西村書店(Nishimura Shoten)/単行本(Hard Cover)
一部、専門書はカットさせていただいています。
基準は難しいのです。煩雑さを避けるために行いました。
- 『砂糖菓子の王子』 フィオナ・ムーディー(Fiona Moodie)
- 『スノウローズ』 ミッシェル・ラロッシュ(Michel Laroche)
- 『ニコロ』 ベレナ・パボーニ(Verena Pavoni)
- 『ねむりひめ』 リンダ・ジェニングス(Linda Jennings)
- 『実践臨床神経学 -心的障害との境界』 D・M・カウフマン(David Myland Kaufman)
- 『神経系のウィルス感染症』 リチャード・T・ジョンソン(Richard Tidball Johnson)
- 『アルザスのおばあさん』 プーパ・モントフィエ(Poupa Montaufier)
- 『パリ・リヨン駅 -Gare』 ジャンヌ・ペレ(Jeanne Pérez) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『プロヴァンスの村 -Village』 ピエール・クルー(Pierre Croux) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『ロアールの城 -Chateau』 ジャック・デュラン(Jacques Durand) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『シャルトルの大聖堂 -Cathedrale』 ジャン=ジャク・ブリズバール(Jean Jacques Brisebarre) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『科学者の役割 -軍拡か軍縮か』 ジョセフ・ロートブラット(Joseph Rotblat)
- 『白雪姫 -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『呼吸、発声、歌唱』 D・F・プロクター(Donald F. Proctor)
- 『ワイルダー・ペンフィールド自叙伝』 ワイルダー・ペンフィールド(Wilder Penfield)
- 『おじいさんの小さな庭』 ゲルダ・マリー・シャイドル(Gerda Marie Scheidl)
- 『こびとのくつや -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『母乳哺育 -おかあさんたちとのQ&A』 デリック・ルエリン=ジョーンズ(Derek Llewellyn-Jones)
- 『みんなのからだ』 グウィン・ビバース(Henry Gwynne Vevers)
- 『病理学の歴史』 エズモンド・R・ロング(Esmond Ray Long)
- 『3びきのくま -イギリス民話』 バーナデット・ワッツ(Bernadette Watts)
- 『グリム童話集』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『雪の女王』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ユニコーンと海』 フィオナ・ムーディー(Fiona Moodie)
- 『開頭術の起源と発展』 ルイス・バカイ(Louis Bakay)
- 『ジャックと豆の木 -イギリスのむかしばなし』 アンドレ・フランソワ(André François) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『ヘンゼルとグレーテル -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『リサの小さなともだち』 ジョック・カール(Jock Curle)
- 『あつがりカバ』 ムウェニエ・ハディシ(Mwenye Hadithi)
- 『核戦争の心理学』 ジェイムズ・トンプソン(James A. Thompson)
- 『くいしんぼうシマウマ』 ムウェニエ・ハディシ(Mwenye Hadithi)
- 『つぐみひげの王さま -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ウォールター・E・ダンディの生涯と業績』 ウィリアム・ロイド・フォックス(William Lloyd Fox)
- 『美女と野獣』 ボーモン夫人(Marie, Le Prince de Beaumont) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『モミの木』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『12月くんの友だちめぐり』 ミーシャ・ダミヤン(Mischa Damjan)
- 『シンデレラ』 シャルル・ペロー(Charles Perrault) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『かかしのペーター』 バーナデット・ワッツ(Bernadette Watts)
- 『ルイ14世』 P・A・ホームズ(Paul Allen Holmes) (River books)
- 『眠り姫』 シャルル・ペロー(Charles Perrault) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『フランスの古い港』 ジャン=ジャック・ブリズバール(Jean Jacques Brisebarre) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『要塞の歴史と生活』 ドミニク・ロンスレー(Dominique Ronsseray) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『僧院の生活』 ルイ・ベック(Louis Bec) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『フランスの古いお城』 ジャン=ジャック・ブリズバール(Jean Jacques Brisebarre) (フランスのくらしとあゆみ)
- 『カール・マルクス』 コーリン・ガンブレル(Colin Gumbrell) (River books)
- 『牛乳アレルギー』 サミ・L・バーナ(Sami L. Bahna)&ダグラス・C・ハイナー(Douglas C. Heiner)
- 『ギュスターヴ・エッフェル -パリに大記念塔を建てた男』 アンリ・ロワレット(Henri Loyrette)
- 『くつやのマルチン -トルストイの民話より』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『赤ずきん』 シャルル・ペロー(Charles Perrault) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『雪ばら紅ばら -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『イソップのお話から』 イソップ(AEsopus)
- 『続・推理する医学』 バートン・ルーチェ(Berton Roueché)
- 『すずの兵隊』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『3つのことば -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『王子さまがえらんだ14のお話』 イギリスの子どもたち
- 『ガリバーのふしぎな旅』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『とんでもないおきゃくさま -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『水の旅』 エレノア・シュミット(Eleonore Schmid)
- 『ドリー -ロンドンねずみのものがたり』 ジェニー・ソーン(Jenny Thorne)
- 『匂いの心理学』 T・エンゲン(Trygg Engen)
- 『シャガールとの日々 -語られなかった7年間』 ヴァージニア・ハガード(Virginia Haggard-Leirens)
- 『フイッチャーさんちの鳥 -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『漁師とそのおかみさん -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『ゴッホ -魂の日記』 ベルナール・チュルシェ(Bernard Zurcher)
- 『ハウス・ダストの生物学 -虫、ダニ、カビの生態・居住環境の衛生のために』 ヨハン・バン・ブロンスウィック(J. E. M. H. van Bronswijk)
- 『バーナデットのもみの木』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『3まいの羽 -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『ブタ王子 -ルーマニアのむかしばなし』 ジャック・タルディ(Jacques Tardi) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『おやゆび姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ゴッホの花』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『小児病院 -難病とたたかう子供たち』 ペギー・アンダーソン(Peggy Anderson)
- 『図説歯科医学の歴史』 マルヴィン・E・リング(Malvin E. Ring)
- 『ラプンツェル -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『独裁者ヒトラーの錬金術 -ミダス王になろうとした男』 ヴルフ・シュワルツヴェラー(Wulf Schwarzwäller)
- 『白雪と紅ばら -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『木のはえた花嫁 -ノルウェーのむかしばなし』 セイモア・チュウェスト(Seymour Chwast) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『クリスマス・キャロル』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『ガチョウ番のお姫さま -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『女王バチ -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『スノー・クイーン』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『リング王子 -アイスランドのむかしばなし』 ハインツ・エーデルマン(Heinz Edelmann) (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)
- 『おおいびきのツチブタ』 ムワリム(Mwalimu)
- 『おひめさまのけっこん』 ラッセル・ジョンソン(Russell Johnson)
- 『真実のゴッホ -ある精神科医の考察』 マンフレート・イン=デア=ベーク(Manfred In Der Beeck)
- 『ジム・セルヴォー -脳の体操』 モニク・ル=ポンサン=ラフィット(M. Le Poncin-Lafitte)
- 『ルーヴル宮 -パリを彩った800年の歴史』 ジャン・クロード・ル=ギユー(Jean Claude Le Guillou)
- 『ヴェルサイユ宮 -華麗なる宮殿の歴史』 ジャン・クロード・ル=ギユー(Jean Claude Le Guillou)
- 『心理音響学』 E・ツヴィッカー(Eberhard Zwicker)
- 『目で見るチェルノブイリの真実』 リチャード・F・モールド(Richard Francis Mould)
- 『ヨーロッパ人と知的につきあう方法 -マナーにご用心! 仕事と旅行での文化の衝突』 ジョン・モール(John Mole)
- 『ブレーメンの音楽隊 -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ピノキオの冒険』 カルロ・コルローディ(Carlo Collodi)
- 『庭の小道から』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『ドビュッシーとその時代』 テオ・ヒルスブルンナー(Theo Hirsbrunner) (大作曲家とその時代シリーズ)
- 『こまったクリスマス』 ラッセル・ジョンソン(Russell Johnson)
- 『キッチンの窓から』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『とんでいけ海のむこうへ』 クリスティーナ・ロセッティ(Christina Rossetti)
- 『ブラックマンデー -アメリカ最高裁判決ワースト21』 ジョエル・D・ジョゼフ(Joel D. Joseph)
- 『イギリスの家具』 ジョン・ブライ(John Bly)
- 『臨床神経解剖学』 R・S・スネル(Richard S. Snell)
- 『おまる』 ミッシェル・ニクリイ(Michelle Nikly)
- 『ベルリオーズとその時代』 ヴォルフガング・デームリング(Wolfgang Dömling) (大作曲家とその時代シリーズ)
- 『スポーツ外傷アセスメント -適切な処置のための理論と実際』 J・M・ブーハー(James M. Booher)&G・A・シボドー(Gary A. Thibodeau)
- 『きたかぜとたいよう -イソップ物語』 イソップ(AEsopus)
- 『クリムト -世紀末ウィーンの寓話』 スザンナ・パルチュ(Susanna Partsch)
- 『脳、意識と認識』 フランツ・ザイテルベルガー(Franz Seitelberger)
- 『ダリ -異質の愛』 アマンダ・リア(Amanda Lear)
- 『ピカソ』 (Pablo Picasso) (アート・ライブラリー)
- 『ピサロ』 カミーユ・ピサロ(Camille Pissarro) (アート・ライブラリー)
- 『モディリアーニ』 A・モディリアーニ(Amedeo Modigliani) (アート・ライブラリー)
- 『モネ』 クロード・モネ(Claude Monet) (アート・ライブラリー)
- 『ラファエル前派』 アンドレア・ローズ(Andrea Rose) (アート・ライブラリー)
- 『オランダ絵画』 クリストファー・ブラウン(Christopher Brown) (アート・ライブラリー)
- 『女老いて輝くために』
- 『イタリア・ルネサンス絵画』 サラ・エリオット(Sara Elliott) (アート・ライブラリー)
- 『エルンスト』 マックス・エルンスト(Max Ernst) (アート・ライブラリー)
- 『カンスタブル』 ジョン・カンスタブル(John Constable) (アート・ライブラリー)
- 『ゴーガン』 ポール・ゴーガン(Paul Gauguin) (アート・ライブラリー)
- 『セザンヌ』 ポール・セザンヌ(Paul Cezanne) (アート・ライブラリー)
- 『ターナー』 J・M・W・ターナー(Joseph Mallord William Turner) (アート・ライブラリー)
- 『金をつむぐこびと -ルンペルシュティルツヒェン グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『英語でうまく発表したい・書きたい人の科学論文マニュアル』 デビッド・リンゼイ(David Lindsay)
- 『人材管理はアメリカに学べ -雇用革命の時代を生きのびる 8時間で完全マスターできる 39項目のチェックリスト』 J・P・デイビッドソン(Jeffrey P. Davidson) (米国式マネジメントの本)
- 『推理する医学1』 バートン・ルーチェ(Berton Roueché)
- 『推理する医学2』 バートン・ルーチェ(Berton Roueché)
- 『呼吸、発声、歌唱』 D・F・プロクター(Donald F. Proctor)
- 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『ティミー』 ジョー・ムーア(Jo Moore) (ひろがるえほん)
- 『ガラスの歴史』 editor:ダン・クライン(Dan Klein)/ウォード・ロイド(Ward Lloyd)
- 『老いの泉 (上)』 ベティ・フリーダン(Betty Friedan)
- 『老いの泉 (下)』 ベティ・フリーダン(Betty Friedan)
- 『蠅の乳しぼり』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『火の山 -噴火の驚異とメカニズム』 ロバート・デッカー(Robert Wayne Decker)&バーバラ・デッカー(Barbara Decker)
- 『バスター』 リンダ・ジェニングス(Linda Jennings)
- 『野菜の食卓 -世界の市場を訪ねて』 ロバート・バドウィグ(Robert Budwig)
- 『アリスのふしぎな夢』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『夜の語り部』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『音楽家の恋文』 クルト・パーレン(Kurt Pahlen)
- 『あやつり人形ピッパ』 エーディト・ターベット(Edith Thabet)
- 『ボッティチェリ』 サンドロ・ボッティチェリ(Sandro Botticelli)
- 『マルーラの村の物語』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『ゴッホ』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh) (アート・ライブラリー)
- 『ホルバイン』 ハンス・ホルバイン(Hans Holbein) (アート・ライブラリー)
- 『マグリット』 ルネ・マグリット(Rene Magritte) (アート・ライブラリー)
- 『マティス』 アンリ・マティス(Henri Matisse) (アート・ライブラリー)
- 『ムンク』 エドヴァルド・ムンク(Edvard Munch) (アート・ライブラリー)
- 『レンブラント』 ファン・ライン・レンブラント(Harmenszoon van Rijn Rembrandt) (アート・ライブラリー)
- 『ベートーヴェンとその時代』 カール・ダールハウス(Carl Dahlhaus) (大作曲家とその時代シリーズ)
- 『シャガールとの日々 -語られなかった7年間 -新装版』 ヴァージニア・ハガード(Virginia Haggard-Leirens)
- 『モディリアーニ -夢を守りつづけたボヘミアン』 ジューン・ローズ(June Rose)
- 『空飛ぶ木 -世にも美しいメルヘンと寓話、そして幻想的な物語』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『「超」品質 -21世紀の波クオリティ・ファースト』 ダニエル・ハント(V. Daniel Hunt)
- 『ホイッスラー』 J・M・ホイッスラー(James McNeill Whistler) (アート・ライブラリー)
- 『ルノワール』 オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir) (アート・ライブラリー)
- 『シュルレアリスムの絵画』 サイモン・ウィルソン(Simon Wilson) (アート・ライブラリー)
- 『さびしがりやのしろくまくん』 アン・マンガン(Anne Mangan)
- 『ネックレス』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モモはなぜJ・Rにほれたのか』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『ローラのおほしさま』 クラウス・バウムガート(Klaus Baumgart)
- 『みんなぼくのもの!』 ネーレ・モースト(Nele Moost)
- 『ニーチェが泣くとき』 アーヴィン・D・ヤーロム(Irvin D. Yalom)
- 『こわがりトミー』 クラウス・バウムガート(Klaus Baumgart)
- 『砂糖菓子の男 -ギリシアのむかしばなし』 アルニカ・エステル(Arnica Esterl)
- 『動物コミュニケーション -行動のしくみから学習の遺伝子まで』 editor:T・R・ハリデイ(Tim Halliday)/P・J・B・スレイター(Peter James Bramwell Slater)
- 『ローラのクリスマス』 クラウス・バウムガート(Klaus Baumgart)
- 『シュザンヌ・ヴァラドン -その愛と芸術』 ジャンヌ・シャンピヨン(Jeanne Champion)
- 『くるみわり人形』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『記憶と健忘』 マルク・トリエ(Marc Trillet)&B・ロラン(Bernard Laurent)
- 『フラ・アンジェリコ』 フラ・アンジェリコ(Fra Angelico) (アート・ライブラリー)
- 『ブリューゲル』 ピーター・ブリューゲル(Pieter Brueghel) (アート・ライブラリー)
- 『ボナール』 ピエール・ボナール(Pierre Bonnard) (アート・ライブラリー)
- 『マネ』 E・マネ(Edouard Manet) (アート・ライブラリー)
- 『キュビスム』 フィリップ・クーパー(Philip Cooper) (アート・ライブラリー)
- 『ゲインズバラ』 トーマス・ゲインズバラ(Thomas Gainsborough) (アート・ライブラリー)
- 『幻覚』 G・ランテリ=ロラ(Georges Lanteri-Laura)
- 『フィッツジェラルド人体発生学』 M・J・T・フィッツジェラルド(M.J.T. FitzGerald)&M・フィッツジェラルド
- 『老人ケアのガイド -身体の機能と心理・社会的側面』 メリー・キャロル(Mary R. N. Carroll)&L・ジェイン・ブルー(L. Jane Brue)
- 『ドガ』 E・ドガ(Hilaire Germain Edgar Degas) (アート・ライブラリー)
- 『シスレー』 リチャード・ショーン(Richard Shone) (アート・ライブラリー)
- 『ゴヤ』 フランシスコ・ゴヤ(Francisco Jose de Goya y Lucientes) (アート・ライブラリー)
- 『雪の女王 -新装版』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『バーナデットのモミの木 -新装版』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『図説ドイツの都市造形史』 カール・グルーバー(Karl Gruber)
- 『フィッツジェラルド神経解剖学』 M・J・T・フィッツジェラルド(M.J.T. FitzGerald)
- 『ファージョン自伝 -わたしの子供時代』 エリナー・ファージョン(Eleanor Farjeon)
- 『秘密の花園』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『緑の石食い虫』 ベルンハルト・クナーベ(Bernhard Knabe)
- 『レイチェルのバラ』 カレン・クリステンセン(Karen Christensen)
- 『からだのしくみとはたらき -新装版』 グウィン・ビバース(Henry Gwynne Vevers)
- 『本なんてだいきらい!』 リタ・マーシャル(Rita Marshall)
- 『ヴィックは本なんてだいきらい!』 リタ・マーシャル(Rita Marshall)
- 『外傷性脳損傷後のリハビリテーション -毎日の適応生活のために』 ジェニー・ポンスフォード(Jennie Ponsford)
- 『ジョットという名の少年 -羊がかなえてくれた夢』 パオロ・グアルニエーリ(Paolo Guarnieri)
- 『天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ』 グイド・ヴィスコンティ(Guido Visconti)
- 『ねずみのフィリップサーカスのゆめをみる』 ハビー・ファン・エメリフ(Gaby van Emmerich)
Update:2023