鳥影社(ChoeiSha)/単行本(Hard Cover)
- 『プラクティカル・ユング (上)』 H・A・ウィルマー(Harry A. Wilmer)
- 『プラクティカル・ユング (下)』 H・A・ウィルマー(Harry A. Wilmer)
- 『近世の文化と日常生活1』 リヒャルト・ファン・デュルメン(Richard van Dulmen)
- 『近世の文化と日常生活2』 リヒャルト・ファン・デュルメン(Richard van Dulmen)
- 『近世の文化と日常生活3』 リヒャルト・ファン・デュルメン(Richard van Dulmen)
- 『わが兄バルザック』 ロール・シュルヴィル(Mme Allain de Laure Surville de Balzac)
- 『ドイツ論1』 スタール夫人(Stael-Holstein)
- 『ドイツ論2』 スタール夫人(Stael-Holstein)
- 『ドイツ論3』 スタール夫人(Stael-Holstein)
- 『アッティカの大気汚染』 カール=ヴィルヘルム・ヴェーバー(Karl-Wilhelm Weeber)
- 『東ドイツ文学小史』 ヴォルフガング・エメリヒ(Wolfgang Emmerich)
- 『ピラミッド』 テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『私はまだ家にいるのか』 ゲルハルト・ポール(Gerhart Pohl)
- 『東方ユダヤ人の歴史』 ハイコ・ハウマン(Heiko Haumann)
- 『ロマノフ王家の終焉』 ロバート・K・マッシー(Robert K. Massie)
- 『饗宴 -'愛'をめぐる七つの話』 プラトン(Plato)
- 『チベット入門』 チベット亡命政府情報・国際関係省
- 『D・H・ロレンスのヨーロッパ史のうねり』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『頭のなかの性』 ユッタ・ハインリヒ(Jutta Heinrich)
- 『異端審問』 テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『Kという名の婦人たち』 ヘルケ・ザンダー(Helke Sander)
- 『体罰』 アンナ・ミットグッチュ(Anna Mitgutsch)
- 『貝を食べる』 B・ヴァンデルベーケ(Birgit Vanderbeke)
- 『口誦ドイツ詩集』
- 『ツァラトゥストラ (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ツァラトゥストラ (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ピアニスト』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『森の中で』 リチャード・ジェフリーズ(Richard Jefferies)
- 『愛と太陽の園』 リュドミラ・スキルダ(Liudmyla M. Skyrda)
- 『現代スイス短篇集』 editor:スイス文学研究会
- 『ベルリンサロン』 ペートラ・ヴィルヘルミー=ドリンガー(Petra Wilhelmy-Dollinger)
- 『ハンブルク演劇論』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing)
- 『完訳マザーグース』 W・S・ベアリングールド(William S. Baring-Gould)/C・ベアリングールド(Ceil Baring-Gould)
- 『大都会の夜』 ヨアヒム・シュレーア(Joachim Schlor)
- 『シュトルム文学新論集』 editor:日本シュトルム協会
- 『したい気分』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『ジムルターン』 インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann)
- 『誘惑。』 マーレーネ・シュトレールヴィッツ(Marlene Streeruwitz)
- 『刈り入れ』 テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『ベートーヴェンの『第九交響曲』』 エステバン・ブッフ(Esteban Buch)
- 『ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争』 ジョン・H・ウォラー(John H. Waller)
- 『ウーファ物語』 クラウス・クライマイアー(Klaus Kreimeier)
- 『アフリカ人ルカンガ・ムカラのドイツ奥地への調査旅行』 ハンス・パーシェ(Hans Paasche)
- 『エロスの系譜』 アンネマリー・ライプブラント(Annemarie Leibbrand-Wettley)&ヴェルナー・ライプブラント(Werner Leibbrand)
- 『人魚姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『ヘンリーからアナイスへ』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『レイチェル・カーソン』 アーリーン・R・クオラティエロ(Arlene Rodda Quaratiello)
- 『ソウル・ミュージック』 テリー・プラチェット(Terry Pratchett)
- 『シャルロッテ・フォン・シュタイン』 ヨッヘン・クラウス(Jochen Klauss)
- 『新ロビンソン物語』 ヨアヒム・ハインリヒ・カンペ(Joachim Heinrich Campe)
- 『鼻のある男』 editor:梅田正彦(Umeda Masahiko)
- 『ラデツキー行進曲』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『フリードリヒ・シラー美学=倫理学用語事典序説』 ユーリア・ヴェルンリ(Julia Wernly)
- 『父よ!』 ペーター・シュナイダー(Peter Schneider)
- 『氷河の滴』 editor:スイス文学研究会
- 『雪が降るまえに』 アルセーニー・タルコフスキー(Arsenii Tarkovskii)
- 『台所のヴィーナス』 ノーマン・ダグラス(Norman Douglas)
- 『ポーランド旅行』 アルフレート・デーブリーン(Alfred Döblin)
- 『スターリンと芸術家たち』 ボリス・ワジモヴィチ・ソコロフ(Boris Vadimovich Sokolov)
- 『日本の現代作家12人の横顔』 マンフレート・オステン(Manfred Osten)
- 『ざくろの実』 イーデス・ウォートン
- 『イタリア映画史入門』 ジャン・ピエロ・ブルネッタ(Gian Piero Brunetta)
- 『死の影慰めの光』 ゲレオン・ゴルドマン(Pater Gereon Goldmann)
- 『ヨーロッパは書く』 editor:ウルズラ・ケラー(Ursula Keller)/イルマ・ラクーザ(Ilma Rakusa)
- 『フランク人の事績』 レーモン・ダジール(Raimond d'Aguilers)/フーシェ・ド・シャルトル(Foucher de Chartres)
- 『芸術に関する幻想』 ヴェルヘイム・ヴァッケンローダー(Wilhelm Heinrich Wackenroder)/ルートヴィヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 『放浪のユダヤ人とエッセイ二篇』 ヨーゼフ・ロート(Joseph Roth)
- 『死と乙女プリンセスたちのドラマ』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『ゲオルクの死』 リヒャルト・ベーア=ホフマン(Richard Beer-Hofmann)
- 『ヒトラーの第三帝国から約束の地へ』 ユッタ・フォーゲル(Jutta Vogel)
- 『別れの言葉』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『ローマの痕跡』 ロベルト・ザッペリ(Roberto Zapperi)
- 『ドイツ映画』 ザビーネ・ハーケ(Sabine Hake)
- 『ローベルト・ヴァルザー作品集1』 ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 『死者の子供たち』 エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)
- 『黄金の星(ツァラトゥストラ)はこう語った (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『黄金の星(ツァラトゥストラ)はこう語った (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ローベルト・ヴァルザー作品集2』 ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 『わたしがこの世で望んだすべて -ヨハンナ・ショーペンハウアーの生涯』 カローラ・シュテルン
- 『ヨーロピアンアンティーク大百科 -サザビーズ流』 editor:英国・リージェント美術アカデミー
- 『ゲオルク・ビューヒナー全集1』 ゲオルク・ビューヒナー
- 『ゲオルク・ビューヒナー全集2』 ゲオルク・ビューヒナー
- 『別の言葉で言えば -ホフマン、フォンターネ、カフカ、ムージルを翻訳の星座から読みなおす』 ペーター・ウッツ
- 『さらば、モナ・リザ -世界でもっとも有名な絵の謎を解く』 ロベルト・ザッペリ
- 『魂の詩人パゾリーニ』 ニコ・ナルディーニ(Nico Naldini)
- 『デュレンマット戯曲集1』 フリードリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt)
- 『ローベルト・ヴァルザー作品集4』 ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 『家庭教師 -軍人たち 喜劇』 J・M・R・レンツ(Jakob Michael Reinhold Lenz)
- 『低線量放射線の脅威』 ジェイ・M・グールド&ベンジャミン・A・ゴールドマン
- 『ローベルト・ヴァルザー作品集 ROBERT WALSER 3』 ローベルト・ヴァルザー
- 『牙のない虎日本』 デクラン・ヘイズ
- 『デュレンマット戯曲集 第2巻』 フリードリヒ・デュレンマット
- 『ルーイの旅立ち大空へ』 トビィ・モリソン
- 『デュレンマット戯曲集 第3巻』 フリードリヒ・デュレンマット
- 『山羊の角』 クリストフ・メッケル
- 『モリエール傑作戯曲選集1』 モリエール
- 『ローベルト・ヴァルザー作品集 ROBERT WALSER 5』 ローベルト・ヴァルザー
- 『老兵は死なず -ダグラス・マッカーサーの生涯。』 ジェフリー・ペレット
- 『ペーター・フーヘルの世界 -その人生と作品』
- 『ある投票立会人の一日』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『ピエールとリュス』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『フランス・イタリア紀行』 トバイアス・スモレット
- 『ダークサイド・オブ・ザ・ムーン』 マルティン・ズーター
- 『もっと、海を -想起のパサージュ』 イルマ・ラクーザ
- 『新訳金瓶梅 (上)』 笑笑生
- 『今、行き詰まっている君へ -人生をきりひらく80の知恵』 レナルド・フェルドマン&M・ジャン・ルミ
- 『黄金の星(ツァラトゥストラ)はこう語った 2018改訂』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ドリーム・マシーン -悪名高きV-22オスプレイの知られざる歴史』 リチャード・ウィッテル
- 『モリエール傑作戯曲選集2』 モリエール
- 『わたしのハートブレイク・ストーリーと11の殺人 -殺しちゃう。愛しているから』 ミレーナ・モーザー
- 『奇跡にそっと手を伸ばす』 ドーリス・デリエ
- 『東ドイツ映画 -デーファと映画史』 ゼバスティアン・ハイドゥシュケ
Update:2023