創元推理文庫(Sogen Mystery bunko) 2001年-
- 『真夜中への鍵』 The Key to Midnight ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『顔のない男』 More Tales of Load Peter ドロシー・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 『氷の天使』 Mallory's Oracle キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『アマンダの影』 The Man who Lied to Women キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『待ちうける影』 Madman at My Door ヒラリー・ウォー(Hillary Waugh)
- 『学寮祭の夜』 Gaudy Night ドロシー・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 『死のオブジェ』 Killing Critics キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『クリムゾン・リバー』 Les Rivières pourpres ジャン=クリストフ・グランジェ(Jean-Christophe Grangé)
- 『殺人者の顔』 Mordare utan Ansikte ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『永遠に去りぬ』 Borrowed Time ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『人魚とビスケット』 Sea-Wyf and Biscuit J・M・スコット(J. M. Scott)
- 『死のさだめ』 Appointed to Die ケイト・チャールズ(Kate Charles)
- 『赦されざる罪』 Grievous Sin フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『夜のフロスト』 Night Frost R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『パンプルムース氏のおすすめ料理』 Monsieur Pamplemousse マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『夜はわが友』 The Night My Friend エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『墜落のある風景』 Headlong マイケル・フレイン(Michael Frayn)
- 『死の殻』 Thou Shell of Death ニコラス・ブレイク(Nicholas Blake)
- 『パンプルムース氏の秘密任務』 Monsieur Pamplemousse and the Secret Misson マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『エンドウと平和』 War and Peas ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『囁く谺』 The Echo ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『どこよりも冷たいところ』 No Colder Place S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『煙で描いた肖像画』 Portrait in Smoke ビル・S・バリンジャー(Bill S. Ballinger)
- 『その死者の名は』 Give a Corpse a Bad Name エリザベス・フェラーズ(Elizabeth Ferrars)
- 『家蝿とカナリア』 Cue for Murder ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『踊り子の死』 Death of a Dancer ジル・マゴーン(Jill McGown)
- 『われらが英雄 スクラッフィ』 Scruffy ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『鉄の枷』 The Scold's Bridle ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『秘められた掟』 The Hidden Law マイケル・ナーヴァ(Michael Nava)
- 『テッド・バンディの帰還』 The Stranger Returns マイケル・R・ペリー(Michael R. Perry)
- 『飛蝗の農場』 The Locust Farm ジェレミー・ドロンフィールド(Jeremy Dronfield)
- 『パンプルムース家の犬』 Monsieur Pamplemousse on the Spot マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『氷の女王が死んだ』 Murder in Gray and White コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『サム・ホーソーンの事件簿II』 Diagnosis: Impossible2 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『死者を起こせ』 Debout les morts フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『風の向くまま』 Anything Goes ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『鷹の森の亡霊』 Turmfalke ジョン・ウィルソン(John Wilson)
- 『パンプルムース氏のダイエット』 Monsieur Pamplemousse takes the Cure マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『狩人の夜』 The Night of the Hunter デイヴィス・グラッブ(Davis Grubb)
- 『追われる男』 Rogue Male ジェフリー・ハウスホールド(Geoffrey Household)
- 『天使の帰郷』 Flight of the Stone Angel キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『サハラに舞う羽根』 The Four Feathers A・E・W・メースン(A. E. W. Mason)
- 『仮面劇場の殺人』 Panic in Box C ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『ABC殺人事件』 The ABC Murders アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『オリエント急行の殺人』 Murder on the Orient Express アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『石に刻まれた時間』 Set in Stone ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『夜鳥』 Les Oiseaux de Nuit モーリス・ルヴェル(Maurice Level)
- 『フクロウは夜ふかしをする』 Murder by Owl Light コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『リガの犬たち』 Hundarna i riga ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『捕虜収容所の死』 Death in Capivity マイケル・ギルバート(Michael Gilbert)
- 『半身(はんしん)』 Affinity サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『パンプルムース氏と飛行船』 Monsieur Pamplemousse Aloft マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『コウノトリの道』 Le vol des cigognes ジャン=クリストフ・グランジェ(Jean-Christophe Grangé)
- 『黒い犬』 Black Dog スティーヴン・ブース(Stephen Booth)
- 『ハイド氏の奇妙な犯罪』 Le crime etrange de Mr Hyde ジャン=ピエール・ノーグレット(Jean-Pierre Naugrette)
- 『天国の銃弾』 The Guns of Heaven ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『苦い祝宴』 A Bitter Feast S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『仮面舞踏会』 Masquerade ウォルター・サタスウェイト(Walter Satterthwait)
- 『グール (上)』 Ghoul マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『グール (下)』 Ghoul マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『蛇の形』 The Shape of Snakes ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『ドイル傑作集1 まだらの紐』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ジェーンに起きたこと』 Le ploblem avec Jane カトリーヌ・キュッセ(Catherine Cusset)
- 『容疑者たちの事情』 Snapped in Cornwall ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『もつれ』 Raveling ピーター・ムーア・スミス(Peter Moore Smith)
- 『ドイル傑作集2 北極星号の船長』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『パンプルムース氏対ハッカー』 Monsieur Pamplemousse Investigates マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『夜の静寂に』 In the Still of the Night ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『雲母の光る道』 Mica Highways ウィリアム・エリオット・ヘイゼルグローブ(William Elliott Hazelgrove)
- 『荊の城 (上)』 Fingersmith サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『荊の城 (下)』 Fingersmith サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『チャーリー退場』 Exit Charie アレックス・アトキンスン(Alex Atkinson)
- 『助産婦が裁かれるとき』 Midwives クリス・ボジャリアン(Christopher A. Bohjalian)
- 『レイチェル』 My Cousin Rachel ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『白い雌ライオン』 Den vita lejoninnan ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『サム・ホーソーンの事件簿III』 Diagnosis: Impossible3 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『狂信者の黙示録 (上)』 True Believers ダグ・リチャードソン(Doug Richardson)
- 『狂信者の黙示録 (下)』 True Believers ダグ・リチャードソン(Doug Richardson)
- 『長い日曜日』 Un long dimanche de fiancailles セバスチアン・ジャプリゾ(Sèbastien Japrisot)
- 『昏い部屋』 The Dark Room ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『しっかりものの老女の死』 Framed in Cornwall ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『雨の午後の降霊会』 Seance on a Wet Afternoon マーク・マクシェーン(Mark McShane)
- 『愚か者の祈り』 A Rag and a Bone ヒラリー・ウォー(Hillary Waugh)
- 『エラリー・クイーンの国際事件簿』 Ellery Queen's International Case Book エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『春を待つ谷間で』 Stone Quarry S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『研修医エヴリンと夏の殺人鬼』 First Cut レイア・ルース・ロビンソン(Leah Ruth Robinson)
- 『ヘッドハンター (上)』 HeadHunter マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『ヘッドハンター (下)』 HeadHunter マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『カットスロート (上)』 Cutthroat マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『カットスロート (下)』 Cutthroat マイケル・スレイド(Michael Slade)
- 『よい子はみんな天国へ』 One, Two, Buckle My Shoe ジェシー・ハンター(Jessie Prichard Hunter)
- 『パンプルムース氏の晩餐会』 Monsieur Pamplemousse Rests His Case マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『ピーナッツバター殺人事件』 The Peanut Butter Murders コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『ウォータースライドをのぼれ』 A Long Walk Up the Water Slide ドン・ウィンズロウ(Don Winslow)
- 『笑う男』 Mannen som log ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『逃れの町』 Sanctuary フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『サルバドールの復活 (上)』 Resurrecting Salvador ジェレミー・ドロンフィールド(Jeremy Dronfield)
- 『サルバドールの復活 (下)』 Resurrecting Salvador ジェレミー・ドロンフィールド(Jeremy Dronfield)
- 『七月の暗殺者 (上)』 Provo ゴードン・スティーヴンズ(Gordon Stevens)
- 『七月の暗殺者 (下)』 Provo ゴードン・スティーヴンズ(Gordon Stevens)
- 『夢なき街の狩人』 Dreamsicle W・L・リプリー(Warren L. Ripley)
- 『狼の帝国』 L'Empire des loups ジャン=クリストフ・グランジェ(Jean-Christophe Grangé)
- 『間違いの悲劇』 The Tragedy of Errors エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『ながい眠り』 Sleep Long, My Love ヒラリー・ウォー(Hillary Waugh)
- 『ひよこはなぜ道を渡る』 Your Neck in a Noose エリザベス・フェラーズ(Elizabeth Ferrars)
- 『トーテム 完全版 (上)』 The Totem デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『トーテム 完全版 (下)』 The Totem デイヴィッド・マレル(David Morrell)
- 『クリスマスに死体がふたつ』 Buried in Cornwall ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『死ぬまでお買物』 Shop Till You Drop エレイン・ヴィエッツ(Elaine Viets)
- 『翡翠の家』 The Chinese Chop ジャニータ・シェリダン(Juanita Sheridan)
- 『新版 カジノ・ロワイヤル』 Casino Royale イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『褐色の街角』 Home Killings マルコス・M・ビジャトーロ(Marcos McPeek Villatoro)
- 『ラット・シティの銃声』 Rat City カート・コルバート(Curt Colbert)
- 『ハマースミスのうじ虫』 The Hammersmith Maggot ウィリアム・モール(William Mole)
- 『殺人者の放物線』 La parabole de tueur アンドレア・H・ジャップ(Andrea H. Japp)
- 『天を映す早瀬』 Reflecting the Sky S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『サム・ホーソーンの事件簿IV』 Diagnosis: Impossible4 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『蜘蛛の誘い』 The Seventh Sense T・J・マグレガー(T. J. MacGregor)
- 『青チョークの男』 L'homme aux cercles bleues フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『闇を見つめて』 Someone to Watch Over Me ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『ジョン・ランプリエールの辞書 (上)』 Lempriere's Dictionary ローレンス・ノーフォーク(Lawrence Norfolk)
- 『ジョン・ランプリエールの辞書 (下)』 Lempriere's Dictionary ローレンス・ノーフォーク(Lawrence Norfolk)
- 『死と踊る乙女 (上)』 Dancing with the Virgins スティーヴン・ブース(Stephen Booth)
- 『死と踊る乙女 (下)』 Dancing with the Virgins スティーヴン・ブース(Stephen Booth)
- 『砂漠で溺れるわけにはいかない』 While Drowning in the Desert ドン・ウィンズロウ(Don Winslow)
- 『ニコチン・ウォーズ』 Thank You for Smoking クリストファー・バックリー(Christopher Buckley)
- 『毒杯の囀り』 The Nightingale Gallery ポール・ドハティ(Paul Doherty)
- 『ルシタニアの夜 (上)』 The Nature of Midnight ロバート・ライス(Robert Rice)
- 『ルシタニアの夜 (下)』 The Nature of Midnight ロバート・ライス(Robert Rice)
- 『蜘蛛の巣 (上)』 The Spider's Web ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『蜘蛛の巣 (下)』 The Spider's Web ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『新版 盲目の理髪師』 The Blind Barber ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『研修医に死の贈り物を』 Unnatural Causes レイア・ルース・ロビンソン(Leah Ruth Robinson)
- 『エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件』 The Murder of Sir Edmund Godfrey ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『新版 ミス・マープル最初の事件』 The Murder at the Vicarage アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ドイル傑作集3 クルンバーの謎』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『新版 007/薔薇と拳銃』 For Your Eyes Only: Five Secret Occasions in the Life of James Bond イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『死体にもカバーを』 Murder Between the Covers エレイン・ヴィエッツ(Elaine Viets)
- 『病める狐 (上)』 Fox Evil ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『病める狐 (下)』 Fox Evil ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『殺人図像学』 Minos マルコス・M・ビジャトーロ(Marcos McPeek Villatoro)
- 『飛ぶのがフライ』 Fear of Frying ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『目くらましの道 (上)』 Villospar ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『目くらましの道 (下)』 Villospar ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『失われた夜の夜』 Total Kheops ジャン=クロード・イゾ(Jean-Claude Izzo)
- 『身元不明者89号』 Unknown Man No.89 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『夜愁 (上)』 The Night Watch サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『夜愁 (下)』 The Night Watch サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『カルーソーという悲劇』 Caruso singt nicht mehr アンネ・シャプレ(Anne Chaplet)
- 『パンプルムース氏とホテルの秘密』 Monsieur Pamplemousse Stands Firm マイケル・ボンド(Michael Bond)
- 『サム・ホーソーンの事件簿V』 Diagnosis: Impossible5 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『快盗タナーは眠らない』 The Thief Who Couldn't Sleep ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『ダリアハウスの陽気な幽霊』 Them Bones キャロライン・ヘインズ(Carolyn Haines)
- 『大鴉の啼く冬』 Raven Black アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『記憶をなくして汽車の旅』 Great Black Kanba コニス・リトル(Conyth Little)
- 『赤き死の訪れ』 The House of the Red Slayer ポール・ドハティー(Paul Doherty)
- 『悪魔はすぐそこに』 Devil at Your Elbow D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『幼き子らよ、我がもとへ (上)』 Suffer Little Children ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『幼き子らよ、我がもとへ (下)』 Suffer Little Children ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『メールオーダーはできません』 Mistletoe Murder レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『殺しはノンカロリー』 Murder Has No Calories コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『古時計の秘密』 The Secret of the Old Clock キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『幽霊屋敷の謎』 The Hidden Staircase キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『黄色い部屋の謎』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『ライノクス殺人事件』 Rynox フィリップ・マクドナルド(Philip MacDonald)
- 『陸の海賊』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『冬そして夜』 Winter and Night S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『グリーン・サークル事件』 The Levanter エリック・アンブラー(Eric Ambler)
- 『最高の銀行強盗のための47ヶ条』 47 Rules of Highly Effective Bank Robbers トロイ・クック(Troy Cook)
- 『待ちに待った個展の夜に』 Betrayed in Cornwall ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『おかけになった犯行は』 Dying to Call You エレイン・ヴィエッツ(Elaine Viets)
- 『ルイザと女相続人の謎』 Louisa and the Missing Heiress アンナ・マクリーン(Anna Maclean)
- 『狡猾なる死神よ』 O'artful Death サラ・スチュアート・テイラー(Sarah Stewart Taylor)
- 『検死審問』 Inquest パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde)
- 『トゥシューズはピンクだけ』 Tippy-Toe Murder レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『論理は右手に』 Un peu plus loin sur la droite フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『バンガローの事件』 The Bungalow Mystery キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『タンゴステップ (上)』 Danslararens Aterkomst ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『タンゴステップ (下)』 Danslararens Aterkomst ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『正義の裁き (上)』 Justice フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『正義の裁き (下)』 Justice フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『E・S・ガードナーへの手紙』 I Dreamed I Married Perry Mason スーザン・カンデル(Susan Kandel)
- 『フロスト気質 (上)』 Hard Frost R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『フロスト気質 (下)』 Hard Frost R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『千の嘘』 A Thousand Lies ローラ・ウィルソン(Laura Wilson)
- 『ウォリス家の殺人』 This is Your Death D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『夜ふかし屋敷のしのび足』 The Black Paw コニス・リトル(Conyth Little)
- 『エヴァ・ライカーの記憶』 The Memory of Eva Ryker ドナルド・A・スタンウッド(Donald A. Stanwood)
- 『タナーと謎のナチ老人』 The Canceled Czech ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『ハロウィーンに完璧なカボチャ』 Trick or Treat Murder レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『ライラック・ホテルの怪事件』 The Mystery at Lilac Inn キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『神の家の災い』 Murder Most Holy ポール・ドハティー(Paul Doherty)
- 『ベベ・ベネット、死体を発見』 It's a Mod, Mod, Mod, Mod Murder ローズマリー・マーティン(Rosemary Martin)
- 『サイモン・アークの事件簿I』 The First Casebook of Simon Ark エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『エジプト十字架の謎』 The Egyptitan Cross Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『十の罪業 Red』 Transgressions editor:エド・マクベイン(Ed Mcbain)
- 『十の罪業 Black』 Transgressions editor:エド・マクベイン(Ed Mcbain)
- 『麗しのオルタンス』 La belle Hortense ジャック・ルーボー(Jacques Roubaud)
- 『ワタリガラスはやかまし屋』 A Rant of Ravens クリスティン・ゴフ(Christine Goff)
- 『珊瑚の涙』 The Kahuna Killer ジャニータ・シェリダン(Juanita Sheridan)
- 『針の眼』 The Eye of the Needle ケン・フォレット(Ken Follett)
- 『探偵は犬を連れて』 Murder Off the Books イヴリン・デイヴィッド(Evelyn David)
- 『オランダ靴の秘密』 The Dutch Shoe Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『幽霊の2/ 3』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『州知事戦線異状あり!』 トロイ・クック(Troy Cook)
- 『ムーアに住む姉妹』 ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『ジャンピング・ジェニイ』 アントニイ・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『毒入りチョコレート事件』 アントニイ・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『ソフィー』 ガイ・バート(Guy Burt)
- 『パイは小さな秘密を運ぶ』 The Sweetness at the Bottom of the Pie アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『閉じた本』 ギルバート・アデア(Gilbert Adair)
- 『殺す者と殺される者』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『Xに対する逮捕状』 フィリップ・マクドナルド(Philip MacDonald)
- 『一角獣の殺人』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『ルイザの不穏な休暇』 Louisa and the Country Bachelor アンナ・マクリーン(Anna Maclean)
- 『ダリアハウスの困った聖夜』 Buried Bones キャロライン・ヘインズ(Carolyn Haines)
- 『検死審問ふたたび』 Tinsley's Bones パーシヴァル・ワイルド(Percival Wilde)
- 『死者に祈りを (上)』 Prayers for the Dead フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『死者に祈りを (下)』 Prayers for the Dead フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『ペニーフット・ホテル受難の日』 Room with a Clue ケイト・キングズバリー(Kate Kingsbury)
- 『シャドー牧場の秘密』 The Secret of Shadow Ranch キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『カオスの商人』 The Merchant of Menace ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『ベベ・ベネット、モデルと張り合う』 Twist and Shout Murder ローズマリー・マーティン(Rosemary Martin)
- 『修道女フィデルマの叡智』 Hemlock at Vespers ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『何か文句があるかしら』 マーガレット・デュマス(Margaret Dumas)
- 『白夜に惑う夏』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『時限捜査 (上)』 ジェイムズ・F・デイヴィッド(James F. David)
- 『時限捜査 (下)』 ジェイムズ・F・デイヴィッド(James F. David)
- 『授業の開始に爆弾予告』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『日曜哲学クラブ』 アレグザンダー・マコール=スミス(Alexander McCall-Smith)
- 『51番目の州』 ピーター・プレストン(Peter Preston)
- 『水時計』 ジム・ケリー(Jim Kelly)
- 『バジャーズ・エンドの奇妙な死体』 ケイト・キングズバリー(Kate Kingsbury)
- 『エルサレムから来た悪魔 (上)』 アリアナ・フランクリン(Ariana Franklin)
- 『エルサレムから来た悪魔 (下)』 アリアナ・フランクリン(Ariana Franklin)
- 『災厄の紳士』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『騙し絵』 マルセル・F・ラントーム(Marcel F. Lanteaume)
- 『蛇、もっとも禍し (上)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『蛇、もっとも禍し (下)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『祖国なき男』 ジェフリー・ハウスホールド(Geoffrey Household)
- 『サム・ホーソーンの事件簿VI』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『レッド・ゲート農場の秘密』 キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『メリー殺しマス』 コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『ウサギ料理は殺しの味』 ピエール・シニアック(Pierre Siniac)
- 『少女探偵の肖像』 スーザン・カンデル(Susan Kandel)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『金の羽根の指輪』 ジャニータ・シェリダン(Juanita Sheridan)
- 『フレンチ警部と毒蛇の謎』 F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『夜の試写会』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『歯と爪』 The Tooth and the Nail ビル・S・バリンジャー(Bill S. Ballinger)
- 『死刑台のエレベーター』 Ascenseur pour l'echafaud ノエル・カレフ(Noel Calef)
- 『回想のシャーロック・ホームズ』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『愛おしい骨』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『緋色の研究』 アーサー・コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『人形遣いと絞首台』 The Weed That Strings the Hangman's Bag アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『悪魔に食われろ青尾蝿』 ジョン・フランクリン・バーディン(John Franklin Bardin)
- 『愛は血を流して横たわる』 エドマンド・クリスピン(Edmund Crispin)
- 『蛇の歯 (上)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『蛇の歯 (下)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『友だち、恋人、チョコレート』 アレグザンダー・マコール=スミス(Alexander McCall-Smith)
- 『バレンタインは雪あそび』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『蔵書まるごと消失事件』 イアン・サンソム(Ian Sansom)
- 『ベベ・ベネット、秘密諜報員になりきる』 ローズマリー・マーティン(Rosemary Martin)
- 『君を想いて』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『まちがいだらけのハネムーン』 コニス・リトル(Conyth Little)
- 『死者の館に』 サラ・スチュアート・テイラー(Sarah Stewart Taylor)
- 『風船を売る男』 シャーロット・アームストロング(Charlotte Armstrong)
- 『バセンジーは哀しみの犬』 キャロル・リーア・ベンジャミン(Carol Lea Benjamin)
- 『マクダフ医師のまちがった葬式』 ケイト・キングズバリー(Kate Kingsbury)
- 『兄の殺人者』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『ルイザと水晶占い師』 アンナ・マクリーン(Anna Maclean)
- 『英雄たちの朝』 ジョー・ウォルトン(Jo Walton)
- 『修道女フィデルマの洞察』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『サイズ12はでぶじゃない』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『陸軍士官学校の死 (上)』 ルイス・ベイヤード(Louis Bayard)
- 『陸軍士官学校の死 (下)』 ルイス・ベイヤード(Louis Bayard)
- 『アマチュア手品師失踪事件』 イアン・サンソム(Ian Sansom)
- 『暗殺のハムレット』 ジョー・ウォルトン(Jo Walton)
- 『上手に人を殺すには』 マーガレット・デュマス(Margaret Dumas)
- 『日記の手がかり』 キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『五番目の女 (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『五番目の女 (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『バッキンガムの光芒』 ジョー・ウォルトン(Jo Walton)
- 『エアーズ家の没落 (上)』 サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『エアーズ家の没落 (下)』 サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『史上最悪のクリスマスクッキー交換会』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『魔女の館』 シャーロット・アームストロング(Charlotte Armstrong)
- 『サイモン・アークの事件簿II』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『第二の銃声』 The Second Shot アントニイ・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『冷血の彼方』 マイケル・ジェネリン(Michael Genelin)
- 『ロンドン幽霊列車の謎』 ピーター・キング(Peter King)
- 『違いのわかる渡り鳥』 クリスティン・ゴフ(Christine Goff)
- 『帽子収集狂事件』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『紳士と月夜の晒し台』 ジョージェット・ヘイヤー(Georgette Heyer)
- 『フレンチ警視最初の事件』 F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『暗い鏡の中に』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『四人の署名』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『贋作と共に去りぬ』 ヘイリー・リンド(Hailey Lind)
- 『ローマ帽子の謎』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『探偵術マニュアル』 ジェデダイア・ベリー(Jedediah Berry)
- 『シャンハイ・ムーン』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『夜を希(ねが)う』 マイクル・コリータ(Michael Koryta)
- 『水晶玉は嘘をつく?』 アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『夏の夜のわるい夢』 ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『ドイル傑作集5 -ラッフルズ・ホーの奇蹟』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『破壊者』 ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『ディーン牧師の事件簿』 ハル・ホワイト(Hal White)
- 『五番目のコード』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『死をもちて赦されん』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『死を騙る男』 インガー・アッシュ・ウルフ(Inger Ash Wolfe)
- 『サイズ14でもでぶじゃない』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『眺めのいいヘマ』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『嘆きのテディベア事件』 ジョン・J・ラム(John J. Lamb)
- 『首なし騎士と五月祭』 ケイト・キングズバリー(Kate Kingsbury)
- 『ロザムンドの死の迷宮』 アリアナ・フランクリン(Ariana Franklin)
- 『今をたよりに』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『感謝祭の勇敢な七面鳥』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『ライヘンバッハの奇跡』 ジョン・R・キング(John Robert King)
- 『背後の足音 (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『背後の足音 (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『野兎を悼む春』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『パーフェクト・ライフ (上)』 マイク・スチュアート(Mike Stewart)
- 『パーフェクト・ライフ (下)』 マイク・スチュアート(Mike Stewart)
- 『木星(ジユピター)の骨 (上)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『木星(ジユピター)の骨 (下)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『三つの秘文字 (上)』 S・J・ボルトン(S.J. Bolton)
- 『三つの秘文字 (下)』 S・J・ボルトン(S.J. Bolton)
- 『コージー作家の秘密の原稿』 G・M・マリエット(G.M. Malliet)
- 『天使のテディベア事件』 ジョン・J・ラム(John J. Lamb)
- 『三本の緑の小壜』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『警察署長ブルーノ -緋色の十字章』 マーティン・ウォーカー(Martin Walker)
- 『でぶじゃないの、骨太なだけ』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『アイリーン・アドラーの冒険 おやすみなさい、ホームズさん (上)』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『アイリーン・アドラーの冒険 おやすみなさい、ホームズさん (下)』 キャロル・ネルスン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『サイモン・アークの事件簿III』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『贋作に明日はない』 ヘイリー・リンド(Hailey Lind)
- 『シンデレラの罠』 Piége pour cendrillon セバスチアン・ジャプリゾ(Sèbastien Japrisot)
- 『マシューズ家の毒』 ジョージェット・ヘイヤー(Georgette Heyer)
- 『蝋人形館の殺人』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『技師は数字を愛しすぎた 新版』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 『結婚は殺人の現場』 エレイン・ヴィエッツ(Elaine Viets)
- 『迷走パズル』 パトリック・クェンティン(Patrick Quentin)
- 『皇帝のかぎ煙草入れ』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『シャーロック・ホームズの復活』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『吊るされた女』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『この声が届く先』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『黒死荘の殺人』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『雨の浜辺で見たものは』 ジェイニー・ボライソー(Janie Bolitho)
- 『月に歪む夜』 ダイアン・ジェーンズ(Diane Janes)
- 『闇のしもべ -英国式犯罪解剖学 (上)』 イモジェン・ロバートスン(Imogen Robertson)
- 『闇のしもべ -英国式犯罪解剖学 (下)』 イモジェン・ロバートスン(Imogen Robertson)
- 『冷たい川が呼ぶ (上)』 マイクル・コリータ(Michael Koryta)
- 『冷たい川が呼ぶ (下)』 マイクル・コリータ(Michael Koryta)
- 『ディミター』 ウイリアム・ピーター・ブラッティ(William Peter Blatty)
- 『俳優パズル』 パトリック・クェンティン(Patrick Quentin)
- 『フランス白粉の謎』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『暗くなるまで贋作を』 ヘイリー・リンド(Hailey Lind)
- 『サンタクロースは雪のなか』 アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『死の扉』 レオ・ブルース(Leo Bruce)
- 『裏返しの男』 フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『火焔の鎖』 ジム・ケリー(Jim Kelly)
- 『知りすぎた犬』 キャロル・リーア・ベンジャミン(Carol Lea Benjamin)
- 『サクソンの司教冠(ミトラ)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『修道院の第二の殺人』 アランナ・ナイト(Alanna Knight)
- 『殺す鳥』 ジョアンナ・ハインズ(Joanna Hines)
- 『ナンシーの謎の手紙』 キャロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『フランクを始末するには』 アントニー・マン(Antony Mann)
- 『新人警官の掟 (上)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『新人警官の掟 (下)』 フェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)
- 『深い疵』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『はた迷惑なウェディング』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『エジンバラの古い柩』 アランナ・ナイト(Alanna Knight)
- 『枯れ騒ぎ』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『彼の個人的な運命』 フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『濡れた魚 (上)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『濡れた魚 (下)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『毒の目覚め (上)』 S・J・ボルトン(S.J. Bolton)
- 『毒の目覚め (下)』 S・J・ボルトン(S.J. Bolton)
- 『マッドアップル』 クリスティーナ・メルドラム(Christina Meldrum)
- 『ファイアーウォール (上)』 Brandvgg ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『ファイアーウォール (下)』 Brandvgg ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『支配人バクスターの憂鬱』 Check-Out Time ケイト・キングズバリー(Kate Kingsbury)
- 『ミステリ作家の嵐の一夜』 G・M・マリエット(G.M. Malliet)
- 『警察署長ブルーノ -葡萄色の死』 Dark Vineyard マーティン・ウォーカー(Martin Walker)
- 『感謝祭は邪魔だらけ』 クリスタ・デイヴィス(Krista Davis)
- 『修道女フィデルマの探求』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『サイモン・アークの事件簿IV』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『護りと裏切り (上)』 Defend and Betray アン・ペリー(Anne Perry)
- 『護りと裏切り (下)』 Defend and Betray アン・ペリー(Anne Perry)
- 『雪の女』 レーナ・レヘトライネン(Leena Lehtolainen)
- 『小鬼の市』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『偽りのアンティークベア事件』 ジョン・J・ラム(John J. Lamb)
- 『跡形なく沈む』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『遮断地区』 ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『夏を殺す少女』 アンドレアス・グルーバー(Andreas Gruber)
- 『バスカヴィル家の犬』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ベンスン殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『悪魔と警視庁』 E・C・R・ロラック(E. C. R. Lorac)
- 『青雷の光る秋』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『人形パズル』 パトリック・クェンティン(Patrick Quentin)
- 『冬の生贄 (上)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『冬の生贄 (下)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『黒い壁の秘密』 グリン・カー(Glyn Carr)
- 『蒸気機関車と血染めの外套』 アランナ・ナイト(Alanna Knight)
- 『探偵ダゴベルトの功績と冒険』 バルドゥイン・グロラー(Balduin Groller)
- 『九十歳の誕生パーティ』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『骨董屋探偵の事件簿』 サックス・ローマー(Sax Rohmer)
- 『白雪姫には死んでもらう』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『お菓子の家』 カーリン・イェルハルドセン(Carin Gerhardsen)
- 『ムーンズエンド荘の殺人』 エリック・キース(Eric Keith)
- 『冬のフロスト (上)』 R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『冬のフロスト (下)』 R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『チャーチル閣下の秘書』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『シャボン玉ピストル大騒動』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『消滅した国の刑事』 ヴォルフラム・フライシュハウアー(Wolfram Fleischhauer)
- 『アーサー王の墓所の夢』 アリアナ・フランクリン(Ariana Franklin)
- 『リュパン、最後の恋』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『泥棒は几帳面であるべし』 マシュー・ディックス(Matthew Dicks)
- 『オランダ靴の謎』 The Dutch Shoe Mystery エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『刑事たちの三日間 (上)』 アレックス・グレシアン(Alex Grecian)
- 『刑事たちの三日間 (下)』 アレックス・グレシアン(Alex Grecian)
- 『ジューンブライドはてんてこまい』 クリスタ・デイヴィス(Krista Davis)
- 『本の町の殺人』 ローナ・バレット(Lorna Barrett)
- 『死者の声なき声 (上)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『死者の声なき声 (下)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『永久に刻まれて -リディア&ビル短編集』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『ゴッサムの神々 -ニューヨーク最初の警官 (上)』 リンジー・フェイ(Lyndsay Faye)
- 『ゴッサムの神々 -ニューヨーク最初の警官 (下)』 リンジー・フェイ(Lyndsay Faye)
- 『八方破れの家』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『亡国の薔薇 -英国式犯罪解剖学 (上)』 イモジェン・ロバートスン(Imogen Robertson)
- 『亡国の薔薇 -英国式犯罪解剖学 (下)』 イモジェン・ロバートスン(Imogen Robertson)
- 『氷の娘』 レーナ・レヘトライネン(Leena Lehtolainen)
- 『私の職場はラスベガス』 デボラ・クーンツ(Deborah Coonts)
- 『天使の死んだ夏 (上)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『天使の死んだ夏 (下)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『夜歩く』 It Walks by Night ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『フラテイの暗号』 ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン(Viktor Arnar Ingólfsson)
- 『ノーベルの遺志 (上)』 リザ・マークルンド(Liza Marklund)
- 『ノーベルの遺志 (下)』 リザ・マークルンド(Liza Marklund)
- 『おめざめですか、アイリーン -アイリーン・アドラーの冒険』 キャロル・ネルソン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『樽』 The Cask F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『本の町の殺人2』 ローナ・バレット(Lorna Barrett)
- 『翳深き谷 (上)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『翳深き谷 (下)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『黒いダイヤモンド』 マーティン・ウォーカー(Martin Walker)
- 『年寄り工場の秘密』 コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『黒のクイーン』 Schwarze dame アンドレアス・グルーバー(Andreas Gruber)
- 『サイモン・アークの事件簿V』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『殺人者と恐喝者』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『陪審員に死を』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『逆さの骨』 ジム・ケリー(Jim Kelly)
- 『エリザベス王女の家庭教師』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『鐘楼の蝙蝠』 E・C・R・ロラック(E. C. R. Lorac)
- 『パパ、ママ、あたし』 カーリン・イェルハルドセン(Carin Gerhardsen)
- 『養鶏場の殺人/火口(ほくち)箱』 ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『緋の収穫祭』 S・J・ボルトン(S.J. Bolton)
- 『春にはすべての謎が解ける』 アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『女郎蜘蛛』 パトリック・クェンティン(Patrick Quentin)
- 『要塞島の死』 レーナ・レヘトライネン(Leena Lehtolainen)
- 『ヴァイオリン職人の探求と推理』 ポール・アダム(Paul Adam)
- 『規格外ホテル』 デボラ・クーンツ(Deborah Coonts)
- 『犯罪心理捜査官セバスチャン (上)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)/ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『犯罪心理捜査官セバスチャン (下)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)/ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『テニスコートの殺人』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『本の町の殺人3 本を隠すなら本の中に』 ローナ・バレット
- 『ギリシャ棺の謎』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『ゴースト・ヒーロー』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『ゴールドスティン (上)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『ゴールドスティン (下)』 フォルカー・クッチャー(Volker Kutscher)
- 『悪意の糸』 マーガレット・ミラー(Margaret Millar)
- 『シャーロック・ホームズ全集 シャーロック・ホームズ最後の挨拶』 アーサー・コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『新聞王がボストンにやってきた』 レスリー・メイヤー(Leslie Meier)
- 『逃げる幻』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『もう年はとれない』 ダニエル・フリードマン(Daniel Friedman)
- 『刑事たちの四十八時間』 アレックス・グレシアン(Alex Grecian)
- 『大会を知らず』 ジル・チャーチル(Jill Churchill)
- 『沈黙の果て (上)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『沈黙の果て (下)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『容疑者』 ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『ウィンブルドン』 ラッセル・ブラッドン(Russell Braddon)
- 『消えた少年』 アンナ・ヤンソン(Anna Jansson)
- 『出張鑑定にご用心』 ジェーン・K・クリーランド(Jane K. Cleland)
- 『窓辺の老人』 マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』 ポール・アダム(Paul Adam)
- 『失踪当時の服装は』 ヒラリー・ウォー(Hillary Waugh)
- 『怪盗ニック全仕事1』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『赤い右手』 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ(Joel Townsley Rogers)
- 『いま見てはいけない -デュ・モーリア傑作集』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『凍える街』 アンネ・ホルト(Anne Holt)
- 『シスターズ・ブラザーズ』 パトリック・デウィット(Patrick deWitt)
- 『偽証裁判 (上)』 アン・ペリー(Anne Perry)
- 『偽証裁判 (下)』 アン・ペリー(Anne Perry)
- 『そして医師も死す』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 (上)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)/ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 (下)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)/ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『赤ん坊は川を流れる』 エルスベツ・イーホルム(Elsebeth Egholm)
- 『歌うダイアモンド -マクロイ傑作選』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『漆黒の森』 ペトラ・ブッシュ(Petra Busch)
- 『旅のお供に殺人を』 コリン・ホルト・ソーヤー(Corinne Holt Sawyer)
- 『国王陛下の新人スパイ』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『死を歌う孤島』 アンナ・ヤンソン(Anna Jansson)
- 『だれがコマドリを殺したのか?』 イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『犯罪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『探偵は壊れた街で』 サラ・グラン(Sara Gran)
- 『名犬チェットと探偵バーニー1 -助手席のチェット』 スペンサー・クイン(Spencer Quinn)
- 『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『さよなら、シリアルキラー』 バリー・ライガ(Barry Lyga)
- 『家政婦は名探偵』 エミリー・ブライトウェル(Emily Brightwell)
- 『落札された死』 ジェーン・K・クリーランド(Jane K. Cleland)
- 『悪魔の羽根』 ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『悪女は自殺しない』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『薔薇の輪』 クリスチアナ・ブランド(Christianna Brand)
- 『おかしな遺産』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『子守唄』 カーリン・イェルハルドセン(Carin Gerhardsen)
- 『新車のなかの女』 セバスチアン・ジャプリゾ(Sèbastien Japrisot)
- 『水の葬送』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『7は秘密』 リンジー・フェイ(Lyndsay Faye)
- 『海辺の幽霊ゲストハウス』 E・J・コッパーマン(E. J. Copperman)
- 『ユダの窓』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『もう過去はいらない』 ダニエル・フリードマン(Daniel Friedman)
- 『シンデレラたちの罪』 クリスティーナ・オルソン(Kristina Ohlsson)
- 『まるで天使のような』 マーガレット・ミラー(Margaret Millar)
- 『名犬チェットと探偵バーニー2 -誘拐された犬』 スペンサー・クイン(Spencer Quinn)
- 『書店猫ハムレットの跳躍』 アリ・ブランドン(Ali Brandon)
- 『怪盗ニック全仕事2』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『消えたメイドと空家の死体』 エミリー・ブライトウェル(Emily Brightwell)
- 『幽霊ピアニスト事件』 フレドゥン・キアンプール(Fredun Kianpour)
- 『曲がり角の死体』 E・C・R・ロラック(E. C. R. Lorac)
- 『ホテル1222』 アンネ・ホルト(Anne Holt)
- 『恐怖の谷』 アーサー・コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『人形遣い -事件分析官アーベル&クリスト』 ライナー・レフラー(Rainer Löffler)
- 『にぎやかな眠り -新版』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『スパイ学校の新任教官』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『獣の記憶』 ニーナ・ブラジョーン(Nina Blazon)
- 『不思議なキジのサンドウィッチ』 アラン・ブラッドリー(C.Alan Bradley)
- 『殺人者たちの王』 バリー・ライガ(Barry Lyga)
- 『消えた修道士 (上)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『消えた修道士 (下)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『髑髏城』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『秋の城に死す (上)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『秋の城に死す (下)』 モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)
- 『蹄鉄ころんだ -新版』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『深い森の灯台』 マイクル・コリータ(Michael Koryta)
- 『マジシャンは騙りを破る』 ジョン・ガスパード(John Gaspard)
- 『オータム・タイガー -新版』 ボブ・ラングレー(Bob Langley)
- 『霜の降りる前に (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『霜の降りる前に (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『黄昏の彼女たち (上)』 サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『黄昏の彼女たち (下)』 サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
- 『月の夜は暗く』 アンドレアス・グルーバー(Andreas Gruber)
- 『暁の死線 -新版』 ウィリアム・アイリッシュ(William Irish)
- 『貴婦人として死す』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『ヴァイキング、ヴァイキング -新版』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『愚者たちの棺』 コリン・ワトスン(Colin Watson)
- 『ウィンター家の少女』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『書店猫ハムレットのお散歩』 アリ・ブランドン(Ali Brandon)
- 『古城ゲーム』 ウルズラ・ポツナンスキ(Ursula Poznanski)
- 『ささやかで大きな嘘 (上)』 リアーン・モリアーティ(Liane Moriarty)
- 『ささやかで大きな嘘 (下)』 リアーン・モリアーティ(Liane Moriarty)
- 『猫が死体を連れてきた -新版』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『偽りの書簡』 ロサ・リーバス(Rosa Ribas)&ザビーネ・ホフマン(Sabine Hofmann)
- 『埋葬された夏』 キャシー・アンズワース(Cathi Unsworth)
- 『家政婦は名探偵 -幽霊はお見通し』 エミリー・ブライトウェル(Emily Brightwell)
- 『ラスト・ウィンター・マーダー』 バリー・ライガ(Barry Lyga)
- 『ルーフォック・オルメスの冒険』 ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『邂逅 -シドニー州都警察殺人捜査課』 キャンディス・フォックス(Candice Fox)
- 『怪盗ニック全仕事3』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『過去を殺した女』 エルスベツ・イーホルム(Elsebeth Egholm)
- 『古書贋作師』 ブラッドフォード・モロー(Bradford Morrow)
- 『探偵は孤高の道を』 サラ・グラン(Sara Gran)
- 『エジプト十字架の謎』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『パリの骨』 ローリー・R・キング(Laurie King)
- 『四人の女 -新版』 パット・マガー(Pat McGerr)
- 『緑衣の女』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『悪徳小説家』 ザーシャ・アランゴ(Sascha Arango)
- 『怪盗紳士モンモランシー』 エレナー・アップデール(Eleanor Updale)
- 『ささやく真実』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『北京(ペキン)から来た男 (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『北京(ペキン)から来た男 (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『キャンピオン氏の事件簿2 -幻の屋敷』 マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『浮かんだ男』 シャーロット・マクラウド(Chalotte Macleod)
- 『晴れた日の森に死す』 カーリン・フォッスム(Karin Fossum)
- 『犯罪は老人のたしなみ』 カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ(C. Ingelman-Sundberg)
- 『ブラック・リバー』 S・M・ハルス(S. M. Hulse)
- 『死体は笑みを招く』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『満潮 (上)』 シッラ・ボリリンド(Cecilia Börjlind)&ロルフ・ボリリンド(Rolf Börjlind)
- 『満潮 (下)』 シッラ・ボリリンド(Cecilia Börjlind)&ロルフ・ボリリンド(Rolf Börjlind)
- 『緑のカプセルの謎』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『浴室には誰もいない』 コリン・ワトスン(Colin Watson)
- 『詩人と狂人たち -ガブリエル・ゲイルの生涯の逸話』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『家政婦は名探偵 -節約は災いのもと』 エミリー・ブライトウェル(Emily Brightwell)
- 『ハリー・クバート事件 (上)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『ハリー・クバート事件 (下)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『ファーストレディの秘密のゲスト』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『キャンピオン氏の事件簿3 -クリスマスの朝に』 マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『運のいい日』 バリー・ライガ(Barry Lyga)
- 『怪盗紳士モンモランシー2』 エレナー・アップデール(Eleanor Updale)
- 『150歳の依頼人』 E・J・コッパーマン(E. J. Copperman)
- 『領主館の花嫁たち』 クリスチアナ・ブランド(Christianna Brand)
- 『かくして殺人へ』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『失踪者 (上)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『失踪者 (下)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『ブラウン神父の童心 新版』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『聖エセルドレダ女学院の殺人』 ジュリー・ベリー(Julie Berry)
- 『人形 -デュ・モーリア傑作集』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『青鉛筆の女』 ゴードン・マカルパイン(Gordon McAlpine)
- 『紙片は告発する』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『トレント最後の事件 新版』 E・C・ベントリー(E. C. Bentley)
- 『秘密だらけの危険なトリック』 ジョン・ガスパード(John Gaspard)
- 『ペナンブラ氏の24時間書店』 ロビン・スローン(Robin Sloan)
- 『誘拐されたオルタンス』 ジャック・ルーボー(Jacques Roubaud)
- 『悪い夢さえ見なければ -ロングビーチ市警殺人課』 タイラー・ディルツ(Tyler Dilts)
- 『コードネーム・ヴェリティ』 エリザベス・ウェイン(Elizabeth Wein)
- 『書店猫ハムレットの休日』 アリ・ブランドン(Ali Brandon)
- 『ブラウン神父の知恵 新版』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『ルート66 (上)』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『ルート66 (下)』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『海岸の女たち』 トーヴェ・アルステルダール(Tove Alsterdal)
- 『怪盗ニック全仕事4』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『刺青の殺人者』 アンドレアス・グルーバー(Andreas Gruber)
- 『シャーロック・ホームズの事件簿 -新版』 アーサー・コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ブラウン神父の不信 新版』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『約束』 ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『忘れられた花園 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『忘れられた花園 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『彼女たちはみな、若くして死んだ』 チャールズ・ボズウェル(Charles Boswell)
- 『凍った夏』 ジム・ケリー(Jim Kelly)
- 『楽園』 キャンディス・フォックス(Candice Fox)
- 『ブラウン神父の秘密 新版』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『白骨 (上)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)&ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『白骨 (下)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)&ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『フロスト始末 (上)』 R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『フロスト始末 (下)』 R・D・ウィングフィールド(R. D. Wingfield)
- 『探偵レミングの災難』 シュテファン・スルペツキ(Stefan Slupetzky)
- 『アメリカ銃の謎』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『蘭の館 (上)』 ルシンダ・ライリー(Lucinda Riley)
- 『蘭の館 (下)』 ルシンダ・ライリー(Lucinda Riley)
- 『夏の沈黙』 ルネ・ナイト(Renee Knight)
- 『月明かりの男』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『忘却のパズル』 アリス・ラプラント(Alice LaPlante)
- 『ガイコツと探偵をする方法』 レイ・ペリー(Leigh Perry)
- 『雪と毒杯』 エリス・ピーターズ(Ellis Peters)
- 『ブラウン神父の醜聞 -新版』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『絞首台の謎』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『ポンド氏の逆説』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『ピーター卿の事件簿 -新版』 ドロシー・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 『穢れた風』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『老人犯罪団の逆襲』 カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ(C. Ingelman-Sundberg)
- 『狩人の手』 グザヴィエ=マリ・ボノ(Xavier-Marie Bonnot)
- 『シャーロック・ホームズの栄冠』 editor:北原尚彦(Kitahara Naohiko)
- 『少女 (上)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)&ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『少女 (下)』 ミカエル・ヨート(Michael Hjorth)&ハンス・ローセンフェルト(Hans Rosenfeldt)
- 『バッキンガム宮殿のVIP』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』 ケイト・ミルフォード(Kate Milford)
- 『矢の家 -新版』 A・E・W・メースン(A. E. W. Mason)
- 『コリーニ事件』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『修道女フィデルマの挑戦 -修道女フィデルマ短編集』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『書店猫ハムレットのうたた寝』 アリ・ブランドン(Ali Brandon)
- 『蝶のいた庭』 ドット・ハチソン(Dot Hutchison)
- 『ワニの町へ来たスパイ』 ジャナ・デリオン(Jana DeLeon)
- 『声』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『タラント氏の事件簿 -完全版』 C・デイリー・キング(C. Daly King)
- 『ロングビーチ市警殺人課 -ペインスケール』 タイラー・ディルツ(Tyler Dilts)
- 『そしてミランダを殺す』 ピーター・スワンソン(Peter Swanson)
- 『許されざる者』 レイフ・G・W・ペーション(Leif G. W. Persson)
- 『マイロ・スレイドにうってつけの秘密』 マシュー・ディックス(Matthew Dicks)
- 『怪盗ニック全仕事5』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『動く標的』 ロス・マクドナルド(Ross Macdonald)
- 『生贄(いけにえ)の木』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『悪女』 マルク・パストル(Marc Pastor)
- 『カナリア殺人事件』 S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine) (S・S・ヴァン・ダイン全集)
- 『黒後家蜘蛛の会1 -新版』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『弁護士アイゼンベルク』 アンドレアス・フェーア(Andreas Föhr)
- 『ピラミッド』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『盲目の理髪師』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『死後開封のこと (上)』 リアーン・モリアーティ(Liane Moriarty)
- 『死後開封のこと (下)』 リアーン・モリアーティ(Liane Moriarty)
- 『空の幻像』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』 ロバート・ロプレスティ(Robert Lopresti)
- 『遭難信号』 キャサリン・ライアン・ハワード(Catherine Ryan Howard)
- 『ガイコツは眠らず捜査する』 レイ・ペリー(Leigh Perry)
- 『悪女イヴ 新版』 ジェイムズ・ハドリー・チェイス(Hadley Chase)
- 『ホワイトコテージの殺人』 マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『黒後家蜘蛛の会2 -新版』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『天国通り殺人事件』 シュテファン・スルペツキ(Stefan Slupetzky)
- 『九人と死で十人だ』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『エラリー・クイーンの冒険』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『影の歌姫 (上)』 ルシンダ・ライリー(Lucinda Riley)
- 『影の歌姫 (下)』 ルシンダ・ライリー(Lucinda Riley)
- 『世界推理短編傑作集1 新版』 editor:江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『ローズ・アンダーファイア』 エリザベス・ウェイン(Elizabeth Wein)
- 『悪意の夜』 ヘレン・マクロイ(Helen McCloy)
- 『黒後家蜘蛛の会3 -新版』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界推理短編傑作集2 新版』 editor:江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『カササギ殺人事件 (上)』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『カササギ殺人事件 (下)』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『ホテル・リッツの婚約者』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『ミスコン女王が殺された』 ジャナ・デリオン(Jana DeLeon)
- 『誰かが?をついている』 カレン・M・マクマナス(Karen M. McManus)
- 『悪しき狼』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『黒後家蜘蛛の会4 -新版』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『夜は千の目を持つ 新版』 ウィリアム・アイリッシュ(William Irish)
- 『奇商クラブ』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『クリムゾン・リバー 新版』 ジャン=クリストフ・グランジェ(Jean-Christophe Grangé)
- 『書店猫ハムレットの挨拶』 アリ・ブランドン(Ali Brandon)
- 『不条理な殺人』 パット・マガー(Pat McGerr)
- 『謀略空港』 シェイン・クーン(Shane Kuhn)
- 『モリアーティ秘録 (上)』 キム・ニューマン(Kim Newman)
- 『モリアーティ秘録 (下)』 キム・ニューマン(Kim Newman)
- 『償いの雪が降る』 アレン・エスケンス(Allen Eskens)
- 『黒後家蜘蛛の会5 -新版』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『世界推理短編傑作集3 新版』 editor:江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『怪盗ニック全仕事6』 エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
- 『禁忌』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『秘密 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『秘密 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『ミス・マープルと13の謎』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『クロイドン発12時30分』 F・W・クロフツ(F. W. Crofts)
- 『世界推理短編傑作集4 新版』 editor:江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『赤い館の秘密』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『ゴーストライター』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『終焉の日』 ビクトル・デル・アルボル(Víctor del Árbol)
- 『ビール職人の醸造と推理』 エリー・アレグザンダー(Ellie Alexander)
- 『世界推理短編傑作集5 新版』 editor:江戸川乱歩(Edogawa Rampo)
- 『Xの悲劇』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『指名手配』 ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『血の収穫』 ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『白い僧院の殺人』 カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『ごきげんいかが、ワトスン博士 -アイリーン・アドラーの冒険 (上)』 キャロル・ネルソン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ごきげんいかが、ワトスン博士 -アイリーン・アドラーの冒険 (下)』 キャロル・ネルソン・ダグラス(Carole Nelson Douglas)
- 『ケイトが恐れるすべて』 ピーター・スワンソン(Peter Swanson)
- 『わらの女』 カトリーヌ・アルレー(Catherine Arley)
- 『休日はコーヒーショップで謎解きを』 ロバート・ロプレスティ(Robert Lopresti)
- 『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ(Eden Phillpotts)
- 『007/カジノ・ロワイヤル』 イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『生まれながらの犠牲者』 ヒラリー・ウォー(Hillary Waugh)
- 『メインテーマは殺人』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『ベルリンで追われる男』 マックス・アンナス(Max Annas)
- 『短編ミステリの二百年01』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『ネプチューンの影』 フレッド・ヴァルガス(Fred Vargas)
- 『生者と死者に告ぐ』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『チャイルド・ファインダー雪の少女』 レネ・デンフェルド(Rene Denfeld)
- 『生きるか死ぬかの町長選挙』 ジャナ・デリオン(Jana DeLeon)
- 『ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器』 ポール・アダム(Paul Adam)
- 『四つの凶器』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『見習い警官殺し (上)』 Linda-som i lindamordet レイフ・GW・ペーション(Leif Gustav Willy Persson)
- 『見習い警官殺し (下)』 Linda-som i lindamordet レイフ・GW・ペーション(Leif Gustav Willy Persson)
- 『突破口』 アンドレアス・フェーア(Andreas Föhr)
- 『汚れた雪』 アントニオ・マンジーニ(Antonio Manzini)
- 『大忙しの蜜月旅行』 ドロシー・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
- 『スコットランドの危険なスパイ』 スーザン・イーリア・マクニール(Susan Elia MacNeal)
- 『鉄の門』 マーガレット・ミラー(Margaret Millar)
- 『短編ミステリの二百年02』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『湖の男』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『修道女の薔薇』 キャロル・オコンネル(Carol O'Connell)
- 『カメレオンの影』 ミネット・ウォルターズ(Minette Walters)
- 『ビール職人のレシピと推理』 エリー・アレグザンダー(Ellie Alexander)
- 『ハーリー・クィンの事件簿』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『寄宿学校の天才探偵』 モーリーン・ジョンソン(Maureen Johnson)
- 『知りすぎた男』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『集結』 マウリツィオ・デ・ジョバンニ(Maurizio de Giovanni)
- 『発火点』 C・J・ボックス(C. J. Box)
- 『黄色い部屋の謎』 Le Mystère de la Chambre Jaune ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『死んだレモン』 フィン・ベル(Finn Bell)
- 『エラリー・クイーンの新冒険』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『苦悩する男 (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『苦悩する男 (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『指差す標識の事例 (上)』 イーアン・ペアーズ(Iain George Pears)
- 『指差す標識の事例 (下)』 イーアン・ペアーズ(Iain George Pears)
- 『短編ミステリの二百年03』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『たとえ天が墜ちようとも』 アレン・エスケン(Allen Eskens)
- 『シカゴ・ブルース』 The Fabulous Clipjoint フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『その裁きは死』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『死者はよみがえる』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『森の中に埋めた』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『地の告発』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
- 『ヴァルモンの功績』 ロバート・バー(Robert Barr)
- 『寄宿学校の天才探偵 2』 モーリーン・ジョンソン(Maureen Johnson)
- 『危険な友情』 スーザン・リンデル(Suzanne Rindell)
- 『真っ白な嘘 新訳版』 Mostly Murder フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『短編ミステリの二百年04』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『平凡すぎる犠牲者』 レイフ・GW・ペーション(Leif Gustav Willy Persson)
- 『危険な男』 ロバート・クレイス(Robert Crais)
- 『修道女フィデルマ -憐れみをなす者 (上)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『修道女フィデルマ -憐れみをなす者 (下)』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『ロンドン謎解き結婚相談所』 アリスン・モントクレア(Allison Montclair)
- 『もう耳は貸さない』 ダニエル・フリードマン(Daniel Friedman)
- 『原野(ムーア)の館』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『幸運は死者に味方する』 スティーヴン・スポッツウッド(Stephen Spotswood)
- 『殺人者の手記 (上)』 ホーカン・ネッセル(Håkan Nesser)
- 『殺人者の手記 (下)』 ホーカン・ネッセル(Håkan Nesser)
- 『P分署捜査班 -誘拐』 マウリツィオ・デ・ジョバンニ(Maurizio de Giovanni)
- 『裏切りの塔 -G・K・チェスタトン作品集』 G・K・チェスタトン(G. K. Chesterton)
- 『運命の証人』 D・M・ディヴァイン(D. M. Devine)
- 『スタイルズ荘の怪事件』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『リトル・グリーンメン -〈MJ-12〉の策謀』 クリストファー・バックリー(Christopher Buckley)
- 『短編ミステリの二百年05』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『手/ヴァランダーの世界』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『越境者』 C・J・ボックス(C. J. Box)
- 『見知らぬ人』 エリー・グリフィス(Elly Griffiths)
- 『パーカー・パインの事件簿』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『ハートに火をつけないで ワニの町へ来たスパイ』 ジャナ・デリオン(Jana DeLeon)
- 『不吉なことは何も』 フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『ヨルガオ殺人事件 (上)』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『ヨルガオ殺人事件 (下)』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『彼と彼女の衝撃の瞬間』 アリス・フィーニー(Alice Feeney)
- 『自由研究には向かない殺人』 ホリー・ジャクソン(Holly Jackson)
- 『母の日に死んだ』 ネレ・ノイハウス(Nele Neuhaus)
- 『寄宿学校の天才探偵 3 事件を解き明かすときがきた』 モーリーン・ジョンソン(Maureen Johnson)
- 『湖畔荘 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『湖畔荘 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『影のない四十日間 (上)』 オリヴィエ・トリュック(Olivier Truc)
- 『影のない四十日間 (下)』 オリヴィエ・トリュック(Olivier Truc)
- 『ある詩人への挽歌』 マイケル・イネス(Michael Innes)
- 『王女に捧ぐ身辺調査 -ロンドン謎解き結婚相談所』 アリスン・モントクレア(Allison Montclair)
- 『007/ロシアから愛をこめて』 イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『短編ミステリの二百年06』 editor:小森収(Komori Osamu)
- 『厳寒の町』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『アリスが語らないことは』 ピーター・スワンソン(Peter Swanson)
- 『世界推理短編傑作集 6』 editor:戸川安宣
- 『修道女フィデルマの采配 -修道女フィデルマ短編集』 ピーター・トレメイン(Peter Tremayne)
- 『連続自殺事件 新訳版』 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『平凡すぎて殺される』 クイーム・マクドネル(Caimh McDonnell)
- 『悪い弁護士は死んだ (上)』 レイフ・GW・ペーション(Leif Gustav Willy Persson)
- 『悪い弁護士は死んだ (下)』 レイフ・GW・ペーション(Leif Gustav Willy Persson)
- 『ゴールドマン家の悲劇 (上)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『ゴールドマン家の悲劇 (下)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『ビール職人の秘密と推理』 エリー・アレグザンダー(Ellie Alexander)
- 『英国屋敷の二通の遺書』 R・V・ラーム(R. V. Raman)
- 『過ちの雨が止む』 アレン・エスケンス(Allen Eskens)
- 『長い別れ』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『南の子供たち』 S・J・ローザン(S.J. Rozan)
- 『噓の木』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『壊れた世界で彼は』 フィン・ベル(Finn Bell)
- 『裏切り (上)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『裏切り (下)』 シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
- 『嵐の地平』 C・J・ボックス(C. J. Box)
- 『図書室の死体 -初版本館の事件簿』 マーティ・ウィンゲイト(Marty Wingate)
- 『ミス・マープル最初の事件 -牧師館の殺人』 アガサ・クリスティ(Agatha Christie)
- 『優等生は探偵に向かない』 ホリー・ジャクソン(Holly Jackson)
- 『彼は彼女の顔が見えない』 アリス・フィーニー(Alice Feeney)
- 『あの本は読まれているか』 ラーラ・プレスコット(Lara Prescott)
- 『マーダー・ミステリ・ブッククラブ』 C・A・ラーマー(C. A. Larmer)
- 『窓辺の愛書家』 エリー・グリフィス(Elly Griffiths)
- 『Yの悲劇 新訳版』 エラリー・クイーン(Ellery Queen)
- 『シナモンとガンパウダー』 イーライ・ブラウン(Eli Brown)1975-
- 『殺しへのライン』 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『サスペンス作家が人をうまく殺すには』 エル・コシマノ(Elle Cosimano)
- 『どこまでも食いついて』 ジャナ・デリオン(Jana DeLeon)
- 『イタリアン・シューズ』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『刑罰』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『カッコーの歌』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『ウィンダム館の奇妙な事件』 ジル・ペイトン・ウォルシュ(Jill Paton Walsh)
- 『疑惑の入会者 ロンドン謎解き結婚相談所』 アリスン・モントクレア(Allison Montclair)
- 『危険な蒸気船オリエント号 マーダー・ミステリ・ブッククラブ』 C・A・ラーマー(C. A. Larmer)
- 『完璧な秘書はささやく』 ルネ・ナイト(Renee Knight)
- 『炎の爪痕』 アン・クリーヴス(Ann Cleeves)
Update:2023