河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/河出文庫(Kawade bunko) 1980年-
1980年6月開始。
- 『碾臼(ひきうす)』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)
- 『カザノヴァ回想録 -青春の女たち』 Mémoires de J. Casanova de Seingalt, écrits par lui-même ジャック・カサノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『完全なる結婚』 Die vollkommene ehe: Eine Studie uber Physiologie und Technik T・H・ヴァン・デ・ヴェルデ(Theodoor Hendrik van de Velde)
- 『メグレと殺人者たち』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『宇宙との連帯 -異星人的文明論』 The Cosmic Connection カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『モンマルトルのメグレ』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『完全なる女性』 The Sexually Responsive Woman クロンハウゼン夫妻(Phyllis Kronhausen)&(Eberhard Kronhausen)
- 『路上』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『メグレと火曜の朝の訪問者』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『世界凸凹ジョーク』 editor:ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『メグレと口の固い証人たち』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『倦怠(けんたい)』 La noia アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『第二次世界大戦1』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦2』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦3』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第二次世界大戦4』 The Second World War W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『毛皮を着たヴィーナス』 レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『メグレと消えた死体』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『O・ヘンリー・ミステリー傑作選』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『変わる!』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『四十歳の出発』 Shifting Gears: Finding Security in a Changing World オニール夫妻(Nena O'Neill)&(George O'Neill)
- 『世界最悪の旅』 The Worst Journey in the World, Antarctic 1910-1913 A・チェリー=ガラード(Apsley George Benet Cherry-Garrard)
- 『クレイジー・ジョーク』
- 『モデラート・カンタービレ』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『アイガー・サンクション』 トレヴェニアン(Trevanian)
- 『冒険に賭ける男 (上)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『冒険に賭ける男 (中)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『冒険に賭ける男 (下)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『サンタマリア特命隊』 ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『コードネームはファルコン (上)』 ロバート・リンゼイ(Robert Lindsey)
- 『コードネームはファルコン (下)』 ロバート・リンゼイ(Robert Lindsey)
- 『オーメン』 The Omen デヴィッド・セルツァー(David Seltzer)
- 『恐怖通信』 editor:中田耕治(Nakada Kōji)
- 『ニューヨーク・スケッチブック』 ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『生き残った者の掟』 ジョセ・ジョバンニ(Josè Giovanni)
- 『ファルコンを追え』 ロバート・リンゼイ(Robert Lindsey)
- 『世界奇談集 ウソのような本当の話』 ロバート・レロイ・リプレー(Robert Le Roy Ripley)
- 『ボクサー』 ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『スネーク・コネクション (上)』 ジョン・ラング(John Lange)
- 『スネーク・コネクション (下)』 ジョン・ラング(John Lange)
- 『狼殺し』 Wolfsbane クレイグ・トーマス(Craig Thomas)
- 『ドラキュラドラキュラ』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『モンスターブック』 A・E・ヴァン・ヴォクト(A. E. van Vogt)
- 『恐怖通信 II』 editor:中田耕治(Nakada Kōji)
- 『地獄の鍵』 ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『食人国旅行記』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『世界奇談集2』 ロバート・レロイ・リプレー(Robert Le Roy Ripley)
- 『新ジュスティーヌ』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『ふらんす怪談』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『シャーロック・ホームズ -ガス燈に浮かぶその生涯』 Sherlock Holmes of Baker Street ウィリアム・S・ベアリング=グールド(William S. Baring-Gould)
- 『地獄の群衆』 ジャック・ヒギンズ(Jack Higgins)
- 『世界奇談集3』 New Believe It or Not ロバート・レロイ・リプレー(Robert Le Roy Ripley)
- 『世界怪談名作集 (上)』 岡本綺堂(Okamoto Kidō)
- 『世界怪談名作集 (下)』 岡本綺堂(Okamoto Kidō)
- 『ブラッド・マネー』 ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『殺しのデュエット』 The killing kind エリオット・ウエスト(Elliot West)
- 『恐怖工作班』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard)
- 『ベイ・シティ・ブルース』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『ルー・サンクション』 トレヴェニアン(Trevanian)
- 『恋の罪』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『メグレ激怒する』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『ハード・トレード』 Hard Trade アーサー・ライアンズ(Arthur Lyons)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『パピヨン (上)』 Papillon アンリ・シャリェール(Henri Charriere)
- 『パピヨン (中)』 Papillon アンリ・シャリェール(Henri Charriere)
- 『パピヨン (下)』 Papillon アンリ・シャリェール(Henri Charriere)
- 『性風俗の日本史』 F・クラウス(Friedlich Salomo Krauss)
- 『灰色の栄光』 ジョン・エヴァンス(John Evans)
- 『長靴をはいた猫』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『レニングラードに死す』 Death in Leningrad ジョン・リア(John Lear)
- 『ニューヨークの奴隷たち』 タマ・ジャノウィッツ(Tama Janowitz)
- 『ドイツ怪談集』 editor:種村季弘(Tanemura Suehiro)
- 『世界奇談集3』 ロバート・レロイ・リプレー(Robert Le Roy Ripley)
- 『小泉八雲怪談奇談集 (上)』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『小泉八雲怪談奇談集 (下)』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『シャーロック・ホームズ17の愉しみ』 editor:ジェイムズ・エドワード・ホルロイド
- 『裏切りの街』 ポール・ケイン(Paul Cain)
- 『マリー・アントワネット』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『紅はこべ』 バロネス・オルツイ(Baroness Orczy)
- 『フランス怪談集』 editor:日影丈吉(Hikage Jōkichi)
- 『アメリカ怪談集』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『ホームズ贋作展覧会』 editor:各務三郎(Kagami Saburō)
- 『不思議の国の論理学』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『美食ミステリー傑作選』 editor:小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『美酒ミステリ傑作集』 editor:小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『詐欺師ミステリー傑作選』 editor:小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『ロシア怪談集』 editor:沼野充義(Numano Mitsuyoshi)
- 『シャーロック・ホームズの生れた家』 Conan Doyle: a Biographical Solution ロナルド・ピアソール(Ronald Pearsall)
- 『ブルックリン最終出口』 Last Exit to Brooklyn ヒューバート・セルビー・ジュニア(Hubert Selby)
- 『悪徳の栄え (上)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『悪徳の栄え (下)』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『内なる殺人者』 The Killer Inside Me ジム・トンプスン(Jim Thompson)
- 『ラテンアメリカ怪談集』 editor:鼓直(Tsudumi Tadashi)
- 『猫文学大全』 editor:柳瀬尚紀(Yanase Naoki)
- 『イギリス怪談集』 editor:由良君美(Yura Kimiyoshi)
- 『ソドム百二十日』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『妻を殺したかった男』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『アメリカン・ビート1』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『アメリカン・ビート2』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『水の墓碑銘』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『アメリカン・スナップショット』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『現代殺人の解剖』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『魔術師 (上)』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 『魔術師 (下)』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 『アインシュタインと爆弾 -エピソード科学史』 Scientific Anecdotes editor:エイドリアン・ベリー(Adrian Berry)
- 『ふくろうの叫び』 パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『愛人(ラマン)』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『殺人ケースブック』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『男のコラム1』 Sez Who? Sez Me マイク・ロイコ(Mike Royko)
- 『男のコラム2』 Like I was sayin'... マイク・ロイコ(Mike Royko)
- 『これでおあいこ』 ウディ・アレン(Woddy Allen)
- 『シャーロック・ホームズ対ドラキュラ -あるいは血まみれ伯爵の冒険』 Sherlock Holmes vs. Dracula, or, The Adventure of the Sanguinary Count ジョン・H・ワトスン(John H. Watson)/editor:ローレン・D・エスルマン(Loren D. Estleman)
- 『閨房哲学』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『超能力者 ストレンジ・パワーズ』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『太平洋の防波堤』 Un barrage contre le Pacifique マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『O嬢の物語』 ポーリーヌ・レアージュ(Pauline Réage)
- 『アメリカの友人』 Ripley's Game パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『イーディスの日記 (上)』 Edith's Diary パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『イーディスの日記 (下)』 Edith's Diary パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『怒る楽しみ』 ラッセル・ベイカー(Russell Baker)
- 『羽根むしられて』 ウディ・アレン(Woddy Allen)
- 『宗教とアウトサイダー (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『宗教とアウトサイダー (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『破壊しに、と彼女はいう』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『夏の夜の十時半』 Dix heures et demie du soir en ete マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『愛しい女 (上)』 ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『愛しい女 (下)』 ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『耳こそはすべて -ビートルズ・サウンドを創った男』 All You Need is Ears ジョージ・マーティン(George Martin)
- 『美徳の不幸』 マルキ・ド・サド(Marquis de Sade) (マルキ・ド・サド選集)
- 『シャーロック・ホームズの私生活』 ヴィンセント・スターレット(Vincent Starrett)
- 『40歳からの魅力』 Endlich uber Vierzig スザンナ・クベルカ(Susanna Kubelka)
- 『錬金術とタロット』 ルドルフ・ベルヌーリ(Rudolf Bernoulli)
- 『シンデレラの銃弾』 ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDoanld)
- 『歓喜の街カルカッタ (上)』 La Cite de la joie ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)
- 『歓喜の街カルカッタ (下)』 La Cite de la joie ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)
- 『ハイ・ライフ -上流社会をめぐるコラム集』 Princes, Playboys, and High-Class Tarts タキ・テオドラコプロス(Taki Theodoracopulos)
- 『中国怪談集』 editor:中野美代子(Nakano Miyoko)/武田雅哉(Takeda Masaya)
- 『女嫌いのための小品集』 Little Tales of Misogyny パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『連続殺人の心理 (上)』 ドナルド・シーマン(Donald Seaman)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『連続殺人の心理 (下)』 ドナルド・シーマン(Donald Seaman)&コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ファミリー・ダンシング』 Family Dancing デイヴィット・レーヴィット(David Leavitt)
- 『太陽がいっぱい』 The Talented Mr. Ripley パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『贋作』 Ripley Under Ground パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ユング 地下の大王』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ローリング・サンダー航海日誌 -ディランが街にやってきた』 The Rolling Thunder Logbook サム・シェパード(Sam Shepard)
- 『ふくろうの叫び』 The Cry of the Owl パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『世界風俗史1 -楽園からポンペイまで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『世界風俗史2 -ローマからロココまで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『世界風俗史3 -パリからピルまで』 Knaurs Sittengeschichte der Welt パウル・フリッシャウアー(Paul Frischauer)
- 『ルドルフ・シュタイナー その人物とヴィジョン』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『夢見る力 文学と想像力』 The Strength to Dream コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ブルー・ハイウェイ -内なるアメリカへの旅 (上)』 Blue Highways: a Journey into America ウィリアム・リースト・ヒート=ムーン(William Least Heat-Moon)
- 『ブルー・ハイウェイ -内なるアメリカへの旅 (下)』 Blue Highways: a Journey into America ウィリアム・リースト・ヒート=ムーン(William Least Heat-Moon)
- 『王妃マルゴ (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『王妃マルゴ (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『夢占い事典』 Das Konigreich der Traume M・ポングラチュ(M. Pongracz)&I・ザントナー(I. Santner)
- 『黒船幻想』 岸田秀(Kishida Shū)/K・D・バトラー(Kenneth D. Butler)
- 『最後の宦官 -溥儀に仕えた波乱の生涯 (上)』 凌海成
- 『最後の宦官 -溥儀に仕えた波乱の生涯 (下)』 凌海成
- 『シャベール大佐』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『オカルト (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『オカルト (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
- 『カザノヴァ回想録1 -少女たちの誘惑』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録2 -恋と賭博の修業』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録3 -パリの社交界』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録4 -修道女と大脱獄』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録5 -魔術師の野望』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録6 -ヨーロッパ放浪』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録7 -占星術とぺてん師』 Histoire de ma vie ジャック・カサノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録8 -仮面舞踏会』 Histoire de ma vie ジャック・カサノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録9 -ロンドンの娼婦』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録10 -性と愛の哲学』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録11 -永遠の麗しき女性』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『カザノヴァ回想録12 -最後の色事師』 Histoire de ma vie ジャック・カザノヴァ(Giacomo Girolamo Casanova de Seingalt)
- 『砂男/無気味なもの』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)/ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『デルスー・ウザーラ (上)』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『デルスー・ウザーラ (下)』 Дерсу Узала ウラジーミル・アルセーニエフ(Vladimir Arsen'ev)
- 『東欧怪談集』 editor:沼野充義(Numano Mitsuyoshi)
- 『シャーロック・ホームズ対オカルト怪人 -あるいは「哲学者の輪」事件』 The Case of the Philosophers' Ring ジョン・H・ワトスン(John H. Watson)/editor:ランダル・コリンズ(Randall Collins)
- 『ヴィオルヌの犯罪』 L'amante anglaise マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『百頭女』 La femme 100 tetes マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『愛』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『ユダヤ人の家』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『南仏プロヴァンスの木陰から』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『贅沢の探求』 Expensive Habits ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『類推の山』 ルネ・ドーマル(Rene Daumal)
- 『アフリカの白い呪術師』 Lightning Bird: One Man's Journey into Africa ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『詩人と女たち』 チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『北の愛人』 L'amant de la Chine du Nord マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『風の博物誌 (上)』 Heaven's Breath ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『風の博物誌 (下)』 Heaven's Breath ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『高慢と偏見』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『家なき子』 Sans Famille エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『リプリーをまねた少年』 The Boy Who Followed Ripley パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『ピノッキオの冒険』 Le avventure di Pinocchio カルロ・コッローディ(Carlo Collodi)
- 『ホテル・パスティス (上)』 Hotel Pastis ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『ホテル・パスティス (下)』 Hotel Pastis ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』 All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ロバート・フルガム(Robert Fulghum)
- 『南仏プロヴァンスの12か月』 ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『チリの地震』 ハインリヒ・フォン・クライスト(Heinrich von Kreist)
- 『くるみ割り人形とねずみの王様』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『世界幻想名作集』 editor:澁澤龍彦(Shibusawa Tatsuhiko)
- 『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』 マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『慈善週間または七大元素』 Une semaine de bonte,ou les sept elements capitaux(roman) マックス・エルンスト(Max Ernst)
- 『石と笛1』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『石と笛2』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『石と笛3 (上)』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『石と笛3 (下)』 Stein und Flote ハンス・ベンマン(Hans Bemmann)
- 『愛犬ボーイの生活と意見』 A Dog's Life ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『バルカン・クリーゲ』 Vullkanische Krieg ウィルヘルム・マイテル(Wilhelm Meiter) (性の秘本コレクション)
- 『シャーロック・ホームズの見たロンドン』 Sherlock Holmes in London editor:チャールズ・ヴァイニー(Charles Viney)
- 『インディア・ソング』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
- 『一万一千の鞭』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『人間らしい死にかた (上)』 How We Die シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『人間らしい死にかた (下)』 How We Die シャーウィン・B・ヌーランド(Sherwin B. Nuland)
- 『若きドン・ジュアンの手柄ばなし』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『ファニー・ヒル』 Memoirs of a Woman of Pleasure ジョン・クレランド(John Cleland)
- 『インディアン魂 -レイム・ディアー (上)』 Lame deer editor:リチャード・アードス(Richard Erdoes)
- 『インディアン魂 -レイム・ディアー (下)』 Lame deer editor:リチャード・アードス(Richard Erdoes)
- 『シュルレアリスム』 Chemins du surrealisme パトリック・ワルドベルグ(Patrick Waldberg)
- 『イマージュ -甘美なる映像』 L'image J・ド・ベール(Jean de Berg)
- 『至高体験 自己実現のための心理学』 New Pathways in Psychology コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『チャペックの犬と猫のお話』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『南仏のトリュフをめぐる大冒険』 Anything Considered ピーター・メイル(Peter Mayle)
- 『怪獣文学大全』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『恐竜文学大全』 editor:東雅夫(Higashi Masao)
- 『我が秘密の生涯』 作者不詳(Anonymous)
- 『ボマルツォの怪物』 A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 『チャペックのこいぬとこねこは愉快な仲間』 ヨゼフ・チャペック(Josef Čapek)
- 『くそったれ! 少年時代』 Ham on Rye チャールズ・ブコウスキー(Charles Bukowski)
- 『ポトマック』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『肉の宴 -『ガミアニ』超訳版』 Gamiani アルフレッド・ド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『メグレと火曜の朝の訪問者 -新装新版』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレと消えた死体 -新装新版』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレと口の固い証人たち -新装新版』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『リプリー』 The Talented Mr. Ripley パトリシア・ハイスミス(Patricia Highsmith)
- 『メグレと殺人者たち -新装新版』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『モンマルトルのメグレ -新装新版』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『メグレと首無し死体』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『倦怠(けんたい)』 La noia アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『メグレ間違う』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『恋の百面相 -超訳版』 Das funfeck G・H・タントリス(G. H. Tantris) (性の秘本コレクション)
- 『20世紀SF1 1940年代 星ねずみ』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
- 『20世紀SF2 1950年代 初めの終わり』 editor:中村融(Nakamura Tōru)/山岸真(Yamagishi Makoto)
Update:2023