福音館書店(Fukuinkan Shoten)/福音館文庫(Fukuinkan Bunko) 2002年-
- 『二年間の休暇 (上)』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『二年間の休暇 (下)』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーブンソン(Robert Louis Stevenson)
- 『小さな反逆者』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『人間だって空を飛べる』 ヴァージニア・ハミルトン(Virginia Hamilton)
- 『インガルス一家の物語1 -大きな森の小さな家』 ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『くまのパディントン』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『グリムの昔話1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリムの昔話2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリムの昔話3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『太陽の木の枝』 J・フィツォフスキ(Jerzy Ficowski)
- 『インガルス一家の物語2 -大草原の小さな町』 Little Town on the Prairie ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『砂の妖精』 イーディス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『パディントンのクリスマス』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『インガルス一家の物語3 -プラム・クリークの土手で』 ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『ショヴォー氏とルノー君のお話集1 -年をとったワニの話』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『ショヴォー氏とルノー君のお話集2 -子どもを食べる大きな木の話』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『インガルス一家の物語4 -シルバー・レイクの岸辺で』 ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『ハイジ (上)』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『ハイジ (下)』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『パディントンの一周年記念』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『インガルス一家の物語5 -農場の少年』 ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)
- 『アライグマ博士と仲間たち』 ベン・ルーシャン・バーマン(Ben Lucien Burman)
- 『ショヴォー氏とルノー君のお話集3 -名医ポポタムの話』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『ロビンソン・クルーソー』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『秘密の花園』 The Secret Garden フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『パディントンフランスへ』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『ショヴォー氏とルノー君のお話集4 -いっすんぼうしの話』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『木馬のぼうけん旅行』 Adventures of the Little Wooden Horse アーシュラ・ウィリアムズ(Ursula Moray Williams)
- 『ピーター・パンとウェンディ』 ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『語りつぐ人びと・インドの民話』 長弘毅
- 『ショヴォー氏とルノー君のお話集5 -ふたりはいい勝負』 レオポルド・ショヴォー(Leopold Chauveau)
- 『シモンとクリスマスねこ』 レギーネ・シントラー(Regine Schindler)
- 『アンデルセンの童話1 -親指姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセンの童話2 -人魚姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセンの童話3 -雪の女王』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセンの童話4 -絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『カマキリと月』 マーグリート・ポーランド(Marguerite Poland)
- 『フクロウ物語』 モーリー・バケット(Molly Burkett)
- 『空白の日記 (上)』 ケーテ・レヒアイス(Kathe Recheis)
- 『空白の日記 (下)』 ケーテ・レヒアイス(Kathe Recheis)
- 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『ふしぎの国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『パディントンとテレビ』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『トム・ソーヤーの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『パディントンの煙突掃除』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『ウルフ・サーガ (上)』 Wolfsaga ケーテ・レヒアイス(Kathe Recheis)
- 『ウルフ・サーガ (下)』 Wolfsaga ケーテ・レヒアイス(Kathe Recheis)
- 『語りつぐ人びと・アフリカの民話』 江口一久
- 『西遊記 (上)』 呉承恩
- 『西遊記 (中)』 呉承恩
- 『西遊記 (下)』 呉承恩
- 『パディントン妙技公開』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『魔法使いのチョコレート・ケーキ』 マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『九つの銅貨』 ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare)
- 『ミス・ヒッコリーと森のなかまたち』 Miss Hickory キャロライン・シャーウィン・ベイリー(Carolyn Sherwin Bailey)
- 『北の森の十二か月 (上)』 ニコライ・スラトコフ(Nikolai Sladkov)
- 『北の森の十二か月 (下)』 ニコライ・スラトコフ(Nikolai Sladkov)
- 『海底二万海里 (上)』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『海底二万海里 (下)』 Vingt mille lieues sous les mers ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『コヨーテ老人とともに -アメリカインディアンの旅物語』 Indian Tales ジェイム・デ・アングロ(Jaime de Angulo)
- 『ぞうのドミニク』 Prosze slonia ルドウィク・J・ケルン(Ludwik Jerzy Kern)
- 『ラバ通りの人びと』 ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『箱船にのった鳥たち -ある野鳥病院の物語』 The Avian Ark キット・チャブ(Kit Chubb)
- 『三つのミント・キャンディー』 ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『ガリヴァー旅行記 (上)』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ガリヴァー旅行記 (下)』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ソーグのひと夏』 ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『ぼくと原始人ステッグ』 クライブ・キング(Clive King)
- 『この湖にボート禁止』 ジェフリー・トリーズ(Geoffrey Trease)
- 『レクトロ物語』 Geschichten vom Lektro/Neue Geschichten vom Lektro ライナー・チムニク(Reiner Zimnik)
- 『パディントン街へ行く』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『キルディー小屋のアライグマ』 ラザフォード・モンゴメリ(Rutherford George Montgomery)
- 『積みすぎた箱舟』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『第八森の子どもたち』 De kinderen van het achtste woud エルス・ペルフロム(Els Pelgrom)
- 『パディントンのラストダンス』 マイケル・ボンド(Michael Bond)
Update:2023