新潮社(ShinchoSha)/単行本/戦前出版
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『近代文学訳註叢書 第1編 1巻』
- 『表象派の文学運動』 アーサー・シモンズ(Arthur Symons)
- 『サフオ』 アルフオンス・ドオデエ(Alphonse Daudet) (近代名著文庫2)
- 『煙』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev) (近代名著文庫4)
- 『鴨』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『櫻の園 -附・叔父ワーニア』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『宝島 冒険小説』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『復活』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『虐げられし人々 (上)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (近代名著文庫6)
- 『虐げられし人々 (下)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (近代名著文庫6)
- 『子の見たる父トルストイ』 イリヤ・トルストイ(Il'ia L'vovich Tolstoi)
- 『地獄』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『お菊さん』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『暗室の王 -戯曲』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『ナポレオン露国遠征論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書02』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書05』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書11』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ叢書12』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『妹の見たるニイチエ』 エリザベド・フオルステル・ニイチエ
- 『聖フランシスの小さき花』
- 『聖フランシス』 Der heilige Franz von Assisi 1182-1226 イエンス・ヨハンネス・ヨルゲンセン(Johannes Jorgensen)
- 『散文詩』 Стихотворение в прозе イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『トルストイ伝』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『カラマーゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマーゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『結婚論』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『バーナード・ショオ氏の結婚と恋愛に関する常識的意見』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『貧者の宝』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『蝋燭と二老人 -外三篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (トルストイ小話文庫/第1編)
- 『火を等閑にせば -外二篇』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (トルストイ小話文庫/第4編)
- 『海の嘆き -ポオルと[ヴィ]ルジニイ』 サン・ピエール(Jacques Henri Bernardin de Saint-Pierre)
- 『オブローモフ (上)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov) (縮刷全訳叢書)
- 『オブローモフ (下)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov) (縮刷全訳叢書)
- 『人を中心として見たる当来の文芸及思潮』 ビエルクマン
- 『森の処女』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjørnstjerne Bjørnson)
- 『猟人日記』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『薄幸の少女』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ツルゲエネフ全集3』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲエネフ全集4』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ドストイヱーフスキイ書簡集』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『レ・ミゼラブル1』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル2』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル3』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『レ・ミゼラブル4』 Les Misérables ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『哀史物語』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『トルストイ書簡集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (人と芸術叢書)
- 『ルーヂン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『マノン・レスコー』 Histoire du chevalier Des Grieux et de Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『モントクリスト伯爵 (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モントクリスト伯爵 (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ヴェルレエヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『労働者セヰリオフ』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『ホイットマン詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『巴里の三十年』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『母性の復興』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『思ひ出の記』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ゲエテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『露國十六文豪集 -世界短篇傑作叢書1』 editor:トーマス・セルチエル
- 『英米十六文豪集 -世界短篇傑作叢書2』
- 『聖フランシスの完全の鏡』 ポール・サバティエ
- 『処女地』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『モーパッサン選集』 editor:平野威馬雄 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『子爵ブラゼロオヌ 前編』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『ワグネル歌劇集』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ジャン・クリストフ1』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ2』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ3』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『ジャン・クリストフ4』 Jean-Christophe ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『谷間の白百合』 Le Lys dans la vallée オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『金羊毛』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『大洪水』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 『アンナ・カレーニナ (上)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンナ・カレーニナ (下)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『近代劇選集 第1巻』
- 『近代劇選集 第2巻』
- 『近代劇選集 第3巻』
- 『犠牲』 ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio)
- 『チリコフ選集』
- 『私の花環』
- 『カアペンタア詩集』(泰西名詩選集 第7編)
- 『トラウベル詩集』 (泰西名詩選集 第6編)
- 『復活』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『美しき寡婦』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『結婚生活』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『近代神秘説』 フランシス・グリーアスン(Francis Grierson)
- 『飢ゑ』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun) (泰西最新文芸叢書1)
- 『地獄』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse) (泰西最新文芸叢書2)
- 『村のロメオとユリヤ』 Romeo und Julia auf dem Dorfe ゴットフリード・ケラー(Gottfried Keller)
- 『復活』 Воскресение レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『人は何によつて生くるか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (トルストイ文庫01)
- 『カレーの市民 -附・表現派解説』 ゲオルク・カイゼル
- 『ユウディット』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『現代仏蘭西詩集 上巻』
- 『ナナ』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『貴族の家』 Дворянское гнездо イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『現代人の悩み』 ヨハン・ボーヤー(Johan Bojer) (泰西最新文芸叢書3)
- 『最後の一線 (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『最後の一線 (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『カラマーゾフの兄弟 -脚色』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『タンホイゼル・ロオエングリン』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ラウラの絵姿』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff)
- 『シュニッツレル選集』
- 『仏蘭西詩選』
- 『シラノ・ド・ベルジユラツク』 ロスタン (泰西戯曲選集5)
- 『居酒屋』 L'assommoir エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ワイルド詩集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『オスカア、ワイルド警句集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『シング戯曲全集』 ジョン・M・シング(John Millington Synge)
- 『サイラス・マアナー』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『お菊さん』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『生活の盃』 イワン・ブーニン(Ivan Bunin) (現代露西亜文芸叢書/第1編)
- 『四つの恋物語』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『イワンの馬鹿の話』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (トルストイ文庫02)
- 『現代仏蘭西二十八人集』
- 『バルザツク傑作叢書03 -田舎医者』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『燃え上る青春』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『青春の夢 -グラジエラ』 アルフォンス・ラマルチーヌ(Alphonse Marie Louis de Prat de Lamartine)
- 『五月の花』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez) (泰西最新文芸叢書4)
- 『虹 -小説』 The Rainbow D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Noel Byron)
- 『アンデルセン童話全集01』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『グレゴリイ夫人戯曲集』
- 『純正社会学 上巻』 レスター・エフ・ウォード
- 『ストリンドベルクの最後の恋』 フアンニイ・フアルクネル
- 『聖フランシスの小さき花』
- 『死の勝利』 ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio)
- 『十字架の姉妹』 アレクセイ・レーミゾフ (現代露西亜文芸叢書 第2編)
- 『革命家の家』 ドゥイモフ (現代露西亜文芸叢書 第3編)
- 『バルザツク傑作叢書01 -ウージエニイ・グランデ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『情婦ごろし』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『ドストエーフスキー』 アレクサンドル・ボロスデイン(Aleksandr Kornilevich Borozdin) (文豪評伝叢書1)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『森の生活 -ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『若きヱルテルの悲み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『女と悪魔 -警句集』 (G. F. Monkshood)
- 『音楽の十字街に立つ』 サン・サーンス
- 『ブェルハァレン詩集』
- 『赤い星』 アレクサンドル・ボグダーノフ(Aleksandr Bogdanov) (社会小説叢書01)
- 『軌道』 ピエル・アンプ(Pierre Hamp) (社会小説叢書02)
- 『裸の年』 ボリース・ピリニャーク(Boris Andreevich Vogau) (社会小説叢書03)
- 『美しき夕暮』 フェルディナン・ファーブル(Ferdinand Fabre)
- 『オブローモフ (前)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov) (現代英国詩集)
- 『情婦殺し -小説集』 シユニツツレル
- 『ネエヌ』 エルネスト・ペロシヨン
- 『マルキシズムの崩壊』 ウラヂミル・シンコヴィッチ (マルクス思想叢書 第9編)
- 『マルクス資本論の展開』 ヘルマン・カーン (マルクス思想叢書 第4編)
- 『ヤーマ』 アレクサンドル・I・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『ヘンリツク・イブセン』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes) (文豪評伝叢書2)
- 『ジヤンジヤツク・ルソオ』 シユーケ (文豪評伝叢書3)
- 『ダンテ』 アーサー・バトラア(Arthur John Butler) (文豪評伝叢書4)
- 『バイロン』 ジョン・ニコル(John Nichol) (文豪評伝叢書5)
- 『大トルストーイ伝 (上)』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『大トルストーイ伝 (中)』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『大トルストーイ伝 (下)』 パウル・ビリューコフ(Pavel Ivanovich Biriukov)
- 『マルクス著作集01 -経済学批判』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『山雀の一生』 Sparrow ジョヴァンニ・ヴェルガ(Giovanni Verga)
- 『イヴァンヂエリン』 ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)
- 『ヴィクトル・ユゴオ』 レオポルド・マビヨオ(Leopold Mabilleau) (文豪評伝叢書6)
- 『マルクス主義の誤謬』 The Revival of Marxism ハロルド・ニコルソン(Sir Harold George Nicolson)
- 『ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『マルキシズムの根柢』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (マルクス思想叢書01)
- 『マルキシズムの人口論』 Vermehrung und Entwicklung カール・カウツキー(Karl Kautsky) (マルクス思想叢書05)
- 『マルキシズムの擁護』 Bernstein und das sozialdemokratische Programm カール・カウツキー(Karl Kautsky) (マルクス思想叢書08)
- 『マルクス著作集02 -哲学の窮乏』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『共産部落の研究』 ロバアト・リーフマン
- 『ワアヅワス詩集』 ワアズワス
- 『近世哲学史 改訳 (上)』 ヘフディング
- 『近世哲学史 改訳 (下)』 ヘフディング
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『死の勝利』 ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio)
- 『夢』 Le Reve エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『トルストイ未発表作品集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『真鍮の貞操切符 -ブラス・チェック』 アプトン・シンクレーア
- 『世界食糧資源論』 ゼー・ラツセル・スミス
- 『フィリップ全集01』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『フィリップ全集02』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『フィリップ全集03』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『芸術社会学』 ウラジミール・フリーチェ(Vladimir Maksimovich Friche)
- 『ニイチェ伝』 ダニエル・アレヴィ(Daniel Halevy)
- 『金のない猶太人 -12版』 マイケル・ゴールド
- 『金が書く』 アプトン・シンクレーア
- 『現代人の生活戦術』 アプトン・シンクレーア
- 『芸術社会学』 フリーチエ
- 『キリスト教社会愛史』 ステッド
- 『アメリカ尖端文学叢書 第1巻 世間知らず』 フロイド・デル
- 『アメリカ尖端文学叢書 第2巻 夜会服』 ハーゲスハイマー
- 『甲虫殺人事件』 The Scarab Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『北緯42度』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『デカメロン1』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『本町通り』 シンクレア・ルイス(Sinclair Lewis)
- 『戦争の溜息』 ローラン・ドルジュレス(Roland Dorgelès)
- 『不思議な恋人』 カルヴァトン
- 『露西亜をスパイする』 ジヨン・ヴイダー
- 『暗殺引受業』 ローマン・ガリ(Roman Gul')
- 『アメリカ總攻撃 -原名 「赤いナポレオン」』 フロイドギボンス
- 『アンナ・カレーニナ (上)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (世界名作文庫1)
- 『アンナ・カレーニナ (下)』 Анна Каренина レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (世界名作文庫1)
- 『虐げられし人々』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (世界名作文庫2)
- 『父と子・処女地』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev) (世界名作文庫3)
- 『フアウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (世界名作文庫4)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils) (世界名作文庫5)
- 『ムッソリニ敗るゝ日 -国際スパイ小説』 E・P・オップンハイム(Edward Phillips Oppenheim)
- 『流弾(りゅうだん)』 Une balle perdue ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『チエホフ傑作集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (世界名作文庫6)
- 『日本少国民文庫 世界名作選01』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『日本少国民文庫 世界名作選02』 editor:山本有三(Yamamoto Yūzō)
- 『春の嵐』 Gertrud ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『若き娘達』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『みんなこうして生きている』 T・J・S・ローランド(Thomas James Rowland)
- 『繪で説いた生物の謎』 ローランド
- 『ガザに盲ひて』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『アンドレ・ジイドの日記 第6巻』
- 『ガザに盲ひて』 オルダス・ハクスレイ
- 『母は叫び泣く -小説』 H・G・カアライル
- 『マルクス著作集 第1』
- 『放浪と懐郷』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (世界新名作選集 第1)
- 『夢見るブゥルジョア娘 上巻』 ドリユウ・ラ・ロッシェル (世界新名作選集 第2)
- 『ノクターン』 フランク・スウィナトン (世界新名作選集 第3巻)
- 『運命の橋』 ソーントン・ウィルダア (世界新名作選集 第4巻)
- 『別れの歌』 ウィラ・キャサー (世界新名作選集 第5)
- 『それでも地球は動く (上)』 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『それでも地球は動く (中)』 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『それでも地球は動く (下)』 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『フアブルの言葉』 アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『駱駝祥子』 老舎(Lao She)
- 『アフリカ紀行』 ヂューリアン・ソレル・ハックスレー
- 『療魂記 -トルードー自伝』
- 『アリューシャン探検』 イゾベル・ウイリ・ハッチスン (世界探検紀行叢書1)
- 『海と密林の旅』 H・M・トムリンソン (世界探検紀行叢書)
- 『笑ひなき国』 アハマッド・カマル (世界探検紀行叢書)
Update:2023