開文社出版(KaibunSha Shuppan)/単行本(Hard Cover)
- 『アルフレッド大王』 B・A・リーズ(Beatrice Adelaide Lees)
- 『イギリス小説鑑賞』 デイヴィッド・セシル(David Cecil)
- 『スタインベック研究 -紀行文学研究論集』 editor:テツマロ・ハヤシ
- 『シルヴィア・ビーチと失われた世代 (上)』 ノエル・R・フィッチ(Noel Riley Fitch)
- 『シルヴィア・ビーチと失われた世代 (下)』 ノエル・R・フィッチ(Noel Riley Fitch)
- 『ヘンリー・デイヴィド・ソーロウ』 フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン(Philip Van Doren Stern) (開文社叢書08)
- 『ボズのスケッチ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『イギリスを読む』 A・J・ピニングトン(Adrian J. Pinnington) (開文社出版英文選書466)
- 『英国の著名小説家十人』 ヴァレリー・G・マイヤー(Valerie Grosvenor Myer)
- 『ブランドネームのアメリカ人』 ロナルド・ハンブルトン(Ronald Hambleton) (開文社出版英文選書)
- 『カール・シュミットとナチズム』 ベルント・リュータース
- 『文化史的にみた英語史』 ジェリー・ノールズ(Gerald Knowles)
- 『世界演劇事典』 ロビン・メイ(Robin May)
- 『ネネ・ハルンナ!』 ブルース・A・バートン(Bruce A. Burton)
- 『英語史の基礎知識』 ハイナー・ギルマイスター(Heiner Gillmeister)
- 『可視の闇』 ウイリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『イングランド文化と宗教伝統』 ノーマン・サイクス(Norman Sykes)
- 『シャーロット・ブロンテと「大好きなネル」』 バーバラ・ホワイトヘッド(Barbara Whitehead)
- 『アメリカ社会をどう読むか』 W・フェイロン(William Phalon)
- 『広告の英語』 アンジェラ・ゴダード(Angela Goddard)
- 『通過儀礼』 ウイリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『蜘蛛の呪縛』 グロリア・C・アーリッヒ(Gloria C. Erlich)
- 『ラックレント城』 マライア・エッジワース(Maria Edgeworth)
- 『アイルランド文化入門』 リチャード・J・ケリー(Richard J. Kelly)&C・L・クイン(Ciaran L. Quinn)
- 『ユーモアの英語』 アリスン・ロス(Alison Ross)
- 『逃亡者のふり』 ジェラルド・ヴィゼナー(Gerald Robert Vizenor)
- 『尖塔』 ウイリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『アメリカ作家の理想と現実 -アメリカン・ドリームの諸相』 editor:里見繁美/池田志郎 (開文社叢書14)
- 『ルーシー・ショー』 B・A・パーキンス(Bruce Perkins)/曽根田憲三/曽根田純子
- 『ルイス・キャロルのロシア旅行記』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『古英詩拾遺 (上)』 トーマス・パーシィ(Thomas Percy)
- 『古英詩拾遺 (下)』 トーマス・パーシィ(Thomas Percy)
- 『ラパチーニの娘』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『ワールドブレイン』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells) (開文社出版英文選書477)
- 『ポストモダン・アメリカ 一九八〇年代のアメリカ小説』 editor:安河内英光/馬塲弘利
- 『ソーン医師』 アンソニー・トロロープ
- 『ディケンズ朗読短篇選集2』 ディケンズ
- 『新しい天、新しい地 文学における先見的体験 H・ジェイムズ、V・ウルフ、ロレンス〈詩〉、ベケット、プラス、オコナー、メイラー、カフカ他論』 ジョイス・キャロル・オーツ
- 『越境する女 -19世紀アメリカ女性作家たちの挑戦』 editor:倉橋洋子/辻祥子/城戸光世
- 『わが名はイシュメイル』 チャールズ・オールソン
- 『バーセット最後の年代記 (上)』 アンソニー・トロロープ
- 『バーセット最後の年代記 (下)』 アンソニー・トロロープ
Update:2023