彩流社(SairyuSha)/単行本(Hard Cover) 1991年-
- 『スペインの義勇兵』 ジョン・ソマーフィールド(John Sommerfield)
- 『在日朝鮮人の歴史』 リチャード・H・ミッチェル(Richard H. Mitchell)
- 『占領下の一夜』 ジャン・ラフィット(Jean Laffitte)
- 『ニューヨーク バウアリー物語』 スティーヴン・クレイン(Stephen Crane)
- 『アメリカ政治の伝統と象徴』 ウィルモア・ケンドール(Willmoore Kendall)&ジョージ・ケアリー(George Wescott Carey)
- 『東京初空襲』 キャロル・V・グラインズ(Carroll V. Glines)
- 『スペイン内戦と文学 亡命・検閲の試練に耐えて』 editor:野々山真輝帆(Nonoyama Makiho)
- 『性の科学』 アウネータ・ディゼリクセン(Agnete Diderichsen)&ヨアキム・イスラエル(Joachim Israel)
- 『オクトパス』 フランク・ノリス(Frank Norris)
- 『自由な女』 マリー・ナッシュ(Mary Nash)
- 『ガルシーア・ロルカの死』 J・L・ビラ=サン=フワン(Jose Luis Vila-San-Juan)
- 『ベスト・エヴィデンス (上)』 デイヴィッド・S・リフトン(David S. Lifton)
- 『ベスト・エヴィデンス (下)』 デイヴィッド・S・リフトン(David S. Lifton)
- 『ポルトガルの海 -フェルナンド・ペソア詩選』 フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa)
- 『文学批評入門』 W・L・ゲーリン(Wilfred L. Guerin)
- 『図説 スペイン内戦』 ゲイブリェル・ジャクソン(Gabriel Jackson)
- 『ウォーレン回想録』 アール・ウォーレン(Earl Warren)
- 『ゴトランドの絵画石碑 古代北欧の文化』 エーリック・ニレーン(Erik Nylen)&ヤーン・ペーデル・ラム(Jan Peder Lamm)
- 『シンボリズム』 ジーン・C・クーパー(Jean C. Cooper)
- 『オーウェル入門』 ジェフリー・メイャーズ(Jeffrey Meyers)
- 『ブラック・アフリカの映画』 editor:シネマクシオン
- 『イン・マイ・マザーズ・ハウス』 キム・チャーニン(Kim Chernin)
- 『現代小説の方法 実践的批評論』 The Technique of Modern Fiction ジョナサン・レイバン(Jonathan Raban)
- 『ビルマの日々』 Burmese Days ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『夜明けのクロニカ』 ラモン・センデール(Ramon Jose Sender)
- 『アメリカ南部の奴隷制』 ケネス・M・スタンプ(Kenneth Milton Stampp)
- 『スペイン国際旅団 イギリス人大隊長従軍記』 トム・ウィントリンガム(Tom Wintringham)
- 『下院議長オニール回想録 アメリカ政治の裏と表』 ティップ・オニール(Tip O'Neill)&ウィリアム・ノバック(William Novak)
- 『コンスタブルの手紙 英国自然主義画家への追憶』 C・R・レズリー(Charles Robert Leslie)
- 『文体論から文学へ -英語教育の方法』 Stylistics and the Teaching of Literature H・G・ウィドウソン(H. G. Widdowson)
- 『上院議員ダニエル・イノウエ自伝 ワシントンへの道』 ダニエル・K・イノウエ(Daniel K. Inouye)&ローレンス・エリオット(Lawrence Elliott)
- 『死の途上にて ホルディ、わが息子』 ホセ・ルイス・マルティン=ビヒル(Jose Luis Martin Vigil)
- 『監獄と工場 刑務所制度の起源』 ダリオ・メロッシ(Dario Melossi)&マッシモ・パヴァリーニ(Massimo Pavarini)
- 『差異のダブルクロス フェミニズムの批評実践』 エリザベス・A・メーシー(Elizabeth A. Meese)
- 『カンガルー』 Kangaroo D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ハズリット箴言集 人さまざま』 W・ハズリット(William Hazlitt)
- 『ヘミングウェイの方法 『武器よさらば』をめぐって』 マイケル・レノルズ(Michael S. Reynolds)
- 『さまよえる人たち 戯曲・三幕』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『愛の追跡』 ナンシィ・ミットフォード(Nancy Mitford)
- 『革命論集』 オーギュスト・ブランキ(Louis Auguste Blanqui)
- 『社会統制の国家』 ダリオ・メロッシ(Dario Melossi)
- 『アフリカ 文学的イメージ』 マーティン・タッカー(Martin Tucker)
- 『神話・文学・アフリカ世界』 ウォレ・ショインカ(Wole Soyinka)
- 『ポスト植民地主義の思想』 ガヤトリ・C・スピヴァク(Gayatri Chakravorty Spivak)
- 『ポルトガル日本交流史』 マヌエラ・アルヴァレス(Manuela Alvares)&ジョゼ・アルヴァレス(Jose Marinho Alvares)
- 『ネザー・ワールド』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『現代インド短篇小説集』 editor:岳真也(Gaku Shinya)
- 『アメリカの抒情詩』 ヘレン・ヴェンドラー(Helen Vendler)
- 『マリアネラ』 Marianela ベニート・ペレス=ガルドス(Benito Perez Galdos)
- 『60年代アメリカ』 トッド・ギトリン(Todd Gitlin)
- 『マーガレット・サッチャー』 カトリーヌ・キュラン(Catherine Cullen)
- 『近似値』 シャルル・デュ=ボス(Charles Du Bos)
- 『国際関係論 現実主義・多元主義・グローバリズム』 ポール・R・ビオティ(Paul R. Viotti)&マーク・V・カピ(Mark V. Kauppi)
- 『同性愛の社会史』 アラン・ブレイ(Alan Bray)
- 『ケストラー自伝・目に見えぬ文字』 The Invisible Writing アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『ピレネー紀行』 Viaje al Pirineo de Lerida カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『アメリカ黒人女性小説 -呼応する魂』 マイケル・オークワード
- 『赤い紙』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『ブロンテ 家族と作品世界』 ブライアン・ウィルクス(Brian Wilks)
- 『ひかげの日系人』 モンセ・ワトキンス(Montse Watkins)
- 『ある亡命者の変身』 フランク・ティボル(Tibor Frank)
- 『十八世紀イギリス出版文化史』 A・S・コリンズ(A. S. Collins)
- 『モラエスの絵葉書書簡』 ヴェンセスラウ・デ・モラエス(Wenceslau de Moraes)
- 『逃走の力 フーコーと思考のアクチュアリティ』 ジェイムズ・W・バーナウアー(James William Bernauer)
- 『現代の文学批評』 ラマーン・セルデン(Raman Selden)
- 『70年代アメリカ』 ピーター・N・キャロル(Peter N. Carroll)
- 『自動車産業のゆくえ』 スティーブ・バーネット(Steve Barnett)
- 『マヘリア・ジャクソン自伝 -ゴスペルの女王』 マヘリア・ジャクソン&エバン・マクラウド・ワイリー
- 『空気をもとめて』 Coming Up for Air ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『トム&ヴィヴ -詩人の妻』 Tom&Viv マイケル・ヘイスティングズ(Michael Hastings)
- 『赤い手の王』 グスターボ・アドルフォ・ベッケル(Gustavo Adolfo Becquer)
- 『ロシアの挑戦』 アレクサンドル・ヤーノフ(Alexander Yanov)
- 『アメリカ文学批評史』 ヴィンセント・B・リーチ(Vincent B. Leitch)
- 『実像クレーヴの奥方』 ヴァランティーヌ・ポワザ(Valentine Poizat)
- 『砂の戦士たち』 Capitaes da areia ジョルジェ・アマード(Jorge Amado)
- 『ロシア人の見た十八世紀パリ』 ニコライ・カラムジン(Nikolai Mikhailovich Karamzin)
- 『ワシントン村大使は走る』 アラン・ゴットリーブ(Allan Gotlieb)
- 『ナバラ王国の歴史』 レイチェル・バード(Rachel Bard)
- 『灰地に赤の夫人像』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『スラヴ世界 -革命前ロシアの社会思想史から』 B・A・ディヤコフ(Vladimir Anatol'evich D'iakov)
- 『最後のケネディ -テディの栄光と挫折…』 ジョー・マクギニス(Joe McGinniss)
- 『一握の塵』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 『ポスト・エリツィン -悪魔の誘惑』 アレクサンドル・ヤーノフ(Alexander Yanov)
- 『超越と知解可能性 -哲学と宗教の対話』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『イワシの埋葬 スペイン短篇選集』 editor:野々山真輝帆
- 『連合赤軍とオウム真理教 -日本社会を語る』 パトリシア・スタインホフ(Patricia G. Steinhoff)/伊東良徳(Itō Yoshinori)
- 『宗教と文学』 ヘレン・ガードナー(Helen Louise Gardner)
- 『ロストガール』 The Lost Girl D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ドイツ幻想文学の系譜』 ヴィンフリート・フロイント(Winfried Freund)
- 『現代アメリカ小説』 マルカム・ブラドベリ(Malcolm Bradbury)
- 『黒人文学と見えない都市』 チャールズ・スクラッグズ(Charles Scruggs)
- 『ぼくのうちは殺された』 ムラデン・クーシェッツ(Mladen Kusec)
- 『若き日のD・H・ロレンス -ケンブリッジ版評伝』 ジョン・ワーゼン(John Worthen)
- 『気の向くままに -同時代批評1943-1947』 As I Please ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『シルヴィアの恋人たち』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 『国際地域統合のフロンティア』 ハラルド・クラインシュミット(Harald Kleinschmidt)/波多野澄雄(Hatano Sumio)
- 『ドイツ植民と東欧世界の形成』 Die deutsche Ostsiedlung im Mittelalter シヤルル・イグーネ(Charles Higounet)
- 『ビルマの日々 -新装版』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『英国ヴィクトリア朝のキッチン』 ジェニファー・デイヴィーズ(Jennifer Davies)
- 『C・S・ルイス文学案内事典』 ウォルター・フーパー(Walter Hooper)
- 『ケス -鷹と少年』 バリー・ハインズ(Barry Hines)
- 『D・H・ロレンス戯曲集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『メアリ・バートン -マンチェスター物語』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 『イラセマ -ブラジル・セアラーの伝承』 ジョゼー・デ・アレンカール(Jose Martiniano De Alencar)
- 『かくも悲しい話を… -情熱と受難の物語』 フォード・マドックス・フォード(Ford Madox Ford)
- 『イーハブ・ハッサンの鷲と太陽 -行き場をなくした日本人へ』 イーハブ・ハッサン(Ihab Habib Hassan)
- 『シベリア先住民の歴史 -ロシアの北方アジア植民地 1581-1990』 ジェームス・フォーシス
- 『死、眠り、そして旅人』 ジョン・ホークス(John Hawkes)
- 『春は八月に来た』 セッセ・コイヴィスト(Sesse Koivisto)
- 『ムスタキ自伝 -思い出の娘たち』 ジョルジュ・ムスタキ(George Moustaki)
- 『スウィフト伝 -「ガリヴァー旅行記」の政治学』 レスリー・スティーヴン(Sir Leslie Stephen)
- 『グランディシム一族 -クレオールたちのアメリカ南部』 ジョージ・ワシントン・ケイブル(George Washington Cable)
- 『新訳チャタレー夫人の恋人』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『イギリスのニューレフト -カルチュラル・スタディーズの源流』 リン・チュン(Lin Chun)
- 『南北戦争を起こした町 -奴隷解放とオーバリン大学』 ナット・ブラント(Nat Brandt)
- 『マーク・トウェインのラヴレター』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『文筆業の文化史 -イギリス・ロマン派と出版』 A・S・コリンズ(A.S. Collins)
- 『アンダルシア紀行』 カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『可愛い料理女 十八世紀ロシア小説集』 РУССКАЯ ПРОЗА XVIII ВЕКА editor:金沢美知子(Kanazawa Michiko)
- 『オーストリア史』 エーリヒ・ツェルナー(Erich Zollner)
- 『文化の文法 -40の行動原理』 ケネス・パイク(Kenneth Lee Pike)
- 『ひでえぜ今日は!』 リチャード・ライト(Richard Wright)
- 『図説アイルランドの歴史』 リチャード・キレーン(Richard Killeen)
- 『狐/大尉の人形/てんとう虫』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『砂糖園の子』 ジョゼー・リンス・ド・レーゴ(Jose Lins do Rego)
- 『モダニティとポストモダン文化 -カルチュラル・スタディーズ入門』 ジム・マグウィガン(Jim McGuigan)
- 『ウィーンの内部への旅 -死に憑かれた都』 ゲルハルト・ロート(Gerhard Roth)
- 『第三帝国の社会史』 リヒアルト・グルンベルガー(Richard Grunberger)
- 『エル・カミーノ -道』 ミゲル・デリーベス(Miguel Delibes)
- 『オスカー・ワイルドの妻 -コンスタンス・メアリー・ワイルドの生涯』 アン・クラーク・アモール(Anne Clark Amor)
- 『アメリカ黒人姉妹の一世紀 -家族・差別・時代を語る』 セラ・ルイーズ・デレイニィ/アニー・エリザベス・デレイニィ/エイミー・ヒル・ハース
- 『遥かなる調べ』 エリコ・ヴェリッシモ
Update:2023