偕成社(KaiseiSha)/少女世界文学全集 1960-1970年
- 01 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 02 『ハムレット・ベニスの商人』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 03 『緑の館』 Green Mansions ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 04 『即興詩人』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 05 『三人姉妹・桜の園』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 06 『ジェーン・エア』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 07 『母の曲』 オリヴィエ・ブローティ(Olive Higgins Prouty)
- 08 『幸福の家』 J・L・D・アボット(J. L. D. Abbott)
- 09 『日向丘の少女』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjornstjerne Bjornson)
- 10 『嵐が丘』 エミリ・ブロンテ(Emily Jane Brontë)
- 11 『制服の処女』 クリスタ・ウインスローエ(Christa Winsloe)
- 12 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 13 『悲劇の王妃』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 14 『ロミオとジュリエット・夏の夜の夢』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 16 『クオ・バディス』 ヘンルィク・シェンキェーヴィチ(Henryk Sienkiewicz)
- 17 『君よ知るや南の国』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 18 『みずうみ・三色菫』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 19 『パレアナの青春』 エドナ・ポーター(Eleanor Porter)
- 20 『大尉の娘・スペードの女王』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 21 『少女シリアの死』 F・E・シランパー(Frans Eemil Sillanpää)
- 22 『大地』 パール・バック(Pearl Buck)
- 23 『春の嵐・車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 24 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 25 『若きウェルテルの悩み・ファウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 26 『源氏物語』 紫式部(Murasaki Shikibu)
- 27 『たけくらべ』 樋口一葉(Higuchi Ichiyō)
- 29 『ちび君・風車小屋だより』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 30 『田園交響楽・狭き門』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 31 『少女レベッカ』 ケート・D・ウィギン(Kate D. Wiggin)
- 33 『愛の妖精・魔の沼』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 34 『光ほのか・孤児マリー』 マルグリット・オードゥー(Marguerite Audoux)
- 35 『愛の天使ロモラ』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 36 『最後の一葉』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 37 『復活』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 38 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 39 『赤と黒』 スタンダール(Stendhal)
- 40 『母の肖像』 パール・バック(Pearl Buck)
- 41 『女の一生』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 42 『静かなドン』 ミハイル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
Update:2023