白水社(HakusuiSha)/単行本(Hard Cover) 1917-1945年
- 『黒い自動車』 フレツド・ホワイト(Fred Merrick White) (近代世界快著叢書11)
- 『女』 ウィリアム・ロビンソン(William Robinson)
- 『要塞の美人』 マックス・ペンバートン(Max Pemberton) (近代世界快著叢書12)
- 『青銅のメダル 第1部』 ユージェーヌ・シュー(Éugene Sue)
- 『青銅のメダル 第2部』 ユージェーヌ・シュー(Éugene Sue)
- 『白衣の女 (上)』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)
- 『性的危機』 グレーテ・マイゼル=ヘス(Grete Meisel-Hess)
- 『真理』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『地獄谷』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『真心』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』 エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
- 『サロメ』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde) (訳註叢書1)
- 『ベリアル夫人』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)
- 『仏蘭西近代劇叢書 第2篇』
- 『仏蘭西近代劇叢書 第3篇』
- 『仏蘭西近代劇叢書 第4篇』
- 『怖るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『世界選手』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『地獄の季節』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『新興仏蘭西文学』 アンドレ・ビイ(Andre Bie)
- 『戦争の診断』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ドルヂェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『婦人参政権の理論と実際』 ジヨゼフ・バルテルミイ(Joseph Barthelemy)
- 『恋愛株式会社』 モーリス・デコブラ(Maurice Dekobra)
- 『幻賊』 アラン(Alain)
- 『窄き門』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『酩酊船』 Bateau ivre アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『葡萄畑の葡萄作り』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『商船テナシチー/赤毛』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)/ジュウル・ルナアル(Jules Renard)
- 『オノレ・シユブラツクの喪失・アムステルダムの水兵』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire) (仏蘭西語入門叢書3)
- 『明るい眼』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『尖塔登攀記 -小泉八雲初期文集』 Steeple Climbers ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『怖るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『窄き門』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ポエジイ』
- 『犠牲』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ファニー』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『母と子』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『ルナアル日記 1897-1899,1900-1901年』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『随想録1』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録2』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録3』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『白き処女地』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『贋金つくり』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『贋金つくりの日記』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『死の如く強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『人生サーカス』 ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『ピエルとジャン』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『選抄 モンテーニュ随想録』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『二つの交響楽』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『地の糧・ひと様々』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ルナアル日記1』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記2』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記3』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記4』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ルナアル日記5』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『ねなしかづら』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『文学生活』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『象徴主義の文学』 アーサー・シモンズ(Arthur Symons)
- 『ロティの日記』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『報国の秋』 アンリ・ラヴダン(Henri Lavedan)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『弟子』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『未来のイブ』 ヴィリエ・ド・リラダン(Villiers de l'Isle Adam)
- 『ペンギンの島』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『カンディード』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『にんじん』 ジュウル・ルナアル(Jules Renard)
- 『ノルマンヂ物語』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『乾草の月』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『パスカル小品集』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『マリウス』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『アフリカ騎兵』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『ラムンチョオ』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『モーヌの大将』 アンリ・アラン・フルニエ(Alain Fournier)
- 『或る男の死』 ジュール・ロマン(Jules Romains)
- 『キュリー夫人伝』 エーヴ・キュリー(Eve Curie)
- 『運命』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『秋風記』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『現代ロシヤ作家七人集』 editor:除村吉太郎(Yokemura Yoshitarō)
- 『舞姫タイス』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『新悪童物語』 ルードヴィヒ・トオマ(Ludwig Thoma)
- 『チボー家の人々 第1-8巻』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『人生斜断記』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『ヴァリエテ2』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『田舎の友への手紙』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『愛の沙漠』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『博物誌』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『スタムブウルの春』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『ここならば薔薇咲かむ』 イエンス・ペーター・ヤコブセン(Jens Peter Jacobsen)
- 『人生斜断記』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『仏蘭西時代より』 フリッツ・ロイテル(Fritz Reuter)
- 『パスカル復興』 ドロシー・マーガレット・イーストウッド(Dorothy Margaret Eastwood)
- 『明るい窓』 フランソワ・コペエ(Francois Coppee)
- 『青春』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『アルプスのタルタラン』 Tartarin sur les Alpes アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『わが生活と思想より』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『ゼルトヴィラの人たち』 ゴットフリート・ケラー(Gottfried Keller)
- 『山の彼方』 ヴィルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 『英国史 (上)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『英国史 (下)』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『チボー家の人々1』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『作家論』 ジュウル・ルメエトル(Jules Lemaitre) (仏蘭西文芸思潮叢書03)
- 『文学史の方法』 ギュスターヴ・ランソン(Gustave Lanson) (仏蘭西文芸思潮叢書07)
- 『ボオドレエル論』 アルベエル・チボオデ(Albert Thibaudet) (仏蘭西文芸思潮叢書09)
- 『実験小説論』 エミール・ゾラ(Émile Zola) (仏蘭西文芸思潮叢書04)
- 『モンテーニュ小論』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve) (仏蘭西文芸思潮叢書02)
- 『パスカル小論』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve) (仏蘭西文芸思潮叢書08)
- 『プルウスト文芸評論』 マルセル・プルースト(Marcel Proust) (仏蘭西文芸思潮叢書05)
- 『ポール・ヴァレリイの方法序説』 アンドレ・モーロワ(André Maurois) (仏蘭西文芸思潮叢書06)
- 『新しき大戦』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『エッフェル塔の潜水夫』 ピエール・カミ(Pierre Cami)
- 『異常児』 ジルベール・ロバン(Gilbert Robin)
- 『トリビュラ・ボノメ』 ヴィリエ・ド・リラダン(Villiers de l'Isle Adam)
- 『笑はぬでもなし』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『石灰石』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『東洋の幻』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『愛の風土』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『マホメット伝』 エミル・デルマンゲム(Emile Dermenghem)
- 『暗い春』 エミール・シュトラウス(Emil Strauss)
- 『あひよる魂』 エミール・シュトラウス(Emil Strauss)
- 『小説の美学』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『冬』 フリードリッヒ・グリーゼ(Friedrich Griese)
- 『コレット・ボドッシュ』 モリス・バレス(Maurice Barres)
- 『部屋をめぐつての随想』 グザヴィエ・ド・メーストル(Xavier de Maistre)
- 『愚神礼讃』 D・エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『神様の話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『人形つかひ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『四十の男』 ヤコブ・ヴァッサマン(Jakob Wassermann)
- 『生れた土地』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 『バッハの生涯』 アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer)
- 『アメリカ史物語』 レイモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『我等の行為は我等を追ふ (上)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『我等の行為は我等を追ふ (下)』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 『中世ヒューマニズムと文芸復興』 エチェンヌ・ジルソン(Etienne Henry Gilson) (仏蘭西文芸思潮叢書10)
- 『博物誌』 ジュウル・ルナアル
- 『エドワァド七世とその時代』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『フリードリッヒ大王』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『近世仏蘭西史学概観』 カミーユ・ジュリアン(Camille Louis Jullian)
- 『独仏関係一千年史』 ガストン・セレル(Gaston Zeller)
- 『ゴードン将軍の最期』 リトン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『犠牲の艦隊』 モオリス・パレオログ(Georges Maurice Paleologue)
- 『私の生活技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『固定観念』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『アンコール詣で』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『親和力』 Die Wafhlverwandtschaften ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『基督狂 (上)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『基督狂 (下)』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『スキュデリー嬢』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『ミヒャエル・コールハース』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『グリースフース年代記』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『パン』 カール・ハインリヒ・ヴァッゲル(Karl Heinrich Waggerl)
- 『喪愁の家』 フランツ・ヴェルフェル(Franz V. Werfel)
- 『知識の悪魔』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『ベルナール・ケネー』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『夢に生きる人々』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『徒党の地図』 ロマン・ルウセル(Romain Roussel)
- 『逆説』 ドニ・ディドロ(Denis Diderot)
- 『同志シュミーデケ』 アルフレート・カラッシュ(Alfred Karrasch)
- 『人間論』 アラン(Alain)
- 『情念について』 アラン(Alain)
- 『独逸史学史』 ゲオルク・フォン・ベロウ(Georg Anton Hugo von Below)
- 『リヨテ元帥伝』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『若き安南』 ダオ・ダン・ヴイ(Dao-dang-Vy)
- 『演劇の真髄』 ガストン・バティ(Gaston Baty)
- 『独逸的形姿』 エルンスト・ベルトラム(Ernst Bertram)
- 『野象物語』 ハンス・グリム(Hans Grimm)
- 『シュウェーデンクレーの体験』 ベルンハルト・ケラーマン(Bernhard Kellermann)
- 『ゲスタ・ベルリングの伝説 (上)』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『ゲスタ・ベルリングの伝説 (中)』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『ゲスタ・ベルリングの伝説 (下)』 セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof)
- 『リール作品集』 ヴェルヘルム・リール(Wilhelm Heinrich Riehl)
- 『英雄交響曲』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『ミイラ物語』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『サラヴァンの生活と冒険1』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『サラヴァンの生涯と冒険2』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ルソー文選』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『放射能 (上)』 マリー・キュリー(Marie Curie)
- 『放射能 (下)』 マリー・キュリー(Marie Curie)
- 『ドン・ジュアン』 モリエール(Moliere)
- 『パスカル書簡集』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『わが生涯より』 パウル・フォン・ヒンデンブルグ(Paul von Hindenburg)
- 『薄命の誕生』 M・D・カールソン(M. D. Carlson)
- 『新力学に於ける量子化の理論』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『共同事業の哲学』 ニコライ・フェオドロフ(Nikolai Fedorovich Fedorov)
- 『エル・グレコ』 モーリス・バレス(Maurice Barres)
- 『暁の女王と精霊の王の物語』 Balkis et Salomon, histoire de la reine du matin et du prince des Génies ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『若きヴェルテルの悩み』 Die leiden des Jungen Werther ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ガルガンチュワとパンタグリュエル 第1之書』 フランソワ・ラブレー(François Rabelais)
- 『フランス語の擁護と顕揚』 ジヨアシヤン・ヂュ=ベレエ(Joachim Du Bellay) (仏蘭西文芸思潮叢書11)
- 『選ばれた男』 マクサンス・ヴァン・デル・メルシェ(Maxence Van Der Meersch)
- 『バイルシュタイン要点』 アーネスト・ハムリン・ハントレス(Ernest Hamlin Huntress)
- 『安南語広文典』 陳重金
- 『現代フランス文法』 J・E・マンション
- 『タルチュッフ』 モリエール (仏蘭西古典文庫3)
- 『砲身及び銃身の設計製作並びにその材質』 シュウィニング
Update:2023