改造社(KaizoSha)/改造文庫(Kaizo bunko) 1929(昭和4)-1943(昭和18)年
改造文庫 第一部
- 1-001 『国富論 (上)』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 1-002 『国富論 (中)』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 1-003 『国富論 (下)』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 1-004 『人口論 (上)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 1-005 『人口論 (中)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 1-006 『人口論 (下1)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 1-007 『人口論 (下2)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 1-010 『社会主義の発展』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 1-011 『マルキシズム認識論』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-012 『弁証法的唯物観』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-013 『哲学の実果』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 1-014 『神と国家』 ミハイル・バクーニン(Mikhail Bakunin)
- 1-015 『婦人論』 オーギュスト・ベーベル(August Bebel)
- 1-016 『古代社会 (上)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 1-017 『古代社会 (下)』 L・H・モルガン(Lewis Henry Morgan)
- 1-018 『エミール (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 1-019 『エミール (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 1-020 『国家論』 フランツ・オッペンハイマー(Franz Oppenheimer)
- 1-021 『金融資本論』 猪俣津南雄
- 1-022 『日本開化小史』 田口卯吉
- 1-023 『日本経済論』 田口卯吉
- 1-024 『日本経済学説の要領・経済的帝国論』 滝本誠一
- 1-025 『日本商業史』 横井時冬
- 1-026 『日本工業史』 横井時冬
- 1-027 『経済学の実際智識』 高橋亀吉
- 1-028 『リッケルト論文集』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 1-030 『女工哀史』 細井和喜蔵
- 1-032 『社会進化と婦人の地位』 フィリップ・ラッパポート(Philip Rappaport)
- 1-033 『近代科学と唯物論』 H・S・R・エリオット(Hugh Samuel Roger Elliot)
- 1-034 『農村問題』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-035 『労働組合論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-036 『幸徳秋水集』
- 1-037 『中江兆民集』
- 1-038 『財産起源論』 J・レヴインスキー(Jan Stanislaw Lewinski)
- 1-039 『組織論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-040 『三民主義 正編』 孫文
- 1-041 『唯一者とその所有』 マックス・スティルネル(Max Stirner)
- 1-042 『世事見聞録』 武陽隠士
- 1-043 『金融資本論』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 1-044 『近世封建社会の研究』 本庄栄治郎
- 1-045 『我国近世の農村問題』 本庄栄治郎
- 1-046 『マルクスの歴史社会並に国家理論 (上)』 ハインリツヒ・クノー(Heinrich Wilhelm Carl Cunow)
- 1-047 『マルクスの歴史社会並に国家理論 (下)』 ハインリッヒ・クノー(Heinrich Wilhelm Carl Cunow)
- 1-048 『マルキシズム国家観』 マツクス・アドラー(Max Adler)
- 1-049 『マルクス主義経済学』 河上肇
- 1-050 『哲学概説 -物と我』 桑木厳翼
- 1-051 『ボルシェヴィキの手記』 O・A・ピアトニツキー(Osip Aronovich Piatnitskii)
- 1-052 『宗教及び信仰の起源』 ハインリツヒ・クノー(Heinrich Wilhelm Carl Cunow)
- 1-053 『カントの平和論』 朝永三十郎
- 1-054 『近代資本主義発達史論 (上)』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 1-055 『近代資本主義発達史論 (下)』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 1-056 『カウツキー夫妻への手紙』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 1-057 『レーニンの唯物弁証法』 A・M・デボーリン(Abram Moiseevich Deborin)
- 1-058 『天才論』 チエザレ・ロンブロオゾオ(Cesare Lombroso)
- 1-059 『仏蘭西革命史 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-060 『仏蘭西革命史 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-061 『無政府主義と社会主義』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-062 『財産進化論』 ポール・ラファルグ(Paul Lafargue)
- 1-063 『帝国主義論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-064 『帝国主義論』 ジョン・ホブソン(John Atkinson Hobson)
- 1-065 『労働価値説の擁護』 ルドルフ・ヒルファディング(Rudolf Hilferding)
- 1-066 『経済地理概論』 J・F・ホラビン(James Francis Horrabin)
- 1-067 『帝国主義発達史論』 トーマス・アシユクロフト(Thomas Ashcroft)
- 1-068 『プレブス経済学』 editor:プレブス・リーグ
- 1-069 『心理学概論』 editor:プレブス・リーグ
- 1-070 『社会意識学概論』 アレクサンドル・ボグダーノフ(Aleksandr Bogdanov)
- 1-071 『経済科学概論』 アレクサンドル・ボグダーノフ(Aleksandr Bogdanov)
- 1-072 『欧洲文学発達史』 ウラジミール・フリーチェ(Vladimir Maksimovich Friche)
- 1-073 『英国労働運動史』 R・W・ポストゲイト(R. W. Postgate)
- 1-074 『我等の対立』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-075 『マルキシズム方法論』 マツクス・アドラー(Max Adler)
- 1-076 『倫理と唯物史観』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 1-077 『社会進化と生物進化』 アーサー・M・リュイス(Arthur Morrow Lewis)
- 1-078 『原始財産』 エミール・ド・ラヴレー(Emile Louis Victor baron de Laveleye)
- 1-079 『唯物論と経験批判論 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-080 『唯物論と経験批判論 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-081 『ドイツ古典哲学の進歩性』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 1-082 『社会主義への道』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 1-083 『社会フアシズム論』 P・ラビンスキー(Pavel Liudvigovich Lapinskii)
- 1-084 『阿片溺愛者の告白』 トマス・ド・クインシー(Thomas de Quincey)
- 1-085 『建築と絵画』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 1-086 『芸術とは何ぞや』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 1-087 『プロレタリア文学論』 P・コーガン(Petr Semenovich Kogan)
- 1-090 『近代の恋愛観』 厨川白村
- 1-091 『象牙の塔を出て・苦悶の象徴』 厨川白村
- 1-092 『十字街頭を往く』 厨川白村
- 1-093 『近代文学十講』 厨川白村
- 1-094 『英詩選釈』
- 1-095 『ヘーゲル精神哲学概要 (上)』 クーノ・フィシェル(Kuno Fischer)
- 1-096 『ヘーゲル精神哲学概要 (下)』 クーノ・フィシェル(Kuno Fischer)
- 1-097 『ドイツ史』 フランツ・メエリング(Franz Mehring)
- 1-098 『宗教科学闘争史』 ジョン・W・ドレイパー(John William Draper)
- 1-099 『中産階級史』 ルウイス・コリー(Lewis Corey)
- 1-100 『第一インタナシヨナル史 第1部』 ユーリ・ステークロフ(Iurii Mikhailovich Steklov)
- 1-101 『第一インタナシヨナル史 第2部』 ユーリ・ステークロフ(Iurii Mikhailovich Steklov)
- 1-102 『経済学史の基礎概念』 住谷悦治
- 1-103 『ソヴエートロシアに於ける農業政策』 ニコライ・A・ミリユーチン(Nikolai Alekseevich Milyutin)
- 1-104 『レーニン主義の基礎』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 1-105 『エルフルト綱領解説』 カール・カウッキー(Karl Johann Kautsky)
- 1-106 『マルクス経済学大綱』 J・ボルハルト(Julian Borchardt)
- 1-107 『キリスト教の本質』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 1-108 『唯物論史入門』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-109 『日本美術の知識 (上)』 中村亮平
- 1-110 『日本美術の知識 (下)』 中村亮平
- 1-111 『泰西美術の知識』 中村亮平
- 1-112 『民族移動史』 A・C・ハッドン(Alfred Cort Haddon)
- 1-113 『東洋美術の知識 (上)』 中村亮平
- 1-114 『東洋美術の知識 (下)』 中村亮平
- 1-115 『三民主義 続篇』 孫中山
- 1-116 『婚姻と離婚』 E・A・ウエスターマーク(Edvard Alexander Westermarck)
- 1-117 『何をなすべきか』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 1-118 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 1-119 『文芸評論集』 小林秀雄
- 1-120 『ドストエーフスキイ論』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 1-124 『独逸社会民主党史4』 フランツ・メーリング(Franz Mehring)
- 1-125 『垂統秘録・混同秘策』 佐藤信淵
- 1-126 『普仏戦争史』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 1-127 『マルコ・ポーロ旅行記』
- 1-128 『財政概論』 editor:プレブス・リーグ
- 1-129 『日本社会史』 本庄栄治郎
- 1-130 『マルクス・エンゲルス芸術論研究 第1輯』 エフ・シルレル
- 1-132 『法律哲学綱要 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 1-133 『法律哲学綱要 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 1-138 『階級社会の芸術』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 1-142 『ニイチェ芸術論抄1』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 1-143 『ニイチェ芸術論抄2』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 1-145 『ロシア文学講話 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-146 『ロシア文学講話 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 1-147 『不安の概念』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 1-149 『わが生涯 (上)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 1-150 『わが生涯 (中)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 1-151 『わが生涯 (下)』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 1-152 『作家論』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 1-153 『文化と風土』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 1-155 『性と性格 (上)』 ワイニンゲル
- 1-156 『スピノザ』 カール・ゲープハルト(Carl Gebhardt)
- 1-158 『ニーチェ伝 (上)』 ダニエル・アレヴィ(Daniel Halevy)
- 1-159 『ニーチェ伝 (中)』 ダニエル・アレヴィ(Daniel Halevy)
- 1-160 『ニーチェ伝 (下)』 ダニエル・アレヴィ(Daniel Halevy)
- 1-162 『性と性格 (上)』 ワイニンゲル
- 1-164 『岡倉天心傳』 清見陸郎
- 1-165 『工業分布論』 アルフレート・ウェーバー(Alfred Weber)
- 1-166 『カムチャッカ紀行』 ステン・ベルグマン(Sten Bergman)
- 1-167 『芸術の限界』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 1-168 『わが毒舌』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 1-169 『トオマス・マン自伝』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 1-170 『社会学入門』 ブグレ
- 1-171 『マルサス穀物条例論』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 1-172 『ギヨオテ伝』 森鴎外
- 1-173 『劇作法 (上)』 グスターヴ・フライターク(Gustav Freytag)
- 1-174 『劇作法 (下)』 グスターヴ・フライターク(Gustav Freytag)
- 1-175 『ルーソーと浪漫主義 (上)』 アーヴィング・バビット(Irving Babbitt)
- 1-176 『ルーソーと浪漫主義 (下)』 アーヴィング・バビット(Irving Babbitt)
- 1-177 『文芸復興』 J・A・シモンヅ(John Addington Symonds)
- 1-178 『不安の概念』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Aabye Kierkegaard)
- 1-179 『告白・回想』 ハイネ
- 1-180 『勝海舟』 山路愛山
- 1-181 『老子の研究 (上) 序説』 武内義雄
- 1-182 『老子の研究 (下) 道徳経析義』 武内義雄
- 1-183 『朝鮮慶州の美術 -増補』 中村亮平
- 1-184 『自然界における人間の地位』 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 1-185 『教養の探究』 エルネスト・デイムネ(Ernest Dimnet)
- 1-186 『精神科学の論理』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 1-187 『アメリカ文学史要』 カール・クリントン・ヴアン=ドーレン(Carl Clinton Van Doren)
- 1-188 『近代文学の意味』 ジョン・ミドルトン・マリ(John Middleton Murry)
- 1-189 『科學概論』 J・A・トムソン
- 1-190 『通貨調節論 (上)』 ジョン・フラートン(John Fullarton)
- 1-191 『通貨調節論 (下)』 ジョン・フラートン(John Fullarton)
- 1-192 『人間の美的教育について』 フリードリヒ・シラー
- 1-193 『社会学の根本問題』 ゲオルグ・ジムメル(Georg Simmel)
- 1-194 『国民経済学体系 (上)』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 1-195 『国民経済学体系 (下)』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 1-196 『ドイツ人の政治的経済的国民統一』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 1-197 『天才と創造 第1部』 グルゼンベルグ(Grusenberg)
- 1-198 『アマゾンの博物学者 (上)』 ヘンリ・ウォルタ・ベイツ(Henry Walter Bates)
- 1-200 『アメリカ経済学綱要』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 1-201 『ユーベルベーク大哲學史 古代篇1』 ユーベルベーク
- 1-202 『ユーベルベーク大哲學史 古代篇2』 ユーベルベーク
- 1-203 『ユーベルベーク大哲學史 古代篇3』 ユーベルベーク
- 1-207 『ユーベルベーク大哲學史 十九世紀及び現代篇1』 ユーベルベーク
- 1-208 『ユーベルベーク大哲學史 十九世紀及び現代篇2』 ユーベルベーク
- 1-221 『意思と現識としての世界 前篇 第1卷』 シヨペンハウエル
- 1-222 『意思と現識としての世界 前篇 第2卷』 シヨペンハウエル
- 1-223 『意思と現識としての世界 前篇 第3卷』 シヨペンハウエル
- 1-224 『意思と現識としての世界 前篇 第4卷』 シヨペンハウエル
- 1-225 『意思と現識としての世界 前篇 第5卷』 シヨペンハウエル
- 1-226 『意思と現識としての世界 後篇 第1卷』 シヨペンハウエル
- 1-235 『福翁百話・百余話』 福澤諭吉
- 1-236 『ベートーヴェン』 ルードヴィッヒ・ノール(Ludwig Nohl)
- 1-237 『陸奥宗光伝』 渡辺幾治郎
- 1-238 『ペルー征服 (上)』 W・H・プレスコット(William Hickling Prescott)
- 1-239 『ペルー征服 (下)』 W・H・プレスコット(William Hickling Prescott)
- 1-240 『世界史の哲学1』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 1-243 『本朝神社考』 林道春
- 1-244 『未開社會に於ける犯罪と慣習』 マリノウスキー
- 1-245 『生命の科学』 H・G・ウェルズ(Herbert George Wells)/J・ハックスリー(Julian Sorell Huxley)/G・P・ウェルズ(G.P. Wells)
- 1-248 『人間主義と浪漫主義』 ヘルマン・アウグスト・コルフ(Hermann August Korff)
- 1-250 『兄ゴッホの思ひ出』 エリザベス・ヴァン・ゴッホ(Elisabeth Huberta Du Quesne-van Gogh)
- 1-252 『ダーウィン傳』 駒井卓
- 1-261 『舊事紀』
- 1-271 『古道大意』 平田篤胤
- 1-272 『国意考』 賀茂真淵
- 1-291 『旧事記』
改造文庫 第二部
- 2-005 『新古今和歌集』
- 2-009 『平家物語 (上)』
- 2-010 『平家物語 (下)』
- 2-011 『雨月物語』 上田秋成
- 2-013 『俳諧七部集』 松尾芭蕉
- 2-014 『蕪村七部集』
- 2-015 『伊勢物語』
- 2-016 『神皇正統記』 北畠親房
- 2-017 『奥の細道・芭蕉翁文集』 松尾芭蕉
- 2-018 『曽根崎心中・心中天の網島・女殺油地獄』 近松門左衛門
- 2-021 『大経師昔暦』 近松門左衛門
- 2-022 『重井筒』 近松門左衛門
- 2-025 『國文學全史 平安朝編 (上)』 藤岡作太郎
- 2-026 『國文學全史 平安朝編 (下)』 藤岡作太郎
- 2-027 『国文学史講話』 藤岡作太郎
- 2-029 『大和物語』
- 2-030 『金槐和歌集』 源実朝
- 2-031 『大鏡』
- 2-032 『徒然草』 吉田兼好
- 2-033 『万葉漫筆』 佐佐木信綱
- 2-035 『北村透谷選集』 editor:島崎藤村
- 2-036 『樋口一葉選集』
- 2-037 『平凡』 二葉亭主人
- 2-038 『子規俳話』 正岡子規
- 2-039 『子規歌論歌話』 正岡子規
- 2-040 『坊ちやん』 夏目漱石
- 2-041 『草枕』 夏目漱石
- 2-042 『それから』 夏目漱石
- 2-043 『一握の砂・悲しき玩具』 石川啄木
- 2-044 『我等の一団と彼・雲は天才である』 石川啄木
- 2-045 『山陰土産 -藤村紀行文集 その他』 島崎藤村
- 2-046 『白秋民謡集 -作曲』 北原白秋
- 2-047 『獄中記』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 2-048 『厭世家の誕生日』 佐藤春夫
- 2-049 『日輪』 横光利一
- 2-050 『労働者の居ない船』 葉山嘉樹
- 2-051 『海に生くる人々』 葉山嘉樹
- 2-052 『小公子』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 2-053 『ホワイト・ファング』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 2-054 『はやり唄』 小杉天外
- 2-055 『朝の蛍 -自選歌集』 斎藤茂吉
- 2-056 『十年 -自選歌集』 島木赤彦
- 2-057 『川のほとり -自選歌集』 古泉千樫
- 2-058 『松の芽 -自選歌集』 中村憲吉
- 2-059 『海やまのあひだ -自選歌集』 釈迢空
- 2-060 『立春 -自選歌集』 木下利玄
- 2-061 『花樫 -自選歌集』 北原白秋
- 2-062 『人間往来 -自選歌集』 与謝野晶子
- 2-063 『槻の木 -自選歌集』 窪田空穂
- 2-064 『野原の郭公 -自選歌集』 若山牧水
- 2-065 『原生林 -自選歌集』 前田夕暮
- 2-066 『空を仰ぐ -自選歌集』 土岐善麿
- 2-067 『白秋童謡集 -作曲』 北原白秋
- 2-068 『作曲白秋国民歌謡集』 北原白秋
- 2-069 『作曲白秋舞踊詞集』 北原白秋
- 2-070 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 2-071 『チエホフ書簡集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 2-072 『鶯の卵』 土岐善麿
- 2-073 『信綱文集』 佐佐木信綱
- 2-077 『芭蕉遺語集』
- 2-078 『一茶七番日記 (上)』
- 2-079 『一茶七番日記 (下)』
- 2-080 『おらが春・一茶文集』 小林一茶
- 2-081 『蟻の生活』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 2-082 『新華摘・蕪村翁文集』 谷口蕪村
- 2-083 『愛すればこそ』 谷崎潤一郎
- 2-084 『愛なき人人』 谷崎潤一郎
- 2-085 『痴人の愛』 谷崎潤一郎
- 2-086 『海へ -長篇紀行』 島崎藤村
- 2-087 『屋上の土 -歌集』 古泉千樫
- 2-088 『寡婦マルタ』 エリイゼ・オルゼシュコ(Eliza Orzeszkowa)
- 2-089 『虚子 -句集』 高浜虚子
- 2-090 『井泉水句集』 荻原井泉水
- 2-091 『サニン』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 2-092 『一青年の告白』 ジョージ・ムーア(George Moore)
- 2-093 『一週間』 ユリイ・リベディンスキイ(IUrii Libedinskii)
- 2-094 『室生犀星詩集』
- 2-095 『千家元麿詩集』
- 2-096 『横瀬夜雨詩集』
- 2-097 『修禅寺物語 他三篇』 岡本綺堂
- 2-098 『少年の悲哀』 国木田独歩
- 2-099 『運命論者』 国木田独歩
- 2-100 『愛欲』 武者小路実篤
- 2-101 『作者別万葉全集』 editor:土岐善麿
- 2-102 『作者別万葉以後』 editor:土岐善麿
- 2-103 『自伝』 片山潜
- 2-104 『日本橋』 泉鏡花
- 2-105 『仏蘭西家庭童話集1』 ボーモン夫人(Marie, Le Prince de Beaumont)
- 2-106 『仏蘭西家庭童話集2』 ドルノア夫人(Marie Catherine Jumelle de Berneville,comtesse d'Aulnoy)
- 2-107 『仏蘭西家庭童話集3』 シヤアル・ペロー(Charles Perrault)
- 2-108 『仏蘭西家庭童話集4』 A・ハミルトン(Anthony Hamilton)
- 2-109 『死の如く強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 2-110 『巴里の憂鬱』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 2-111 『死の舞踏』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 2-112 『野性の呼声』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 2-113 『奈落の人々』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 2-114 『争闘』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 2-115 『無名作家の日記』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-116 『短篇小説篇 現代物2』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-117 『短篇小説篇 時代物』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-118 『噂の発生 -他26篇』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-119 『戯曲篇 現代物』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-120 『戯曲篇 時代物』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-121 『真珠夫人』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-122 『慈悲心鳥』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-123 『新珠』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-124 『火華』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-125 『受難華』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-126 『赤い白鳥』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-127 『明眸禍』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-128 『新女性鑑』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-129 『陸の人魚』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-130 『第二の接吻』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-131 『東京行進曲』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-132 『結婚二重奏』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-133 『不壊の白珠』 菊池寛(Kikuchi Kan)
- 2-134 『二つの魂・余計者』 アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 2-135 『勝利と敗北』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 2-136 『肉体の悪魔』 レエモン・ラデイゲ(Raymond Radiguet)
- 2-137 『この人を見よ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 2-138 『父と娘』 武者小路実篤
- 2-139 『わしも知らない -他一三篇』 武者小路実篤
- 2-140 『人生雑感 -感想集』 武者小路実篤
- 2-141 『イプセン全集1』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 2-143 『イプセン全集3』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 2-145 『イプセン全集5』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 2-151 『ボルシェヴィキの手記』 ピアトニツキー
- 2-152 『聖書物語 旧約の巻』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 2-153 『聖書物語 新約の巻』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 2-154 『洋服箪笥』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 2-155 『今戸心中』 広津柳浪
- 2-156 『嬰児殺し』 山本有三
- 2-157 『芭蕉・夜船・草の詩』 吉田絃二郎
- 2-158 『ドレフュス事件』 大仏次郎
- 2-159 『新人国記 ペンギンの島』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 2-160 『シラー詩集』 シラー
- 2-161 『どつこいおいらは生きてゐる!』 エルンスト・トラア(Ernst Toller)
- 2-162 『獄窓から』 和田久太郎
- 2-163 『人波』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 2-164 『結婚の悲劇』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 2-165 『苦難の路 (上)』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 2-166 『苦難の路 (下)』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 2-167 『芭蕉書簡集』 松尾芭蕉
- 2-168 『草双紙選』 editor:尾崎久弥
- 2-169 『志賀直哉全集 第1巻 矢島柳堂』
- 2-170 『志賀直哉全集 第2巻 焚火』
- 2-171 『志賀直哉全集 第3巻 老人』
- 2-172 『志賀直哉全集 第4巻 網走まで』
- 2-173 『志賀直哉全集 第5巻 速夫の妹』
- 2-174 『志賀直哉全集 第6巻 好人物の夫婦』
- 2-175 『志賀直哉全集 第7巻 雪の日』
- 2-176 『志賀直哉全集 第8巻』
- 2-177 『短歌集』 石川啄木
- 2-178 『詩集』 石川啄木
- 2-179 『小説集 (上)』 石川啄木
- 2-180 『小説集 (下)』 石川啄木
- 2-181 『評論感想集 (上)』 石川啄木
- 2-182 『評論感想集 (下)』 石川啄木
- 2-183 『書簡集 (上)』 石川啄木
- 2-184 『書簡集 (下)』 石川啄木
- 2-185 『チロルの谷間』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 2-186 『国歌八論』 editor:土岐善麿
- 2-187 『三人』 島崎藤村
- 2-188 『出発』 島崎藤村
- 2-189 『新選秀歌百首』 editor:斎藤茂吉
- 2-190 『性に眼覚める頃』 室生犀星
- 2-191 『多情仏心 前篇』 里見弴
- 2-192 『多情仏心 後篇』 里見弴
- 2-193 『苦の世界』 宇野浩二
- 2-194 『山恋ひ』 宇野浩二
- 2-195 『天保赤門党』 土師清二
- 2-196 『血染のパイプ』 甲賀三郎
- 2-197 『平妖伝 (上)』 羅貫中(ラ カンチュウ)
- 2-198 『平妖伝 (下)』 羅貫中(ラ カンチュウ)
- 2-199 『田園の憂鬱・都会の憂鬱』 佐藤春夫
- 2-200 『自選短篇集』 林房雄
- 2-201 『斬るな剣 -他九篇』 白井喬二
- 2-202 『大暴風雨時代』 前田河広一郎
- 2-203 『浅草紅団 他四篇』 川端康成
- 2-204 『女性讃』 片岡鉄兵
- 2-205 『喧嘩駕籠』 長谷川伸
- 2-206 『角兵衛物語』 長谷川伸
- 2-207 『唐人お吉』 十一谷義三郎
- 2-208 『時の敗者唐人お吉』 十一谷義三郎
- 2-209 『笑ふ男・笑ふ女』 十一谷義三郎
- 2-210 『或る女 (上)』 有島武郎
- 2-211 『或る女 (下)』 有島武郎
- 2-212 『星座・生れ出る悩み・実験室』 有島武郎
- 2-213 『有島武郎戯曲集』
- 2-214 『有島武郎書簡集』
- 2-215 『有島武郎日記集』
- 2-216 『社会詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 2-217 『恋愛詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 2-218 『放浪記・続放浪記』 林芙美子
- 2-219 『弥太郎笠』 子母沢寛
- 2-220 『神変麝香猫 (上)』 吉川英治
- 2-221 『神変麝香猫 (下)』 吉川英治
- 2-222 『女給』 広津和郎
- 2-223 『伊太利物語』 マキシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-224 『闇の力・生ける屍』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-225 『蟹工船・工場細胞』 小林多喜二
- 2-226 『不在地主・オルグ』 小林多喜二
- 2-227 『宣言・クララの出家』 有島武郎
- 2-228 『迷路』 有島武郎
- 2-229 『カインの末裔・潮霧・お末の死・かんかん虫』 有島武郎
- 2-230 『旅する心』 有島武郎
- 2-231 『小さき者へ・石にひしがれた雑草』 有島武郎
- 2-235 『俳諧続七部集』
- 2-236 『其角七部集』 宝井其角
- 2-237 『牧水歌集』 若山牧水
- 2-238 『牧水紀行文集』 若山牧水
- 2-239 『明治大正詩史概観』 北原白秋
- 2-240 『悪魔』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 2-241 『五月の夜 -ロシヤ短篇集』
- 2-242 『貝殻追放 (上)』 水上滝太郎
- 2-243 『貝殻追放 (下)』 水上滝太郎
- 2-244 『鏡葉 -歌集』 窪田空穂
- 2-245 『すばらしい合金・風の街』 ウラジミール・M・キルション(Vladimir Mikhailovich Kirshon)
- 2-246 『我等の心』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 2-247 『牧水歌集 第2』 若山牧水
- 2-248 『牧水歌集 第3』 若山牧水
- 2-249 『好色一代男註釈』 神谷鶴伴
- 2-250 『チエホフ傑作集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 2-251 『人類文化史物語 (上)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 2-252 『人類文化史物語 (下)』 ヘンドリク・ウィレム・ヴァン=ルーン(Hendrik Willem Van Loon)
- 2-253 『青牛集』 古泉千樫
- 2-254 『葛西善蔵小説集 第1巻』
- 2-255 『葛西善蔵小説集 第2巻』
- 2-256 『葛西善蔵小説集 第3巻』
- 2-257 『葛西善蔵小説集 第4巻』
- 2-258 『葛西善蔵小説集 第5巻』
- 2-259 『葛西善蔵小説集 第6巻』
- 2-260 『葛西善蔵感想集』
- 2-261 『頼朝・為朝』 幸田露伴
- 2-262 『幽秘記』 幸田露伴
- 2-263 『青年 (上)』 林房雄
- 2-264 『青年 (下)』 林房雄
- 2-265 『樋口一葉選集 第2巻』
- 2-266 『シュロッフヱンシタイン家の人々』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 2-267 『ヘルマン戦争』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 2-268 『野蛮人達・敵・子供達』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-269 『どん底・曾て人間であつた人々』 ゴーリキイ
- 2-270 『私の大学・番人・初恋について』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-271 『回想』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-272 『随筆』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-273 『折たく柴の記』 新井白石
- 2-274 『ホムブルクの公子』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 2-275 『独逸・冬物語』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 2-276 『チェルカッシュ』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-277 『潜水艇乗組員』 アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 2-278 『妾の半生涯』 福田英子
- 2-279 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 2-280 『色ざんげ』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 2-281 『初雪』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 2-282 『ペルシア人の手紙』 シャルル・ルイ・モンテスキュー(baron de, Charles de Secondat Montesquieu)
- 2-284 『日記の中から』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-285 『蕩児帰る』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 2-286 『恋をしてみて』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 2-287 『ブッデンブロオク家の人々 第1巻』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 2-288 『ブッデンブロオク家の人々 第2巻』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 2-289 『ブッデンブロオク家の人々 第3巻』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 2-291 『小鳥を友として』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 2-292 『静かなドン 第1巻 第1篇』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 2-293 『静かなドン 第1巻 第2篇』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 2-294 『静かなドン 第1巻 第3篇』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 2-299 『憂欝』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-300 『新編シラー詩抄』 シラー
- 2-301 『私は愛す』 A・アヴデーエンコ(Aleksandr Avdeenko)
- 2-303 『密航』 アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 2-305 『風俗』 石坂洋次郎
- 2-306 『童謠』 川端康成
- 2-307 『悪太郎 -他十一篇』 尾崎士郎
- 2-309 『白き手の人々』 吉屋信子
- 2-310 『藤村随筆 (上)』 島崎藤村
- 2-311 『藤村随筆 (下)』 島崎藤村
- 2-313 『異性は招く』 ローレンス
- 2-314 『エゴール・ブルィチョフ』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-315 『法王庁の抜穴』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 2-323 『ヂーキル博士とハイド氏』 The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 2-328 『ミルゴロド』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 2-330 『ライン牧歌譜』 ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 2-331 『紅玉』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 2-332 『現代男』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 2-333 『不用人の一生』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 2-334 『六號室・接吻 -他八篇』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 2-335 『サランボオ (上)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 2-336 『サランボオ (下)』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 2-338 『断鴻零雁記 -他二篇』 蘇曼殊
- 2-339 『南蛮更紗』 新村出
- 2-340 『平賀元義歌集』 editor:植松寿樹/他
- 2-343 『本居宣長全集 第1巻 古事記伝 第1』
- 2-344 『本居宣長全集 第1巻 古事記伝 第2』
- 2-345 『本居宣長全集 第1巻 古事記伝 第3』
- 2-350 『風物帖』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 2-351 『美しき青春 他四篇』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 2-352 『ルテツィア 第1部』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 2-353 『ルテツィア 第2部』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 2-354 『ファビアン (上)』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 2-355 『ファビアン (下)』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 2-356 『巴里の胃袋 (上)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 2-357 『巴里の胃袋 (下)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 2-358 『短歌作法』 窪田空穂
- 2-359 『石川啄木』 金田一京助
- 2-360 『俳諧七部集 全釈 第1巻 冬の日』 萩原蘿月
- 2-361 『俳諧七部集 全釈 第2巻 猿蓑集 前』 萩原蘿月
- 2-367 『死の勝利 (上)』 ガブリエル・ダヌンツィオ(Gabriele d'Annunzio)
- 2-370 『決闘 (上)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 2-371 『決闘 (下)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 2-372 『宇治拾遺物語 (上)』
- 2-373 『宇治拾遺物語 (下)』
- 2-374 『牧の方』 坪内逍遥
- 2-375 『ふるさと紀行 他六篇』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 2-376 『情熱』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 2-377 『智慧の悲しみ』 アレクサンドル・グリボイエドフ(Aleksandr Sergeevich Griboedov)
- 2-378 『母への手紙 (上)』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 2-379 『母への手紙 (下)』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 2-380 『機械 -他七編』 横光利一
- 2-382 『愛弟通信』 国木田独歩
- 2-383 『牧水歌論歌話集』 若山牧水
- 2-384 『支那游記』 芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 2-385 『俳諧師 -續俳諧師』 高濱虚子
- 2-386 『天地有情 -増補訂正』 土井晩翠
- 2-387 『藏の中 他四篇』 宇野浩二
- 2-388 『うた日記』 森鴎外
- 2-389 『蒲生氏郷』 幸田露伴
- 2-390 『みだれ髪・小扇・恋衣』 与謝野晶子
- 2-391 『竜姿蛇姿』 幸田露伴
- 2-392 『襯衣 他二篇』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 2-393 『プチ・ブルジョア (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 2-394 『プチ・ブルジョア (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 2-395 『ランボオの手紙』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 2-396 『人間嫌ひ・プスイシエ』 モリエール(Moliere)
- 2-397 『北条霞亭 (上)』 森鴎外
- 2-398 『北条霞亭 (下)』 森鴎外
- 2-399 『街の風景』 エルマー・ライス(Elmer Rice)
- 2-400 『壷のアリョーシャ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-401 『化粧と口笛 -他三篇』 川端康成
- 2-402 『ピノチオ』 コロディ
- 2-403 『ヘンリ・ライクロフトの私記』 The Private Papers of Henry Ryecroft ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 2-404 『みだれ箱』 斎藤緑雨
- 2-405 『東遊記』 橘南谿
- 2-406 『西遊記』 橘南谿
- 2-407 『拾遺愚草 第1』 藤原定家
- 2-408 『拾遺愚草 第2』 藤原定家
- 2-411 『源氏物語 現代語訳 第1』 窪田空穂
- 2-412 『源氏物語 現代語訳 第2』 窪田空穂
- 2-413 『源氏物語 現代語訳 第3』 窪田空穂
- 2-414 『源氏物語 現代語訳 第4』 窪田空穂
- 2-415 『源氏物語 現代語訳 第5』 窪田空穂
- 2-416 『源氏物語 現代語訳 第6』 窪田空穂
- 2-417 『源氏物語 現代語訳 第7』 窪田空穂
- 2-418 『源氏物語 現代語訳 第8』 窪田空穂
- 2-421 『薄命のヂュード (上)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 2-422 『薄命のヂュード (中)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 2-423 『薄命のヂュード (下)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 2-424 『上海』 横光利一
- 2-426 『ふりだした雪 -他四篇』 久保田万太郎
- 2-427 『うき草/ルーヂン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 2-428 『其角俳句集 -頭註』 榎下其角
- 2-429 『世間胸算用』 井原西鶴
- 2-430 『日本永代蔵』 井原西鶴
- 2-432 『澀江抽齋』 森鴎外
- 2-433 『啄木追懐』 土岐善麿
- 2-434 『悪魔の酒 第1部』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 2-435 『悪魔の酒 第2部』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 2-438 『モーパツサン戯曲集』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 2-439 『忠兵衛梅川冥土の飛脚・博多小女郎波枕』 近松門左衛門
- 2-440 『蜻蛉日記 (上)』
- 2-441 『万葉集略解 新註 1』 橘千蔭
- 2-442 『万葉集略解 新註 2』 橘千蔭
- 2-443 『万葉集略解 新註 3』 橘千蔭
- 2-444 『万葉集略解 新註 4』 橘千蔭
- 2-445 『万葉集略解 新註 5』 橘千蔭
- 2-446 『万葉集略解 新註 6』 橘千蔭
- 2-451 『戦争と平和 第1巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-452 『戦争と平和 第2巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-453 『戦争と平和 第3巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-454 『戦争と平和 第4巻』 Война и мир レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-465 『伊沢蘭軒 (上)』 森鴎外
- 2-466 『伊沢蘭軒 (中)』 森鴎外
- 2-467 『伊沢蘭軒 (下)』 森鴎外
- 2-468 『ボオドレエル伝』 アルフォンス・セシェ(Alphonse Seche)&ジュール・ベルトゥ(Jules Bertaut)
- 2-469 『サー・ロージャー物語』 アデイスン&ステイール
- 2-470 『江戸名所記』 浅井了意
- 2-471 『二重の誤解 他六篇』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 2-472 『マンフレッド・カイン』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 2-473 『プーシキン詩抄』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 2-474 『三つの宝』 芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 2-475 『愛すべき一家』 ジョージ・ギッシング(George Gissing)
- 2-476 『魯庵随筆集 (上)』 内田魯庵
- 2-477 『魯庵随筆集 (下)』 内田魯庵
- 2-479 『滞仏陣中記』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 2-480 『ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 2-482 『義時の最期』 坪内逍遥
- 2-483 『少女ローレ 他二篇』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 2-484 『海潮音 -訳詩集』 上田敏
- 2-485 『牧羊神 -訳詩集』 上田敏
- 2-486 『徳川家康 (上)』 山路愛山
- 2-487 『徳川家康 (下)』 山路愛山
- 2-489 『西園寺公望』 田中貢太郎
- 2-490 『セワストポリ戦記』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 2-491 『ある魂の生長 (上)』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 2-493 『ゴッケル、ヒンケル、ガッケライア』 クレーメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 2-497 『懷往事談 -附・新聞紙實歴』 福地源一郎
- 2-498 『蜻蛉日記 (下)』
- 2-499 『童話どうしてそんなに物語』 キップリング
- 2-500 『ビーグル号航海記 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 2-501 『ビーグル号航海記 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 2-502 『打聞集』
- 2-503 『セザンヌ伝』 A・ヴォラール(Ambroise Vollard)
- 2-504 『大隈言道集』 大隈言道
- 2-505 『武家義理物語』 井原西鶴
- 2-506 『ヘルマンとドロテーア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 2-508 『ギャスケル夫人短篇集』 エリザベス・ギャスケル(Elizabeth Gaskell)
- 2-511 『毀れた甕』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 2-513 『狐ライネケ物語』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 2-514 『狂言不審紙』 大蔵虎光
- 2-521 『新註八代集抄 第1』 北村季吟
Update:2023