南雲堂(Nan'un-do)/単行本(Hard Cover) 1954年-
- 『文学に於ける卑俗性』 オルダス・ハックスリイ(Aldous Huxley) (南雲堂不死鳥選書)
- 『森の生活』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『天国行き馬車・永遠の瞬間』 E・M・フォースター(E. M. Forster) (英米短篇小説選集)
- 『ジプシーの児・冬の夢』 ロザモンド・レイマン(Rosamond Lehmann) (英米短篇小説選集)
- 『夜の樹・ミリアム』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote) (英米短篇小説選集)
- 『ビアス短篇集』 アンブローズ・ビアス(Ambrose Bierce)
- 『無意識の幻想』 D・H・ロレンス (南雲堂不死鳥選書)
- 『ヨーロッパをどう理解するか』 C・ドーソン (南雲堂不死鳥選書)
- 『仮面劇コーマス』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『裕福な青年・壊れる』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald) (英米短篇小説選集)
- 『鏡に映る影』 C・モーガン (南雲堂不死鳥選書)
- 『芸術入門』 I・エドマン (南雲堂不死鳥選書 別巻)
- 『若き世代の発言』 トム・マシュラー(Tom Maschler)
- 『権威と個人』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell) (南雲堂不死鳥選書)
- 『世界社会主義への呼びかけ』 G・D・H・コール (南雲堂不死鳥選書)
- 『モダン・シンポウジアム・一中国人の手紙』 G・L・ディキンスン (南雲堂不死鳥選書)
- 『ヨーロッパ古代中世文法論』 R・H・ロウビンズ(R.H. Robins) (不死鳥英語学選書01)
- 『失われた幼年時代』 グレアム・グリーン(Graham Greene)
- 『埋もれた時代 -若き詩人の自画像』 セシル・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis)
- 『英国における無韻詩の起源』 アルノルト・シュレーア (不死鳥英語学選書2)
- 『躓づいた神』 S・スペンダー (南雲堂現代の教養)
- 『政治学入門』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski) (南雲堂版現代の教養)
- 『ナショナリズムの進展』 E・H・カー(E. H. Carr) (南雲堂版現代の教養)
- 『原始林の辺境にて』 A・シュヴァイツァー (南雲堂現代の教養)
- 『ホーソーン研究』 ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)
- 『現代アメリカ文学史 -現代アメリカ散文文学の一解釈』 アルフレッド・ケイジン(Alfred Kazin)
- 『くらしの経済学』 ジョージ・ソール(George Henry Soule) (南雲堂版現代の教養)
- 『生活の知恵』 アンドレ・モーロア(André Maurois) (南雲堂版現代の教養)
- 『ビルディング・ザ・ピース』 ジョン・F・ケネディ(John F.Kennedy) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『国際金融論』 チャルス・N・ヘニング (南雲堂エルガ)
- 『夏と煙』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)/テレンス・ラティガン(Terence Rattigan) (現代英米戯曲選)
- 『自然を語る』 C・V・ラマン(Sir Chandrasekhara Venkata Raman) (南雲堂版現代の教養)
- 『人間とは何か』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『扇をすてた日本』 ジェイムズ・カーカップ(James Kirkup)
- 『現代アメリカ作家論』 ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren)
- 『奇談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『沈黙のことば』 エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『伝記物語』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『怪談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『アンクル・トム』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『名作物語』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『若き日の自動車王ヘンリー・フォード』 The Young Days of Henry Ford ミリアム・キルバート(Miriam Gilbert)
- 『耳なし芳一』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『ドゥリトル先生物語』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『無意識の幻想 -改訂版』 D・H・ロレンス (南雲堂不死鳥選書・別巻)
- 『ザ・ネイチャー・オブ・ザ・ユニバース』 フレッド・ホイル(Fred Hoyle)
- 『はるかな国、遠い昔』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『日本とアメリカ』 editor:ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『足ながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『ガリバー旅行記』 Gulliver's Traveles ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『イタリア文明史』 デチオ・ペトエルロ
- 『二十年後』 O・ヘンリー(O. Henry) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『パーカー・パインの推理』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (ペガサス・ブックス(Pegasus books))
- 『ヨーロッパをどう理解するか』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『現代作家の苦悩』
- 『詩をあなたのものに』 エリザベス・ジェニングス
- 『文学研究法』 L・T・ディキンソン
- 『医師の妻グレッタ』 Gretta アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『円出づる国ニッポン』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『法廷百話3』 ミシェル・リップマン(Michel Lipman)
- 『言語と思考 -シンボル・人間・社会』 S・I・ハヤカワ(Samuel Ichiye Hayakawa)
- 『錬金術師』 ベン・ジョンソン(Ben Jonson) (エリザベス朝戯曲名作選)
- 『危機の作家たち』 マックスウェル・ガイスマー(Maxwell David Geismar)
- 『言語学とは何か』 デイヴィッド・クリスタル(David Crystal) (現代の教養)
- 『アフリカ文学の世界 -アフリカ文学における抗議と闘争』 editor:コズモ・ピーターサ/ドナルド・マンロ
- 『英詩とその背景 -四七〇年より一八七〇年にわたる五つの詩を例として』 E・M・W・ティリャード
- 『家事ぎらいの家事の本』 ペグ・ブラッケン
- 『現代言語学の背景 -展望と現状』 J・T・ウォーターマン
- 『合衆国の誕生』 エドマンド・S・モーガン (新アメリカ史叢書3)
- 『アメリカ憲法の制定』 M・ジェンセン (新アメリカ史叢書4)
- 『南北戦争の歴史』 B・I・ワイリー (新アメリカ史叢書5)
- 『アメリカ -二つの大戦のはざまに』 D・A・シャノン (新アメリカ史叢書7)
- 『オットー大帝』 ジョン・キーツ(John Keats)
- 『シェイクスピアとその世界』 ロバート・ギッティングズ(Robert Gittings)
- 『アメリカ経済発展の再考察 -ニュー・エコノミック・ヒストリー十構』 R・W・フォーゲル(Robert William Fogel) (新アメリカ史叢書6)
- 『アメリカ・インディアン -その文化と歴史』 ウィルコム・E・ウォシュバーン (新アメリカ史叢書 別巻)
- 『言語・思考・実在 -完訳 ベンジャミン・リー・ウォーフ論文選集』 ベンジャミン・リー・ウォーフ(Benjamin Lee Whorf)
- 『非変形文法論 -娘依存の理論』 リチャード・A・ハドソン(Richard A. Hudson)
- 『悪者の文学 -西欧文学のピカレクス要素』 フレデリック・モンテサー
- 『幼児のことばと言語学』 Child Language, Learning and Linguistics デイヴィッド・クリスタル(David Crystal) (現代の教養23)
- 『英語の語法診断 -日本人の英語の誤り』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『新英文法-序説』 ヘンリー・スウィート (英文法研究法シリーズ1)
- 『統語論-理論と分析』 オットー・イェスペルセン (英文法研究法シリーズ2)
- 『言語分析の概要』 バーナード・ブロック&ジョージ・L・トレガー (英文法研究法シリーズ3)
- 『変形統語論概説』 ロドニー・ハドルストン (英文法研究法シリーズ4)
- 『ポルシェの生涯 -その苦悩と栄光』 フェリー・ポルシェ&ジョン・ベントリー
- 『幼児のことばと言語学』 ディヴィッド・クリスタル (現代の教養23)
- 『心の病としての平和不在 -核時代の倫理学』 Der ungesicherte Friede カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『文学の学び方 -付/論文・レポートの書き方』 L・T・ディキンソン
- 『ウォールター・ペイター短篇集』 ウォルター・ペーター(Walter Pater)
- 『プレイボール』 アル・キャンパニス(Al Campanis)
- 『劇画韓国名作短篇小説選1』 房学基(パン ハクキ)
- 『劇画韓国名作短篇小説選2』 房学基(パン ハクキ)
- 『スペイン語の歴史』 サムエル・ヒリ=ガヤ
- 『エイズファクトブック』 ケネス・H・メイヤー&ハンク・ピッツァー
- 『作品とアルバムのヴァージニア・ウルフ』 モニーク・ナタン
- 『孤独なアメリカ人たち』 Some American People アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『アメリカ英語 -植民地語から国際英語へ』 American English アルバート・H・マークワート(Albert Henry Marckwardt)
- 『享楽主義者マリウス』 ウォールター・ペイター
- 『言語と人間科学』 editor:エリック・H・レネバーグ
- 『F・H・ブラッドリーの哲学における認識と経験』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『教会』 ジョージ・ハーバート(George Herbert)
- 『火薬をしめらせるな -文化人類学者のアメリカ論』 And Keep Your Powder Dry マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 『韓国伝統紋様 -高麗・李朝の陶磁器から』 editor:韓国デザイン包装センター
- 『小説をどう読み解くか』 ロジャー・B・ヘンクル
- 『十九世紀のイギリス小説』 ピエール・クースティアス/他
- 『D・H・ロレンス紀行・評論選集1』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『D・H・ロレンス紀行・評論選集2』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『D・H・ロレンス紀行・評論選集3』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『D・H・ロレンス紀行・評論選集4』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『D・H・ロレンス紀行・評論選集5』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『現代英語をさぐる』 W・R・オドネル&L・トッド
- 『データで読む英米人名大百科 -名前の栄枯盛衰』 レズリー・アラン・ダンクリング
- 『ロングマン応用言語学用語辞典』 Longman Dictionary of Applied Linguistics editor:ジャック・C・リチャーズ(Jack C. Richards)/他
- 『美味しいハンガリー料理』 カーロイ・グンデル
- 『ことばの権力 -規範主義と標準語についての研究』 ジェームズ・ミルロイ&レズリー・ミルロイ
- 『英詩珠玉集 -英文』 editor:F・ポールグレイブ(Francis Turner Palgrave) (Nan'un-do's Standard Library)
- 『ルバイヤート -オウマ・カイヤム四行詩集』 オウマ・カイヤム
- 『パリ、テキサス』 脚本:サム・シェパード(Sam Shepard) (英和対訳映画文庫5)
- 『現代アメリカの飢餓』 J・ラリー・ブラウン&H・F・パイザー
- 『心の冒険 -アーサー・シモンズ短篇集』 Spiritual Adventures アーサー・シモンズ(Arthur Symons)
- 『グレアム・グリーンの世界』 Graham Greene リチャード・ケリー(Richard Michael Kelly)
- 『明日はそんなに暗くない』 Heta Echchara Kaluwara Na エディリヴィーラ・サラッチャンドラ(Ediriweera R. Sarachchandra)
- 『ビジネスマンのための英文作成マニュアル』 Writing That Works ケネス・ローマン(Kenneth Roman)&ジョエル・ラフィエルスン(Joel Raphaelson)
- 『言語学概説』 Linguistics デイヴィッド・クリスタル(David Crystal)
- 『初期近代英語の研究』 ウィルヘルム・フランツ(Wilhelm Franz) (不死鳥英語学叢書)
- 『全身全霊をこめて -アースキン・コールドウェル自叙伝』 With All My Might アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『サッチャリズムを超えて -二十一世紀への挑戦』 editor:ロバート・ハーヴェイ
- 『亡き人』 エディリヴィーラ・サラッチャンドラ(Ediriweera R. Sarachchandra)
- 『デイヴ・バリーが日本をする』 Dave Barry does Japan デイヴ・バリー(Dave Barry)
- 『宮廷風恋愛について -ヨーロッパ中世の恋愛指南書』 アンドレーアース・カペルラーヌス
- 『日本の昔話と伝説』 リチャード・ゴードン・スミス
- 『ナディン・ゴーディマ短編集』 ナディン・ゴーディマ(Nadine Gordimer) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『ロレンスの生涯と書簡』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『アメリカの現在と未来 -英語総合教材』 The United States ジョセフ・ラウアー(Joseph J. Lauer)
- 『ナサニエル・ホーソーン短編全集1』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『フィリパ・ピアス傑作短編集』 What the Neighbours Did フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『ハート・クレイン詩集』 ハート・クレイン(Hart Crane)
- 『二度目はご用心』 Twice Shy ディック・フランシス(Dick Francis) (Simply名作シリーズ16)
- 『飛び立つ鷲 -シェリー初期散文集』 シェリー
- 『パーフェクトyourイングリッシュ -これなら容易にできる英語上達法』 W・H・バリン
- 『デイヴ・バリーが日本をする2』 デイヴ・バリー(Dave Barry) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『源氏物語抄』 The Tale of Genji editor:ポール・マレイ(Paul Murray)
- 『韓国の風俗 -いまは昔』 趙豊衍
- 『花ひらくイマジズム』 スタンレー・K・コフマン・ジュニア
- 『美の詩人ジョン・キーツの肖像 -同時代人の証言による 英和対訳』 editor:トミー・クックソン
- 『文章の計量 -文学研究のための計量文体学入門』 The Computation of Style アンソニー・ケニー(Anthony John Patrick Kenny)
- 『風景のブロンテ姉妹』 The Landscape of the Brontës アーサー・ポラード(Arthur Pollard)
- 『日本に影響を与えたアメリカ大統領たち』 ジョセフ・ラウアー(Joseph J. Lauer) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『オズの魔法使い』 The Wonderful Wizard of Oz ライマン・フランク・ボウム(L. Frank Baum) (南雲堂フェニックス/レディバード英語絵本8)
- 『Beauty and the beast 美女と野獣 retelling by Audrey Daly -illustrated by Robert Ayton』 (Favourite tales レディバード英語絵本7)
- 『完訳ケンブリッジ歌謡集 -中世ラテン詞華集』
- 『仕事英会話フレーズ800 -オフィスで働く男女の常識英語フレーズ集』 マイケル・フィッツヘンリ (行動する英語シリーズ)
- 『続ジョージ・ハーバート詩集 -教会のポーチ・闘う教会』
- 『罪なき囚人たち -第二次大戦下の日系アメリカ人』 ロジャー・ダニエルズ
- 『ダイアナ』 Princess Diana チェリー・ジルクリスト(Cherry Gilchrist) (南雲堂フェニックス/ペンギン・リーダーズ)
- 『逃亡者』 The Fugidve J・M・ディラード(J. M. Dillard) (南雲堂フェニックス/ペンギン・リーダーズ)
- 『目覚め』 ケイト・ショパン(Kate O'Flaherty Chopin)
- 『クラレル -聖地における詩と巡礼』 Clarel ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『ナサニエル・ホーソーン短編全集2』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ある貴婦人の肖像』 The Portrait of a Lady ヘンリー・ジェイムズ(Henry James) (南雲堂フェニックス/ペンギン・リーダーズ)
- 『グース』 パトリシア・ハーミーズ(Patricia Hermes) (南雲堂フェニックス/ペンギン・リーダーズ)
- 『小説の勃興』 イアン・ワット
- 『人間の悲惨な境遇について』 ロタリオ・デイ・セニ
- 『愛のキャラクター -文学における人物像の研究』 The Characters of Love ジョン・ベイリー(John Bayley)
- 『小野茂訳詩集 ワーズワス/シェリー/キーツ』
- 『勇気を出せ。そしてあなたがリーダーになろう!』 トーマス・N・マクガフィ
- 『シェイクスピア・カントリー』 Shakespeare Country スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『薔薇物語 -中世英語版』 The Romaunt of the Rose ギヨーム=ド=ロリス(Guillaume de Lorris)&ジャン=ド=マン(Jean de Meun)
- 『エマソンの精神遍歴 -自由と運命』 スティーヴン・E・ウィッチャー
- 『きつね物語 -中世イングランド動物ばなし』 ウィリアム・キャクストン
- 『モザイクの狂気 -カナダ多文化主義の功罪』 レジナルド・W・ビビー
- 『宮廷風恋愛の技術』 アンドレアス・カペルラヌス(Andreas Capellanus) (南雲堂フェニックス)
- 『英文ビジネスEメール必携マニュアル』 ジョナサン・ウェラン
- 『女より弱き者 -米国版金色夜叉』 バーサ・M・クレー
- 『コナン・ドイル殺人事件』 ロジャー・ギャリック-スティール
- 『コーパス言語学 -言語構造と用法の研究』 ダグラス・バイバー/スーザン・コンラッド/ランディ・レッペン
- 『ディアナ物語』 ホルヘ・デ・モンテマヨール&ガスパール・ヒル・ポーロ
- 『ラテンアメリカのスペイン語 -言語・社会・歴史』 ジョン・M・リプスキ
- 『見えない人間1』 Invisible Man ラルフ・エリスン(Ralph Ellison)
- 『見えない人間2』 Invisible Man ラルフ・エリスン(Ralph Ellison)
- 『サロイアン傑作短篇集』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『創り出された医師ケーキの話』 アンドルー・モーション
- 『文化が衝突するとき -異文化へのグローバルガイド』 リチャード・ルイス
- 『法廷百話1』 ミシェル・リップマン(Michel Lipman)
- 『アレクサンドロス大王の歌 -中世ラテン叙事詩』 ガルテールス・デ・カステリオーネ
- 『女性たちのイギリス小説』 メリン・ウィリアムズ
- 『ラルフ・エリスン短編集』 ラルフ・エリスン
- 『(英文)ことばの誕生』 レオーネ・アデルソン(Leone Adelson) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『オー・ヘンリー傑作選』 O・ヘンリー(O. Henry) (Nan'un-do's Contemporary Library)
- 『ジャンキンの悪妻の書 -中世のアンティフェミニズム文学伝統』 ウォルター・マップ/テオフラストゥス/聖ヒエロニムス
- 『赤い帽子 -フェルメールの絵をめぐるファンタジー』 The Red Hat ジョン・ベイリー(John Bayley)
- 『ブリタニア列王史 -アーサー王ロマンス原拠の書』 ジェフリー・オヴ・モンマス
- 『ポストコロニアル事典』 Key Concepts in Post-Colonial Studies ビル・アシュクロフト(Bill Ashcroft), ガレス・グリフィス(Gareth Griffiths)&ヘレン・ティフィン(Helen Tiffin)
- 『カントリー音楽のアメリカ -家族、階層、国、社会』 ロバート・T・ロルフ
- 『シェイクスピアのソネット集』 シェイクスピア
- 『ヒサエ・ヤマモト作品集 -「十七文字」ほか十八編』 ヒサエ・ヤマモト
- 『作家ロレンスは、こう生きた』 ジョン・ワーゼン
- 『ナサニエル・ホーソーン短編全集3』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『奇想天外〈21世紀版〉アンソロジー Kisou-Tengai Anthology: C21st Edition : SF MYSTERY FANTASY HORROR NONFICTION』 editor:山口雅也(Yamaguchi Masaya)
- 『奇想天外〈復刻版〉アンソロジー Kisou-Tengai Anthology: The Essential SF MYSTERY FANTASY HORROR NONFICTION』 editor:山口雅也(Yamaguchi Masaya)
Update:2023