NTT出版(NTT Publishing)/単行本(Hard Cover)
- 『一般メディオロジー講義』 レジス・ドブレ(Regis Debray) (レジス・ドブレ著作選3)
- 『哲学する民主主義 -伝統と改革の市民的構造』 ロバート・D・パットナム(Robert D. Putnam) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『インボリューション -内に向かう発展』 クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz) (ネットワークの社会科学)
- 『現代の資本主義制度 -グローバリズムと多様性』 editor:コーリン・クラウチ(Colin Crouch)/ウォルフガング・ストリーク(Wolfgang Streeck)
- 『インターネットの心理学』 パトリシア・ウォレス(Patricia M. Wallace)
- 『この時代に想うテロへの眼差し』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『クレムリンの5000日 -プリマコフ政治外交秘録』 エヴゲニー・プリマコフ(E. M. Primakov)
- 『寛容のレシピ -オーストラリア風多文化主義を召し上がれ』 アル・グラスビー(Albert Jaime Grassby)
- 『インターネット・エコノミー -新たな市場法則と企業戦略』 アクセル・ツェルディック/他
- 『異文化間交易の世界史』 フィリップ・D・カーティン(Philip D. Curtin)
- 『イメージの生と死』 レジス・ドブレ(Regis Debray) (レジス・ドブレ著作選4)
- 『ソーシャルパワー -社会的な<力>の世界歴史1』 マイケル・マン(Michael Mann)
- 『メディアの法則』 マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&エリック・マクルーハン(Eric McLuhan)
- 『パスワード -彼自身によるボードリヤール』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『パワー・インフェルノ -グローバル・パワーとテロリズム』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『自殺へ向かう世界』 ポール・ヴィリリオ(Paul Virilio)
- 『入門情報社会の社会科学』 ヒュー・マッケイ(Hugh Mackay)/ウェンディ・メイプルス(Wendy Maples)/ポール・レイノルズ(Paul Reynolds)
- 『「名君」の蹉跌 -藩政改革の政治経済学』 マーク・ラビナ(Mark Ravina) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『良心の領界』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『暴力とグローバリゼーション』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『アフター・ヴィクトリー -戦後構築の論理と行動』 G・ジョン・アイケンベリー(G. John Ikenberry) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『企業制度の理論 -ケイパビリティ・取引費用・組織境界』 リチャード・ラングロワ(Richard N. Langlois)&ポール・ロバートソン(Paul L. Robertson)
- 『〈反〉哲学教科書 -君はどこまでサルか?』 ミシェル・オンフレ(Michel Onfray)
- 『論理なき帝国』 マイケル・マン(Michael Mann)
- 『都市と郊外 -リーディングズ 比較文化論への通路』 editor:今橋映子(Imahashi Eiko)
- 『ソーシャルパワー -社会的な<力>の世界歴史2 (上)』 マイケル・マン(Michael Mann) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『ソーシャルパワー -社会的な<力>の世界歴史2 (下)』 マイケル・マン(Michael Mann) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『イスタンブール -三つの顔をもつ帝都』 ジョン・フリーリ(John Freely)
- 『テレコム・メルトダウン -アメリカの情報通信政策は失敗だったのか』 エリ・ノーム(Eli M. Noam)/ローレンス・レッシグ(Lawrence Lessig)/トーマス・W・ヘイズレット(Thomas W. Hazlett)/リチャード・A・エプスタイン
- 『中国経済の発展と戦略』 李明星
- 『ヨーロッパの統合とアメリカの戦略 -統合による「帝国」への道』 ゲア・ルンデスタッド(Geir Lundestad) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『自由は進化する』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett)
- 『バンドワゴンに乗る -ハイテク産業成功の理論』 ジェフリー・H・ロルフス(Jeffrey H. Rohlfs)
- 『テレビのエコーグラフィー -デリダ〈哲学〉を語る』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)&ベルナール・スティグレール(Bernard Stiegler)
- 『ブロードバンドの発展と政策 -高速インターネット・アクセスに規制は必要か』 editor:ロバート・W・クランドール(Robert W. Crandall)/ジェームズ・H・オールマン(James H. Alleman)
- 『本当に読みたかったアンデルセン童話』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『現代企業の組織デザイン -戦略経営の経済学』 ジョン・ロバーツ(John Roberts)
- 『ジハードとフィトナ -イスラム精神の戦い』 ジル・ケペル(Gilles Kepel)
- 『成熟社会の教育・家族・雇用システム -日仏比較の視点から』 editor:浅野清(Asano Kiyoshi) (東洋大学先端政策科学研究センター研究叢書2)
- 『アジア太平洋連帯構想』 editor:渡邉昭夫(Watanabe Akio)
- 『サイボーグ化する私とネットワーク化する世界』 ウィリアム・J・ミッチェル(William John Mitchell)
- 『情報批判論 -情報社会における批判理論は可能か』 スコット・ラッシュ(Scott Lash)
- 『コミュニティ -グローバル化と社会理論の変容』 ジェラード・デランティ(Gerard Delanty)
- 『テレコム産業の競争と混沌 -米国通信政策、迷走の10年』 ロバート・W・クランドール(Robert W. Crandall)
- 『誘惑される意志 -人はなぜ自滅的行動をするのか』 ジョージ・エインズリー(George Ainslie)
- 『裁判と社会 -司法の「常識」再考』 ダニエル・H・フット(Daniel Harrington Foote) (日本の〈現代〉4)
- 『先端技術の開発と政策』 editor:植草益(Uekusa Masu)
- 『エッセンシャル・マクルーハン -メディア論の古典を読む』 editor:エリック・マクルーハン(Eric McLuhan)/フランク・ジングローン(Frank Zingrone)
- 『近代日本の社会科学 -丸山眞男と宇野弘蔵の射程』 アンドリュー・E・バーシェイ(Andrew E. Barshay)
- 『現代中国の経済改革』 呉敬璉 (叢書《制度を考える》)
- 『市場を創る -バザールからネット取引まで』 ジョン・マクミラン(John McMillan) (叢書《制度を考える》)
- 『世界を壊す金融資本主義』 ジャン・ペイルルヴァッド(Jean Peyrelevade)
- 『メディアは透明になるべきか』 ジェイ・デイヴィッド・ボルター(J. David Bolter)&ダイアン・グロマラ(Diane Gromala)
- 『社会ネットワーク分析の発展』 リントン・C・フリーマン(Linton C. Freeman)
- 『雇用システムの理論 -社会的多様性の比較制度分析』 デヴィッド・マースデン(David Marsden)
- 『情報社会の倫理と法 -41のケースで学ぶ』 リチャード・A・スピネロ(Richard A. Spinello)
- 『パソコン創世「第3の神話」 -カウンターカルチャーが育んだ夢』 ジョン・マルコフ(John Markoff)
- 『名もない顔もない司法 -日本の裁判は変わるのか』 ダニエル・H・フット(Daniel Harrington Foote) (NTT出版ライブラリーレゾナント40)
- 『WiMAX入門』 ローレンス・ハーテ(Lawrence Harte)
- 『情報倫理の思想』 editor:西垣通(Nishigaki Tōru)/竹之内禎(Takeuchi Tadashi)
- 『悪の知性』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『神はなぜいるのか?』 パスカル・ボイヤー(Pascal Boyer) (叢書コムニス(Communis)6)
- 『環境問題の本質』 クロード・アレグレ(Claude J. Allègre)
- 『収奪のポリティックス -アラブ・パレスチナ論集成1969-1994』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『ナショナリズムの超克 -グローバル時代の世界政治経済学』 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck)
- 『ゲノムと聖書 -科学者、<神>について考える』 フランシス・コリンズ(Francis S. Collins)
- 『チョムスキー、アメリカを叱る』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『アンデルセン、福祉を語る -女性・子ども・高齢者』 G・エスピン=アンデルセン(Gøsta Esping-Andersen) (NTT出版ライブラリーレゾナント049)
- 『失われた場を探して -ロストジェネレーションの社会学』 メアリー・C・ブリントン(Mary C. Brinton)
- 『アメリカ大恐慌 -「忘れられた人々」の物語 (上)』 アミティ・シュレーズ(Amity Shlaes)
- 『アメリカ大恐慌 -「忘れられた人々」の物語 (下)』 アミティ・シュレーズ(Amity Shlaes)
- 『創発する生命 -化学的起源から構成的生物学へ』 ピエル・ルイジ・ルイージ(P. L. Luisi)
- 『グローバリゼーション人類5万年のドラマ (上)』 ナヤン・チャンダ(Nayan Chanda)
- 『グローバリゼーション人類5万年のドラマ (下)』 ナヤン・チャンダ(Nayan Chanda)
- 『「意識」を語る』 スーザン・ブラックモア(Susan J. Blackmore)
- 『魚のいない海』 フィリップ・キュリー(Philippe Cury)&イヴ・ミズレー(Yves Miserey)
- 『女性指数が経営を変える』 アニエス・アルシエ(Agnès Arcier)
- 『日本のヒップホップ -文化グローバリゼーションの〈現場〉』 イアン・コンドリー(Ian Condry)
- 『技術への意志とニヒリズムの文化 -21世紀のハイデガー,ニーチェ,マルクス』 アーサー・クローカー(Arthur Kroker)
- 『ヤシガラ椀の外へ』 ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson)
- 『ワーク・モティベーション』 ゲイリー・レイサム(Gary P. Latham)
- 『サイバーシティ』 M・クリスティーヌ・ボイヤー(M. Christine Boyer) (叢書コムニス09)
- 『46年目の光 -視力を取り戻した男の奇跡の人生』 ロバート・カーソン(Robert Kurson)
- 『同じ時のなかで -Essay and speeches』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『厄介な上司・同僚に振り回されない仕事術』 ヘンリー・クラウド(Henry Cloud) (NTT出版ライブラリーレゾナント056)
- 『世界食糧ショック -黒いシナリオと緑のシナリオ』 ジャン=イヴ・カルファンタン(Jean-Yves Carfantan)
- 『エクスペリメンタル・ミュージック -実験音楽ディスクガイド』 フィリップ・ロベール(Philippe Robert)
- 『動物病院24時 -獣医師ニックの長い長い1日』 ニック・トラウト(Nick Trout)
- 『スウィート・ドリームズ』 ダニエル・C・デネット(Daniel Clement Dennett) (NTT出版ライブラリーレゾナント059)
- 『比較歴史制度分析』 アブナー・グライフ(Avner Greif) (叢書《制度を考える》)
- 『ラディカル構成主義』 エルンスト・フォン・グレーザーズフェルド(Ernst von Glasersfeld) (叢書コムニス11)
- 『アニメが「anime」になるまで -鉄腕アトム、アメリカを行く』 フレッド・ラッド(Fred Ladd)&ハーヴィー・デネロフ(Harvey Deneroff)
- 『火の賜物 -ヒトは料理で進化した』 リチャード・ランガム(Richard W. Wrangham)
- 『ハプスブルク君主国 -1765-1918 -マリア=テレジアから第一次世界大戦まで』 ロビン・オーキー(Robin Okey)
- 『加速する肥満 -なぜ太ってはダメなのか』 ディードリ・バレット(Deirdre Barrett)
- 『科学! 21世紀の挑戦 -歴史から未来へ』 クロード・アレグレ(Claude J. Allègre)
- 『責任革命 -あなたの仕事が世界を変える』 ティム・サンダース(Tim Sanders)
- 『〈反〉知的独占 -特許と著作権の経済学』 ミケーレ・ボルドリン(Michele Boldrin)&デヴィッド・K・レヴァイン(David K. Levine)
- 『フレンチ・セオリー -アメリカにおけるフランス現代思想』 フランソワ・キュセ(François Cusset)
- 『ブログ誕生 -総表現社会を切り拓いてきた人々とメディア』 スコット・ローゼンバーグ(Scott Rosenberg)
- 『海賊の経済学 -見えざるフックの秘密』 ピーター・T・リーソン(Peter T. Leeson)
- 『食の500年史』 ジェフリー・M・ピルチャー(Jeffrey M. Pilcher)
- 『なぜCEOの転進先が小さなレストランだったのか -マネジメントを極めた男の物語』 パトリック・レンシオーニ(Patrick Lencioni)
- 『宗教を生みだす本能 -進化論からみたヒトと信仰』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『ロボットは友だちになれるか -日本人と機械のふしぎな関係』 フレデリック・カプラン(Frédéric Kaplan)
- 『巨大銀行はなぜ破綻したのか -プロセスとその対策』 ダレル・ダフィー(Darrell Duffie)
- 『幸せなワーキングマザーになる方法 -ポジティブ心理学で手に入れる最高のワークライフバランス』 C・L・グリーンバーグ(Cathy Greenberg)&B・S・アヴィグドル(Barrett S. Avigdor)
- 『ゲーム理論による社会科学の統合』 ハーバート・ギンタス(Herbert Gintis) (叢書《制度を考える》)
- 『神と国家の政治哲学 -政教分離をめぐる戦いの歴史』 マーク・リラ(Mark Lilla) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『なぜ意志の力はあてにならないのか -自己コントロールの文化史』 ダニエル・アクスト(Daniel Akst)
- 『垂直農場 -明日の都市・環境・食料』 ディクソン・デポミエ(Dickson D. Despommier)
- 『大停滞』 タイラー・コーエン(Tyler Cowen)
- 『芸術の陰謀 -消費社会と現代アート』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『中国の情報通信革命』 エリック・ハーウィット(Eric Harwit)
- 『謎のチェス指し人形「ターク」』 トム・スタンデージ(Tom Standage)
- 『ヴィクトリア朝時代のインターネット』 トム・スタンデージ(Tom Standage)
- 『失われた二〇世紀 (上)』 トニー・ジャット(Tony Judt)
- 『失われた二〇世紀 (下)』 トニー・ジャット(Tony Judt)
- 『宇宙は生命でいっぱい? -惑星探査が明らかにする新しい宇宙』 アラン・ボス(Alan Boss)
- 『国際比較の経済学 -グローバル経済の構造と多様性』 スレイマン・イブラヒム・コーヘン(Solomon I. Cohen)
- 『資本主義が嫌いな人のための経済学』 ジョセフ・ヒース(Joseph Heath)
- 『三つの旗のもとに -アナーキズムと反植民地主義的想像力』 ベネディクト・アンダーソン(Benedict Richard O'Gorman Anderson)
- 『ドナウ -ある川の伝記』 クラウディオ・マグリス(Claudio Magris)
- 『意思決定理論入門』 イツァーク・ギルボア(Itzhak Gilboa)
- 『人はお金だけでは動かない -経済学で学ぶビジネスと人生』 ノルベルト・ヘーリング(Norbert Häring)&オラフ・シュトルベック(Olaf Storbeck)
- 『幸福度をはかる経済学』 ブルーノ・S・フライ(Bruno S. Frey)
- 『都市は人類最高の発明である』 エドワード・グレイザー(Edward Ludwig Glaeser)
- 『地政学とは何か』 クラウス・ドッズ(Klaus Dodds) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『イノベーションを実行する -挑戦的アイデアを実現するマネジメント』 ビジャイ・ゴビンダラジャン(Vijay Govindarajan)&クリス・トリンブル(Chris Trimble)
- 『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』 ロバート・C・アレン(Robert C. Allen)
- 『暮らしのイギリス史 -王侯から庶民まで』 ルーシー・ワースリー(Lucy Worsley)
- 『ルールに従う -社会科学の規範理論序説』 ジョセフ・ヒース(Joseph Heath) (叢書《制度を考える》)
- 『協力がつくる社会 -ペンギンとリヴァイアサン』 ヨハイ・ベンクラー(Yochai Benkler)
- 『「ほとんど無害」な計量経済学 -応用経済学のための実証分析ガイド』 ヨシュア・アングリスト(Joshua David Angrist)&ヨーン=シュテファン・ピスケ(Jörn-Steffen Pischke)
- 『グリーン・バリュー経営への大転換』 editor:クリストス・ピテリス(Christos Pitelis)/ジャック・キーナン(Jack Keenan)/ヴィッキー・プライス(Vicky Pryce)
- 『制度と進化のミクロ経済学』 サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles) (叢書《制度を考える》)
- 『人びとのための資本主義 -市場と自由を取り戻す』 ルイジ・ジンガレス(Luigi Zingales)
- 『自然を名づける -なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 キャロル・キサク・ヨーン(Carol Kaesuk Yoon)
- 『倫理の死角 -なぜ人と企業は判断を誤るのか』 マックス・H・ベイザーマン(Max H. Bazerman)&アン・E・テンブランセル(Ann E. Tenbrunsel)
- 『ガバナンスとは何か』 マーク・ベビア(Mark Bevir) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『チューリング -情報時代のパイオニア1』 B・ジャック・コープランド(B. Jack Copeland)
- 『チューリング -情報時代のパイオニア2』 B・ジャック・コープランド(B. Jack Copeland)
- 『信頼と裏切りの社会』 ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)
- 『アニメの魂 -協働する創造の現場』 イアン・コンドリー(Ian Condry)
- 『悪い奴ほど合理的 -腐敗・暴力・貧困の経済学』 レイモンド・フィスマン(Raymond Fisman)&エドワード・ミゲル(Edward Miguel)
- 『中国が世界をリードするとき -西洋世界の終焉と新たなグローバル秩序の始まり (上)』 マーティン・ジェイクス(Martin Jacques)
- 『中国が世界をリードするとき -西洋世界の終焉と新たなグローバル秩序の始まり (下)』 マーティン・ジェイクス(Martin Jacques)
- 『人間は料理をする -火と水 (上)』 マイケル・ポーラン(Michael Pollan)
- 『人間は料理をする -空気と土 (下)』 マイケル・ポーラン(Michael Pollan)
- 『エコロジー経済学 -原理と応用』 ハーマン・E・デイリー(Herman E. Daly)&ジョシュア・ファーレイ(Joshua C. Farley)
- 『海賊と商人の地中海 -マルタ騎士団とギリシア商人の近世海洋史』 モーリー・グリーン(Molly Greene)
- 『ファーム・コミットメント -信頼できる株式会社をつくる』 コリン・メイヤー(Colin P. Mayer)
- 『世界はデタラメ -ランダム宇宙の科学と生活』 ブライアン・クレッグ(Brian Clegg)
- 『大格差 -機械の知能は仕事と所得をどう変えるか』 タイラー・コーエン(Tyler Cowen)
- 『反逆の神話 -カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』 ジョセフ・ヒース(Joseph Heath)&アンドルー・ポター(Andrew Potter)
- 『啓蒙思想2.0 -政治・経済・生活を正気に戻すために』 ジョセフ・ヒース(Joseph Heath)
- 『欲望と消費の系譜』 監修:草光俊雄(Kusamitsu Toshio)/眞嶋史叙(Majima Shinobu)
- 『みんなのビッグデータ -リアリティ・マイニングから見える世界』 ネイサン・イーグル(Nathan Eagle)&ケイト・グリーン(Kate Greene)
- 『経済学者、未来を語る -新「わが孫たちの経済的可能性」』 editor:イグナシオ・パラシオス=ウエルタ(Ignacio Palacios-Huerta)
- 『中国の中間層と民主主義 -経済成長と民主化の行方』 ジー・チェン(Jie Chen) (叢書「世界認識の最前線」)
- 『失われた国家の富 -タックス・ヘイブンの経済学』 ガブリエル・ズックマン(Gabriel Zucman)
- 『呉敬璉、中国経済改革への道』 呉敬璉 (叢書《制度を考える》)
- 『24/7 -眠らない社会』 ジョナサン・クレーリー(Jonathan Crary)
- 『ジャスト・ベイビー -赤ちゃんが教えてくれる善悪の起源』 ポール・ブルーム(Paul Bloom)
- 『正義のゲーム理論的基礎』 ケン・ビンモア(K. G. Binmore) (叢書《制度を考える》)
- 『なぜエラーが医療事故を減らすのか』 ローラン・ドゴース(Laurent Degos)
- 『国際協調の先駆者たち -理想と現実の200年』 マーク・マゾワー(Mark Mazower)
- 『緊縮策という病 -「危険な思想」の歴史』 マーク・ブライス(Mark Blyth)
- 『食の未来のためのフィールドノート -「第三の皿」をめざして -土と大地 (上)』 ダン・バーバー(Dan Barber)
- 『食の未来のためのフィールドノート -「第三の皿」をめざして -海と種子 (下)』 ダン・バーバー(Dan Barber)
- 『ドラッカーと私 -経営学の父とテキサスの企業家の魂の交流』 ボブ・ビュフォード(Bob Buford)
- 『イギリス風殺人事件の愉しみ方』 ルーシー・ワースリー(Lucy Worsley)
- 『文化進化論 -ダーウィン進化論は文化を説明できるか』 アレックス・メスーディ(Alex Mesoudi)
- 『シンギュラリティ -人工知能から超知能へ』 マレー・シャナハン(Murray Shanahan)
- 『資本主義の本質について -イノベーションと余剰経済』 コルナイ・ヤーノシュ(János Kornai)
- 『食の社会学 -パラドクスから考える』 エイミー・グプティル(Amy E. Guptill)/デニス・コプルトン(Denise A. Copelton)/ベッツィ・ルーカル(Betsy Lucal)
- 『成長戦略論 -イノベーションのための法と経済学』 editor:ロバート・E・ライタン(Robert E. Litan)
- 『使える脳の鍛え方 -成功する学習の科学』 ピーター・ブラウン(Peter C. Brown)/ヘンリー・ローディガー(Henry L. Roediger)/マーク・マクダニエル(Mark A. McDaniel)
- 『ビットコインとブロックチェーン -暗号通貨を支える技術』 アンドレアス・M・アントノプロス(Andreas M. Antonopoulos)
- 『オンラインデートで学ぶ経済学』 ポール・オイヤー(Paul Edward Oyer)
- 『見えざる手をこえて -新しい経済学のために』 カウシック・バスー(Kaushik Basu) (叢書《制度を考える》)
- 『インドから考える -子どもたちが微笑む世界へ』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『賢い組織は「みんな」で決める -リーダーのための行動科学入門』 キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)&リード・ヘイスティ(Reid Hastie)
- 『遺伝子の社会』 イタイ・ヤナイ(Itai Yanai)&マルティン・レルヒャー(Martin Lercher)
- 『フリートレイド・ネイション -イギリス自由貿易の興亡と消費文化』 フランク・トレントマン(Frank Trentmann)
- 『近代科学の形成と音楽』 ピーター・ペジック(Peter Pesic)
- 『比較制度分析のフロンティア Frontiers of Comparative Institutional Analysis』 Institutions and Comparative Development/Complexity and Institutions 監修:青木昌彦(Aoki Masahiko)/岡崎哲二(Okazaki Tetsuji)/神取道宏(Kandori Michihiro)
- 『協力する種 -制度と心の共進化』 サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)&ハーバート・ギンタス (叢書《制度を考える》)
- 『暴力と社会秩序 -制度の歴史学のために』 ダグラス・C・ノース(Douglass Cecil North)/ジョン・ジョセフ・ウォリス(John Joseph Wallis)/バリー・R・ワインガスト(Barry R. Weingast) (叢書《制度を考える》)
- 『モラル・エコノミー -インセンティブか善き市民か』 サミュエル・ボウルズ(Samuel Bowles)
- 『入門オークション -市場をデザインする経済学』 ティモシー・P・ハバード(Timothy P. Hubbard)&ハリー・J・パーシュ(Harry J. Paarsch)
- 『みんなの検索が医療を変える -医療クラウドへの招待』 イラド・ヨム=トフ(Elad Yom-Tov)
- 『現代経済学のヘーゲル的転回 -社会科学の制度論的基礎』 カーステン・ヘルマン=ピラート(Carsten Herrmann-Pillath)&イヴァン・ボルディレフ(Ivan Aleksandrovich Boldyrev) (叢書《制度を考える》)
- 『仕事と家庭は両立できない? -「女性が輝く社会」のウソとホント』 アン=マリー・スローター(Anne-Marie Slaughter)
- 『難破する精神 -世界はなぜ反動化するのか』 マーク・リラ(Mark Lilla)
- 『シンプルな政府 -'規制'をいかにデザインするか』 Simpler キャス・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『ジェイン・オースティンに学ぶゲーム理論 -恋愛と結婚をめぐる戦略的思考』 Jane Austen, Game Theorist マイケル・S=Y・チェ(Michael Suk-Young Chwe)
- 『全脳エミュレーションの時代 -人工超知能EMが支配する世界の全貌 (上)』 The Age of Em ロビン・ハンソン(Robin Hanson)
- 『全脳エミュレーションの時代 -人工超知能EMが支配する世界の全貌 (下)』 The Age of Em ロビン・ハンソン(Robin Hanson)
Update:2023