富山房(Fuzanbo)/単行本(Hard Cover)
戦前出版
- 『高等経済原論』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『イリアッド物語』 ホメロス(Homerus) (通俗世界文学/第3編)
- 『巴黎の秘密』 ウジェーヌ・シュー(Eugene Sue)
- 『蒙古史 第1巻』 コンスタンティン・ドーソン(Constantin Mouradgea d'Ohsson)
- 『ギリシャ神話』 ジェームス・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『ギリシャ神話』 ジェームス・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『ロビンソン漂流記』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ガリバア旅行記』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ケティー物語 家庭の巻』 スーザン・クーリッジ(Susan Coolidge)
- 『ケティー物語 学校の巻』 スーザン・クーリッジ(Susan Coolidge)
- 『ケティー物語 その後の巻』 スーザン・クーリッジ(Susan Coolidge)
- 『ロビンソン漂流記・ガリバア旅行記』
- 『イーリアス』 ホメロス(Homerus)
- 『現代英国史』 J・A・スペンダー(John Alfred Spender)
- 『オデュッセーア』 ホメロス(Homerus)
- 『近代ヨーロッパ史 -世界史の成立』 エーリヒ・ブランデンブルグ(Erich Brandenburg)
- 『トルストイ童話集』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ケティー物語 家庭の巻』 スーザン・クーリッジ(Susan Coolidge)
- 『ロビンソン漂流記』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ローベルト・コッホ -偉大なる生涯の物語』 ヘルムート・ウンガー(Hellmuth Unger)
- 『西遊記』 呉承恩
- 『ワイルド童話集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『八人のいとこ. 心と心の巻』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『ジョニイとジュディ物語』 ミリー・ジョハンセン(Millie Johansen)
- 『トルストイの宝石』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (富山房ギフト・ブックス)
- 『コロンブスの航海日記』 コロンブス(Cristoforo Colombo) (富山房ギフト・ブックス)
- 『みんなこうして生きている』 T・J・S・ローランド(Thomas James Rowland) (富山房ギフト・ブックス)
- 『黒岳と夏星の国』 The Mountain and the Summer Stars マイケル・ベーカー(Michael Baker)
- 『バイキングのハーコン』 エリック・C・ホガード(Erik Christian Haugaard)
- 『モームの想い出』 ガーソン・ケーニン(Garson Kanin)
- 『賢こい血』 フラナリー・オコナー(Flannery O'Conner) (現代アメリカ文学選)
- 『いつまでも幸せに』 レノルズ・プライス(Reynolds Price) (現代アメリカ文学選)
- 『コリン・ウィルソン音楽を語る』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ある芸術家の人間像』 ベーラ・バルトーク(Béla Bartók)
- 『ジェームズ・ボールドウィンの怒りの遍歴』 ファーン・マージャ・エックマン(Fern Marja Eckman)
- 『ゆりの花咲く谷間』 ベラ・クリーバー(Vera Cleaver)
- 『心にひめた物語』 エリック・C・ホガード(Erik Christian Haugaard)
- 『かえってきたビップ』 マルセル・マルソー(Marcel Marceau)
- 『古代の女たち』 チャールズ・セルトマン(Charles Theodore Seltman)
- 『強制収容所の少女』 シズエ・タカシマ(Shizue Takashima)
- 『白銀の馬』 リンド・ワード(Lynd Ward)
- 『うさぎさんてつだってほしいの』 シャーロット・ゾロトウ(Charlotte Zolotow)
- 『ともだちつれてよろしいですか』 ビアトリス・シェンク・ド=レニア(Beatrice Schenk De Regniers)
- 『フリスビーおばさんとニムの家ねずみ』 ロバート・C・オブライエン(Robert C. O'Brien)
- 『アイオイ橋の人影』 フセヴォロト・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『郭公(カッコー)の巣』 ケン・キージー(Ken Kesey) (現代アメリカ文学選)
- 『舞踊とバレエについての手紙』 J・ノヴェール(Jean Georges Noverre)
- 『クリスマスまであと九日』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)&アウロラ・ラバスティダ(Aurora Labastida)
- 『セシのポサダの日』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)&アウロラ・ラバスティダ(Aurora Labastida)
- 『風のみなしご』 エリック・C・ホガード(Erik Christian Haugaard)
- 『首のないキューピッド』 ジルファ・キートリー・スナイダー(Zilpha Keatley Snyder)
- 『ケニーのまど』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『白鳥の夏』 ベッツイ・バイアーズ(Betsy Cromer Byars)
- 『バーバ・ヤガー』 アーネスト・スモール(Ernest Small)
- 『ふしぎな虫たちの国』 シーラ・ムーン(Sheila Moon)
- 『おこったつき』 ウイリアム・スリーター(William Sleator)
- 『かいじゅうたちのいるところ』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『きみなんかだいきらいさ』 ジャニス・メイ・アドリー(Janice May Udry)
- 『ジルベルトとかぜ』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『いろいろへんないろのはじまり』 アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
- 『はんじさん』 ハーヴ・ツェマック(Harve Zemach)
- 『夢になったわかもの』 ハーヴ・ツェマック(Harve Zemach)
- 『あるひねずみが…』 マーシャ・ブラウン(Marcia Brown)
- 『ウイロビー・チェースのおおかみ』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『アンデスの秘密』 アン・ノーラン・クラーク(Ann Nolan Clark)
- 『よるのきらいなヒルディリド』 チェリ・デュラン・ライアン(Cheli Durán)
- 『ミシシッピのフォークナー一家』 マリー・C・フォークナー(Murry C. Falkner)
- 『わが生涯』 イサドラ・ダンカン(Isadora Duncan)
- 『最後の紳士』 ウォーカー・パーシィ(Walker Percy) (現代アメリカ文学選)
- 『白雪姫と七人の小人たち』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ちいさなふるいじどうしゃ』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『ルーシーのしあわせ』 エドワード・アーディゾーニ(Edward Ardizzone)
- 『バビロンまではなんマイル』 ポーラ・フォックス(Paula Fox)
- 『コーギビルのむらまつり』 タシャー・テューダー(Tasha Tudor)
- 『青さぎ牧場』 ヘブサ・F・ブリンズミード(H. F. Brinsmead)
- 『バターシー城の悪者たち』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『メイゼルとシュリメイゼル』 アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『パンはころころ』 マーシャ・ブラウン(Marcia Brown)
- 『オルガとあたらしい仲間』 マイケル・ボンド(Michael Bond) (オルガ・ダ・ポルガ物語1)
- 『オルガとボリス』 マイケル・ボンド(Michael Bond) (オルガ・ダ・ポルガ物語2)
- 『オルガのかつやく』 マイケル・ボンド(Michael Bond) (オルガ・ダ・ポルガ物語3)
- 『ゆき』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん1)
- 『もうふ』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん2)
- 『がっこう』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん3)
- 『いぬ』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん4)
- 『とだな』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん5)
- 『ともだち』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん6)
- 『うさぎ』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん7)
- 『あかちゃん』 ジョン・バーニンガム(John Burningham) (バーニンガムのちいさいえほん8)
- 『マリアンヌの夢』 キャサリン・ストー(Catherine Storr)
- 『続・わが生涯』 editor:イルマ・ダンカン(Irma Duncan)/A・R・マクドゥーガル(Alan Ross Macdougall)
- 『イサドラ・ダンカン芸術と回想』 イサドラ・ダンカン(Isadora Duncan)
- 『魔女の猫ウォーム』 ジルファ・キートリー・スナイダー(Zilpha Keatley Snyder)
- 『チークの一日』 ファジリ・イスカンデール(Fazil' Iskander)
- 『ダフィと小鬼』 ハーヴ・ツェマック(Harve Zemach)
- 『ナンタケットの夜鳥』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『シニとわたしのいた二階』 ヨハンナ・ライス(Johanna Reiss)
- 『もりのともだち』 マーシャ・ブラウン(Marcia Brown)
- 『ささやき山の秘密』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『いどにおちたぞうさん』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『はやい-おそい たかい-ひくい』 ピーター・スピア(Peter Spier)
- 『ばしん!ばん!どかん!』 ピーター・スピア(Peter Spier)
- 『ロンドン橋がおちまする!』 ピーター・スピア(Peter Spier)
- 『グローバーくん』 ベラ・クリーバー(Vera Cleaver)&ビル・クリーバー(Bill Cleaver)
- 『とおいところへいきたいな』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『はねとびおなべ』 ヴァージニア・ハヴィランド(Virginia Haviland)
- 『シャーロットとしろいうま』 ルース・クラウス(Ruth Krauss)
- 『ヘクター・プロテクターとうみのうえをふねでいったら』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ゆめうりおじさん』 リーゼロッテ・シュヴァルツ(Liselotte Schwarz)
- 『うちのマーシャ』 アレクセイ・パンテレーエフ(Aleksei I. Panteleev)
- 『ごろろうううぶうぶう』 ピーター・スピア(Peter Spier)
- 『ティムといかだのきゅうじょたい』 ジュディ・ブルック(Judy Brook)
- 『ティムとひこうせん』 ジュディ・ブルック(Judy Brook)
- 『アメリカの果ての果て』 ウィリアム・ギャス(William H. Gass) (現代アメリカ文学選)
- 『忘れ川をこえた子どもたち』 マリア・グリーペ(Maria Gripe)
- 『かっこうの木』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『アベラールのさがしもの』 ブリューノ・カシエ(Bruno Cassiers)
- 『パンダくんこんにちは』 マーガレット・サザーランド(Margaret Sutherland)
- 『議会への使者』 エリック・C・ホガード(Erik Christian Haugaard)
- 『なだれだ!行けそうさく犬』 B・バルトス=ヘップナー(Barbara Bartos-Höppner)
- 『あなたのイサドラ愛の手紙』 イサドラ・ダンカン(Isadora Duncan)&ゴードン・クレーグ(Edward Gordon Craig)
- 『あさなゆうなに』 エレイン・モス(Elaine Moss)
- 『小さなジョセフィーン』 マリア・グリーペ(Maria Gripe)
- 『ティムとめうしのおおさわぎ』 ジュディ・ブルック(Judy Brook) (ゆうかんなティムシリーズ)
- 『ティムのおよめさん』 ジュディ・ブルック(Judy Brook)
- 『ティムとサンタクロース』 ジュディ・ブルック(Judy Brook) (ゆうかんなティムシリーズ)
- 『チキチキバンバン ぼうけんその1』 イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『チキチキバンバン ぼうけんその2』 イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『チキチキバンバン ぼうけんその3』 イアン・フレミング(Ian Fleming)
- 『ヒューゴとジョセフィーン』 マリア・グリーペ(Maria Gripe)
- 『インド思想史』 J・ゴンダ(Jan Gonda)
- 『アベラールどこへいく』 ブリューノ・カシエ(Bruno Cassiers)
- 『ママたちとパパたちと』 グンネル・リンデ(Gunnel Linde)
- 『孤塁』 V・L・ブールツェフ(Vladimir L'vovich Burtsev)
- 『森の子ヒューゴ』 マリア・グリーペ(Maria Gripe)
- 『くるみわり人形とねずみの王さま』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『アメリカワニです、こんにちは』 モーリス・センダック(Maurice Sendak) (ちいさなちいさなえほんばこ)
- 『ジョニーのかぞえうた』 モーリス・センダック(Maurice Sendak) (ちいさなちいさなえほんばこ)
- 『チキンスープ・ライスいり』 モーリス・センダック(Maurice Sendak) (ちいさなちいさなえほんばこ)
- 『ピエールとライオン』 モーリス・センダック(Maurice Sendak) (ちいさなちいさなえほんばこ)
- 『雪の下の巨人』 ジョン・ゴードン(John Gordon)
- 『いちばんぼしみつけた』 シンシア・ミッチェル(Cynthia Mitchell)
- 『りす女房』 フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『まよなかのだいどころ』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ひみつの白い石』 グンネル・リンデ(Gunnel Linde)
- 『ばらになった王子』 クレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano)
- 『魔法の城』 イーデス・ネズビット(Edith Nesbit)
- 『あかずきん』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ねずみのウーくん』 マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『メリークリスマス』 R・B・ウィルソン(Robina Beckles Willson)
- 『賢者のおくりもの』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『もしもまほうがつかえたら』 ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『いっとうのいぎりすのおうし』 ニコラ・ベイリー(Nicola Bayley)
- 『ことりのオデット』 ケイ・フェンダー(Kay Fender)
- 『鳴りひびく鐘の時代に』 マリア・グリーペ(Maria Gripe)
- 『グリム七わのからす』 リスベート・ツヴェルガー(Lisbeth Zwerger)
- 『まよなかのパーティー』 フィリッパ・ピアス(Philippa Pearce)
- 『ふしぎな子』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
- 『トルストイの解脱』 イワン・ブーニン(Ivan Bunin)
- 『いい子になれっていわないで』 ピエール・ダニノス(Pierre Daninos)
- 『ふしぎなどうぶつえん』 サラ・バル(Sara Ball)
- 『サンゴしょうのひみつ』 ジョイ・カウリー(Joy Cowley)
- 『アメリカワニです、こんにちは』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ジョニーのかぞえうた』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『チキンスープ・ライスいり』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ピエールとライオン』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『遠い日の歌がきこえる』 ローズマリー・ハリス(Rosemary Harris)
- 『ノアの箱船に乗ったのは?』 ローズマリー・ハリス(Rosemary Harris)
- 『わがままな大男』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『びっくりどうぶつえん』 サラ・バル(Sara Ball)
- 『ふふふんへへへんぽん!』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ぶたかい王子』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『うっかりまじょとちちんぷい』 ヌリット・カーリン(Nurit Karlin)
- 『にげだしたまじょ』 イングリット・シューベルト(Ingrid Schubert)&ディーター・シューベルト(Dieter Schubert)
- 『からすのか-さんへびたいじ』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『にげだしたまじょ』 イングリッド・シューベルト(Ingrid Schubert)&ディーター・シューベルト(Dieter Schubert)
- 『ケティのはるかな旅』 レベッカ・コーディル(Rebecca Caudill)
- 『ちいさなおうさま』 ライヤ・シエッキネン(Raija Siekkinen)
- 『ぬすまれた湖』 ジョーン・エイケン(Joan Aiken)
- 『ぼくのアフリカ』 イングリッド・メンネン(Ingrid Mennen)&ニキ・ダリー(Niki Daly)
- 『おじいちゃんのはたけ』 ジャンヌ・ブベール(Jeanne Boubert)
- 『ドン・ジュアン (上)』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『ドン・ジュアン (下)』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『モグラのイーニーがみつけたもの』 ジェーン・ヨーレン(Jane Yolen)
- 『なかよくしたら?』 カレン・バーバー(Karen Barbour)
- 『ごちそうさまのなつ』 マーク・サイモント(Marc Simont)
- 『ロージー、いえでをする』 マリアン・マクドナルド(Maryann Macdonald)
- 『ロージー、はがぬける』 マリアン・マクドナルド(Maryann Macdonald)
- 『よるの森のひみつ』 エベリーネ・ハースラー(Eveline Hasler)
- 『ワイマル日記 (上)』 ハリー・ケスラー(Harry Kessler)
- 『ワイマル日記 (下)』 ハリー・ケスラー(Harry Kessler)
- 『なかよしのくまさん』 ロバート・ブライト(Robert Bright)
- 『3びきのかわいいオオカミ』 ユージーン・トリビザス(Eugene Trivizas)
- 『顔のない男』 イザベル・ホランド(Isabelle Holland)
- 『くつくつどんなくつ?』 エリザベス・ウィンスロップ(Elizabeth Winthrop)
- 『ぼくあひる』 ミーシャ・リヒター(Mischa Richter)
- 『スカラ座』 エーリオ・ピッカリアーニ(Erio Piccagliani)
- 『ラクソーとニムの家ねずみ』 ジェイン・レズリー・コンリー(Jane Leslie Conly)
- 『いいこってどんなこ?』 ジーン・モデシット(Jeanne Modesitt)
- 『もうおふろにはいるじかん?』 マリリン・ジャノビッツ(Marilyn Janovitz)
- 『人間家族』 エドワード・スタイケン(Edward Steichen)
- 『いたずら2にんぐみ』 エルジェ(Hergé) (クックとプッケ1)
- 『いたずらだいさくせん』 エルジェ(Hergé) (クックとプッケ2)
- 『ゆかいなふたり』 エルジェ(Hergé) (クックとプッケ3)
- 『とことんいたずら』 エルジェ(Hergé) (クックとプッケ4)
- 『こりないふたり』 エルジェ(Hergé) (クックとプッケ5)
- 『やんちゃねこのセビー』 ヴァネッサ・ジュリアン=オティ(Vanessa Julian-Ottie) (あなあきミニえほん)
- 『セビーのぼうけん』 ヴァネッサ・ジュリアン=オティ(Vanessa Julian-Ottie) (あなあきミニえほん)
- 『顔』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『水』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『食べ物』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『働くひとびと』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『町といなか』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『動物』 クリストファ・マクヒュー(Christopher McHugh) (楽しい美術シリーズ)
- 『わたしのだいすきなどうぶつは…』 フローラ・マクダネル(Flora McDonnell)
- 『マーヤの春・夏・秋・冬』 レーナ・アンダション(Lena Anderson)
- 『わたしのだいすきなふねは…』 フローラ・マクダネル(Flora McDonnell)
- 『うみでみつけたいろいろなかたち』 スーズ・マクドナルド(Suse Macdonald)
- 『ぼくの動物訪問記』 ジェルミ・エンジェル(Jeremy Angel)
- 『イーリアス』 ホメーロス(Homerus)
- 『おじいちゃんとのクリスマス』 リタ・テーンクヴィスト(Rita Törnqvist)
- 『せかいいち大きな女の子のものがたり』 ポール・ゼリンスキー(Paul O. Zelinsky)
- 『マーヤのやさいばたけ』 レーナ・アンダション(Lena Anderson)
- 『おうちにかえろう』 ロア・シーガル(Lore Groszmann Segal)
- 『カッコーの巣の上で』 ケン・キージー(Ken Kesey)
- 『ダチョウのくびはなぜながい?』 ヴァーナ・アーダマ(Verna Aardema)
- 『わたしたちもジャックもガイもみんなホームレス』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『ワン!ダフル』 ビル・ジマーマン(William Zimmerman)
- 『魂の燃ゆるままに』 イサドラ・ダンカン(Isadora Duncan)
- 『グリム童話1』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話2』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『グリム童話3』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ネコのつけた日記』 ヨセフ・コラールシュ(Josef Kolar)
- 『少女イス地下の国へ』 ジョーン・エイキン(Joan Aiken)
- 『なぞの少年』 イワン・クーシャン(Ivan Kušan)
- 『昔むかしの物語』 イワナ・ブルリッチ=マジュラニッチ(Ivana Brlic-Mazuranic)
- 『多文化アメリカ文学』 A・ロバート・リー(A. Robert Lee)
- 『ねえシルビーなあに?トルー』 デイヴィッド・マクフェイル(David M. McPhail)
- 『ナノってなんなの?』 ハリー・クロトー(H. W. Kroto)
- 『ギリシャ神話』 ジェームス・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『ことばの花びら』 エレン・ケイ(Ellen Karolina Sofia Key)
- 『蝶の目と草はらの秘密』 ジョイス・シドマン(Joyce Sidman)
Update:2023