創元社(SogenSha)/創元文庫(Sogen bunko)B 1952-1954年
- 『海潮音 -上田敏訳詩集』
- 『遊仙窟』 張文成
- 『女の一生』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『賭博者』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『若きヴェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『イワンの馬鹿』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『わが懺悔』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ナポレオン』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『恋愛論 (上)』 スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 スタンダール(Stendhal)
- 『村のロミオとジュリエット』 ゴットフリート・ケラー(Gottfried Keller)
- 『トルストイとドストエーフスキイ (上)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『トルストイとドストエーフスキイ (下)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『深淵』 レオニード・アンドレーエフ(Leonid N. Andreyev)
- 『生活の河』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『戦慄』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『毒の園』 フョードル・ソログープ(Fyodor Sologub)
- 『若き人々への言葉』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『我が毒』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『ランジェ公爵夫人』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『思想の遍歴』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『アンフィトリオン』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『少女ローレ』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『マラルメ詩集』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『ヤーマ (上)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『ヤーマ (下)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『決闘 (上)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『決闘 (下)』 アレクサンドル・クープリン(Aleksandr Kuprin)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『かもめ・伯父ワーニャ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『三人姉妹・熊』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『レールモントフ抒情詩集』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『兵卒イワーノフの囘想』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 『母の秘密』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『最後の一線 (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『最後の一線 (中)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『最後の一線 (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『死せるマリア』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ボードレール評論集01』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『三色すみれ・北の海』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『悲劇の哲学』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『黄昏れゆく青春』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『夢と人生』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『白鳥姫・冠の花嫁』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『飢え』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『ルーヂン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『猫橋』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 『カクテル・パーティー』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『ボードレール評論集02』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ペスト (上)』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ペスト (下)』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『シニョーラ・フランチェスカ』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『永遠の伴侶 (上)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『永遠の伴侶 (下)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『平凡物語 (上)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『平凡物語 (下)』 イワン・ゴンチャロフ(Ivan Goncharov)
- 『英雄論』 トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)
- 『ボードレール評論集03』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『カロッサ詩集』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『クリスマス・キャロル』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『女中の子』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『ヘッダ・ガブラー』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ベラミ (上)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ベラミ (下)』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『天上の炎』 エミール・ヴェルハアラン(Emile Verhaeren)
- 『ロシア文学の理想と現実 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『ロシア文学の理想と現実 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin)
- 『性慾論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『或る平手打の話』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『クレーヴ夫人の恋』 ラファイエット夫人(Madame de La Fayette)
- 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『青春変転』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『外套・ネフスキイ通り』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『イプセン選集1』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『スペードの女王・青銅の騎士』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『即興詩人 (上)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『即興詩人 (下)』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ロマン・ロラン』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『イプセン選集6』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『テレーゼ』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『死の舞踏』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『地下生活者の手記』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『永遠の良人』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『イプセン選集2』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『こわれた甕』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kleist)
- 『貧しき人々』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『リルケ選集6』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『閉された庭 (上)』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『閉された庭 (下)』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『炉辺の戯れ』 クレビヨン・フィス(Claude-Prosper Jolyot de Crebillon)
- 『十九世紀文学主潮1』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes)
- 『十九世紀文学主潮2』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes)
- 『十九世紀文学主潮3』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes)
- 『十九世紀文学主潮4』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes)
- 『イプセン選集3』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『リルケ選集10』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ゲーテ選集2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ選集3』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ選集4』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ選集5』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ選集7』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ選集8』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『グランド・ホテル (上)』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『グランド・ホテル (下)』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『ヴィヨン大遺言書』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 『悩みと愛と幸福』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ワイルド選集5』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『商船テナシチー・巡礼』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)
- 『鼠夫婦一代記』 グスタフ・エクスタイン(Gustav Eckstein)
- 『ヘミングウェイ選集2』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『イプセン選集5』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『世界人類史物語 (上)』 ラモン・コフマン(Ramon Peyton Coffman)
- 『小鳥を友として』 ウィリアム・H・ハドソン(William H. Hudson)
- 『復活祭』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『メリメ選集1』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『プラグマティズム』 ウィリアム・ジェイムズ(William James)
- 『死のごとく強し』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『リルケ選集4』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
創元社(SogenSha)/創元文庫(Sogen bunko)C 1952-1954年
- 『芸術論』 ウジェーヌ・ドラクロワ(Eugene Delacroix)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『忘れられた日本』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『セザンヌ』 A・ヴォラール(Ambroise Vollard)
- 『ベートーヴェンの言葉』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『画商の想出 (上)』 A・ヴォラール(Ambroise Vollard)
- 『画商の想出 (下)』 A・ヴォラール(Ambroise Vollard)
創元社(SogenSha)/創元文庫(Sogen bunko)D 1952-1954年
- 『小説について』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)/スタンダール(Stendhal)
- 『随想録 (上)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『随想録 (下)』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne)
- 『理性と実存』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『幸福について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『科学と教養』 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 『情念論』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『種の起源 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起原 (中)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起源 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『0の暁』 W・L・ローレンス(William Leonard Laurence)
- 『科学と空想』 ジョン・テインダル(John Tyndall)
- 『自殺について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『人間の美的教育について』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『死にいたる病』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『条件反射学 (上)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『条件反射学 (中)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『条件反射学 (下)』 イワン・パヴロフ(Ivan Pavlov)
- 『灯火の歴史』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『実験医学序説 (上)』 クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『実験医学序説 (下)』 クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『唯心論と唯物論』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『道徳の最高原理』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『哲学十二講』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『愛の哲学』 エドワード・カーペンター(Edward Carpenter)
- 『愛について』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『世界小史』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『人間精神進歩の歴史』 コンドルセ(Condorcet)
- 『パンセ』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『戦争の罪』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『アラン選集1』 アラン(Alain)
- 『アラン選集2』 アラン(Alain)
- 『アラン選集3』 アラン(Alain)
- 『宗教について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『宗教の本質 (上)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『宗教の本質 (下)』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『みずから考えること』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『西洋近世哲学史1』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史2』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史3』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史4』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『西洋近世哲学史5』 ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband)
- 『ニイチェの根本思想』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『歴史 (上)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『歴史 (中)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『歴史 (下)』 ヘロドトス(Herodotus)
- 『倫理について』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『書物の歴史』 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 『法の哲学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『法の哲学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『中央アジヤ探検記』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『進歩の観念』 J・B・ビュアリー(John Bagnell Bury)
- 『ショーペンハウエル』 ウィル・デューラント(William James Durant)
- 『聖者・英雄・天才』 マックス・シェーラー(Max Scherer)
- 『キルケゴール選集1』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キルケゴール選集3』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キルケゴール選集6』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キルケゴール選集8』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『社会学的にみた価値の進化』 セレスタン・ブーグレ(Celestin Charles Alfred Bougle)
- 『水のすがた』 ジョン・テインダル(John Tyndall)
- 『微生物を追う人々 (上)』 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 『微生物を追う人々 (下)』 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 『近世美学史』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『帝国主義論』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『世界史入門』 アルフレッド・バートン(Alfred Barton)
- 『近代資本主義の起源』 アンリ・セー(Henri Eugene See)
- 『社会学入門』 ハンス・フライヤー(Hans Freyer)
- 『進歩と宗教』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『政治学入門』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『社会思想史 (上)』 editor:エドウィン・セリグマン(Edwin Seligman)
- 『国家 (上)』 プラトン(Plato)
- 『国家 (下)』 プラトン(Plato)
- 『現代の終末』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『カール・マルクス』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
創元社(SogenSha)/創元文庫(Sogen bunko)E 1952-1954年
- 『芸術社会学』 ウラジミール・フリーチェ(Vladimir Maksimovich Friche)
- 『群衆心理』 ギュスターヴ・ル=ボン(Gustave Le Bon)
- 『イギリス産業革命史』 A・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『学問と労働者・公開答状』 フェルディナント・ラッサール(Ferdinand Lassalle)
- 『経済学入門』 シャルル・ジイド(Charles Gide)
Update:2023