研究社出版(KenkyuSha Shuppan)/アメリカ古典文庫 1974-1978年
『アメリカ古典文庫01 -ベンジャミン・フランクリン』
- translator:池田孝一 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:亀井俊介 1975
- 「富に至る道」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「自由と必然、快楽と苦病についての論」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「アメリカへ移住しようとする人びとへの情報」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「北アメリカの野蛮人に関する寸言」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「奴隷売買論」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「善女文集」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「おせっかい屋」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「ポリー・ベイカーの弁論」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「蜉蝣」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「チェスの倫理」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「楽しい夢を見る技術 ほか」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
『アメリカ古典文庫02 -クレヴクール』
- translator:秋山健/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:渡辺利雄(Watanabe Toshio) 1982/ 3
- 「アメリカの夢と現実」 渡辺利雄(Watanabe Toshio)
- 「アメリカ農夫の手紙」 M・クレヴクール(Michel Guillaume Jean de Crevecoeur)
- 「一八世紀ペンシルヴェニアおよびニューヨーク旅行記」 M・クレヴクール(Michel Guillaume Jean de Crevecoeur)
『アメリカ古典文庫03 -J・フエニモア・クーパー』
- translator:小原広忠 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1976
『アメリカ古典文庫04 -H・D・ソロー』
- translator:木村晴子/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1977/ 2
- 「ソローの道 自然 コンドー川」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「春-『ウォールデン』より」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「野生りんご」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「ユッド岬」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「人生 恋愛論」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「散歩」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「無原則な生活」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「社会 市民の反抗」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「マサチューセッツ州における奴隷制度」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「ジョン・ブラウン大尉を弁護して」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「ジョン・ブラウンの最期の日々」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「詩篇・日記 詩篇」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 「日記」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
『アメリカ古典文庫05 -ウォルト・ホイットマン』
- translator:亀井俊介/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:亀井俊介 1976
- 「銘詩」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「大道の歌」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「ブルックリン渡船場を渡りながら」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「揺れてやまぬ揺籃の中から」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「堰きとめられて疼く川から」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「ライラックがこの前庭さきに咲いたころ」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「「草の葉」(初版)の序」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「アメリカ語の手引き」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「第18期大統領職!」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「民主主義の展望」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 「歴程回顧」 ウォルト・ホイットマン(Walt Whitman)
『アメリカ古典文庫06 -マーク・トウェイン』
- translator:渡辺利雄(Watanabe Toshio) Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:渡辺利雄(Watanabe Toshio) 1975
『アメリカ古典文庫07 -エドワード・ベラミー』
- translator:中里明彦 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:本間長世 1975
『アメリカ古典文庫08 -アルフレッド・T・マハン』
- translator:麻田貞雄 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:麻田貞雄 1977/12
- 「歴史に及ぼしたマハンの影響 -海外膨張論を中心に」 麻田貞雄
- 海上権力の歴史に及ぼした影響
- 「合衆国海外に目を転ず ハワイとわが海上権力の将来」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「中米地峡と海上権力」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 二〇世紀への展望
- 「海戦軍備充実論」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「米西戦争の教訓」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 合衆国とその新しい属領との関係
- 「フィリピンと将来」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「ハーグ平和会議と戦争の道義的側面」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- アジアの問題
- 「アジア状況の国際政治に及ぼす影響」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「合衆国艦隊の太平洋巡航(一九〇八年)の意義」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「門戸開放政策」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 「パナマ運河と太平洋における海上権力」 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
『アメリカ古典文庫09 -フレデリック・J・ターナー』
- translator:渡辺真治 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1975
- 「ターナーとアメリカ史の見方」 渡辺真治
- 歴史の意義
- 「アメリカ史における諸問題」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「アメリカ史におけるフロンティアの意義」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「アメリカ民主主義に対する西部の貢献」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「アメリカ史における社会的諸勢力」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- アメリカ社会の発展
- 「セクションと国家」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「アメリカ史におけるセクションの意義」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「クラーク大学の創立(1889年)以来」 フレデリック・J・ターナー(Frederick Jackson Turner)
- 「F・J・ターナーとアメリカ史におけるフロンティア」 H・C・アレン
- 「ターナーとフロンティア神話」 リチャード・ホフスタッター
『アメリカ古典文庫10 -ヘンリー・ジェイムズ』
- translator:青木次生 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:大橋健三郎 1976
『アメリカ古典文庫11 -チャールズ・A・ビアード』
- translator:池本幸三 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:斎藤真 1974
『アメリカ古典文庫12 -D・H・ロレンス』
- translator:酒本雅之 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:亀井俊介 1974
『アメリカ古典文庫13 -ジョン・デューイ』
- translator:明石紀雄 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:本間長世 1975
『アメリカ古典文庫14 -アメリカ・インディアン』
- translator:平野孝/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1977/ 5
- 「アメリカ史における白人とインディアン」 本間長世
- 「恥ずべき一世紀」 ヘレン・H・ジャクソン
- translator:平野孝
- インディアン=白人関係史料
- 「ベンジャミン・フランクリンのピーター・コリンソン宛て書簡ほか23編」
『アメリカ古典文庫15 -ピューリタニズム』
- translator:大下尚一 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:大下尚一 1976
- 「歴史 プリマス植民地について」 ウィリアム・ブラッドフォード
- 「ニューイングランドにおけるシオンの救い主の大いなる摂理」 エドワード・ジョンソン
- 「植民地の日々」 ジョン・ウィンスロップ(John Winthrop)(1606-1676)
- 「アン・ハッチンソンの追放」 ジョン・ウィンスロップ(John Winthrop)
- 「アメリカにおけるキリストの大いなるみ業-序」 コトン・マザー
- 「社会・政治 キリスト教徒の慈愛のひな型」 ジョン・ウィンスロップ(John Winthrop)
- 「政府の権限」 ジョン・コトン
- 「総会議に対する演説」 ジョン・ウィンスロップ(John Winthrop)
- 「追害をすすめる血まみれの教え」 ロジャー・ウィリアムズ
- 「プロヴィデンスのタウンに宛てた書簡」 ロジャー・ウィリアムズ
- 「寛容政策について」 ナサニエル・ウォード
- 「城壁に立つネヘミヤ」 ジョナサン・ミッチェル
- 「ニューイングランド諸教会の制度の擁護」 ジョン・ワイズ
- 「信仰 恩恵の契約」 トマス・シェパード
- 「イングランドとニューイングランドに対する契約の教え」 ピーター・バルクリー
- 「罪の真の姿について」 トマス・フッカー
- 「悔い改めた罪人たちとその牧会者たち」 トマス・フッカー
- 「ボニファキウス(善行論)」 コトン・マザー
- 「魂の遍歴 サミュエル・シュアールの日記」 サミュエル・シュアール
- 「救いだされた捕虜」 ジョン・ウィリアムズ
- 「ニューイングランドの運命 神、ニューイングランドと争い給う」 マイケル・ウィグルズワース
- 「ニューイングランドに託されし荒野への使命」 サミュエル・ダンフォース
- 「災いの日は近い」 インクリース・マザー
『アメリカ古典文庫16 -アメリカ革命』
- translator:斎藤真/五十嵐武士 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:斎藤真/五十嵐武士 1978/ 7
- 「世界史の中のアメリカ革命」 斎藤真
- 思想的淵源
- 「カトーの手紙、第60編「すべての政府は、人間によって設立され人間の全般的な善の実現だけを目指している」」 ジョン・トレンチャード
- translator:五十嵐武士
- 「上に立つ権威への絶対的服従および無抵抗に関する説教(1950年)」 ジョナサン・メイヒュー
- translator:斎藤真
- 反英抗争1
- 「印紙税法会議決議「アメリカにおける植民地人の権利と不満とに関する宣言」(1765年)」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「イギリス議会下院全院委員会における証言(1766年)」 ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)
- 「ペンシルヴェニアの一農夫からの手紙-第4の手紙(1767年)」 ジョン・ディキンソン
- translator:五十嵐武士
- 反英抗争2
- 「イギリス本国と諸植民地との間の連合案(1774年)」 ジョーゼフ・ギャロウェイ
- translator:斎藤真
- 「第1回大陸会議の宣言および決議(1774年)」 ジョーゼフ・ギャロウェイ
- translator:斎藤真
- 「ノヴァングルス(1775年)」 ジョン・アダムズ
- translator:五十嵐武士
- 「13邦の独立 ヴァジニア邦憲法(1776年)」
- translator:五十嵐武士
- 「独立宣言(1776年)」
- translator:斎藤真
- 「ペンシルヴェニア邦憲法(1776年)」
- translator:五十嵐武士
- 「革命の進行 連合規約(1781年)」
- translator:五十嵐武士
- 「ヴァジニア信教自由法(1786年)」
- translator:斎藤真
- 「大陸軍解散にあたっての各邦知事宛ての回状(1783年)」 ジョージ・ワシントン
- translator:五十嵐武士
- 「シェイズの反乱の背景(1786年)」
- translator:斎藤真
- 「連邦憲法の制定 連邦憲法制定会議議事録(1787年)」
- translator:斎藤真
- 「アメリカ合衆国憲法案(1787年)」
- translator:斎藤真
- 「ペンシルヴェニア邦憲法批准会議議事録(1787年)」
- translator:五十嵐武士
- 憲法論争
- 「憲法案に対する反対論(1787年)」 ジョージ・メイソン
- translator:斎藤真
- 「フィラデルフィア市民集会における演説(1787年)」 ジェイムズ・ウィルソン
- translator:斎藤真
- 「『ザ・フェデラリスト』(1788年)」 ハミルトン/他
- translator:斎藤真
- 「同時代的アメリカ革命論 『アメリカの革命』(1781年)」 ギローム・T・F・レイナール
- translator:斎藤真
- 「『アメリカ革命史』(1789年)」 デイヴィッド・ラムゼイ
- translator:斎藤真
『アメリカ古典文庫17 -超越主義』
- translator:斎藤光 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:斎藤光 1975
- 歴史
- 「歴史的覚え書き」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 「学生時代の思い出」 ジェイムズ・フリーマン・クラーク
- 自然
- 「自然」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 「メインの森」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 宗教
- 「神学部講演」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 「キリスト教における過ぎゆくものと永遠なるもの」 シオドア・パーカー
- 人間
- 「アメリカの学者」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 「われらの詩人エマソン」 エイモス・ブロンソン・オールコット
- 「文学 アメリカ文学と民主主義」 オレスティーズ・A・ブラウンソン
- 「『ダイアル』創刊の辞」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)/マーガレット・フラー
- 「詩人」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 「アメリカ文学の現状」 マーガレット・フラー
- 「臨在」 ジョーンズ・ヴェリー
- 他4編
- 「ハマトレーヤ」 ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
- 他2編
『アメリカ古典文庫18 -社会進化論』
- translator:後藤昭次 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:本間長生 1975
- 「社会学」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「戦争論」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「いくつかの自然権」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「国家干渉」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「忘れられた人」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「民主政治と金権政治」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「富の集中-その経済学的正当性」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「世界を変革しようとする滑稽な努力」 ウィリアム・グレアム・サムナー
- 「動態社会学」 レスター・ウォード
- 「文明の精神的要因」 レスター・ウォード
- 「応用社会学」 レスター・ウォード
- 「アンドルー・カーネギー」 レスター・ウォード
- 「富の福音」 レスター・ウォード
- 「貧困の利点」 レスター・ウォード
『アメリカ古典文庫19 -黒人論集』
- translator:山形正男/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1975
『アメリカ古典文庫20 -社会的批評』
- translator:井上謙治/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1975
- 「社会的批評の伝統」 井上謙治
- 「アメリカ人であることについて ほか」 H・L・メンケン(H. L. Mencken)
- 「アメリカ成年期に達す ほか」 ヴァン・ワイク・ブルックス
- translator:国重純二
- 「戦争と知識人 ほか」 ランドルフ・S・ボーン
- translator:井上謙治
『アメリカ古典文庫21 -ヨーロッパ人のアメリカ論』
- translator:岩永健吉郎/松本礼二/他 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- 1976
- 「アメリカについてのヨーロッパ人のイメージ」 本間長世
- 「アメリカにおけるデモクラシー」 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 「北アメリカについての手紙」 ミシェル・シュヴァリエ
- translator:宇田佳正
- 「アメリカの社会」 ハリエット・マーティノー
- translator:宇田佳正
- 「アメリカの民主政治」 ジェイムズ・ブライス
- translator:岩野一郎
- 「合衆国の文明」 マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)
- 「アメリカの特質」 フーゴー・ミュンステルベルク
- translator:海老根宏
- 「アメリカ的性格、アメリカ的意見」 ジョージ・サンタヤーナ(George Santayana)
『アメリカ古典文庫22 -アメリカ人の日本論』
- translator:川西進/滝田佳子 Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan)
- commentary:佐伯彰一 1975
- 「皇国」 ウィリアム・E・グリフィス
- 「日本のすまいとその周囲」 エドワード・S・モース(Edward Sylvester Morse)
- 「日本からの手紙」 ヘンリー・アダムス
- 「極東の魂」 パーシヴァル・ローエル
- 「日本人の進化」 シドニー・L・ギューリック
- 「神国日本」 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 「中国と日本からの手紙」 ジョン・デューイ(John Dewey)/アリス・C・デューイ
- 「チヨの帰国」 チヨノ・S・キヨオカ
- 「滞日10年」 ジョセフ・C・グルー
『アメリカ古典文庫23 -日本人のアメリカ論』
- Publisher:研究社出版(KenkyuSha Shuppan) 亀井俊介/他
- 1977/ 8
- 「百聞のアメリカ一見のアメリカ」 亀井俊介
- 開国と文明開化
- 「福翁自伝」 福沢諭吉
- 「世界国尽」 福沢諭吉
- 「特命全権大使米欧回覧実記」 久米邦武
- キリスト教の世界
- 「余は如何にして基督信徒となりし乎」 内村鑑三
- 「欧米各国政教日記」 井上円了
- 自由の国土
- 「自伝」 片山潜
- 「あめりか物語」 永井荷風
- デモクラシーの力
- 「北米印象記」 厨川白村
- 「米国研究の急務」 新渡戸稲造
- アメリカ時代の到来
- 「戦後欧米見聞録」 近衛文麿
- 「世界を脅威するアメリカニズム」 池崎忠孝
- 機械文明のゆくえ
- 「現代米国論」 鶴見祐輔
- 「巡礼」 島崎藤村(Shimazaki Tohson)
- アメリカの本質
- 「アメリカの国民性」 和辻哲郎
- 「米国の思想」 高木八尺
Update:2023