新書館(Shinshokan)/単行本(Hard Cover)
- 『ゲジタルト心理学』 ダヴィッド・カッツ(David Katz)
- 『ソビエト心理学入門』 フォルトゥナートフ&ペトロフスキー
- 『最後の夏』 リカルド・フーフ(Ricarda Octavia Huch) (For ladies12)
- 『ビリチスの愛の歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs) (For ladies)
- 『ビリチスの官能の歌』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs) (For Ladies)
- 『ビートルズ詩集 -愛こそすべて』 ザ・ビートルズ(The Beatles) (For ladies)
- 『ビートルズ詩集 -世界のはてまでも』 ザ・ビートルズ(The Beatles) (For ladies)
- 『マドモアゼル短篇集I』 editor:常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『マドモアゼル短篇集II』 editor:常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『青年の条件』 ジョン・アップルビィ(Jon Appleby)
- 『野郎どもと女たち』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『昨日は美しかった -飛行士の10の短篇』 Over to You: 10 Stories of Flyers And Flying ロアルド・ダール(Roald Dahl)
- 『ディリンジャー -ギャングエイジの光芒』 メルヴィン・パーヴィス(Melvin Horace Purvis)
- 『ライオンの歯のように』 マージョリイ・ケロッグ(Marjorie Kellogg)
- 『大都会』 リング・ラードナー(Ring Lardner)
- 『女ごころ -現代アメリカ女流8人集』
- 『何がサミイを走らせるのか?』 バッド・シュールバーグ(Budd Schulberg)
- 『ニューヨーカー・ストーリイズ』 editor:常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『黄色いバスがくる日』 サムナー・L・エリオット(Sumner Locke Elliott)
- 『窓の下で』 ケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)
- 『マリーゴールド・ガーデン』 ケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)
- 『自閉症・文明社会への動物行動学的アプローチ』 E・A・ティンバーゲン&N・ティンバーゲン
- 『マザー・グース』 アーサー・ラッカム(Arthur Rackham) (For ladies 99 Shinshokan)
- 『マザー・グース2』 アーサー・ラッカム(Arthur Rackham) (For ladies)
- 『マザー・グース3』 アーサー・ラッカム(Arthur Rackham) (For ladies)
- 『海賊島の女王さま』 ブレット・ハート(Bret Harte)
- 『妻ガンに死す -アメリカ・ロサンゼルスの一精神科医の報告』 F・ロバート・ロドマン
- 『真夏の夜の夢』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『少女への手紙』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ひとり立つ日 -父に捧げる別れの歌』 ロバート・ニュートン・ペック(Robert Newton Peck)
- 『テンペスト』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『太陽の東・月の西 -北欧伝説』 P・C・アスビョルンセン(Peter Christen Asbjornsen)&ヨルゲン・モオ(Jorgen Engebretsen Moe)
- 『おしろいとスカート』 アーサー・キラ=クーチ(Sir Arthur Quiller-Couch)
- 『ペピト王さまの冒険』 ベアトリス・クレスウェル(Beatrice F. Cresswell)/ケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)
- 『ウンディーネ』 フリードリッヒ・フーケー(Friedrich Baron de la Motte-Fouque)
- 『テンペスト』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『天井桟敷の人々』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『リップ・ヴァン・ウィンクル』 ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
- 『アラビアン・ナイト』 ローレンス・ハウスマン(Laurence Housman)
- 『美女と野獣』 エドマンド・デュラック(Edmund Dulac)
- 『ロザニー姫と浮気な王子さま』 アーサー・キラ=クーチ(Sir Arthur Quiller-Couch)
- 『眠れる森の美女』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『ベニスに死す』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集1)
- 『夏の嵐』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集2)
- 『山猫』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集3)
- 『地獄に堕ちた勇者ども』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集4)
- 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集8)
- 『ピーター・パン』 Peter Pan ジェームズ・マシュー・バリー(James Matthew Barrie)
- 『メイビー・青春の肖像』 リリアン・ヘルマン(Lillian Hellman)
- 『ニューヨーカー・ノンフィクション』 editor:常盤新平(Tokiwa Shimpei)
- 『アラビアン・ナイト空飛ぶ魔法の馬』 editor:ローレンス・ハウスマン(Laurence Housman)
- 『アンデルセン童話集01』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ゲームの規則』 ジャン・ルノワール(Jean Renoir)
- 『1900年』 ベルナルド・ベルトリッチ(Bernardo Bertolucci)&N・ディ=ジョバンニ(Norman Thomas Di Giovanni)
- 『コルサンの岩山』 The Unbroken Web リチャード・アダムス(Richard Adams) (夢の冒険)
- 『鉄のオオカミ』 The Unbroken Web リチャード・アダムス(Richard Adams) (夢の冒険)
- 『家族の肖像』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集5)
- 『若者のすべて』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集6)
- 『熊座の淡き星影』 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti) (ヴィスコンティ秀作集7)
- 『ジャスト・ア・ジゴロ』 ローズマリー・キングスランド(Rosemary Kingsland)
- 『アンデルセン童話集02』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『カサブランカ』 ハワード・コック(Howard Koch)
- 『黄金のりんごの王子』 マイケル・マークス(Michael Marks)
- 『ロンリー・ハート』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『ヴィスコンティ』 ジャンニ・ロンドリーノ(Gianni Rondolino)
- 『アンデルセン童話集03』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ラインの黄金』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ワルキューレ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ジークフリート』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『神々の黄昏』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ベジャールによるベジャール』 コレット・マソン(Colette Masson)
- 『マザー・グース』 アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)
- 『脱出』 ブルース・F・カウィン(Bruce F. Kawin)
- 『ローエングリーン』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『不思議の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ベジャール・オ・トラヴァーユ』 シルヴィ・ド・ニュサック(Sylvie de Nussac)
- 『グリム童話集1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『洪水の前』 オットー・フリードリク(Otto Friedrich)
- 『クリスマス・キャロル』 A Christmas Carol チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『吃音の克服 -文明社会のなかの言語障害』 フレデリック・P・マレー
- 『グリム童話集3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『タンホイザー』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『オペラ座の子供たち』 クロード・ベッシー(Claude Bessy)
- 『パトリック・デュポン』 ジャン=ピエール・パストリ(Jean Pierre Pastori)
- 『アントニオ・ガデス』 ピエール・ラルティーグ(Pierre Lartigue)
- 『パリ・オペラ座のエトワール』 ジェラール・マノニ(Gerard Mannoni)&ピエール・ジュオー(Pierre Jouhaud)
- 『さまよえるオランダ人』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『バレエの魅力』 マーゴ・フォンテーン(Margot Fonteyn)
- 『白鳥の湖』 アン・ヌージェント(Ann Nugent) (Stories of the Ballets)
- 『自閉症・治癒への道』 ニコ・ティンバーゲン(Nikolaas Tinbergen)&エリザベス・A・ティンバーゲン(E.A. Tinbergen)
- 『スキャンダルの祝祭』 ポーリーン・ケール(Pauline Kael)
- 『長靴をはいた猫』 ローラン・プティ(Roland Petit) (Stories of the ballets)
- 『ローラン・プティ』 ジャン=ヴァンサン・ミネオ(Jean-Vincent Mineo)
- 『子供部屋のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『バリシニコフ』 ゲナディ・スマコフ(Gennady Smakov)
- 『フラワーズ』 リチャード・ホートン(Richard Haughton)
- 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『バリシニコフ・オン・ブロードウェイ』 マーサ・スウォープ(Martha Swope)
- 『カニングハム動き・リズム・空間』 M・カニングハム(Merce Cunningham)
- 『ギリシア神話物語 (上)』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne) (ペーパームーン叢書)
- 『ギリシア神話物語 (下)』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne) (ペーパームーン叢書)
- 『ブロードウェイ物語01』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『ブロードウェイ物語02』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『ブロードウェイ物語03』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『ブロードウェイ物語04』 デイモン・ラニアン(Damon Runyon)
- 『マリア・カラス』 デーヴィッド・A・ロウ(David Allan Lowe)
- 『ダンシング・オン・マイ・グレイヴ』 ゲルシー・カークランド(Gelsey Kirkland)&グレッグ・ロレンス(Greg Lawrence)
- 『ホフマン物語』 ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach)
- 『トリスタンとイゾルデ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『パルジファル』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『ヴィクトリア朝のアリスたち -ルイス・キャロル写真集』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『傷心の家』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『アラビアのロレンス』 ジェレミー・ウィルソン(Jeremy Wilson)
- 『イソップ物語』 アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)
- 『泰西少年愛読本』 editor:須永朝彦(Sunaga Asahiko)
- 『死の真相』 ハンス・バンクル(Hans Bankl)
- 『女騎兵の手記』 ナジェージダ・ドゥーロワ(Nadezhda Andreevna Durova)
- 『ナタリア・マカロワ自伝 -妖精ナターシャの想い出』
- 『ジゼルという名のバレエ』 シリル・ウィリアム・ボーモント(Cyril William Beaumont) (Classics on dance2)
- 『天才たちの死 -死因が語る偉人の運命』 ハンス・バンクル(Hans Bankl)
- 『血の記憶 -マーサ・グレアム自伝』 マーサ・グレアム (Classics on dance 1)
- 『劇場通り』 タマラ・カルサーヴィナ(Tamara Karsavina) (Classics on Dance3)
- 『歓喜の書』 Книга ликований アキム・リヴォヴィチ・ヴォルインスキー(Akim L'vovich Volynskii) (Classics on dance4)
- 『チャイコフスキーわが愛』 ジョージ・バランシン(George Balanchine)&ソロモン・ヴォルコフ(Solomon Volkov)
- 『アンデルセン童話集01』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集02』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『アンデルセン童話集03』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『マリウス・プティパ自伝』 (Classics on dance 5)
- 『バランシン伝』 バーナード・テイパー (Classics on dance 6)
- 『舞踊評論』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier) (Classics on Dance7)
- 『オペラへの招待』 ジョン・ルイス・ディガエターニ(John Louis DiGaetani)
- 『おしろいとスカート』 アーサー・キラ=クーチ(Sir Arthur Quiller-Couch)
- 『十二人の踊る姫君』 アーサー・キラ=クーチ(Sir Arthur Quiller-Couch)
- 『わが敵マリア・カラス』 マリア・ディ=ステーファノ(Maria Di Stefano)&フランカマリア・トラーパニ(Francamaria Trapani)
- 『テンペスト』 ウィリアム・シェイクスピア
- 『チタ』 タマラ・グリセール=ペカール(Tamara Griesser-Pecar) (Shinshokan History Book Series)
- 『シンデレラ』 Cinderella アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)
- 『ウンディーネ -新装版』 M・フーケー
- 『中国が海を支配したとき』 ルイーズ・リヴァシーズ(Louise Levathes) (Shinshokan History Book Series)
- 『ハプスブルクの女たち』 テア・ライトナー(Thea Leitner) (Shinshokan History Book Series)
- 『はじめてのバレエ・レッスン1 バーからセンターへ』 サリア・マーラ
- 『はじめてのバレエ・レッスン2 アレグロとポアント』 サリア・マーラ
- 『ワガノワのバレエ・レッスン』 アグリッピナ・ワガノワ
- 『ハプスブルクの子供たち』 テア・ライトナー(Thea Leitner) (Shinshokan History Book Series)
- 『すばらしい冒険旅行』 Лреаестные лрикаюления ブラート・オクジャワ(Bulat Shalvovich Okudzhava) (絵物語・永遠の一瞬)
- 『色彩について』 ルードウィヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée) (The Originals of Great Operas and Ballets)
- 『ワルキューレ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner) (The Originals of Great Operas and Ballets)
- 『プラトン序説』 エリック・A・ハヴロック(Eric Alfred Havelock)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『ニジンスキーの手記』 ヴァーツラフ・ニジンスキー(Waslaw Nijinsky)
- 『フィガロの結婚』 La folle journee ou Le mariage de Figaro ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais) (The Originals of Great Operas and Ballets)
- 『ウィーンの恋人たち』 ディートマー・グリーザー(Dietmar Grieser) (Shinshokan History Book Series)
- 『ミラノ』 マリア・ベロンチ(Maria Bellonci) (Shinshokan History Book Series)
- 『赤い皇女エリーザベト』 フリードリヒ・ヴァイセンシュタイナー(Friedrich Weissensteiner) (Shinshokan History Book Series)
- 『ジークフリート』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner) (The originals of great operas and ballets)
- 『神々の黄昏』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner) (The originals of great operas and ballets)
- 『マノン』 Manon Lescaut アベ・プレヴォ(Abbe Prevost) (The Originals of Great Operas and Ballets)
- 『ラインの黄金』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『モーツァルト』 メイナード・ソロモン(Maynard Solomon)
- 『シェリング講義』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『アジヤデ』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『マリア・カラス -批評・思い出・記録 新版』 editor:デーヴィッド・A・ロウ
- 『侯爵夫人、才女、世話女房』 テア・ライトナー(Thea Leitner) (Shinshokan History Book Series)
- 『アジヤデ』 ピエール・ロティ
- 『イシスの娘』 ジョイス・ティルディスレイ(Joyce A. Tyldesley)
- 『世界は終わらない』 チャールズ・シミック
- 『アナロジーの罠』 ジャック・ブーヴレス(Jacques Bouveresse)
- 『バクスター危機いっぱつ』 グレン・バクスター(Glen Baxter)
- 『完全なるワーグナー主義者』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『子供部屋のアリス -新版』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『バクスターの必殺横目づかい』 グレン・バクスター(Glen Baxter)
- 『ハイデガーの子どもたち』 リチャード・ウォーリン(Richard Wolin)
- 『5万年前に人類に何が起きたか?』 リチャード・G・クライン(Richard G. Klein)&ブレイク・エドガー(Blake Edgar)
- 『ジュリアス・クニップル、街を行く』 ベン・カッチャー(Ben Katchor)
- 『パースの生涯』 ジョゼフ・ブレント(Joseph Brent)
- 『地下の国のアリス』 Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『アンデルセン童話集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『鏡の国のアリス』 Through the Looking-Glass, and What Alice Found There ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『不思議の国のアリス -新装版』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『双数について』 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト(Karl Wilhelm von Humboldt)
- 『ハイデガーと和辻哲郎』 ハンス・ペーター・リーダーバッハ(Hans Peter Liederbach)
- 『ダーシー・バッセルのやさしいピラティス -コアプログラム・レッスン』 ダーシー・バッセル
- 『スナーク狩り』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『最初のヒト』 アン・ギボンズ(Ann Gibbons)
- 『パリ・オペラ座のバレリーナ -きれいに生きるための12のレッスン』 ミテキ・クドー
- 『らぶきょん 小説 love in景福宮 (上)』 イ・ユナ
- 『らぶきょん 小説 love in景福宮 (下)』 イ・ユナ
- 『歴史におけるエロス』 G・ラットレー・テイラー(Gordon Rattray Taylor)
- 『バレリーナ・ドリームズ1 ポピーの秘密の願い』 アン・ブライアント
- 『バレリーナ・ドリームズ2 ジャスミンの幸運の星』 アン・ブライアント
- 『シエル -ラスト・オータム・ストーリー1』 イム・ジュヨン (Wings comics)
- 『シエル -ラスト・オータム・ストーリー2』 イム・ジュヨン (Wings comics)
- 『シエル -ラスト・オータム・ストーリー3』 イム・ジュヨン (Wings comics)
- 『シエル -ラスト・オータム・ストーリー4』 イム・ジュヨン (Wings comics)
- 『シエル -ラスト・オータム・ストーリー5』 イム・ジュヨン (Wings comics)
- 『タムナ love the island 1』 チョン・ヘナ (Wings comics)
- 『タムナ love the island 2』 チョン・ヘナ (Wings comics)
- 『タムナ love the island 3』 チョン・ヘナ (Wings comics)
- 『バレリーナ・ドリームズ3 ローズの大決心』 アン・ブライアント
- 『バレリーナ・ドリームズ4 バレエのプリンセス』 アン・ブライアント
- 『バレリーナ・ドリームズ5 スターをめざして』 アン・ブライアント
- 『バレリーナ・ドリームズ6 いつまでも踊りたい』 アン・ブライアント
- 『バレリーナ・ドリームズ7 クリスマスの「くるみ割り人形」』 アン・ブライアント
- 『マイケル・ジャクソン -孤独なピーター・パン』 マーク・ビゴ
- 『マジック・バレリーナ1 デルフィと魔法のバレエシューズ』 ダーシー・バッセル
- 『宮~小説らぶきょん1』 イ・ユナ
- 『宮~小説らぶきょん2』 イ・ユナ
- 『宮~小説らぶきょん3』 イ・ユナ
- 『ペロー童話集』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)
- 『マジック・バレリーナ2 デルフィと変身のじゅもん』 ダーシー・バッセル
- 『マジック・バレリーナ3 デルフィと仮面舞踏会』 ダーシー・バッセル
- 『マジック・バレリーナ4 デルフィとガラスの靴』 ダーシー・バッセル
- 『マジック・バレリーナ5 デルフィと妖精の名づけ親』 ダーシー・バッセル
- 『マジック・バレリーナ6 デルフィと魔法のほれ薬』 ダーシー・バッセル
- 『リアル・パープル -血より濃く、海より深く (上)』 パク・ソヒ (Wings comics)
- 『リアル・パープル -血より濃く、海より深く (下)』 パク・ソヒ (Wings comics)
- 『成均館(ソンギュンガン)儒生たちの日々 (上)』 チョン・ウングォル
- 『成均館(ソンギュンガン)儒生たちの日々 (下)』 チョン・ウングォル
- 『奎章閣(キュジャンガク)閣臣たちの日々 (上)』 チョン・ウングォル
- 『奎章閣(キュジャンガク)閣臣たちの日々 (下)』 チョン・ウングォル
- 『ジョニー・ウィアー自伝』 ジョニー・ウィアー
- 『ヴァンパイアハンター・リンカーン』 セス・グレアム=スミス
- 『ファウスト』 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
- 『フェア・ゲーム』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫1)
- 『恋のしっぽをつかまえて』 L・B・グレッグ (モノクローム・ロマンス文庫2)
- 『ドント・ルックバック』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫3)
- 『狼を狩る法則』 J・L・ラングレー (モノクローム・ロマンス文庫4)
- 『天使の影』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫5 アドリアン・イングリッシュ 1)
- 『死者の囁き』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫6 アドリアン・イングリッシュ 2)
- 『シンイ 信義 1』 ソンジナ
- 『シンイ 信義 2』 ソンジナ
- 『応答せよ1997 -誰でも愛せると思っていたあの頃』 パクイジョン
- 『狼の遠き目覚め』 J・L・ラングレー (モノクローム・ロマンス文庫7)
- 『悪魔の聖餐』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫8 アドリアン・イングリッシュ 3)
- 『泡沫の夏1』 明暁渓
- 『泡沫の夏2』 明暁渓
- 『泡沫の夏3』 明暁渓
- 『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ1 牙に秘めた思い』 ヘザー・ブリューワー
- 『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ2 スレイヤーの魔の手』 ヘザー・ブリューワー
- 『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ3 血をめぐる儀式』 ヘザー・ブリューワー
- 『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ4 エリシアの掟』 ヘザー・ブリューワー
- 『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ5 預言の子』 ヘザー・ブリューワー
- 『オーレリ・デュポン Aurélie Dupont 美しきパリ・オペラ座エトワール』 オーレリ・デュポン
- 『海賊王の死』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫9 アドリアン・イングリッシュ 4)
- 『わが愛しのホームズ』 ローズ・ピアシー (モノクローム・ロマンス文庫10)
- 『ロング・ゲイン -君へと続く道』 マリー・セクストン (モノクローム・ロマンス文庫11 codaシリーズ)
- 『狼の見る夢は』 J・L・ラングレー (モノクローム・ロマンス文庫12)
- 『瞑き流れ』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫13 アドリアン・イングリッシュ 5)
- 『幽霊狩り』 S・E・ジェイクス (モノクローム・ロマンス文庫14 ヘル・オア・ハイウォーター 1)
- 『マイ・ディア・マスター』 ボニー・ディー&サマー・デヴォン (モノクローム・ロマンス文庫15)
- 『叛獄の王子』 C・S・パキャット (モノクローム・ロマンス文庫16 叛獄の王子 1)
- 『還流』 エデン・ウィンターズ (モノクローム・ロマンス文庫17 ドラッグ・チェイスシリーズ 1)
- 『不在の痕』 S・E・ジェイクス (モノクローム・ロマンス文庫18 ヘル・オア・ハイウォーター 2)
- 『恋人までのA to Z』 マリー・セクストン (モノクローム・ロマンス文庫19 codaシリーズ)
- 『フェア・プレイ』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫20 All's Fair 2)
- 『歩歩驚心 -花萌ゆる皇子たち (上)』 桐華
- 『歩歩驚心 -花萌ゆる皇子たち (下)』 桐華
- 『夜を歩く士(ソンビ) 1』 チョジュヒ
- 『夜が明けるなら』 S・E・ジェイクス (モノクローム・ロマンス文庫21 ヘル・オア・ハイウォーター 3)
- 『So This is Christmas ジョシュ・ラニヨン短篇集』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫22)
- 『師任堂、色の日記 (上)』 パクウンリョン&ソンヒョンギョン
- 『師任堂、色の日記 (下)』 パクウンリョン&ソンヒョンギョン
- 『高貴なる賭け』 C・S・パキャット (モノクローム・ロマンス文庫23 叛獄の王子 2)
- 『月への吠えかた教えます』 イーライ・イーストン (モノクローム・ロマンス文庫24)
- 『マーメイド・マーダーズ』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫25 殺しのアート 1)
- 『王は愛する (上)』 キムイリョン
- 『王は愛する (中)』 キムイリョン
- 『王は愛する (下)』 キムイリョン
- 『王たちの蹶起』 C・S・パキャット (モノクローム・ロマンス文庫26 叛獄の王子3)
- 『ヒトの世界の歩きかた』 イーライ・イーストン (モノクローム・ロマンス文庫27)
- 『ロイヤル・シークレット』 ライラ・ペース (モノクローム・ロマンス文庫28)
- 『モネ・マーダーズ』 ジョシュ・ラニヨン (モノクローム・ロマンス文庫29 殺しのアート2)
Update:2023