国書刊行会(Kokusho Kankohkai)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『春の祭典』 La consagracion de la primavera アレホ・カルペンティエール(Alejo Carpentier)
- 『夜になるまえに -ある亡命者の回想』 Antes que anochezca レイナルド・アレナス(Reynaldo Arenas)
- 『ブストス=ドメックのクロニクル』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)/アドルフォ・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『ウルフ・ソレント1』 ジョン・クーパー・ポウイス(John Cowper Powys)
- 『ウルフ・ソレント2』 ジョン・クーパー・ポウイス(John Cowper Powys)
- 『独逸怪奇小説集成』 editor:前川道介(Maekawa Michisuke)
- 『フランスワイン文化史全書』 ロジェ・ディオン(Roger Dion)
- 『不平等論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『シュヴァンクマイエルの博物館』 ヤン・シュヴァンクマイエル(Jan Svankmajer)
- 『ハルーンとお話の海』 サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)
- 『エバリスト・カリエゴ』 Evaristo Carriego ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『柘榴の園』 イスラエル・リガルディー(Israel Regardie)
- 『タチ』 マルク・ドンデ(Marc Dondey)
- 『大聖堂の秘密』 フルカネリ(Fulcanelli)
- 『オレンジだけが果物じゃない』 Oranges are not the Only Fruit ジャネット・ウィンターソン(Jeanette Winterson)
- 『ムージル書簡集』 ローベルト・ムージル(Robert Musil)
- 『パウラ、水泡なすもろき命』 Paula イサベル・アジェンデ(Isabel Allende)
- 『ガブガブの本』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『狂人の太鼓』 リンド・ウォード(Lynd Ward)
- 『ポオとヴァレリー』 ロイス・デイヴィス・ヴァインズ(Lois Vines)
- 『アイヌの信仰とその儀式』 ニール・ゴードン・マンロー(Neil Gordon Munro)
- 『聖書動物大事典』 ウイリアム・スミス(William Smith)
- 『フランシヨン滑稽物語』 シャルル・ソレル(Charles Sorel)
- 『古代美術』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史1)
- 『中世美術』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史2)
- 『ルネサンス美術』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史3)
- 『近代美術1』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史4)
- 『近代美術2』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史5)
- 『形態の精神1』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史6)
- 『形態の精神2』 エリー・フォール(Elie Faure) (美術史7)
- 『運命ではなく』 ケルテース・イムレ(Imre Kertész)
- 『リューベツァールの物語』 J・K・A・ムゼーウス(Johann Karl August Musaus)
- 『世界ミステリ作家事典 -ハードボイルド・警察小説・サスペンス篇』 editor:森英俊(Mori Hidetoshi)
- 『禅喜集 (上)』 蘇軾(ソ ショク)
- 『禅喜集 (下)』 蘇軾(ソ ショク)
- 『珍説愚説辞典』 Dictionnaire de la betise et des erreurs de jugement editor:ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)&ガイ・ベシュテル(Guy Bechtel)
- 『ファンタジー・ブックガイド』 石堂藍(Ishidō Ran)
- 『求む、有能でないひと』 G・K・チェスタートン(G. K. Chesterton)
- 『スコッチウイスキーの歴史』 ジョン・R・ヒューム(John R. Hume)&マイケル・S・モス(Michael S. Moss)
- 『白い果実』 The Physiognomy ジェフリイ・フォード(Jeffrey Ford)
- 『チャールズ・アダムスのマザー・グース』 チャールズ・アダムス(Charles Addams)
- 『最後にして最初の人類』 Last and First Men オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledon)
- 『男の事情女の事情』 The Collected Stories ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『スターメイカー』 Star Maker オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledom)
- 『金枝篇 第1巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第2巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第3巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第4巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第5巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第6巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『金枝篇 第7巻』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『世界女性人名大辞典』 ジェニファー・アグロウ(Jennifer S. Uglow)
- 『ルバイヤート集成』 オマル・カイヤーム(Omar Khayyam)
- 『青い夕闇』 ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『三つの教会と三人のプリミティフ派画家』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 『亡びざるもの』 ジュール・バルベー=ドールヴィイ(Jules Barbey d'aurevilliy)
- 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』 浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『聖書植物大事典』 ウイリアム・スミス(William Smith)
- 『コミック文体練習』 マット・マドン(Matt Madden)
- 『ボディ・クリティシズム』 バーバラ・M・スタフォード(Barbara Maria Stafford)
- 『聖母の贈り物』 ウイリアム・トレヴァー(William Trevor) (短篇小説の快楽)
- 『記憶の書』 Memoranda ジェフリイ・フォード(Jeffrey Ford)
- 『沈黙の恋』 J・K・A・ムゼーウス(Johann Karl August Musaus)
- 『すべての終わりの始まり』 The Start of the End of It All キャロル・エムシュウィラー(Carol Emshwiller) (短篇小説の快楽)
- 『小道をぬけて』 ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『お札行脚』 フレデリック・スタール(Frederick Starr) (知の自由人叢書)
- 『ラナーク -四巻からなる伝記』 Lanark アラスター・グレイ(Alisdair Gray)
- 『メレクザーラ』 J・K・A・ムゼーウス(Johann Karl August Musaus)
- 『子供のための教訓詩集』 ヒレア・ベロック(Hilaire Belloc)
- 『フーさん』 ハンヌ・マケラ(Hannu Makela)
- 『フーさんにお隣さんがやってきた』 ハンヌ・マケラ(Hannu Makela)
- 『パソコンで宇宙物理学』 ポール・ヘリングス(Paul Hellings)
- 『フーさん引っ越しをする』 ハンヌ・マケラ(Hannu Makela)
- 『デ・ラ・メア幻想短篇集』 ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare)
- 『オデッセイ』 デレク・ウォルコット(Derek Walcott)
- 『緑のヴェール』 The Beyond ジェフリー・フォード(Jeffrey Ford)
- 『老魔法使い』 フリードリヒ・グラウザー(Friedrich Glauser)
- 『ライト』 Light M・ジョン・ハリスン(M. John Harrison)
- 『あなたまかせのお話』 レーモン・クノー(Raymond Queneau) (短篇小説の快楽)
- 『ルルージュ事件』 エミール・ガボリオ(Emile Gaboriau)
- 『心霊的自己防衛』 ダイアン・フォーチュン(Dion Fortune)
- 『モーフィー時計の午前零時』 Midnight by the Morphy Watch and other stories editor:若島正(Wakashima Tadashi)
- 『演劇学の教科書』 クリスティアン・ビエ(Christian Biet)&クリストフ・トリオー(Christophe Triau)
- 『ブルターニュ幻想民話集』 アナトール・ル=ブラーズ(Anatole Le Braz)
- 『ネクロフィリア』 ガブリエル・ヴィットコップ(Gabrielle Wittkop-Menardeau)
- 『ジャーナリズム用語事典』 ボブ・フランクリン(Bob Franklin)/マーティン・ヘイマー(Martin Hamer)/マーク・ハンナ(Mark Hanna)/マリー・キンジー/ジョン・E・リチャードソン
- 『プロジェクト宮殿』 Дворец проектов イリヤ・カバコフ(Il'ia Iosifovich Kabakov)&エミリア・カバコフ(Emilia Kabakov)
- 『湖畔』 ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『釘食い男』 アルベール・コーエン(Albert Cohen)
- 『ヘルズ・エンジェルズ』 ハンター・S・トンプソン(Hunter S. Thompson)
- 『アジール』 オルトヴィン・ヘンスラー(Ortwin Henssler)
- 『オスカー・ワイルドとキャンドルライト殺人事件』 ジャイルズ・ブランドレス(Gyles Daubeney Brandreth)
- 『イスラームの預言者物語』 ムハンマド・ブン・ハサン・アルジール(Muhammad bn Hassan Alzeer) (イスラーム信仰叢書3)
- 『イスラームの天国』 イブン・カイイム・アルジャウズィーヤ(Muhammad ibn Abi Bakr Ibn Qayyim al-Jawziya) (イスラーム信仰叢書2)
- 『アイルランド・ストーリーズ』 ウイリアム・トレヴァー(William Trevor)
- 『ウジェーヌ・ヴァルモンの勝利』 ロバート・バー(Robert Barr)
- 『イビクス』 パスカル・ラバテ(Pascal Rabaté) (BDコレクション)
- 『ひとりぼっち』 クリストフ・シャブテ(Christophe Chabouté) (BDコレクション)
- 『ノスタルジアの考古学』 ジョン・ボードマン(John Boardman)
- 『アランの戦争』 エマニュエル・ギベール(Emmanuel Guibert) (BDコレクション)
- 『トルストイの日露戦争論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ミステリウム』 エリック・マコーマック(Eric McCormack)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『スコット・ラファロ』 ヘレン・ラファロ=フェルナンデス(Helene LaFaro-Fernandez)
- 『史記列伝抄』 司馬遷(Sima Qian)
- 『モホイ=ナジ』 モホイ=ナジ・ラースロー(Moholy-Nagy Laszlo)
- 『世界文学とは何か?』 デイヴィッド・ダムロッシュ(David Damrosch)
- 『怪談』 Kwaidan 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『アート・スピリット』 ロバート・ヘンライ(Robert Henri)
- 『別名S・S・ヴァン・ダイン -ファイロ・ヴァンスを創造した男』 ジョン・ラフリー(Johu Loughery)
- 『ボードレール』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『ポルノグラファー』 ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『フィデリティ・ダヴの大仕事』 ロイ・ヴィカーズ(Roy Vickers)
- 『張り出し窓の街 -カイロ三部作1』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『欲望の裏通り -カイロ三部作2』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『夜明け -カイロ三部作3』 ナギーブ・マフフーズ(Naguib Mahfouz)
- 『ザ・ヒッピー -フラワー・チルドレンの反抗と挫折』 バートン・H・ウルフ(Burton H. Wolfe)
- 『怪奇・幻想・綺想文学集 -種村季弘翻訳集成』 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)/他
- 『夢の操縦法』 L・エルヴェ=ド=サン=ドニ(Léon Hervey de Saint-Denys)
- 『通信教育探偵ファイロ・ガッブ』 エリス・パーカー・バトラー(Ellis Parker Butler)
- 『ワールズ・エンド』 マーク・チャドボーン(Mark Chadbourn)
- 『野性の蜜 -キローガ短編集成』 オラシオ・キローガ(Horacio Quiroga)
- 『アルプス高地での戦い -ラミュ小説集』 C・F・ラミュ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『無力な天使たち』 アントワーヌ・ヴォロディーヌ(Antoine Volodine)
- 『夜毎に石の橋の下で』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『幻想文学講義 -「幻想文学」インタビュー集成』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『普遍の鍵 新装版』 パオロ・ロッシ(Paolo Rossi)
- 『リタ・ヘイワースの背信 新装版』 マヌエル・プイグ(Manuel Puig)
- 『悪の誘惑』 The Private Memoirs and Confessions of a Justified Sinner J・ホッグ(James Hogg)
- 『放浪者メルモス』 Melmoth The Wanderer チャールズ・ロバート・マチューリン(Chales Robert Maturin)
- 『ボウエン幻想短篇集』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen)
- 『黄禍論 -日本・中国の覚醒』 ウィルヘルム駒吉フォン・野原(野原駒吉)(Wilhelm Komakichi von Nohara)
- 『3万冊の本を救ったアリーヤさんの大作戦 -図書館員の本当のお話』 マーク・アラン・スタマティー(Mark Alan Stamaty)
- 『ロバート・アルドリッチ大全』 アラン・シルヴァー(Alain Silver)&ジェイムズ・ウルシーニ(James Ursini)
- 『アサイラム・ピース』 アンナ・カヴァン(Anna Kavan)
- 『不必要だった二つの大戦 -チャーチルとヒトラー』 パトリック・J・ブキャナン(Patrick J. Buchanan)
- 『包囲』 ヘレン・ダンモア(Helen Dunmore)
- 『クロコディル -一八世紀パリを襲った鰐の怪物』 ルイ=クロード・ド・サン=マルタン(Louis Claude de Saint-Martin)
- 『私の見た日本人』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『演劇学へのいざない -研究の基礎』 エリカ・フィッシャー=リヒテ(Erika Fischer-Lichte)
- 『パウリーナの思い出に』 アドルフォ・ビオイ=カサーレス(Adolfo Bioy Casares) (短篇小説の快楽)
- 『ミスター・ピーナッツ』 アダム・ロス(Adam Ross)
- 『三面記事の歴史』 ロミ(Romi)
- 『立ち上がる看護師たちの物語 -世界の看護師51人の声 抄訳版』 editor:スザンヌ・ゴードン(Suzanne Gordon)
- 『神々への道 -米国人天文学者の見た神秘の国・日本』 パーシヴァル・ローエル(Percival Lowell)
- 『ソラル』 アルベール・コーエン(Albert Cohen)
- 『放射能 -キュリー夫妻の愛と業績の予期せぬ影響』 ローレン・レドニス(Lauren Redniss)
- 『ボリバル侯爵』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『777の書 新装版』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『よりぬきウッドハウス WODEHOUSE 1』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse)
- 『宗教学名著選 第1巻』
- 『ピース』 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)
- 『ホープ川の助産婦』 パトリシア・ハーマン(Patricia Harman) (希望の医療シリーズ)
- 『モンテーニュ随想録』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『隠れた花』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『よりぬきウッドハウス WODEHOUSE 2』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse)
- 『看護師の歴史 -ヴィジュアル版』 クリスティン・ハレット(Christine E. Hallett) (希望の医療シリーズ)
- 『完訳エリア随筆1 正篇 (上)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『完訳エリア随筆2 正篇 (下)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『岸辺なき流れ (上)』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『岸辺なき流れ (下)』 ハンス・ヘニー・ヤーン(Hans Henny Jahnn)
- 『壊血病 -医学の謎に挑んだ男たち』 スティーブン・R・バウン(Stephen R. Bown) (希望の医療シリーズ)
- 『アルプスの恐怖 ラミュ小説集2』 C・F・ラミュ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『シャーロック・ホームズの気晴らし』 ルネ・レウヴァン(Renè Reouven)
- 『イージー・トゥ・リメンバー -アメリカン・ポピュラー・ソングの黄金時代』 ウィリアム・ジンサー(William Knowlton Zinsser)
- 『心臓 -患者と医師、そして医療の進歩の35年にわたる物語』 ディック・チェイニー(Richard B. Cheney), ジョナサン・ライナー(Jonathan Reiner)&リズ・チェイニー(Liz Cheney)
- 『詩的で超常的な調べ -霊界の楽聖たちが私に授けてくれたもの』 ローズマリー・ブラウン(Rosemary Brown)
- 『霊的治療の解明 新装版』 ハリー・エドワーズ(Harry Edwards)
- 『棗と石榴』 尉天驄(イ テンソウ)
- 『フランソワ一世 -フランス・ルネサンスの王』 ルネ・ゲルダン(René Guerdan)
- 『教皇ヒュアキントス -ヴァーノン・リー幻想小説集』 ヴァーノン・リー(Varnon Lee)
- 『食物アレルギーと生きる詩人の物語 -お誕生日も命がけ』 サンドラ・ビーズリー(Sandra Beasley) (希望の医療シリーズ)
- 『ポジティブ心理学が1冊でわかる本』 イローナ・ボニウェル(Ilona Boniwell)
- 『ルビッチ・タッチ』 ハーマン・G・ワインバーグ(Herman G. Weinberg)
- 『恋と夏』 ウィリアム・トレヴァー(William Trevor) (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)
- 『スウェーデンの騎士』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『若者の住めない国』 ジュリア・オフェイロン(Julia O'Faolain)
- 『マルセル・シュオッブ全集 Les OEuvres completes de Marcel Schwob』 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 『スーパーセル -恐ろしくも美しい竜巻の驚異』 マイク・ホリングスヘッド(Mike Hollingshead)&エリック・グエン(Eric Nguyen)
- 『オールド・ドクター -ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ短編集成』 ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(William Carlos Williams)
- 『剣闘士に薔薇を』 ダニーラ・コマストリ=モンタナーリ(Danila Comastri Montanari)
- 『動きの悪魔』 ステファン・グラビンスキ(Stefan Grabiński)
- 『ひとまずがんの治療を終えたあなたへ -その後の気持ちに対処する方法』 フランシス・グッドハート(Frances Goodhart)&ルーシー・アトキンス(Lucy Atkins)
- 『女たちのなかで』 ジョン・マクガハン(John McGahern)
- 『サマーブロンド』 エイドリアン・トミネ(Adrian Tomine)
- 『童貞王』 カチュール・マンデス(Catulle Mendes)
- 『ラーメンの語られざる歴史』 ジョージ・ソルト(George Solt)
- 『聖ペテロの雪』 レオ・ペルッツ(Leo Perutz)
- 『ナイトI』 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe) (ウィザード・ナイト)
- 『ナイトII』 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe) (ウィザード・ナイト)
- 『なぜ国々は戦争をするのか (上)』 ジョン・G・ストウシンガー(John George Stoessinger)
- 『なぜ国々は戦争をするのか (下)』 ジョン・G・ストウシンガー(John George Stoessinger)
- 『北京をつくりなおす -政治空間としての天安門広場』 ウーホン(Wu Hung)
- 『記憶が消えるとき -老いとアルツハイマー病の過去、現在、未来』 ジェイ・イングラム(Jay Ingram)
- 『ジャック・ウェバーの霊現象 -新装版』 ハリー・エドワーズ(Harry Edwards)
- 『神殿伝説と黄金伝説 -シュタイナー秘教講義より -新装版』 ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
- 『ウィザードI』 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe) (ウィザード・ナイト)
- 『ウィザードII』 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe) (ウィザード・ナイト)
- 『ウィスキー&ジョーキンズ Whiskey & Jorkens ダンセイニの幻想法螺話』 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)
- 『上海のシャーロック・ホームズ』 editor:樽本照雄 (ホームズ万国博覧会 中国篇)
- 『ムハンマド -世界を変えた預言者の生涯』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong)
- 『異国の出来事 Selected short Stories Vol.3』 ウィリアム・トレヴァー(William Trevor) (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)
- 『完訳エリア随筆3 続篇 (上)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『完訳エリア随筆4 続篇 (下)』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『虚構の男』 L・P・デイヴィス(L. P. Davies) (DALKEY ARCHIVE)
- 『人形つくり』 サーバン(Sarban) (DALKEY ARCHIVE)
- 『アルファ』 イェンス・ハルダー(Jens Harder)
- 『アクションを起こそう -女性、宗教、暴力、権力』 ジミー・カーター(Jimmy Carter)
- 『宇宙探偵マグナス・リドルフ』 ジャック・ヴァンス(Jack Vance) (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
- 『ジョージ・キューカー、映画を語る』 述:ジョージ・キューカー(George Cukor)/ギャビン・ランバート(Gavin Lambert)
- 『ラミュ小説集3 -スイス人サミュエル・ブレの人生 旅の終わり、旅の始まり』 C・F・ラミュ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『幽霊とは何か -五百年の歴史から探るその正体』 ロジャー・クラーク(Roger Clarke)
- 『煙が目にしみる -火葬場が教えてくれたこと』 ケイトリン・ドーティ(Caitlin Doughty)
- 『狂気の巡礼』 ステファン・グラビンスキ(Stefan Grabiński)
- 『シャーロック・ホームズ完全ナビ』 ダニエル・スミス(Daniel Smith)
- 『ホームズ、ニッポンへ行く』 ヴァスデーヴ・ムルティ(Vasudev Murthy) (ホームズ万国博覧会 インド篇)
- 『HERE』 リチャード・マグワイア(Richard McGuire)
- 『ファン・ゴッホの生涯 (上)』 スティーヴン・ネイフ(Steven W. Naifeh)&グレゴリー・ホワイト・スミス(Gregory White Smith)
- 『ファン・ゴッホの生涯 (下)』 スティーヴン・ネイフ(Steven W. Naifeh)&グレゴリー・ホワイト・スミス(Gregory White Smith)
- 『リリアン卿 -黒弥撒』 ジャック・ダデルスワル=フェルサン(Jacques d'Adelswärd-Fersen)
- 『バーバリアン・レンズ -中国における西洋廃墟の写真史』 レジーヌ・ティリエ(Régine Thiriez)
- 『鳥の巣』 シャーリイ・ジャクスン(Shirley Jackson) (DALKEY ARCHIVE)
- 『天界の眼 -切れ者キューゲルの冒険』 ジャック・ヴァンス(Jack Vance) (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
- 『エラリー・クイーン推理の芸術』 フランシス・M・ネヴィンズ(Francis M. Nevins, Jr.)
- 『駆け出し探偵フランシス・ベアードの冒険』 レジナルド・ライト・カウフマン(Reginald Wright Kauffman) (シャーロック・ホームズの姉妹たち)
- 『現代魔術大系 The Modern Magick Series 3』 監修:秋端勉
- 『質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿』 ファーガス・ヒューム(Fergus Hume) (シャーロック・ホームズの姉妹たち)
- 『タロットの宇宙』 アレハンドロ・ホドロフスキー(Alexandro Jodorowsky)&マリアンヌ・コスタ
- 『音楽と沈黙1』 ローズ・トレメイン(Rose Tremain)
- 『音楽と沈黙2』 ローズ・トレメイン(Rose Tremain)
- 『キリング・アンド・ダイング』 エイドリアン・トミネ(Adrian Tomine)
- 『最後のヴァイキング -ローアル・アムンセンの生涯』 スティーブン・R・バウン(Stephen R. Bown)
- 『スペース・オペラ』 ジャック・ヴァンス(Jack Vance) (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)
- 『ヘンリー・スティムソン回顧録 (上)』 ヘンリー・L・スティムソン(Henry Lewis Stimson)&マックジョージ・バンディ(McGeorge Bundy)
- 『ヘンリー・スティムソン回顧録 (下)』 ヘンリー・L・スティムソン(Henry Lewis Stimson)&マックジョージ・バンディ(McGeorge Bundy)
- 『図像だらけの中国 -明代のヴィジュアル・カルチャー』 クレイグ・クルナス(Craig Clunas)
- 『月影の迷路』 リズ・ベリー(Liz Berry)
- 『引き潮』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)&ロイド・オズボーン(Lloyd Osborne)
- 『火の書』 ステファン・グラビンスキ(Stefan Grabiński)
- 『ホームズ、ロシアを駆ける』 editor:久野康彦 (ホームズ万国博覧会 ロシア篇)
- 『闇夜にさまよう女』 セルジュ・ブリュソロ(Serge Brussolo)
- 『私の中のわたしたち -解離性同一性障害を生きのびて』 オルガ・R・トゥルヒーヨ(Olga R. Trujillo)
- 『ワルプルギスの夜 -マイリンク幻想小説集』 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)
- 『ふたつの人生』 ウィリアム・トレヴァー(William Trevor) (ウィリアム・トレヴァー・コレクション)
- 『麻薬常用者の日記1 -新版』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『麻薬常用者の日記2 -新版』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『麻薬常用者の日記3 -新版』 アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)
- 『いかさまお菓子の本 -淑女の悪趣味スイーツレシピ』 クリスティン・マッコーネル(Christine H. McConnell)
- 『誰がスティーヴィ・クライを造ったのか?』 マイクル・ビショップ(Michael Bishop) (DALKEY ARCHIVE)
- 『H・P・ラヴクラフト -世界と人生に抗って』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『新たなルネサンス時代をどう生きるか -開花する天才と増大する危険』 イアン・ゴールディン(Ian Goldin)&クリス・クターナ(Chris Kutarna)
- 『ハリー・ニルソンの肖像』 アリン・シップトン(Alyn Shipton)
- 『夢のウラド Ulad of the Dreams -F・マクラウド/W・シャープ幻想小説集』 フィオナ・マクラウド(Fiona Macleod)/ウィリアム・シャープ
- 『新しきイヴの受難』 アンジェラ・カーター(Angela Carter)
- 『最後に鴉がやってくる』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino) (短篇小説の快楽)
- 『自殺の歴史』 ロミ(Romi)
- 『ヴィジュアル版教師の歴史』 ディアドラ・ラフテリー(Deirdre Raftery)
- 『愛の日本史 -創世神話から現代の寓話まで』 アニエス・ジアール(Agnès Giard)
- 『さらば、シェヘラザード』 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald E. Westlake) (DALKEY ARCHIVE)
- 『グッバイ・クリストファー・ロビン -『クマのプーさん』の知られざる真実』 アン・スウェイト(Ann Thwaite)
- 『現代の死に方 -医療の最前線から』 シェイマス・オウマハニー(Seamus O'Mahony)
- 『探偵小説の黄金時代 -現代探偵小説を生んだ作家たちの秘密』 マーティン・エドワーズ(Martin Edwards)
- 『雷鳴と稲妻 -気象の過去、現在、未来』 ローレン・レドニス(Lauren Redniss)
- 『もし太陽が戻らなければ』 C・F・ラミュ(Charles Ferdinand Ramuz) (ラミュ小説集4)
- 『まさかの大統領 -ハリー・S・トルーマンと世界を変えた四カ月』 A・J・ベイム(Albert J. Baime)
- 『JR -JR FAMILY OF COMPANIES』 ウィリアム・ギャディス(William Gaddis)
- 『不気味な物語』 ステファン・グラビンスキ(Stefan Grabiński)
- 『死者の饗宴』 ジョン・メトカーフ(John Metcalfe) (DALKEY ARCHIVE)
- 『ショーペンハウアーとともに』 ミシェル・ウエルベック(Michel Houellebecq)
- 『ダイヤモンドの語られざる歴史 -輝きときらめきの魅惑』 ラシェル・ベルグスタイン(Rachelle Bergstein)
- 『中世絵師たちのタロット』 オズヴァルド・ヴィルト(Oswald Wirth)
- 『ナチ 本の略奪』 アンデシュ・リデル(Anders Rydell)
- 『ウィリアムが来た時 -ホーエンツォレルン家に支配されたロンドンの物語』 サキ(Saki)
- 『教師人生』 フランク・マコート(Frank McCourt)
- 『師任堂の真紅の絹の包み』 クォンジエ(權志羿)
- 『蝶を飼う男 L'homme qui nourrit des papillons シャルル・バルバラ幻想作品集』 シャルル・バルバラ(Charles Barbara)
- 『いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝』 ジャック・ドゥルワール(Jacques Derouard)
- 『カーペンターズ・ゴシック』 ウィリアム・ギャディス(William Gaddis)
- 『バルザック三つの恋の物語 Honoré de Balzac Trois histoires d'amour』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『終わりなき探求』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『ジャーゲン -マニュエル伝』 ジェイムズ・ブランチ・キャベル(James Branch Cabell)
- 『どこか、安心できる場所で -新しいイタリアの文学』 editor:関口英子(Sekiguchi Hideko)/橋本勝雄(Hashimoto Katsuo)/アンドレア・ラオス(Andrea Raos)
- 『ホープ・レスリー』 キャサリン・マリア・セジウィック(Catharine Maria Sedgwick)
- 『ヴィジョン・イン・モーション』 ラースロー・モホイ=ナジ(Moholy-Nagy Laszlo)
- 『サイレント映画の黄金時代』 ケヴィン・ブラウンロウ(Kevin Brownlow)
- 『イヴのことを少し -マニュエル伝』 ジェイムズ・ブランチ・キャベル(James Branch Cabell)
- 『黄金期イスラームの徒然草』 イブン・アルジャウズィー(Ibn al-Jawzī)
- 『青狐の島 -世界の果てをめざしたベーリングと史上最大の科学探検隊』 スティーブン・R・バウン(Stephen R. Bown)
- 『ホワイ・ドラァグ?』 photo:マグナス・ヘイスティングス(Magnus Hastings)
- 『女であるだけで』 ソル・ケー・モオ(Marisol Ceh Moo) (新しいマヤの文学)
- 『言葉の守り人』 ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ(Jorge Miguel Cocom Pech) (新しいマヤの文学)
- 『おお、あなた方人間、兄弟たちよ』 アルベール・コーエン(Albert Cohen)
- 『ウィトゲンシュタインの愛人』 デイヴィッド・マークソン(David Markson)
- 『ラスト・ストーリーズ』 ウィリアム・トレヴァー(William Trevor)
- 『トラウマによる解離からの回復 -断片化された「わたしたち」を癒す』 ジェニーナ・フィッシャー(Janina Fisher)
- 『夜の舞/解毒草』 イサアク・エサウ・カリージョ=カン(Isaac Esau Carrillo Can)/アナ・パトリシア・マルティネス=フチン(Ana Patricia Martínez Huchim) (新しいマヤの文学)
- 『ソーンダイク博士短篇全集 Dr.Thorndyke The Complete Short Stories 1』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 『トンネル』 ベルンハルト・ケラーマン(Bernhard Kellermann)
- 『アラバスターの手 -マンビー古書怪談集』 アラン・ノエル・ラティマ・マンビー(Alan Noel Latimer Munby)
- 『ダフォディルの花 DAFFODIL ケネス・モリス幻想小説集』 ケネス・モリス(Kenneth Morris)
- 『原典完訳アヴェスタ -ゾロアスター教の聖典』
- 『知られざる台湾語文学の足跡』 廖瑞銘(リャウスイビン)
- 『サンソン回想録 フランス革命を生きた死刑執行人の物語』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ティムール以後 世界帝国の興亡1400-2000年 (上)』 ジョン・ダーウィン(John Darwin)
- 『ティムール以後 世界帝国の興亡1400-2000年 (下)』 ジョン・ダーウィン(John Darwin)
- 『思い出のスケッチブック 『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン』 E・H・シェパード(Ernest Howard Shepard)
- 『現代イスラームの徒然草』 アフマド・アミーン(Ahmad Amīn)
- 『化粧の世界 ヴィジュアル版 化粧と化粧品の物語』 リサ・エルドリッジ(Lisa Eldridge)
- 『ソーンダイク博士短篇全集 Dr.Thorndyke The Complete Short Stories 2』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 『マリ・ド・メディシス -母と息子の骨肉の争い』 ミシェル・カルモナ(Michel Carmona)
- 『アイノとアルヴァ二人のアアルト AINO & ALVAR AALTO SHARED VISIONS』 editor:アルヴァ・アアルト財団(Alvar Aalto Foundation)/ギャラリーエークワッド(Gallery A-quad)
- 『ソーンダイク博士短篇全集 Dr.Thorndyke The Complete Short Stories 3』 R・オースティン・フリーマン(R. Austin Freeman)
- 『ホテル』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen) (ボウエン・コレクション)
- 『爆弾魔 -続・新アラビア夜話』 R・L・スティーヴンソン(Robert Louis Stevenson)&ファニー・スティーヴンソン(Fanny Van de Grift Stevenson)(1840-1914)
- 『ボリス・ヴィアン シャンソン全集』 ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『友達と親戚』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen) (ボウエン・コレクション)
- 『マリー・キュリー -時代を生きた女性』 マリオン・オーギュスタン(Marion Augustin)
- 『インディゴ』 クレメンス・J・ゼッツ(Clemens J. Setz)
- 『エラリー・クイーン創作の秘密 -往復書簡1947-1950年』 editor:ジョゼフ・グッドリッチ(Joseph Goodrich)
- 『ボドキン家の強運』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (ウッドハウス名作選)
- 『北へ』 エリザベス・ボウエン(Elizabeth Bowen) (ボウエン・コレクション)
- 『サイコマジック』 アレハンドロ・ホドロフスキー(Alexandro Jodorowsky)
- 『YEAH BUDDY! -ロニー・コールマン自伝』 ロニー・コールマン(Ronnie Coleman)
- 『「探偵小説(ディテクティヴ・ノヴェル)」の考古学 -セレンディップの三人の王子たちからシャーロック・ホームズまで』 レジス・メサック(Régis Messac)
- 『マルペルチュイ -ジャン・レー/ジョン・フランダース怪奇幻想作品集』 ジャン・レー(Jean Ray)/ジョン・フランダース(John Flanders)
- 『人狼ヴァグナー』 ジョージ・W・М・レノルズ(George William MacArthur Reynolds)
- 『骸骨 The Skeleton ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』 ジェローム・K・ジェローム(Jerome K. Jerome)
- 『これだけは見ておきたい世界のお墓199選』 ローレン・ローズ(Loren Rhoads)
- 『死、欲望、人形 -評伝ハンス・ベルメール』 ピーター・ウェブ(Peter Webb)&ロバート・ショート(Robert Short)
- 『怒号の日々 -リンドバーグとルーズベルトの闘い大戦前夜1939-1941』 リン・オルスン(Lynne Olson)
- 『アフター・クロード』 アイリス・オーウェンス(Iris Owens) (DALKEY ARCHIVE)
- 『春どきのフレッド伯父さん』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (ウッドハウス名作選)
- 『インヴィンシブル』 スタニスワフ・レム(Stanisław Lem) (スタニスワフ・レム・コレクション)
- 『精神科医の悪魔祓い(エクソシズム) -デーモンと闘いつづけた医学者の手記』 リチャード・ギャラガー(Richard E. Gallagher)
- 『記憶の図書館 -ボルヘス対話集成』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)/オスバルド・フェラーリ
- 『ピーター・シスの闇と夢 Peter Sís: Labyrinths and Dreams』 ピーター・シス(Peter Sis)
- 『黄色い笑い/悪意』 ピエール・マッコルラン(Pierre MacOrlan) (マッコルラン・コレクション)
- 『2084年報告書 -地球温暖化の口述記録』 ジェームズ・ローレンス・パウエル(James Lawrence Powell)
- 『ネオノミコン』 アラン・ムーア(Alan Moore) (ネオノミコンシリーズ1)
- 『風刺画が描いたJAPAN -世界が見た近代日本』 editor:若林悠
- 『ゴーストランド -幽霊のいるアメリカ史』 コリン・ディッキー
- 『ユーモア・スケッチ大全 1』 editor:浅倉久志
- 『地球の平和』 スタニスワフ・レム (スタニスワフ・レム・コレクション)
- 『二日酔い -その正体を探し求めて』 ショーネシー・ビショップ・ストール
- 『コスタリカ伝説集』 editor:エリアス・セレドン
- 『ユーモア・スケッチ大全 2』 editor:浅倉久志
- 『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 ジョン・ウォーターズ
- 『ブッチャー・ボーイ』 パトリック・マッケイブ
- 『土のひとがた』 ジェイムズ・ブランチ・キャベル (マニュエル伝)
- 『オカルトタロットの歴史 1870-1970年』 ロナルド・デッカー&マイケル・ダメット
- 『ユーモア・スケッチ大全 3』 editor:浅倉久志
- 『アーチー若気の至り』 P・G・ウッドハウス (ウッドハウス名作選)
- 『法の書 増補新訳 愛蔵版』 アレイスター・クロウリー
- 『手招く美女 -怪奇小説集』 オリヴァー・オニオンズ(Oliver Onions)
- 『医療は救われるか -医師の堕落』 シェイマス・オウマハニー
- 『ユーモア・スケッチ大全 4』 editor:浅倉久志
- 『ホフマン小説集成 (上)』 E・Т・A・ホフマン
- 『ホフマン小説集成 (下)』 E・Т・A・ホフマン
- 『氷の城』 タリアイ・ヴェーソス (TARJEI VESAAS Collection)
- 『マゼラン雲』 スタニスワフ・レム (スタニスワフ・レム・コレクション)
- 『雌犬』 ピラール・キンタナ
- 『長距離漫画家の孤独』 エイドリアン・トミネ
- 『図説服装の歴史 (上) 普及版』 アドルフ・ローゼンベルク
- 『図説服装の歴史 (下) 普及版』 アドルフ・ローゼンベルク
- 『ジゴマ (上)』 レオン・サジ (ベル・エポック怪人叢書)
- 『ジゴマ (下)』 レオン・サジ (ベル・エポック怪人叢書)
- 『北の橋の舞踏会/世界を駆けるヴィーナス』 ピエール・マッコルラン (マッコルラン・コレクション)
- 『愚か者同盟』 ジョン・ケネディ・トゥール
- 『子どものトラウマ・セラピー -自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック 新訳版』 ピーター・ラヴィーン&マギー・クライン
- 『ずっとのおうちを探して -世界で一番古い動物保護施設〈バタシー〉の物語』 ギャリー・ジェンキンス
- 『ジャイナ教聖典選』 editor:河﨑豊/藤永伸
- 『九人の偽聖者の密室』 H・H・ホームズ (奇想天外の本棚)
- 『パラディーソ』 ホセ・レサマ=リマ
- 『兎の島』 エルビラ・ナバロ
- 『シェリ=ビビの最初の冒険』 ガストン・ルルー (ベル・エポック怪人叢書)
- 『Gストリング殺人事件』 ジプシー・ローズ・リー (奇想天外の本棚)
- 『血の畑 -宗教と暴力』 カレン・アームストロング
- 『魔女 -女性たちの不屈の力』 モナ・ショレ
- 『プロビデンス Act1』 アラン・ムーア (ネオノミコンシリーズ 2)
- 『FDRの将軍たち -ローズヴェルトの最高司令部はいかにしてアメリカを勝利に導いたか (上)』 ジョナサン・W・ジョーダン
- 『FDRの将軍たち -ローズヴェルトの最高司令部はいかにしてアメリカを勝利に導いたか (下)』 ジョナサン・W・ジョーダン
- 『死体狂躁曲』 パミラ・ブランチ (奇想天外の本棚)
- 『事物の感覚と魔術について』 トンマーゾ・カンパネッラ
- 『ルーシー・ボストン Lucy Boston 館の魔法に魅せられた芸術家』 editor:田中美保子/安藤聡
- 『SFの気恥ずかしさ』 トマス・М・ディッシュ
- 『インド大乗仏教の虚像と断片』 グレゴリー・ショーペン
- 『誰?』 アルジス・バドリス (奇想天外の本棚)
Update:2023