第三書房(Daisan Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『ソ聯史』 ア・ヴェ・シエスタコフ(Andrei Vasil'evich Shestakov)
- 『正・猟人日記』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『続・猟人日記』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『続々・猟人日記』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ジェルマンドル一家』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『主人と下男』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ハイネ新詩抄』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『検察官』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ボードレール散文詩抄』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ヴエルレーヌ詩抄』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『遠方からの手紙・四月テーゼ』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン文庫)
- 『貧農に訴う』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン文庫)
- 『繪畫』 ルートヴィヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 『スターリン著作集6』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『スターリン著作集7』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『スターリン著作集8』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『マドモワゼルペルル』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『レーニン主義の諸問題』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『人類史大觀』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『スガンさんの山羊』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『毛沢東論文集』
- 『ルナール珠玉集』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『焔のいけにえ』 アルブレヒト・ゲース(Albrecht Goes)
- 『家なき子』 エクトール・マロー(Hector Henri Malot)
- 『二十世紀の文学と思想』 editor:安井源治
- 『若い医者の頃』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『異邦人』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ケーベル先生隨筆集』 グスタフ・フォン・ケーベル(Raphael Gustav von Koeber)
- 『聖ユルゲンにて』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『ある少女の告白』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『少女リータ』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『壁』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『フランス短篇集』 editor:山田浜
- 『チビ公』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『広場のほとり』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『人間の起源』 アドルフ・ポルトマン(Adolf Portmann)
- 『森の泉』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『戦後のシュヴァイツァー』 エミール・リンド(Emil Lind)
- 『考える技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『詩と真実 Nr.1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アメリカのジャーナリズム』 ベルナァル・ファイ(Bernard Fay)
- 『みにくいアヒルの子』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (アンデルセン童話叢書1)
- 『こうのとり』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (アンデルセン童話叢書4)
- 『空飛ぶトランク』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (アンデルセン童話叢書5)
- 『コーラ』 ルードヴィヒ・トオマ(Ludwig Thoma)
- 『小さな魂』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『フィレモンとバウキス』 レオポルド・アールセン(Leopold Ahlsen) (ラジオドラマ・シリーズ2)
- 『幼年時代』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『レントゲン』 ヘルムート・ウンガー(Hellmuth Unger)
- 『青い眼』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『岸辺にて』 ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 『腕白小僧』 ルードヴィヒ・トオマ(Ludwig Thoma)
- 『ビーダマンと放火犯』 マックス・フリッシュ(Max Frisch) (ラジオドラマ・シリーズ3)
- 『弟』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe) (フィリップ短篇集1)
- 『最終審』 ハインツ・リッセ(Heinz Risse)
- 『ドイツの今日』 ヴェルヘルム・リール(Wilhelm Heinrich Riehl)
- 『医師の理念』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『異端の教祖商会』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『少年ピーノ』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『静かな音楽家』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『フィルヒョー』 ヘルムート・ウンガー(Hellmuth Unger)
- 『スペインだより』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『おしゃべり回想』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『現代の良心』 ウィルヘルム・メンシング(Wilhelm Mensching)
- 『酒だめし』 オスカー・コーラー(Oskar Kohler)
- 『ゲーテの生涯』 エルヴィン・ヤーン(Erwin Jahn)
- 『悪童物語』 ルードヴィヒ・トオマ(Ludwig Thoma)
- 『「ます」さん』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『二人の姉妹』 F・G・ユンガー(Friedrich Georg Jünger)
- 『勇気ということ』 ジャン・ジャレス(Jean L&ènon Jaurés)
- 『ドクトル・ビュルゲルの運命』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『若きヴェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『シュヴァイツァーの真理』 フリッツ・ブーリ(Fritz Buri)
- 『ルーマニア日記』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『自然科学とヒューマニズム』 アドルフ・ポルトマン(Adolf Portmann)
- 『火夫』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『流れ者』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)&グヴィナー
- 『アンリ四世の少年時代』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『ルフランソワ事件』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『エーミールと少年探偵たち』 エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『愛情の家』 ジークフリート・レンツ(Siegfried Lenz)
- 『ゲーテ小論』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)
- 『イタリアの手記』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『自由とは何か』 ヘルムート・ティーリケ(Helmut Thielicke)
- 『男やもめ』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『ヴァン・ゴッホ』 エードゥアルト・トルン(Eduard Thorn)
- 『パタシュ』 トリスタン・ドレーム(Tristan Dereme)
- 『氷島の漁夫』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『シーザー氏の内幕』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『まがりかどに立つ世界とインド』 ジャワーハールラル・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『ヴェニスに死す』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『パラダイス』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『小さなクロンボとこがね姫』 リヒァルト・レアンダー(Richard Leander)
- 『若き日の手紙』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe) (フィリップ作品集5)
- 『ある道化師の意見』 ハインリッヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『国王の書』 ベッティーナ・フォン・アルニム(Bettina Von Arnim)
- 『おはなし』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『かたつむりの歌』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『むださわぎ』 マリー・フォン・エーブナー=エッシェンバッハ(Marie von Ebner-Eschenbach)
- 『星』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『チボー家の人々』 ロジェ・マルタン・デュ・ガール(Roger Martin du Gard)
- 『ツゲの香り』 フランソワ・コペ(Francois Coppee)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『ヘーベル童話集』 ヨーハン・ペーター・ヘーベル(Johann Peter Hebel)
- 『メーリケ』 エルヴィン・ヤーン(Erwin Jahn)
- 『自由な精神』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『さすらいの歌姫』 ヴェルヘルム・リール(Wilhelm Heinrich Riehl)
- 『ハウプトマン』 ゲルハルト・ポール(Gerhart Pohl)
- 『初雪』 ジャン=ド・ラ=フォンテーヌ(Jean de La Fontaine)
- 『パリスの審判』 グスターフ・シュヴァープ(Gustav Schwab)
- 『神についての会話』 ヨハン・ゴットフリード・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『仙女物語』 ドーノワ夫人(Madame D'Aulnoy)
- 『シュオッブ・コント集』 マルセル・シュオッブ(Marcel Schwob)
- 『カルステン・クラトール』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『哲学の夜明け』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『マルテと彼女の時計・リンゴの熟するとき』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 『舞姫タイス』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『ラ・ファンファルロ』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『若き日の思い出』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『空中のドラマ』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『3つのコント選1』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)/ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)/アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『ギリシャ神話3 -オイディプース・アンティゴネー・メーデイア』 エドアルド・ペチシカ(Eduard Petiska)
- 『白雪姫』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
Update:2023