国土社(KokudoSha)/単行本(Hard Cover)
- 『量の発達心理学』 Le developpement des quantites chez l'enfant ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)&ベルベル・インヘルダー(Barbel Inhelder)
- 『新カリキュラム』 editor:R・W・ヒース
- 『オリンポスの十二神/八またのオロチ』 (ジュニア版世界の名作01/世界の神話)
- 『ドン・キホーテ/ほら男爵の冒険』 (ジュニア版世界の名作02/西洋の古典)
- 『西遊記/杜子春』 (ジュニア版世界の名作03/東洋の古典)
- 『愛のかなしみ/ジュール叔父』 (ジュニア版世界の名作05/世界の文学1)
- 『外套/川への階段』 (ジュニア版世界の名作06/世界の文学2)
- 『日本の詩と歌・世界の詩と歌』 (ジュニア版世界の名作09/世界の詩歌)
- 『閉じられた都ラサ/南極のスコット』 (ジュニア版世界の名作10/探険物語)
- 『ビーグル号出帆/0の暁』 (ジュニア版世界の名作11/科学物語)
- 『子どもの発見』 La scoperta del bambino M・モンテッソーリ(Maria Montessori)
- 『子どもの心 -吸収する心』 La mente del bambino M・モンテッソーリ(Maria Montessori)
- 『記憶と知能』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)&ベルベル・インヘルダー(Barbel Inhelder)
- 『開発的カウンセリング』 ドナルド・H・ブラッカー
- 『ねらわれたチョコレートケーキ』 デーヴィッド・マクフェイル(David M. McPhail)
- 『白いふくろうと青いねずみ』 ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『ふたりのクリスマスツリー』 トニー・ジョンストン(Tony Johnston)
- 『雪原のオオカミ』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『たよりないもうじゅうつかい』 ツウィフェロフ (やっちゃん絵本)
- 『ダンスのできないおひめさま』 ツウィフェロフ (やっちゃん絵本)
- 『ツリー・カレンダー -樹木がつづる12か月の詩』 イルムガルト・ルヒト
- 『野生犬ドール』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『名探偵ホームズの世界』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane) (日本少年文庫)
- 『ちびっこかえる』 ツウィフェロフ (やっちゃん絵本)
- 『荒野のコヨーテ』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『あやしいUFOのなぞ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『消えたきょうりゅう』 ディビッド・A・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『ぬすまれたダイヤのなぞ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『ねらわれた名犬プーチー』 ディビッド・A・アドラー
- 『日曜日のパパとママ』 グードルン・メブス(Gudrun Mebs)
- 『ピアジェ晩年に語る』 Conversations libres avec Jean Piaget ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『カレンダーにはなかった日』 Histoire de fous, de clous, de sous et tout... A・ロワイエ(Alain Royer)&E・ボドリ(Emmanuel Baudry)
- 『うばわれたフィルムのなぞ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『大あたりコインゲームのなぞ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『おかしなピエロのひみつ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『おばけえいがのひみつ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『ビルギット』 グードルン・メブス(Gudrun Mebs)
- 『ホームズ殺人事件』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『白いベンツを追え!』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『マーシュ館の幽霊』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『ミサイル島の秘密』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『あかずきん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (こどもせかい名作)
- 『「X」危機いっぱつ?』 ハインリッヒ・クラウス (名たんていそばかすジギー)
- 『怪人ブラック・ジョー』 ハインリッヒ・クラウス (名たんていそばかすジギー)
- 『はらペコ女装作戦』 ハインリッヒ・クラウス (名たんていそばかすジギー)
- 『人質はつらいぜ!』 ハインリッヒ・クラウス (名たんていそばかすジギー)
- 『殺人鬼の招待状』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『死王のピラミッド』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『ホームズ復活のなぞ』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『ギャングの密約人』 The Sicilian Contract アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『呪われた魔女の館』 アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『マフィアへの報復』 The Busting of Frankie Da Mora アレン・シャープ(Allen Sharp) (アドベンチャー・ゲームブック)
- 『ハーメルンのふえふき』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (こどもせかい名作)
- 『ブレーメンのおんがくたい』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (こどもせかい名作)
- 『バーティーとなかよしゆうれい』 キャサリン・セフトン(Catherine Sefton)
- 『西遊記』 呉承恩 (こどもせかい名作)
- 『数学理解の認知科学』 ロバート・B・デーヴィス
- 『きえたサインボールのなぞ』 ディビッド・アドラー (名たんていカメラちゃん)
- 『灰色やしきのネズミたち』 Der uberaus Starke Willibald ヴィリ・フェーアマン(Willi Fahrmann)
- 『きえろなきむしソーセージ』 Wie werd ich bloss Daniela los? グードルン・メブス(Gudrun Mebs)
- 『三じゅうし』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas) (こどもせかい名作)
- 『ダルタニャンと三銃士1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ダルタニャンと三銃士2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『小公子セディ』 フランシス・バーネット(Frances Burnett) (こどもせかい名作)
- 『びっくりドッキリ猫つり通り1 -先生は天才発明狂』 Un prof a eclipses A・ロワイエ(Alain Royer)&E・ボドリ(Emmanuel Baudry)
- 『びっくりドッキリ猫つり通り2 -恋する幽霊たち』 Fantomes en folie A・ロワイエ(Alain Royer)&E・ボドリ(Emmanuel Baudry)
- 『びっくりドッキリ猫つり通り3 -スターはゆうかいがおすき』 Micmac en ecosse A・ロワイエ(Alain Royer)&E・ボドリ(Emmanuel Baudry)
- 『びっくりドッキリ猫つり通り4 -頭のよい子はご用心』 La chasse aux surdoves A・ロワイエ(Alain Royer)&E・ボドリ(Emmanuel Baudry)
- 『恋する幽霊たち』 A・ロワイエとE・ボドリ (びっくりドッキリ猫つり通り)
- 『先生は天才発明狂』 A・ロワイエ&E・ボドリ (びっくりドッキリ猫つり通り)00
- 『ちびドラゴンのおくりもの』 Hanno malt sich einen Drachen イリーナ・コルシュノフ(Irina Korschunow)
- 『スターはゆうかいがおすき』 A・ロワイエ&E・ボドリ (びっくりドッキリ猫つり通り3)
- 『動物たちの地球』 The Animal Atlas マーク・カーワディン(Mark Carwardine)
- 『でっかいどうぶつちっちゃいどうぶつなーんだ?』 Big and Small Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?1)
- 『あついところのどうぶつさむいところのどうぶつなーんだ?』 Warm-Weather and Cold-Weather Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?2)
- 『うとうとどうぶつせかせかどうぶつなーんだ?』 Sleepy and Busy Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?3)
- 『ちくちくどうぶつふわふわどうぶつなーんだ?』 Prickly and Soft Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?4)
- 『ひるのどうぶつよるのどうぶつなーんだ?』 Daytime and Night-Time Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?5)
- 『すばやいどうぶつのろまなどうぶつなーんだ?』 Quick and Slow Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?6)
- 『はでなどうぶつじみなどうぶつなーんだ?』 Dull and Colourful Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?7)
- 『やかましどうぶつだんまりどうぶつなーんだ?』 Noisy and Quiet Animals マーク・カーワディン(Mark Carwardine) (どっちがどっち?8)
- 『聖書物語』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon) (世界の名作全集28)
- 『飛ぶ教室』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『頭のよい子はご用心』 A・ロワイエとE・ボドリ (びっくりドッキリ猫つり通り4)
- 『女の子はサンタクロースになれないの?』 エルフィー・ドネリ
- 『クジラのハンフリー』 ウェンディ・トクダ&リチャード・ホール (ニュース絵本シリーズ1)
- 『イスラエル』 S・ファインスタイン (目で見る世界の国々1)
- 『韓国』 G・ブラットヴォルド (目で見る世界の国々2)
- 『フィリピン』 M・M・ロジャース (目で見る世界の国々3)
- 『カナダ』 M・M・ロジャース (目で見る世界の国々4)
- 『ブラジル』 N・A・ハーバーシュトック (目で見る世界の国々5)
- 『メキシコ』 R・F・ヘイル (目で見る世界の国々6)
- 『マダガスカル』 M・M・ロジャース (目で見る世界の国々7)
- 『ヨルダン』 S・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々8)
- 『熱帯雨林のひみつ』 A・ドロス (ニュース絵本シリーズ2)
- 『オーストラリア』 スティーヴン・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々9)
- 『ペルー』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々10)
- 『トルコ』 ステファン・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々11)
- 『インド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々12)
- 『エジプト』 ステファン・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々13)
- 『スウェーデン』 フィリス・L・シュスター (目で見る世界の国々14)
- 『レバノン』 ステファン・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々15)
- 『キューバ』 ネイザン・A・ハバーストック (目で見る世界の国々16)
- 『子どもの心 -吸収する心』 マリーア・モンテッソーリ
- 『子どもの発見』 マリーア・モンテッソーリ
- 『数の発達心理学』 J・ピアジェ&A・シェミンスカ
- 『幼児の秘密』 マリーア・モンテッソーリ
- 『量の発達心理学』 J・ピアジェ&B・インヘルダー
- 『殺しのメロディー/冷凍死体のなぞ』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)/フィリップ・ワイリー(Philip Wylie) (てのり文庫)
- 『恐竜10大ニュース』 パトリシア・ローバー(Patricia Lauber)
- 『オーストリア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々17)
- 『89番めのネコ』 エレノア・ニルソン
- 『ポルトガル』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々18)
- 『壁の向こうのフリーデリケ』 ガブリエレ・M・ゲーベル(Gabriele M. Gobel) (ベストセレクション3)
- 『フランス』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々19)
- 『スリランカ』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々20)
- 『ギリシア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々21)
- 『オランダ』 メアリー・M・ロジャーズ (目で見る世界の国々22)
- 『アルジェリア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々23)
- 『マレーシア』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々24)
- 『壁の向こうのフリーデリケ』 ガブリエレ・M・ゲーベル (ベストセレクション3)
- 『ニュージーランド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々25)
- 『ドイツ』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々26)
- 『ベトナム』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々27)
- 『ベルギー』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々28)
- 『ポーランド』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々29)
- 『ザイール』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々30)
- 『インドネシア』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々31)
- 『パナマ』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々32)
- 『せかいでいちばんおりこうないぬ』 The Most Obedient Dog in the World アニタ・ジェラーム(Anita Jeram)
- 『スペイン』 ロリ・コールマン (目で見る世界の国々33)
- 『フィンランド』 フィリス・L・シュスター (目で見る世界の国々34)
- 『ルーマニア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々35)
- 『カメルーン』 ジム・ハザウェー (目で見る世界の国々36)
- 『ボツワナ』 トーマス・オトゥール (目で見る世界の国々37)
- 『イエメン』 コリーン・ゼクストン (目で見る世界の国々38)
- 『ノルウェー』 グレッチェン・ブラットヴォルド (目で見る世界の国々39)
- 『デンマーク』 フィリス・L・シュスター (目で見る世界の国々40)
- 『チェコ』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々42)
- 『アイスランド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々43)
- 『タイ』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々44)
- 『ぼくじゃないよジェイクだよ』 It Was Jake アニタ・ジェラーム(Anita Jeram)
- 『アメリカ』 カレン・サーバイティス (目で見る世界の国々41)
- 『イングランド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々45)
- 『スコットランド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々46)
- 『ウェールズ』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々47)
- 『北アイルランド』 ダン・フィルビン (目で見る世界の国々48)
- 『家族さがしの夏』 ニーナ・ボーデン(Nina Bawden) (ベスト・セレクション5)
- 『ダイアナ妃物語 -かぎりない愛にめざめつつ』 Diana マーク・セラシーニ(Marc A. Cerasini)
- 『ジェラルディンのきょうからおねえちゃん』 ホリー・ケラー
- 『タイガー・ウッズ物語 -偉大なゴルファーをめざして』 S・A・クレーマー
- 『ビクトルの新聞記者大作戦』 ジョルディ・シエラ・イ・ファブラ
- 『ブルガリア』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々49)
- 『ひみつの小屋のマデリーフ』 Krassen in het tafelblad フース・コイヤー(Guus Kuijer)
- 『ジェラルディンとおとうとウィリー』 ホリー・ケラー
- 『スロヴァキア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々50)
- 『イタリア』 コリーン・ゼクストン (目で見る世界の国々51)
- 『アイルランド』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々52)
- 『マザー・テレサ -すべての人に愛を伝える世界の母』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと1)
- 『ネルソン・マンデラ -南アフリカの革命児"黒ハコベ"』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと2)
- 『アメリア・イヤハート -それでも空を飛びたかった女性』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと3)
- 『ヘレン・ケラー -光と音を求めた'奇跡'の人生』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと4)
- 『アンネ・フランク -日記とともに生きつづける少女』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと5)
- 『ライト兄弟 -空にあこがれた'永遠の少年'』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと6)
- 『マリー・キュリー -未来科学のとびらを開いた女性』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと7)
- 『ナイチンゲール -人につくす喜びこそ生きる喜び』 リチャード・テームズ (愛と勇気をあたえた人びと8)
- 『ハニーが盲導犬になるまで』 キャロライン・アーノルド
- 『ゆうれい出したら3億円』 ジャン・フランソワ・メナール
- 『中国』 ステファン・C・ファインスタイン (目で見る世界の国々53)
- 『カンボジア』 ロリ・コールマン (目で見る世界の国々54)
- 『ハンガリー』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々55)
- 『イラン』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々56)
- 『エチオピア』 ダニエル・アベベ (目で見る世界の国々57)
- 『アルゼンチン』 グレッチェン・ブラッドフォルド (目で見る世界の国々58)
- 『とどまることなく -奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルース』 Only Passing Through アン・ロックウェル(Anne Rockwell)
- 『キング牧師の力づよいことば -マーティン・ルーサー・キングの生涯』 ドリーン・ラパポート
- 『アフガニスタン』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々59)
- 『イラク』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々60)
- 『シリア』 ダン・フィルビン (目で見る世界の国々61)
- 『アルバニア』 トム・ストライスグス (目で見る世界の国々62)
- 『スイス』 ロリ・コールマン (目で見る世界の国々63)
- 『台湾』 メアリー・M・ロジャース (目で見る世界の国々64)
- 『聖書物語』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon) (世界名作文学集)
- 『飛ぶ教室』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (世界名作文学集)
- 『レ・ミゼラブル』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo) (世界名作文学集)
- 『オズの魔法使い』 ライマン・フランク・ボーム (世界名作文学集)
- 『子どもの発見 -新装版』 マリーア・モンテッソーリ
- 『幼児の秘密 -新装版』 マリーア・モンテッソーリ
- 『トム・ソーヤーの冒険』 Tom Sawyer マーク・トウェイン(Mark Twain) (世界名作文学集)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery) (世界名作文学集)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (世界名作文学集)
- 『ふしぎの国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll) (世界名作文学集)
- 『みつばちマーヤの冒険』 ワルデマル・ボンゼルス (世界名作文学集)
- 『子どもの心 -吸収する心 新装版』 マリーア・モンテッソーリ
- 『アトリエから戸外へ -印象派の時代』 アントニー・メイソン (名画で見る世界のくらしとできごと)
- 『想像と個性の競演 -モダン・アートのはじまり -ピカソ、ダリ、マグリット、シャガール、ミロ、マティスたち』 アントニー・メイソン (名画で見る世界のくらしとできごと)
- 『マルチ・メディアと美術 -現代美術のゆくえ ジャコメッティ、デュシャン、ホッパー、オキーフ、ポロック、ウォーホルたち』 アントニー・メイソン (名画で見る世界のくらしとできごと)
- 『人間美の追求 -ルネサンスの時代』 アントニー・メイソン (名画で見る世界のくらしとできごと)
- 『サウジアラビア』 キャサリン・ブロバーグ (目で見る世界の国々65)
- 『ケニア』 キャサリン・ブロバーグ (目で見る世界の国々66)
- 『パキスタン』 ステーシー・タウスボールスタッド (目で見る世界の国々67)
- 『ロシア』 ヘロン・マルケス (目で見る世界の国々68)
- 『グアテマラ』 リタ・J・マーケル (目で見る世界の国々69)
- 『南アフリカ』 ジャニス・ハミルトン (目で見る世界の国々70)
- 『乱世少年 -チアンチアンの大冒険 一九六七年』 蕭育軒
- 『おばけやしきなんてこわくない』 ローリー・フリードマン
- 『無人島の冒険』 Nightmare Island ロン・ロイ(Ron Roy)
- 『リンカーン大統領のせいじつなことば -エイブラハム・リンカーンの生涯』 ドリーン・ラパポート
- 『消えた少年のひみつ』 ドリー・ヒルスタッド・バトラー (名探偵犬バディ1)
- 『すりかわったチャンピオン犬』 ドリー・ヒルスタッド・バトラー (名探偵犬バディ2)
- 『なぞのワゴン車を追え!』 ドリー・ヒルスタッド・バトラー (名探偵犬バディ3)
- 『海をわたったビスク・ドール』 ジョーン・ホルブ (マジック・ドール)
- 『すてられたベビー・ドール』 ジョーン・ホルブ (マジック・ドール)
- 『ドールハウスの奇跡』 ジョーン・ホルブ (マジック・ドール)
- 『闇に逃げたろう人形』 ジョーン・ホルブ (マジック・ドール)
- 『びじゅつかんへいこう』 スーザン・ベルデ
- 『ヘレン・ケラーのかぎりない夢 -見る・聞く・話す・読む・書く・学ぶ夢に挑戦した生涯』 ドリーン・ラパポート
- 『ライオンのひみつ』 マーガレット・ワイルド
- 『あかいかばんのひみつ』 エマ・アレン
- 『呪われた図書館』 ドリー・ヒルスタッド・バトラー (ゆうれい探偵カーズ&クレア)
- 『屋根裏のゆうれい』 ドリー・ヒルスタッド・バトラー (ゆうれい探偵カーズ&クレア)
Update:2023