝石』 editor:エルンスト・A・ハイニガー/ジャン・ハイニガー
- 『習指導の設計』 editor:R・L・ベーカー/R・E・シュッツ (第3の教育工学)
- 『ラグヴァンシャ -梵語古詩』 カーリダーサ (平凡社教育産業センター)
- 『タッチング -親と子のふれあい』 アシュレー・モンタギュー(Ashley Montagu)
- 『プログラムされた人間 -攻撃と親愛の行動学』 I・アイブル=アイベスフェルト(Irenaus Eibl-Eibesfeldt)
- 『華麗なる旋律 -ルビンシュタイン自伝』 アルトゥール・ルビンシュタイン
- 『狂気をくぐりぬける』 メアリー・バーンズ&ジョゼフ・バーク
- 『ハーフィズ詩集』 (ペルシア古典叢書1)
- 『フッタライト派信仰告白』 ペーター・リーデマン (アナバプティズム研究叢書)
- 『芸術の森のなかで -ケネス・クラーク自伝』 ケネス・クラーク(Kenneth Clark)
- 『ミロの星とともに』 J・ミロ(Joan Miro)
- 『イスラムの絵画 -トプカプ・サライ・コレクション』 エルンスト・J・グルーベ/他
- 『スペインの新大陸征服』 ルイス・ハンケ
- 『ヴェネツィア案内』 グイド・ブゼット (平凡社カラー新書)
- 『ヤコブ・フッター伝 -生涯・信仰・書翰』 ハンス・ゲオルク・フィッシャー (アナバプティズム研究叢書)
- 『映画がつくったアメリカ』 Movie-made America ロバート・スクラー(Robert Sklar)
- 『オリジン -人はどこから来てどこへ行くか』 Origins リチャード・リーキー(Richard Leakey)&ロジャー・レウィン(Roger Lewin)
- 『In Vogue -ヴォーグの60年』 ジョージナ・ハウエル
- 『図説世界の鉄道』 クリス・ミルサム社
- 『中国製紙技術史』 潘吉星
- 『続・明るい夜暗い昼』 Within the Whirlwind Journey into the Whirlwind E・S・ギンズブルグ(E. S. Ginzburg)
- 『未完の女』 リリアン・ヘルマン(Lillian Hellman)
- 『宝石の声なる人に』 プリヤンバダ・デーヴィー(Priyamvada Devi)&岡倉覚三(Okakura Kakuzō)
- 『父パードレ・パドローネ』 ガヴィーノ・レッダ(Gavino Ledda)
- 『音楽の体験 -音楽がわかるとは』 The Sense of Music ヴィクトル・ツカーカンドル(Victor Zuckerkandl)
- 『ルキーノ・ヴィスコンティ -ある貴族の生涯』 A Screen of Time: a Study of Luchino Visconti モニカ・スターリング(Monica Stirling)
- 『図説種の起源』 The Illustrated Origin of Species チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『アリラン峠の旅人たち -聞き書朝鮮民衆の世界』 editor:安宇植(アン ウシク)
- 『イスパノアメリカ -植民地時代』 チャールズ・ギブソン
- 『図説種の起源』 (Charles Darwin)
- 『中国の名詩1』
- 『中国の名詩2』
- 『中国の名詩3』
- 『中国の名詩4』
- 『中国の名詩5』
- 『中国の名詩6』
- 『中国の名詩7』
- 『中国の名詩8』
- 『中国の名詩9』
- 『中国の名詩10』
- 『恐竜の時代』 The Age of the Dinosaurs ビョルン・クルテン(Bjorn Kurten)
- 『ためいきのとき -若き夫ジェラール・フィリップの死』 Le temps d'un soupir アンヌ・フィリップ(Anne Philipe)
- 『科学革命の時代』 H・カーニイ(Hugh F. Kearney)
- 『諷刺の芸術』 M・ホジャート(Matthew John Caldwell Hodgart)
- 『医者と患者』 ペドロ・ライン=エントラルゴ(Pedro Lain Entralgo)
- 『擬態 -自然も嘘をつく』 Mimicry in Plants and Animals W・ヴィックラー(Wolfgang Wickler)
- 『ルネサンス精神史』 L'humanisme et la Renaissance S・ドレスデン(Samuel Dresden)
- 『地球の解剖』 Anatomy of the Earth A・カイユ(Andre Cailleux)
- 『宇宙論の歩み』 La conception de l'univers depuis 25 siecles J・シャロン(Jean E. Charon)
- 『アラビアン・ナイト01』
- 『アラビアン・ナイト02』
- 『アラビアン・ナイト03』
- 『アラビアン・ナイト04』
- 『アラビアン・ナイト05』
- 『東方見聞録1』 マルコ・ポーロ(Marco Polo)
- 『東方見聞録2』 マルコ・ポーロ(Marco Polo)
- 『不滅のピカソ -1881~1907』 Picasso vivent 1881-1907 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『男の服装学』 アラン・フラッサー
- 『カラーヨット全科』 リチャード・クレイ=オズボーン
- 『クジラの心』 editor:J・マッキンタイアー
- 『ジョージ・オーウェル -1984年への道』 ピーター・ルイス
- 『人類学者のクッキングブック』 editor:ジェシカ・クーパー
- 『スキー -ビギナーからインストラクターまで』 カール・ガンマ
- 『テニス -ビギナーからインストラクターまで』 ポール・ダグラス
- 『フロンティアの残影 -日本人松浦の撮った西部 写真集』 フランク・S・マツラ
- 『ティンバーゲン動物行動学 (上) 野外研究編』
- 『ティンバーゲン動物行動学 (下) 実験・理論編』
- 『大唐西域記 -玄奘三蔵の旅1』 玄奘
- 『大唐西域記 -玄奘三蔵の旅2』 玄奘
- 『キリンの首 -ダーウィンはどこで間違ったか』 The Neck of the Giraffe: Where Darwin Went Wrong フランシス・ヒッチング(Francis Hitching)
- 『ファーブル植物記』 アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『ガンディ -非暴力の道』 ジェラルド・ゴールド
- 『我ら見しままに -万延元年遣米使節の旅路』 マサオ・ミヨシ
- 『マルタン・ゲールの帰還 -16世紀フランスの偽亭主事件』 Le retour de Martin Guerre ナタリー・ゼーモン・デーヴィス(Natalie Zemon Davis)
- 『年齢の本』 The Book of Ages デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『バレステロスのスーパーゴルフ -生いたち・技法・勝利の秘密』 セベ・バレステロス(Severiano Ballesteros)&ダドリー・ダスト
- 『恐竜の百科』 Collins Guide to Dinosaurs デヴィッド・ランバート(David Lambert)
- 『ロシア農民生活誌 1917~1939』 La vie quotidienne des paysans russes de la revolution a la collectivisation ニコラ・ヴェルト(Nicolas Werth)
- 『アンデスの反乱 -独立の先駆者トゥパク・アマル』 ダニエル・バルカルセル
- 『数学ゲーム』 フランコ・アゴスチーニ
- 『聖フランシスコ・ザビエル全書簡』
- 『世界史大年表 -トピックス&エピソード』 ジェームズ・トレーガー
- 『放浪学生プラッターの手記 -スイスのルネサンス人』 トマス・プラッター
- 『オオカミ -こわがりサムソンの冒険』 B・ロートハウゼン (ジュニア写真動物記)
- 『批評の政治学 -マルクス主義とポストモダン』 Against the Grain テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『ヴェルサイユの詩学 -バロックとは何か』 Versailles, opera フィリップ・ボーサン(Philippe Beaussant)
- 『科学の前哨 -第二次大戦下の中国の科学者たち』 Science Outpost editor:ジョゼフ・ニーダム(Joseph Needham)/ドロシー・ニーダム(Dorothy Needham)
- 『恐竜の飼いかた教えます』 ロバート・マッシュ
- 『金ぴか時代のアメリカ』 ハーバート・G・ガットマン
- 『巡礼の道星の道 -コンポステラへ旅する人びと』 ピエール・バレ&ジャン・ノエル・ジュルガン
- 『中世の巷にて -環境・共同体・生活形式 (上)』 アルノ・ボルスト
- 『中世の巷にて -環境・共同体・生活形式 (下)』 アルノ・ボルスト
- 『道化の社会史 -イギリス民衆文化のなかの実像』 サンドラ・ビリントン (叢書演劇と見世物の文化史)
- 『ロシアの縁日 -ペトルーシカがやってきた』 A・F・ネクルィローヴァ (叢書演劇と見世物の文化史)
- 『動物大百科1』
- 『動物大百科2』
- 『動物大百科3』
- 『動物大百科4』
- 『動物大百科5』
- 『動物大百科6』
- 『動物大百科7』
- 『動物大百科8』
- 『動物大百科9』
- 『動物大百科10』
- 『動物大百科11』
- 『動物大百科12』
- 『動物大百科13』
- 『動物大百科14』
- 『動物大百科15』
- 『動物大百科16』
- 『動物大百科17』
- 『動物大百科18』
- 『動物大百科19』
- 『動物大百科20』
- 『動物大百科 別巻』
- 『動物大百科 別巻2』
- 『手仕事イギリス流クラフト全科』 The Forgotten Arts ジョン・セイモア(John Seymour)
- 『庭園の詩学 -ヨーロッパ、ロシア文化の意味論的分析』 Поэзия садов ドミトリイ・リハチョーフ(Dmitrii Sergeevich Likhachev)
- 『キャット・ウォッチング -ネコ好きのための動物行動学』 Cat Watching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『ドッグ・ウォッチング -イヌ好きのための動物行動学』 Dog Watching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『ポーリング博士の快適長寿学』 How to Live Longer and Feel Better ライナス・ポーリング(Linus Pauling)
- 『パリのメスマー -大革命と動物磁気催眠術』 Mesmerism and the End of the Enlightenment in France ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『市の人類学』 Malinowski in Mexico: the Economics of a Mexican Market System B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)&J・デ・ラ・フエンテ(Julio de la Fuente)
- 『マリノフスキー日記』 A Diary in the Strict Sense of the Term B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『地球ウオッチング -50億人のためのガイアアトラス』 Gaia, an Atlas of Planet Management ノーマン・マイアース(Norman Myers)
- 『喫煙と社会 -よりバランスのとれた評価にむけて』 Smoking and Society editor:ロバート・トリソン(Robert D. Tollison)
- 『ソウル城下に漢江は流れる -朝鮮風俗史夜話』 林鍾国
- 『モードのイタリア史 -流行・社会・文化』 ロジータ・レーヴィ・ピセツキー
- 『野球をビジネスにした男 -スポルディングと大リーグ』 ピーター・レヴィーン
- 『ルネサンスの祝祭 -王権と芸術 (上)』 ロイ・ストロング (イメージ・リーディング叢書)
- 『ルネサンスの祝祭 -王権と芸術 (下)』 ロイ・ストロング (イメージ・リーディング叢書)
- 『キャット・ウォッチング Part2』 Cat Watching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『アジア特電1937~1985 -過激なる極東』 Orient Extreme ローベル・ギラン(Robert Guillain)
- 『歴史としてのゴルバチョフ』 The Gorbachev Phenomenon モーシェ・レヴィン(Moshe Lewin)
- 『甘さと権力 -砂糖が語る近代史』 シドニー・W・ミンツ
- 『アンドロギュヌスの神話』 The Androgyne エレミーレ・ゾラ(Elémire Zolla)
- 『物語世界動物史』 Auf Noahs Spuren ヘルベルト・W・ヴェント(Herbert Wendt)
- 『ブレイクと古代』 Blake and Antiquity キャスリン・レイン(Kathleen J. Raine)
- 『鳥屋の梯子と人生はそも短くて糞まみれ -ドイツ民衆文化再考』 Life is Like a Chicken Coop Ladder アラン・ダンデス(Alan Dundes)
- 『図説化石の百科 -343種の謎を解く』 The Field Guide to Prehistoric Life デヴィッド・ランバート(David Lambert)
- 『「悪の花」註釈』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『アルザスのユダヤ人』 パウル・アサール
- 『続・アリラン峠の旅人たち -聞き書朝鮮民衆の世界』 editor:安宇植(アン ウシク)
- 『おてんばコルネリアの闘い -17世紀バタヴィアの日蘭混血女性の生涯』 レオナルド・ブリュッセイ
- 『オリンピックと近代 -評伝クーベルタン』 ジョン・J・マカルーン
- 『児らに語る自伝 -猛将プロテスタントの愛と血と詩』 T=A・ドービニェ
- 『呪術的世界 -歴史主義的民族学のために』 E・デ・マルティーノ
- 『数字の歴史 -人類は数をどのようにかぞえてきたか』 ジョルジュ・イフラー
- 『成功者たち -米国ビジネス界のピーク・パフォーマーズ』 チャールズ・ガーフィールド
- 『世界を映す鏡 -シャリヴァリ・カーニヴァル・オリンピック』 editor:ジョン・J・マカルーン
- 『世界動物発見史』 ヘルベルト・ヴェント
- 『ファッション事典』 ジョージナ・オハラ
- 『ペストと都市国家』 カルロ・M・チポラ(Carlo M. Cipolla) (平凡社・自然叢書6)
- 『三国志1』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志2』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志3』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志4』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志5』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志6』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『三国志7』 羅貫中 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『ロシアからの手紙 -ペレストロイカを支える英知』 Письма о добром и прекрасном ドミトリイ・リハチョーフ(Dmitrii Sergeevich Likhachev)
- 『中世ロシアの笑い』 Смех в древней Руси ドミトリイ・リハチョーフ(Dmitrii Sergeevich Likhachev)
- 『速度と政治』 Vitesse et politique ポール・ヴィリリオ(Paul Virilio)
- 『裏切られたドイツ革命 -ヒトラー前夜』 Die deutsche Revolution 1918/19 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『ドイツ帝国の興亡 -ビスマルクからヒトラーへ』 Von Bismarck zu Hitler セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『論語は問いかける -孔子との対話』 ハーバート・フィンガレット(Herbert Fingarette)
- 『聖人と学者の国』 Saints and Scholars テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『競馬の動物学 -ホース・ウォッチング』 Horse Watching デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『動物行動学・再考』 Unravelling Animal Behaviour マリアン・S・ドーキンズ(Marian Stamp Dawkins)
- 『シェイクスピア・カーニヴァル』 The Bottom Translation ヤン・コット(Jan Kott)
- 『恐竜異説』 The Dinosaur Heresies ロバート・T・バッカー(Robert T. Bakker)
- 『ニューギニア紀行 -19世紀ロシア人類学者の記録』 Travels to New Guinea ニコライ・ミクルホ=マクライ(Nikolai Miklouho-Maclay)
- 『外科医』 リチャード・カリール
- 『工作機械の歴史 -職人の技からオートメーションへ』 L・T・C・ロルト
- 『塩の世界史』 R・P・マルソーフ
- 『シトー会修道院』 ルイス・J・レッカイ
- 『死の拒絶』 アーネスト・ベッカー
- 『蒸気機関からエントロピーへ -熱学と動力技術』 D・S・L・カードウェル
- 『水車の歴史 -西欧の工業化と水力利用』 T・S・レイノルズ
- 『セイブ・ザ・バード -鳥たちの未来へ』 A・W・ダイアモンド/他
- 『ターニャのティータイム -モスクワッ子と暮らした1200日』 ロイス・フィッシャー=ルーゲ
- 『旅人たちの食卓 -近世ヨーロッパ美食紀行』 フィリップ・ジレ
- 『中国青銅時代』 張光直
- 『中国の文化心理構造 -現代中国を解く鍵』 李沢厚
- 『罪なき殺し屋たち』 H・バン・ラービック&J・グドール
- 『ビキン川にシマフクロウを追って -アムールの自然誌』 ユーリー・B・プキンスキー
- 『放浪者の書 -博打うち、娼婦、ペテン師』 editor:ハイナー・ベーンケ/ロルフ・ヨハンスマイアー
- 『ぼくらはハウスハズバンド -男が家事をする理由』 W・R・ビア
- 『野蛮の博物誌 -18世紀イギリスが見た世界』 P・J・マーシャル&G・ウィリアムズ
- 『ルネサンスのマドンナたち -知・情熱・信仰』 ガイア・セルヴァディオ
- 『ラマルク伝』 イヴ・ドゥランジュ(Yves Delange) (平凡社・自然叢書13)
- 『エリザベス朝のグロテスク -シェイクスピア劇の土壌』 ニール・ローズ (叢書演劇と見世物の文化史)
- 『西遊記1』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記2』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記3』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記4』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記5』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記6』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『西遊記7』 呉承恩 (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『アラビアン・ナイト』 (平凡社カセットライブラリー/東洋文庫)
- 『日本その日その日 一八七七年の日本-横浜と東京』 E・S・モース (平凡社カセットライブラリー/東洋文庫)
- 『こども動物大百科1』
- 『こども動物大百科2』
- 『こども動物大百科3』
- 『こども動物大百科4』
- 『こども動物大百科5』
- 『こども動物大百科6』
- 『こども動物大百科7』
- 『こども動物大百科8』
- 『こども動物大百科9』
- 『こども動物大百科10』
- 『こども動物大百科11』
- 『こども動物大百科12』
- 『こども動物大百科 別巻』
- 『動物との契約 -人間と自然の共存のために』 Animal Contract デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『薔薇十字団』 The Rosicrucians クリストファー・マッキントッシュ(Christopher McIntosh)
- 『歴史学の革新 -「アナール」学派との対話』 アーロン・グレーヴィチ(Aron IAkovlevich Gurevich)
- 『ある農婦の死 十七世紀、中国の現実と夢幻世界』 The Death of Woman Wang ジョナサン・スペンス(Jonathan D. Spence)
- 『わがふるさとの「インド」』 プラフルラ・モハンティ(Prafulla Mohanti)
- 『中国近世の百万都市 -モンゴル襲来前夜の杭州』 La vie quotidienne en Chine ジャック・ジェルネ(Jacques Gernet)
- 『北京の想い出 1926-1938』 Old Madam Yin アイダ・プルーイット(Ida Pruitt)
- 『ホメーロスの諸神讚歌』 ホメーロス(Homerus)
- 『闘牛 -スペイン文化の華』 Bullfight ギャリー・マーヴィン(Garry Marvin)
- 『カムチャトカにトナカイを追う -チュクチャ族の自然と伝説』 ウラジミール・V・レベジェフ&ユーリー・B・シムチェンコ
- 『驚異の部屋 -ハプスブルク家の珍宝蒐集室』 エリーザベト・シャイヒャー
- 『サガのこころ -中世北欧の世界へ』 М・И・ステブリン=カメンスキー
- 『ソ連市民200人との対話 -ペレストロイカを生きる人びと』 ロイス・フィッシャー=ルーゲ
- 『臓器移植 -ドキュメント』 マーク・ダウィ
- 『中世イタリアの大学生活』 グイド・ザッカニーニ
- 『チョコレートブック』 ヘルガ・ルビンスタイン
- 『沈黙は嘘 -暴露された東独スターリン主義』 ヴァルター・ヤンカ
- 『ナチュラリストの誕生 -イギリス博物学の社会史』 デイヴィッド・E・アレン
- 『ニューヨーク獣医物語 -シティ・ベットの冒険』 スティーブン・クリトシック
- 『バルカンの村びとたち』 アーウィン・T・サンダース
- 『ヒトラーをやじり倒せ -第三帝国のカリカチュア』 ズビニェク・ゼーマン
- 『ヴィースとラーミーン -ペルシアの恋の物語』 F・A・グルガーニー
- 『フランスの更紗 -ジュイ工場の歴史とデザイン』 ジョゼット・ブレディフ
- 『フランス料理と美食文学』 フィリップ・ジレ
- 『ボージョレ・ワイン物語』 ジョルジュ・デュブッフ&アンリ・エルヴァン
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝4』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝5』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝6』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝7』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝8』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝9』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『水滸伝10』 施耐庵(Shin Nai'an) (コンパクト版奇書シリーズ)
- 『こども動物大百科1』
- 『20世紀の歴史1』
- 『20世紀の歴史2』
- 『20世紀の歴史3』
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- 『20世紀の歴史15』
- 『20世紀の歴史16』
- 『20世紀の歴史17』
- 『20世紀の歴史 別巻1』
- 『20世紀の歴史 別巻2』
- 『シュレーバー回想録 -ある神経病患者の手記』 Denkwurdigkeiten eines Nervenkranken ダニエル・パウル・シュレーバー(Daniel Paul Schreber)
- 『超哲学者マンソンジュ氏』 マルカム・ブラドベリ(Malcolm Bradbury)
- 『『魔笛』とウィーン -興行師シカネーダーの時代』 Papageno クルト・ホノルカ(Kurt Honolka)
- 『アレゴリーとシンボル -図像の東西交渉史』 R・ウィトカウアー
- 『狼と人間 -ヨーロッパ文化の深層』 ダニエル・ベルナール
- 『コカイン・キッズ -麻薬ビジネスの青春』 テリー・ウィリアムズ
- 『古代ローマの饗宴』 エウジェニア・サルツァ・プリーナ・リコッティ
- 『ゴルバチョフ』 ゲルト・ルーゲ
- 『上海 (上)』 クリストファー・ニュー
- 『上海 (下)』 クリストファー・ニュー
- 『南部軍 -知られざる朝鮮戦争』 李泰
- 『馬車の歴史』 ラスロー・タール
- 『バリ島』 ミゲル・コバルビアス
- 『パリのカーニヴァル』 アラン・フォール
- 『ファーブル植物記』
- 『もう一つのゲルニカの木』 ルイス・デ・カストレサナ
- 『中国陶磁通史』 editor:中国硅酸塩学会
- 『21世紀への手紙』 editor:けいはんな
- 『ブーヴィーヌの戦い -中世フランスの事件と伝説』 Le dimanche de Bouvines ジョルジュ・デュビー(Georges Duby)
- 『時の回廊 -中東歴史紀行』 From an Antique Land ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『王の二つの身体』 エルンスト・H・カントーロヴィチ(Ernst Hartwig Kantorowicz)
- 『シェイクスピア -言語・欲望・貨幣』 William Shakespeare テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『趣味と好奇心の歴史人類学』 Collectionneurs, amateurs et curieux クシシトフ・ポミアン(Krzysztof Pomian)
- 『わがふるさとインドの変貌』 Changing Village, Changing Life プラフルラ・モハンティ(Prafulla Mohanti)
- 『ファーブル伝』 Fabre イヴ・ドゥランジュ(Yves Delange)
- 『裁判官と歴史家』 Il giudice e lo storico カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『コレクション -趣味と好奇心の歴史人類学』 クシシトフ・ポミアン
- 『サメ・ウォッチング』 ビクター・スプリンガー&ジョイ・ゴールド
- 『シェーカー -生活と仕事のデザイン』 ジューン・スプリッグ
- 『私小説 -自己暴露の儀式』 イルメラ・日地谷=キルシュネライト
- 『新・進化論 -自然淘汰では説明できない!』 ロバート・オークローズ&ジョージ・スタンチュー
- 『崇拝からレイプへ -映画の女性史』 モリー・ハスケル
- 『精神病棟』 スティーブン・B・シーガー
- 『ヴィム・ヴェンダース』 ラインホルト・ラオ
- 『機関銃の社会史』 The Social History of the Machine Gun ジョン・エリス(John Ellis)
- 『ヨーロッパとは何か』 クシシトフ・ポミアン(Krzysztof Pomian)
- 『デュメジルとの対話 -言語・神話・叙事詩』 Georges Dumezil ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)/ディディエ・エリボン(Didier Eribon)
- 『スペクタクルの社会』 ギー・ドゥボール(Guy Debord)
- 『パリの獣医さん』 Ce qu'ils nous apprennent ミシェル・クラン(Michel Klein)
- 『擬態 -自然も嘘をつく』 Mimicry in Plants and Animals W・ヴィックラー(Wolfgang Wickler) (平凡社・自然叢書20)
- 『盲導犬ダイナ』 The Leading Lady トム・サリバン(Tom Sullivan)&ベティ・ホワイト(Betty White)
- 『野ギツネを追って』 Running with the Fox ディヴィッド・マクドナルド(David Whyte Macdonald)
- 『図説人類の進化』 A Field Guide to Prehistoric Man デヴィッド・ランバート(David Lambert)
- 『アイザック・ニュートン1』 Never at Rest R・S・ウェストフォール(Richard Samuel Westfall)
- 『アイザック・ニュートン2』 Never at Rest R・S・ウェストフォール(Richard Samuel Westfall)
- 『愛の対話』 レオーネ・エブレオ
- 『アレゴリーとしての文学 -バロック期のドイツ』 ヴィルヘルム・エムリッヒ
- 『憐れみと縛り首 -ヨーロッパ史のなかの貧民』 ブロニスワフ・ゲレメク
- 『英国社会の民衆娯楽』 ロバート・W・マーカムソン
- 『オーデュボン伝 -野鳥を描きつづけた生涯』 コンスタンス・ルーアク
- 『科挙と近世中国社会 -立身出世の階梯』 何炳棣
- 『さよならサンボ -『ちびくろサンボの物語』とヘレン・バナマン』 エリザベス・ヘイ
- 『自然と超自然 -ロマン主義理念の形成』 M・H・エイブラムズ
- 『女性と狂気 -19世紀フランスの逸脱者たち』 ヤニク・リーパ
- 『代理母 -ベビーM事件の教訓』 フィリス・チェスラー
- 『ダービー伯爵の英国史』 ジョン・ジョゼフ・バグリー
- 『ニカラグアの博物学者』 トマス・ベルト
- 『ヴァイツゼッカー家』 マルティン・ヴァイン
- 『フランス革命と身体 -性差・階級・政治文化』 ドリンダ・ウートラム
- 『ペーパーウェイト』 ローレンス・H・セルマン
- 『香港』 クリストファー・ニュー
- 『ミトラの密儀』 フランツ・キュモン(Franz Valery Marie Cumont)
- 『ルネサンスの高級娼婦』 ポール・ラリヴァイユ
- 『錬金術図像大全』 スタニスラス・クロソウスキー・ド・ローラ
- 『スピノザ -実践の哲学』 Spinoza: philosophie pratique ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『バイオフィリア -人間と生物の絆』 Biophilia エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『巡礼ロシア -その聖なる異端のふところへ』 За волшебным колобком ミハイル・プリーシヴィン(Mikhail Mikhailovich Prishvin)
- 『太古の呼び声』 Before Adam ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『鳥の渡りの謎』 Bird Navigation ロビン・ベイカー(Robin Baker)
- 『ゴンクール兄弟の見た18世紀の女性』 La femme au dix-huitieme siecle ゴンクウル兄弟(Edmond Louis Antoine Huot de Goncourt)/(Jules Alfred Huot de Goncourt)
- 『現代批評理論 22の基本概念』 Critical Terms for Literary Study editor:フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)/フランク・レントリッキア(Frank Lentricchia)
- 『スピノザに倣いて』 Spinoza アラン(Alain)
- 『鷲の紋章学 -カール大帝からヒトラーまで』 L'aigle アラン・ブーロー(Alain Boureau)
- 『フランドル遊記/ヴェルレーヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『黒猫ムーンヌ -ようこそ!わが家へ』 フィリップ・ラグノー
- 『ケルムスコット・プレス -ウィリアム・モリスの印刷工房』 ウィリアム・S・ピータースン
- 『サラエボ日記 <戦場>からの脱出』 ライモンド・レヒニツァー
- 『シェイクスピアあるいはポストモダンの幽霊』 マージョリー・ガーバー
- 『死と墓のイコノロジー -中世後期とルネサンスにおけるトランジ墓』 キャスリーン・コーエン
- 『少女たちの魔女狩り -マサチューセッツの冤罪事件』 マリオン・L・スターキー
- 『自由の女神のもとへ -移民とエスニシティ』 ジョン・ハイアム
- 『蒸気動力の歴史』 H・W・ディキンソン
- 『大英博物館の舞台裏』 デイヴィッド・M・ウィルソン
- 『チェルノブイリ極秘 -隠された事故報告』 アラ・ヤロシンスカヤ
- 『中国の死の儀礼』 editor:ジェイムズ・L・ワトソン/エヴリン・S・ロウスキ
- 『中国の社会』 ロイド・E・イーストマン
- 『トランスパーソナル・エコロジー -環境主義を超えて』 ワーウィック・フォックス
- 『フェミニズムと映画音楽 -ジェンダー・ノスタルジア・ユートピア』 カリル・フリン
- 『牧神の午後 -マラルメ・ドビュッシー・ニジンスキー』 editor:オルセー美術館
- 『マルク・ブロック -歴史のなかの生涯』 キャロル・フィンク
- 『フォークの歯はなぜ四本になったか -実用品の進化論』 The Evolution of Useful Things ヘンリー・ペトロスキー(Henry Petroski)
- 『知識人とは何か』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『イギリスPUBウォッチング』 Pubwatching with Desmond Morris デズモンド・モリス(Desmond Morris)&ケイト・フォックス(Kate Fox)
- 『クレオールとは何か』 Lettres creoles パトリック・シャモワゾー(Patrick Chamoiseau)&ラファエル・コンフィアン(Raphael Confiant)
- 『同時代人の見た中世ヨーロッパ -十三世紀の例話』 Kul'tura i obshchestvo srednevekovoi Evropy glazami sovremennikov アーロン・グレーヴィチ(Aron IAkovlevich Gurevich)
- 『進歩の発明 -ヴィクトリア時代の歴史意識』 The Invention of Progress ピーター・J・ボウラー(Peter J. Bowler)
- 『マッテオ・リッチ記憶の宮殿』 The Memory Palace of Matteo Ricci ジョナサン・スペンス(Jonathan D. Spence)
- 『図説・古代密儀宗教』 Mystery Religions in the Ancient World ジョスリン・ゴドウィン(Joscelyn Godwin)
- 『技術屋(エンジニア)の心眼』 Engineering and the Mind's Eye E・S・ファーガソン(Eugene S. Ferguson)
- 『ニュートンの錬金術』 The Foundations of Newton's Alchemy B・J・T・ドッブズ(Betty Jo Teeter Dobbs)
- 『失語論 -批判的研究』 Zur Auffassung der Aphasien ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ダーウィン先生地球航海記01』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン先生地球航海記02』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン先生地球航海記03』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン先生地球航海記04』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン先生地球航海記05』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『いと低きもの -小説・聖フランチェスコの生涯』 クリスティアン・ボバン
- 『クモ・ウォッチング』 P・ヒルヤード
- 『傾城の恋』 張愛玲(Eileen Chang)
- 『断術の歴史 -医療とテクノロジー支配』 スタンリー・J・ライザー
- 『スペインのユダヤ人 -1492年の追放とその後』 editor:エリー・ケドゥリー
- 『世界伝統医学大全』 editor:WHO
- 『中国の伝統美学』 李沢厚
- 『20世紀モード史』 ブリュノ・デュ・ロゼル
- 『パルチザン日記 -1943-1945 イタリア反ファシズムを生きた女性』 アーダ・ゴベッティ
- 『よみがえった野鳥の楽園 -英国ミンズミア物語』 ハーバート・アクセル
- 『大砲と帆船 -ヨーロッパの世界制覇と技術革新』 Guns, Sails, and Empires カルロ・M・チポッラ(Carlo M. Cipolla)
- 『イデオロギーとは何か』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『明治日本旅行案内1』 A Handbook for Travellers in Central and Northern Japan アーネスト・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『明治日本旅行案内2』 A Handbook for Travellers in Central and Northern Japan アーネスト・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『明治日本旅行案内3』 A Handbook for Travellers in Central and Northern Japan アーネスト・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『ハイイロガンの動物行動学』 Ethologie der Graugans コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『薔薇物語』 Le roman de la rose ギヨーム=ド=ロリス(Guillaume de Lorris)&ジャン=ド=マン(Jean de Meun)
- 『アマゾンの博物学者』 ヘンリ・ウォルタ・ベイツ(Henry Walter Bates)
- 『マグナ・グラエキア -ギリシア的南部イタリア遍歴』 Magna graecia グスタフ・ルネ・ホッケ(Gustav Rene Hocke)
- 『クジラ・イルカハンドブック -シエラクラブ版』 S・レザーウッド&R・リーヴズ
- 『キリスト教神秘思想史01』 監修:上智大学中世思想研究所
- 『ピカソキュビズム 1907-1917』 Picaso cubisme パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『モーツァルト大事典』 The Mozart Compendium 監修:H・C・ロビンズ・ランドン(Howard Chandler Robbins Landon)
- 『古代ローマの来世観』 フランツ・キュモン(Franz Valery Marie Cumont)
- 『ゴードン・クレイグ -20世紀演劇の冒険者』 エドワード・クレイグ
- 『タバコの世界史』 ジョーダン・グッドマン
- 『中国近世の霊魂泥棒』 フィリップ・A・キューン
- 『電力の歴史』 T・P・ヒューズ
- 『オフ・センター -日米摩擦の権力・文化構造』 マサオ・ミヨシ
- 『ポスト構造主義との対話 -人間主義的批評とは何か』 M・H・エイブラムズ
- 『物語人間の医学史』 R・コールダー
- 『ラスタファリアンズ -レゲエを生んだ思想』 レナード・E・バレット
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 セルジュ・ブランリ
- 『レゲエ・アイランド -アーティスト61人からのメッセージ』 ブライアン・ジャーン&トム・ウェーバー
- 『イスラム書道芸術大鑑 -その歴史と全時代にわたる珠玉の名品』 editor:イスラム歴史・芸術・文化研究センター
- 『家屋と日本文化』 ジャーク・プズー=マサビュオー(Jacques Pezeu-Massabuau) (フランス・ジャポノロジー叢書)
- 『日本動物大百科 第1巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第2巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第3巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第4巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第5巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第6巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第7巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第8巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第9巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 第10巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『日本動物大百科 別巻』 The Encyclopaedia of Animals in Japan
- 『帰郷ノート』 エメ・セゼール(Aimé Césaire)
- 『ラファエル前派の女たち』 Pre-Raphaelite Sisterhood ジャン・マーシュ(Jan Marsh)
- 『地中海 -ある海の詩的考察』 Breviaire mediterraneen プレドラグ・マトヴェイェーヴィチ(Predrag Matvejevic)
- 『鳥の生活』 The Private Life of Birds マイケル・ブライト(Michael Bright)
- 『オールウェイズ・カミングホーム (上)』 Always Coming Home アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『オールウェイズ・カミングホーム (下)』 Always Coming Home アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『カミング・マン -19世紀アメリカの政治諷刺漫画のなかの中国人』 editor:胡垣坤/曾露凌/譚雅倫
- 『古代キリスト教典礼史』 J・A・ユングマン
- 『ゾラ・ニール・ハーストン伝』 ロバート・E・ヘメンウェイ
- 『キリスト教 -その本質とあらわれ』 Beschreibung des christentums エルンスト・ベンツ(Ernst Benz)
- 『キリスト教神秘思想史02』 監修:上智大学中世思想研究所
- 『時計じかけのヨーロッパ -近代初期の技術と社会』 オットー・マイヤー
- 『パリっ猫ムーンヌ -新たなる冒険』 フィリップ・ラグノー
- 『フィオーレのヨアキム -西欧思想と黙示的終末論』 バーナード・マッギン
- 『ベートーヴェン大事典』 バリー・クーパー
- 『無味礼讃 -中国とヨーロッパの哲学的対話』 フランソワ・ジュリアン
- 『日本の大衆文学』 セシル・サカイ(Cecile Sakai) (フランス・ジャポノロジー叢書)
- 『貴族たち、官僚たち』 フランシーヌ・エライユ(Francine Herail) (フランス・ジャポノロジー叢書)
- 『物尽し』 ジャクリーヌ・ピジョー(Jacqueline Pigeot) (フランス・ジャポノロジー叢書)
- 『お茶をどうぞ -楊絳エッセイ集』 楊絳(ヤン ジアン)
- 『ソウルメイト、愛と親しさの鍵』 Soul Mates トマス・ムーア(Thomas Moore)
- 『ベルリン、愛の物語 -エメーとジャガー』 エーリカ・フィッシャー
- 『真理の山 -アスコーナ対抗文化年代記』 Mountain of Truth マーティン・グリーン(Martin Burgess Green)
- 『キリスト教神秘思想史03』 監修:上智大学中世思想研究所
- 『ヴァーグナー家の黄昏』 Wer nicht mit dem Wolf heult ゴットフリート・ヴァーグナー(Gottfried Wagner)
- 『1848年革命 -ヨーロッパ・ナショナリズムの幕明け』 ルイス・B・ネイミア
- 『インドの伝統技術と西欧文明』 A・J・カイサル
- 『おもちゃの20世紀 : アメリカン・トイ・ストーリー』 アンドルー・マクラリー
- 『子どもたちと産業革命』 クラーク・ナーディネリ
- 『手仕事イギリス流クラフト全科 -新装版』 ジョン・シーモア
- 『中野重治とモダン・マルクス主義』 ミリアム・シルババーグ
- 『ナチの絵画略奪作戦』 エクトール・フェリシアーノ
- 『ハワイ日系移民の服飾史 -絣からパラカへ』 バーバラ・F・川上 (神奈川大学日本常民文化叢書5)
- 『ヴァージニア・ウルフ -作家の一生』 リンダル・ゴードン
- 『必携アラビアン・ナイト -物語の迷宮へ』 ロバート・アーウィン
- 『フィルムとカメラの世界史 -技術革新と企業』 リーズ・V・ジェンキンズ
- 『風流と鬼』 ベルナール・フランク(Bernard Frank) (フランス・ジャポノロジー叢書)
- 『豊乳肥臀 (上)』 莫言(モオ イエン)
- 『豊乳肥臀 (下)』 莫言(モオ イエン)
- 『ルネサンスの危機 -1520-1600年』 La crise de la Renaissance: 1520-1600 アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『ピカソと恋人ドラ -パリ1940-50年代の肖像』 Picasso and Dora ジェイムズ・ロード(James Lord)
- 『パンと塩 -ロシア食生活の社会経済史』 Bread and Salt R・E・F・スミス(R. E. F. Smith)&デイヴィッド・クリスチャン(David Christian)
- 『イスラム技術の歴史』 アフマド・Y・アルハサン&ドナルド・R・ヒル
- 『回想のなかのカフカ -三十七人の証言』 ハンス=ゲルト・コッホ
- 『火器の誕生とヨーロッパの戦争』 バート・S・ホール
- 『韓国料理文化史』 李盛雨
- 『近代錬金術の歴史』 アレン・G・ディーバス
- 『最新ヘビ学入門 -90の疑問』 カール・H・アーンスト&ジョージ・R・ズック
- 『ハーン、モース、グリフィスの日本』 R・A・ローゼンストーン
- 『パンと塩 -ロシア食生活の社会経済史』 R・E・F・スミス&D・クリスチャン
- 『プラスチック・ビューテイー -美容整形の文化史』 エリザベス・ハイケン
- 『ペンギン大百科』 トニー・D・ウィリアムズ/他
- 『本当の話』 ソフィ・カル
- 『ローマ経済の考古学』 ケヴィン・グリーン
- 『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『ルネサンスの神話 -1420-1520年』 Mythe de la Renaissance: 1420-1520 アンドレ・シャステル(André Chastel)
- 『ボストン夫人のパッチワーク』 The Patchworks of Lucy Boston ルーシー・M・ボストン(Lucy M. Boston)
- 『ルネサンス文化史 -ある史的肖像』 La cultura del Rinascimento エウジェニオ・ガレン(Eugenio Garin)
- 『人造人間 -ヨゼフ・チャペックエッセイ集』 ヨゼフ・チャペック(Josef Čapek)
- 『アニマル・ホスピタル』 デビッド・グラント
- 『アンジェイ・ワイダ自作を語る』 述:アンジェイ・ワイダ
- 『中国古代文明の形成』 張光直 (中国青銅時代 第2集)
- 『南太平洋の人類誌 -クック船長の見た人びと』 フィリップ・ホートン
Update:2023