三省堂(Sanseido)/単行本(Hard Cover)
- 『Golden Touch -金色王(こんじきおう)』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne) (青年英文學叢書(Juvenile English Literature)01)
- 『スコット湖上之佳人詳解』 (英文学註釈 第1巻)
- 『三人姫』 ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving) (青年英文学叢書/第3篇)
- 『五桁ノ対数表及三角函数表 -改訂』 えふ・げい・がうす
- 『ヴェニスの商人』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (青年英文学叢書/第4編)
- 『皇子ハムレット』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (青年英文学叢書/第10編)
- 『Pearlets from Tennyson』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『アーサー王物語』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson) (青年英文学叢書/第8編)
- 『ガリヴァー小人国旅行』 Gulliver's Travels in Lilliput ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift) (青年英文学叢書/第13編)
- 『無人島日記』 The Journal of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe) (青年英文学叢書/第6編)
- 『新世界浦島物語』 Rip van Winkle ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving) (青年英文学叢書/第12篇)
- 『クリートの迷宮・アタランタ姫物語』 ジェームス・ボールドウィン(James Baldwin) (青年英文学叢書09)
- 『教育学(ラッド氏)』 ジー・ティー・ラッド
- 『少年画師伝記物語』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne) (青年英文學叢書(Juvenile English Literature)14)
- 『オセロ』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (青年英文学叢書/第16編)
- 『緑玉冠』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (青年英文学叢書/第17編)
- 『ロメオとジュリェット』 チャールズ・ラム(Charles Lamb) (青年英文学叢書/第18編)
- 『伊蘇普物語』 イソップ(AEsopus) (青年英文学叢書/第21編)
- 『歴史物語』 ジェームス・ボールドウィン(James Baldwin) (青年英文学叢書20)
- 『AEsop's Fables 伊蘇普物語2』 イソップ(AEsopus) (青年英文學叢書(Juvenile English literature)24)
- 『Cuore クオレ』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis) (青年英文學叢書(Juvenile English Literature)/第31篇)
- 『David Copperfield =デード・カッパフィールド』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens) (青年英文學叢書(Juvenile English Literature)/第33篇)
- 『Travelling with a Reformer =道連れとなった社會矯風家』 マーク・トウェイン(Mark Twain) (Juvenile English Literature(青年英文學叢書)/第40篇)
- 『小人国旅行記』 Gulliver's Travels in Lilliput ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift) (学生英文学叢書/第7篇)
- 『Cuore クオレ』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis) (学生英文学叢書/第9篇)
- 『無人島日記』 The Journal of Robinson Crusoe ダニエル・デフォー(Daniel Defoe) (学生英文学叢書/第10篇)
- 『新世界浦島物語』 Rip van Winkle ワーシントン・アーヴィング(Washington Irving) (学生英文学叢書/第8篇)
- 『国際陸上競技規則 1928』 editor:国際陸上競技聯盟
- 『五桁ノ對數表及三角函數表 -改訂 第30版』 えふ・げい・がうす
- 『難破』 エドモンド・デ・アミーチス(Edmondo de Amicis) (クラウン英文叢書)
- 『国際陸上競技規則 1928年修正 修正7版』 editor:国際陸上競技聯盟
- 『ハムレット -新訳』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『主イエス様の御生涯』 The Life of Our Lord チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『スヰングの革命 -ドライブよりパットまで』 アレックス・ヂェー・モリスン
- 『生物心理学概論』 カール・J・ワーデン(Carl John Warden)
- 『景気理論』 シュピートホフ
- 『独逸社会主義』 ゾンバルト
- 『プラトーン』 クルト・ジンガー (社会科学の建設者/人と学説叢書15)
- 『ロータリーの理想と友愛』 ポール・ハリス
- 『余は糺弾す -何故フランスは敗れたか』 アンドレ・シモーヌ(André Simone)
- 『大自然科學史 第1卷』 ダンネマン
- 『ナチス農業政策』 editor:W・クラウス
- 『パストゥールとその業績』 L・デクール
- 『大自然科学史 第1-6巻』 ダンネマン
- 『印欧言語学序説』 パウル・クレッチメル (語学文庫)
- 『英語発達小史』 アーネスト・ウィークリー (語学文庫)
- 『科学と洞察』 ワトソン
- 『子どもの国のみなさまへ -をとめの旅より』 謝冰心
- 『実用馬来語講話』 シェラベア
- 『児童心理』 カール・ビューラー
- 『ジャングルの生活者』 トオランス
- 『日独伊英仏西航空用語辞典』 editor:ロタール・アーレンス
- 『笛吹く部屋』 パウル・アルフエルデス
- 『ポリネシヤに於ける法と秩序』 H・I・ホグビン
- 『領土・民族・国家』 ルドルフ・チェレーン
- 『若き理念の勝利 -フランスの自覚』 ベルトラン・ド・ジウヴネル
- 『ヨーロッパの諸言語』 アントワヌ・メイエ(Antoine Meillet)
- 『現代の軍事科学』 ドナルド・ポートウエイ
- 『厚生科学物語』 J・D・ラトクリフ
- 『支那文法講話』 劉復 (語学文庫)
- 『条件反射学 -大脳両半球の働きに就ての講義 3版』 イワン・ペトロウィチ・パヴロフ
- 『戦争経済学』 アンドレ・ピアテイエ
- 『戦争と地下資源』 フエルヂナント・フリーデンスブルヒ
- 『ドイツ史概観 -ドイツ史の諸時期』 ヨハンネス・ハラー (ドイツ史大系)
- 『ドイツとフランス革命』 G・P・グーチ (ドイツ史大系)
- 『ハワイ史』 (H. Gregory)
- 『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』 ヴィルヘルム・ディルタイ (ドイツ史大系)
- 『プラトーンの国家像』 クルト・ジンガー
- 『仏蘭西語発達小史』 アルベール・ドーザ(Albert Dauzat) (語学文庫)
- 『アフリカ諸言語の構造と関係』 アリス・ワーナー (語学文庫)
- 『遺伝子説』 モーガン
- 『経済学史の基礎理論』 ザリーン
- 『現代オランダ語文法』 エー・クロイシンガ
- 『中世哲学の精神 上巻』 ジルソン
- 『トンキン高地の未開民』 モオリス・アバデイ
- 『ドイツ帝国の政策』 ビューロウ (ドイツ史大系4)
- 『ベンガル民族誌』 ボンネルジャ
- 『民族学 -学説・展望』 ミルケ
Update:2023