サンリオ(Sanrio)/単行本(Hard Cover)
サンリオ(Sanrio)/単行本(Hard Cover)
- 『妖精にあげたハンカチ』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren) (サンリオ・ギフト文庫)
- 『メアリ・ポピンズ』 P・L・トラヴァース(P. L. Travers) (サンリオ・ギフト文庫)
- 『野の白鳥』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (サンリオ・ギフト文庫)
- 『星のひとみ』 サカリアス・トペリウス(Zacharias Topelius) (サンリオ・ギフト文庫)
- 『うたうよ、クマのプーさんが』 A・A・ミルン(A. A. Milne)
- 『小鳥のはこんできた手紙』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『たくさんのお月さま』 Many Moons ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『愛のファミリー』 ジョゼフ・ブランク(Joseph P. Blank)
- 『わたしの旅はどこへ?』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『遠き内部』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『愛があるとしたら』 エミリー・ディキンソン(Emily Dickinson)
- 『ディランが街にやってきた -ローリング・サンダー航海日誌』 The Rolling Thunder Logbook サム・シェパード(Sam Shepard)
- 『タッチ・ダウン』 ダン・ジェンキンズ(Dan Jenkins)
- 『オー、ゴッド』 エイヴリー・コーマン(Avery Corman)
- 『ターニング・ポイント』 アーサー・ローレンツ(Arthur Laurents)
- 『結婚しない女』 キャロル・デシェリス・ヒル(Carol Dechellis Hill)
- 『権力の終焉』 ジョゼフ・ディモーナ(Joseph Dimona)&H・R・ハルデマン
- 『アバ』 マリアンヌ・リンドヴァル(Marianne Lindvall)
- 『ジョン・トラボルタ』 スザンヌ・マンショワー(Suzanne Munshower)
- 『侵略の惑星』 Splinter of the Mind's Eye アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『フィスト』 ジョー・エスターハズ(Joe Eszterhas)
- 『メル・ブルックス 新サイコ』 ロバート・フィルペル(Robert H. Pilpel)
- 『ロック・366』 パース・マーチバンク(Pearce Marchbank)&バリイ・マイルズ(Barry Miles)
- 『アイズ』 H・B・ギルモア(H. B. Gilmour)
- 『私のエルヴィス』 ベッキー・ヤンシー(Becky Yancey)&クリフ・ラインデッカー(Cliff Linedecker)
- 『SF百科図鑑』 The Visual Encyclopedia of Science Fiction editor:ブライアン・アッシュ(Brian Ash)
- 『ジョーズ2』 ハンク・サールズ(Hank Searls)
- 『嫉妬』 La jalousie editor:マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『シャレード'79』 クライド・フィリップス(Clyde B. Phillips)
- 『はるかなる恋人へ』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『自殺のパンセ』 リネア・ピアソン(Linnea Pearson)&ルス・ブライアント・パーティロ(Ruth Bryant Purtilo)
- 『小さなえんとつそうじ屋さんと作曲家』 ギーナ・ルック=ポーケ(Gina Ruck-Pauquet) (詩とメルヘン絵本)
- 『インターナショナルベルベット』 International Velvet ブライアン・フォーブス(Bryan Forbes)
- 『死の統計』 Vital Statistics トマス・チャステイン(Thomas Chastain)
- 『ディアハンター』 E・M・コーダー(E. M. Corder)
- 『眠れない時代』 Scoundrel Time リリアン・ヘルマン(Lillian Hellman)
- 『ルパン、100億フランの炎』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 『テニス・ラヴ』 ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)&グレッグ・ホフマン
- 『森へ帰る』 ステラ・ブルーワー(Stella Brewer)
- 『通達、総統は死んだ -ヒトラー暗殺計画』 The Valkyrie Encounter スティーヴン・マーロウ(Stephen Marlowe)
- 『私は目撃者 -MWAアメリカ探偵作家協会アンソロジー』 I, Witness: Personal Encounters With Crime By Members of the Mystery Writers of America editor:ブライアン・ガーフィールド(Brian Garfield)
- 『1985年』 1985 アントニイ・バージェス(Anthony Burgess)
- 『殺しのあとで愛を』 スーザン・アイザックス(Susan Issacs)
- 『ジーンの選んだ死』 Jean's Way デレック・ハンフリイ(Derek Humphry)&アン・ウィケット(Ann Wickett)
- 『未来企業』 Tomorrow, Inc. マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)&ジョゼフ・D・オランダー(Joseph D. Olander)
- 『アガサ』 The Search for Agatha キャサリン・タイナン(Kathleen Tynan)
- 『ブレンダン航海記』 ティモシー・セヴェリン(Timothy Severin)
- 『さよならをそっとひとりで』 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール(Marceline Desbordes-Valmore)
- 『ノーム』 ヴィル・ヒュイゲン(Wil Huygen)
- 『海底の怒り』 Beyond the Poseidon Adventure ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『ビーコウ』 ドナルド・ウッズ(Donald Woods)
- 『大予言者カルキ』 Kalki ゴア・ヴィダル(Gore Vidal)
- 『犬にもなれない男たちよ』 Beggarman, Thief アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『アメリカの肖像』 アントン・マイラー(Anton Myrer)
- 『カントリー・ダイアリー』 エディス・ホールデン(Edith Holden)
- 『クレイマー・クレイマー』 エイヴリー・コーマン(Avery Corman)
- 『インド日記』 アレン・ギンズバーグ(Allen Ginsberg)
- 『黄金の王国』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)
- 『愛のいけにえ』 エドナ・オブライエン(Edna O'Brien)
- 『マグダラの古文書』 The Magdalene Scrolls バーバラ・ウッド(Barbara Wood)
- 『からだの学校』 ロナルド・J・グレイサー(Ronald J. Glasser)
- 『血の臭跡』 ジェイムズ・マクヴェイン(James McVean)
- 『スクループルズ』 Scruples ジュディス・クランツ(Judith Krantz)
- 『西洋人形館』 アニタ・ホーキンズ(Anita Hawkins)
- 『フェアリー』 Faeries ブライアン・フラウド(Brian Froud)
- 『大列車強盗』 The Train Robbers ピアズ・ポール・リード(Piers Paul Read)
- 『インペリアル航空第109便』 リチャード・ドイル(Richard Doyle)
- 『リンゴを喰う虫』 By Leslie Waller and Frank Cooper レスリー・ウォラー(Leslie Waller)
- 『季節のない愛 -ギャリックの年』 マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)
- 『そういう愛も愛』 editor:マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『リトル・ローズ』 トミー・スナイダー(Tommy Snyder)
- 『ミグー25 フォックスバット』 ピーター・ケイヴ(Peter Cave)
- 『がんばれジギー』 トム・ウィルソン(Tom Wilson) (ジギー・ワールド)
- 『人生って、予期しないことばかりおこるものさ』 トム・ウィルソン(Tom Wilson) (ジギー・ワールド)
- 『プラス・ラブ』 エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 『カントリー・ヘッジ』 ジョン・T・ホワイト(John Talbot White)
- 『また来る春に会えるなら』 クリスティーナ・ロセッティ(Christina Rossetti)
- 『魔女たち』 エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『風のような物語』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 『わが青春の輝き』 マイルズ・フランクリン(Miles Franklin)
- 『フランス軍中尉の女』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 『はるかに遠い場所』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 『ロンドン大洪水』 Deluge リチャード・ドイル(Richard Doyle)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険1 宇宙植民都市』 Tom Swift: The City in the Stars ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険2 木星の月』 Terror on the Moons of Jupiter ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険3 宇宙人のロボット』 The Alien Probe ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険4 宇宙戦争』 The War in Outer Space ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険5 星の要塞』 The Astral in Outer Space ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『トム・スイフトの宇宙冒険6 宇宙救助隊』 The Rescue Mission ビクター・エイプルトン(Victor Appleton)
- 『惑星カマゾツ』 A Wrinkle in Time マドレイン・ラングル(Madeleine L'engle)
- 『白いインディアン』 ジェイムズ・ヒューストン(James A. Houston)
- 『エクトロスとの戦い』 A Wind in the Door マドレイン・ラングル(Madeleine L'engle)
- 『ときにはハリウッドの陽を浴びて』 トム・ダーディス(Tom Dardis)
- 『遊星からの物体X』 The Thing アラン・ディーン・フォスター(Alan Dean Foster)
- 『時間をさかのぼって』 A Swifly Tilting Planet マドレイン・ラングル(Madeleine L'engle)
- 『野ばら』 An Unofficial Rose アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『秘密のノーム』 ヴィル・ヒュイゲン(Wil Huygen)
- 『日々の祈りの書』 ジョーン・ディディオン(Joan Didion)
- 『ガープの世界(上)』 The World According to Garp ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ガープの世界(下)』 The World According to Garp ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『もし愛がすぐそこにあるのなら』 エミリ・ディキンスン(Emily Dickinson)
- 『ジャイアント』 デヴィッド・ラーキン(David Larkin)
- 『田園の花たち』 マリー・エンジェル(Marie Angel)
- 『恋の涙はもういらない』 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール(Marceline Desbordes-Valmore)
- 『時のわすれもの』 フランソワ・ジレ(Francois Gillet)
- 『ココ・シャネル』 クロード・ドレ(Claude Delay)
- 『手紙』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ジョン・アーヴィングの世界』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『パリ・スケッチブック』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『ダニエル・マーチン』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 『悪夢としてのP・K・ディック 人間、アンドロイド、機械』 editor:サンリオ編集部
- 『黒檀の塔』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
- 『グランドマア・モーゼス』 グランドマア・モーゼス(Grandma Moses)
- 『ノーム くらし編』 ヴィル・ヒュイゲン(Wil Huygen)
- 『ノーム 出会い編』 ヴィル・ヒュイゲン(Wil Huygen)
- 『ノーム なかま編』 ヴィル・ヒュイゲン(Wil Huygen)
- 『ウッディウィス全集01』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集05』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集06』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集07』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集08』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集09』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集10』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集11』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集12』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集13』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『ウッディウィス全集14』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
Update:2023