あすなろ書房(Asunaro Shobo)/単行本(Hard Cover) 1964年-
- 『イソップ童話集』 イソップ(AEsopus) (これだけはよませたい私の世界名作1)
- 『グリム童話集』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm) (これだけはよませたい私の世界名作2)
- 『赤ちゃんはどこからくるの?』 S・M・グルエンベルグ(Sidonie Matsner Gruenberg)
- 『アンデルセン童話集』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen) (これだけは読ませたい世界名作)
- 『愛について』 G・D・シュルツ(Gladys Denny Shultz)
- 『金のひしゃく』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『こびとのくつや -グリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『タビストック子どもの発達と心理 0歳』 D・ローゼンブルース(Dina Rosenbluth)
- 『タビストック子どもの発達と心理 1歳』 ディリス・ドウズ(Dilys Daws)
- 『タビストック子どもの発達と心理 2歳』 D・ローゼンブルース(Dina Rosenbluth)
- 『タビストック子どもの発達と心理 3歳』 D・ローゼンブルース(Dina Rosenbluth)
- 『タビストック子どもの発達と心理 4歳』 エルシー・オズボーン(Elsie Osborne)
- 『タビストック子どもの発達と心理 5歳』 エルシー・オズボーン(Elsie Osborne)
- 『タビストック子どもの発達と心理 6歳』 クリストファー・デアー(Christopher Dare)
- 『タビストック子どもの発達と心理 7歳』 エルシー・オズボーン(Elsie Osborne)
- 『タビストック子どもの発達と心理 8歳』 エドナ・オーショネッシー(Edna O'Shaughnessy)
- 『タビストック子どもの発達と心理 9歳』 エドナ・オーショネッシー(Edna O'Shaughnessy)
- 『木を植えた男』 ジャン・ジオノ(Jean Giono) (あすなろセレクト)
- 『とんがりぼうや』 アマンダ・ハーヴェイ(Amanda Harvey)
- 『いつもいっしょ』 ケビン・ヘンクス(Kevin Henkes)
- 『レーニンよりママが好き!』 ニーナ・コスマン(Nina Kossman)
- 『ぶたばあちゃん』 マーガレット・ワイルド(Margaret Wild)
- 『戦争ゲーム』 マイケル・フォアマン(Michael Foreman)
- 『おじいさんのハーモニカ』 ヘレン・V・グリフィス(Helen V. Griffith)
- 『アンデルセン自伝』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『村中みんなで』 ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)
- 『赤ちゃんの誕生』 ニコル・テイラー(Nicole Taylor)
- 『大いなる河の流れ』 フレデリック・バック(Frederic Back)
- 『大きな木のおくりもの』 アルビン・トレッセルト(Alvin R. Tresselt)
- 『ちいさな労働者』 ラッセル・フリードマン(Russell Freedman)
- 『ダドソン博士の子育て百科』 フィッツ・ジェームズ・ダドソン(Fitzhugh Dodson)
- 『ぼうしのすきなこぶた』 マーティン・オーボーン(Martine Oborne)
- 『ソフィーのねがいごと』 ウェンディー・オルー(Wendy Orr)
- 『アリスの見習い物語』 カレン・クシュマン(Karen Cushman)
- 『ヨルは生きている』 キャンディス・ホイットマン(Candace Whitman)
- 『エビータ』 マティルデ・サンチェス(Matilde Sánchez)
- 『魔法の輪』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『おそざきのレオ』 ロバート・クラウス(Robert Kraus)
- 『「ハニービスケット」の作り方』 メレディス・フーパー(Meredith Hooper)
- 『ボートがしずんだの、だれのせい?』 パメラ・アレン(Pamela Allen)
- 『ナゲキバト』 ラリー・バークダル(Larry Barkdull)
- 『マンモスの謎』 アリキ・ブランデンバーグ(Aliki Brandenberg)
- 『そして名前だけが残った』 アレックス・W・ビーラー(Alex W. Bealer)
- 『開拓時代の生活図鑑』 バーバラ・グリーンウッド(Barbara Greenwood)
- 『こねこのごちそう』 リンダ・ジェニングス(Linda Jennings)
- 『サンタのなつやすみ』 レイモンド・ブリッグズ(Raymond Briggs)
- 『ひとしずくの水』 ウォルター・ウィック(Walter Wick)
- 『ロージーとちびっこかめさん』 マーガレット・ワイルド(Margaret Wild)
- 『種をまく人』 ポール・フライシュマン(Paul Fleischman)
- 『動物たちのひとりごと』 イダ・ファン・ベルクム(Ida Van Berkum)
- 『風が吹くとき』 レイモンド・ブリッグズ(Raymond Briggs)
- 『ゆき』 ユリ・シュルヴィッツ(Uri Shulevitz)
- 『ペちゃんこスタンレー』 ジェフ・ブラウン(Jeff Brown)
- 『あなたがもし奴隷だったら…』 ジュリアス・レスター(Julius Lester)
- 『スニッピーとスナッピー』 ワンダ・ガアグ(Wanda Gág)
- 『ぶたにしましまあったっけ?』 メラニー・ウォルシュ(Melanie Walsh)
- 『ピィピィなくのはさるだっけ?』 メラニー・ウォルシュ(Melanie Walsh)
- 『今日も青い海で』 ブルース・バラン(Bruce Balan)
- 『視覚ミステリーえほん』 ウォルター・ウィック(Walter Wick)
- 『ウエズレーの国』 ポール・フライシュマン(Paul Fleischman)
- 『風をつむぐ少年』 ポール・フライシュマン(Paul Fleischman)
- 『野生の呼び声』 ジャック・ロンドン(Jack London) (名作再発見シリーズ)
- 『大森林の少年』 キャスリン・ラスキー(Kathryn Lasky)
- 『聖なる夜に』 キャサリン・パターソン(Katherine Paterson)
- 『「イグルー」をつくる』 ウーリ・ステルツァー(Ulli Steltzer)
- 『ヘレン・ケラーを支えた電話の父・ベル博士』 ジュディス・セントジョージ(Judith St. George)
- 『いろいろ1ねん』 レオ・レオーニ(Leo Lionni)
- 『人体透視図鑑』 スティーブン・ビースティー(Stephen Biesty)
- 『地獄の悪魔アスモデウス』 ウルフ・スタルク(Ulf Stark)
- 『アウトサイダーズ』 S・E・ヒントン(S. E. Hinton)
- 『スチュアートの大ぼうけん』 E・B・ホワイト(E. B. White)
- 『ぞうのさんすう』 ヘルメ・ハイネ(Helme Heine)
- 『金鉱町のルーシー』 カレン・クシュマン(Karen Cushman)
- 『トビアと天使』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『ローワンと魔法の地図』 エミリー・ロッダ(Emily Rodda) (リンの谷のローワン1)
- 『若草物語 (上)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (名作再発見シリーズ)
- 『若草物語 (下)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott) (名作再発見シリーズ)
- 『満月をまって』 メアリー・リン・レイ(Mary Lyn Ray)
- 『エンデュアランス号大漂流』 エリザベス・コーディー・キメル(Elizabeth Cody Kimmel)
- 『ヨナタンと伝説の杖』 ラルフ・イーザウ(Ralf Isau) (ネシャン・サーガ1)
- 『エジプトのミイラ』 アリキ・ブランデンバーグ(Aliki Brandenberg)
- 『いじわるロージー』 キャサリン・パターソン(Katherine Paterson)
Update:2023