少年少女講談社文庫(Shonen Shojo KodanSha bunko) 1972-1983年
1972年刊行開始。日本作家も多く収録。のち、講談社文庫に編入されて、新版として出ている。
- 『たのしいムーミン一家』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)
- 『20の世界最初ものがたり』 ロナルド・セス(Ronald Seth)
- 『悪魔の発明』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『あしながおじさん』 Daddy-Long-Legs ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『怪談』 小泉八雲/他
- 『怪談2』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)/他
- 『海底五万マイル』 グリゴーリー・アダモフ(G. B. Adamov)
- 『キュリー夫人』 エレノア・ドーリー(Eleanor Doorly)
- 『恐竜をもとめて』 ロイ・アンドリュース(Roy Chapman Andrews)
- 『死にかけたホームズ』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『シートンの動物記』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『地球さいごの日』 フィリップ・ワイリー(Philip Wylie)&エドウィン・バーマー(Edwin Balmer)
- 『ツタンカーメン王のひみつ』 ハワード・カーター(Howard Carter)
- 『透明人間』 The Invisible Man H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『トンネル脱走作戦』 エリック・ウィリアムズ(Eric Ernest Williams)
- 『トム=ソーヤーの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ふしぎ博士のふしぎ発明』 レオナルド・ド・フリース(Leonard de Vries)
- 『ヘレン=ケラー自伝』 ヘレン・ケラー(Helen Adams Keller)
- 『魔法のつえ』 ジョン・バッカン(John Buchan)
- 『猛獣いけどり作戦』 フランク・バック(Frank Buck)
- 『ゆうれい船のなぞとふしぎ』 ド・ラ・クロワ(Robert de La Croix)
- 『ルパンの予告脱獄』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『ルパン対ホームズ』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『若草物語』 Little Women ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『どくろ城』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『ハリスおばさんパリへ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『ファーブルの昆虫記』 アンリ・ファーブル(Jean Henri Fabre)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『アルプスの少女』 Heidi's Lehr-und Wanderjahre ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『怪談3』 H・P・ラヴクラフト(H. P. Lovecraft)/他
- 『十五少年漂流記』 Deux ans de Vacances ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『図鑑世界の戦車』 アルミン・ハレ(Armin Halle)
- 『家なき子』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『宇宙戦争』 The War of the Worlds H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『ハリスおばさんニューヨークへ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『フランダースのいぬ』 A dog of Flanders ウィーダ(Ouida)
- 『名犬ラッシー』 エリック・ナイト(Eric Knight)
- 『母をたずねて』 Dagli Apennini alle Ande エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『シートンの動物記2』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートンの動物記3』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『それいけ!ジギー』 トム・ウィルソン(Tom Wilson) (ジギー英語コミック文庫)
- 『ようこそジギーワールドへ』 トム・ウィルソン(Tom Wilson) (ジギー英語コミック文庫)
- 『シートンの動物記4』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートンの動物記5』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『宇宙旅行をしたねずみ/ほか』
- 『はだかの王さま』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (講談社の幼年文庫)
- 『ピーターうさぎ』 B・ポッター(Beatrix Potter) (講談社の幼年文庫)
- 『シートンどうぶつ記』 アーネスト・シートン(Ernest Seton) (講談社の幼年文庫)
- 『大きなかぶ -ほか ロシアむかし話』 (講談社の幼年文庫)
- 『お月さまの話 -ほか』 (講談社の幼年文庫)
- 『ハリスおばさん国会へ行く』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『メリー=ポピンズ』 P・L・トラバース(Pamela L. Travers)
- 『ぞうのはなはなぜ長い』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling) (講談社の幼年文庫)
- 『雪女のお話』 小泉八雲(Koizumi Yakumo) (講談社の幼年文庫)
- 『青い鳥』 L'oiseau bleu モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『ニルスのふしぎな旅』 Nils Holgerssons underbara resa genom Sverige セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
講談社X文庫(KodanSha X bunko) 1984年-
- 『SF新世紀レンズマン』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『レンズマン誕生』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『バレリア星救出作戦』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『氷星の黒十字軍』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『大銀河の危機』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『惑星トレンコの勝利』 E・E・スミス(E. E. Smith)
- 『マイケル・ジャクソン』 クリスチャン・ペロ(Christien Perrot)
- 『マッドマックス★サンダードーム』 Mad Max ジョーン・D・ヴィンジ(Joan D. Vinge)/利根川泉
- 『マドンナ -ロック界のシンデレラ物語』 マーク・ビーゴ(Mark Bego)
- 『ブライド』 レス・マーチン(Les Martin)
- 『キングコング2』 King Kong 2 ロナルド・シャセット(Ronald Shusett)&スティーブン・プレスフィールド(Steven Pressfield)
- 『E.T. グリーン・プラネット』 E. T.: the Green Planet ウィリアム・コツウィンクル(William Kotzwinkle)
- 『フライトナイト』 Fright Night ジョン・スキップ(John Skipp)&クレイグ・スペクター(Craig Spector)
- 『ターミネーター』 The Terminator ランドル・フレイクス(Randall Frankes)/W・H・ウィッシャー(W.H. Wisher)
- 『リターン・トゥー・オズ』 Return to Oz ジョーン・D・ヴィンジ(Joan D. Vinge)
- 『スパイ・ライク・アス』 ゴードン・マッギル(Gordon McGill)
- 『バタリアン』 Return of the Living Dead ジョン・ラッソ(John Russo)
- 『第5惑星 -映画小説』 Enemy Mine バリー・B・ロングイヤー(Barry B. Longyear)&デイヴィッド・ジェロルド(David Gerrold)
- 『エクスプロラーズ』 Explorers ジョージ・ガイプ(George Gipe)
- 『ラビリンス』 Labyrinth A・C・H・スミス(A. C. H. Smith)
- 『スペースインベーダー』 Invaders from Mars レイ・ガートン(Ray Garton)
- 『死霊のえじき』 Day of the Dead ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)
- 『ガバリン』 Goblin フレッド・デッカー(Fred Decker)
Update:2023