白水社(HakusuiSha)/白水uブックス(Hakusui u books) 1983年-
- 001 『ヘンリー六世 第一部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 002 『ヘンリー六世 第二部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 003 『ヘンリー六世 第三部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 004 『リチャード三世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 005 『間違いの喜劇』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 006 『タイタス・アンドロニカス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 007 『じゃじゃ馬ならし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 008 『ヴェローナの二紳士』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 009 『恋の骨折り損』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 010 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 011 『リチャード二世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 012 『夏の夜の夢』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 013 『ジョン王』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 014 『ヴェニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 015 『ヘンリー四世 第一部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 016 『ヘンリー四世 第二部』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 017 『から騒ぎ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 018 『ウィンザーの陽気な女房たち』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 019 『ヘンリー五世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 020 『ジュリアス・シーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 021 『お気に召すまま』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 022 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 023 『ハムレット』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 024 『トロイラスとクレシダ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 025 『終わりよければすべてよし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 026 『尺には尺を』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 027 『オセロー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 028 『リア王』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 029 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 030 『アントニーとクレオパトラ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 031 『コリオレーナス』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 032 『アテネのタイモン』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 033 『ペリクリーズ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 034 『シンベリン』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 035 『冬物語』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 036 『テンペスト』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 037 『ヘンリー八世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 038 『チボー家の人々1』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 039 『チボー家の人々2』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 040 『チボー家の人々3』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 041 『チボー家の人々4』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 042 『チボー家の人々5』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 043 『チボー家の人々6』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 044 『チボー家の人々7』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 045 『チボー家の人々8』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 046 『チボー家の人々9』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 047 『チボー家の人々10』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 048 『チボー家の人々11』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 049 『チボー家の人々12』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 050 『チボー家の人々13』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 051 『ライ麦畑でつかまえて』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 052 『十三の無気味な物語』 Die 13 night geheure geschichten ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 053 『ブロディーの報告書』 El informe de Brodie ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 054 『オートバイ』 La Motocyclette A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 055 『若きWのあらたな悩み』 Die neuen leiden des jungen W. ウルリヒ・プレンツドルフ(Ulrich Plenzdorf)
- 056 『母なる夜』 Mother Night カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut, Jr.)
- 057 『ジョヴァンニの部屋』 ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 058 『交換教授 (上)』 A Tale of Two Campuses デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 059 『交換教授 (下)』 A Tale of Two Campuses デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 060 『コレクター (上)』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 061 『コレクター (下)』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 062 『旅路の果て』 ジョン・バース(John Barth)
- 063 『ブエノスアイレス事件』 マヌエル・プイグ(Manuel Puig)
- 064 『走れウサギ (上)』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 065 『走れウサギ (下)』 ジョン・アップダイク(John Updike)
- 066 『城の中のイギリス人』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 067 『黒いいたずら』 Black Mischief イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 068 『呪い』 One Arm テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 069 『東方綺譚』 Nouvelles Orientales マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 070 『スターン氏のはかない抵抗』 ブルース・ジェイ・フリードマン(Bruce Jay Friedman)
- 071 『フランス幻想小説傑作集』 editor:窪田般彌(Kubota Hanya)/滝田文彦(Takita Fumihiko)
- 072 『ドイツ幻想小説傑作集』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 073 『イギリス幻想小説傑作集』 editor:由良君美(Yura Kimiyoshi)
- 074 『アメリカ幻想小説傑作集』 editor:志村正雄(Shimura Masao)
- 075 『日本幻想小説傑作集 (上)』 editor:阿刀田高(Atouda Takashi)
- 076 『日本幻想小説傑作集 (下)』 editor:阿刀田高(Atouda Takashi)
- 077 『超男性』 Le Surmale アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry)
- 078 『ナジャ』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 079 『アルゴールの城にて』 Au château d'argol ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 080 『ヘリオガバルス』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud) (小説のシュルレアリスム)
- 081 『イレーヌ』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon) (小説のシュルレアリスム)
- 082 『狼の太陽』 Soleil des Loups A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 083 『黒い美術館』 Le musée noir A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 084 『燠火』 A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 085 『異端教祖株式会社』 L'hérésiaque Et Cie ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire) (小説のシュルレアリスム)
- 086 『水蜘蛛』 Araignee D'eau マルセル・ベアリュ(Marcel Bealu)
- 087 『日本ユーモア文学傑作選1』 editor:阿刀田高(Atouda Takashi)
- 088 『日本ユーモア文学傑作選2』 editor:阿刀田高(Atouda Takashi)
- 089 『笑いの遊歩道 -イギリス・ユーモア文学傑作選』 editor:沢村灌(Sawamura Kan)/高儀進(Takagi Susumu)
- 090 『笑いの錬金術 -フランス・ユーモア文学傑作選』 editor:榊原晃三(Sakakibara Kōzō)/竹内廸也(Takeuchi Michiya)
- 091 『中国幻想小説傑作集』 editor:竹田晃(Takeda Akira)
- 092 『朝鮮幻想小説傑作集』 editor:金学烈(Kim Hanyoru)/高演義(Ko Yoni)
- 094 『スペイン幻想小説傑作集』 editor:東谷穎人(Higashitani Hidehito)
- 095 『悲しき酒場の唄』 カーソン・マッカラーズ(Carson McCullers)
- 096 『笑いの共和国』 editor:藤井省三(Fujii Shōzō)
- 097 『笑いの三千里』 editor:金学烈(Kim Hanyoru)/高演義(Ko Yoni)
- 098 『鍵のかかった部屋』 The Locked Room ポール・オースター(Paul Auster)
- 099 『インド夜想曲』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 100 『食べ放題』 All You can Eat ロビン・ヘムリー(Robin Hemley)
- 101 『君がそこにいるように』 Almost Like Being Here トム・レオポルド(Tom Leopold)
- 102 『フロベールの鸚鵡』 Flaubert's Parrot ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 103 『ひと月の夏』 ジェームズ・ロイド・カー(James Lloyd Carr)
- 104 『セルフ・ヘルプ』 Self-Help ローリー・ムーア(Lorrie Moore)
- 105 『ダブル/ダブル -海外小説の誘惑』 Double/Double editor:マイケル・リチャードスン(Michael Richardson)
- 106 『僕が戦場で死んだら』 If I Die in a Combat Zone ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 107 『これいただくわ』 ポール・ラドニック(Paul Rudnick)
- 108 『10 1/ 2章で書かれた世界の歴史』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 109 『あそぶが勝ちよ』 ポール・ラドニック(Paul Rudnick)
- 110 『聖なる酔っぱらいの伝説』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 111 『木のぼり男爵』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 112 『雪白姫』 ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 113 『笑いの騎士団』 editor:東谷穎人(Higashitani Hidehito)
- 114 『不死の人』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 115 『遠い水平線』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 116 『ひそやかな村』 Secret Villages ダグラス・ダン(Douglas Dunn)
- 117 『天使も踏むを恐れるところ』 E・M・フォースター(E. M. Forster)
- 118 『もしもし』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 119 『聖女ジャンヌと悪魔ジル』 Gilles et Jeanne ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 120 『ある家族の会話』 ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 121 『さくらんぼの性は』 Sexing the Cherry ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 122 『中二階』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 123 『イン・ザ・ペニー・アーケード』 In the Penny Arcade スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 124 『フェルマータ』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 125 『逆さまゲーム』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 126 『かもめ』 Чайка アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 127 『ワーニャ伯父さん』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 128 『三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 129 『桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 130 『レクイエム』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 131 『最後の物たちの国で』 In the Country of Last Things ポール・オースター(Paul Auster)
- 132 『豚の死なない日』 ロバート・ニュートン・ペック(Robert Newton Peck)
- 133 『続・豚の死なない日』 ロバート・ニュートン・ペック(Robert Newton Peck)
- 134 『供述によるとペレイラは…』 アントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi)
- 135 『縛り首の丘』 エッサ・デ・ケイロース(Eca de Queiros)
- 136 『人喰い鬼のお愉しみ』 ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 137 『三つの小さな王国』 Little Kingdoms スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 138 『踏みはずし』 ミシェル・リオ(Michel Rio)
- 139 『薔薇の葬儀』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 140 『バーナム博物館』 The Barnum Museum スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 141 『すべては消えゆく』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 142 『編集室』 La salle de redaction ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
- 143 『シカゴ育ち』 The Coast of Chicago スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 146 『真珠の耳飾りの少女』 トレイシー・シュヴァリエ(Tracy Chevalier)
- 147 『イルカの歌』 カレン・ヘス(Karen Hesse)
- 148 『死んでいる』 Being Dead ジム・クレイス(Jim Crace)
- 149 『戦場の一年』 エミリオ・ルッス(Emilio Lussu)
- 150 『黒い時計の旅』 Tours of the Black Clock スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 151 『カモメに飛ぶことを教えた猫』 Historia de una gaviota y del gato que le enseno a volar ルイス・セプルベダ(Luis Sepulveda)
- 152 『変身』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 153 『失踪者』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 154 『審判』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 155 『城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 156 『流刑地にて』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 157 『断食芸人』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 158 『ノート1 -万里の長城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 159 『ノート2 -掟の問題』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 160 『家なき鳥』 Homeless Bird グローリア・ウェラン(Gloria Whelan)
- 161 『片目のオオカミ』 L'oeil du loup ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 162 『カモ少年と謎のペンフレンド』 Kamo l'agence babel ダニエル・ペナック(Daniel Pennac)
- 163 『ペローの昔ばなし』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 164 『初版グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 165 『初版グリム童話集2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 166 『初版グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 167 『初版グリム童話集4』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 168 『初版グリム童話集5』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 169 『絹』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 170 『海の上のピアニスト』 アレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Baricco)
- 171 『マーティン・ドレスラーの夢』 スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 172 『ノリーのおわらない物語』 ニコルソン・ベイカー(Nicholson Baker)
- 173 『セックスの哀しみ』 バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 174 『ほとんど記憶のない女』 リディア・デイヴィス(Lydia Davis)
- 175 『灯台守の話』 ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 176 『オレンジだけが果物じゃない』 Oranges are not the Only Fruit ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 177 『マンゾーニ家の人々 (上)』 La famiglia Manzoni ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 178 『マンゾーニ家の人々 (下)』 La famiglia Manzoni ナタリア・ギンズブルグ(Natalia Ginzburg)
- 179 『ナイフ投げ師』 The Knife Thrower スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 180 『王妃に別れをつげて』 Les adieux a la reine シャンタル・トマ(Chantal Thomas)
- 181 『貴婦人と一角獣』 トレイシー・シュヴァリエ(Tracy Chevalier)
- 182 『おわりの雪』 ユベール・マンガレリ(Hubert Mingarelli)
- 183 『ゴドーを待ちながら』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 184 『ぼくのともだち』 エマニュエル・ボーヴ(Emmanuel Bove)
- 185 『交換教授 -二つのキャンパスの物語 -改訳』 デイヴィッド・ロッジ(David Lodge)
- 186 『ピサへの道 -七つのゴシック物語1』 イサク・ディネセン(Isak Dinesen)
- 187 『夢みる人びと -七つのゴシック物語2』 イサク・ディネセン(Isak Dinesen)
- 188 『第三の警官』 フラン・オブライエン(Flann O'brien)
- 189 『ユニヴァーサル野球協会』 ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 190 『ゴーレム』 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 191 『エドウィン・ドルードの謎』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 192 『カッコーの巣の上で』 ケン・キージー(Ken Kesey)
- 193 『ウッツ男爵 -ある蒐集家の物語』 ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)
- 194 『スウィム・トゥー・バーズにて』 フラン・オブライエン(Flann O'brien)
- 195 『文盲 -アゴタ・クリストフ自伝』 アゴタ・クリストフ(Agota Kristof)
- 196 『ピンフォールドの試練』 イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
- 197 『ある青春』 パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)
- 198 『裏面 -ある幻想的な物語』 アルフレート・クビーン(Alfred Kubin)
- 199 『クローヴィス物語』 サキ(Saki)
- 200 『彼らは廃馬を撃つ』 ホレス・マッコイ(Horace McCoy)
- 201 『第三の魔弾』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 202 『死を忘れるな』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 203 『ミス・ブロウディの青春』 ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
- 204 『けだものと超けだもの』 サキ(Saki)
- 205 『南十字星共和国』 ワレリイ・ブリューソフ(Valerii Yakovlevich Bryusov)
- 206 『ケイレブ・ウィリアムズ』 ウィリアム・ゴドウィン(William Godwin)
- 207 『冬の夜ひとりの旅人が』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 208 『天使の恥部』 マヌエル・プイグ(Manuel Puig)
- 209 『ギリシア人男性、ギリシア人女性を求む』 フリードリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 210 『不在の騎士 -我々の祖先』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 211 『木のぼり男爵 -我々の祖先』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 212 『まっぷたつの子爵 -我々の祖先 新訳』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 213 『ビリー・ザ・キッド全仕事』 マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
- 214 『平和の玩具』 サキ(Saki)
- 215 『劇場』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 216 『四角い卵』 サキ(Saki)
- 217 『ペンギンの島』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 218 『マンゴー通り、ときどきさよなら』 サンドラ・シスネロス(Sandra Cisneros)
- 219 『黄泥街』 残雪(ツァンシュエ)
- 220 『カフカの父親』 トンマーゾ・ランドルフィ(Tommaso Landolfi)
- 221 『ドーキー古文書』 フラン・オブライエン(Flann O'brien)
- 222 『カッコウが鳴くあの一瞬』 残雪(ツァン シュエ)
- 223 『カモメに飛ぶことを教えた猫』 ルイス・セプルベダ(Luis Sepulveda)
- 224 『蒼老たる浮雲』 残雪(ツァン シュエ)
- 225 『ヴィレット (上)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 226 『ヴィレット (下)』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 227 『サンアントニオの青い月』 サンドラ・シスネロス
- 228 『旅に出る時ほほえみを』 ナターリヤ・ソコローワ
- 229 『フラッシュ -或る伝記』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 230 『赤死病』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 231 『見えない人間 (上)』 ラルフ・エリスン
- 232 『見えない人間 (下)』 ラルフ・エリスン
Update:2023