玉川大学(Tamagawa University)/単行本(Hard Cover)
- 『人の教育』 フレーベル (世界教育宝典全集)
- 『ペスタロッチ全集 第2巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (世界教育宝典全集)
- 『美的教養論』 シラー (世界教育宝典)
- 『ペスタロッチ全集 第3巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (世界教育宝典全集)
- 『ペスタロッチ全集 第5巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (世界教育宝典全集)
- 『教育学講義』 シュライエルマッヘル (世界教育宝典)
- 『世界新教育史』 W・ボイド&W・ローソン
- 『ペスタロッチ全集 第6巻』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (世界教育宝典全集)
- 『子供のための創造教育』 ジェラルディン・B・シックス
- 『対話への教育 -ボルノー講演集』 述:ボルノー
- 『哲学的教育学入門』 O・F・ボルノー
- 『天地創造の物語 -天と地・生と死のはじまり』 S・L・ファーズ/他
- 『生の哲学』 O・F・ボルノー
- 『海の友だちアザラシ』 G・グローネフェルト (玉川選書)
- 『青い鳥』 メーテルリンク (玉川こども図書館)
- 『西遊記』 呉承恩 (玉川こども図書館)
- 『ジャータカ物語』 (玉川こども図書館)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (玉川こども図書館)
- 『トルストイ童話』 トルストイ (玉川こども図書館)
- 『現代芸術への思索 -哲学的解釈』 カーステン・ハリーズ
- 『アルプスの少女ハイジ』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri) (玉川こども図書館)
- 『ピノッキオ』 コッロディ (玉川こども図書館)
- 『ロビンソン・クルーソー』 デフォー (玉川こども図書館)
- 『ギリシア神話』 (玉川こども図書館)
- 『王子とこじき』 マーク・トウェーン(Mark Twain) (玉川こども図書館)
- 『クオレ -愛の学校』 デ・アミーチス (玉川こども図書館)
- 『フランダースの犬』 ウィーダ(Ouida) (玉川こども図書館)
- 『小公子』 バーネット (玉川こども図書館)
- 『ふしぎの国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll) (玉川こども図書館)
- 『ピーター・パン』 バリ (玉川こども図書館)
- 『クリスマス・カロル』 ディケンズ (玉川こども図書館)
- 『フレーベル全集 第1巻』
- 『フレーベル全集 第2巻 人の教育』
- 『フレーベル全集 第3巻』
- 『フレーベル全集 第4巻』
- 『フレーベル全集 第5巻』
- 『学校その自由と権威』 ジョン・ホルト
- 『ドラマによる表現教育』 ブライアン・ウェイ
- 『子ども その権利と責任』 ジョン・ホルト
- 『キリスト教の本質』 ハルナック
- 『授業のシステム化1』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『授業のシステム化2』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『授業のシステム化3』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『授業のシステム化4』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『授業のシステム化5』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『授業のシステム化6』 W・J・ポファム&E・L・ベーカー
- 『教育学における人間学的見方』 O・F・ボルノー (玉川教育新書)
- 『光 -自然と人間』 ジョン・スチュワート・コリス (玉川選書)
- 『アラビアン・ナイト』 (玉川こども図書館)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 マーク・トウェーン(Mark Twain) (玉川こども図書館)
- 『ニルスのふしぎな旅』 ラーゲルレーブ (玉川こども図書館)
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde) (玉川こども図書館)
- 『ジャングル・ブック』 キップリング (玉川こども図書館)
- 『ギリシア数学の始原』 アルパッド・サボー
- 『子供のための劇教育』 ジェラルディン・B・シックス
- 『水 -自然と人間』 ジョン・ステュワート・コリス (玉川選書)
- 『道徳の人間学的エッセイ』 オットー・F・ボルノー (玉川教育新書)
- 『森 -自然と人間』 ジョン・ステュワート・コリス (玉川選書96)
- 『現代文明はどこへ行くか -魔術師の弟子たち』 マルク・オレゾン (玉川選書97)
- 『ラ・フォンテーヌ寓話1 セミとアリ』 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
- 『ラ・フォンテーヌ寓話2 金のタマゴをうむめんどり』 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
- 『エミール -全訳』 ジャン=ジャック・ルソー (西洋の教育思想4)
- 『エレン・ケイ教育学の研究 -「児童の世紀」を出発点として』 トールビョルン・レングボルン
- 『ギリシア人の精密思考 -ユークリッド・プラトン・アリストテレス解釈試論』 K・ライデマイスター
- 『世界の思想家 -人類の歴史を変えた30人』 editor:E・デ・ボノ
- 『美的教育』 F・シラー (西洋の教育思想9)
- 『国家』 プラトン(Plato) (西洋の教育思想1)
- 『心のイメージ -美術における未完成の問題 西欧の視覚から日本の心象へ』 ヨーゼフ・ガントナー
- 『教師の役割について -E・E・ガイスラー講演集』 エーリッヒ・E・ガイスラー (玉川教育新書)
- 『子どもの本と教育 -作家・批評家・子どもたち』 editor:G・フォックス
- 『社会的教育学』 P・ナトルプ (西洋の教育思想17)
- 『ペスタロッチ幼児教育の書簡』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi)
- 『フレーベルの思想界より』 E・シュプランガー
- 『アルバイツシューレ』 G・ケルシェンシュタイナー (西洋の教育思想18)
- 『美と徳の観念の起原』 F・ハチスン (近代美学双書)
- 『文化と教育 -新版』 E・シュプランガー (西洋の教育思想20)
- 『大学教授法の実際』 W・J・マッキーチ
- 『芸術論』 Ch・バトゥー (近代美学双書)
- 『詩と真実・教育州・箴言』 J・W・ゲーテ (西洋の教育思想8)
- 『民主主義と教育』 J・デューイ (西洋の教育思想19)
- 『国民教育論』 L・N・トルストイ (西洋の教育思想15)
- 『スルーフ博士の育児書 -よい性格を育てる心の育児』 アラン・スルーフ
- 『教育について』 T・S・エリオット
- 『詩画論1』 J=B・デュボス
- 『詩画論2』 J=B・デュボス
- 『大学の講義法』 D・A・ブライ
- 『トーマス・マンは語る』 述:トーマス・マン
- 『子どもを生かす美的教育』 R・ザイツ
- 『現代解釈学入門 -理解と前理解・文化人間学』 F・キュンメル
- 『高等教育論 -学生消費者主義時代の大学』 D・リースマン
- 『大学の教授・学習法』 R・ビアド&J・ハートレイ
- 『シェイクスピア劇場』 J・C・トレウィン
- 『人間学・教育学』 I・カント (西洋の教育思想5)
- 『美学講義』 K・W・F・ゾルガー (近代美学双書)
- 『子どもと本』 N・タッカー
- 『ラファエルの宗教画 -「宗論図」と「アテネの学園」の解釈』 H・ファルク=イッター
- 『ヘルバルトの教育的教授論』 E・E・ガイスラー
- 『大学教育の目的』 K・E・エブル
- 『ゲルトルート教育法・シュタンツ便り』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (西洋の教育思想6)
- 『大学教育改革のダイナミックス』 J・B・L・ヘファリン
- 『美学』 バウムガルテン (近代美学双書)
- 『大学教授のためのティーチングガイド』 K・E・エブル
- 『教育学的解釈学入門 -精神科学的教育学の方法』 ヘルムート・ダンナー
- 『ジョセフアルバースの視覚世界 -直線のみで』 ジョセフ・アルバース/フランソワ・ブシェ
- 『隠者の夕暮・白鳥の歌・基礎陶冶の理念』 ヨハン・ペスタロッチ(Johann Heinrich Pestalozzi) (西洋の教育思想7)
- 『朗読劇ハンドブック』 メルビン・ホワイト&レスリー・コーガー
- 『人物による西洋近代教育史』 ヘルマン・ノール
- 『外国語の教え方』 D・L・フリーマン
- 『ベレンソン自叙伝 -肖像画のスケッチ』 B・ベレンソン
- 『一般教育科学』 ヘルマン・レールス
- 『学歴産業 -学位の信用をいかに守るか』 D・W・スチュワート&H・A・スピル
- 『美術教育の歴史と哲学』 ステュアート・マクドナルド
- 『ファンタジーの伝統』 ロジャー・セール
- 『ペスタロッチーの人間像』 H・ロート
- 『フレーベル入門』 H・ハイラント
- 『アメリカ大学の優秀戦略』 J・W・ギリー/他
- 『思索と生涯を語る』 O・F・ボルノー
- 『イギリス出版史』 ジョン・フェザー
- 『イメージと目』 E・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『アインシュタインと相対性理論』 D・J・レイン (原図で見る科学の天才)
- 『ニュートンと重力』 P・M・ラッタンシ (原図で見る科学の天才)
- 『ダーウィンと進化』 B・ストーンハウス (原図で見る科学の天才)
- 『メンデルと遺伝』 W・ジョージ (原図で見る科学の天才)
- 『ガリレオと近代科学の誕生』 M・サジェット (原図で見る科学の天才)
- 『スティーブンソンと蒸気機関車』 C・C・ドーマン (原図で見る科学の天才)
- 『大学経営とリーダーシップ』 ロバート・バーンバウム
- 『ナチ弾圧下の哲学者 -リヒャルト・クローナーの軌跡』 W・アスムス
- 『現代ドイツ教育学の潮流 -W・フリットナー百歳記念論文集』 editor:ヘルマン・レールス/ハンス・ショイアール
- 『メタファーと宗教言語』 J・M・ソスキース
- 『哲学の森 -ものの考え方の基礎』 S・E・フロスト・ジュニア
- 『意味の探求 -人生論の哲学入門』 O・ハンフリング
- 『占領下日本の教育改革政策』 マーク・T・オア
- 『ハムレット劇場』 J・C・トレウィン
- 『大学の理念 -立場決定の試み』 M・アイゲン/他
- 『クラフトーデザインーテクノロジー』 ジョン・ペンフォールド
- 『立身出世の社会史 -サムライからサラリーマンへ』 E・H・キンモンス
- 『コモン・グッドへの教育 -カリキュラムの道徳哲学』 フィリップ・H・フェニックス
- 『ナショナリズムの世俗性と宗教性』 M・K・ユルゲンスマイヤー
- 『科学革命と大学』 エリック・アシュビー
- 『精神分析と宗教』 S・A・リーヴィ
- 『大学で勉強する方法』 A・W・コーンハウザー
- 『グローバル・システムの社会学』 L・スクレアー
- 『変動する社会と成人教育』 J・ヴァインベルク
- 『カリキュラム論争 -アメリカ一般教育の歴史』 W・B・カーノカン
- 『大学教授職の使命 -スカラーシップ再考』 E・L・ボイヤー
- 『ドイツの学校と大学』 クリストフ・フュール
- 『社会科学における比較の方法 -比較文化論の基礎』 N・J・スメルサー
- 『人間学的に見た教育学 -第2版』 ボルノー (世界教育宝典)
- 『哲学入門』 ヘルマン・ノール
- 『技術的思考と人間陶冶』 テオドール・リット
- 『リベラルアーツ・カレッジ -繁栄か、生き残りか、危機か』 デイヴィッド・W・ブレネマン
- 『アメリカの大学・カレッジ -大学教育改革への提言 改訂版』 E・L・ボイヤー
- 『大学の使命』 J・オルテガ・イ・ガセット
- 『アメリカ高等教育の大変貌1960-1980年』 クラーク・カー
- 『アメリカの風土と地域計画』 マイケル・ブラッドショー
- 『児童期から思春期へ -モンテッソーリの一貫教育』 M・モンテッソーリ
- 『ベンツと自動車』 D・ナイ (原図で見る科学の天才)
- 『ダンスの教え方・学び方』 マリオン・ゴーフ
- 『近代世界の公共宗教』 ホセ・カサノヴァ
- 『アメリカの公共生活と宗教』 L・E・ケディ
- 『聖なるものの精神分析』 J・W・ジョーンズ
- 『大学再生への挑戦 -アメリカの大学改革論』 ロバート・ソロモン&ジョン・ソロモン
- 『ハンドベル演奏の手引き』 D・L・マッケーニー
- 『大学開発の担い手 -ディベロップメント・オフィサー』 M・J・ワース&J・W・アスプII世
- 『インサイド・ストーリー -宗教の再生』 P・ブロックルマン
- 『アメリカ社会と高等教育』 editor:P・G・アルトバック/R・O・バーダール/P・J・ガムポート
- 『打ち砕かれた夢 -アメリカの魂を求めて』 W・T・デイヴィス&Jr.
- 『大学授業の心得 -数学の教え方をとおして』 S・G・クランツ
- 『アメリカの学生と海外留学』 editor:B・B・バーン
- 『悪い習慣』 J・C・バーナム
- 『文化のダイヤモンド -文化社会学入門』 W・グリスウォルド
- 『死の比較宗教学』 J・ボウカー
- 『誰でも何でも学べる大学 -ケンブリッジ大学人が見たアメリカの高等教育』 E・アシュビー
- 『宗教多元主義への道 -メタファーとして読む神の受肉』 J・ヒック
- 『教育学講義』 F・シュライエルマッハー (西洋の教育思想10)
- 『神秘を彩るイコン -リーナ・デルペーロ現代イコン作品集』 リーナ・デルペーロ
- 『ドイツ国民に告ぐ』 J・G・フィヒテ (西洋の教育思想12)
- 『文化とグローバル化 -現代社会とアイデンティティ表現』 editor:A・D・キング
- 『親から子へ幸せの贈りもの -自尊感情を伸ばす5つの原則』 E・アンダーソン/G・レッドマン/C・ロジャース
- 『文化地理学の再構築 -意味の地図を描く』 P・ジャクソン
- 『都市型大学 -新しい高等教育像への挑戦』 P・G・エリオット
- 『二〇世紀のアメリカ西部 -未来を映す都市オアシス文明』 G・D・ナッシュ
- 『電気の精とパリ』 A・ベルトラン&P・A・カレ
- 『教養教育の系譜 -アメリカ高等教育にみる専門主義との葛藤』 S・ロスブラット
- 『文化のインベンション』 R・ワグナー
- 『怒れる西部 -傷つきやすい大地とその将来』 R・D・ラム&M・マッカーシー
- 『現代アメリカ大学生群像 -希望と不安の世代』 A・レヴィーン&J・S・キュアトン
- 『大学個性化の戦略 -高等教育のTQM』 D・T・セイモア
- 『科学と宗教 -一つの世界』 J・ポーキングホーン
- 『科学技術社会と大学 -エリック・アシュビー講演集』 E・アシュビー
- 『カバディ -ルールと戦術』 E・プラサド・ラオ
- 『自然と文化 -アメリカの風景と絵画1825-1875』 B・ノヴァック
- 『大学教師の自己改善 -教える勇気』 P・J・パーマー (高等教育シリーズ101)
Update:2023