ヨシフ・スターリン
Иосиф Виссарионович Сталин(Iosif Vissarionovich Stalin)
1879/12/18-1953/ 3/ 5 Russia
(Joseph Stalin)、斯大林、表記あり。
スターリンである。第二次世界大戦中から後にかけて、実に様々な行動をしていた。
権力を握るとどうなるかの典型的なひとりである。
このような人物になりたいという悪しき願望は、誰にでもあるものであるが、実際に行動に移すには、相当なる覚悟がいる。
が、しかし、徐々に変質していったとなると、感性は鈍くなり、最後には大きな鈍らな斧と化すのは、悲しいかな、人間の性なのだろう。
Nonfiction/Etc.
『インタナシヨナルビブリオテーク』
- Two Volumes
- editor:産業労働調査所 Publisher:希望閣
- 1927
- One:「英国総同盟罷業の意義と批判」 translator:産業労働調査所
- Two:「ロシア共産党の問題」 スターリン/ブハーリンtranslator:高山洋吉(Takayama Yōkichi)/松本篤一(Matsumoto Tokuichi)
『似而非レニン主義の克服』
- translator:益田豊彦(Masuda Toyohiko) Publisher:共生閣
- 1927
『支那革命の現段階』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- translator:蔵原惟人(Kurahara Korehito) Publisher:希望閣
- 1927
『支那革命の諸問題』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:叢文閣
- 1927/ 9
『資本主義安定の諸問題』
- Joint Work:ジヤン・ステン
- Joint Work:ロゾヴスキー
- Joint Work:ヨシフ・スターリン(Iosif Stalin)
- translator:広島定吉(Hiroshima Sadayoshi) Publisher:白揚社(HakuyoSha)
- 1927/ 4
『新ロシア問答』
- translator:益田豊彦(Masuda Toyohiko) Publisher:希望閣/レニン主義の諸問題/第3分冊
- 1927/ 5
『レエーニニズムの基礎』
- translator:河合勝三(Kawai Katsuzō) Publisher:プレブス出版社/イスクラ・パンフレットNo.1
- 1927/ 7
『世界資本主義の安定より危機へ』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- editor/translator:広島定吉(Hiroshima Sadayoshi) Publisher:マルクス書房
- 1928/ 6
『人間レニン』
- Joint Work:ヨシフ・スターリン(Iosif Stalin)
- Joint Work:クルプスカヤ
- translator:瓜生信夫(Uryū Nobuo) Publisher:希望閣
- 1928
『ロシア共産党第十五回報告演説』
- translator:秋田篤(Akita Atsushi) Publisher:希望閣
- 1928/ 6
『プロレタリア政治学』
- translator:近藤栄蔵(Kondō Eizō) Publisher:無産社
- 1928/12
『我党と反対派/コミンテルン』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- translator:島田元麿(Shimada Motomaro) Publisher:平野書房
- commentary:「1927年12月共産党第15回大会大報告演説」 1928
『労働者に答ふ -ブハーリンスターリンより』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- translator:滝口徹治(Takiguchi Tetsuji) Publisher:希望閣
- 1929/ 7
- 改訂版:1929/10
『共産主義序説』
- Joint Work:ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/「マルクス主義の旗の下に」文庫03
- 1930
『最近の問題』
- translator:入江武一(Irie Takekazu) Publisher:白揚社(HakuyoSha)
- 1930
『サヴェート農村の社会主義的建設』
- translator:山口信次(Yamaguchi Shinji) Publisher:希望閣
- 1930
『サヴエート国家の現勢』
- translator:茂森唯士(Shigemori Tadashi) Publisher:戦旗社
- 1930
『社会主義建設の勝利的躍進 -全ソヴエート同盟第十六回党大会報告並ニ決議』
- translator:大井三智夫(Ōi Michio) Publisher:マルクス書房
- 1930
『ソヴエート同盟共産党第十六回党大会におけるスターリン、モロトフの報告、結語及決議』
- translator:希望閣編輯部 Publisher:希望閣
- 1930
『レーニン主義の基礎』
- translator:高木孝作(Takagi Kōsaku) Publisher:共生閣/共生閣文庫05
- 1930/ 6
『レーニン主義とは何ぞや』
- translator:北輝夫(Kita Teruo) Publisher:共生閣/共生閣文庫10
- 1932/ 4
『レーニン主義の基礎』
- translator:野沢孝平(Nozawa Kōhei) Publisher:改造文庫(Kaizo bunko)/第1部104
- 1933
『支那革命論・民族問題』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- translator:有村俊雄/他 Publisher:白揚社(HakuyoSha)
- 1936
『東京事変と戦争の危機を語るスターリンとモロトフ』
- translator:安藤英夫(Andō Hideo) Publisher:東京パンフレツト通信社
- 1936
『十月革命への道』
- translator:佐伯嶺三(Saeki Minezō) Publisher:民主評論社
- 付録:ロシア革命日誌1917年2-10月 1946
『ソヴェト民族政策論』
- translator:米村正一(Yonemura Shōichi) Publisher:ナウカ社
- 1946
『ソ聯憲法とソ聯民主主義』
- translator:園部四郎(Sonobe Shirō) Publisher:人民社
- 付:ソヴィエト社会主義共和国聯邦憲法 1946
『プロレタリアートの戰略と戰術 -スターリンの二論文』
- translator:青野季吉(Aono Suekichi) Publisher:社會書房
- 1946/ 8
『弁証法的唯物論と史的唯物論』
- translator:石山正三(Ishiyama Shōzō) Publisher:社会主義著作刊行会/社会主義著作集
- 1946
『レーニン主義の基礎』
- translator:北輝夫(Kita Teruo) Publisher:彰考書院
- 1946
『レーニン主義の基礎』
- translator:秋山憲夫(Akiyama Norio) Publisher:人民社
- 1946
『レーニン主義の諸問題』
- translator:秋山憲夫(Akiyama Norio) Publisher:人民社
- 1946
『レーニン主義の諸問題 第1分冊(1924年-1927年)』
- translator:広島定吉 Publisher:ナウカ社
- 1946
- 「レーニン主義の基礎」
- 「十月革命とロシア共産主義者の戦術」
- 「レーニン主義の諸問題に寄す」
- 「農民問題に対する党の三つの主要スローガンについて」
- 「十月革命準備に対するプロレタリアト及び貧農独裁のスローガンについて」
- 「十月革命の国際的性格」
『十月革命論』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:鮎沢書店
- 1947
『レーニン主義の諸問題』
- translator:外国語図書出版所 Publisher:外国語図書出版所
- 1948
『スターリンは答える -アメリカ各界代表との会談を中心に』
- editor:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:五月書房
- 1950
『無政府主義か社会主義か』
- editor/translator:片山サトシ(Katayama Satoshi) Publisher:暁明社
- 1950
『世界はひとつ』
- editor/translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:五月書房
- 1951
『哲学論文集』
- editor/translator:真理社 Publisher:真理社
- 1951
『民族問題』
- translator:箕浦義文(Yoshifumi Minoura) Publisher:五月書房
- 1951
『レーニン主義の諸問題 -補集』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:第三書房(Daisan Shobo)
- 1951
『作家への手紙』
- editor:除村吉太郎(Yokemura Yoshitarō) Publisher:ハト書房
- 1952
- 「作家への手紙」
- translator:角圭子/他
- 「スターリンとソヴェト文学」 ア・エム・エゴーリンtranslator:角圭子/他
- 「附録:言語学に於けるマルクス主義について」
- translator:吉原武安/他
- 「文化問題発言集」
- 「日本国民へのメッセージ」
- 「作家への手紙」
『ソ同盟共産党史』
- translator:中城竜雄(Nakajou Tatsuo) Publisher:真理社
- 1952
『ソ同盟における社会主義の経済的諸問題』
- Two Volumes
- 堀江邑一
- translator:日ソ親善協会 Publisher:日ソ親善協会
- 1952
『レーニン主義の諸問題によせて -他三篇』
- translator:田中順二 Publisher:国民文庫社/国民文庫202
- 1952
- 「レーニン主義の諸問題によせて」
- 「労働者階級の同盟軍としての農民層について」
- 「わが国における社会主義建設の可能性について」
- 「ソ同盟の経済情勢と党の政策について」
『マルクス主義と民族問題 -他十篇』
- translator:平沢三郎(Hirasawa Saburō)/他 Publisher:国民文庫社/国民文庫203
- 1953
『第十四回協議会と大会の報告』
- translator:萩原秀夫(Hagiwara Hideo) Publisher:国民文庫社/国民文庫204
- 1953
『弁証法的唯物論と史的唯物論 -他二篇』
- translator:石堂清倫(Ishidō Kiyotomo) Publisher:国民文庫社/国民文庫205
- 1953
- 「無政府主義か社会主義か?」
- 「弁証法的唯物論と史的唯物論について」
- 「マルクス主義と言語学の諸問題」
『レーニンについて』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫206
- 1953
『ボリシェヴィキ党の建設』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫207
- 1953
『レーニン主義の基礎について』
- translator:平沢三郎(Hirasawa Saburō) Publisher:国民文庫社/国民文庫208
- 1952
『ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争』
- translator:清水邦生(Shimizu Kunio) Publisher:国民文庫社/国民文庫209
- 1953
『十月革命論』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫214
- 1953
『ソ同盟における社会主義の経済的諸問題 -他一篇』
- translator:飯田貫一(Iida Kan-ichi) Publisher:国民文庫社/国民文庫211
- 付録:マルクス=レーニン主義理論にたいする偉大な貢献'恒久平和のために、人民民主主義のために'紙論説 1953
『中国革命論』
- translator:平沢三郎(Hirasawa Saburō)/松本滋(Matsumoto Shigeru) Publisher:国民文庫社/国民文庫213
- 1953
『スターリン戦後著作集』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1954
- 「1945年-1953年 「タイムズ」紙モスクワ通信員ラルフ・パーカー氏への手紙」
- 他76篇
『ソ同盟共産党大会政治報告 第15回』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫
- 1954
『ソ同盟共産党大会政治報告 第16回』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫
- 1954
『民族問題とレーニン主義 -他十篇』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫
- 1954
『平和的共存』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:国民文庫社/国民文庫
- 1955
- 「ソ同盟共産党第十四大会政治報告」
- 他34篇
『レーニン=スターリン青年論』
- editor:自由ドイツ青年団中央委員会
- translator:松本滋(Matsumoto Shigeru) Publisher:国民文庫社/国民文庫
- 1955
- 「レーニンの青年論」
- 「スターリンの青年論」
『レーニンについて』
- editor/translator:小沢政雄(Ozawa Masao) Publisher:五月書房/ロシヤ語対訳叢書
- 1955
- 「レーニンについて」
- 他2篇
『スターリン極秘書簡 -モロトフあて・1925年-1936年』 Stalin's Letters to Molotov
- editor:ラーズ・リー/他
- translator:岡田良之助(Okada Ryonosuke)/萩原直(Hagiwara Tadashi) Publisher:大月書店
- 1996/12
- ISBN4-272-53026-7
『スターリン・ブハーリン著作集04』
- editor:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:スターリン・ブハーリン著作集刊行会
- 1928
- 「ブルヂョア経済学批判」 ブハーリン
- 「金利生活者の経済学」
- translator:小林良正
- 「価値なき経済学」
- translator:山口正吾
- 「ベーム・バウエルクの主観的価値論」
- translator:外村史郎
- 「附録:レーニン評伝」
- translator:田畑三四郎
『スターリン・ブハーリン著作集05』
- editor:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:スターリン・ブハーリン著作集刊行会
- 1928
- 「転形期の経済学」 ブハーリン
- 「転形期の経済学」
- translator:佐野文夫
- 「過渡期の合則性の問題」
- translator:西雅雄
- 「社会主義への道」
- translator:大橋積
『スターリン・ブハーリン著作集13』
- editor:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:スターリン・ブハーリン著作集刊行会
- 1928
- 「ロシア共産党の問題」 ブハーリン
- 「打倒分派主義」
- translator:三好信
- 「永久革命の理論に就いて」
- translator:田畑三四郎
- 「反対派経済綱領の批判について」
- translator:三好信
- 「新反対派の理論的誤謬」
- translator:松本篤一
- 「サヴエート聯邦×××の中央委員会並びに中央統制委員会合同会議の結果」
- translator:平井信
『スターリン・ブハーリン著作集14』
- editor:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:スターリン・ブハーリン著作集刊行会
- 1929
- 「支那革命論」 スターリンtranslator:高山洋吉(Takayama Yōkichi)
- 「支那革命論」 ブハーリンtranslator:高山洋吉(Takayama Yōkichi)/他
- 「民族問題」 スターリンtranslator:有村俊雄/他
『マルクス主義入門』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- editor/translator:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/スターリン・ブハーリン著作集01
- 1929
『ロシアに於ける階級闘争と革命』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- editor:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:スターリン・ブハーリン著作集刊行会/スターリン・ブハーリン著作集08
- 1929/ 3
『報告と討論の結語』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- editor/translator:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/スターリン・ブハーリン著作集11
- 1929/ 6
『世界資本主義の現段階』
- Joint Work:ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- editor/translator:佐野学(Sano Manabu)/西雅雄(Nishi Masao) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/スターリン・ブハーリン著作集15
- 1930/ 2
『レーニン主義の諸問題 第1分冊』
- translator:白井転(Shirai Ten) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/スターリン著作集
- 1933
『レーニン主義の諸問題 第3分冊』
- translator:白井転(Shirai Ten) Publisher:白揚社(HakuyoSha)/スターリン著作集
- 1933/ 6
- 「労働者・農民政府の問題のために」
- 他7篇
『スターリン著作集』
- translator:真理社 Publisher:真理社
- 1950
- 「レーニン主義の基礎」
- 「レーニン主義の諸問題について」
- 「弁証法的唯物論と史的唯物論について」
- 「ソヴェート同盟憲法草案について」
『スターリン著作集06 -レーニン主義のための闘争』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:第三書房(Daisan Shobo)
- 1950
『スターリン著作集07 -中国革命論集』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:第三書房(Daisan Shobo)
- 1950
『スターリン著作集08 -党内闘争論』
- translator:高山洋吉(Takayama Yōkichi) Publisher:第三書房(Daisan Shobo)
- 1951
『スターリン全集15 -ソヴェート同盟共産党史』
- translator:中城竜雄(Nakajou Tatsuo) Publisher:真理社
- 1950
『スターリン全集 別巻 -レーニン主義の諸問題』
- translator:中城竜雄(Nakajou Tatsuo) Publisher:真理社
- 1950
『スターリン全集01 -1901-1907年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 復刻版:1980/11
- 「編集部から」
- 「ロシア社会民主党とその当面の任務」
- 「社会民主党は民族問題をどう理解するか」
- 「クタイスからの手紙」
- 「クタイスからの手紙-おなじ同志の」
- 「プロレタリアの階級とプロレタリアの党-党規約第一条について」
- 「'カフカーズの労仂者よ 復讐するときがきた!'」
- 「民族間の友好万才!」
- 「市民諸君にあたえる」
- 「赤旗万才!」
- 「党内の意見の相違について簡単に」
- 「武装蜂起」
『スターリン全集02 -1907-1913年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 復刻版:1980/11
- 1907年
- 「カー・カウツキーの小冊子「ロシア革命の原動力とその前途」のグルジア語版の序文」
- 「ペテルブルグの選挙斗争とメンシエヴィキ」
- 「カデットの独裁か人民の独裁か」
- 「プロレタリアートはたたかいブルジョアジーは政府と同盟を結ぶ」
- 「同志ゲー・テーリヤの思い出」
- 「先進的プロレタリアートと第五回党大会」
- 「混乱…」
- 「カフカーズのわが道化役者」
- 「国会の解散とプロ」
- 1908年
- 「選挙をまえにして」
- 「ふたたび保障のある協議会について」
- 「最近のわれわれのストライキはなにをものがたっているか」
- 「石油業者の戦術上の転換」
- 「準備しなければならない!」
- 「経済的テロルと労仂運動」
- 「経済的テロルについての石油業者の見解」
- 「新聞・雑誌こびへつらう「社会主義者」偽善者ぶるズバトフ派」
- 「協議会と労仂者」
- 1909年
- 「党の危機とわれわれの任務」
- 「きたるべきゼネストによせて」
- 「党から」
- 「十二月ストライキと十二月協約についてー五周年紀念日にさいして」
- 1910年
- 「カフカーズからの手紙」
- 「一九一〇年一月二十二日にバクー委員会が採択した決議-きたるべき全党協議会について」
- 「ドイツ労仂者の指導者アウグスト・ベーベル」
- 「ソリヴィチェゴドスクの流刑地から党中央委員会にあてた手紙」
- 1912年
- 「党のために!」
- 「メーデー万才!」
- 「新しい段階」
- 「自由主義的偽善者」
- 「不偏不党の変人」
- 「生活は勝つ!」
- 「彼らはよくはたらいている」
- 「うごきはじめた!…」
- 「彼らはどう選挙の準備をしているか」
- 「結論」
- 「われわれの目標」
- 「ペテルブルグ労仂者の自己の労仂者議員への要望」
- 「代表者の意志」
- 「ペテルブルグ労仂者クーリヤの選挙の総決算によせて」
- 「きようは選挙」
- 1913年
- 「ロシアのすべての労仂者へ」
- 「ペテルブルグにおける選挙-サンクト・ペテルブルグからの手紙」
- 「民主主義への途上でーカフカーズからの手紙」
- 「マルクス主義と民族問題」
- 「社会民主党議員団の状態」
- 「レナ虐殺の記念日」
- 「年譜:1908-1917年3月」
『スターリン全集03 -1917年3-10月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 復刻版:1980/11
- 「労仂者・兵士代表ソヴェトについて」
- 「戦争について」
- 「大臣のいすへの途上」
- 「ロシア革命の勝利の諸条件について」
- 「民族的制限の撤廃について」
- 「あれかーこれか[プラウダより]」
- 「連邦制度に反対する」
- 「二つの決議」
- 「土地を農民へ」
- 「メーデー」
- 「臨時政府について」
- 「マリヤ宮殿での協議について」
- 「ロシア社会民主労仂党(ボ)第7回(四月)協議会」
- 「革命から立ちおくれた人々」
- 「ペトログラードの全勤労者全労仂者および兵士諸君にうったえる[ラボーチイ・イ・ソルダートより]」
- 「二つの会議」
- 「新しい政府」
- 「憲法制定議会の選挙によせて」
- 「ロシア社会民主労仂党(ボ)第6回大会における演説」
- 「資本家たちはなにを欲しているか」
- 「モスクワ会議に反対する」
- 「ふたたびストックホルムについて」
- 「モスクワ会議はどこへ行く」
- 「反革命とロシアの諸民族」
- 「二つの道」
- 「モスクワ会議の総結果」
- 「戦線におけるわが国の敗北の真相」
- 「戦線における七月の敗北の原因について」
- 「戦線における敗北の責任者はだれか」
- 「アメリカの数十億」
- 「きょうは選挙だ」
- 「挑発の時代」
- 「ブルジョアとの妥協に反対する」
- 「危機と執政内閣」
- 「わが道を行く」
- 「カデットとの絶縁について」
- 「第二の波」
- 「外国人とコルニーロフの陰謀」
- 「民主主義会議について」
- 「二つの方針」
- 「全権力をソヴェトへ!」
- 「革命戦線について」
- 「鎖をきたえている」
- 「ブルジョア独裁の政府」
- 「反響」
- 「鉄道ストライキと民主主義の破産者」
- 他5篇
- 「労仂者征伐」
- 「待つならいつまでも待つがよい」
- 「紙のうえの連合」
- 「わが身をむちうつ」
- 「革命にたいする陰謀」
- 「憲法制定議会をとりやめようとしているのはだれか」
- 「反革命は動員されつつある -反撃を備準せよ」
- 「予備議会はだれに必要か」
- 「ソヴェトの権力」
- 「あつかましさの試験」
- 「革命のストライキ破り」
- 「中央委員会会議における演説」
- 「「私はたいへんふとつた牛にとりまかれた」」
- 「われわれにはなにが必要か」
- 「年譜:1917年3-10月」
『スターリン全集04 -1917年11月-1920年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 1917年
- 「ヘルシンキにおけるフィンランド社会民主労仂党大会での演説」
- 「戦線と後方のウクライナ人の同志への答」
- 「ウクライナ・ラーダについて」
- 「ウクライナ・ラーダとはなにか」
- 「フィンランドの独立について」
- 「「トルコ領アルメニア」について」
- 1918年
- 「ドイツとの講和問題にかんするロシア社会民主労仂党(ボ)中央委員会の会議での演説」
- 「キーエフのブルジョア的ラーダについて」
- 「第三回全ロシア労・兵・農代表ソヴェト大会での演説」
- 「ロシア社会民主労仂党(ボ)ペテルブルグ委員会への筆記電話」
- 「ウクライナ・ソヴェト共和国人民書記局への電報」
- 「あいかわらずのうそ カフカーズの状況」
- 「カフカーズの状況について」
- 「ドン地方と北カフカーズについて -事実と陰謀」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの電報」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの手紙(4篇)」
- 「全ロシア中央執行委員会議長スヴェルドロフへの電報」
- 「人民委員会議への電報」
- 「ツァリーツィン戦線司令官ヴォロシーロフへの電報」
- 「南部戦線にて」
- 「事物の論理-メンシェヴィキ中央委員会の「テーゼ」について」
- 1919年
- 「東部戦線からのヴェ・イ・レーニンへの手紙」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの報告」
- 「ヴィヤトカにおける党機関とソヴェト機関との合同会議での演説」
- 「一九一八年十二月のペルミ陥落の原因についての党中央委員会および国防会議の調査委員会の同志レーニンへの報告」
- 「民族問題にかんする政府の政策」
- 「トゥルケスタンの代表ソヴェトと党機関に」
- 「二つの陣営 東部におけるわれわれの任務」
- 「二年間」
- 「帝国主義の予備軍」
- 「ロシア共産党(ボ)第八回大会における軍事問題についての演説から」
- 「国家統制人民委員部の改組について」
- 「イギリス帝国主義の手さきによる二十六人のバクーの同志の銃殺について」
- 「シチーグルィの国家統制特別審査官への電報」
- 「ペトログラーヂからの直通電話によるヴェ・イ・レーニンへの報告(2篇)」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの電報(2篇)」
- 「ペトログラード戦線について」
- 「西部戦線の状況についてのヴェ・イ・レーニンへの手紙」
- 「南部戦線からのヴェ・イ・レーニン」
- 1920年
- 「ウクライナ労仂軍にかんする命令」
- 「ウクライナ共産党(ボ)第四回協議会での演説」
- 「ロシア共産党の組織者および指導者としてのレーニン」
- 「ロシア共産党(ボ)モスクワ委員会のヴェ・イ・レーニン生誕五〇周年記念集会での演説」
- 「連合国の新たなロシア出兵」
- 「西南戦線の状況について」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの電報」
- 「ポーランド戦線の状況について」
- 「赤軍部隊はどうむかえられているか」
- 「すべての党組織に」
- 「共和国戦斗予備軍の創設について」
- 「ロシアの民族問題にかんするソヴェト権力の政策」
- 「労農監督人民委員部責任活動家第一回全ロシア協議会開会の辞」
- 「著者から」
- 「共和国の政治情勢につ」
『スターリン全集05 -1921-1923年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 1921年
- 「ロシア社会主義連邦ソヴェト共和国内のトルコ族系諸民族共産主義者会議の開会にあたつての演説」
- 「われわれの意見の相違」
- 「民族問題における党の当面の任務について」
- 「ロシア共産党(ボ)第10回大会」
- 「ヴェ・イ・レーニンへの手紙」
- 「民族問題の提起によせて」
- 「第1回山地人婦人大会へのあいさつ」
- 「ロシア共産主義者の政治的戦略と戦術について」
- 1923年
- 「ロシア共産主義者の戦略と戦術の問題によせて」
- 「党建設および国家建設における民族的諸契機」
- 「ロシア共産党(ボ)第12回大会」
- 「集団的組織者としての出版物」
- 「森の奥深くいけばいくほど…」
- 「ロシア共産党(ボ)中央委員会と民族共和国および民族州の責任活動家との第4回協議会」
- 「十月革命と中間層の問題」
- 「第1回婦人労仂者=農村婦人大会の五周年記念日によせて」
- 「陸軍大学の祝賀会における演説」
- 「党の諸任務について」
- 「討論について ラファイルについて プレオブラジェンスキーとサプローノフの論文について トロッキーの手紙について」
- 「必要な指摘(ラファイルについて)」
- 「「コンムニスト」紙へのあいさつ
- 「付録:第1 ソヴェト社会主義共和国同盟の形成にかんする宣言」
- 「付録:第2 ソヴェト社会主義共和国同盟の形成にかんする条約」
- 「年譜(1921-1923年)」
『スターリン全集06 -1924年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 復刻版:1980/11
- 「討論について」
- 「ロシア共産党(ボ)第13回協議会」
- 「レーニンの死にさいして」
- 「レーニンについて」
- 「共産主義青年同盟内の矛盾について」
- 「レーニン主義の基礎について」
- 「ロシア共産党(ボ)第13回大会」
- 「ロシア共産党(ボ)第13回大会の総決算について」
- 「労仂者通信員について」
- 「ポーランド共産党について」
- 「同志デミヤン・ベードヌィへの手紙」
『スターリン全集07 -1925年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「婦人労仂者と農村婦人よ」
- 「イリイッチの遺訓を銘記し遂行せよ!」
- 「教員大会によせて」
- 「「クラースナヤ・モロヂョージ」誌の任務について」
- 「ロシア共産党(ボ)中央委員会・中央統制委員会総会での演説」
- 「ロシア共産党(ボ)中央委員会総会での演説」
- 「「ラボーチャヤ・ガゼータ」に」
- 「同誌ダーオフへの手紙」
- 「「ドィモーフカ」について」
- 「プロレタリアートと農民の問題によせて」
- 「第一回ソ同盟プロレタリア出身学生会議によせて」
- 「ロシア共産党(ボ)第14回協議会の活動の総決算によせて」
- 「東方人民大学の政治的任務について」
- 「「コムソモーリスカヤ・プラウダ」編集局の全員に」
- 「問と答」
- 「ヤ・エム・スヴェルドロフ記念大学に」
- 「ふたたび民族問題によせて」
- 「東洋における革命運動について」
- 「同志エルマコフスキーへの手紙」
- 「煽動・宣伝部協議会参加者との会談」
- 「共産青年同盟の任務について」
- 「エム・ヴェ・フルンゼの葬儀での演説」
- 「十月革命レーニンおよびわれわれの発展の見通し」
- 「第22回レニングラード県党会議幹部会への手紙」
- 「ソ同盟共産党(ボ)第14回大会」
- 「年譜:1925年」
『スターリン全集08 -1926年』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1952
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「右翼的偏向および「極左的」偏向にたいする斗争について」
- 「論文集「レーニン主義の諸問題」第1版の序文」
- 「レーニン主義の諸問題によせて」
- 「労仂者階級の同盟軍としての農民層について」
- 「わが国における社会主義建設の可能性について」
- 「同志コトフスーについて」
- 「コミンテルン執行委員会第六回拡大総会のフランス委員会における演説」
- 「イギリスのストライキとポーランドにおける諸事件について」
- 「チフリスの主要鉄道修理工場労仂者の歓迎に答えて」
- 「イギリス=ロシア統一委員会について」
- 「エフ・ジェルジンスキー」
- 「イギリス=ロシア委員会について」
- 「アメリカ労仂中央機関紙「デイリー・ワーカー」の編集部へ」
- 「スレプコフへの手紙」
- 「党内斗争の緩和策について」
『スターリン全集09 -1926年12月-1927年7月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1953
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「コミンテルン執行委員会第七回拡大総会」
- 「クセノフオントフへの手紙」
- 「第十五回モスクワ県党会議における演説」
- 「同志ザイツェフへの手紙」
- 「レナの労仂者へ」
- 「スターリングラードの新聞「ボリバ」へのあいさつ」
- 「十月鉄道のスターリン鉄道工場の労仂者集会における演説 大要」
- 「同志ソヴェトコフとアルイポフへの手紙」
- 「労仂者=農民政府の問題によせて -ドミートリエフへの回答」
- 「シンケーヴィチへの手紙」
- 「ソ同盟レーニン青年共産同盟第五回全国協議会における演説」
- 「チュグーノフへの手紙」
- 「農民問題にかんする党の三つの基本的スローガンについて -ヤンースキーへの回答」
- 「中国革命の諸問題」
『スターリン全集10 -1927年8-12月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1953
- 復刻版:1980/11
- 「ソ同盟共産党(ボ)中央委員会・中央統制委員会合同総会」
- 「第一回アメリカ労仂者代表団との会談」
- 「同志エム・イ・ウリヤーノヴァに」
- 「同志ミヘリソンへの答」
- 「ロシアの反対派の政治的特徴」
- 「論文「十月革命の国際的性格」の概要」
- 「過去と現在のトロツキー反対派」
- 「外国労仂者代表団との会談」
- 「十月革命の国際的性格(十月革命十周年によせて)」
『スターリン全集11 -1928年-1929年3月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1953
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「穀物調達と農業発展の見通しとについて」
- 「穀物調達カンパニヤの最初の総決算と党の将来の任務」
- 「赤軍十周年へのあいさつ」
- 「赤軍の三つの特質について」
- 「中央委員会・中央統制委員会四月合同総会の活動について」
- 「コストロマの労仂者へのあいさつ」
- 「ソ同盟レーニン共産青年同盟第八回大会での演説」
- 「同志シャーへの回答」
- 「レーニン共産青年同盟へ -十周年記念日のあいさつ」
- 「婦人労仂者=農村婦人第一回大会の十周年記念日によせて」
- 「国の工業化およびソ同盟共産党(ボ)内の右翼的偏向について」
- 「「カートゥシュカ」の労仂者およびスモレンスク県ヤルツェフ工場労仂者に」
- 「「クラースヌィ・プロフィンテルン」工場の労仂者に」
- 「フルンゼ記念労農赤軍大学十周年によせて」
- 「ドイツ共産党内の右翼的偏向について」
- 「クシュトィーセフへの回答」
- 「落ちるところまで落ちた」
- 「ブハーリンのグループとわが党内の右翼的偏向」
- 「ビリ=ベロツエルコフスキーへの返事」
『スターリン全集12 -1929年4月-1930年6月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1953
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「ソ同盟共産党(ボ)内の右翼的偏向について」
- 「大衆と競争と労仂熱意」
- 「同志フェリクス・コーンへ」
- 「十周年記念日をむかえたウクライナ共産青年同盟へ」
- 「巡洋艦「チエルヴォナ・ウクライナ」号の航海日誌への書込み」
- 「偉大な転換の年」
- 「特別極東軍の新聞「トレヴオガ」編集部へ」
- 「訂正を要す」
『スターリン全集13 -1930年7月-1934年1月』
- translator:スターリン全集刊行会 Publisher:大月書店
- 1953
- 普及版:1954
- 復刻版:1980/11
- 「ソ同盟共産党(ボ)第十六回大会への中央委員会の政治報告の結語」
- 「同志シャトゥノフスキーへの手紙」
- 「同志チェへの手紙」
- 「同志デミャン・ベードヌィへの手紙」
- 「反ユダヤ主義について」
- 「経済活動家の任務について」
- 「同志エッチンへの手紙」
- 「アズネフチとグロズネフチの仂き手たちへのあいさつ」
- 「エレクトロザヴォードへ」
- 「ニージニー=ノヴゴロドのアフトストローイ所長およびモロトフ自動車工場の企業長へ」
- 「サラトフのコンバインストローイ所長およびコンバイン工場の企業長へ」
- 「オレフノーヴィチとアリストフへの回答」
- 「マグニットゴルスクのマグニットストローイに」
- 「『アソシエイテッド・プレス』通信社代表リチャードソン氏の手紙にたいする回答」
- 「訴願局の意義と任務について」
- 「ラルフ・V.バーンズの質問にたいする回答」
- 「クズネツクのクズネツク冶金工場へ」
- 「ソ同盟レーニン共産青年同盟第七回全国協議会へのあいさつ」
- 「マクシム・ゴーリキーへのあいさつ」
- 「合同国家保安部十五周年によせて」
- 「ソ同盟共産党(ボ)中央委員会・中央統制委員会合同総会」
- 「農村における活動について」
- 「『ラボートニツア』に」
- 「同志イ・エヌ・バジャーノフへの手紙」
- 「コルホーズ突撃隊員第一回全国大会での演説」
- 「赤軍十五周年にあたつての赤軍へのあいさつ」
- 「バーンズ氏の手紙にたいする回答」
- 「同志エス・エヌ・ブジョンヌィに」
Update:2023