ステファン・グラビンスキ
Stefan Grabiński
1887-1936
『動きの悪魔』 Demon ruchu
- translator:芝田文乃(Shibata Ayano) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
- 2015/ 7
- ISBN978-4-336-05929-1
- 「音無しの空間〈鉄道のバラッド〉」
- 「汚れ男」
- 「車室にて」
- 「永遠の乗客〈ユーモレスク〉」
- 「偽りの警報」
- 「動きの悪魔」
- 「機関士グロット」
- 「信号」
- 「奇妙な駅〈未来の幻想〉」
- 「放浪列車〈鉄道の伝説〉」
- 「待避線」
- 「ウルティマ・トゥーレ」
- 「シャテラの記憶痕跡」
- 「トンネルのもぐらの寓話」
『狂気の巡礼』
- translator:芝田文乃(Shibata Ayano) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
- 2016/ 9
- ISBN978-4-336-06074-7
- 「薔薇の丘にて」
- 「狂気の農園」
- 「接線に沿って」
- 「斜視」
- 「影」
- 「海辺の別荘にて」
- 「灰色の部屋」
- 「夜の宿り」
- 「兆し」
- 「チェラヴァの問題」
- 「サトゥルニン・セクトル」
- 「大鴉」
- 「煙の集落」
- 「領域」
『火の書』 Księga ognia
- translator:芝田文乃(Shibata Ayano) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
- 2017/ 8
- ISBN978-4-336-06175-1
- 「赤いマグダ」
- 「白いメガネザル」
- 「四大精霊の復讐」
- 「火事場」
- 「花火師」
- 「ゲブルたち」
- 「煉獄の魂の博物館」
- 「炎の結婚式」
- 「有毒ガス」
- 「私の仕事場から」
- 「告白」
- 「ステファン・グラビンスキとの三つの対話 一九二七年/エミル・イゲル インタビュアー」
- 「ステファン・グラビンスキとの三つの対話 一九三〇年/カジミェシュ・ヴィェジンスキ インタビュアー」
- 「ステファン・グラビンスキとの三つの対話 一九三一年/ミハリナ・グレコヴィチ インタビュアー」
『不気味な物語』 Niesamowita opowieść
- 抄訳
- translator:芝田文乃(Shibata Ayano) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
- 2018/12
- ISBN978-4-336-06332-8
- 「シャモタ氏の恋人」 Namiętność
- 「弔いの鐘」
- 「サラの家で」
- 「遠い道のりを前に」
- 「追跡」
- 「視線」
- 「情熱」
- 「偶然」
- 「和解」
- 「悪夢」
- 「投影」
- 「屋根裏」
Update:2023