春秋社(ShunjyuSha)/単行本(Hard Cover) 1915(大正4)-1943(昭和18)年
- 『ユウゴオ論説集』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『生と自然 -森林文学』
- 『トルストイ全集01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集02』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集03』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集04』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集05』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集07』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集10』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集11』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集12』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集13』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『家庭のための物語』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『家庭の幸福』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『民話』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アリベルト -短篇三種』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『国民伝説』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『芸術とは何ぞや』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『簡易聖書』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『宗教とは何ぞや』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『神の国は爾曹の衷にあり』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『私の懺悔』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『自然界に於ける人間の位置』 ハクスレイ
- 『菜食論と禁酒論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『十二月党員』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『我等何を為すべき乎』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『我が宗教』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『子供の智慧』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『カザツク』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『永久的価値』 ミユンスターベルヒ
- 『科学史概論』 リツピー
- 『人造人間 -戯曲』 R. U. R. カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『家庭学校用劇と対話』 スティブンソン
- 『エミール1』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (家庭文学名著選01)
- 『エミール2』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (家庭文学名著選02)
- 『三家庭』 フアーラー (家庭文学名著選03)
- 『ジヨン・ハリフアツクス (上)』 John Halifax Gentleman ダイナ・マリア・クレイク(Dinah Maria Mulock Craik) (家庭文学名著選04)
- 『ジヨン・ハリフアツクス (下)』 John Halifax Gentleman ダイナ・マリア・クレイク(Dinah Maria Mulock Craik) (家庭文学名著選04)
- 『何処へ行く1』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz) (家庭文学名著選05)
- 『何処へ行く2』 Quo Vadis ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz) (家庭文学名著選06)
- 『四少女』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (家庭文学名著選07)
- 『黒い馬』 アンナ・シユエル (家庭文学名著選08)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (家庭文学名著選09)
- 『家なき少女』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot) (家庭文学名著選10)
- 『アンクル・トムス・ケビン (上)』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (世界家庭文学名著選11)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェイムズ・M・バリー(James M. Barrie) (世界家庭文学名著選12)
- 『人生問題論集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『平和論集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『復活』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『芸術講話』 Lectures on Art ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『トルストイの生涯』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ハイペシア (上)』 チャールズ・キングズレイ(Charles Kingsley)
- 『ハイペシア (下)』 チャールズ・キングズレイ(Charles Kingsley)
- 『希臘(ギリシャ)の春』 Griechischer Frhling ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 『良人の追憶』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『アミエルの日記1』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『アミエルの日記2』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 『クオレ -全訳 学童日記』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『ガリバー旅行記』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift) (春秋社童話文庫)
- 『アンデルセン童話』 (春秋社童話文庫03)
- 『グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (春秋社童話文庫/第1輯04)
- 『世界童謡選集 英米の巻』 (春秋社童話文庫/第1輯05)
- 『ロビンソン・クルーソー』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe) (春秋社童話文庫)
- 『ふなのりシンバッド -アラビアンナイト』 (春秋社童話文庫)
- 『トム・ソウヤー物語』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『農民1』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民2』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民3』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民4』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『黒いチュウリップ』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『新哲学大系 -価値の哲学』 ミユンスターベルヒ
- 『マザーグウス子供の唄』 editor:カロリン・ウエルズ
- 『イムマヌエル・カント -彼の生涯とその教説』 フリードリツヒ・パウルゼン
- 『家庭用児童劇』
- 『ハイネ全集01』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全集02』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハイネ全集03』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『カーライル全集 第1巻』
- 『カーライル全集 第2巻』
- 『カーライル全集 第3巻』
- 『カーライル全集 第4巻』
- 『カーライル全集 第5巻』
- 『カーライル全集 第6巻』
- 『カーライル全集 第7巻』
- 『カーライル全集 第8巻』
- 『カーライル全集 第9巻』
- 『ジヤンとピータア』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『良人の追憶』 トルストイ夫人&ドストイエフスキイ夫人
- 『思ひ出の記』 アレキサンダー・ヘルツェン
- 『トルストイの追憶』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『チエホフ書簡集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『宗教家としてのトルストイとドストイヱーフスキー』 メレジコーフスキー
- 『天才論』 ロンブロオゾオ
- 『南の幻 -アルメアス・フオレ』 ヂヨセフ・コンラツド
- 『英米近代劇一幕物十種』
- 『ハックルベリイの冒険』 マーク・トウェイン(Mark Twain) (世界名著撰家庭文庫)
- 『シエクスピヤ物語』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (世界名著選家庭文庫)
- 『テレマツク物語』 フエヌロン (世界名著選家庭文庫)
- 『人は何故貧乏するか?』 アプトン・シンクレーア
- 『科学と宗教との闘争』 ジョセフ・マッケーブ
- 『愛慾三部曲』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『フリオ・フレニトとその弟子達』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『ガンヂー全集01』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『ガンヂー全集02』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『ガンヂー全集03』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『ガンヂー全集04』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『ガンヂー全集05』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『人生読本1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人生読本2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『世界人類物語1』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『世界人類物語2』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 『伊太利ルネサンスの美術』 ゼ・エ・サイモンズ
- 『有識婦人のために1 -解説社会主義と資本主義』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『有識婦人のために2 -解説社会主義と資本主義』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『父の悲劇 -トルストイの死と隠遁』 アレクサンドラ・トルスタヤ,
- 『社会思想物語 上巻』 レードラー
- 『伊太利ルネサンスの美術 -訂再版』 ゼ・エ・サイモンズ
- 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 ジョージ・ギッシング(George Gissing) (春秋文庫(Shunjyu bunko))
- 『十九世紀独逸思想史』 ヴィンデルバンド (春秋文庫/第1部22)
- 『阿片溺愛者の告白』 デ・クエンシイ (春秋文庫/第1部17)
- 『宇宙の謎』 ヘッケル (春秋文庫18)
- 『経済価値概論』 ウイリヤム・スマアト (春秋文庫/第1部第30)
- 『ベートオ[ヴェ]ン -偉大なる創造時代 第1巻』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャンヌ・ネイの愛』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『人間及び動物の表情』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『美学』 ベネデット・クローチェ(Benedetto Croce)
- 『近代青年の叛逆』 ベン・リンジー
- 『結婚の破産』 V・F・カルヴァートン
- 『地人論 第1巻』 エリゼ・ルクリユ
- 『一粒の信仰』 ヴオーリズ
- 『若返り論 -生命の克服』 セルジ・ヴォロノフ
- 『ゾラ全集01 -ルゴン家の人々』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ゾラ全集03 -巴里の胃袋』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『草の葉』 Leaves of Grass ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『地獄の巴里 -探偵秘記』 アントン・ウオルフ
- 『声楽講話』 レイナルド・アーン
- 『世界経済年表』 ワルタースハウゼン
- 『戦争』 スコット・ニヤリング
- 『結婚史』 ハヴエロツク・エリス (春秋文庫/第1部48)
- 『世界文化史1』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『世界文化史2』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『世界文化史3』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『世界文化史4』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『世界文化史5』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『世界文化史6』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (春秋文庫/第3部)
- 『人生読本1』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋文庫/第3部)
- 『人生読本2』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋文庫/第3部)
- 『人生読本3』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋文庫/第3部)
- 『人生読本4』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋文庫/第3部)
- 『人生論/芸術論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋文庫/第3部)
- 『森の生活』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau) (春秋文庫/第3部)
- 『ショーペンハウエル論文集』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (春秋文庫/第3部)
- 『アンクル・トムス・ケビン1』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (春秋文庫/第3部)
- 『アンクル・トムス・ケビン2』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (春秋文庫/第3部)
- 『アンクル・トムス・ケビン3』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (春秋文庫/第3部)
- 『若き人々の為に』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson) (春秋文庫/第1部)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (春秋文庫/第3部)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (春秋文庫/第3部)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (春秋文庫/第3部)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (春秋文庫/第3部)
- 『エミイル1』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (春秋文庫/第3部)
- 『エミイル2』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (春秋文庫/第3部)
- 『エミイル3』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau) (春秋文庫/第3部)
- 『文芸復興』 ウォルター・ペーター(Walter Pater) (春秋文庫/第3部)
- 『政治学範典1』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski) (春秋文庫/第3部)
- 『政治学範典2』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski) (春秋文庫/第3部)
- 『憂愁の哲理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (春秋文庫/第3部)
- 『歴史哲学1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (春秋文庫/第3部)
- 『歴史哲学2』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (春秋文庫/第3部)
- 『論理学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (春秋文庫/第3部)
- 『種の起原 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (春秋文庫/第3部)
- 『種の起原 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (春秋文庫/第3部)
- 『ジヨン・ハリフアツクス1』 John Halifax Gentleman ダイナ・マリア・クレイク(Dinah Maria Mulock Craik) (春秋文庫/第3部)
- 『ジヨン・ハリフアツクス2』 John Halifax Gentleman ダイナ・マリア・クレイク(Dinah Maria Mulock Craik) (春秋文庫/第3部)
- 『ジヨン・ハリフアツクス3』 John Halifax Gentleman ダイナ・マリア・クレイク(Dinah Maria Mulock Craik) (春秋文庫/第3部)
- 『アミエルの日記1』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel) (春秋文庫/第1部)
- 『アミエルの日記2』 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel) (春秋文庫/第1部)
- 『四少女1』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (春秋文庫/第3部)
- 『四少女2』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (春秋文庫/第3部)
- 『白魔 -他七篇』 The Back Bay Murders ロジャー・スカーレット(Roger Scarlett)
- 『胡麻と百合』 ジョン・ラスキン(John Ruskin) (春秋文庫/第3部)
- 『和蘭陀靴の秘密』 The Dutch Shoe Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『自由論 -全訳』 On Liberty J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『観光船殺人事件』 Charlie Chan Carries on E・D・ビガース(E. D. Biggers)
- 『ルルージュ事件』 The Window Lerouge エミール・ガボリオ(Émile Gaboriau)
- 『家なき少女』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『シエークスピヤ物語1』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (春秋文庫/第3部)
- 『シエークスピヤ物語2』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (春秋文庫/第3部)
- 『霧の夜 -探偵小説』 R・H・デイビス(R.H. Davis)
- 『ハイペシア (上)』 チャールズ・キングズレイ(Charles Kingsley) (春秋文庫/第3部)
- 『ハイペシア (下)』 チャールズ・キングズレイ(Charles Kingsley) (春秋文庫/第3部)
- 『読書術』 オーギュスト・エミール・ファゲ(Auguste Emile Faguet) (春秋文庫/第3部)
- 『黒いチュウリップ』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ポンスン事件』 The Ponson Case F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『学童日記クオレ -全訳』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis)
- 『少年世界文化史1』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『少年世界文化史2』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『トレント自身の事件』 Trent's Own Case E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 『三人の仲間』 Drei Kameraden エーリッヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『Yの悲劇』 The Tragedy of Y エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ミル功利論』 Utilitarianism J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋文庫/第3部)
- 『世界の終り』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『経済学原理1』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理2』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理3』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理4』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『経済学原理5』 Principles of Political Economy, with Some of Their Applications to Social Philosophy J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『我等何を為すべきか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (春秋社思想選書)
- 『ショーペンハウエル論文集』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (春秋社思想選書)
- 『ミル自由論・功利論』 J・S・ミル(J. S. Mill) (春秋社思想選書)
- 『読書術』 オーギュスト・エミール・ファゲ(Auguste Emile Faguet) (春秋社思想選書)
- 『憂愁の哲理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard) (春秋社思想選書)
- 『ルネサンス』 ウォルター・ペーター(Walter Pater) (春秋社思想選書)
Update:2023