晶文社(ShobunSha)/単行本(Hard Cover) 1966年-
- 『サン=テグジュペリ愛と死』 ジュール・ロワ(Jules Roy)
- 『ブラック・ミュージック』 リロイ・ジョーンズ(Leroi Jones)
- 『ジャズ・カントリー -増補版』 ナット・ヘントフ
- 『やし酒飲み』 エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『彷徨』 フランク・コンロイ
- 『天使のいざこざ』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『急いで下りろ』 ジョン・ウェイン(John Wain)
- 『短かい金曜日』 Short Friday アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『愛』 Рзссказы ユーリイ・オレーシャ(Yury Olesha)
- 『少女ムーシエット』 ジョルジュ・ベルナノス(Georges Bernanos)
- 『ルネ・シャール詩集』 ルネ・シャール(Rene Char)
- 『奇妙な果実』 ビリー・ホリデイ(Billie Holiday)
- 『音楽の革命』 ヘンリー・プレザンツ(Henry Pleasants)
- 『ローリング・ストーンズ』 マイケル・ライドン(Michael Lydon)
- 『ロックの時代』 editor:片岡義男
- 『異端教祖株式会社』 L'hérésiaque Et Cie ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『SFに何ができるか』 ジュディス・メリル(Judith Merril)
- 『自動車を愛しなさい』 ケン・パーディ(Ken W. Purdy)
- 『北回帰線からの手紙』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『アウトロー・ブルース』 ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『チャーリー・パーカーの伝説』 ロバート・ジョージ・ライズナー(Robert George Reisner)
- 『ジャズを生きる』 A・B・スペルマン(A.B. Spellman)
- 『マルクス兄弟のおかしな世界』 ポール・D・ジンマーマン(Paul D. Zimmerman)
- 『アンリ四世の青春』 Die Jugend des Konigs Henri Quatre ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『ハーレムの子どもたち』 ローザ・ガイ(Rosa Guy)
- 『ジャニスブルースに死す』 ディヴィド・ドルトン(David Dalton)
- 『染物屋の手』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『ミンガス』 チャールズ・ミンガス(Charles Mingus)
- 『ディラン、風を歌う』 マイケル・グレイ(Michael Gray)
- 『マリーナ』 インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann) (女のロマネスク1)
- 『ユニコーン』 The Unicorn アイリス・マードック(Iris Murdoch) (女のロマネスク2)
- 『きみは猫である』 マグダ・レーヤ(Magda Leja)
- 『幻獣辞典』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)/マルガリータ・ゲレロ(Margarita Guerrero)
- 『友よ』 アーノルド・ウェスカー(Arnold Wesker)
- 『都市革命』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『ボブ・ディラン全詩集1』 Words by Bob Dylan ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『ボブ・ディラン全詩集2』 Words by Bob Dylan ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『哲学の社会的機能』 マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)
- 『生きのびるためのデザイン』 ヴィクター・パパネック(Victor J. Papanek)
- 『こわれる』 ゼルダ・フィッツジェラルド(Zelda Fitzgerald) (女のロマネスク3)
- 『滝』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble) (女のロマネスク4)
- 『砂の荷物』 アンナ・ラングフュス(Anna Langfus) (女のロマネスク5)
- 『ダイヤモンド広場』 マルセ・ルドウレーダ(Merce Rodoreda) (女のロマネスク6)
- 『アメリカの鱒釣り』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『マーロウ最後の事件』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『ホークライン家の怪物』 The Hawkline Monster リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『荒野を歩め』 A Walk on the Wild Side ネルソン・オルグレン(Nelson Algren)
- 『ノイローゼになった犬』 スティーブン・ベーカー(Stephen Baker)
- 『絵本ジョン・レノンセンス』 ジョン・レノン(John Lennon)
- 『ミック・ジャガー』 アンソニー・スカデュト(Anthony Scaduto)
- 『空間と政治』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『全体性の社会学のために』 リュシアン・ゴルドマン(Lucien Goldmann)
- 『コブラ』 セベロ・サルドゥイ(Severo Sarduy)
- 『ジミ・ヘンドリックスの伝説』 クリス・ウェルチ(Chris Welch)
- 『エリック・ドルフィー』 ウラジミール・シモスコ(Vladimir Simosko)&バリー・テッパーマン(Barry Tepperman)
- 『ギターをとって弦をはれ』 ウディ・ガスリー(Woody Guthrie)
- 『マイルス』 ビル・コール(Bill Cole)
- 『ズザナとマリエ』 オルガ・シャインプルゴヴァー(Olga Scheinpflugova) (女のロマネスク7)
- 『さらばニューヨーク』 ウィリアム・アイリッシュ(William Irish)
- 『ボルヘス怪奇譚集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)&アドルフォ・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『ソンブレロ落下す』 Sombrero Fallout: A Japanese Novel リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『芝生の復讐』 Revenge of the Lawn: 1962-1970 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『おはなしうた』 ロベール・デスノス(Robert Desnos)
- 『悪党列伝』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『ワッサーマンのアメリカ史』 ハーヴィ・ワッサーマン(Harvey Wasserman)
- 『イデオロギーとしての英会話』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『創造のダイナミックス』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『ぬけめのない猫とくらすには』 How to Live with a Calculating Cat エリック・ガーニー(Eric Gurney)
- 『民衆の声』 ジーン・ブルースタイン(Gene Bluestein)
- 『レイニ・マウンテンへの道』 ナヴァル・スコット・ママデイ(N.Scott Momaday)
- 『マラルメ先生のマザー・グース』 ステファーヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『トールキンの世界』 Tolkien: A Look Behind the Lord of the Rings リン・カーター(Lin Carter)
- 『宇宙の息』 アレン・ギンズバーグ(Allen Ginsberg)
- 『ねこのアイウエオ』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『われわれの家系』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)&ニッキ・ジョバンニ(Nikki Giovanni)
- 『やつらを喋りたおせ! -レニー・ブルース自伝』 レニー・ブルース(Lenny Bruce)
- 『ちび物語』 エバ・シェルブルグ=ザレンビーナ(Ewa Szelburg Zarembina)
- 『だから猫はやめられない』 B・クリーバン(B. Kliban)
- 『わが友ベンヤミン』 ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム(Gershom Gerhard Scholem)
- 『視覚の革命』 アラン・ジュフロワ(Alain Jouffroy)
- 『鳥の神殿』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『ぼくの音楽ぼくの宇宙』 チック・コリア(Chick Corea)
- 『世界劇場』 フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
- 『ブルースの歴史』 ポール・オリバー(Paul Oliver)
- 『オーデンわが読書』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『チャイナタウンの女武者』 マキシーン・ホン・キングストン(Maxine Hong Kingston)
- 『こんな絵本があった』 ウィリアム・フィーヴァー(William Feaver)
- 『白夜のチェス戦争』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『双子座のおんな』 ニッキ・ジョヴァンニ(Nikki Giovanni)
- 『クリストファー・ロビンのうた』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『脱病院化社会 -医療の限界』 Limits to Medicine イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『ノー・ノー・ボーイ』 ジョン・オカダ(John Okada)
- 『フライフィッシング教書 -初心者から上級者までの戦略と詐術のために』 シェリダン・アンダーソン(Sheridan Anderson)
- 『クマのプーさんとぼく』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『ぬけめのない猫の大行進』 エリック・ガーニー(Eric Gurney)
- 『ナボコフ自伝 -記憶よ、語れ』 Speak Memory ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『写真論』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『道化』 イーニッド・ウェルズフォード(Enid Welsford)
- 『ブルーグラス』 ボブ・アーティス(Bob Artis)
- 『インディオの道』 アタウアルパ・ユパンキ(Atahualpa Yupanqui)
- 『猫と話しませんか?』 パトリシア・モイーズ(Patricia Moyes)
- 『ある犬の伝記』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『エネルギーと公正』 Energy and Equity イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『ジャズ・フリー -第2版』 フィリップ・カルル&ジャン=ルイ・コモリ
- 『デザインのイデオロギーとユートピア』 ゲルト・ゼレ(Gert Selle)
- 『キイワード辞典』 レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『マーク・トウェイン動物園』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『ストライキ!』 ジェレミー・ブレッヒャー(Jeremy Brecher)
- 『ブルースの本』 サミュエル・チャーターズ(Samuel Barclay Charters)
- 『わが愛の讃歌』 エデイット・ピアフ(Edith Piaf)
- 『英国建築物語』 ヒュー・ブラウン(Hugh Braun)
- 『弁証法的批評の冒険 -マルクス主義と形式』 フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『ボギー』 Humphrey Bogart ナサニエル・ベンチリー(Nathaniel Benchley)
- 『シェイクスピア最後の夢』 Shakespeare's Last Plays フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
- 『シャーロック・ホームズ家の料理読本』 ファニー・クラドック(Fanny Cradock)
- 『女王陛下の騎手』 ディック・フランシス(Dick Francis)
- 『就職しないで生きるには』 Cosmic Profit レイモンド・マンゴー(Raymond Mungo)
- 『やし酒飲み』 エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『教育としての遊び』 Uber Kinder, Jugend und Erziehung ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『嫌いなものは嫌い -メトロポリタン・ライフ入門』 フラン・レボウィッツ(Fran Lebowitz)
- 『ブルース -アフリカ』 Savannah Syncopators ポール・オリバー(Paul Oliver)
- 『映画術』 Le cinema selon Alfred Hitchcock アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Joseph Hitchcock)/フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『ディネーセン・コレクション(Dinesen Collection)01 -アフリカの日々』 アイザック・ディネーセン(Isak Dinesen)
- 『ディネーセン・コレクション(Dinesen Collection)02 -七つのゴシック物語1 夢みる人びと』 アイザック・ディネーセン(Isak Dinesen)
- 『ディネーセン・コレクション(Dinesen Collection)03 -七つのゴシック物語2 ピサへの道』 アイザック・ディネーセン(Isak Dinesen)
- 『ディネーセン・コレクション(Dinesen Collection)04 -復讐には天使の優しさを』 カーレン・ブリクセン(Isak Dinesen)
- 『ブレヒト・コレクション01 -ブレヒト青春日記』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト・コレクション02 -家庭用説教集』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト・コレクション03 -バール・夜うつ太鼓・都会のジャングル』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ブレヒト・コレクション04 -亡命者の対話』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『ウィリアム・ブレイクの芸術』 The Art of William Blake アンソニー・ブラント(Anthony Blunt)
- 『ブーレーズ音楽論 -徒弟の覚書』 Releves d'apprenti ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)
- 『ホロコーストの文学』 ローレンス・ランガー(Lawrence L. Langer)
- 『戦争ですよ』 マーティン・バーク(Martyn Burke)
- 『動機の文法』 A Grammar of Motives ケネス・バーク(Kenneth Burke)
- 『モスクワの冬』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『異端審問』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『花のサンフランシスコ』 アラム・サローヤン(Aram Saroyan)
- 『メイベル男爵のバックパッキング教書』 シェリダン・アンダーソン(Sheridan Anderson)
- 『影の学問、窓の学問』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『悲しきインディアン』 レスリー・M・シルコウ(Leslie Silko)
- 『ロックンロールが最高!』 ブルース・ポロック(Bruce Pollock)
- 『素晴らしい歳月』 ライナー・クンツェ(Reiner Kunze)
- 『子どもが家を出ていくとき』 Leaving Home A・リチャーズ(Arlene Richards)
- 『東京モンタナ急行』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『人はふさわしい死を死ぬ』 R・ライト・キャンベル(R. Wright Campbell)
- 『メイエルホリドの全体像』 エドワード・ブローン(Edward Braun)
- 『マンハッタン少年日記』 ジム・キャロル(Jim Carroll)
- 『ジョージー・ガール』 マーガレット・フォースター(Margaret Forster)
- 『土星の徴しの下に』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『映画セットの歴史と技術』 レオン・バルサック(Leon Barsacq)
- 『リウスの現代思想学校 -マンガによる1 -フェミニズム』 Rius: la revolucion femenina de las mujeres エドワルド・リウス(Edwardo Rius)
- 『リウスの現代思想学校2 -エコロジー みんなで自殺するつもりなの?』 Rius: como suicidarse sin maestro エドワルド・リウス(Edwardo Rius)
- 『リウスの現代思想学校3 -資本主義って何だろうか』 La trukulenta historia del kapitalismo エドワルド・リウス(Edwardo Rius)
- 『リウスの現代思想学校6 -薬草入門 -自分のからだは自分でなおそう』 Rius: el yerberito ilustrado エドワルド・リウス(Edwardo Rius)
- 『リウスの現代思想学校 チェ・ゲバラ』 AbCHE エドワルド・リウス(Edwardo Rius)
- 『英国のインダストリアルデザイン』 Industrial Design in Britain ノエル・キャリントン(Noel Carrington)
- 『ジャック・ロンドン大予言』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『全生活カタログ』 アーネスト・カレンバック(Ernest Callenbach)
- 『どうでも良くないどうでもいいこと』 フラン・レボウィッツ(Fran Lebowitz)
- 『英国生活物語』 W・J・.リーダー(William Joseph Reader)
- 『道化と笏杖』 ウィリアム・ウィルフォード(William Willeford)
- 『絵本英語辞典』 ジェーン・サーノフ(Jane Sarnoff)
- 『薬草まじない』 The Witch-Herbalist of the Remote Town エイモス・チュツオーラ(Amos Tutuola)
- 『仕事!』 Working. スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『カラワン楽団の冒険』 ウィラサク・スントンシー(Sunthornsy Wirasak)
- 『カリガリ博士の子どもたち』 S・S・プロウアー(Siegbert Saloman Prawer)
- 『ドキドキ! -いかにして想いを打ち明けるか』 デリア・エフロン(Delia Ephron)
- 『ゴルドーニ劇場』 C・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『アーサー王伝説』 リチャード・キャヴェンディッシュ(Richard Cavendish)
- 『小人たちの黄金』 ジェイムズ・スティーヴンズ(James Stephens)
- 『アメリカの中国人』 マキシーン・ホン・キングストン(Maxine Hong Kingston)
- 『クリストファー・ロビンの本屋』 クリストファー・ミルン(Christopher Milne)
- 『政治と犯罪』 H・M・エンツェンスベルガー
- 『ブレヒト愛の詩集』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『コミュニティ』 ブライアン・ジャクスン(Brian Jackson)
- 『愛のイエントル』 アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『愛のはじまるとき』 キャサリン・M・ペイトン(K. M. Peyton)
- 『どうすればいいか10代心身症』 キャスリーン・マッコイ(Kathleen McCoy)
- 『インタヴューという仕事!』 Talking to Myself: a Memoir of My Times スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『ドナルド・ダックを読む』 Para leer al pato Donald アリエル・ドルフマン(Ariel Dorfman)&アルマン・マトゥラール(Armand Mattelart)
- 『魔術的ルネサンス -エリザベス朝のオカルト哲学』 The Occult Philosophy in the Elizabethan Age フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
- 『悲しいけれど必要なこと』 マグダ・ディーンズ(Magda Denes)
- 『仕事の童話集』 エバ・シェルブルグ=ザレンビーナ(Ewa Szelburg Zarembina)
- 『ヴィジュアルコミュニケーションの歴史』 ウィリアム・アイヴィンス(William M. Ivins)
- 『被抑圧者の演劇』 アウグスト・ボアール(Augusto Boal)
- 『日常学のすすめ』 アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『女性編集者』 アリス・マクダーモット(Alice McDermott)
- 『ドイツの人びと』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『広告に恋した男』 ジャック・セゲラ(Jacques Seguela)
- 『ロックの「新しい波」』 グリール・マーカス(Greil Marcus)
- 『宮沢賢治の理想』 マロリ・フロム(Mallory Blake Fromm)
- 『カバラーと反歴史』 デイヴィッド・ビアール(David Biale)
- 『カンポンのガキ大将』 ラット(Lat)
- 『大いなる酒場 -ウエスタンの文化史』 Saloons of the Old West リチャード・アードス(Richard Erdoes)
- 『ビートルズ音楽学』 ウィルフリッド・メラーズ(Wilfrid Howard Mellers)
- 『インダストリアル・デザインの歴史』 ジョン・ヘスケット(John Heskett)
- 『ドン・キホーテ1』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ2』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ3』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ4』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ハンバーガー殺人事件』 リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『人生と(上手に)つきあう法』 アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『和解 -父サロイヤンとのたたかい』 アラム・サローヤン(Aram Saroyan)
- 『女優志願』 スーザン・ストラスバーグ(Susan Strasberg)
- 『よい戦争』 The Good War: an Oral History of World War Two スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『メディアに縛られた女』 キャスリン・ウェイベル(Kathryn Weibel)
- 『妻は二度死ぬ』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『シャーロック・ホームズの深層心理』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『子どもと悪』 クリスティアーネ・ルッツ(Christiane Lutz)
- 『田舎と都会』 レイモンド・ウィリアムズ(Raymond Williams)
- 『人間のためのデザイン』 ヴィクター・パパネック(Victor J. Papanek)
- 『ユートピアン・クラフツマン』 ライオネル・ラバーン(Lionel Lambourne)
- 『A列車で行こう』 デューク・エリントン(Duke Ellington)
- 『戦争が終り、世界の終りが始まった』 Confessions Of A Crap Artist フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『考える練習をしよう』 マリリン・バーンズ(Marilyn Burns)
- 『どこでもできるスポーツ』 トム・シュナイダー(Tom Schneider)
- 『カラダにいいものを食べよう』 マリリン・バーンズ(Marilyn Burns)
- 『自立する子どもになろう』 マリリン・バーンズ(Marilyn Burns)
- 『自然と友だちになるには?』 モリー・ライツ(Mollie Rights)
- 『きみも音楽家になれる』 トム・ウォルサー(Tom Walther)
- 『白雪姫コンプレックス』 エリッサ・メラメド(Elissa Melamed)
- 『生き方を変えてみたいナ』 メアリ・アンダースン(Mary Anderson)
- 『アゴーン <逆構築批評>の超克』 Agon ハロルド・ブルーム(Harold Bloom)
- 『戦争をするのは大人、子供たちは生きる』 Children of War ロジャー・ローゼンブラット(Roger Rosenblatt)
- 『さよならハッピー・バースディ』 Happy Birthday,Wanda June カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut, Jr.)
- 『西部の町の物語』 ダグラス・D・マーティン(Douglas D. Martin)
- 『アビ・ヴァールブルク伝 -ある知的生涯』 Aby Warburg エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『ボブ・マーリー』 スティーヴン・デイヴィス(Stephen Davis)
- 『西海岸物語』 ジョー・コットンウッド(Joe Cottonwood)
- 『死者の歌』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『小さな場所で大騒ぎ』 Puttering About in a Small Land フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
- 『ルネサンスの異教秘儀』 Pagan Mysteries in the Renaissance エトガー・ヴィント(Edgar Wind)
- 『ブレヒト全書簡』 Bertolt Brecht, Briefe ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『弓 天の巻』 李賢世
- 『弓 地の巻』 李賢世
- 『弓 人の巻』 李賢世
- 『ミステリー・ゲーム13の謎』 アラン・ドムーゾン(Alain Demouzon)
- 『男が文化で、女は自然か?』 エドウィン・アードナー(Edwin Ardener)
- 『四重人格』 ピート・タウンゼンド(Pete Townshend)
- 『ニューヨーク女刑事』 ドロシイ・ユーナック(Dorothy Uhnak)
- 『グレン・ミラー物語』 ジョージ・サイモン(George Thomas Simon)
- 『なんといったって猫』 ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『見えない南アフリカを見る』 アンドレ・ブリンク(André Philippus Brink)
- 『自然とともに生きる女たち』 Women and Wilderness アン・ラバスティール(Anne LaBastille)
- 『田中正造伝』 ケネス・ストロング(Kenneth Strong)
- 『ラディカルな日本国憲法』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『ジェーン・フォンダのからだ術こころ術』 Women Coming of Age ジェーン・フォンダ(Jane Fonda)
- 『幻のロビンフッド』 The Death of Robin Hood ピーター・ヴァンシッタート(Peter Vansittart)
- 『動く遺伝子 -トウモロコシとノーベル賞』 A Feeling for the Organism エヴリン・フォックス・ケラー(Evelyn Fox Keller)
- 『ケンブリッジのエリートたち』 The Cambridge Apostles リチャード・ディーコン(Richard Deacon)
- 『兄弟 -刑務所の内と外で』 Brothers and Keepers ジョン・エドガー・ワイドマン(John Edgar Wideman)
- 『愛ときどき曇り』 ジョン・ロウ・タウンゼンド(John Rowe Townsend)
- 『子どものための美しい国』 King Matt the First ヤヌシュ・コルチャック(Janusz Korczak)
- 『ミュンヘン・キャバレー・政治』 ロバート・エーベン・サケット(Robert Eben Sackett)
- 『ひとりぼっち』 ジョン・ロウ・タウンゼンド(John Rowe Townsend)
- 『子どものための文化史』 Aufklarung fur Kinder ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『大密室 -幻の探偵小説コレクション』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 『ヘミングウェイ -キューバの日々』 ノルベルト・フエンテス(Norberto Fuentes)
- 『働く母親たちが危ない』 バーバラ・J・バーグ(Barbara J. Berg)
- 『ふたりの世界1 -ベルファストの発端』 The Twelfth Day of July ジョアン・リンガード(Joan Lingard)
- 『スピリット・ダンシング -リンゼイ・ケンプの世界』 リンゼイ・ケンプ(Lindsay Kemp)
- 『欲望と消費 -トレンドはいかに形づくられるか』 Channels of Desire スチュアート・ユーウェン(Stuart Ewen)&エリザベス・イーウェン(Elizabeth Ewen)
- 『ふたりの世界2 -バリケードの恋愛』 Across the barricades ジョアン・リンガード(Joan Lingard)
- 『写真術』 ポール・ヒル(Paul Hill)&トーマス・クーパー(Thomas Joshua Cooper)
- 『アヴァンギャルドの理論』 レナート・ポッジョーリ(Renato Poggioli)
- 『ロックンロール・コンフィデンシャル』 The First Rock and Roll Confidential Report デイヴ・マーシュ(Dave Marsh)
- 『ダシール・ハメット伝』 ウィリアム・F・ノーラン(William F. Nolan)
- 『卵と私 -ベティ・マクドナルドの生き方』 ベティ・マクドナルド(Betty Bard MacDonald)
- 『ふたりの世界3 -ロンドンの生活』 Into Exile ジョアン・リンガード(Joan Lingard)
- 『わたしたちの小さな世界の問題 -新しい教育のために』 Il paese sbagliato マリオ・ローディ(Mario Lodi)
- 『フリーダ・カーロ -生涯と芸術』 Frida ハイデン・ヘレーラ(Hayden Herrera)
- 『子どもの本の8人 -夜明けの笛吹きたち』 ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『仕事と私 -ベティ・マクドナルドの生き方』 ベティ・マクドナルド(Betty Bard MacDonald)
- 『友だち料理自由自在』 ダスティ・ウェスカー(Dusty Wesker)
- 『生きることの意味を求めて -エティの手紙』 エティ・ヒレスム(Etty Hillesum)
- 『離婚の研究 -人々はどのようにして離婚するか』 Life after Marriage アルフレッド・アルヴァレズ(Alfred Alvarez)
- 『探偵小説十戒/幻の探偵小説コレクション』 The Best Detective Stories of the Year 1928 editor:ロナルド・A・ノックス(Ronald A. Knox)
- 『ブレヒト・私の愛人』 ルート・ベアラウ(Ruth Berlau)
- 『ふたりの世界4 -チェシャーの農園』 A Proper Place ジョアン・リンガード(Joan Lingard)
- 『病気と私 -ベティ・マクドナルドの生き方』 The Plague and I ベティ・マクドナルド(Betty Bard MacDonald)
- 『アンリ四世の完成』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『風呂トイレ讃歌』 ローレンス・ライト(Lawrence Wright)
- 『ミス・マープルの愛すべき生涯』 アン・ハート(Anne Hart)
- 『暮らしと私 -ベティ・マクドナルドの生き方』 Onions in the Stew ベティ・マクドナルド(Betty Bard MacDonald)
- 『嘘とは何だろうか -或る寓話小説』 リチャード・セネット(Richard Sennett)
- 『ラスキン』 Ruskin クウェンティン・ベル(Quentin Bell)
- 『フランス六人組』 エヴリン・ユラール=ヴィルタール(Eveline Hurard-Viltard)
- 『夢うつつ-ドラッグ・ポエトリー』 ジム・キャロル(Jim Carroll)
- 『ボストン・ボーイ ナット・ヘントフ自伝』 ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『嘘、秘密、沈黙。アドリエンヌ・リッチ女性論』 アドリエンヌ・リッチ(Adrienne Cecile Rich)
- 『ふたりの世界5 -ウェールズの家族』 Hostages to Fortune ジョアン・リンガード(Joan Lingard)
- 『理解できない悲惨な事件』 リンダ・ウルフ(Linda Wolfe)
- 『先生も人間です』 ジャック・グリーンシュタイン(Jack Greenstein)
- 『プラハ音楽散歩』 ヤン・ヴェーニグ(Jan Wenig)(1905-)
- 『ロック・ノスタルジア』 When Rock Was Young ブルース・ポロック(Bruce Pollock)
- 『20世紀の女性科学者たち』 ルイス・ハーバー(Louis Haber)
- 『アフリカ音楽』 クヮベナ・ンケティア(J.H. Kwabena Nketia)
- 『血、パン、詩。アドリエンヌ・リッチ女性論』 アドリエンヌ・リッチ(Adrienne Cecile Rich)
- 『少年殺人事件』 ローレンス・イェップ(Laurence Yep)
- 『アメリカン・ラプソディ』 ポール・クレシュ(Paul Kresh)
- 『メカスの友人日記』 ジョナス・メカス(Jonas Mekas)
- 『アンリ四世の青春』 ハインリヒ・マン
- 『アメリカの分裂』 The Great Divide スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『女から生まれる アドリエンヌ・リッチ女性論』 アドリエンヌ・リッチ(Adrienne Cecile Rich)
- 『グレン・グールドとの対話』 Conversation with Glenn Gould ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『ウィリアム・モリス伝』 フィリップ・ヘンダースン(Philip Henderson)
- 『ヨーロッパの理解』 An Idea of Europe リチャード・ホガート(Richard Hoggart)&ダグラス・ジョンソン(Douglas W.J. Johnson)
- 『キルト -ある少女の物語』 スザン・テリス(Susan Terris)
- 『黄金の林檎』 ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty)
- 『アメリカ小説をどうぞ』 17 Views of Life in America editor:片岡義男(Kataoka Yoshio)
- 『オスカー・ワイルドの遺言』 The Last Testament of Oscar Wild ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『性と死の記憶』 ポール・ツヴァィク(Paul Zweig)
- 『ルネサンス劇場の誕生』 ジョージ・R・カーノードル(George Riley Kernodle)
- 『下着は嘘をつかない -アンディ・ルーニーの「男の枕草子」』 Pieces of My Mind アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『映画辛口案内 -私の批評に手加減はない』 State of the Art ポーリン・ケイル(Pauline Kael)
- 『核分裂を発見した人 -リーゼ・マイトナーの生涯』 Lise, Atomphysikerin シャルロッテ・ケルナー(Charlotte Kerner)
- 『イギリスの鱒釣り -川とともに生きる』 フランク・ソーヤー(Frank Sawyer)
- 『フォーク・シティ』 ロビー・ウォリヴァー(Robbie Woliver)
- 『自己改善週間 -アンディ・ルーニーの「男の枕草子」』 アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『カルト・ヒーロー -セレブリティ・ビジネスを読む』 Cult Heroes ディヤン・スジック(Deyan Sudjic)
- 『テリー・イーグルトンのブロンテ三姉』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『絵を描(か)く女』 リンダ・グレイ・セクストン(Linda Gray Sexton)
- 『砂漠の女』 イザベル・エベラール(Isabelle Eberhardt)
- 『ありがとう、友よ -アンディ・ルーニーの「男の枕草子」』 アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『壊れたヨーロッパ』 クルツィオ・マラパルテ(Curzio Malaparte)
- 『偏頭痛百科』 Migraine 1985 ed. オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (サックス・コレクション)
- 『浪費の政治学 -商品としてのスタイル』 All Consuming Images スチュアート・ユーウェン(Stuart Ewen)
- 『愛』 ユーリー・オレーシャ
- 『SFに何ができるか』 ジュディス・メリル
- 『浪費の政治学 -商品としてのスタイル』 スチュアート・ユーウェン
- 『キスの悦び -アンディ・ルーニーの「男の枕草子」』 Word for Word アンドルー・A・ルーニイ(Andrew A. Rooney)
- 『分子生物学への道』 A Slot Machine, a Broken Test Tube サルヴァドール・E・ルリア(Salvador Edward Luria)
- 『不妊』 レナーテ・クライン(Renate D. Klein)
- 『出版と読書 -レフト・ブック・クラブの歴史』 The Left Book Club ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『住むための都市 Soft City』 Soft City ジョナサン・レイバン(Jonathan Raban)
- 『家のない家族』 Rachel and Her Children ジョナサン・コゾル(Jonathan Kozol)
- 『ゴルバチョフはロックが好き?』 アルテーミー・トロイツキー(Artemii Troitskii)
- 『ローマ歴史散歩』 A Time in Rome エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『ガラパゴスの怪奇な事件』 The Garapagos Affair ジョン・トレハン(John Treherne)
- 『土星とメランコリー』 レイモンド・クリバンスキー(Raymond Klibansky)
- 『家政学の間違い』 ローラ・シャピロ(Laura Shapiro)
- 『公共性の喪失』 The Fall of Public Man リチャード・セネット(Richard Sennett)
- 『愛しあっていたのに』 That Night アリス・マクダーモット(Alice McDermott)
- 『映画術』 Le cinema selon Alfred Hitchcock アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Joseph Hitchcock)/フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『マウス -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』 Maus アート・スピーゲルマン(Art Spiegelman)
- 『トレド風雲録』 リオン・フォイヒトヴァンガー(Lion Feuchtwanger)
- 『薪ストーブの本』 ウィリアム・ブッシャ(William Busha)
- 『まだ科学が解けない疑問』 editor:ジュリア・ライ(Julia Leigh)/ダヴィッド・サヴォルド(David Savold)
- 『魔法の庭』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『英国の紳士』 フィリップ・メイソン(Philip Mason)
- 『スペイン革命-全歴史』 バーネット・ボロテン(Burnett Bolloten)
- 『サウンドの力』 サイモン・フリス(Simon Frith)
- 『メロドラマ -フランスの大衆文化』 Le melodrama ジャン=マリ・トマソー(Jean-Marie Thomasseau)
- 『ドイツはどこへ行く?』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『子どものうつ病』 ドナルド・マックニュー(Donald H. McKnew)
- 『妻を帽子とまちがえた』 The Man who Mistook His Wife for a Hat オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (サックス・コレクション)
- 『陶酔論』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ジョーン・バエズ自伝 -We Shall Overcome』 And a Voice to Sing With ジョーン・バエズ(Joan Baez)
- 『変身動物園 -カンガルーになった少女』 The Wind on the Moon エリック・リンクレイター(Eric Linklater)
- 『地球は人間のものではない』 Spiritual Ecology ジム・ノルマン(Jim Nollman)
- 『フクロウを待つ -英語で考え、日本語で考える』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『ペーパーバック大全USA 1939-1959』 ピート・スフリューデルス(Piet Schreuders)
- 『メタトロン情報の天使』 Behold Metatron, the Recording Angel ソル・ユーリック(Sol Yurick)
- 『グッド・マネー』 リッチー・P・ローリー(Ritchie P. Lowry)
- 『ナボコフのドン・キホーテ講義』 Lectures on Don Quixote ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Navokov)
- 『五百年後のコロンブス』 エドウィー・プレネル(Edwy Plenel)
- 『カタストロイカ -現代の寓話』 アレクサンドル・ジノヴィエフ(Aleksandr Aleksandrovich Zinov'ev)
- 『見えない病』 チャールズ・ハート(Charles Hart)
- 『ウィーン1899年の事件』 ラリ・ウルフ(Larry Wolff)
- 『子どものメディアを読む』 The Empire's Old Clothes アリエル・ドルフマン(Ariel Dorfman)
- 『われらの生涯の最悪の年』 バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)
- 『香港の声』 ゲルト・バルケ(Gerd Balke)
- 『宗教の復讐』 ジル・ケペル(Gilles Kepel)
- 『理想の書物』 ウィリアム・モリス(William Morris)
- 『人が動物たちと話すには?』 ヴィッキー・ハーン(Vicki Hearne)
- 『来たるべき哲学のプログラム』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『ドン・キホーテの心理学』 サルバドール・デ・マダリアーガ(Salvador de Madariaga)
- 『知られざるジョージア・オキーフ』 アニタ・ポリッツァー(Anita Pollitzer) (バイオグラフィー・女たちの世紀)
- 『知られざるマリーナ・ツヴェターエワ』 サイモン・カーリンスキー(Simon Karlinsky) (バイオグラフィー・女たちの世紀)
- 『知られざるオリーヴ・シュライナー』 ジョイス・バークマン(Joyce Avrech Berkman) (バイオグラフィー・女たちの世紀)
- 『20世紀の女性精神分析家たち』 ジャネット・セイヤーズ(Janet Sayers)
- 『ウィリアム・モリスの妻と娘』 ジャン・マーシュ(Jan Marsh)
- 『海とサルデーニャ 紀行・イタリアの島』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ボブ・ディラン全詩302篇1』 Lyrics, 1962-1985 ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『ボブ・ディラン全詩302篇2』 Lyrics, 1962-1985 ボブ・ディラン(Bob Dylan)
- 『ルネサンスの魔術師』 バーバラ・H・トレイスター(Barbara Howard Traister)
- 『まちづくりゲーム』 ヘンリー・サノフ(Henry Sanoff)
- 『ベンヤミンの黒い鞄 -亡命の記録』 リーザ・フィトコ(Lisa Fittko)
- 『都市再生』 ロバータ・B・グラッツ(Roberta Brandes Gratz)
- 『言葉のない世界に生きた男』 スーザン・シャラー(Susan Schaller)
- 『レナードの朝』 Awakenings オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (サックス・コレクション)
- 『汚名』 アルジャー・ヒス(Alger Hiss)
- 『自由・平等・ロック』 ティモシー・ライバック(Timothy W. Ryback)
- 『アメリカ農家の12カ月』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『心の病が癒されるとき』 ロージー・ローガン(Rosie Logan)
- 『国際大移動』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『映画ビジネス現在と未来』 ジェイスン・E・スクワイヤ(Jason E. Squire)
- 『ロザムンドおばさんの贈り物』 ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『贅沢な戦争 -イスラエルのレバノン侵攻』 アモス・オズ(Amos Oz)
- 『鉛筆と人間』 The Pencil ヘンリー・ペトロスキー(Henry Petroski)
- 『大リーグなしでは生きられない!』 レーモンド・マンゴー(Raymond Mungo)
- 『陶工パリシーのルネサンス博物問答』 ベルナール・パリシー(Bernard Palissy)
- 『殻を破る -演劇的探究の40年』 The Shifting Point ピーター・ブルック(Peter Brook)
- 『アメリカの40代』 ローレン・ケスラー(Lauren Kessler)
- 『ダウンタウン青春日記』 Forced Entries ジム・キャロル(Jim Carroll)
- 『歓迎されない人々 -フランスのアラブ人』 Hospitalite française タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『ロザムンドおばさんのお茶の時間』 ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『暗号名はメアリ -ナチス時代のウィーン』 Code name 'Mary' ミュリエル・ガーディナー(Muriel Gardiner)
- 『女探偵大研究』 The Woman Detective: Gender and Genre キャスリーン・グレゴリー・クライン(Kathleen Gregory Klein)
- 『時計と人間』 マイケル・オマリー(Michael O'Malley)
- 『世界地下鉄物語』 Labyrinths of Iron ベンソン・ボブリック(Benson Bobrick)
- 『動物の「超」ひみつを知ろう』 ジュディス・ハーブスト(Judith Herbst) (シリーズ楽しい科学)
- 『戦争とラジオ BBC時代』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『トクヴィル伝』 アンドレ・ジャルダン(Andre Jardin)
- 『ヒトの「超」ひみつを知ろう』 ジュディス・ハーブスト(Judith Herbst) (シリーズ楽しい科学)
- 『詩人シルヴィア・プラスの生涯』 Bitter Fame アン・スティーヴンソン(Anne Stevenson)
- 『マウス2 -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語2』 Maus II アート・スピーゲルマン(Art Spiegelman)
- 『女たちは、いま』 ナイム・アタラー(Naim Attallah)
- 『森と文明』 ジョン・パーリン(John Perlin)
- 『宇宙の「超」ひみつを知ろう』 ジュディス・ハーブスト(Judith Herbst) (シリーズ楽しい科学)
- 『ロザムンドおばさんの花束』 ロザムンド・ピルチャー(Rosamunde Pilcher)
- 『絶滅した水鳥の湖』 アン・ラバスティール(Anne LaBastille)
- 『冷戦から内戦へ』 Aussichten auf den Burgerkrieg ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『そして映画はつづく』 アッバス・キアロスタミ(Abbas Kiarostami)&キューマルス・プールアハマッド(Kiumars Pourahamad)
- 『左足をとりもどすまで』 A Leg to Stand on オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (サックス・コレクション)
- 『ブルゴーニュの食卓から』 Long Ago in France M・F・K・フィッシャー(Mary Frances Kennedy Fisher)
- 『「中流」という階級』 Fear of Falling バーバラ・エーレンライク(Barbara Ehrenreich)
- 『踊る大紐育』 ソノ・オーサト(Sono Osato)
- 『ニンニク農園の12カ月』 A Garlic Testament スタンリ・クローフォード(Stanley Crawford)
- 『食品の研究』 ヴィンス・ステートン(Vince Staten)
- 『心病むわが子』 アン・デヴソン(Anne Deveson)
- 『人種問題』 Race スタッズ・ターケル(Studs Terkel)
- 『罠におちた男』 Scum アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『隔絶された少女の記録』 ラス・ライマー(Russ Rymer)
- 『ジャズ・レコード全歴史』 ブライアン・プリーストリー(Brian Priestley)
- 『子どもを喰う世界』 ピーター・リーライト(Peter Lee-Wright)
- 『新しい気候の科学』 Ice Time トマス・レヴェンソン(Thomas Levenson)
- 『ナージャわが道をゆく』 ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ(Nadja Salerno-Sonnenberg)
- 『地図は嘘つきである』 マーク・モンモニア(Mark S. Monmonier)
- 『英語で考え、日本語で考える -ウォー・カムズ・ホーム』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『植物との共生』 ピーター・バーンハルト(Peter Bernhardt)
- 『五重奏』 アンヌ・フィリップ(Anne Philipe)
- 『医学は何ができるか』 ルイス・トマス(Lewis Thomas)
- 『ニンニクと健康』 スティーヴン・フルダー(Stephen Fulder)&ジョン・ブラックウッド(John Blackwood)
- 『フライフィッシング讃歌』 ハウエル・レインズ(Howell Raines)
- 『母なる大地父なる空 アリューシャン黙示録 第1部 (上)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『母なる大地父なる空 アリューシャン黙示録 第1部 (下)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『アメリカ地ビールの旅』 ステファン・モリス(Stephen Morris)
- 『最後の授業』 フェリット・エドギュ(Ferit Edgu)
- 『癌とたわむれて』 アナトール・ブロイヤード(Anatole Broyard)
- 『消えた印刷職人 -活字文化の揺籃期を生きた男の生涯』 ジャン=ジル・モンフロワ(Jean-Gilles Monfroy)
- 『自分をまもる本』 ローズマリー・ストーンズ(Rosemary Stones)
- 『伝説のジェイン・ボウルズ』 ミリセント・ディロン(Millicent Dillon)
- 『手を洗うのが止められない』 ジュディス・ラパポート(Judith L. Rapoport)
- 『姉なる月 アリューシャン黙示録 第2部 (上)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『姉なる月 アリューシャン黙示録 第2部 (下)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『手話の世界へ』 Seeing Voices オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (サックス・コレクション)
- 『ニューイングランド讃歌』 フランクリン・バローズ(Franklin Burroughs)
- 『マラリアVS.人間』 ロバート・S・デソヴィッツ(Robert S. Desowitz)
- 『イタリア式料理の知恵』 アンジェロ・ペッレグリーニ(Angelo M. Pellegrini)
- 『嫌われた子供』 ヤーン・ミュルダール(Jan Myrdal)
- 『ブラッドベリがやってくる -小説の愉快』 Zen in the Art of Writing レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『ブラッドベリはどこへゆく -未来の回廊』 Yestermorrow レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『中絶 -生命をどう考えるか』 Life Itself ロジャー・ローゼンブラット(Roger Rosenblatt)
- 『ニューヨーク育ち -わが心の60年代』 アラム・サローヤン(Aram Saroyan)
- 『ベンヤミン=アドルノ往復書簡1928-1940』 Briefwechsel 1928-1940 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)/テーオドーア・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『おいしい野菜』 Des legumes ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『星間旅行への誘い』 ジュディス・ハーブスト(Judith Herbst) (シリーズ楽しい科学)
- 『脱「開発」の時代 -現代社会を解読するキイワード辞典』 The Development Dictionary イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『人間というこわれやすい種』 ルイス・トマス(Lewis Thomas)
- 『マンゴー通り、ときどきさよなら』 サンドラ・シスネロス(Sandra Cisneros)
- 『ユダヤ人の記憶、ユダヤ人の歴史』 ヨセフ・ハイーム・イェルシャルミ(Yosef Hayim Yerushalmi)
- 『終着駅 -トルストイの死の謎』 ジェイ・パリーニ(Jay Parini)
- 『イングランド田園讃歌』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『サンアントニオの青い月』 サンドラ・シスネロス(Sandra Cisneros)
- 『兄なる風 アリューシャン黙示録 第3部 (上)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『兄なる風 アリューシャン黙示録 第3部 (下)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『間違いを活かす発想法』 シャーロット・F・ジョーンズ(Charlotte Foltz Jones)
- 『ユダヤ国家のパレスチナ人』 デイヴィッド・グロスマン(David Grossman)
- 『もう黙ってはいられない』 editor:C・ルロイ・アンダースン(C.LeRoy Anderson)/ジョーン・R・アンダースン(Joanne R. Anderson)
- 『愛と創造の日記』 Journal de la creation ナンシー・ヒューストン(Nancy Huston)
- 『バーン=ジョーンズの芸術』 ビル・ウォーターズ(Bill Waters)&マーティン・ハリスン(Martin Harrison)
- 『美しい書物の話』 アラン・G・トマス(Alan G. Thomas)
- 『エイズで死んだ父へ』 スーザン・バーグマン(Susan Bergman)
- 『少年キム』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『未来映画術「2001年宇宙の旅」』 2001: Filming the Future ピアーズ・ビゾニー(Piers Bizony)
- 『クモの不思議な生活』 マイケル・チナリー(Michael Chinery) (ワイルドライフ・ブックス)
- 『わたしの陽気なキッチン』 ローリー・コルウィン(Laurie Colwin)
- 『スタニスラフスキー伝』 ジーン・ベネディティ(Jean Benedetti)
- 『視力のない世界から帰ってきた』 ロバート・V・ハイン(Robert V. Hine)
- 『悠久の美 ペルシア紀行』 ヴィタ・サクヴィル=ウェスト(Victoria Sackville-West)
- 『帰ってきたオオカミ』 リック・バス(Rick Bass)
- 『庭づくりへの誘(さそ)い』 マリリン・バレット(Marilyn Barrett)
- 『なにもかも話してあげる』 ドロシー・アリスン(Dorothy Allison)
- 『トウガラシの文化誌』 アマール・ナージ(Amal Naj)
- 『地球はいつまで我慢できるか』 ジョン・ハート(John Harte)
- 『チェ・ゲバラ -新装版』 リウス
- 『ぬけめのない猫とくらすには -新装版』 エリック・ガーニイ
- 『母、美しい老いと死』 アンヌ・フィリップ(Anne Philipe)
- 『現代イスラエルの預言』 アモス・オズ(Amos Oz)
- 『ジェイン・オースティン料理読本』 マギー・ブラック(Maggie Black)&ディアドレ・ル・フェイ(Deirdre Le Faye)
- 『イギリスの都会のキツネ』 スティーヴン・ハリス(Stephen Harris) (ワイルドライフ・ブックス)
- 『犬、最愛のパートナー』 ジョーン・ワイナー・ブラウン(Joan Winer Brown)
- 『世界のビール案内』 マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)
- 『名探偵ポワロの華麗なる生涯』 アン・ハート(Anne Hart)
- 『北の海辺』 テーオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『失聴』 ハンナ・メーカ(Hannah Merker)
- 『ナショナリズムの生命力』 アントニー・D・スミス(Anthony D. Smith)
- 『フェラ・クティ』 マビヌオリ・カヨデ・イドウ(Mabinuori Kayode Idowu)
- 『ウサギの不思議な生活』 アン・マクブライド(Anne McBride) (ワイルドライフ・ブックス)
- 『数の悪魔 -算数・数学が楽しくなる12夜』 Der Zahlenteufel ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『兄とアルツハイマー病』 ナディーヌ・トランティニャン(Nadine Trintignant)
- 『ボーン1』 ジェフ・スミス(Jeff Smith)
- 『ボーン2』 ジェフ・スミス(Jeff Smith)
- 『ボーン3』 ジェフ・スミス(Jeff Smith)
- 『ある父親』 シビル・ラカン(Sibylle Lacan)
- 『三文オペラに恋して』 エレーヌ・ファインスタイン(Elaine Feinstein)
- 『偶然を活かす発想法』 シャーロット・F・ジョーンズ(Charlotte Foltz Jones)
- 『就職しないで生きるには -新装版』 レイモンド・マンゴー
- 『小さな島の大きな歴史』 ウイリアム・S・マクフィーリー(William S. McFeely)
- 『犬と分かちあう人生』 エリザベス・オリバー(Elizabeth Anne Oliver)
- 『ショウガは効く』 スティーヴン・フルダー(Stephen Fulder)
- 『ミツバチと暮らす四季』 スー・ハベル(Sue Hubbell)
- 『闇の中で』 シェイマス・ディーン(Seamus Deane)
- 『シャーロック・ホームズの醜聞』 小林司(Kobayashi Tsukasa)/東山あかね(Higashiyama Akane)
- 『アウトサイド』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ソング・オブ・ザ・リバー (上)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『ソング・オブ・ザ・リバー (下)』 スー・ハリソン(Sue Harrison)
- 『世界を変えた野菜読本』 シルヴィア・ジョンソン(Sylvia A. Johnson)
- 『車椅子の高さで』 ナンシー・メアーズ(Nancy Mairs)
- 『ハンナ・アーレント伝』 Hannah Arendt E・ヤング=ブルーエル(Elisabeth Young-Bruehl)
- 『医療倫理の夜明け』 デイヴィッド・ロスマン(David J. Rothman)
- 『父と息子』 ジョン・ホーグズ(John E. Haugse)
- 『生活を変えた食べ物たち』 Eat Your Words シャーロット・F・ジョーンズ(Charlotte Foltz Jones)
- 『アリと人間』 レイ・ノース(Ray North) (ワイルドライフ・ブックス)
- 『憲法と戦争』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『数の悪魔 -算数・数学が楽しくなる12夜』 Der Zahlenteufel ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『リヨンの料理人』 ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)
- 『ダイエットは人生の哲学!』 リチャード・ワトソン(Richard A. Watson)
- 『癒される日々 -ペットの死をこえて』 ゲーリー・コワルスキー(Gary A. Kowalski)
- 『強迫性障害からの脱出』 リー・ベアー(Lee Baer)
Update:2023